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落書き帳アーカイブズ 南九州を代表する熊本市と鹿児島市。この都市がライバル関係であることは揺るぎないが、小都市でもライバル都市としての競争があるようだ。

南九州の陣 ―熾烈なライバル都市―



★推奨します★(元祖いいね) 作々 北神
編集:special-week

記事数=7件 更新日:03年05月29日
記事#記事日付
記事タイトル
発言者
[10906]2003年3月10日
熊本と鹿児島はライバル? てつ
[14826]2003年5月7日
西都市vs高鍋町 ゆた
[14832]2003年5月7日
同じ生活圏内での市町逆転 千本桜
[14839]2003年5月7日
国分市と加治木町 てつ
[14916]2003年5月8日
仙南地域の首位都市交代劇 千本桜
[15685]2003年5月22日
おおぅ なおき
[16126]2003年5月29日
鹿児島県の漢字3文字都市の熱い戦い/1999年商業統計 千本桜



[10906] 2003 年 3 月 10 日 (月) 11:46:06 てつ さん
 熊本と鹿児島はライバル?
ARC 南九州の陣 ―熾烈なライバル都市―

熊本と鹿児島は県単位でも市単位でも似たような(全国規模で見ると)統計データの値をしています。さらに両者とも完全な県都一極集中型であり、熊本市・鹿児島市は上位中核市と呼ばれるほどの実力を持ち、繁華街も中核市の中ではトップの賑やかさを有しています。
ただ人口に関しては平野の広い熊本市が順調に増え続け、平野の狭い(すでに大部分が建物で埋められております)鹿児島市はここ数年微増となっており両市の人口差は開きつつあります。福岡人のイメージとしては熊本>鹿児島という概念があるそうですが・・・
果たして熊本・鹿児島の両市は新潟・金沢や仙台・広島のようにライバル都市といえるのでしょうか?私の周りでは熊本の勝ちだという意見が多いです。
ただ自分としては熊本と鹿児島の人口差ほど実力の差があるとはおもえません。

あと地味なライバル関係としては宮崎の都城と延岡、鹿児島の鹿屋と川内ですかね。(久留米と佐世保もそうかもしれません)
特に川内は市紹介のときにたびたび「川内市は鹿屋市と並ぶ・・・」って書いてあるのを見かけます。鹿屋市で「鹿屋市は川内市と並ぶ・・・」ってのは見かけませんが。
延岡も川内同様に「都城と並ぶ・・・・」ってよく言いますね。

[14826] 2003 年 5 月 7 日 (水) 01:35:42 ゆた さん
 西都市vs高鍋町
白桃 DIDを熱く語る 〜DID各地の様相〜 ARC 南九州の陣 ―熾烈なライバル都市―

[14419]軒下提灯さん
伝統では城下町の高鍋、
町制施行は明治時代の高鍋が先輩、しかも県内でもかなり早いほうです。
高鍋は今まで上江村と合併しただけで、面積は宮崎県では最小です。
一方西都は次々と合併して面積では県内で2番目の広さです。
県・国の出先の数も高鍋が圧倒的、高鍋にはR10、日豊本線、特急も停車、
町の賑わい、大規模店の数、飲食店・歓楽街の規模も高鍋
実際に来て比べてみると実感できますよ。
高鍋高校と妻高校、どちらも旧制中学ですが進学実績・知名度でもやっぱり高鍋
DIDs人口(2000年)も 高鍋10384、西都6959
(ちなみに小林市9158、串間市・えびの市はDIDsなし)
高鍋は狭いところにギュッと凝縮されてるという感じですかね。
今井美樹(高鍋出身)と0930(西都出身)−まぁ、これは個人の好みで…(笑)
ということで、私なら高鍋に軍配を上げたいと思います。

[14832] 2003 年 5 月 7 日 (水) 06:35:52 千本桜[軒下提灯] さん
 同じ生活圏内での市町逆転
ARC 南九州の陣 ―熾烈なライバル都市―

[14826]ゆたさん
おはようございます。高鍋町と西都市の都市間関係は、高鍋町の方が都市的でしたか。やはり思っていた通りです。はっきりした御意見を戴けて、永年の疑問が晴れました。
全国的に見れば、市よりも都市的な町はたくさん有りますが、同じ生活圏内にあって、市よりも高い中心性を持つ町は滅多にありません。これで、宮城県仙南地域における大河原町>角田市、宮崎県西都児湯地域における高鍋町>西都市の市町逆転現象が明らかになったわけですね。
30数年ほど前には、鹿児島県姶良地方の加治木町と国分市の関係も市町逆転していました。どうみても加治木町の方が国分市よりも立派な町並にみえました。でも、その後の急速な国分市の発展がありますから、今ではやはり国分が大きいのでしょうか? 見てみたいけど遠くて行けません。どなたか御感想お聞かせ下さい。

[14839] 2003 年 5 月 7 日 (水) 12:58:09【1】 てつ さん
 国分市と加治木町
ARC 南九州の陣 ―熾烈なライバル都市―

[14832]軒下堤灯さん
現在では加治木町よりも国分市のほうが大きな街ですよ。
10年位前国分市は隣の隼人町とともに、国分隼人テクノポリスに指定され、
空港に近い点や大隅半島と薩摩半島を結ぶ物流地点という利点を生かし90年代には
鹿児島県内で最大の人口増加率となり都市成長率で鹿児島最大、全国で28位の都市になりました。
現在の人口は国分市が約5万5千人、加治木町が約2万2千人であり人口どおりの差はあるのではないかと思われます。

[14916] 2003 年 5 月 8 日 (木) 08:35:41 千本桜[軒下提灯] さん
 仙南地域の首位都市交代劇
白桃 衛星都市を馬鹿にしちゃいけません ARC 南九州の陣 ―熾烈なライバル都市― ARC 白石、角田、大河原、柴田、宮城県仙南地方の都市間競争

[14839]てつさん
[14843]雑魚さん
都市規模の点で、やはり国分は加治木を凌ぎましたか。思うに、姶良地方における首位都市の座は、かなりの都市間軋轢を伴いながら、加治木から国分へ移行したことでしょう。
加治木は悲鳴を上げたかも知れません。

仙南地域においても、首位都市交代劇が静かに進行しています。こちらの交代劇は姶良地方のそれよりも、もっと劇的です。見ようによってはコメディーです。地域内には2つの市(白石、角田)があるのですが、どちらの市も近隣の町(大河原、柴田)に押され気味で元気がありません。極端な話、市が町の衛星都市化しつつあるのです。もちろん、現時点で衛星都市だとはいいません。ただうっすらと、地域の人の流れの中に、そのきざしを感じるのです。

昨日の新聞は宮城県の商圏調査結果をとりあげ、またまた大河原の商圏拡大と白石の商圏縮小が確認されたことを記事にしています。まだ中心街が賑わっていた時代には、仙南一の繁華街といえば白石市のアーケード商店街でした。しかし、現在それは大河原町のバイパス商店街に移動しています。

商圏人口や市街地人口で白石市に勝る大河原町ですが、ちょっと厚みがたりません。両足で自立していないからでしょうか。片足を仙台都市圏に引っぱられ、ふらついています。もう片方の足で仙南の中心都市になろうとするのですが、なぜか控えめに、「白石の近くの大河原です」なんて、よろけちゃって依存癖まる出しにします。地域の中心都市たらんとするものが、同じ地域の他都市の名前に寄り掛かって、どうするの!

なにをもって地域の首位都市とするかは意見が分かれるでしょうが、仙南地域の最高路線価が白石駅前通から大河原駅前通に変わる時、仙南の首位都市が交代するのだと私は思いたい。それは、おそらく5、6年後にやってくるような気がします。

[15685] 2003 年 5 月 22 日 (木) 02:29:07 なおき さん
 おおぅ
ARC 南九州の陣 ―熾烈なライバル都市―

書き込みはや!毎日見てますが中々書き込むだけの時間が確保できない…
[15119]軒下提灯 さん
 加治木、志布志、伊集院はそれぞれ地方都市としてライバルみたいです。
 市街地の活気も似たようなものがありますし。
 合併によっても人口5〜8万、面積200〜400平方km程度とさして変わらず。
 もっとも今一番元気なのは伊集院なのですが…
 加治木は姶良と街が一体化して、人口が増えるのは姶良の郊外ですし。
 加治木に高校や官公庁・商店街、姶良に住宅。
 2町の国道沿線に大規模商業施設といった所です。
 大河原もMapionでみると加治木と似たような感じですね〜
 大河原&柴田の街の様子も聞きたいです。
でるでる様
一昨日、姶良西部合併協議会が開かれました。
その中で合併は新設対等合併とし、新市の名称は公募と決まりました。
また合併の時期は2005年3月末か余裕を持って1月かの2案出ているようです。
吾平町は住民アンケートによって大隈中央に残留。
6月議会に法定協議会設置案を提出する見込みとなりました。
金峰町からの住民発議による南薩西部(金峰・加世田・大浦・笠沙)法定協は笠沙町長が議会に付議せず見送りとなりました。

[16126] 2003 年 5 月 29 日 (木) 21:40:46 千本桜[軒下提灯] さん
 鹿児島県の漢字3文字都市の熱い戦い/1999年商業統計
ARC 南九州の陣 ―熾烈なライバル都市―

最新の商業統計が発表になる頃ですから、前回(1999年)の統計はそろそろ賞味期限切れになります。まだ喰えるうちに喰っちゃいましょう。1999年商業統計表(通産省)の小売業に関する数値を取り出して、鹿児島県の漢字3文字都市たちの小売商業力を比較してみましょう。

ノミネートされた漢字3文字都市は、加世田、阿久根、串木野、西之表の4市。市制を敷いている割には小規模な都市たちですね。それから、加治木、伊集院、志布志、宮之城、徳之島の5町もノミネートされました。町とはいうものの、なかなかしっかりした市街地を形成した大きな町ばかりです。小さな市と大きな町の対決、さぁ〜、勝ち残るのは、どこ!

どこと言われても困りますね、確かに。志布志が加世田に対してライバル心を抱いているとは思えないし、西之表が加治木に対抗しなければならない理由もなさそうです。カンフル剤として宮城県の漢字3文字都市、大河原町を注入しておきます。

都市年間販売額従業者数商店数売場面積市町域人口1人当たり販売額
大河原町37,641百万円2,119人346店46,003・22,767人1,653,314円
加世田市32,652百万円1,898人364店46,991・24,189人1,349,870円
阿久根市25,190百万円1,640人401店35,230・26,271人958,852円
串木野市23,876百万円1,900人396店23,876・27,047人882,760円
加治木町21,828百万円1,553人301店25,400・23,330人935,619円
伊集院町20,879百万円1,320人239店22,799・23,962人871,338円
志布志町19,176百万円1,261人320店27,232・18,826人1,018,591円
宮之城町16,788百万円1,213人313店21,170・17,770人944,738円
西之表市16,691百万円1,083人312店20,532・18,868人884,619円
徳之島町14,550百万円1,075人303店24,877・13,126人1,108,792円



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