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落書き帳


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[76899] 2010 年 11 月 27 日 (土) 10:51:41 Issie さん
 起こしてお呉れ

動詞・形容詞地名のつづき
そういえば,動詞そのもの(に見える)地名がありましたね。

 「起(おこし)」…愛知県一宮市
 「呉(くれ)」…広島県呉市

ただし,「呉」の場合は動詞(呉れる<呉る)からの派生というよりも,中国の「呉」に由来する元からの名詞であるように思います。
「起」の由来は何だか。

ただ,一般に流布している地名の由来は,たいてい語呂合わせであったり,牽強付会であったり,要は「伝説」であって,ほとんど信用ならないものですが。

[76898] 2010 年 11 月 27 日 (土) 02:42:24【2】 ニジェガロージェッツ さん
 2枚の樺太地図

第7回オフ会において,一次会クイズの景品として2004年に再版のあったサハリン州地図を提供しました。もちろんロシア語のみの表記にて,ロシア語の読めない人には訳の解からない「怪しい紙切れ」に過ぎません。それでも地図です。文字が読めなくとも,オフ会に集まってくるような御人の中には,物好きな人が居るかもしれません。

この地図はロシアの「測地および地図作成連邦局」によって作製された,ロシアの州や共和国,地方などの連邦構成体ごとに出版されているもので,サハリン州地図は樺太を50万分の1で,千島列島と北方四島が100万分の1の縮尺で描かれています。

また,景品としては提供しませんでしたが,今秋に同シリーズの2008年版を入手していたのでこれも持ち込んでいたところ,二次会で2枚の地図を広げて比較してみましょうということになりました。

オフ会では2004年版と2008年版の地図として説明しましたが,地図に書かれている出版情報は

【1】景品として提供した地図
「サハリン州 50万分の1」
1995年にロシア測地および地図作成連邦総局(ロスカルトグラフィア)より出版用として製作,極東航空測地社より2004年再版

【2】景品ではない持ち込み地図
「サハリン州 50万分の1」 2008年
2001年に極東航空測地社より出版用として製作,2007年校正

と書かれています。
2枚の地図の変化としては
・2004年に行われたサハリンの行政組織の変更(28都市が村へ改組,後述)
・2009年より樺太南部亜庭湾北岸のコルサコフ(大泊)の東にあるプリゴロドノエ(女麗)に液化天然ガス(LNG)プラントが稼動しており,これを地図【2】では[生産工学コンプレックス]との記載。なお,地図【1】ではプリゴロドノエ[無人]と書かれている。
・地図【1】では行政区画(地区,日本の郡に相当)の境界線が表記されているが,【2】では書かれていない。
・地図【1】では採用されていた山岳地形の陰影ぼかし表記が,【2】ではなくなっている。
・所どころ道路が伸びている箇所が発見できる。
・1990年代中ごろには廃線となった南部横断線(豊真線[3199][3245])が両図とも記載されたままである。
・その一方で新場―留多加間[3322],落合―栄浜間[3218]の鉄道線が【1】では記載されていたが,【2】では消されている。

ところで,グリグリさんがオフ会記録ページを作成する際のデータとしてこの2葉の地図の出版データを上記【1】【2】のように提供したところ,樺太地図は「1995年と2007年の地図比較」が正しいのでは? との疑問がメーリングリストで問われることとなりました。
そこで,ちょっと丁寧に地図を見てみました。

まず,新しい方の地図【2】は表紙に2008と明記(宣伝)されているので,2008年のものとして捉えてよいでしょう。

問題はもう一方の景品として提供した地図【1】です。
表紙には年を明記していないものの,2004年に再版されたものであることから「2004年版」といえるのですが,実際の内容はそれよりは数年古いものです。

サハリン州では,2004年に樺太の3市25町が村に降格され(参考:拙ページ),北海道の一部を含む州全体の都市数が48(18市30町)から20(15市5町)に激減しています。
しかし,地図の内容は2004年のこれらの降格前のものです。このことから「2004年版」とすると,3市25町の村への降格を反映したものかと誤解を与えるかもしれません。
なお,ロシアにおいて都市とは「市」と「町」のことを言い,その要件は,就業構成として総人口の85%以上が労働者・勤労者(非農業従事者)とその家族であること,人口規模としては「市」が1万2千人以上,「町」が3千人以上とされています。また,「町」にも「労働町」や「保養町」などの種類があり,保養町の場合は2千人以上と言われています。ただし,あまり厳密なものではないようで,ロシア全土には人口5千人に満たない市や数百人の町も数多く存在しています。就業構成や人口規模以外にも行政上の意義,産業や文化,生活施設網の発展度も考慮されるようですが,その州や共和国によってまちまちです。
サハリン州で2004年に降格された3市25町の場合,2002年10月9日国勢調査結果によれば人口最大のものは旧内幌町のゴルノザヴォーツク市6,051人,最小のものがオハ地区コレンド町38人でした。
#「降格」と言う表現はあまり好ましいものではありませんが,分かりやすいのでここではこの表現をします。

そして地図の年代を絞る手段として,地図に都市名の書かれ方と人口データを見比べる方法があります。町の場合は都市名の文字を人口2000人以上のものと,以下のものとで大きさに差をつけています。この線上に掛かりそうなのが,
都市1989国調2000推計2002国調2004推計地図【1】の文字
ヤブロチヌイ町(蘭泊)2,7132,5002,1912,100
オジョルスキー町(長浜)2,5082,2001,7851,700
ウグレザヴォーツク町(東内淵)2,2711,7001,7111,700
ヴォストーチヌイ町/オハ地区2,1171,500994900

2004年版【1】の地図では,2002年10月の国勢調査人口が反映されておらず,人口減少により実際には2002年国調時点で2000人を割り込んでいた町が,2000人以上の町として書かれています。一方,1995年の人口データまで遡ると,その頃はサハリン州では人口70万人を上回った最盛期(1989〜93年頃)に近く,当時は人口2000人を超えていたと推測される町が地図では2000人以下の表記となっています。
町の人口データで言えば,2000年1月推計人口[9178]に整合しており,また地図の別表にある行政区画の一覧が2001年7月のものと明記されていることから,地図は2001年のものと捉えてよいでしょう。

これにより,オフ会記録ページとしては「2001年と2008年の地図比較」との説明が採られています。

#ニジェ[9178]において,ウグレザヴォーツクの日本名を「落合町川北」と書いているが,「東内淵」がより正確である。

[76897] 2010 年 11 月 27 日 (土) 02:05:31【2】 Issie さん
 相楽郡

[76892] 白桃 さん
日本の地名というか自治体名に形容詞とか動詞から派生した例

自治体名に限定すると例を探し出すのが面倒くさそうなので,とりあえず地名一般。

動詞由来の地名(直接派生したものに限らず,派生名詞によるもの含む,…というよりほとんどがこのパターンだと思われるが)は,結構多そうです。思いつくだけで,

 追分,沓掛,矢作(←他表記多し),須走,石打,相生・相老,鳥飼,杵築,板付,……

本来は動詞そのものなのに,(たまたま用いられている)漢字表記のせいで全く無関係の名詞に見えている例も多いかもしれません(逆も真)。

形容詞だと,たとえば

 白井,黒井,赤井,高井,若井,…

などの「×井」シリーズ。この「…い」というのを“音便形”(口語体形容詞の終止形語尾)とみなすか,あるいは文字表記を馬鹿正直に信じて「井戸」と解釈するか。もちろん「井」は本来「ゐ」で,音便形の「い」とは別の音のはずですが,少なくとも現在の地名に直接連続する“村”が成立・編成された中世末から近世初期には相当に混同が進んでいたようですから,違いを気にする必要はないでしょう。
文語体連体形を思わせる「荒木」「黒木」などの「…き」シリーズも,たくさんありますね。
形容詞の語幹だけの「荒(あら)」「高(たか)」という地名もあるかも知れません。全国各地に存在した「たか郡」(多可,多賀,…)も,もともとは「高」だったかも(語源を「正しく」伝えるという点で,漢字表記はほとんどアテになりませんから)。ただ,たとえば「赤」「白」などになると,形容詞語幹だか名詞だか区別がつきません(区別する意味もないのだが)。

気になるのが,山城南端の「相楽郡」。近世以降の読みは「そうらく」ですが,古代の読みは「さがらか」。何か,形容動詞っぽいですね。

[76896] 2010 年 11 月 27 日 (土) 00:21:19 にまん さん
 形容動詞?

[76892] 白桃 さん

妄想はまだ続きます。日本の地名というか自治体名に形容詞とか動詞から派生した例はあるのですか???

何をもって形容詞とか動詞から派生したと考えるかという問題はありますが、
浦安市などはいかがでしょうか。

[76895] 2010 年 11 月 26 日 (金) 20:36:12【1】 88 さん
 3県境探訪記

第7回公式オフ会の感想を皆さん書いていらっしゃいますが、オフ会そのもののことは保留して、私からは3県境探訪記を記しておきます。

オフ会MLの中で、渡良瀬遊水地そばの3県境(おそらく国内唯一の到達可能な平地の3県境)を訪問しようということになり、言いだしっぺ?の私は、地元民のいっちゃんさんから、オフ会当日に「隊長をよろしく!」と厳命されてしまいました。いっちゃんさんのデビュー書き込み[22463]があるので、当然いっちゃん隊長だろうと大船に乗ったようなつもりだったのですが。
去年の石島(井島)ツアーは地元ということで、いろいろと段取りをお手伝いさせていただきましたが、ニジェさんに煽てられていつの間にかやはり隊長になっていました。今年も昨年にならって「○○県」の札は作成して持参しましたが、それにしても、「3県境」って、茨城県?千葉県?というレベルの者(ほとんど予習せずに行ってしまいました)が隊長とは・・・。

オフ会明けの21日(日)、朝8時半に宿舎ロビーに全員集合してグリグリさんのあいさつで公式オフ会としては解散。その後、茨城空港組、TXつくば駅組、筑波山登山組を除いて、26人中なんと17人が3県境ツアーに参加するという予想外の盛況ぶり。
車での3県境ツアー参加者が5人いらっしゃったので分乗(うち花笠カセ鳥さんは荷物過多につき相乗りなし)。3県境訪問後の帰路の行先を参考に配車を検討するも、みなさん「適当なところで降ろしてくれれば」という人が多く、結局隊長は何も配車せず、テキトーに皆さん各自乗車して8時40分頃に出発。
運転者5人中もっとも地元?のいっちゃんさんの誘導により、筑波山からはほぼ国道125号を西進して道の駅きたかわべ(地図)へ。茨城県古河市から渡良瀬川の三国橋を渡り、埼玉県加須市→栃木県栃木市→群馬県邑楽郡板倉町→埼玉県加須市と約5qの間に県境を4回越えて道の駅きたかわべに到着。10時5分頃だったでしょうか。
下車後、トイレ休憩をしたのち、行先は自明なので点呼もせず、三々五々17人の大部隊は3県境に向かった・・・はずでした。

結構大勢の人が地図等を持参していたいましたが、私は持っておらず、携帯のGPSの地図(Google)を見ながら、また、事前にオフ会MLでMasAkaさんからご紹介があった当該3県境のGoogle Mapの航空写真の記憶をもとに進みました。雲一つない晴天の中、また、周囲には民家が少しある田園風景の中を進みます。
大部隊の中で3県境へ一目散に進む人は少数派で、途中で道路のカーブミラーの自治体名表記を確認する人あり、携帯のGPSで現在地が何県かを逐一確認する人あり(群馬県を一旦経由するルートが一般的?)、数人ずつのグループが点々と長い隊列となりました。私はいつの間にか、星野彼方さんと一緒に先頭を歩いていました。
そして、星野彼方さんが先に上記Google Map写真中の立看板を発見し、私とともに到達。すぐにいっちゃんさんも。
私は持参した「○○県」の札を出してスタンバイ。到着した人から、立看板を眺めたり、3県境を何度も渡ったり、思い思いに札を入れて写真を撮ったり、ツイッターで「埼玉なう」「栃木なう」「群馬なう」とつぶやいたり、両足・片手で同時に3県に触れたり・・・と、なかなか味わうことのできない、平地での3県境を満喫していました。
そして、MasAkaさんが三脚を持参して来ていたので、みんなで適宜3県に分かれて、立看板を入れて記念撮影。

記念撮影の後、事件が発生していることに誰かが気が付きました。
「BANDALGOMさんが『道の駅きたかわべで迷子なう。』とつぶやいている!」
「あれっ、白桃さんがいない!」
どうやら、BANDALGOMさんが道の駅で買い物をしている間に、我々一行は一人残して来てしまっていたのでした(その後、BANDALGOMさんも無事到着)。
また、白桃さんは3県境までちゃんと来ていたのですが、記念撮影前にアルコールが切れて、一足先に道の駅に帰っていました。
それにしても、隊員2名を迷子?にしてしまうという、隊長にはあるまじき行動をしたものです。

その後も、すんなりと帰ることもなく、さらに周辺の調査を続行しました。
3県境の南東側に、北東から南西に抜ける市道(栃木市道・加須市道)?があり(この付近)、特に念入りの調査が行われました。
「アスファルト舗装がちょうど県境あたりで継目がある」
「でも、縁石と微妙にギザギザにずれている」
「歩道の植栽がちょうど県境あたりで切れている」
「そこはちょうど水路のあたりだから、下に土の地面がないのだろう(橋みたいになっている)」
「電柱にはNTTと電力の札が掛かっており、2県の地名が出ている」
「電柱の札は、上段が電柱の所有者で、下段がその電柱に共架している側のもの。札の地名は電線の系統を踏まえた電柱番号であり、電柱の所在地とは別」
「旧北川辺町(現加須市)のマークのついた消火栓のふたがあったからここは埼玉県か?」
「でも、旧栃木県下都賀郡藤岡町大字下宮(現栃木市藤岡町下宮)は栃木県としては事実上飛び地で、現実にはインフラは旧埼玉県北埼玉郡北川辺町(現加須市)に負っているだろう」
「そうか、マークで住所を判断するのは尚早かあ」
などど、ワイワイガヤガヤ、探訪は続き、あっという間に時は過ぎて行ったのでありました。
ちょうど通りかかったおじさんがこの異様な集団に近づき、「テレビ朝日の『ナニコレ珍百景』で、何回も県境を越える県道として紹介されたよ」と、渡良瀬川沿いの県道について話しかけてきました(番組HP(No.173))。

やがて、みんな道の駅きたかわべに戻り、3F屋上の展望台に上ってみると、近くに3県境があってその地点を一望できる旨説明がある案内看板が設置されていました。そこからは肉眼ではちょっと厳しいですが、デジカメのズームを使えば3県境の立看板はしっかり確認することができました。

そして、12時過ぎ?に、道の駅きたかわべにて解散。車で来られた人にお願いして、適宜、最寄りの駅まで送っていただきました。

――――――――――
今回は道の駅から徒歩で行ける平地の田園風景の中の3県境。東武日光線の柳生駅からも徒歩10分ほどで到達できる好立地。一人で行くのも良いでしょうが、大勢で寄ってたかって訪れるのもまた楽しいものです。3県境付近でうろうろ歩き、写真を撮っても全然恥ずかしくないですから。当然ながら、メンバーと道中で交わす会話は濃厚です。
去年の石島(井島)の県境ツアーは、定期航路がなくチャーター船でなくては到達不可能の離島で、しかも山上(と言っても最高峰「石島山」で標高156m)でした(第6回公式オフ会・石島ツアー行状記)。それに比すると、立地条件から見れば敷居は低かったようです。それにしても、周囲から見れば異様な集団であったでしょう。地理好きの猛者である当人にとっては、至って「普通のこと」でしたが。

同行の皆様、お蔭様で楽しい時を過ごすことができました。ありがとうございました。

#「3県境の疑惑」につきましては、稿を改めます。

[76894] 2010 年 11 月 26 日 (金) 18:31:27 むっくん さん
 三重県公報&市区町村変遷情報(三重県・千葉県・大阪府)

過去の県公報を検索できるところとしては、以前茨城県報[51380]Hiro_as_Filler[Hiro(&TOKO)]さん)、大阪府公報[58881]たもっちさん)が紹介されています。

今回、私からは三重県の公報である三重県公報を紹介します。こちらは明治20年4月以降は閲覧可能とのことです。

とりあえず、市区町村変遷情報と比較してみました。

◎三重県
1 1891(M24).6.1 改称 河曲郡河曲村 河曲郡 川曲村
2 1891(M24).6.1 改称 安濃郡草生村 安濃郡 草谷村
3 1891(M24).6.1 改称 一志郡倭村 一志郡 佐田村

1 1891(M24).6.12 改称 河曲郡河曲村 河曲郡 川曲村
2 1891(M24).6.12 改称 安濃郡草生村 安濃郡 草谷村
3 1891(M24).6.12 改称 一志郡倭村 一志郡 佐田村
ではないでしょうか。
根拠は三重県公報(明治24年6月12日第431号)(PDF)1コマの三重県告示第61号(M24.6.12)で
明治二十三年法律第七十七号第一条ニ依リ河曲郡川曲村ヲ河曲村安濃郡草谷村ヲ草生村一志郡佐田村ヲ倭村ト改称ス
明治二十四年六月十二日 三重県知事 成川尚義
とあります。

24 1899(M32).2.2 町制 北牟婁郡引本町 北牟婁郡 引本村

24 1899(M32).2.21 町制 北牟婁郡引本町 北牟婁郡 引本村
ではないでしょうか。
根拠は三重県公報(明治32年2月21日第1137号)(PDF)1コマの三重県告示第26号(M32.2.21)で
本県北牟婁郡引本村ヲ引本町同郡長島村ヲ長島町ト為ス
明治三十二年二月廿一日
とあります。
以前[74516]拙稿で色々と推測を述べたわけですが、直接の根拠が見つかりました。

1934(S9).9.1 改称 北牟婁郡相賀町 「あふが」から「あいが」に
が抜けているのではないでしょうか。
根拠は三重県公報(昭和9年8月29日第2136号)(PDF)1コマ記載の三重県告示第943号(S9.8.29)で
昭和九年九月一日以後北牟婁郡相賀(アフガ)町ヲ相賀(アイガ)町ト為スノ件許可セリ
昭和九年八月二十九日 三重県知事 早川三郎
とあります。

69 1940(S15).11.3 新設/町制 一志郡家城町 一志郡 家城村, 境村

69 1940(S15).11.3 編入/町制 一志郡家城町 一志郡 家城村, 境村
ではないでしょうか。
根拠は三重県公報(昭和15年11月1日第3889号)(PDF)4コマ記載の三重県告示第1276号(S15.11.1)及び三重県公報(昭和15年11月2日第3890号)(PDF)1コマ記載の三重県告示第1279号(S15.11.2)で、
三重県告示第千二百七十六号
町村制第三条ニ依リ昭和十五年十一月三日ヨリ一志郡境村ヲ廃シ其ノ区域ヲ家城村ニ編入ス
昭和十五年十一月一日 三重県知事 中野與吉郎
及び
三重県告示第千二百七十九号
昭和十五年十一月三日ヨリ一志郡家城村ヲ家城町ト為スノ件許可シタリ
昭和十五年十一月二日 三重県知事 中野與吉郎
とあります。


次は県の公報がらみで、[76809]okiさん御紹介の千葉県報がある千葉県と、大阪府をも少々比較してみました。
◎千葉県
4 1890(M23).3.23 町制/改称 上埴生郡庁南町 上埴生郡 武丘村

4 1890(M23).3.12 町制/改称 上埴生郡庁南町 上埴生郡 武丘村
ではないでしょうか。根拠は千葉県令第37号(M23.3.12)で
明治二十二年県令第十八号別冊上埴生郡武丘村ヲ庁南町ト香取郡神崎村ヲ神崎町ト夷隅郡勝浦村ヲ勝浦町ト更正ス
明治二十三年三月十二日 千葉県知事 石田英吉
とあります。

20 1892(M25).12.28 町制/改称 平郡那古町 平郡 凪原村

20 1893(M26).1.27 町制/改称 平郡那古町 平郡 凪原村
ではないでしょうか。根拠は千葉県告示第14号(M26.1.27)で
本県平郡凪原村ノ儀ハ明治二十三年法律第七十七号第一条ニ依リ内務大臣ノ許可ヲ得テ那古町ト改称ス
明治二十六年一月二十七日 千葉県知事 藤島正健
とあります。

19 1892(M25).12.28 改称 武射郡横芝村 武射郡 旭村

19 1893(M26).1.27 改称 武射郡横芝村 武射郡 旭村
ではないでしょうか。根拠は千葉県告示第15号(M26.1.27)で
本県武射郡旭村ノ儀ハ明治二十三年法律第七十七号第一条ニ依リ内務大臣ノ許可ヲ得テ横芝村ト改称ス
明治二十六年一月二十七日 千葉県知事 藤島正健
とあります。

31 1897(M30).5.5 町制 香取郡香取町 香取郡 香取村

31 1897(M30).4.30 町制 香取郡香取町 香取郡 香取村
ではないでしょうか。根拠は千葉県告示第67号(M30.4.30)で
本県香取郡香取村ノ義明治二十三年法律第七十七号第一条ニ依リ内務大臣ノ許可ヲ得テ香取町ト改称ス
明治三十年四月三十日 千葉県知事 柏田盛文
とあります。

38 1899(M32).12.20 町制/改称 夷隅郡大原町 夷隅郡 中魚落村

38 1899(M32).12.22 町制/改称 夷隅郡大原町 夷隅郡 中魚落村
ではないでしょうか。根拠は千葉県告示第261号(M32.12.22)で
夷隅郡中魚落村ヲ大原町ト改称セリ
明治三十二年十二月二十二日 千葉県知事 阿部 浩
とあります。


◎大阪府
43 1913(T2).5.1 新設 中河内郡三「本木」村 南河内郡 太田村, 中河内郡 三「本木」村
44 1913(T2).7.1 改称 中河内郡大正村 中河内郡 三「本木」村

43 1913(T2).5.1 新設 中河内郡三「木本」村 南河内郡 太田村, 中河内郡 三「木本」村
44 1913(T2).7.1 改称 中河内郡大正村 中河内郡 三「木本」村
ではないでしょうか。
#43の根拠である大阪府告示第105号(T2.4.21)(大阪府公報大正2年4月21日第73号(PDF)10コマ記載)では、
大正二年五月一日南河内郡太田村を中河内郡三木本村に合併す
 太田村の財産は総て現状の儘三木本村に引継ぐものとす但し村内一部に属する財産は従来の儘存置するものとす
大正二年四月二十一日 大阪府知事 大久保利武
とあり、#44の根拠である大阪府告示第180号(T2.6.30)(大阪府公報大正2年6月30日第93号(PDF)1コマ記載)では、
中河内郡三木本村を大正村と改称し来る七月一日より実施す
大正二年六月三十日 大阪府知事 大久保利武
とあります。[74517]拙稿でうっかり見落としていました(汗)。


以上多数になりましたがよろしくお願いします。>88さん

[76893] 2010 年 11 月 26 日 (金) 01:45:21【1】 Hiro_as_Filler さん
 オフ会初参加報告(第7回落書き帳オフ会 in 筑波山)

謎の幽霊部員Hiro_as_Fillerです。
オフ会に参加された方、大変お世話になりました。
大変遅くなりましたが、ここでオフ会初参加の報告をさせていただきます。

今までのオフ会はあまり落書き帳や十番勝負に参加していないという負い目、そして元来のコミュニケーション下手という属性から、参加することに勇気を持てなかったわけでありますが、今回グリグリさんから直々にメールでお誘いをいただき、この機会を逃したら参加する機会を逃してしまう思い、勇気を持って参加しました。

で、結果・・・
勇気なんていらないわーという感じでした(笑)。

さて、オフ会の感想と、オフ会前後の行動を記していきます。

<オフ会前の行動>
準備に手間取り10時ごろに出発 → たまたま通り道にあった「前小屋入口」の看板に誘われ深谷市前小屋にふらりと入りこむ → 関東道の駅スタンプラリー(めぬま・はにゅう・みかも・思川) → 関東鉄道大宝駅・騰波ノ江駅新駅舎撮影 → 筑波山ケーブルカー往復 → 筑波山ロープウェイ往復 → 青木屋
本当はお昼頃に筑波山入りして、宮脇→(ケーブルカー・徒歩・ロープウェイ)→つつじヶ丘の往復をしたかったのですが、午後3時ごろ到着と時間が遅かったため、切符を買う段階でその行程では暗くなってしまい無理だと言われ、ケーブルカー往復→(車移動)→ロープウェイ往復といった効率の悪いことになってしまいました(涙)。
午後5時半ごろ、青木屋に到着。ロビーで受け付けし部屋へ移動。サッと2種類のお風呂を堪能した後、一次会会場へ。

<一次会>
詳しい内容は、オフ会ページに譲るとしまして、それぞれの感想を。
○くじ引きによる席順決定
19番(どうでもいいですが奇跡的に個人的に一番好きな番号)を引いて席に座ると、隣にはグリグリさんが。このシチュエーションでいきなりかなりの緊張度UP(笑)
 →結果的にはグリグリさんの隣だったおかげで、たくさん話しかけていただいて緊張がほぐれたのですが。
○自己紹介
19番だから自己紹介は最後の方だなと安心していると、グリグリさんの隣だったからか、トップバッターで自己紹介することに(汗)
 →かなりガチガチで、何をしゃべったのか覚えていないのですが、おそらく真面目な面白くもなんともないことをしゃべっていたはずです。
○ここはどこ?
おおよその位置が分かるものもいくつかありましたが、詳細な場所までわからず回答できませんでした。
 →次回はせめて間違えてもいいから回答にチャレンジします。

<二次会>
部屋での二次会ということで、みなさまとの距離も近く、より親密度が増し、濃い内容だったと思います。
○×クイズは、簡単なものからマニアックなものまでバラエティに富み、出題者のグリグリさんには頭が下がるばかりです。
睡魔は多少襲ってきましたが、深いみなさまのお話に耳を傾けるだけで時間はあっという間に過ぎ、最後まで参加しました。

<翌朝>
朝早めに起き、早朝の露天風呂へ。霧のかかった下界はすごく幻想的でした。
実はその後くつろぎながら、グリグリさん・88さん・音無鈴鹿さんと語ったことがすごく有意義だったり。

<翌日・三県境ツアー>
道の駅訪問が趣味で、いつも三県境の近くの道の駅きたかわべには何度も訪問していてその存在は知っていたのですが、ちゃんと行くのは初めてでした。
みなさまもおっしゃっていますが、このような場所には、一人で行ってもあまり面白くないわけで、今回大勢で、しかも地理好きの同士の方々と訪問したのは非常に有意義でした。
あんな場所に1時間もいられるわけですから。普通じゃ無理です(笑)。
這いつくばって3県に同時に触れるといったアホをやらかしたワタシですが、前日の自己紹介のときには考えられないあられもない姿でした(苦笑)。
場所がずれている疑惑は、這いつくばった以上深追いしたくないと思う反面、それを徹底的に追求するのも、この落書き帳のいいところのような気がします。

<終了後>
ツアー終了後は、EMMさんを熊谷駅へ、スナフキんさん・BANDALGOMさんを寄居駅までそれぞれ送らせていただきました。ワタシの車のナビに翻弄され、途中寄道したりしたのも楽しい思い出です。
その後勢いで関東道の駅スタンプラリーの続き(あらかわ・大滝温泉・果樹公園あしがくぼ・ちちぶ・両神温泉薬師の湯)をサッと片づけ、最後の両神温泉で温泉に入浴し、その後自宅に戻りました。

【総括】
○予想通りだったこと
・みなさまの博識ぶり
 →落書き帳の書き込みどおり、みなさますごく博識で、目からウロコの連続でしたが、これはもう当然だということで。
・みなさまのマニアック度
 →落書き帳を見れば、みなさま相当な地理マニアなのだなと予想していましたが、予想通りでした(ある種予想以上!?)。でもそれが心地よかったということはワタシも相当マニア?(笑)

○予想以上だったこと
・みなさまのキャラの濃さ(笑)
 →白桃さん・ニジェさんをはじめとして、正直ここまでみなさま面白い方々だとは予想していませんでした(笑)。これはオフ会に参加してみないとわかりませんでした。
・みなさまのあたたかさ
 →終始みなさまからいろいろ話しかけていただきまして、初参加にもかかわらず楽しい2日間を過ごさせていただきました。

オフ会をきっかけに、自分の中の地理熱が戻ってきたような気がします。これを機に落書き帳にまた気軽に書き込みしたいと思います。
次回のオフ会は東海地方という話が出ていますが、日程さえ合えば是非参加したく存じます。オーナーのグリグリさん、幹事のいっちゃんさん、メンバーのみなさま、本当にどうもありがとうございました。m(_ _)m
また、この書き込みを読んだオフ会未参加のみなさま。落書き帳のオフ会は、こんな小心者のワタシでも楽しく参加できる楽しい雰囲気のオフ会です。是非次回のオフ会にはどんどん参加してみてください!

[76892] 2010 年 11 月 26 日 (金) 01:26:40 白桃 さん
 疎は美しきなり

先のオフ会で、二次会後半あたりから記憶が薄れているのですが、ある方(仮にクマさんとしときましょう、^j^)~~)が、東かがわ市は市全体が過疎地域に指定されている、というような事を仰っていたことを思い出しました。
そこで、本日ちょっと調べてみました。過疎地域自立促進特別措置法という、有難いのか、そうでないのかよく判らない法律があって、その第二条1項、第三十三条1項、第三十三条2項によって3種類の過疎地域を定めております。1番目と2番目の違いがよく判らなかったので総務省の過疎対策室に確認いたしましたが、それでも今市よくわからない。
でも、なんとなく過疎の程度がヒドイのが二条に規定されている自治体ではないかと思い、その市を数えたら104市ありました。
当然、わが東かがわ市も含まれていました。悔しいから言うのではありませんが、私は「過疎」という語句が適切に使用されていないのではないかと思っています。・・・[6390]白桃
それはさておき、「美」という字が入る10市のうち、美唄、美作、美祢、美馬、香美、奄美の6市が東かがわ市と同類項なのですね。
こうなりゃいっそ、今度、市長選に立候補するとき、公約の一つに「美白桃市または白桃美市に改称する」を掲げましょう。(もう一つの公約はもちろん、郷土活性化のためにオフ会誘致、です。)
妄想はまだ続きます。日本の地名というか自治体名に形容詞とか動詞から派生した例はあるのですか???
それとは関係ないが、「南アルプス」にあやかって、「三本松ナウ」とかいうのもOK。「美しき青きシマント」も体言止め、でOK。
だんだん、何が言いたいのやら・・・少し入っている加茂

[76891] 2010 年 11 月 26 日 (金) 01:10:18 小松原ラガー さん
 茨城発・・・スカイマーク

小松原ラガーです。

なんと、スカイマークが茨城〜中部、茨城〜新千歳をそれぞれ一日1往復ずつ来年2月から就航させるそうです。中部便がお昼の便、新千歳便が夕方の便となるようで、朝の神戸便とあわせて朝、昼、夕とそれぞれ1便ずつの一日3往復の発着となる模様。それぞれ、滑走路の端まで行ってクルリと向きを変えてゴーーーッと飛び立っていくのかと思うとちょっとニヤリとしてしまったラガーでした。

#神戸−>茨城−>新千歳−>神戸と一日で帰ってこれるかな?ちょっと無理かも?

[76890] 2010 年 11 月 26 日 (金) 00:35:04 YASU さん
 遅ればせながら(オフ会報告)

グリグリさん、いっちゃんさん、参加のみなさん、ありがとうございました。
もう7回になるんですね。ということは○○してから6年か(謎)
回を重ねるごとにパワーアップしていきますね。オプションの三県境ツアーに2/3のメンバーが参加とは。

※参加に向けて
毎年11月中旬はあやしいとみて、予定を空けておきました(笑)
当初オフ会終了後に茨城空港からソウルまで行こうかと思っていましたが、安い航空券が取れなかったため変更しました。当初の予定通りだと三県境ツアーに参加できなかったので、取れなくて良かった。(それと帰国予定日に大騒ぎになるとは・・・)

※プレオフ会
ご好意に甘え、hmtさん、かすみさんと鹿島神宮駅からグリグリさんの車に同乗させていただきました。
つくば市に6ヶ月ほど滞在?(経県値アップしていいか議論の余地あり)していたことがあるので、つくば市周辺はあちこち出かけていたのですが、旧鹿島鉄道沿線以外の鹿島線以西常磐線以東は未踏の地です。常陸秋蕎麦もおいしかったのですが、それより行方市、かすみがうら市を踏破できたことも収穫でした。

※オフ会
こちらはみなさんのコメントにあるとおりです。ずーと地理ネタを話していても引かれないのは、心地がいいものです。三次会まで居たかったのですが、睡魔には勝てず。
あと展望露天風呂での夕焼けと夜景はとてもすばらしい風景でした。

※三県境ツアー
このような場所は一人で行くより大勢で行く方がより楽しいです。場所がずれているのでは?というご指摘がありましたが、深追いしないことにします。帰宅してから写真を見たのですが、普通の田んぼや水溜り、道路の舗装のひび割れを眺めて、みなさん満面の笑みを浮かべてますね。一般人には理解不能でしょう(笑)

※次回の話
東海地方との話が出ていましたので、たとえ土曜日に用事が入っても参加できそうです。
まだ参加したことのない方も、ぜひお越しいただきたいです。

[76889] 2010 年 11 月 25 日 (木) 23:24:35【1】 EMM さん
 「立神」コレクション関係レス

[76870] 元大田市民さん

「立神」コレクションへの情報提供ありがとうございます。
ご案内の「立神」、実は国土地理院の地図には「立神島」として記載されておりまして、コレクションではこの名で記載済みです。
ただし、リンク先の大田市観光協会のサイトを見ると「立神岩」という呼び名もある事が確認できますので、この件について備考に追加させて頂きました。

ちなみに、上記の国土地理院の地図(ウオッちず)以外ではマピオン(3D風)MapFanちず丸で大田市の立神島が地形として表記されています。
地形名まで書いてあるのはウオッちずとちず丸。

#「町字界の記載が無くなった」事に加え、「海岸線や山頂の地形の確認がしづらい」、「自然地形名の記載が今イチ」…と言う事で新Yahoo!地図って地名コレクションに使うのには向かない地図になっちゃったって事が改めて認識できたのでありました。
各コレクションの地図、切り替えなきゃいけないなぁ…気が遠くなりそう。

※追記。
オフ会旅行後の疲れと好天の後の寒さの影響か親から風邪をもらってしまい、23日夜〜24日にかけてダウンしておりました。
今日はやや好転しております。まだ万全ではありませんが…
自分のとった写真は先ほどようやく見返しました。グリグリさんにお送りする写真を選ぶのは週末かな…

[76888] 2010 年 11 月 25 日 (木) 22:47:33 G さん
 北関東道全線開通予定!!

2011年3月19日午後3時、北関東自動車道(北関)が全線開通の予定だそうです。

下野新聞より

[76887] 2010 年 11 月 25 日 (木) 18:33:03 オーナー グリグリ
 データベース検索の雨竜郡の件

[76881] おがちゃんさん
[76886] むっくんさん
ご指摘ありがとうございます。結論を言うと単なる修正漏れです。

[76336]で北海道の支庁が総合振興局・振興局に制度変更された件に対応した際に、雨竜郡の対応漏れを、[76339]で紅葉橋律乃介さんから指摘を受け、[76341]で対応しましたが、データベース検索の雨竜郡が検索される場合の対応が漏れていました。対応しましたのでご確認ください。

[76886] 2010 年 11 月 25 日 (木) 12:00:00【1】 むっくん さん
 北海道の郡

[76881]おがちゃんさん
都道府県郡数ランキングの情報によると、北海道には64の郡があることになっております(桜トンネルさんもここのデータを使われたようですね)。
ところが、データベース検索で調べてみると65と1郡増えるのです。北海道特有の「同名郡」が関係しているのかと思ったのですが、上川郡と中川郡のダブりを除くと65-3=62郡になってしまいますし・・・。グリグリさんの基準が気になりますね。
おがちゃんさんと違う形式でデータベース検索の表示をさせると65
こちらだと、雨竜郡が二つに分かれていることがはっきりと分かります。

自治体名等ふりがな人 口面 積人口密度
雨竜郡うりゅう・ぐん15,318728.7521.02
雨竜郡うりゅう・ぐん1,777767.032.32

市区町村プロフィール・北海道によると、上の雨竜郡のデータは空知総合振興局所属の町村と一致し、下の雨竜郡のデータは上川総合振興局所属の町村と一致します。

総合振興局の境界が同一郡を二つに分けているところとしては、他にも空知郡、虻田郡、勇払郡、天塩郡の4郡が数えられます。雨竜郡だけをデータベース検索で二つに分けるのはおかしいものと考えられます。

データベース検索においては
(1)雨竜郡を一つにまとめて64郡とする
(2)総合振興局の境界をも考慮して69郡とする
のいずれかの修正が必要なのではないでしょうか。>グリグリさん

[76885] 2010 年 11 月 25 日 (木) 11:01:27 白桃 さん
 伊丹十三

[76883]ぺとぺとさん
我が故郷、伊丹市もお仲間に加えていただけないでしょうか。
大変失礼致しました。おモラシしてしまいました。
[76882]は訂正いたしました。

[76884] 2010 年 11 月 25 日 (木) 08:01:53【1】 いっちゃん さん
 宴を振り返る

◆それは苫田から始まった
昨年のオフ会終了後、今川焼さんの車で岡山空港へ送っていただく道中、グリグリさんと次回のオフ会をどうするか相談。第1回以来開催の無い関東で、なおかつグリグリさんが宿泊経験の無い茨城県で開催することは既定(?)の方針。ただグリグリさんは五浦や袋田といった県北を望んでいたような・・・。しかし、私はできれば東京(と言うか自宅)により近い筑波山を提案。決定には至らずも印象付けることには成功した・・・と思う。さらなる刺客として、昨オフの参加者コメントで筑波山開催をアピール。結果、筑波山への誘致に成功する。(笑)
期日についても、飛び石連休の初日に当たる11/20を提案し、それが通る。ここまでは思惑通り。ただ、肝心な仕事のスケジュールと、軍資金の目処は全く立っていなかった。

教訓:希望は包み隠さずに!

◆参加に向けて
オフ会のスピーチでも話したのですが、過去のオフ会は全てスーツ姿で家を出ての参加。第1回は仕事後そのまま参加しただけであってカミさんの公認は得ていましたが、その他は出張だの仕事だの、オフ会に参加することは内緒だった(バレたことはありましたが・・・)。しかし、今回ばかりは八方ふさがり。仕方が無いのでダメ元でカミさんに「オフ会があるんだけど行ってもいい?」と直球勝負。そしたら二つ返事で「行ったらいいじゃん」。えっ?そんなに簡単にお許しをいただけるの?お金かかるんだよ!
で、ここから先はオフ会での話とは若干異なるようです。ウチのカミさんは確かに鬼嫁ではあるけれども、オフ会参加の交換条件としてアレを強いるほどの鬼ではなく、オフ会参加にゴーサインを出してもらったお礼にワタクシが自主的にアレを始めたようです。確かにそうでした。
軍資金は何とかなりましたが、仕事はいまだ調整できていません。ここは思い切って「20日と21日が連休になるようにシフトを組んでほしい」とやはり直球勝負!そしたら、22日と23日も休みとなるオマケまでつくシフトが出来上がりました。この仕事に就いてから、20日が朝帰りではあるけれども初の4連休!

教訓:姑息な手段を用いずとも、直球勝負をすれば、道は自らの都合の良い方向へと進む!

◆そして当日
ウチのクルマも使えることとなり、事前打ち合わせで八潮駅でハムちゃんさんと合流して現地に向かう。初参加のハムちゃんさんとは当然初対面となるのですが、遠目に見ても分かってしまいました。人生の先輩に対して甚だ失礼ではありますが「同じ穴の狢」臭プンプンでした。(笑)
宿に着くと既にグリグリさんをはじめ参加者の姿がチラホラ。早速受付業務に入ります。ご同行のハムちゃんさんは参加者の顔と名前(もちろんニックネーム)を覚えることにご執心。そんなこんなで全員無事青木屋に到着。ただ、言っても詮無いことなんですけど、ずっと受付をやっていると、宴会までのまったりとした時間が羨ましくなります。んっ?でも、ワタクシ(とそのご同輩)は事情により部屋が固定されているので部屋に行ったところで煙いだけかも。(笑)
一次会、二次会とも誰と何を話しこむ訳でもなく、ただ、その場所にいることが至福のひと時です。たぶん、幹事であるかどうかは全く関係無く、地理好きが集まっている空間に身を置けることこそがワタクシをオフ会に駆り立てるのでしょう。

◆そして3県境へ
ワタクシの落書き帳デビュー作[22463]は3県プラス茨城、千葉の県境集中地帯の紹介でした。そして[69961]
いつかはオフ会で彼の地を訪れたいものです。
とまで書いてしまいました。それが実現したのです。しかも17名もの大所帯で。
しかし、そうなったらそうなったで新たな不安材料が・・・「わざわざ訪れてみたものの、大したこと無いなぁ」と言われたらどうしよう。杞憂でした。あんな田んぼの中で一時間も潰せるなんて・・・やっぱりみなさんオカシイです。(笑)
そんなこんなで、みなさんが難易度が高いと言われている埼玉−栃木県境を越えたのは間違いありませんね。時間が許せば千葉県を絡めた5県境走破もやりたかったのですが、それは2050年の群馬オフ会にとっておきましょう。
解散後はhmtさん、白桃さん、88さんを南越谷/新越谷駅へ、ハムちゃんさんを八潮駅へお送りしてワタクシのオフ会は終了しました。

◆余談
・ハムちゃんさんを八潮駅にお送りする途中、歩いて駅前へショッピングに歩いて出かける我がファミリーと偶然にも遭遇。もし助手席に乗っていたのがハムちゃんさんでなくかすみさんだったら我が家は疑惑とともに修羅場と化していたことでしょう。(笑)
・で、そのファミリーが車に乗って「うっ!加齢臭?」と言い放ったのはここだけのハナシ。

◆来年へ
今回のオフ会は小山市の実家にいる頃に、東側に窓があったワタクシの部屋から毎日拝んでいた筑波山、慣れ親しんだ県境集中地帯訪問という最も私の地元色が濃い場所での開催でした。もう、思い残すことはございません。
来年も堂々と参加できるようアレに勤しみます。岐阜市(長良川温泉)、津市(榊原温泉)、その他どこでも構いません。十番勝負採点部長が有名無実化した今、5度のオフ会参加のうち4度が幹事だったことを踏まえ、オフ会担当執行役員としてできる限り協力させていただきます。

今年参加された方、かつて参加された方、まだ参加されたことの無い方、是非是非お会いできればと思っております。

公式オフ会参加のハードルを少しでも低くするために、公式オフ会未経験の方をお誘いしてミニオフ会を積極的に開催するのも一つの手だと思います。

それでは。

[76883] 2010 年 11 月 25 日 (木) 07:50:02 ぺとぺと さん
 タミータウンはまだあるのかな

おはようございます。
今日の東海道線は人身事故の影響で大混雑。こういう時は、始発列車のある平塚に住んでいてよかったと思います。

[76882]白桃さん
我が故郷、伊丹市もお仲間に加えていただけないでしょうか。
もし私の単なる幻想だったら申し訳ありません。

[76882] 2010 年 11 月 25 日 (木) 07:18:35【2】 白桃 さん
 昭和の合併も平成の合併にも静かだった市

1950年10月1日までに市制施行した市で、以降合併を行わなかった市です。

室蘭、夕張、網走、留萌、苫小牧、美唄、塩竃、武蔵野、横浜、川崎、横須賀、鎌倉、半田、岸和田、池田、泉大津、貝塚、尼崎、芦屋、伊丹、大牟田、大村、人吉、枕崎、以上24市。

こう見ると、なかなか渋めの市が多いです。

注1:松戸は1954年に東葛市と境界変更(実質的には旧小金町の編入)しているので除いた。
注2:上記24市以外に、1950年11月3日市制施行の三鷹も、市制以降合併していない。

[76881] 2010 年 11 月 25 日 (木) 00:39:08 おがちゃん さん
 北海道の郡数は?

最近は急激に寒くなってきましたね。制服以外にも手袋やマフラーが手放せない今日この頃です。

[76880] 桜トンネル さん
共通項発表ご苦労様です。

ところで、[76829]では、問一についてぼそっと語らせていただきましたが、もう少し奥深くまで語らせていただきます。
僕がなぜ
問一はなんとなく北海道がややこしい気がします
と書いたかというと、都道府県郡数ランキングの情報によると、北海道には64の郡があることになっております(桜トンネルさんもここのデータを使われたようですね)。
ところが、データベース検索で調べてみると65と1郡増えるのです。北海道特有の「同名郡」が関係しているのかと思ったのですが、上川郡と中川郡のダブりを除くと65-3=62郡になってしまいますし・・・。グリグリさんの基準が気になりますね。

[76850] 白桃 さん
そんな失礼なことが言える訳が無いじゃないですか!!(苦笑)
連日のようにお酒を飲んでいながら(否定しておられるようですが)、人口関連の大変ためになる書き込みをしてくださる仙人様やロシア関連で日頃からお世話になっているあの方など人生の偉大なる大先輩の方々にそんな口を叩いたら・・・恐ろしいです。

とにかく、落書き帳も、オフ会も40年後までしっかり続いていれば嬉しいですね。

この書き込みを40年後に見られることを祈って!!(タイムカプセル??)

[76880] 2010 年 11 月 24 日 (水) 23:22:19 桜トンネル さん
 クイズ終了&鴻巣市

予告どおり採点を行い、終了とさせていただきます。

問題:[76824] 採点第一回:[76837] 採点第二回:[76844] 採点第三回:[76849] 採点第四回:[76869]

問一兵庫県:85位[76877]星野彼方さん
問一滋賀県:36位[76878]suikoteiさん

問二滋賀県:17位[76878]suikotei さん
問三滋賀県:34位[76878]suikoteiさん

星野彼方さんとsuikoteiさんが全問正解者となりました。おめでとうございます。
そして、今回は計7名の方々にお答えいただき、ありがとうございました。次回はどうなるか分かりませんが、参加しなければまたおそらく出題すると思いますので、その時はよろしくお願いします。
それでは、共通項発表です。

―共通項―

問一:その都道府県内の郡の数
問二:その都道府県内にある新幹線が停車する駅の数(ミニ新幹線などを含む)
問三:その都道府県内の市町村(特別区を含む)を名前順に並べた時の県庁所在地の番目

問一に関しては、元から集めていた問題でした。ひとまずお題に一番多い北海道を入れることによってちょっと迷彩を加えたつもりでしたが、あまり難易度は変わらなかったようですね。
問二に関しては、東北新幹線が新青森駅まで延長予定、九州新幹線が全線開通という話題性があった上に[76748]k-aceさんや[76749]MasAkaさんの書き込みもあり、絶妙だと思ったのですが、いろいろと物議を醸してしまいました。[76863]MasAkaさんのご指摘にもあるとおり、「ガーラ湯沢駅」は冬季のみの営業で出題日時点ではまだ営業していないことからも除外対象でした。やはり、ミニ新幹線を除いたうえで「博多南駅」、「ガーラ湯沢駅」も除いたほうが明確とした基準になりましたね。ミニ新幹線などを入れることによって紛れを入れたつもりだったのですが、逆な結果になってしまいました。申し訳ありませんでした。これからはこのような詰めの甘いことがないように気をつけたいと思います。
問三に関しては、去年のように暖めていた問題からの出題も考えたのですが、あまりたいしたものがなかったので、即興で作った問題です。パッと名前順という観点が思いつき、そこから都道府県庁所在地の順番にしようとひらめくまではあまり時間はかかりませんでした。とはいえ、これだけでは難しいので、お題の中に1番目になるところから「秋田県」を選択し、都道府県内で最後になるところから「和歌山県」を選択しました。でも実は秋田県よりも青森県のほうが分かりやすかったのではないかと思ったのですが、問二でお題として使ってしまっているので、スルーしました。毎回15都道府県は使いたいので、重複はあまりしたくないというポリシーを持ってしています。ちなみに、東京都を入れたのは特別区も含むという基準を表わすだけだったので、他の道府県には特には関係がありませんでした。
また、ヒントにはいろいろと悩んだ結果、あのようになりましたが、うまく説明できていませんね(^^;。やはり秋田県のことにも言及しておいたら、解答はもうちょっと早くから出ていたかもしれませんが・・・。

[76879] 2010 年 11 月 24 日 (水) 22:42:02【1】 オーナー グリグリ
 第7回落書き帳公式オフ会記録ページ

先日行われたオフ会の記録ページを正式オープンしました。

第7回落書き帳公式オフ会記録ページ

まだ、記録ページだけのオープンです。参加メンバーコメント、写真集、オフ会企画資料などは今後追加して行きます。
参加者の皆さん、間違いなどありましたらご指摘ください。

なお、[76876]hmtさんの記事中にある"IMG_0862"などの番号は写真番号です。オフ会記録ページの写真集(公開版)の中で今後参照できるようにします。

[76878] 2010 年 11 月 24 日 (水) 20:59:39 suikotei さん
 桜トンネルさんクイズ

お久しぶりです。十番勝負を考える時間が取れず、お休みしておりました。
最後の回答者になるかもしれませんが、
問一:滋賀県 3
問二:滋賀県 1
問三:滋賀県 3

[76877] 2010 年 11 月 24 日 (水) 20:57:34 星野彼方 さん
 桜トンネルさんクイズに答える その2

問1:兵庫県 8

ぐすん。共通項わかってたのにやらかしてしまった。問3は何度も何度も確認したのに…

[76876] 2010 年 11 月 24 日 (水) 16:39:59【1】 hmt さん
 鶴の嘴の先端
hmt 渡良瀬遊水地−4県が集まる境界地域

「鶴舞う形の群馬県」
アーカイブズ にもなっている「上毛かるた」です。

その「鶴」の嘴の先端・邑楽郡板倉町海老瀬は、渡良瀬遊水地の南部(西寄り)で、群馬県・埼玉県・栃木県の3県境になっています。
そこから2〜3km離れた渡良瀬貯水池南東には 埼玉県・栃木県・茨城県の3県境があり、古河の三国橋から県道9号(最初は国道354号と共用)を走れば、茨城県>埼玉県>栃木県>群馬県>埼玉県>群馬県>栃木県と目まぐるしく変ります[35717]

このような県境錯綜地帯になった理由は、県境(遡れば上野・武蔵・下野・下総国境)が作られた当時の渡良瀬川や その支流が 蛇行していたためですが、この付近の水系は、約100年前からの渡良瀬遊水地造成によって一変しました。hmtマガジンの特集記事をご参照ください。

この落書き帳では、筑波山オフ会明けの日曜日(11月21日)、同好の士が誘い合い、日本唯一の存在である 田園地帯の3県境を訪れました。オフ会で集まった 26名の内 なんと 17名が参加するという大人気。

古河の三国橋を渡った先は埼玉県で 旧北川辺町。3月に加須市になったばかりです。すぐ右手は「三国」の由来である武蔵・下総・下野三国境で、ここも3県境ですが、渡良瀬川の中なので現場に立つことができません。
少し進むと 渡良瀬遊水地の大部分を占める栃木県の 突出部になって、旧藤岡町下宮(したみや)。ここも3月に栃木市に編入したばかりです。左手の土手下に目的地を見ながら進むと、すぐに群馬県板倉町を経て、あっという間に道の駅・きたかわべ到着。ここは再び埼玉県です。

道の駅に駐車して階段を降りれば群馬県の先端部。谷中湖(渡瀬貯水池)の一部を介して板倉町海老瀬の本体と繋がってはいますが、事実上の飛び地です。栃木市下宮のように本体から遠く離れた存在ではありませんが、ここも内水面がらみの準飛び地でした。

田畑の中を少し歩いて、いよいよ「鶴の嘴の先端」である 3県境とおぼしき地点に出ます。MasAkaさんが Google Mapから見つけてくれた立て札があります(アルバムIMG_0862)。
この立て札によると、小さな水路が県境で、その合流点が3県境となっています。
落書き帳のグループも、その情報に基づいて、そこで記念写真を撮ったりしたものですが、合流点の水たまりが本当に3県境だったのでしょうか?

MasAkaさんの写真説明(IMG_0848)にも、“この水路が埼玉県(右)と群馬県(左)の県境?”と疑問符が付けられているのですが、現地で得た情報から、私も「現在の水路=県境」説に、いささか疑問を抱いています。

その根拠は、水路の合流点よりも僅かに北東側(栃木県側)にある「基点」と記された境界標石で、IMG_0877に撮されています。

私も、この石だけでは何の基点かわからなかったのですが、水路に沿って北に進むと、同じく栃木県側の岸に「群馬県」と記された標石(IMG_0888)があることを知りました。
標石は、群馬県が「鶴の嘴」に沿って建てた県境標石で、「基点」は鶴の嘴の先端にあたる群馬県の基点だったのですね。

そこで改めて立て札の写真を見ると、合流点の右上にある「基点」標石を境に、右端部(東側)と水路側とは植生が異なっています。現地の観察でも、昔の渡良瀬川の跡とおぼしき東側は荒地状態で、現在の水路周辺の土手を挟んで西の群馬県側は田んぼ。
どうやら地表の姿が変わっているこの線が、栃木県との境である渡良瀬川旧河道の右岸で、「群馬県」の建てた標石は、その延長上にあるようです。

MasAkaさんがML00195で紹介してくれた 1974年の空中写真 は、渡良瀬川の真ん中に境界線が引かれた 明治17年の迅速測図 と現状とを結びつける 良い資料になっていると思います。

渡良瀬川の真ん中が県境だったのならば、右岸に設置された「基点」標石よりも川幅(現在の荒地幅)の半分だけ東寄りが、真の3県境なのではないかと考えています。

群馬・埼玉県境とされた水路の北側にある地表の色の変った線も、同様に県境と思われますが、この線の延長上にあると推定される県境標石は、確認するに至りませんでした。1974年空中写真でも、谷田川旧河道跡の合流点付近は、既に認められなくなっています。

以上、3県境ツアーから生まれた 鶴の嘴の先端に関する疑惑 を提示しておきます。

[76875] 2010 年 11 月 24 日 (水) 15:13:51【2】 むっくん さん
 郡区町村編制法時の各府県布達(ver.3)

[76871]で予告しました[75044]拙稿(郡区町村編制法時の各府県布達(ver.2))の修正版です。
郡区町村編制法施行根拠、郡区町村編制法施行により成立した区の法的根拠の一覧、郡区町村編制法施行に伴い郡を分割した法的根拠、さらには郡区町村編制法施行後市制町村制施行以前に分割された郡とその法的根拠の一覧を紹介します。


(1)郡区町村編制法施行根拠
郡区町村編制法は全国同一時期に施行されたわけではありませんでした。郡区町村編制法をいつ施行するかは、各府県の布達に委ねられていました。まとめますと下記のようになります。

府県名郡区町村編制法施行根拠左記公布日郡区町村編制法施行日
開拓使乙第4号布達M12.7.23M12.7.23
青森県甲第14号布達M11.10.30M11.10.30
岩手県坤第1号布達M12.1.4M12.1.4
宮城県甲第225号布達M11.10.21M11.10.21
秋田県第379番布達M11.12.23M11.12.23
山形県乙第112号布達M11.11.1M11.11.1
福島県甲第8号布達M12.1.27M12.1.27
茨城県丙第123号布達M11.12.2M11.12.2
栃木県乙第274号布達M11.11.8M11.11.8
群馬県甲第93号布達M11.12.7M11.12.7
埼玉県甲第19号布達M12.3.17M12.3.17
千葉県甲第65号布達([76873]M11.11.2M11.11.2
東京府(※)甲第49号布達(PDF)M11.11.2M11.11.2
神奈川県甲第145号布達M11.11.18M11.11.18
新潟県甲第42号布達M12.4.28M12.4.28
石川県甲第143号布達M11.12.17M11.12.17
山梨県甲第267号布達M11.12.19M11.12.19
長野県乙第4号布達M12.1.4M12.1.4
岐阜県甲第10号布達M12.2.18M12.2.18
静岡県甲第36号布達M12.3.12M12.3.12
愛知県M11.12.20?M11.12.20?
三重県甲第1号布達M12.2.5M12.2.5
滋賀県甲第32号布達M12.5.16M12.5.16
京都府第70号布達M12.3.14M12.3.14
大阪府天第22号達M12.2.10M12.2.10
堺県甲第36号布達M13.4.15M13.4.15
兵庫県甲第1号布達M12.1.8M12.1.8
和歌山県乙第6号布達M12.1.20M12.1.20
島根県甲第1号布達M12.1.6M12.1.6
岡山県甲第110号布達M11.9.20M11.9.20
広島県甲第137号布達M11.11.11M11.11.11
山口県甲第1号布達M12.1.6M12.1.6
愛媛県甲第139号布達M11.12.16M11.12.16
高知県甲第267号布達M11.12.6M12.1.1
福岡県甲第199号布達M11.10.12M11.10.12
長崎県甲第121号布達M11.10.28M11.10.28
熊本県甲第5号布達?M12.1.20?M12.1.20?
大分県改第1号布達M11.11.1M11.11.1
鹿児島県甲第9号布達M12.2.17M12.2.17
沖縄県郡区町村編制法未実施
(※)伊豆七島、太政官布告第44号(M13.10.8)で東京府管轄となった小笠原諸島には郡区町村編制法を施行せず。
#千葉県の郡区町村編制法施行根拠を修正し、URLリンクを追加しました。


(2)郡区町村編制法の施行に伴い設置された区の一覧
郡区町村編制法の施行に伴い区も設置されました。郡区町村編制法による区の一覧を以下にまとめました。下記表での存在期間とは、郡区町村編制法による区であった期間を意味します。

府県名区名成立根拠存在期間
開拓使札幌区乙第4号布達M12.7.23〜M31.9.30
函館区乙第4号布達M12.7.23〜M31.9.30
宮城県仙台区甲第225号布達M11.10.21〜M22.3.31
東京府麹町区甲第49号布達(PDF)M11.11.2〜M22.4.30
神田区甲第49号布達(PDF)M11.11.2〜M22.4.30
日本橋区甲第49号布達(PDF)M11.11.2〜M22.4.30
京橋区甲第49号布達(PDF)M11.11.2〜M22.4.30
芝区甲第49号布達(PDF)M11.11.2〜M22.4.30
麻布区甲第49号布達(PDF)M11.11.2〜M22.4.30
赤坂区甲第49号布達(PDF)M11.11.2〜M22.4.30
四谷区甲第49号布達(PDF)M11.11.2〜M22.4.30
牛込区甲第49号布達(PDF)M11.11.2〜M22.4.30
小石川区甲第49号布達(PDF)M11.11.2〜M22.4.30
本郷区甲第49号布達(PDF)M11.11.2〜M22.4.30
下谷区甲第49号布達(PDF)M11.11.2〜M22.4.30
浅草区甲第49号布達(PDF)M11.11.2〜M22.4.30
本所区甲第49号布達(PDF)M11.11.2〜M22.4.30
深川区甲第49号布達(PDF)M11.11.2〜M22.4.30
神奈川県横浜区甲第145号布達M11.11.18〜M22.3.31
新潟県新潟区甲第42号布達M12.4.28〜M22.3.31
石川県金沢区甲第143号布達M11.12.17〜M22.3.31
愛知県名古屋区M11.12.20?〜M22.9.30
京都府上京区第70号布達M12.3.14〜M22.3.31
下京区第70号布達M12.3.14〜M22.3.31
伏見区第135号布達M12.4.11〜M14.1.9
大阪府東区天第22号達M12.2.10〜M22.3.31
南区天第22号達M12.2.10〜M22.3.31
西区天第22号達M12.2.10〜M22.3.31
北区天第22号達M12.2.10〜M22.3.31
堺県堺区甲第36号布達M13.4.15〜M22.3.31
兵庫県神戸区甲第1号布達M12.1.8〜M22.3.31
岡山県岡山区甲第110号布達M11.9.20〜M22.5.31
広島県広島区甲第137号布達M11.11.11〜M22.3.31
山口県赤間関区甲第1号布達M12.1.6〜M22.3.31
福岡県福岡区甲第199号布達M11.10.12〜M22.3.31
長崎県長崎区甲第121号布達M11.10.28〜M22.3.31
熊本県熊本区甲第5号布達?M12.1.20?〜M22.3.31
(注)上記表での存在期間とは、郡区町村編制法による区であった期間を意味します。


(3)郡区町村編制法の施行に伴い分割・改称された郡の一覧
郡区町村編制法の施行に伴い分割・改称された郡もありました。郡区町村編制法施行時のみならずその後明治13年末までに分割・改称された郡の一覧を以下にまとめました。

府県名成立根拠公布・施行日郡の分割・改称
青森県甲第14号布達M11.10.30津軽郡→東津軽郡、西津軽郡、中津軽郡、南津軽郡、北津軽郡
北郡→上北郡、下北郡
岩手県坤第1号布達M12.1.4岩手郡→南岩手郡、北岩手郡
和賀郡→東和賀郡、西和賀郡
磐井郡→西磐井郡、東磐井郡
閉伊郡→西閉伊郡、南閉伊郡、東閉伊郡、中閉伊郡、北閉伊郡
九戸郡→南九戸郡、北九戸郡
秋田県第378番布達M11.12.23秋田郡→南秋田郡、北秋田郡
山形県乙第112号布達M11.11.1村山郡→南村山郡、東村山郡、西村山郡、北村山郡
田川郡→東田川郡、西田川郡
置賜郡→西置賜郡、東置賜郡、南置賜郡
福島県甲第7号布達M12.1.27会津郡→南会津郡、北会津郡
白川郡→東白川郡
白河郡→西白河郡
蒲原郡(福島県管下)→東蒲原郡
茨城県丙第123号布達M11.12.2茨城郡→東茨城郡、西茨城郡
葛飾郡(茨城県管下)→西葛飾郡
相馬郡(茨城県管下)→北相馬郡
栃木県乙第274号布達M11.11.8都賀郡→上都賀郡、下都賀郡
群馬県甲第93号布達M11.12.7群馬郡→東群馬郡、西群馬郡
勢多郡→南勢多郡、北勢多郡
甘楽郡→南甘楽郡、北甘楽郡
埼玉県甲第19号布達M12.3.17足立郡(埼玉県管下)→北足立郡
埼玉郡→北埼玉郡、南埼玉郡
葛飾郡(埼玉県管下)→北葛飾郡、中葛飾郡
千葉県甲第64号布達M11.11.2相馬郡(千葉県管下)→南相馬郡
葛飾郡(千葉県管下)→東葛飾郡
甲第81号布達M11.11.18埴生郡(下総国)→下埴生郡
埴生郡(上総国)→上埴生郡
東京府甲第49号布達(PDF)M11.11.2多摩郡(東京府管下)→東多摩郡
豊島郡→南豊島郡、北豊島郡
足立郡(東京府管下)→南足立郡
葛飾郡(東京府管下)→南葛飾郡
神奈川県甲第145号布達M11.11.18多摩郡(神奈川県管下)→西多摩郡、南多摩郡、北多摩郡
新潟県甲第42号布達?M12.4.28?蒲原郡→北蒲原郡、中蒲原郡、西蒲原郡、南蒲原郡
魚沼郡→北魚沼郡、南魚沼郡、中魚沼郡
頸城郡→東頸城郡、中頸城郡、西頸城郡
石川県甲第143号布達M11.12.17新川郡→上新川郡、下新川郡
山梨県甲第267号布達M11.12.19山梨郡→東山梨郡、西山梨郡
八代郡→東八代郡、西八代郡
巨摩郡→南巨摩郡、中巨摩郡、北巨摩郡
都留郡→南都留郡、北都留郡
長野県乙第4号布達?M12.1.4?佐久郡→南佐久郡、北佐久郡
高井郡→上高井郡、下高井郡
水内郡→上水内郡、下水内郡
筑摩郡→東筑摩郡、西筑摩郡
安曇郡→南安曇郡、北安曇郡
伊那郡→上伊那郡、下伊那郡
岐阜県甲第10号布達M12.2.18石津郡→上石津郡、下石津郡
愛知県甲第190号布達M11.12.20設楽郡→北設楽郡、南設楽郡
加茂郡→東加茂郡、西加茂郡
甲第16号布達M13.2.5春日井郡→東春日井郡、西春日井郡
三重県甲第1号布達M12.2.5牟婁郡→北牟婁郡、南牟婁郡
滋賀県甲第61号布達M13.5.29浅井郡→東浅井郡、西浅井郡
京都府第70号布達M12.3.14桑田郡→南桑田郡、北桑田郡
和歌山県乙第6号布達M12.1.20牟婁郡→東牟婁郡、西牟婁郡
乙第9号布達M12.1.20牟婁郡が東牟婁郡, 西牟婁郡に分かれたのは行政上のみ
乙第96号布達M12.5.6牟婁郡が地理上においても東牟婁郡、西牟婁郡に分かれる
愛媛県甲第139号布達M11.12.16浮穴郡→上浮穴郡、下浮穴郡
宇和郡→西宇和郡、東宇和郡、北宇和郡、南宇和郡
長崎県甲第121号布達M11.10.28彼杵郡→西彼杵郡、東彼杵郡
高来郡→北高来郡、南高来郡
松浦郡→北松浦郡、南松浦郡、東松浦郡、西松浦郡
大分県改第1号布達M11.11.1国東郡→西国東郡、東国東郡
海部郡→北海部郡、南海部郡
#千葉県の郡名変更の根拠である甲第64号布達のURLリンクを新たに付け加えました。また、同じく千葉県の郡名変更の根拠である甲第81号布達を新たに追記しました。


(4)郡区町村編制法が施行されている時に分割された郡
郡区町村編制法が施行された後、市制町村制が施行されるまでに分割された郡の一覧を以下にまとめました。ただし(3)との重複を避けるため、明治14年以降のみに限定しています。

府県名成立根拠公布・施行日郡の分割・改称
宮崎県太政官布告第19号M16.6.4宮崎県諸県郡→鹿児島県南諸県郡、宮崎県北諸県郡
鹿児島県勅令第7号M20.4.2伊佐郡→南伊佐郡、北伊佐郡
大隅郡→南大隅郡、北大隅郡
囎唹郡→東囎唹郡、西囎唹郡
栃木県勅令第32号M22.3.13寒川郡、下都賀郡→下都賀郡(編入合併)
#市制町村制施行直前の栃木県の郡廃止の根拠規定を新たに付け加えました。

[76874] 2010 年 11 月 24 日 (水) 15:13:24 むっくん さん
 市制町村制施行時の府令県令(ver.5)

[76871]で予告しました[75042]拙稿(市制町村制施行時の府令県令(ver.4))の修正版です。
千葉県についての項目を新たに付け加えました。

番号府県名市制町村制根拠左記公布日町村の廃置分合左記公布日市制町村制施行日
2青森県県令第15・16M22.2.20県告示第13M22.2.12M22.4.1
県令第14M22.2.20
県令第22M22.2.25
3岩手県県令第11・14号([75041])M22.2.16県令第12・13・15号(参考)M22.2.16M22.4.1
4宮城県県令第10・11M22.2.9県令第89M22.2.9M22.4.1
(M22.3.31実施)
県令第27M22.3.31
(M22.3.31実施)
5秋田県県令第15M22.2.15県令第15M22.2.15M22.4.1
6山形県県令第14M22.2.25県令第1718M22.3.18M22.4.1
7福島県県令甲第23M22.3.25県令甲第21M22.3.25M22.4.1
8茨城県県令甲第13M22.3.20(*1)県令甲第12M22.3.20(*1)M22.4.1
(M22.3.31実施)
9栃木県県令第16号([75041])M22.3.15県令第15M22.3.15M22.4.1
10群馬県県令第19M22.3.4M22.4.1
11埼玉県県令甲第8M22.3.23県令甲第7号(本文別冊)M22.3.23M22.4.1
12千葉県県令第19号([76873])M22.3.27県令第18号([76873])M22.3.27M22.4.1
(M22.3.31実施)
13東京府府令第26M22.4.11府令第25(PDF)M22.4.11M22.5.1
14神奈川県県令第9号M22.3.11M22.4.1
(M22.3.31実施)
15新潟県県令甲第21M22.3.__県令甲第22号(本文別冊)M22.3.6M22.4.1
16富山県県令第38・39M22.3.19県令第37M22.3.19M22.4.1
17石川県県令第26・27M22.3.8県令第2328M22.3.8M22.4.1
18福井県県令第20M22.2.16県令第1819M22.2.16M22.4.1
19山梨県県令第40M22.6.26(*2)県令第41M22.6.26M22.7.1
20長野県県令第17M22.3.19県令第1819M22.3.19M22.4.1
21岐阜県県令第40M22.6.27県令第39M22.6.27M22.7.1
22静岡県県令第20M22.2.27県令第1819M22.2.26M22.4.1
(郡部M22.3.1実施)
(市部M22.4.1実施)
23愛知県県令第48M22.9.24県令第47M22.9.24M22.10.1
24三重県県令第15M22.3.1県令第12・1314M22.3.1M22.4.1
25滋賀県県令第15M22.2.19県令第13M22.2.19M22.4.1
26京都府府令第2527M22.2.23府令第26M22.2.23M22.4.1
27大阪府府令第16(PDF)M22.2.20府令第17M22.2.20M22.4.1
28兵庫県県令第25M22.2.22県令第121M21.11.22M22.4.1
県令第24M22.2.22
29奈良県県令第9号([75041])M22.3.2県令第10号(参考)M22.3.2M22.4.1
30和歌山県県令第17M22.2.22県令第15M22.2.22M22.4.1
31鳥取県県令第94号(本文[62287]別冊)M22.9.22M22.10.1
32島根県県令第19M22.3.9県令第20・2122M22.3.9M22.4.1
33岡山県県令第25M22.4.19県令第26M22.4.29M22.6.1
34広島県県令甲第21M22.3.8(*3)県令甲第22M22.3.8M22.4.1
35山口県県令第13M22.3.3県令第15M22.3.3M22.4.1
36徳島県県令第30M22.6.29M22.10.1
37香川県県令第82M22.12.28県令第84M22.12.28M23.2.15
38愛媛県県令第62M22.11.11県令第64M22.11.11M22.12.15
39高知県県令第31M22.3.4県令第30号M22._.__M22.4.1
40福岡県県令第42・43号M22.3.13県令第42・43号([62384])M22.3.13M22.4.1
41佐賀県県告示乙第3号(*4)M22.3.26未発見(参考)M22.4.1
42長崎県県令第21・22M22.3.5県令第1819M22.3.5M22.4.1
43熊本県県令第11M22.3.4県令第10M22.3.4M22.4.1
44大分県県令甲第10M22.3.2県令甲第12M22.3.2M22.4.1
45宮崎県県令第15M22.3.29県令第17M22.3.29M22.5.1
46鹿児島県県令第26号([75041])M22.3.5県令第26号M22.3.5M22.4.1

(*1)M22.3.15は裁可日。M22.3.20に県報が出て公布された。
(*2)[62809]文末考察により修正。
(*3)広島県市町村合併史(編・出版:広島県、1961)83頁の記載により修正。
(*4)佐賀県史近代(編:佐賀県史編さん委員会、発行:佐賀県、1967)には、この告示が佐賀が市制を施行した際の根拠と書かれている(原文は確認できず)。同書には他の町村の町村制施行の根拠規定については何も触れられておらず不明。
#市制町村制の施行日と異なる日に町村の廃置分合が実施された府県については、その実施日を記した。

[76873] 2010 年 11 月 24 日 (水) 15:12:46 むっくん さん
 市制町村制施行に伴う郡界改定の根拠法令(ver.3)

[76871]で予告しました[75041]拙稿(市制町村制施行に伴う郡界改定の根拠法令(ver.2))の修正版です。
総ての府県までは集めきれていません。
本稿では千葉県の県令第17号のURLリンクが加わりました。そのURLリンク先は千葉県報(明治22年3月)34コマ, 35コマです。

番号府県名市制町村制根拠左記公布日施行日
6山形県県令第16号M22.3.18M22.4.1
県令第21号M22.3.18M22.4.1
7福島県県令甲第22号M22.3.25M22.4.1
9栃木県勅令第32号M22.3.13M22.3.13
11埼玉県県令甲第6号([69697]M22.3.23M22.4.1
埼玉県県令甲第10号([69697]M22.3.26M22.4.1
埼玉県県令甲第18号M22.3.30M22.3.30
12千葉県県令第17号(本稿の冒頭、[75041]M22.3.27M22.3.31
13東京府府令第24号(PDF)M22.3.30M22.3.30
19山梨県県令第42号M22.6.26M22.7.1
21岐阜県県令第38号M22.6.27M22.7.1
22静岡県県令第17号M22.2.26M22.3.1
23愛知県県令第46号M22.9.24M22.10.1
28兵庫県県令第23号M22.2.22M22.4.1
県令第34号M22.3.5M22.4.1
29奈良県県令第11号([75041]M22.3.2M22.4.1
30和歌山県県令第14号M22.2.22M22.4.1
35山口県県令第14号([68659]M22.3.3M22.4.1
37香川県県令第83号M22.12.28M23.2.15
38愛媛県県令第63号([73754]M22.11.11M22.12.15
43熊本県県令第9号M22.3.4M22.4.1
44大分県県令甲第11号M22.3.2M22.3.2
46鹿児島県県令第25号([69707]M22.3.5M22.4.1


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次稿では[75042]拙稿(市制町村制施行時の府令県令(ver.4))の修正版を記し、次々稿では[75044]拙稿(郡区町村編制法時の各府県布達(ver.2))の修正版を記します。

次稿を記す前に千葉県で町村制が施行された時の法的根拠のリンク先を紹介します。
まずは町村制施行の法的根拠である千葉県県令第19号(M22.3.27)のリンク先です。このリンク先は千葉県報(明治22年3月)35コマです。
次は町村廃置分合の法的根拠である千葉県県令第18号(M22.3.27)のリンク先です。本文のリンク先は、千葉県報(明治22年3月)35コマです。そして町村廃置分合について具体的なことを記した別冊のリンク先は、千葉県報(明治22年3月)38コマ, 39コマ, 40コマ, 41コマ, 42コマ, 43コマ, 44コマ, 45コマ, 46コマ, 47コマ, 48コマ, 49コマ, 50コマ, 51コマ, 52コマ, 53コマ, 54コマ, 55コマ, 56コマ, 57コマ, 58コマ, 59コマ, 60コマ, 61コマ, 62コマ
となります。


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次々稿では[75044]拙稿(郡区町村編制法時の各府県布達(ver.2))の修正版を記します。

次々稿を記す前に千葉県で郡区町村編制法が施行された時の法的根拠のリンク先を本稿で紹介します。
郡区町村編制法施行の法的根拠である甲第65号布達(M11.11.2)のリンク先は明治11年千葉県甲号布達2(自11月至12月)7コマ, 8コマです。

[76872] 2010 年 11 月 24 日 (水) 13:34:09 JOUTOU さん
 みなさんも是非一度参加されたし(筑波OFF会回顧)

みなさんこんにちは。JOUTOUです。わたしは2回目の神戸から参加しているのですが、神戸−晴れ、金沢−晴れ、福岡−東京は嵐状態も現地は晴れ、秋田−雪模様も概ね晴れ、岡山−当日は雨模様もわたしが宿に到着した19時頃はすでに晴れ、そして今年は2日前まで雨予報だったのですが予報を裏切り晴れ。とわたしの他にも強烈な晴れ男・晴れ女がいるようで、非常に良い秋の陽気に恵まれました。

それでは遅くなりましたが第7回OFF会について少々・・・。

「ひと勝負」
11月20日。朝8:30に少し時間に余裕を持ちつつ自宅を出発。国道6号をのんびりと走り本日最初の目的地「取手」10:30到着。今回は茨城県でのOFF会ということもあり、若干時期は早いものの茨城名物「干し芋」をお土産にGETしようと勝負。一人500円分としても1.5万円あれば足りるものを欲をかきすぎて失敗&撃沈!(二桁程度で妥協すれば取れていたのに・・・)。と、いうわけで今回も手ぶらで参上とあいなりました。(ちなみにわたくしJOUTOUは第2回から毎回手ぶらで何の臆面もなく参加させていただいております)

「ピックアップ」
ピックアップの際どこで待つのがベストか?初対面の方がいた場合も考え、2週間前にルートの試走をしてみました。待ち合わせはあまり人通りが多くなく目立ちやすい場所で、かつ効率を考え「JR荒川沖」&「TXつくば」をチョイスしました。荒川沖で待ち合わせた3名中2名が北から着いたのには、落書き帳らしさを感じましたが、考えてみれば2回以降出ているわたしは殆ど面識のある方ばかりで、待ち合わせに何の支障(?)(そういえば、荒川沖で熊ちゃんが猛然とダッシュしてきたような・・・)もありませんでした。
PS:ひょっとしてTXつくば駅の時間に1〜2分遅れたのは、熊ちゃんの生理現象か原因?(笑)

「一次会」
今回の出席者からすでにコメントが出ていますが「書き込み」から遠ざかっているメンバーが非常に目立ってました。かく言うわたしもその一人でありますが・・・。ほぼ全員がわかっていたと思われるサプライズあったり、(実は登場あとの「何も喋ることを用意してない」発言の方がサプライズだったりして)いっちゃんさんの涙なしに語れない初私服姿だったりと、楽しましてもらいました。クイズの時間になるとまさに「カルト集団」に早替わり(^^;。でも、全然怖くないですからご安心を(笑)。毎度のことですがわたしには全くわかりません(断言)。

「二次会」
宿泊型になった秋田以降、出席者は必ず全員参加してます。(でもね途中リタイアおっけーですから大丈夫よん!)「カルト度数」は当然グレードアップしてきます。十人十色とは良く言ったもので、個性の塊が集団を成しているようなものですが、この落書き帳に出入りしている方なら、違和感は全くないと思います。わたしも日常ではこういった分野ではスーパーな扱いを周囲から受けているように感じていますが、上には上がいるのが世の常というもの。非常に為になるし楽しめますよ。いい加減なことを言うのはわたしくらいですから・・・(反省)。

「風呂」
夜は展望風呂。朝は露天風呂に入りました。普段からカラスの行水なのですが、景色の良さと楽しい会話で少しのぼせてしまいました。

「茨城空港」
翌日は、ラガーさんとニジェさん(お名前省略させていただきました)を送りがてら、茨城空港を初体験しました。あたりに遮蔽物がなく、陽がすごく強く感じました。一日2便の発着しかない空港とは思えないくらい人はいましたが・・・。
ラガーさん・ニジェさんと別れ、石岡方面に向かう帰りの道で、ナビが表示している「鹿島鉄道」の廃線跡が路線バス専用線になっているのを知りました。「これなら空港からバスで渋滞を知らずに石岡まで行けるなぁ」と感心しながら、千代田・石岡ICから常磐道に入り12:00頃、無事帰宅しました。

そして、まだ参加されていないメンバーの皆さんでも一度参加すれば楽しめること請け合いです。また、今回のOFF会初出席者2名でこれまでの参加者合計が60名となったそうですが、今後も100名、200名と増やしていければより楽しい会になっていくと思います。来年は東海地方ということですので、是非、OFF会未経験メンバーの皆さんの初参加お待ちしてます。ちなみにわたしは仮に書き込みがなくてもOFF会には極力参加予定ですから(苦笑)。

最後にオーナーのグリグリさん。常時幹事のいっちゃんさん。常時酔っ払いのおじさまや常時The rightなお兄さまをはじめ、いつも楽しい時間を提供してくれるメンバーのみなさまありがとうございました。また、来年お会いしましょう。

[76871] 2010 年 11 月 24 日 (水) 12:50:40 むっくん さん
 Re:町村制施行時の千葉県県令

[76809]okiさん
町村制施行時の千葉県県令の紹介、ありがとうございます。
また、お返事遅れましてすみません。

町村制の根拠が県令第19号(M22.3.27)、町村の廃置分合の根拠が県令第18号(M22.3.27)であることを確認しました。
また、明治10年〜明治32年での町村の廃置分合の根拠なども確認できました。ただし、明治14,16,17年では一部もしくは大部分が抜けていために、その分は確認できませんでしたが。。。

これに伴い
[75041]「市制町村制施行に伴う郡界改定の根拠法令(ver.2)」
[75042]「市制町村制施行時の府令県令(ver.4)」
[75044]「郡区町村編制法時の各府県布達(ver.2)」
の修正版を今後の出来る限り早い時期に書き込むことにします。

[76870] 2010 年 11 月 24 日 (水) 04:47:27 元大田市民 さん
 立神について

こんにちは。
島根にも立神がありますので書き込みます。
大田市波根町の東灘地区、波根漁港のそばにあります。
Googlemapには載っていないようですが、波根駅を降りて海岸に出ると、浜辺のどこからでも見え、とても印象的です。
市のページからURLを貼っておきます。
http://www.visit-ohda.jp/730.html

[76869] 2010 年 11 月 23 日 (火) 22:52:17【1】 桜トンネル さん
 答え合わせ第四回&熊谷市

予告どおり、採点を行います。次回採点は翌晩に行い、それと同時に終了する予定です。

問題:[76824] 採点第一回:[76837] 採点第二回:[76844] 採点第三回:[76849]

問一   兵庫県:12   ×  [76858]   星野彼方さん

問二兵庫県:45位[76858]星野彼方さん
問二台北県:16位[76863]MasAkaさん

問三三重県:20[76852]伊豆之国さん
問三兵庫県:20[76858]星野彼方さん

解答ありがとうございました!
伊豆之国さんが3問すべてを完答されました。おめでとうございます。
星野彼方さんの問一はちょっと勘違いじゃないのでしょうか?それはもう出題済みですから(^^;。

[76863] MasAkaさん

ご指摘ありがとうございます。詳しくは明日書かせてもらいますが、確かに新潟県の「6」はまだのようですし、日本以外から解答されるなんて想定しておらず、全体的に詰めが甘かったです。これからはこのようなことがないように注意していきたいです。

まだまだ続ける予定なので、皆様の解答をお待ちしております。

[76868] 2010 年 11 月 23 日 (火) 22:10:38 地球人 さん
 オフ会お疲れ様でした

筑波山オフ会に参加しました。
私は、第1回・第2回に参加した後は、仕事の都合などで参加できずにいたのですが、今回はグリグリさんから直接、お誘いのメールをいただき、参加させていただくことになりました。
で、感想はというと、やっぱり行って良かった…
所用があったため、翌日はツアーには参加できず、残念でした。
駅まで送っていただいたグリグリさん、ありがとうございました。

うーん、やっぱりみんなすごいですね。
このオフ会の様子を他の人に話そうとしても、ほぼ伝わりません(笑)
カルトQの世界でしょうかね

あと、オフ会はやっぱり宿泊がいいですね。時間を気にしなくていいのは

というわけで、来年は東海地方と…
私は、唯一、宿泊経験のない岐阜県を希望します。

[76867] 2010 年 11 月 23 日 (火) 21:24:45 Issie さん
 紀勢

[76865] k-ace さん
「紀勢」の範囲は特定できない?

ね?
私は,伊勢のうち紀勢本線沿いの区域,というほどの意味なのかな,と思っています。

あくまでも気象注意報や警報を出すための単位ですから,別に県の行政区分と一致しなくてはならないものでもないし,ましてや「郡」などという苔が生え消滅しかかっている過去の遺物にこだわる必要もないと思っています。ただ,伝統的な区分とあまりにかけ離れていると,それはそれで混乱の元になるとも思いますが。

気象庁予報警報規程に「紀勢・東紀州」という地域単位(二次細分区域)が登場したのは1997年5月20日に公布された改正告示(施行は6月3日)です。この時に一次細分区域の「北中部」と「南部」の境界が北に移動し,新たに設置された二次細分区域の「伊勢志摩」が「北中部」から「南部」に編入されました。その際,多気郡大台町と宮川村だけが「伊勢志摩」には含まれずに,従前の「南部」の区域と合わせて「紀勢・東紀州」となりました(詳しくは こちら)。
明らかに「紀州」ではないこの区域,「南勢」と呼ぼうにもそれが「伊勢志摩」と「北中部」のうちの「中部」にもまたがっていて,この2町村だけを「南勢」と呼ぶわけにはいかない。さらに従来から「南部」であった 度会郡大宮町・紀勢町・大内山村 も(一部を除いて)「紀州」ではないわけで(やはり「南勢」の一部),そこでとりあえず紀勢本線沿線だから「紀勢」と呼んでおこう…,そんなストーリーでしょうかね。

東紀州(Wikipedia)

私が Wikipedia を根拠としたくないそもそもの理由が,長野県の「北信地方」について 大北地域(大町市+北安曇郡) を含むという記述があった,ということにあります。確かに長野オリンピック関連の開発で特に白馬地区と長野市のつながりが格段に強まり,あるいは松本の影響力が薄まったかもしれないというのは事実だけれど,それが「北信」「中信」という地域区分の変更にまで及ぶのか。その後,記述は少し改善されたけど,「水内地方」なんて言うのだろうか。逆に,私が知らないだけなのかもしれないけれど。
特に地理関係の記事については,どうもそれを書いた人の思い込みが払拭しきれていないような疑念があって(ある地域の“コアな”ことがらについては,他者が直しづらいものがあります),信用しきれないものがあるのです(中には基本的なところで“明らかな間違い”があります。気が付いたところでは私も直すのですが,とても直しきれません)。

[76866] 2010 年 11 月 23 日 (火) 21:05:05 かすみ さん
 やっとこさ帰宅しました

オフ会参加の皆様、お疲れさまでした。
わたしは3県境ツアーに参加した後は北杜市(しつこいですが北斗市じゃないですよ)へ移動し宿泊、さらに翌日は諏訪湖畔で宿泊して、今日の夕方にやっと帰宅しました。
今回見事な晴れ女パワーを発揮できてよかったです(笑)
オフ会と3県境ツアー顛末記は他の参加者の方々にお任せしまして、取り急ぎご報告。

(夜景ツアーに賛同者がいなくて若干愚痴っぽかった)グリグリさん、(内職の成果で晴れて普段着参加よかったですね)いっちゃんさん、お世話になりありがとうございました。
それに最後、小淵沢駅まで長距離をお付き合いして戴いたじゃごたろさん、本当にありがとうございました。途中うたた寝してしまってすみませんm(_ _)m

ところで3県境ツアー日にわが尼崎市が記録を作りました。ニュースなどで報じられた通りですが、全国で最年少女性市長かつ、初の2代(十番勝負で重要な鍵となった白井さんは惜しまれつつ退任)続けての女性市長誕生。その一方で過去最低の投票率にはガックリでした。もちろんわたしは期日前投票をしてきましたが…。

[76865] 2010 年 11 月 23 日 (火) 19:57:38【1】 k-ace さん
 紀勢・東紀州

k-aceです。

[76864]Issie さん
では,「紀勢」と「東紀州」の境目はどこなのでしょうね。
「東紀州」は「紀北県民センター」「紀南県民センター」エリア。自治体としては、尾鷲市、熊野市、紀北町、御浜町、紀宝町。東紀州=北牟婁郡・南牟婁郡ということでしょうね。ただ、北牟婁郡の(錦村→)錦町だけは度会郡紀勢町の一部となり、現在は大紀町の一部。
東紀州(Wikipedia)
となると「紀勢」は大台町、大紀町ということになるのですが、紀勢地区広域消防組合の管轄区域は大台町、大紀町だけでなく、南伊勢町のうち旧南島町の地域も含みます。大台町と大紀町では、郡(多気郡大台町、度会郡大紀町)や県民センターの管轄も違いますし、「紀勢」の範囲は特定できない?

[76864] 2010 年 11 月 23 日 (火) 18:12:28【1】 Issie さん
 東紀州対策室

何か(やっぱり)昔も同じようなこと言ってますね,あたし。

[76861] グリグリ さん
Issieさんの最初の記事番号は[54]であることを全員が記憶した

私は全く記憶いたしておりませぬ。でも,なぜ?

[76857] グリグリ さん
東紀州ってあまり馴染みがなかったなぁ。

三重県庁の行政組織 を見ると 東紀州対策室 というセクションが設けられているようですね。県行政上,特別な地域単位呼称として「東紀州」が用いられているのでしょうね。これがたとえば長野県の「東信・北信・中信・南信」のように,お役所の外の一般県民にどれほど浸透しているか,県外の私にはわからないのですが(長野県の4区分だって,元々は筑摩県を合併した後の大・長野県の行政上の区分があってのことで,そんなに古い時代にさかのぼるとは思わないのですよ)。

ちなみに,うちのサイトで10年ほど前に作った (出典は三重県の当時の条例)では,三重県は県内を7地区に区分して「県民局」を設けています(以下の順序は条例上の正式なものではありません)。

 伊賀(上野市),北勢(四日市市),津(津市),松阪(松阪市),南勢(伊勢市),紀北(尾鷲市),紀南(熊野市)

管轄区域は当該ページを見てください。現行の「県民センター」は「北勢」を「桑名・四日市・鈴鹿」に3分割して,地域名でなく所在地名を冠するようになっています。

私は 気象区分 で「東紀州」という地域呼称に初めて出会ったのですが,ここでは「紀勢」というという呼称も用いられていて,それが「紀勢・東紀州」という1つのまとまりになっています。では,「紀勢」と「東紀州」の境目はどこなのでしょうね。

 

[76863] 2010 年 11 月 23 日 (火) 18:04:29 MasAka さん
 第七回落書き帳オフ・感想など

今回もオフ会に参加させていただきましたMasAkaです。当日はしゃぎすぎた反動か、ややカゼ気味(^^;;

オフ会前日の19日に某新規路線の特別招待者試乗会があったため、一旦青森県まで行ってから当日関東に戻りつくばへ直行というスケジュールでした。なので、家を出発してからオフ会会場入りするまでの移動距離としては長崎県から来られた地球人さんを超えているはずです。

19日は会場まであと30km以内(小山市付近、直線距離(以下同じ))の地点まで迫っておきながらそのまま500km以上離れた青森県へ。試乗会でもらった記念品(はやて&リゾートあすなろマグネット)はそのままオフの景品になりました。記念品には今回の開業区間の地図も同封されており、これも宿泊部屋で披露したところ好評でした。

さて、当日は新幹線で再び関東へ。実は、青森からの帰りの交通手段は2日前まで決まっていませんでした。もともとは飛行機で帰るつもりだったのですが(マイルで交換したクラスJへのアップグレード特典を有効活用したかった)、あいにくの満席でキャンセル待ちに回され、結局ギリギリまで待ったものの最終的に空席は出ず、前日に鉄道利用が確定。また、宿の場所を当初は五所川原付近を予定していたのが、青森市内に変更になったため1本早い電車に乗れることになり、15:30につくば駅に到着できる見込みになったことからJOUTOUさんの車に乗せていただくことにしました。JOUTOUさんの車はもともと満席だったのですが、地球人さんがキャンセルしたため1人空きが出たことから運良く乗せていただくことができました。直前の申し出ということで、JOUTOUさんにはご迷惑をおかけしたかと思いますが、快く引き受けてくださってありがとうございました。

というわけで予定通りにつくば駅に到着。つくば市自体は先月、母校の学園祭でも訪れているので1ヶ月ぶり。なので、駅前の様子はあまり変わり映えしません。ここで油天神山さんと合流。私と油天神山さんは共につくば市在住経験があり(私は10年以上前、油天神山さんはついこの間)、この2人がつくば市で再会というのも何かの縁でしょう。ちなみに私が学生当時住んでいた場所と、油天神山さんが住んでいた場所は歩いて30分くらいの距離だったということが判明しました。徒歩30分というと都心だと遠い印象ですが、つくば市の感覚だとかなりご近所といった感じです。

油天神山さんと会話していたところにスーツ姿の音無鈴鹿さんが合流。一見してオフ会に行くような格好に見えませんでしたけど、考えたらいっちゃんさんは前回までは家族へのアリバイ工作のためにわざわざスーツを着ての参加でした(過去にはそのアリバイ工作が見事に失敗したこともあったような)。そしてJOUTOUさんの車は予定より数分ほど遅れてつくばセンターに到着。ここで車に乗せてもらった後はいよいよ筑波山に向かうのですが、途中、東大通りと国道125号の交差点の先にある真新しい道路を通りました。南側1.4kmが国道125号つくばバイパス、北側0.8kmが茨城県道14号筑西つくば線バイパスというらしいのですが、今月開通したばかりなのですね。

16時過ぎくらいに青木屋に着き、ほかの皆さんとも合流。南向きの部屋だったので窓からの眺望は最高でした。せっかくなので宿から見える夜景の写真も撮りました(後でグリグリさんが写真をオフ会記録のページに載せてくれることを期待)。

1次会、恒例の「ここはどこ?」クイズ、昨年よりも難しかったです。昨年は私がオフ開催1年以内に訪れた場所からほとんど出題されていましたが、今年は行ったことのない場所とか、長い間ご無沙汰している場所ということで結局当てることはできず。1次会は淡々と進んだ感じで、何か最初のほうで甲冑着た人が現れたなぁと思ったら、後は皆さんの自己紹介とかグリグリさんのお話とかですぐに時間が経ってしまったという印象です。2次会のほうが皆さんとの距離が近くなった分、内容が濃かったかなぁ……と感じました。グリグリさんの出題した○×クイズもほとんどの問題がそれを知ってて一体何の役に立つのか、という知識のオンパレードですが、それにきちんと答えられるというのはすごいとしか言いようがありません。結局、完全にお開きになる深夜1時半近くまで、15名の強者が宴会部屋に残りました。

翌朝、眠い目をこすりながら露天風呂「雲上の湯」に入りましたが、眼下に霧が立ち込めていて、夜景とはまた違った美しさでした。朝の風景については[76833]でグリグリさん、[76842]でニジェさんが言及してますが、ホント素晴らしかったです。つくばというのは霧の多い街で、午前中は結構ガスってる日が多いのですが、改めてそれを感じました。ちなみに霧筑波なんていう地酒もあるくらいで。

公式オフとしての解散後は3県境ツアーに参加することにしました。いや、何て事のない田んぼのど真ん中に素人が立てたような解説の立て札がポツンとあるだけなんですが、さすがに大人数で行くと、これだけで午前中いっぱい時間を潰せてしまうというすごい場所になってしまいます(笑)。これも後でオフ会記録のページに載ると思っているので、行かれなかった方はそちらをご参照ということで。県境ツアーで道の駅きたかわべまで車に乗せていただいたじゃごたろさん、ありがとうございました。

県境ツアー終了後は道の駅で昼食を食べ、星野彼方さんとともに徒歩で最寄りの東武日光線柳生駅へ。公共交通機関で3県境へアクセスするための最寄りの駅ですが、駅前は自動販売機と肉屋(日曜なので休業?)、自転車屋と後は民家がポツポツあるくらいで寂しい駅です。でも一応タクシーは常駐しています。駅のホームから3県境が見えるか確認しましたが、あれだけ周囲は田んぼになっているのに、ちょうど3県境のある方向だけ民家が邪魔していて見えませんでした。

そして北千住で星野彼方さんと別れ、横浜に帰宅(南栗橋から鷺沼まで乗り換えなしで行けたので、非常に楽でした)。今回も充実した時間を過ごせました。大人数でこういう「濃い」時間を共有できる機会もそうそうありませんので、来年も参加できたらいいな、と思ってます。

感想は以上です。ところで、[76842]でニジェさんが
MasAkaさんの解説によると,筑波も六甲も花崗岩の山だから
と書いていますが、実は筑波山の地質は一面に花崗岩が分布する六甲山と比べて単純ではなく、山の下半分が花崗岩で、上半分が斑レイ岩という2層構造になっています(かなりいい加減な分け方ですが、大体つつじヶ丘付近で上下に分かれると思ってください)。なので、登山道の途中からは花崗岩から斑レイ岩に変わるのです。花崗岩と斑レイ岩はともにマグマがゆっくり冷却されて鉱物の結晶が大きくなった岩石で、それらを総称する「深成岩」の山と言うほうが正確でした。花崗岩と斑レイ岩では組成鉱物の違いから風化のしやすさ等に差があるので、本来であればそれが地形や植生などに反映されていてもおかしくはないのですが、むしろ火山岩(安山岩や玄武岩など、マグマが急激に冷やされてできた岩石)と深成岩という形成過程の違いのほうが大きく効いてくるのかも知れません。

[76829]おがちゃんさん
旧制高校とオフ会の関係
は完全に無くなってしまいましたね。
[76830]Issieさん
茨城県には「(旧制)水戸高等学校」がありました。そこの代打ということで。
高等“師範”学校とすれば代打を出す必要もなくなりますね(筑波大学の前身が東京高等師範学校)。ただし、高等学校と高等師範学校では全く別の役割を持った学校ですから、こじつけっぽいことには変わりありませんけど。

[76824]桜トンネルさん
問二はあえて
台北県:1
などと答えてみたり……。いや、解答範囲は日本の県に限定するとは書いてなかったし、中には「そこも日本だ」と言い出す人もいるかも知れませんので(笑)。

ちなみに問二についてですが、個人的には法律に基づいて線引きするのが一番明快だと思っているので、山形県が10だったり、新潟県が6だったりするのはどうなのかなぁ、と(そもそも「11月20日現在」としてしまうとアレがまだなので結局新潟県は5のような?)。いろいろ含めていいのなら、実は青森県を2にするという考え方も出てきてしまうのですよ。もっとも、この落書き帳はそれ系のネタを専門に扱う場所ではないし、所詮はお遊びなのであまり深くはツッコミませんが。なお、法律に基づいた線引きをしてしまえば、先に挙げた台北県はもちろんゼロになります。というわけで、私としては出題が悪いということで、[76828]かぱぷうさんに問二の金メダルを贈呈したいところですね。

[76862] 2010 年 11 月 23 日 (火) 18:00:22【1】 k-ace さん
 ウィークエンドパス旅行

こんばんは、k-aceです。

私は仕事なので無理でしたが、筑波山オフ会大盛況だったようで。その翌日の三県境ツアーだけなら参加できたかも…と今思いました。
仕事終わりの日曜早朝、ウィークエンドパスで八王子市内の駅から旅をスタート。錦糸町駅で一旦下車。錦糸町駅のホームからは同じく墨田区内で建設中の東京スカイツリーが望めました。また車内から見たら、両国駅すぐそばに国技館があった。その後、上野経由で我孫子駅へ。唐揚げそばを2度食べたことがあるし、我孫子駅で一旦下車・散策。当日は唐揚げうどん・そばが売り切れとなっており、きつねうどんを食す。その後成田駅・佐倉駅と下車・散策し、鹿島神宮駅へ。時間があったので、鹿島神宮を参拝。11か月前は鹿嶋市役所周辺から鹿島灘(太平洋)の近くまでを長く散策しただけでしたが、これで鹿嶋市訪問。鹿島臨海鉄道・水郡線経由で郡山駅・福島駅と下車・散策。阿武隈急行線に乗り、ダイヤの乱れで時間が出来たので槻木駅(柴田町)で下車・散策。その後仙台駅で下車・散策後、仙山線・山形線経由で米沢駅へ。一旦東口からそこそこあるコンビニに向かい、西口に戻り更に西へ。米沢市のビジネスホテルへ。桧の湯で10階からの米沢の夜景を満喫。翌朝は霧の米沢。米坂線から特急いなほで新潟駅へ。新潟駅で一旦下車・散策後、上越新幹線で越後湯沢乗り換えで高崎へ。高崎駅で下車・散策後、一旦乗りつぶしのため横川駅(安中市松井田町)まで往復。高崎に戻り、前橋大島駅で一旦下車・散策。その後は小山駅・宇都宮駅・宝積寺駅で乗り換え、烏山駅まで行き那須烏山市(烏山町)内を散策。その後宝積寺駅(高根沢町)・宇都宮駅・小山駅・古河駅で一旦下車・散策。大宮から川越線・八高線経由で八王子市に戻ってきました。
これで、山形県が●から○、群馬県と栃木県が△から●となり経県値が3点アップで144点となりました。また加西市から八王子市に引っ越してきて明日で3か月(日数としては今日でもう91日なので実質3か月といってもいいと思うが)なので、これまで暫定だった東京都の◎が確定。

[76861] 2010 年 11 月 23 日 (火) 16:43:38 オーナー グリグリ
 オフ会について(徒然に)

(つづき)…… だんだん記憶が薄れて行きそうなので取り急ぎ

88さんは「はちはち」さんでもよいことが分った(本人認定)
ニジェガロージ……なんとかさんは「ニジェ」さんと呼ぶことが定着した
一本締めは一丁締めの間違いだった
Issieさんの最初の記事番号は[54]であることを全員が記憶した
でも、そんなことを覚えているのは何故?(toニジェさん)
白桃さんは人口データをすべて記憶している訳ではない
町より市の数が多い(全員正解:◯×クイズより)
市町村に最も多く使われている文字は「田」である(全員不正解:◯×クイズより)
北浦大橋、霞ヶ浦大橋は気持ちがよかった(ね)
いっちゃんさんの裏のご苦労に大感謝_o_
ラガーさん、頭痛が大変でしたね(お大事に)
地球人さん、ご挨拶が素晴らしかった(手慣れていらっしゃる?)
スーツ姿じゃないいっちゃんさん、涙なしでは見られません(帰宅後報告にまた涙)
県境ツアーの異常さがうらやましい
雨男(スナフキんさん)より晴れ女(かすみさん)+晴れ男(YASUさん)が強かった
廃盤地形図裏紙利用のメモ帳は大人気
宴会場が広かった
白桃さんの飲酒書込み疑惑の真相解明はなるか(次回まで判決保留)
二次会でお酒は一体どれくらい飲まれたの?
ラガーさんとN-Hさん、雰囲気似ているねに賛同者あり(?)
いつの間にうたた寝したんだ、私
で、筑波山に登ったのは何人?
茨城空港より人気の3県境の地とは......(いずれ写真で見てね)
次回は40名参加を目指そう♪

(お・し・ま・い)

[76860] 2010 年 11 月 23 日 (火) 16:25:56【1】 伊豆之国 さん
 三重県は東海?近畿?

NNこそ父の故郷「伊豆」を拝借していますが、「東紀州」の血を1/4受け継いでいる([72823][67290])この私、これで今日3度目の登板となります。

[76857]オーナー グリグリさん
南勢が北勢や中勢よりもかなり普及していますね
「南勢」が予想以上に普及している、というのは初めて知りました。確かに「南勢町」はありましが、これだけでない特別な理由はどこにあるのでしょうか‥。一般(他県の人)には「伊勢志摩」で十分通用するのでしょうが、この場合の「伊勢」は「伊勢神宮・伊勢市(とその周辺)」に限られ、「伊勢国全体」を指すのではないからなのでしょうか‥。
「北勢」というと、私を含め「鉄」系には、近鉄から三岐鉄道になった「軽便」北勢線(私もこの夏に乗っています‥[76074])を思い浮かべますが、かつて「中勢鉄道」という私鉄もありました。この鉄道は、津市の市街地にあった岩田橋駅から、現在のJR名松線・伊勢川口駅までを結んでいた、明治41年(1908)に開業した軽便鉄道で、一時は中勢地域の重要な足となっていたようですが、参宮急行(現在の近鉄大阪・山田線)の開通などで大打撃を受け、昭和18年に全廃されています。
三重県というと、必ず「東海・中部」なのか「近畿・関西」なのか議論になるのですが、方言・文化などでもやはり「境界地域」になっているのは多くの人の知るところかもしれません。以前([75481])で「おにぎりの海苔の東西境界線が亀山市にある」と書いたのですが、同じく「ケンミンSHOW」で「ポークカレーVSビーフカレー」の境界線が桑名市の旧長島町にある、というのを見たことがあります(「海苔」より境界線が東よりなのは「松阪牛」の影響?)。また、デビューして間もない頃に書き込んだ「三重県の苗字は東西が入り混じっている」([59428])ということですが、その通り「伊藤・鈴木」が多い「北勢」は東日本型(というより名古屋の影響下にある「東海」型)、「南勢」「伊賀」「東紀州」は「田中・山本・中村」などが多い関西型。「中勢」は両者が入り混じり、太平洋側における苗字タイプの「東西境界領域」になっています。

[76859] 2010 年 11 月 23 日 (火) 16:00:12 星野彼方 さん
 国土地理院のこと

オフ会の日はメーリングリストにメールを送った後、選択してお風呂入ってばたんQでした。昨日は残業だったし。で、オフ会の感想を書こうかと思ったのですが、どうもオフ会の前後に国土地理院を訪問したのが私だけのようなので、その感想というほどでもないものを書きます。

えと、まぁ、展示内容は、はっきり言ってどこにでもあるような内容です。有料だったら怒るかもレベルです。一度行けば十分ですが、でも一度は行っとくべきかも、かも、…かな?

販売コーナーにはグリグリさんがクイズの景品用に都内某所で購入したものと同じものがほぼ打っています。なので、つい衝動買いしたものがもろかぶっちゃいました。でもアレはコストパフォーマンスは抜群に良いので地理好きにはオススメです。

さて、アクセス手段ですが、行きは研究学園駅から徒歩です。20分くらいで着きます。そんなに遠くないです。ただ、途中は何もないです。普通何もない、というと「店」がないとかですが、ここの場合、店どころか、家も田んぼもありません。道の両側ずっと荒地です。帰りはバスのつもりだったのですが、次のバスまで1時間以上あったので、結局つくばセンターまで歩きました。35分くらいでつきます。こっちは途中いろいろあるので退屈もしないでしょう。

う〜ん、誰の役に立つかわかんないけど、なにかの参考になれば幸いです。

[76858] 2010 年 11 月 23 日 (火) 15:40:56 星野彼方 さん
 桜トンネルさんクイズ

問1:兵庫県 12
問2:兵庫県 4
問3:兵庫県 20

数え間違いないよね。何度数えても不安。

[76857] 2010 年 11 月 23 日 (火) 14:23:09 オーナー グリグリ
 東紀州

[76852] 伊豆之国さん
第二十九回十番勝負・回答状況の「傾向と対策」のリンクへの文が「第二十八回‥」になっていますよ!
おぉっ、ほんとだ。大変失礼しました。修正しました。ご指摘をありがとうございました。
岐阜県(美濃・飛騨)は東山道、三重県の紀伊の部分は南海道なのですが‥。逆に山梨県(甲斐)はなぜ東海道なのか、今思うと不思議なのですが‥。きっと昔は富士川の水運で駿河と深くつながっていたのでしょうか?‥
[76851]で書いた「東海地方」は「次回オフ会を開く場所としての東海地方」の意でした。混乱させてすみませんでした。で、さらに正確に言うと「岐阜三重静岡愛知(飛騨、駿河、伊豆、三重南部は除く)」と言った感じです。

ところで、三重県を区分する場合はどう分けるのが分りやすいでしょうか。三重県て◯×クイズでも出しましたが、旧国名市が3市(伊勢市、志摩市、伊賀市)あるんですが、結構分け方は複雑な気がします。wikiでは「北勢、伊賀、中勢、南勢(伊勢志摩)、東紀州」と5地域で構成と書いてありますが、東紀州ってあまり馴染みがなかったなぁ。ちなみにGoogle検索件数は以下の通り。

北勢539,000 件
伊賀8,850,000 件
中勢200,000 件
南勢2,770,000 件
東紀州252,000 件

伊賀は忍者関係もあるだろうからダントツになるのは分るが、南勢が北勢や中勢よりもかなり普及していますね。確かに南勢はよく聞きます。その反面、東紀州は10分の1以下。これはどう考えればいいのだろうか。

落書き帳では過去「東紀州」が12件ヒットしました。しっかり語られていますね。記憶喪失かな。^^;
おまけにアーカイブ三重県はどの地方に属するのか?もありましたね。

[76856] 2010 年 11 月 23 日 (火) 11:36:35 Issie さん
 腐った…

[76853] 白桃 さん
関東の人だのにコレが嫌いだとは・・・

私は温泉でもないのに出てくる温泉卵が嫌いなのですが(温泉でも嫌い),やっぱりアレなんですかね。
でも何でなのか,わからない…。

[76855] 2010 年 11 月 23 日 (火) 11:21:00 伊豆之国 さん
 連投です。

[76853]白桃さん
関東の人だのにコレが嫌いだとは・・・
熱海市、伊東市、下田市、蒲郡市、うるま市の隣にあります。(29回十番勝負問二参照のこと)
蒲郡市はまもなく該当しなくなりますね。町では土庄町も該当。駅名では名鉄岐阜駅?
実を言うとこの私、2年ほど前から「コレ」を医者からストップされています(理由はこちら)‥。今回のオフ会辞退も、コレが‥。

[76854] 2010 年 11 月 23 日 (火) 11:20:31【1】 Issie さん
 東海東山地方

[76852] 伊豆之国 さん
岐阜県(美濃・飛騨)は東山道、三重県の紀伊の部分は南海道なのですが‥。逆に山梨県(甲斐)はなぜ東海道なのか、今思うと不思議なのですが‥。きっと昔は富士川の水運で駿河と深くつながっていたのでしょうか?)。

たとえば飛騨の北端の白川郷や神岡鉱山(カドミウムは日本海側へ流れて行ってしまった)で考えると,何でここが「東海」なのか不思議に思ってしまうのですが,やはり岐阜・名古屋間地域の濃密な関係から,こちらに引っ張られるのでしょうね。
鉄道網も,結局は美濃(関ヶ原)〜上野(碓氷峠)間で中山道(旧東山道)とは別のルートになってしまいましたから,近代以降「東山地方」としての括りは成立しにくくなったのでしょう。東海道本線も東海道新幹線も高速道路(名神高速)も関ヶ原を通過する今,国道1号線だけが鈴鹿峠を越えることの方が不思議なのかもしれません。
私たちは,東海道と東山道(中山道)を比べて前者がメインで後者が迂回路,のような感覚を持っているのですが,古代では東山道の方がメインで,東海道はワンランク下のローカル線という位置づけだったようです。陸奥があるのは“東山道の果て”ですね。東海道が浮上するのは,海沿いルートの上に位置する鎌倉が東国の中心として勃興し,次いで小田原,江戸が関東の中心として繁栄してからのことだと思います。

さて,ここ に掲載されている「全国七道駅路図」を見ると,甲斐国府(現在の石和町,…ぢゃなくて,笛吹市)が思っているよりも東海道本道に近いことわかります。
古代の東山道は伊那谷廻りで善知鳥(うとう)峠を越えて信濃国府のある松本平へ入っていたようですが,このルートだと伊那谷から諏訪盆地を抜けて富士見高原を越え…,と意外に面倒だし遠い。となれば,甲斐国は東海道に所属する方が自然かな。
※この地図をよく見ると,甲斐国府へのアプローチは富士川沿いではなくて,富士山の東側から甲斐に入っていますね。足柄経由であった東海道の御殿場付近から籠坂峠と御坂峠を越えて甲府盆地へ入るルート。ほぼ同じルートを現在も富士急バスが走っています(富士吉田で分断されていますが)。

なお,この地図は平安時代のものであるようで(延喜式によるのでしょうか),相模国余綾郡(よろぎ。現在の大磯町付近)以東が内陸経由になっていて,武蔵国府(現府中市)へは東海道からアプローチするようになっています(だから武蔵国は東海道に所属)。けれども既にご案内のように,東海道は当初,湘南海岸沿いに横須賀の走水に向かい,浦賀水道を渡って 安房→上総→下総→常陸 の順に進み,武蔵国府へは上州の高崎付近から後の鎌倉街道と同じようなルートで北からアプローチしていたのですよね。だから,武蔵国は初めのうちは東山道。

[76853] 2010 年 11 月 23 日 (火) 09:53:39 白桃 さん
 オフ会三大ショック+1

いつもどおり楽しいオフ会だったけど、ショックだったこと

その1.二次会での○×クイズ「つくば市は2005年国勢調査で20万人を超えていた?」を間違えてしまったこと

その2.雑兵か武将だか、槍をもっていなかったから多分雑兵かも、に「白桃さんって今日来てるの?」って訊かれてしまったこと

その3.○×練習問題で私以外の皆が○を出したこと(言っときますけど、私、書き込みをするとき、必ずアルコールが入っているわけではありませんよ!)

そして意外な事実。お代わりを2回した朝食の席で前に座っていた方から「白桃さん、これあげる」ってあるモノをいただきました。関東の人だのにコレが嫌いだとは・・・
コレとは
熱海市、伊東市、下田市、蒲郡市、うるま市の隣にあります。(29回十番勝負問二参照のこと)
私も横浜市緑区にあった会社の寮の朝食にコレがでてきたとき、ビックリしました。勿論、まったく手をつけませんでした。でも、ある二日酔いの朝、これを食べると南砺、美味しいではないか。それ以来、食べられるようになりました。

[76852] 2010 年 11 月 23 日 (火) 09:41:29 伊豆之国 さん
 クイズの答え&東海道&業務連絡

[76824]桜トンネルさんのクイズ、残る一問。

問三 三重県:20

問一・問二と合わせて「東海地方」からまとめました。

ところで、[76851]オーナー グリグリさん
東海地方とは岐阜三重静岡愛知(伊豆は除く)
岐阜県(美濃・飛騨)は東山道、三重県の紀伊の部分は南海道なのですが‥。逆に山梨県(甲斐)はなぜ東海道なのか、今思うと不思議なのですが‥。きっと昔は富士川の水運で駿河と深くつながっていたのでしょうか?‥([67417])。

ここで業務連絡。
第二十九回十番勝負・回答状況の「傾向と対策」のリンクへの文が「第二十八回‥」になっていますよ!(ただしリンク先を開くと第二十九回のになっています)
 

[76851] 2010 年 11 月 23 日 (火) 07:51:14【1】 オーナー グリグリ
 オフ会について(徒然に)

筑波山オフ会の余韻がまだ冷めないうちに徒然に書き留めておこう。

やっぱり、宿泊型オフ会は楽しい
二次会以降の手配や精算などがないので幹事が楽
未成年者対策は必要
クイズ企画はほどほどにすべき
昨年と違い二次会はクイズで引っ張り過ぎた?(反省)
二次会でテーブルを真ん中にどんと置いたのはよかった?よくなかった?
昨年の二次会はあちこちで小グループの輪ができた
その分、輪に入れない人もいた
今回は全員が一体となって企画に参加できた(かな)
やっぱり、個別に話をするのは難しい
朝風呂後の風呂前休憩所で88さんと変遷情報の課題整理ができた
音無鈴鹿さん、Hiro_as_Fillerさんも加わってなかなか充実した議論ができた
かすみさんが毎回参加してくれて嬉しい
でも、もう少し女性の参加があるともっと嬉しい(対策は?)
参加者が固定してきているのですぐに会話が弾むようになった
皆さん優しいので初参加者も違和感なく溶け込める(ようだ)
落書き帳の書き込みからの印象とのギャップが大きい人と小さい人がいる
◯×クイズは勝ち抜けのはずだったんだけど機能しなかった
○×クイズでは黙ってどちらかの意思表示をしよう
答をつぶやくな、と必死に怒っていた人がいた(企画としては成功?)
◯×クイズは練習問題が一番受けた(企画としては失敗?)
◯×クイズは意外性の宝庫(企画者のひとりよがり?)
一次会サプライズ企画(byカセ鳥さん)はびっくり(でも予想通り?)
途中で時間が静止した時は全員凍り付きそうな雰囲気になった(かな)
次回は槍も持って来よう
皆さんのご挨拶(自己紹介)に感動
最近書き込んでない人の参加が多かったのにびっくり(反省してね)
書き込みを押し付けるのはやめよう(to自分)
書き込むネタがなくなったのかなぁ(そんなことはない)
ここはどこ?の正解は一人一回ルールだったのに違反を見逃した
熊さん、二つ持って行ったでしょ(見逃した私が悪い)
熊さん、酒席の話だからニックネーム変更は必要ないよ(変更多過ぎ)
でも、私は熊さんと呼ぶからね
誰もメーリングリストの段取り説明を理解してないことが判明(誰もは言い過ぎか)
あの人とは最後まで連絡がつかなかった(パソコンが壊れた?)
夜景企画賛同者はいなかった(しょせん人間なんて……)
ちょっと愚痴が多くなった(軌道修正)
雲上の湯からみた筑波平野(関東平野とまでは言えない)の眺望はクール♪
夜(9時頃)と朝(5時半〜)の2回露天風呂(屋上)を堪能
朝は山の端に沈み行く大きな満月も目撃(超感動)
夜が白み始めると谷間を埋めていた朝霧が徐々に薄らいで行く
朝霧の間から街灯の光の列が浮かび上がってくる
幽玄の世界から有象の世界へ(詩人だぁ)
企画賞品の差し入れが多かった(義務化しないように配慮が必要)
二次会おつまみは多過ぎた?
お酒はちょうど良かった?
二次会部屋はもう少し広いとゆったりできるかも
前後の送迎は車参加者が多かったので余裕があった
県境ツアー大人気(心変わり者多数、後悔者一名)
田んぼのあんな草むらのどこが面白い(一般人の反応)
常陸秋そばは知名度低し(茨城県頑張れ)
行方市でhmtさん、かすみさん、YASUさんと一緒に美蕎という店で
読みは「びきょう」です
実は一週間前の土浦市の大志庵の方が美味しかったとはその場では言えなかった
茨城県の認知度が上がった
写真は余り撮らなかった(皆さんに期待)
次回予告(東海地方・同時期)は吉と出るか凶と出るか
東海地方とは岐阜三重静岡愛知(伊豆は除く)
ゆるキャラ卓上カレンダーもらいました
◯×クイズ練習問題の正解は◯であることが実証された(↓)

(つづく...かも)

[76850] 2010 年 11 月 23 日 (火) 06:32:13 白桃 さん
 2050年のオフ会

今年の幹事になったおがちゃんさんがTV電話で桜トンネルさんと話しています。
おが「今年は、大変。47都道府県の最後ということで、地元の群馬になったのだけど、なんかプレッシャーがかかります。」
桜ト「大体、10道州になったのだし、今もって47にこだわることないのに・・・、会場は抑えたかい?」
おが「えぇ、安中の『すずめのお宿』で仮押さえしてますけど、何人来るのか、数が読めない・・・」
桜ト「100歳以上は、どうせバーチャルリアリティでゴマかすから数に入れなくていいよ。」
おが「98歳のアノひとはどうします。毎回出席してるけど、お孫さんの話ではもう無理みたい。」
桜ト「落書き帳の功労者だし、東かがわ市長時代に第10回オフ会を誘致したし。でも、他に何もしなかったという理由でリコールされて以来、元気なかったけど・・・、仮想現実映像プラス酒の匂いを後期高齢者住宅に送ればいいんじゃない?」
おが「あと、アノ人が釈放されてロシアから戻ってきてるらしいよ。」
桜ト「『樺太も返せ』ってロシアの軍艦だか海上警備船だかに体当たりしたヒト?」
おが「うん。ところで、そちらはどうやって来るの?」
桜ト「前々日まで、ピョンヤンで五カ国首脳復興会議があるので、現地から富山までチャーター便にしようと思ってるけど、インチョンかキンポまで行かないと無理かな・・・」
おが「オフ会の翌日はどうしよう。40年前のオフ会で3県境に行ったひとからリクエストされてんだけど。」
桜ト「記録、資料なんか見ると、その時のオフ会は素晴らしいものだったようだね。」

オフ会は永久に不滅です!

[76849] 2010 年 11 月 22 日 (月) 23:27:35 桜トンネル さん
 答え合わせ第三回&久喜市

予告どおり、採点を行います。次回採点は解答の出にもよりますが、翌朝か晩のどちらかに行います。

問題:[76824] 採点第一回:[76837] 採点第二回:[76844]

問二 福岡県:3 4位 [76846] かぱぷうさん

問三 茨城県:39  金 [76845] おがちゃんさん

解答ありがとうございました!おがちゃんさんが3問すべてを完答され、問三に金メダルが出ました。おめでとうございます。
かぱぷうさんも再答ありがとうございます。例の「あそこ」が入ることになっているので、「3」になるわけです。
それではアナグラムヒントの解答を出します。

問一:町村が属する
問二:延長予定
問三:あから始まる

まだまだ続ける予定なので、皆様の解答をお待ちしております。

[76848] 2010 年 11 月 22 日 (月) 22:46:25 にまん さん
 誘導路

[76841] 小松原ラガー さん
つまり、茨城空港の場合、滑走路と駐機場のみで誘導路なんて代物はなく、滑走路=誘導路なのでした。これには空ネタ好きの小松原ラガーも少々おったまげました。

おぉ、茨城空港はそこまでローカル仕様に作ってますか。
滑走路の端っこで、飛行機がクルッと向きを変えるのは何ともいえない感覚ですよね。意外と小回りがきくのに、驚かされます。

きちんと数えたわけではありませんが、空港の数だけなら、日本国内の空港の過半数は誘導路なしと思われます。
私が経験したのは、中標津、種子島(旧)、宮古ですかね。。

[76847] 2010 年 11 月 22 日 (月) 22:15:16 山野[山野] さん
 合併調印式(一関市)

本日、予定通りに一関市・藤沢町の合併調印式が行われました。
IBC岩手放送より。

[76846] 2010 年 11 月 22 日 (月) 00:55:01 かぱぷう さん
 桜トンネルさんの問題に答えてみる PART2

[76824]他 桜トンネルさん

問二 福岡県:3

ぢつは…
家に帰って(ケータイではなく)パソコンを立ち上げて問題を見たら、私が最初に答えた「福岡県:2[76828]」なら、問題とつじつまが合わないことが判明。あ〜あ(笑)

[76845] 2010 年 11 月 21 日 (日) 23:59:27 おがちゃん さん
 桜トンネルさんクイズ解答

[76844] 桜トンネル さん

ヒントで分かりました!!

問三 茨城県:39

結構難しかったなぁ・・・。このガッカリ感はすごい。
やっと寝ることが出来ます。

[76844] 2010 年 11 月 21 日 (日) 23:42:18 桜トンネル さん
 答え合わせ第二回&行田市

解答がありましたので、採点を行います。次回採点は解答の出にもよりますが、翌朝か晩のどちらかに行います。

問題:[76824] 採点第一回:[76837]

問一 茨城県:7 4位 [76839] 大龍エクスプレスさん

問二 群馬県:3  銅 [76839] 大龍エクスプレスさん


解答ありがとうございました!やはりまだ問三の解答が出ませんね・・・。
それではアナグラムヒントを出します。アナグラムを解くと共通項に関するあるキーワードが現れます。

問一:町が存続する(ちょうがそんぞくする)
問二:予兆て言えん(よちょうていえん)
問三:甘辛恥じる(あまからはじる)

まだまだ続ける予定なので、皆様の解答をお待ちしております。

[76843] 2010 年 11 月 21 日 (日) 23:36:50 k-ace さん
 米沢市にいます

筑波山オフ会盛況だったようで何よりです。
私は残念ながら仕事で行けませんでしたが、仕事終わりの今朝からウィークエンドパスを使って旅をしています。錦糸町(墨田区)、我孫子、成田、佐倉、鹿島神宮、郡山、福島、槻木(柴田町)、仙台と駅の周辺を散策。また時間があったので、鹿嶋市の鹿島神宮にお参りしました。
で今は、米沢市は米沢駅近くのホテルから携帯で書き込み。これで兵庫県(加西市、神戸市、尼崎市)、東京都(八王子市)、山形県(米沢市)と3都県目の書き込み。って単に米沢市で書き込みたかっただけですが。
明日は米坂線から新潟、北関東方面へ。

[76842] 2010 年 11 月 21 日 (日) 22:14:27 ニジェガロージェッツ さん
 オフ会と筑波山登山

オフ会参加の皆様お疲れ様でした。
相変わらずの馬鹿騒ぎに終始したニジェです。

家計の制約上,遠出の出来ない小生ですが,茨城県へは2003年に両毛の旅[20929]で渡良瀬遊水地の県境巡りで古河市域を両毛人(当時)さんの車でかすめただけの実質「未経県」だったことや,神戸空港から茨城への便があることから,ちょっと無理して参加しました。
同じく完全に未経県な福島県に足を延ばすことも考えましたが,結構時間の制約があり,これは断念しました。その分,早目に筑波入りをして,筑波山登山をすることにしました。

ほぼ毎週六甲山や神戸背山の山歩きをしているので,結局のところ普段の休日と同じ事をしたことになりますが,ひとつ贅沢なことは山歩きのあとで,オフ会場のホテルの温泉にのんびりと浸れること。まあ神戸にも,山の疲れを癒してくれるおねえちゃんたちがいる福原という温泉街が,ん?こらこら。金もないくせに。

こうして,昨日は同じ飛行機で茨城入りをした小松原ラガーさんとつくばセンターまでご一緒し,ここで豪華な正餐[76836]を予定していた氏とは別行動をとり,筑波山神社の青木屋へ直行。当然,まだ誰もオフ会メンバーは居ません。
観光案内所では筑波山ハイキングのお勧めルートとして,筑波山神社・標高約280mから白雲橋コースで一気に女体山頂・標高877mへ登り(所要110分),筑波山上を御幸ヶ原へ(所要15分)を経て,男体山頂・標高871mへ移動(更に15分)した後,ふたたび御幸ヶ原へ(所要15分)へ戻りケーブルカーにそった御幸ヶ原コースを筑波山神社へ下る(所要70分)ルートを教えてもらい,昼食を済ませて早速登ることにしました。
ガイドにある上記所要時間を合計すると225分(2時間45分)となり,山上でちょっと時間をとっても十分明るいうちに戻ってこれる計算です。

実際にこのコースで登ってみると,
筑波山神社(12時48分)→女体山頂(13時56分)→男体山頂(14時18分)→御幸ヶ原で休憩(14時30分〜35分)→筑波山神社(15時26分),合計所要時間158分(1時間38分)でした。因みにこの間の歩数は13,327歩。
御幸ヶ原ではケーブルカーで先に到着していた小松原ラガーさん,EMMさんと遭遇[76836]
登山道の状況は六甲の登山道によく似ており,MasAkaさんの解説によると,筑波も六甲も花崗岩の山だから似ているだろうとのこと。私には特に摩耶山(神戸市灘区,標高702m)の青谷道登山コースに非常に良く似ていると感じました。あまりにいつもと同じ光景なので,道中で振り返えればポートアイランドが見えそうな錯覚さえも。

さて,15時30分に青木屋へ入ると,すでに白桃さんやグリグリさんの一行が到着済み。
記録すべきは,今回のオフ会で通算のオフ回参加経験者の合計は60名の大台に。
第1回参加28名+第2回新規参加14名+第3回新規参加3名+第4回新規参加6名+第5回新規参加3名+第6回新規参加4名+第7回新規参加2名=合計60名
(60名で書き込みから受ける印象と実際にオフで会った印象との一致ランキングと,ギャップランキングの投票でもしたらおもろいかも)
それと,もう一つ。落書き帳誕生日11月21日に初めて掛かった目出度いオフ会となりました。

オフ会会場での顛末については,他の参加者からの書き込みにお任せするとして,(というより,私からはとてもとても・・・)開催に尽力された幹事のいっちゃんさんのお骨折りと,オーナー・グリグリさんを中心とした暖かい輪に感謝感謝!
朝風呂で入った屋上の露天風呂から眺める景色は,まさに「雲上の湯」。絶景でした。

帰りの飛行機から見た富士山の絶景に見とれながらも,早くも次のオフ会に思いを馳せて。

[76841] 2010 年 11 月 21 日 (日) 21:48:22 小松原ラガー さん
 茨城空港物語・・・

小松原ラガーです。

オフ会の顛末記をご覧いただければお分かりでしょうが、今回、私は茨城空港を利用しました。実は、今日の茨城空港発の神戸便で人生発の体験をしました。ちょっとその辺の話を。

通常、飛行機は駐機場を離れて滑走路の端まで行って、そこから一気に滑走路上を加速してふわりと離陸するかと思います。この時、飛行機は滑走路に沿うように作られた誘導路を通って滑走路端まで行き、そこから滑走路に進入して離陸するはずです。本日の茨城空港発の神戸便、窓から外を眺めていたのですが、駐機場を離れて滑走路が見えてきたときにあることに気がつきました。

「ん?どこに誘導路があるの?」

そう、茨城空港の場合、駐機場を出るとそこは滑走路だったのです。滑走の向こう側に誘導路らしきものが見えているのですが、どう考えても順序が逆だし、恐らく自衛隊の百里基地の滑走路と考えられました。そんなことを意に介さず、飛行機は滑走路上を端までするすると進み、そこでスピードを落としたかと思うとクルリと反転、そのまま滑走路上で加速して離陸したのでありました。つまり、茨城空港の場合、滑走路と駐機場のみで誘導路なんて代物はなく、滑走路=誘導路なのでした。これには空ネタ好きの小松原ラガーも少々おったまげました。なんせ今のところ一日にたった2便しか離陸せず、少々のことをやったって他に邪魔する便などないからこそなせる業なのか・・・。恐れ入りましたっつうの。

[76840] 2010 年 11 月 21 日 (日) 19:21:14 なきら さん
 つくばは好天でした

皆さんこんばんは、なきらです。昨日から今朝まで、つくばのオフ会に参加しておりました。参加の方々にはお世話になりました。ありがとうございました。

ずうっと書き込みもせず(でも落書き帳は自宅にいる限り毎日欠かさず読んでいます)、落書き帳になんの貢献もしていない私のような者が、オフ会にだけ参加させてもらおうというのはかなり勇気の要ることですが、毎年悩みつつ誘惑を断ち切れずに、可能なかぎり出席しています。今年もおずおず出かけたのですが、行って見れば何のことはない、すうっととけこんで、気がつけばはしゃいでおりました。

オフ会は、ほんの少しのためになるお話と、その100倍くらいのためにならないお話(世の中には余計なことを覚えている方がたくさんいらっしゃいます!)、そしてさらにその100倍の楽しさと人の温かさ、でできています。いまさら言うまでもありませんが、皆さんの蘊蓄は、面白く、楽しく、感心する(あきれる)ばかり。わたしは聞いているだけですが、素晴らしい時間を過ごしました。家に帰りついて今年も参加してよかったとしみじみ感じております。
まだ余韻に包まれて、今から来年のことを考えたりしています。今回は参加されなかった方にも、次回はお会いしたいなぁと思っております。

[76839] 2010 年 11 月 21 日 (日) 18:38:58 スカンデルベクの鷲[大龍エクスプレス] さん
 オフ会お疲れさまです。

[76824]桜トンネルさん
メダルが余っているようなら…。

問一 茨城県:7
問二 群馬県:3
問三 栃木県:??????

北関東3県で揃えてみたかったのですが(以下略)

[76838] 2010 年 11 月 21 日 (日) 18:22:31 YT さん
 旧高旧領取調帳データベースの石高の数字は間違っている?

[76816]旧高旧領取調帳データベース木村礎校訂本の石高の数字の不一致について触れましたが、あらためて旧高旧領取調帳データベースの数字を検討したところ、どうも旧高旧領取調帳データベースの小数点以下第5位(才)、第6位(弗)の数字には余計な数字が混ざっており、旧高旧領取調帳データベースの数字の方が間違っているのではないかという結論に至りました。

[76816]でも触れましたが、相模国三浦郡は110のエントリーがあり、木村礎校訂本内では石高に関して小数点以下第4位(斗升合勺)までしか示されていません。これに対し旧高旧領取調帳データベースの方の数字は小数点以下第6位(斗升合勺才弗)まで示されています。

また木村礎校訂本内で実際に勺の桁があるのは以下の村だけです。

旧村名旧領名明治元年取調旧高旧府県名
上宮田村江川太郎左衛門支配所617.5365神奈川県
小網代村江川太郎左衛門支配所281.3624神奈川県
林村江川太郎左衛門支配所532.4891神奈川県
下山口村江川太郎左衛門支配所278.9513神奈川県

他の村はすべて小数点以下4桁目(合)はゼロです。ここで旧高旧領取調帳データベースの数字を眺めてみると、エクセルで四捨五入により下4桁までを表示をさせると、完全に木村礎校訂本の数字と一致します。ところがエクセルで四捨五入により下5桁までを表示させると、下5桁目は8,9,0,1,2になり、3,4,5,6,7は全く登場しません。

改めて相模三浦郡のエントリー110地区に関し旧高旧領取調帳データベースの数字から木村礎校訂本の値を引くと以下のように分布し、-0.000050〜+0.000049の間に散らばった数字にならず、明らかに数字に作為が残っています。

石高差地区数
+0.0000241
+0.0000191
+0.0000171
+0.0000142
+0.0000131
+0.0000122
+0.0000111
+0.0000101
+0.0000081
+0.0000075
+0.0000066
+0.0000044
+0.0000033
+0.0000026
+0.0000015
0.00000040
-0.0000014
-0.0000025
-0.0000032
-0.0000042
-0.0000053
-0.0000064
-0.0000082
-0.0000112
-0.0000142
-0.0000151
-0.0000161
-0.0000231
-0.0000251

以上より旧高旧領取調帳データベースの小数点以下第5位(才)、第6位(弗)の数字はデータベース構築の際にチェック用の文字・数字が紛れこんだんのではないかと推定します。旧高旧領取調帳データベースの取り扱いには注意が必要です。

両者の石高の数字の違いについてはもう少し検討します。

[76837] 2010 年 11 月 21 日 (日) 14:56:34 桜トンネル さん
 答え合わせ第一回&北本市

では予告より遅れてしまいましたが、採点をしたいと思います。次回採点は解答の出にもよりますが、今夜か明朝したいと思います。

問題:[76824]

問一福岡県:12[76828]かぱぷうさん
問一群馬県:7[76829]おがちゃんさん
問一愛知県:8[76835]伊豆之国さん

問二福岡県:2×[76828]かぱぷうさん
問二栃木県:3[76829]おがちゃんさん
問二岐阜県:1[76835]伊豆之国さん

皆さん、解答ありがとうございました!
まだ全問解答者も出ていませんので、まだ解答されていらっしゃらない方でも、もし分かった問題があれば解答して頂けるとうれしいです。
解答は問一と問二に集中したようで、やはり問三は難しかったようです。今回は全体的に前回よりかはちょっとひねりを入れているところがあるでしょうか?
確かに問一はおがちゃんさんの言われているように北海道がミソですね。
そして、問ニのかぱぷうさんの答えは非常に惜しいのです。最近少しここでも書きこまれたことと、その基準を明確にするためにお題にも入れているのですが、除いたほうが良かったかもしれませんね。
問三に関してはなぜ和歌山県が「最後」という言われ方をしているのかと、お題の秋田県の「1」に関して考えれば、あるところにたどり着くと思います。
ヒントはアナグラムと言う形で今晩出す予定で、2回ぐらい出そうかなと思っています。

[76836] 2010 年 11 月 21 日 (日) 14:48:01 小松原ラガー さん
 オフ会から帰還しました。

小松原ラガーです。本当にお久しぶりです。
ちょっと前に第7回オフ会@筑波山から自宅に帰還しました。今回のオフ会の顛末をば。

さて、今回のオフ会ですが、最近どうもゆったりを好むようになったのか(一説には「隠居じみた」という話も^^;)、今回はのんびり行こう/のんんびりしようと考えていました。で、あまり何も考えず、往復スカイマークの神戸〜茨城便、かつ、現地での行動も行ってから決めよう!としました。

いざ、当日ですが、神戸発8:25のスカイマーク。1時間前に神戸空港について唖然!今まで何回か神戸空港を利用したことがありますが、あんなのは初めて。セキュリティゲートが超満員。ターミナルビルから外にはみ出るくらいに並んでおり、一瞬「ここはどこの空港?」と勘違いするほど。何とかセキュリティゲートを通過し、中でニジェさんと合流。茨城に到着後、路線バスでつくばセンターまでご一緒しました。

つくばセンターでニジェさんと別れて、私は駅前のホテルオークラのレストランでややリッチな昼飯。久々のオークラチェーンでしたが、やはりうまかったっす!(笑)そのあと、バスで青木屋めがけて移動。で、バスに乗ってから方針変更。隣に乗っていたおばさんたちがどうやら筑波山に登るらしく、ふ〜ん、と話を聞くでもなく聞いていたら、「そうか、時間もあることだし、登ってみるか。」という気になってきました。当初は、つつじヶ丘からロープウェイで上に登り、ケーブルで降りてくれば丁度青木屋のあたりにつくなぁ、と考えたのですが、筑波神社前に着いたときにバスの運転手さんが「渋滞でここからつつじヶ丘まで1時間ほどかかる。」と言われ、乗っている人は半ば強制的に降車。ありゃりゃ。。。

先に宿を確認しておこうと青木屋まで行くと丁度EMMさんと遭遇。上に登ると言うことなのでご一緒させていただきました。結局、ケーブルで山頂駅まで登り、男体山、女体山ともに制覇し、ロープウェイでつつじヶ丘まで降り、もう一度ロープウェイ、ケーブルを利用して青木屋まで戻ってきました。途中、つくばセンターで別れて先に筑波神社からの登山を開始したニジェさんに男体山の上でお会いしました。しかし、わずかながらも標高の低いほうが男体山で、最高峰が女体山になっているのですが、登ってみて「なるほど」と感じる登り応えでした。明らかに男体山のほうが険しかったです。

さて、肝心のオフ会ですが、一次会はそうでもなかったものの、一次会がお開きになった頃から肩こりからくるものと思われる偏頭痛が激しくなり、二次会始まってしばらくすると、脂汗が出始め、そのうち腹の調子までおかしくなってきました。で、そのまま二次会部屋の押入れで休ませていただきました。皆さんにご心配、ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。折角の機会で皆さんとももっとお話したかったのですが、残念でした。重ね重ねお騒がせして申し訳ありませんでした。また、ニジェさん、ロキソニンありがとうございました。

結局、二次会お開き後、速攻で床に就き、朝から露天風呂と朝食。そのまま8:30にロビーにて解散となり、JOUTOUさんの車でニジェさんともども茨城空港まで送っていただき、速攻で神戸に帰ってまいりました。

という顛末ですが、やはり年に一度のオフ会。これほどよいものはありません。場所は毎年変わるでしょうが、毎年同じ顔も、また、新しい顔もあり、この楽しさはなかなか言葉では言い表しようがないです。来年も是非とも参加させていただきたいですし、今まで参加された方もそうでない方もオフ会の場でお会いできるのを楽しみにしております。

最後に、場を作っていただいたグリグリさん、幹事として今年も内職しながら(謎)準備していただいたいっちゃんさん、ならびにご参加の皆様、この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。

[76835] 2010 年 11 月 21 日 (日) 13:47:06 伊豆之国 さん
 筑波山遠望&市の経けん値(最新版)&クイズ

筑波の岳の宿で、常陸風土記([62640])や萬葉集の描写さながらの大いなる宴を楽しまれた皆さん、いかがお過ごしでしたか?

さて、今日で落書き帳誕生から満11年。昨年の10周年記念で「認市度(市の経けん値)」の集計を作成([72916])したのですが、それ以後、自身の2度の遠出と、新市の誕生や合併により、数値が変化した分について次の通りまとめてみました。

【自身の行動による経けん値のUP】
×→● 常滑、東海
×→▲ 津島、知多、日進、甲賀
▲→● 小牧
▲→△ 駒ヶ根
△→● 桑名

【新たに誕生した市の経けん値】
▲ みよし、あま(発足当初は×、8月に高速バスで通過により▲に)
× 糸島(旧前原市も×だったので実質変化なし)、姶良

【合併による経けん値UP】
湖西 △(新所原駅でJRから天竜浜名湖鉄道に乗り換え)→●(旧新居町の関所見学)

この結果、全国787市(東京23区は全体で1市と計上)の「経けん値」内訳は
  ◎:2(±0)、○:113(±0)、●:252(+5)、△:51(−1)、▲:250(+4)、×:119(−5)
となりました。

ところで、[76824]桜トンネルさんのクイズ。問一と問二だけ‥。

問一 愛知県:8
問二 岐阜県:1

[76834] 2010 年 11 月 21 日 (日) 12:08:03 EMM さん
 埼玉・栃木・群馬3県境ツアー

ただ今道の駅きたかわべにいます。
3県境ツアー、堪能して参りました♪
詳細は帰宅後に…

[76833] 2010 年 11 月 21 日 (日) 11:23:20 オーナー グリグリ
 オフ会から帰宅しました

一足お先にオフ会から帰りました。
地球人さん、なきらさん、音無鈴鹿さん、油天神山さんをつくばエクスプレスのつくば駅まで送り、そのまま、つくば中央ICから稲敷ICまで圏央道を経由して、さきほど帰宅しました。

今回のオフ会も大いに盛り上がり、とても楽しいオフ会となりました。参加されたメンバーの半数以上の方は、現在、落書き帳でも度々話題になっている渡良瀬遊水地の県境巡りを楽しんでおられる頃です。こちらもいずれ皆さんからレポートがあるでしょう。

筑波山ホテル青木屋の屋上展望風呂「雲上の湯」に昨夜(一次会と二次会の合間)と今朝の二回入りましたが、素晴らしい眺めで、夜景や朝霧を眼下に一望できました。今朝は5時半に起きて入りましたが、まだ暗く、夜景とともに沈み行く満月も堪能しました。眼下のつくばの町には朝霧が掛かり、とても幻想的でした。

一次会、二次会は例年通り大いに盛り上がり、楽しいクイズ企画や花笠カセ鳥さんのサプライズパフォーマンスもあり、楽しい時間があっという間に過ぎて行きました。本当に中身の濃いオフ会となりました。初めて参加された、ハムちゃんさん、Hiro_as_Fillerさんも、だいたい予想していた通りの中身の濃い異常な(?)集団にすぐに溶け込まれていたようです。久しぶりの参加の地球人さん、だんなさん、音無鈴鹿さん、まかいのさんも違和感なく集団に調和(?)されたようです。

一次会での皆さんのご挨拶(自己紹介)を聞いていて、本当にこのサイトは皆さんのご支援とご協力で盛り上げていただいているのだと実感し、熱いものがこみ上げてきました。オフ会に参加された方はもちろん、落書き帳を支えていただいている皆さんに、本当に感謝したいと思います。

まだ、オフ会オプション企画は進行中であり、参加された方々からも報告があると思いますが、もう、来年のオフ会が待ち遠しくなりました。来年は東海地方でという話もちらほらでました。時期も例年この時期に定着させようと言う話にもなりました。次回はさらに多くの皆さんに参加していただけると嬉しいですし、そうなるように落書き帳や当サイトの充実にさらに努力したいと気を引き締めています。よろしくお願いします。

以上、取り急ぎ帰着報告でした。

[76832] 2010 年 11 月 21 日 (日) 04:39:52【3】 YT さん
 『天保郷帳』の『琉球国郷帳』の全文

[76831] Issie さん
「粟島」は 粟国島?
木村礎校訂本の地図によるとそのようです。

史籍研究會編『天保郷帳』によると、『天保郷帳』は旧国別の冊子からなり、それぞれ『山城国郷帳』、『大和国郷帳』、『対馬国郷帳』、『松前嶋郷帳』などという表紙がつけられています。村数の多い武蔵(上下)、陸奥(一二三四五六)、出羽(一二三四)、越後(上中下)などは郷帳が分割されています(『武蔵国郷帳 上』)。琉球の場合は村数が少ないのですが、郷帳は三分割(上中下)され、表題は『琉球国郷帳 上』などとなっています。『天保郷帳』では「琉球国」も旧国と同列に扱われているようにみえます。なお『琉球国郷帳』は中身も少ないので、以下全文を書き出してみます(数字の間違いがあるかも知れません)。

『琉球国郷帳 上』
   琉球国
     沖縄嶋
一 高千三百七拾五石四斗九升四合四勺六才  南風原間切
一 高三千弐拾九石三斗五升四合四才     嶋添大里間切
一 高九百弐拾八石六斗九升弐合三勺八才   佐敷間切
一 高八百九拾八石九斗六升三合六勺六才   知念間切
一 高千三百六拾九石五斗八升弐合五勺    王城間切
一 高千五百八拾四石四斗六升八合弐勺九才  東風平間切
一 高八百弐拾九石五斗九升壱合六勺     具志頭間切
一 高千八百三拾弐石八斗弐合八勺七才    嶋尻大里間切
一 高八百五拾五石三斗三升九合八才     真賀比間切
一 高五百八拾三石四斗七升五合六勺五才   摩文仁間切
一 高五百六拾五石五斗五升弐勺六才     喜屋武間切
一 高九百七拾石壱斗弐合九勺五才      兼城間切
一 高三千百三拾七石七升六合九勺四才    豊見城間切
一 高弐千三百六拾八石壱斗三升九合三才   真和志間切
一 高五千三百三拾五石三斗三升壱合八才   浦添間切
一 高弐千八百九拾七石四斗六升六合弐勺七才 西原間切
一 高三千百六石六斗六升六合六勺六才    中城間切
一 高三千四百三拾五石六斗八升六合四勺六才 北谷間切
一 高四千七拾三石三斗壱合七勺七才     具志河間切
一 高弐千弐拾弐石五斗五升四合七勺九才   勝連間切
一 高四千三百八拾壱石三斗三升八合七勺五才 越来間切
一 高四千九百六拾三石弐斗三升九合三勺五才 読谷山間切
一 高千九百五拾三石弐升弐合五勺七才    金武間切
一 高千六百五拾壱石弐斗五升三合三勺弐才  名護間切
一 高五千三拾五石三斗三升八合九勺九才   今帰仁間切
一 高千九百八拾五石四斗壱升壱合九勺    羽地間切
一 高千弐拾九石七斗五升四合三勺八才    国頭間切
 小以高六万弐千百九拾九石
                  沖縄嶋 弐拾七箇村

     計羅摩嶋
一 高弐百三石               計羅摩嶋

     戸無嶋
一 高四拾五石壱斗             戸無嶋

     久米嶋
一 高千九百三拾壱石七斗          中城間切
一 高千七百四拾六石            具志河間切
 小以高三千六百七拾七石七斗
                  久米嶋 弐箇村

     粟嶋
一 高七百弐拾七石四斗           粟嶋

     伊恵嶋
一 高三千六百四拾三石           伊恵嶋

     伊是那嶋
一 高七百五拾石弐斗            伊是那嶋

     恵平屋嶋
一 高五百四拾壱石六斗           恵平屋嶋

高合七万千七百八拾七石
                   村数 三拾六箇村

『琉球国郷帳 中』
   琉球国
     鬼界嶋
一 高七百拾弐石              志戸桶間切
一 高千九百八壱六石            東間切
一 高千五拾石四斗             西目間切
一 高千八百六拾弐石            碗間切
一 高千三百弐拾弐石            荒木間切
 小以高六千九百三拾弐石四斗
                  喜界嶋 五箇村

     大嶋
一 高千弐石                笠利間切
一 高千四百拾九石             奈瀬間切
一 高千六百六拾五石五斗          古見間切
一 高九百四拾七石             住用間切
一 高千七百三拾壱石            東間切
一 高千五百壱石              焼内間切
一 高弐千百九拾石             西間切
 小以高壱萬四百五拾五石五斗
                   大嶋 七箇村

     徳之嶋
一 高弐千五拾壱石弐斗           東間切
一 高三千九百七拾六石弐斗         西目間切
一 高三千九百八拾弐石三斗         面縄間切
 小以高壱万九石七斗
                  徳之嶋 三箇村

     永良部嶋
一 高千七百九拾石五斗           木比留間切
一 高五百八拾八石             大城間切
一 高千七百八拾石             徳時間切
 小以高四千百五拾八石五斗
                 永良部嶋 三箇村

     与論嶋
一 高千弐百七拾弐石六斗          むきや村

高合三万弐千八百弐拾八石七斗
                   村数 拾九箇村

『琉球国郷帳 下』
   琉球国
     宮古嶋
一 高三千三百八拾九石三斗弐升六合弐勺六才 おろか間切
一 高三千六百七石九斗五升五合弐勺六才   下地間切
一 高三千三百拾石七斗壱升四合八勺三才   平良間切
一 高千五百五拾七石四斗壱升七合九勺壱才  狩俣間切
                     宮古嶋内ゑらふ嶋
一 高弐百五拾四石七斗八升七合六勺弐才   くがい村
                     宮古嶋内
一 高三百三壱八石五斗九升五勺四才     たらま嶋
 小以高壱萬弐千四百五拾八石七斗九升弐合四勺弐才
                  宮古嶋 六箇村

     八重山嶋
                     石垣嶋内
一 高弐百四拾弐石四斗五升八合三勺七才   河平間切
                     石垣嶋内
一 高弐百七拾石九斗弐升五合八勺八才    宮良間切
                     石垣嶋内
一 高千四拾四石壱斗六合五勺弐才      大浜間切
                     石垣嶋内
一 高九百八拾石五斗八升八合七勺四才    石垣間切
                     八重山嶋内
一 高五拾弐石弐斗九升九合         たけと見嶋
                     八重山嶋内
一 高弐百八拾六石七斗四升六合六勺四才   黒嶋
                     八重山嶋内
一 高四百弐拾七石四斗七勺三才       波照間嶋
                     入表嶋内
一 高弐百七拾四石             小浜嶋
                     入表嶋内
一 高千七百弐拾弐石壱斗七升五勺五才    古見間切
                     入表嶋内
一 高千壱四石六斗弐升四合六勺三才     入表間切
                     入表嶋内
一 高三百弐拾弐石             与那国嶋
 小以高六千六百三拾七石三斗弐升壱合六才
                 八重山嶋 拾壱箇村

高合壱万九千九拾六石壱斗壱升三合四勺八才
                   村数 拾七箇村

高都合拾弐万三千七百拾壱石八斗壱升三合四勺八才
                   村数 七拾壱箇村

 天保五年甲午十二月 明楽飛騨守
           牧野中務
           柑本兵五郎
【数字等修正】

[76831] 2010 年 11 月 21 日 (日) 02:01:27 Issie さん
 粟島とは?

[76821] YT さん
沖縄島 / 計羅摩島 / 戸無島 / 久米島 / 粟島 / 伊恵島 / 伊是那島 / 恵平屋島
喜界島 / 大島 / 徳之島 / 永良部島 / 与論島
宮古島 / 八重山島
(スペースの都合で島名だけ抽出して改行を省略しました。)

私が興味深く感じたのは,薩摩藩が直接支配下に置いた奄美と首里王府支配下の沖縄および先島をまとめて一括りにしていることでした。もちろん以前に話題になったように,奄美(大島郡)が「大隅国」に編入されたのは明治になってからですから,「琉球(国)」の中に括らざるを得ないのでしょうが。

一部の島の名前の表記が現在と違いますが,

 計羅摩島=慶良間諸島,戸無島=渡名喜島,伊恵島=伊江島,伊是那島=伊是名島,恵平屋島=伊平屋島

ということでしょうかね。「粟島」は 粟国島?
「イヘヤ島」の表記,「エ」と「イ」が混同されていますね。それ以前に「ゑ(恵)」と「え」の区別がありません。もっとも,ウチナーグチの「標準語」であろうところの首里・那覇方言では本来,wi(ヰ)と i (イ),wee(ヱー)と ee(エー)はそれぞれ区別されるようです。ただし,よく知られているようにヤマト(本土)の言葉の“短いエ”はウチナーグチでは“短いイ”に合流して,だから「恵平屋/伊平屋」という表記の混同が起きるのですね。
首里・那覇方言には,さらに ア行・ヤ行・ワ行 について音節のはじめで“喉をつめる/つめない”というヤマトの言葉にはない区別があって,これはカナで表記することが(そのままでは)できません。ウチナーグチではなく,実際に通用している「ウチナーヤマトグチ」で区別されているかどうか,ヤマト人の私には聞き分けられませんが。

それはともかく,

[76816] YT さん
郷帳の方では完全に日本に組み込まれており、琉球が日本に組み込まれた時期について考えさせられます。

ここは少し慎重にとらえた方がいいように思います。
少なくとも,“ヨーロッパ標準”で彼らが勝手に構築した(でも近代以降の世界では誰もが従わなければならない)「国際法」に基づく“近代国家”の概念としての「領域(領土)」という感覚で「組み込まれた」と捉えるのであれば。

[76830] 2010 年 11 月 21 日 (日) 01:20:06【1】 Issie さん
 水高もあるでよ…

[76829] おがちゃん さん
旧制高校とオフ会の関係
は完全に無くなってしまいましたね。こじつけるのも難しそうですし・・・。

大丈夫。
「ナンバースクール」(一高〜八高)というシバりをはずせば,茨城県には「(旧制)水戸高等学校」がありました。そこの代打ということで。

ちなみに,「九高」所在地となるはずだったのが 松本 か 新潟。お互いの熾烈な誘致合戦が加熱しすぎて絞り切れず,結局,両校同時開校。どちらかを「九高」とすることもできず,ナンバースクールの時代は終わってしまいました。
松本の不倶戴天のライバルは長野だけではなかったのですね。
その悔しさをまぎらすためか,旧制松本高等学校の校章には放射状の線が「9本」あしらわれています。

というわけで,「九高」所在地の 松本 or 新潟 はいかが?

[76829] 2010 年 11 月 21 日 (日) 00:31:48 おがちゃん さん
 オフ会関連

こんばんは。おがちゃんです。

オフ会は今年も大盛況のようですね。今回は北関東での開催と言うこともあって、身近に感じられ、より一層羨ましかったり。いつか、群馬で開催されないかな・・・。毎年、「羨ましいなあ」と思っていると、いつの間にか1歳歳をとっている気がします・・・(笑)

さて、まずは解答は(正答誤答は気にせず)皆勤賞の桜トンネルさんクイズ[76824]に解答してみます。

問一 群馬県:7
問二 栃木県:3
問三 茨城県:??????

北関東3県で揃えてみたかったのですが、問三が難問でした・・・。問一はなんとなく北海道がややこしい気がします(ぼそり)。

余談ですが、今回のオフ会でついに[70656] いっちゃん さんの
旧制高校とオフ会の関係
は完全に無くなってしまいましたね。こじつけるのも難しそうですし・・・。

[76828] 2010 年 11 月 20 日 (土) 22:29:02 かぱぷう さん
 桜トンネルさんの問題に答えてみる

祝!オフ会開催!!

今年は涙を飲んで参加を見合わせておりまする(;_;)


そのかわりといってはなんですが、今宵は会社の同僚とボージョレ・ヌーボーを飲みまくりました。
そのかわりといってはなんですが、桜トンネルさんのお題[76824]に飯能します。実は初参加。初めまして♪

酔いちくれて電車の中から解答していますので検証なんてしとりませんが、勢いで答えてみます。

問一 福岡県:12
問二 福岡県:2

問三は…パス(^_^;)

明日は二日酔いなのはオフ会参加の皆さんと同じです(苦笑)

[76827] 2010 年 11 月 20 日 (土) 21:46:27 いっちゃん さん
 オフ会2次会開催中

ま、そういう訳で現在2次会中です!

[76826] 2010 年 11 月 20 日 (土) 21:32:55 EMM さん
 筑波山オフ会2次会

盛り上がってます♪

[76825] 2010 年 11 月 20 日 (土) 18:38:35 EMM さん
 第7回落書き帳オフ会in筑波山

開始です♪

[76824] 2010 年 11 月 20 日 (土) 18:37:24 桜トンネル さん
 オフ会に参加しない方のために(2010年)&川越市

それでは、オフ会に参加される皆さんはもう既につくば市で楽しんでいらっしゃるはずなので、今年も恒例となっている(?)「オフ会に参加することのできない人のために」を4年連続同様に、問題を出題したいと思います。出題方法は過去とまったく変わっていません。
もちろん、オフ会に参加された方々も解答可能です。皆さんの解答をお待ちしております。また、採点は解答の出にもよりますが、明朝にしたいと思います。また、終了は火曜日か水曜日くらいにしたいと思っています。
最後になってしまいましたが、各種のデータは2010年11月20日現在のものを使用しています。

問一 北海道:64 岐阜県:9 岡山県:10 高知県:6 大分県:3
ヒント:2000年に入ってから、大きく減りました。

問二 青森県:1 山形県:10 新潟県:6 京都府:1 佐賀県:0
ヒント:問題の中の青森県と佐賀県のは今年度末までに増加予定。

問三 北海道:62 秋田県:1 東京都:26 大阪府:6 和歌山県:30
ヒント:和歌山県はその数字が最後です。東京都は抜きで考えたほうがいいでしょう。

これらの上の数字はある共通項に関する数字を表しています。答えが分かった方は「問× ○○県:□(□は数字)」の形でお答えください。ただ、厳密に調査しましたが、多少の数え間違いがあるかもしれませんし、別解が生じてしまう場合もありますので、そのときはご指摘をお願いします。
今回の難易度もまた問一<問二<問三をベースとして作ったのですが、どうなっているのかは分かりません。今回はちょっと、説明部分を変えたところがあるのですが、それが意外とヒントになるかも?

[76823] 2010 年 11 月 20 日 (土) 07:16:51 EMM さん
 両白山地は最西

おはようございます。
現在は小山市内のホテルにおります。
以下は昨日の朝に書き込むつもりでタイムアップになった話。

[76804] k-aceさん
[76805] futsunoおじさん
[76807] hmtさん

本筋とはちょっと離れますが。
両白山地って2000m以上の地点としては日本でもっとも西に当たるんですよね。
過去記事にありそうな気がしましたが、「両白山地」を含む過去記事には無いですね…「白山」では探しにくいなぁ…。
イメージ的に大野市が最西…と言いたいのですが、どうやら白山市内のこの付近の模様。
市域全体ではどっちがより西かは微妙な関係…画面のちっこいウルトラモバイルPCでは確認しにくい…
旧白峰村・尾口村域と大野市域なら大野市域のほうが西、ってことになりそうですが。

[76822] 2010 年 11 月 20 日 (土) 02:26:56【2】 YT さん
 『旧高旧領取調帳』と『天保郷帳』 東北編

旧国旧郡村数旧高旧領取調帳石高村数天保郷帳石高
磐城国白河郡117村69,008.929000102村64,170.258000
磐城国白川郡102村43,011.46600093村43,677.955000
磐城国石川郡82村40,595.17700076村48,998.149000
磐城国田村郡150村100,372.147760138村106,752.851850
磐城国菊多郡79村38,700.44548067村40,000.479510
磐城国楢葉郡42村30,566.34800038村31,117.724000
磐城国標葉郡66村25,682.57390055村22,725.790000
磐城国磐前郡113村55,762.999600109村54,816.129300
磐城国磐城郡48村29,385.53100048村32,041.668000
磐城国宇多郡51村35,443.04100046村31,918.070000
磐城国行方郡124村44,943.50250096村51,141.621000
磐城国刈田郡33村23,539.23000033村23,539.230000
磐城国伊具郡36村39,442.94000036村39,442.940000
磐城国亘理郡26村23,581.81000026村23,581.810000
磐城国1069村600,036.141240963村613,924.675660
岩代国安達郡74村87,124.05506070村90,795.913030
岩代国伊達郡113村114,296.385400108村114,457.251600
岩代国信夫郡93村88,084.72038089村89,368.592900
岩代国安積郡48村53,032.41842047村54,704.447290
岩代国岩瀬郡72村59,007.94490079村69,159.628900
岩代国河沼郡248村76,212.171000200村74,384.265000
岩代国会津郡309村88,221.339500285村87,294.666500
岩代国大沼郡161村53,029.616000153村52,691.176000
岩代国耶麻郡310村126,244.941000274村122,848.020000
岩代国計※1428村745,253.5916601305村755,703.961220
陸前国名取郡61村64,249.90000061村64,249.900000
陸前国宮城郡78村75,435.82000078村75,435.820000
陸前国黒川郡49村43,611.09000049村43,611.090000
陸前国加美郡38村39,247.46000038村39,247.460000
陸前国柴田郡35村30,527.78000035村30,527.780000
陸前国遠田郡58村62,372.49000058村60,747.280000
陸前国志田郡64村57,192.83000064村57,195.750000
陸前国牡鹿郡60村14,927.35000060村14,927.350000
陸前国桃生郡65村73,441.62000065村73,441.620000
陸前国栗原郡93村136,492.99000092村135,970.380000
陸前国登米郡24村41,791.37000024村40,372.090000
陸前国玉造郡21村24,906.98000021村24,906.980000
陸前国本吉郡33村21,682.68000033村21,682.680000
陸前国気仙郡24村15,626.76000024村15,522.000000
陸前国703村701,507.120000702村697,838.180000
陸中国厳手郡85村45,941.57200055村35,903.389000
陸中国紫波郡75村54,630.51100051村47,185.279000
陸中国稗貫郡68村51,689.69000052村42,447.666000
陸中国和賀郡69村53,170.80900046村38,362.692000
陸中国閉伊郡138村28,559.01500094村26,725.210000
陸中国九戸郡59村11,907.89000042村12,891.971000
陸中国磐井郡86村84,007.06000086村83,017.320000
陸中国胆沢郡37村75,764.26000037村77,031.250000
陸中国江刺郡41村38,815.27000041村40,586.650000
陸中国鹿角郡70村20,965.04500033村18,983.063000
陸中国728村465,451.122000537村423,134.490000
陸奥国二戸郡※68村14,382.54700048村13,888.542000
陸奥国二戸郡(底本)※76村14,796.270000
陸奥国津軽郡836村340,866.252000843村317,262.230000
陸奥国三戸郡120村42,952.69800067村38,575.259000
陸奥国北郡56村23,524.55900054村13,911.722000
陸奥国計※1080村421,726.0560001012村383,637.753000
陸奥国計(底本)※1088村422,139.779000
陸奥5008村2,933,974.0309004519村2,874,239.059880
羽前国村山郡424村35町364,572.271720430村366,147.135970
羽前国最上郡86村84,111.907300128村62,387.453800
羽前国置賜郡292村2町336,645.572940260村216,161.220230
羽前国田川郡410村160,087.109640386村159,873.883740
羽前国1212村37町945,416.8616001204村804,569.693740
羽後国飽海郡286村3町74,944.377800267村74,428.472400
羽後国秋田郡286村116,598.956000283村84,719.960000
羽後国河辺郡59村27,174.16300053村22,083.154000
羽後国由利郡242村77,196.902550192村72,670.386300
羽後国仙北郡181村110,219.487000175村93,611.794000
羽後国雄勝郡84村52,848.28000086村54,836.706000
羽後国平鹿郡115村67,274.054000107村59,950.292000
羽後国山本郡59村34,658.40400076村28,453.063000
羽後国※1312村3町560,914.6243501239村490,753.827700
出羽2524村40町1,506,331.4859502443村1,295,323.521440
※『旧高旧領取調帳』の芦田底本では、陸奥国二戸郡に関しほぼ同一の内容が重複している。
※木村礎校訂本では『天保郷帳』の岩代国の石高小計が75万5703石9斗6升0合8勺2才となっているが、75万5703石9斗6升1合2勺2才に修正。
※木村礎校訂本では『天保郷帳』の羽後国の石高小計が49万0753石8斗2升8合1勺となっているが、49万0753石8斗2升7合7勺に修正。

なお当然ながら『天保郷帳』では磐城、岩代、陸前、陸中、陸奥(分割後)、羽前、羽後の集計はなく、木村礎氏が校訂本内で集計したものです。

最後に『天保郷帳』の『松前嶋郷帳』記載の集計値です。こちらは木村礎校定本では集計されていませんが、村数、蝦夷人(アイヌ)居所数を『天保郷帳』の集計からもってきました。

小計『旧高旧領取調帳』『天保郷帳』村数『天保郷帳』石高
松前東西本村枝村共128村高ナシ
箱館附場所之内蝦夷人居所8箇所高ナシ
東西蝦夷地蝦夷人居所323箇所高ナシ
総島数31ヶ所蝦夷人居所71ヶ所高ナシ
128村402箇所高ナシ
【修正:少し説明を追加】

[76821] 2010 年 11 月 20 日 (土) 02:10:26【1】 YT さん
 『旧高旧領取調帳』と『天保郷帳』 九州編

旧国旧郡村数旧高旧領取調帳石高備考村数天保郷帳石高備考
筑前国粕屋郡85村62,854.03270084村65,150.184100
筑前国宗像郡60村56,306.45224064村58,264.704240
筑前国遠賀郡85村54,956.34987095村60,146.856380
筑前国鞍手郡68村60,627.83284077村61,964.898950
筑前国穂波郡61村38,103.41077062村38,621.534670
筑前国嘉麻郡63村46,349.64586068村46,702.663060
筑前国上座郡34村25,596.63800038村25,971.100000
筑前国下座郡44村21,436.28266042村21,277.952460
筑前国夜須郡54村40,286.56963056村40,238.912130
筑前国御笠郡57村37,512.69700059村37,952.316000
筑前国那珂郡70村42,611.35544081村43,851.417640
筑前国席田郡9村9,899.3290709村9,924.840070
筑前国早良郡53村45,153.32008052村46,321.317700
筑前国志摩郡48村44,058.27064051村48,084.341640
筑前国怡土郡70村47,681.46260063村47,309.239400
筑前国861村633,433.649400901村651,782.278440
筑後国三潴郡164村140,241.025000141村102,169.008000
筑後国山門郡115村77,948.57100086村66,010.654000
筑後国三池郡72村53,125.28265062村46,802.180800
筑後国下妻郡37村29,920.87500033村21,975.513000
筑後国上妻郡115村79,454.665000109村34,763.278000
筑後国生葉郡59村26,882.99000054村14,890.817000
筑後国竹野郡89村22,875.12000089村14,199.382000
筑後国山本郡30村16,559.70000030村12,910.215000
筑後国御井郡72村56,528.33000071村39,458.100000
筑後国御原郡36村33,304.90000035村22,409.750000
筑後国789村536,841.458650710村375,588.897800
豊前国宇佐郡239村77,579.637500186村77,038.583000
豊前国下毛郡98村47,593.64570081村47,779.353100
豊前国企球郡110村45,796.07508095村48,832.533000
豊前国田川郡64村54,752.82670063村56,879.086000
豊前国京都郡71村34,617.55650066村34,271.442000
豊前国仲津郡76村41,666.60720074村40,773.455000
豊前国築城郡41村23,233.80370039村22,844.107000
豊前国上毛郡75村38,110.36590073村40,495.081400
豊前国774村363,350.518280677村368,913.640500
豊後国国東郡208村81,138.649000183村79,407.481900
豊後国速見郡123村59,139.330960120村54,838.713400
豊後国大分郡274村71,464.151110227村65,466.122300
豊後国海部郡320村60,961.601150154村56,685.475970
豊後国大野郡460村72,845.036910395村59,737.313000
豊後国直入郡303村50,357.259070254村37,304.699000
豊後国玖珠郡40村30,201.54883048村31,097.550170
豊後国日田郡93村33,076.88441092村32,976.871410
豊後国1821村459,184.4614401473村417,514.227150
肥前国佐賀郡98村95,677.440200172村115,290.067000
肥前国神崎郡49村41,936.350700109村52,335.271000
肥前国基肄郡13村12,776.09960022村11,992.375000
肥前国養父郡15村17,901.35460023村13,204.107000
肥前国三根郡11村14,537.36210048村25,835.460000
肥前国小城郡68村41,137.798600144村52,409.688000
肥前国杵島郡58村67,773.728130114村85,436.361000
肥前国藤津郡42村33,033.06100079村35,750.084000
肥前国松浦郡361村216,163.762640486村189,934.677696
肥前国彼杵郡56村82,565.27493091村52,988.135500
肥前国高来郡78村67,942.497750112村71,294.497000
肥前国849村691,444.7302501400村706,470.723196
肥前国計(底本)968村680,997.013920
肥後国飽田郡177村72,420.80556094村52,333.379000
肥後国詫摩郡59村32,101.57889029村20,333.164000
肥後国上益城郡201村98,324.586940287村129,228.847000
肥後国下益城郡191村95,658.308710
肥後国宇土郡64村35,794.85237049村25,996.826000
肥後国八代郡96村62,985.40016069村44,160.986000
肥後国蘆北郡204村21,023.69919030村19,218.576000
肥後国玉名郡257村125,441.199730110村79,038.508000
肥後国山本郡62村26,654.64036033村17,708.082000
肥後国菊池郡81村29,572.27548067村27,233.981000
肥後国合志郡104村51,839.05203060村36,672.280000
肥後国山鹿郡67村36,180.92003044村33,316.519000
肥後国阿蘇郡214村72,800.53713084村59,895.024000
肥後国求麻郡40村64,760.97737072村41,816.887000
肥後国天草郡91村25,661.05170088村24,967.232100
肥後国1908村851,219.8856501116村611,920.291100
薩摩国伊佐郡49村51,340.09500052村38,401.362470
薩摩国薩摩郡29村38,647.85000033村42,719.134750
薩摩国日置郡50村46,562.58500048村51,648.043900
薩摩国谿山郡8村12,577.9400006村15,047.895500
薩摩国揖宿郡11村12,893.1180007村16,857.056700
薩摩国頴娃郡8村10,875.0560007村15,939.384700
薩摩国鹿児島郡25村27,368.47500027村30,339.694200
薩摩国給黎郡8村9,634.5620006村10,464.207000
薩摩国甑島郡14村3,508.4890002村2,791.385000
薩摩国阿多郡20村18,211.65500020村23,570.470500
薩摩国川辺郡36村30,444.91900035村35,045.718000
薩摩国高城郡11村12,657.3440008村8,445.991400
薩摩国出水郡38村44,424.6210007村23,735.256000
薩摩国307村319,146.709000258村315,005.600120
大隅国姶良郡38村41,705.41500039村26,643.462000
大隅国肝属郡41村64,385.65900038村42,015.988000
大隅国菱刈郡13村16,937.54200013村9,986.856000
大隅国桑原郡25村24,990.09200032村21,824.043000
大隅国大隅郡43村29,397.47200032村20,192.313000
大隅国囎唹郡53村72,544.75700063村43,884.480000
大隅国熊毛郡15村9,808.6220009村5,205.719000
大隅国馭謨郡20村1,398.8130004村1,080.590000
大隅国248村261,168.372000230村170,833.451000
日向国臼杵郡73村42,290.182000153村42,693.541820
日向国那珂郡80村107,494.92500078村90,835.434330
日向国児湯郡52村59,552.03400048村42,729.890600
日向国宮崎郡31村39,982.60100029村36,592.398520
日向国諸県郡141村168,073.430000175村127,277.596520
日向国377村417,393.172000483村340,128.861790
壱岐国壱岐郡11村18,981.30000023村17,577.855000
壱岐国石田郡11村16,061.32900027村15,165.066000
壱岐国22村35,042.62900050村32,742.921000
対馬国上県郡44村高ナシ65村高ナシ
対馬国下県郡65村高ナシ75村高ナシ
対馬国109村高ナシ140村高ナシ
琉球国沖縄島27村62,199.000000
琉球国計羅摩島1村203.000000
琉球国戸無島1村45.100000
琉球国久米島2村3,677.700000
琉球国粟島1村727.400000
琉球国伊恵島1村3,643.000000
琉球国伊是那島1村750.200000
琉球国恵平屋島1村541.600000
琉球国小計35村71,787.000000
琉球国喜界島5村6,932.400000
琉球国大島7村10,455.500000
琉球国徳之島3村10,009.700000
琉球国永良部島3村4,158.500000
琉球国与論島1村1,272.600000
琉球国小計19村32,828.700000
琉球国宮古島6村12,458.792420
琉球国八重山島11村6,637.321060
琉球国小計17村19,096.113480
琉球国71村123,711.813480

[76820] 2010 年 11 月 20 日 (土) 02:07:31【1】 YT さん
 『旧高旧領取調帳』と『天保郷帳』 中国四国編

旧国旧郡村数旧高旧領取調帳石高備考村数天保郷帳石高
因幡国岩井郡51村22,258.64600050村20,713.069000
因幡国法美郡60村20,444.58800060村19,123.253000
因幡国八東郡89村26,005.05000088村23,244.984000
因幡国八上郡63村23,423.46300060村20,577.499000
因幡国智頭郡98村16,613.62500098村14,563.432000
因幡国邑美郡35村17,800.21600035村16,461.596000
因幡国高草郡82村39,865.98000080村37,823.506000
因幡国気多郡83村26,923.37800082村25,337.285000
因幡国561村193,334.946000553村177,844.624000
伯耆国河村郡108村28,645.556000104村25,312.890000
伯耆国久米郡120村46,044.394000119村39,064.655000
伯耆国八橋郡108村35,482.790000107村31,842.697000
伯耆国汗入郡75村27,900.48300074村27,062.298060
伯耆国会見郡185村70,839.675000173村61,940.043000
伯耆国日野郡182村36,121.875000177村32,768.239220
伯耆国778村245,034.773000754村217,990.822280
出雲国島根郡51村24,783.438000
出雲国秋鹿郡20村11,308.918000
出雲国楯縫郡23村15,835.685000
出雲国出雲郡19村23,437.342000
出雲国神門郡85村67,525.408000
出雲国飯石郡61村31,395.580000
出雲国仁多郡72村21,557.964000
出雲国大原郡58村26,844.848000
出雲国能義郡77村45,638.197000
出雲国意宇郡38村34,300.085000
出雲国504村302,627.465000
石見国安濃郡30村14,510.167000
石見国邇摩郡46村16,647.348000
石見国邑智郡102村36,781.165600
石見国那賀郡116村48,549.446720
石見国美濃郡96村33,108.396000
石見国鹿足郡61村22,613.245000
石見国451村172,209.768320
隠岐国海士郡8村2,465.515000
隠岐国知夫里郡5村3,204.464000
隠岐国越智郡16村2,982.675000
隠岐国周吉郡32村3,906.946000
隠岐国61村12,559.600000
美作国東北条郡40村15,411.23700032村15,411.158000
美作国大庭郡59村20,836.76900047村20,836.769000
美作国吉野郡73村19,954.24300064村19,946.867000
美作国勝北郡89村34,139.45900057村34,139.459000
美作国英田郡65村13,662.20400064村13,659.633000
美作国西々条郡65村26,804.59700051村26,800.651000
美作国真島郡112村33,225.01900096村33,194.017000
美作国勝南郡79村24,657.97200070村24,654.139000
美作国久米北条郡60村28,871.11300050村28,870.413000
美作国東南条郡22村10,838.87000014村10,838.443000
美作国久米南条郡72村22,988.68500060村22,982.121000
美作国西北条郡34村10,766.18500023村10,765.428000
美作国770村262,156.353000628村262,099.098000
備前国上道郡108村102,948.022000108村100,072.824000
備前国赤坂郡94村44,039.25100094村44,132.424000
備前国御野郡63村52,282.92400063村52,800.666000
備前国児島郡91村49,139.50400084村46,715.622000
備前国邑久郡79村70,385.42300078村69,534.016000
備前国和気郡89村28,730.95100089村28,713.035000
備前国磐梨郡64村26,735.09700064村27,217.612000
備前国津高郡93村48,929.36200093村47,395.655000
備前国681村423,190.534000673村416,581.854000
備中国都宇郡52村35,691.04070043村35,682.231200
備中国窪屋郡60村38,545.20367046村38,012.789200
備中国小田郡79村37,687.55630071村37,269.410300
備中国阿賀郡48村33,232.94400034村33,161.099400
備中国後月郡40村18,432.70180036村18,003.581000
備中国浅口郡62村56,141.14770049村54,726.799900
備中国賀陽郡83村50,388.09423078村49,346.670410
備中国下道郡29村23,547.31760017村18,973.970200
備中国上房郡32村24,722.03280027村24,720.902500
備中国哲多郡34村22,949.89460029村22,804.433100
備中国川上郡67村31,196.35400054村31,213.727000
備中国586村372,534.287400484村363,915.614210
備後国御調郡100村39,644.98555059村37,037.740000
備後国甲奴郡32村15,576.56200032村15,574.586000
備後国世羅郡50村33,650.49000049村33,193.055000
備後国三谿郡38村19,342.01800038村19,245.673000
備後国奴可郡40村19,707.70400039村19,792.879000
備後国三上郡18村13,637.67100018村13,654.330000
備後国三次郡52村21,470.28300043村23,093.175000
備後国恵蘇郡45村22,398.61600025村22,039.799000
備後国深津郡29村26,851.07300032村25,652.294000
備後国沼隈郡43村26,425.22000043村26,425.202000
備後国芦田郡28村17,567.02000028村17,567.020000
備後国品治郡21村11,709.04900021村11,709.049000
備後国安那郡29村24,734.70900029村24,725.729000
備後国神石郡38村22,345.94000038村22,344.401000
備後国563村315,061.340550494村312,054.932000
備後国計(底本)315,511.340650
安芸国沼田郡42村25,941.93490033村28,895.157000
安芸国安芸郡48村38,327.75250038村35,841.634000
安芸国佐伯郡85村39,307.28600063村39,797.503000
安芸国山県郡74村31,639.66300064村30,646.105000
安芸国高田郡59村43,836.30600062村43,927.781000
安芸国高宮郡36村17,923.64200032村17,732.512000
安芸国加茂郡90村57,557.22600088村56,010.134000
安芸国豊田郡88村58,630.87460056村57,797.663000
安芸国522村313,164.685000436村310,648.489000
周防国大島郡21村35,456.82916027村31,870.020000
周防国玖珂郡113村119,966.67563036村103,659.279000
周防国熊毛郡39村87,846.64871026村78,770.520000
周防国都濃郡47村103,817.13901025村93,332.799000
周防国佐波郡41村90,192.52682018村83,044.548000
周防国吉敷郡35村111,591.62850020村98,751.511000
周防国296村548,871.447830152村489,428.677000
長門国阿武郡57村103,871.11517022村88,817.320000
長門国見島郡2村1,308.6990001村1,206.173000
長門国大津郡20村47,722.86600015村42,798.047000
長門国美禰郡24村67,292.02600015村59,959.307000
長門国厚狭郡40村95,928.60770032村84,785.952000
長門国豊浦郡152村138,132.70569065村127,286.534000
長門国295村454,256.019560150村404,853.333000
長門国計(底本)454,263.019560
阿波国名東郡55村38,589.64209854村32,998.102000
阿波国名西郡38村28,819.50832039村23,005.650000
阿波国板野郡133村61,790.878510101村52,738.087000
阿波国阿波郡31村12,667.62377032村10,704.226000
阿波国麻植郡29村17,716.67541035村15,642.831000
阿波国美馬郡19村10,735.55213021村12,738.871000
阿波国三好郡32村22,985.84424028村20,489.375000
阿波国海部郡64村18,450.26204025村14,951.331000
阿波国那賀郡138村60,735.57526887村55,534.426000
阿波国勝浦郡46村34,241.17760033村30,091.430000
阿波国計※585村306,732.739386455村268,894.329000
讃岐国香川郡49村40,353.12200047村40,353.122000
讃岐国三野郡37村30,106.46350027村30,106.463500
讃岐国豊田郡46村20,655.38470039村20,655.384700
讃岐国小豆島9村9,037.8530009村9,037.853000
讃岐国大内郡34村14,642.32700034村14,642.327000
讃岐国那賀郡47村31,244.43850040村31,244.438500
讃岐国寒川郡27村21,919.44900026村21,919.449000
讃岐国真島・男木島・女木島3島888.3030003村888.303000
讃岐国鵜足郡30村29,034.79400027村29,034.794000
讃岐国山田郡33村29,365.45100030村29,365.451000
讃岐国三木郡20村17,491.38100020村17,491.381000
讃岐国多度郡24村17,314.06560022村17,314.065600
讃岐国阿野郡36村31,576.58800035村31,576.588000
讃岐国塩飽島18村
讃岐国392村3島293,629.620300377村293,629.620300
伊予国宇摩郡57村22,364.05080051村22,572.198800
伊予国新居郡53村36,694.21200052村33,731.476000
伊予国周布郡40村23,142.56350036村23,054.416000
伊予国桑村郡29村14,650.28000027村14,634.317000
伊予国越智郡106村46,790.37600092村46,221.629000
伊予国野間郡29村16,587.36900030村16,522.458000
伊予国風早郡85村18,351.86700084村18,417.696000
伊予国和気郡24村1町16,345.31800022村16,198.524000
伊予国温泉郡35村1町22,772.61100035村22,726.293000
伊予国久米郡32村17,554.51400031村17,333.347000
伊予国浮穴郡104村38,834.07500099村37,769.192000
伊予国伊予郡42村27,949.76407034村26,686.227000
伊予国喜多郡83村33,491.49098083村34,720.057000
伊予国宇和郡250村98,828.484900279村130,409.808540
伊予国969村2町434,356.976250955村460,997.639340
土佐国安芸郡50村51,410.766000110村30,056.362000
土佐国香美郡35村68,762.301000147村47,268.056000
土佐国長岡郡54村71,422.916000147村44,910.837000
土佐国土佐郡31村49,921.122000103村29,250.880000
土佐国吾川郡44村42,242.70700069村26,222.405000
土佐国高岡郡76村107,098.345000220村72,984.692000
土佐国幡多郡136村103,233.272000280村79,333.288000
土佐国426村494,091.4290001076村330,026.520000
※木村礎校訂本では『旧高旧領取調帳』の阿波国の石高合計が27万2491石5斗6升1合7勺8才6弗となっているが、明らかに阿波国勝浦郡の石高を計上していないので30万6732石7斗3升9合3勺8才6弗に修正。

[76819] 2010 年 11 月 20 日 (土) 02:02:21【3】 YT さん
 『旧高旧領取調帳』と『天保郷帳』 中部編

旧国旧郡村数旧高旧領取調帳石高備考村数天保郷帳石高備考
尾張国愛知郡132村124,200.746000122村89,511.329000
尾張国春日井郡201村151,652.359000189村111,764.184000
尾張国丹羽郡132村73,204.891100118村59,541.518000
尾張国葉栗郡41村19,070.52900041村13,905.615000
尾張国中島郡164村124,229.745000167村82,252.940000
尾張国海東郡153村127,615.075000138村88,891.311000
尾張国海西郡98村44,587.16200091村28,835.934000
尾張国知多郡147村100,135.430000142村71,172.962000
尾張国1068村764,695.9371001008村545,875.793000
三河国碧海郡178村97,321.004000129村96,999.709340
三河国幡豆郡189村71,812.185100151村70,047.589170
三河国額田郡211村52,539.139190168村51,914.880350
三河国加茂郡352村67,538.026300347村66,953.239700
三河国設楽郡229村30,158.793100229村30,083.289080
三河国宝飯郡124村58,041.911000108村57,482.798620
三河国渥美郡137村67,809.54470095村65,615.117540
三河国八名郡74村27,124.42100065村26,984.123000
三河国1494村472,345.0243901292村466,080.746800
遠江国榛原郡153村50,435.430590141村50,013.144290
遠江国城東郡149村69,175.584220108村69,036.653990
遠江国佐野郡106村29,379.98767094村29,157.595630
遠江国周知郡94村25,086.07210094村25,074.530840
遠江国磐田郡1宿1,041.9990001村1,042.717000
遠江国山名郡116村39,977.315530108村39,931.417220
遠江国豊田郡276村55,974.492990259村54,455.891990
遠江国長上郡128村30,575.071360120村30,518.565680
遠江国敷知郡155村49,835.799130121村49,063.076640
遠江国麁玉郡6村2,533.2713105村2,491.601290
遠江国引佐郡53村17,927.28475041村17,499.977610
遠江国浜名郡2村1,240.6590002村1,267.403000
遠江国1238村1宿373,182.9676501094村369,552.575180
駿河国駿東郡179村52,530.333430171村52,650.362900
駿河国富士郡163村51,333.548700148村51,536.759520
駿河国庵原郡87村22,229.87780082村22,100.558100
駿河国有渡郡109村37,550.97250099村36,856.146150
駿河国安倍郡142村21,192.947870122村20,866.577730
駿河国志太郡144村54,290.660000126村54,391.493390
駿河国益津郡36村12,136.44900032村12,136.855300
駿河国860村251,264.789300780村250,538.753090
駿河国計(底本)251,865.541850
伊豆国君沢郡70村22,934.67553069村22,904.626560
伊豆国田方郡69村25,839.63389071村25,839.911680
伊豆国賀茂郡127村30,755.724160127村30,811.558880
伊豆国那珂郡17村4,623.56100017村4,615.196500
伊豆国283村84,153.594580284村84,171.293620
伊豆国伊豆国附諸島※高ナシ
甲斐国山梨郡147村79,401.985200146村79,515.564200
甲斐国八代郡184村68,014.598790180村67,867.079490
甲斐国巨摩郡336村142,617.873000336村143,208.304300
甲斐国都留郡105村21,468.229700107村21,568.381500
甲斐国772村311,502.686690769村312,159.329490
美濃国厚見郡辰年55村41,543.93110058村41,606.605100
美濃国厚見郡未年57村
美濃国各務郡辰年39村20,532.43142037村20,330.165900
美濃国各務郡未年41村
美濃国羽栗郡辰年63村21,375.75696065村21,773.703460
美濃国羽栗郡未年61村
美濃国中島郡32村14,565.66000033村14,587.327000
美濃国海西郡25村11,749.86500028村11,749.865000
美濃国石津郡辰年75村26,373.34739091村28,571.290300
美濃国石津郡未年76村
美濃国多芸郡辰年60村34,408.33460061村35,766.985600
美濃国多芸郡未年61村
美濃国不破郡45村37,212.82400045村40,331.586300
美濃国安八郡152村81,887.137130152村93,744.053000
美濃国池田郡66村18,973.52694067村24,067.901000
美濃国大野郡121村49,676.139500119村53,522.503190
美濃国本巣郡辰年71村35,899.49480071村40,176.696800
美濃国本巣郡未年70村
美濃国席田郡9村5,726.3899009村5,755.002900
美濃国方県郡55村33,831.68390050村35,671.334700
美濃国山県郡50村26,330.75400055村26,330.754000
美濃国武儀郡辰年134村33,827.958000145村34,192.459800
美濃国武儀郡未年86村
美濃国郡上郡辰年162村30,272.380800164村31,310.303700
美濃国郡上郡未年162村1町
美濃国加茂郡辰年115村42,818.135700121村45,762.914070
美濃国加茂郡未年120村
美濃国可児郡辰年89村32,420.96422095村32,578.749260
美濃国可児郡未年95村
美濃国土岐郡辰年44村19,895.37120056村21,553.070280
美濃国土岐郡未年43村
美濃国恵那郡81村35,335.41450080村40,381.050300
美濃国辰年1543村654,657.5010601602村699,764.321660
美濃国未年1508村1町
飛騨国益田郡101村10,515.704000100村10,197.897000
飛騨国大野郡136村22,263.796000136村22,077.814000
飛騨国吉城郡179村24,402.676000178村24,326.598000
飛騨国416村57,182.176000414村56,602.309000
信濃国水内郡224村110,202.589550214村108,542.528500
信濃国高井郡152村86,739.456900151村84,967.928900
信濃国埴科郡40村24,422.28520037村23,641.649300
信濃国更級郡125村59,134.52740073村56,610.989700
信濃国小県郡157村70,296.502200120村76,990.992000
信濃国佐久郡209村97,321.801300188村96,780.355100
信濃国筑摩郡204村84,352.678690233村82,080.154840
信濃国筑摩郡32村2,954町0反3畝22歩
信濃国安曇郡179村64,224.780100180村60,123.870900
信濃国諏訪郡157村43,778.833200135村44,006.476600
信濃国伊那郡92村40,476.511300284村134,043.131760
信濃国伊那郡202村1町97,269.408260
信濃国1773村1町778,219.3741002,954町0反3畝22歩1615村767,788.077600
若狭国遠敷郡109村1町12浦44,510.765500122村44,219.201600
若狭国大飯郡72村1浦20,404.61660074村20,320.601600
若狭国三方郡50村8浦26,851.67600059村26,479.019000
若狭国231村1町21浦91,767.058100255村91,018.822200
越前国南条郡92村1町35,502.00990092村86,200.011000
越前国今立郡192村85,575.535900202村35,639.510500
越前国丹生郡238村86,702.032700229村87,973.148800
越前国大野郡※256村2町96,259.461600276村97,491.640700
越前国足羽郡158村88,467.157700160村92,863.626000
越前国吉田郡137村80,191.652000139村80,804.032000
越前国坂井郡350村4町185,419.797500349村185,521.392000
越前国計(除敦賀郡)1423村7町658,117.647300
越前国計(除敦賀郡)(底本)1339村7町658,117.647300
越前国敦賀郡64村18浦22,806.52625086村22,811.458870
越前国1487村7町18浦680,924.1735501533村689,304.819870
加賀国河北郡177村90,700.563000
加賀国石川郡235村183,508.752000
加賀国能美郡※213村131,299.724700
加賀国江沼郡143村78,156.809000
加賀国768村483,665.848700
能登国羽咋郡191村91,031.531500
能登国鹿島郡150村85,955.788910
能登国鳳至郡250村64,961.548500
能登国珠洲郡75村33,421.121300
能登国666村275,369.990210
越中国新川郡486村282,103.413820
越中国婦負郡180村84,671.080000
越中国射水郡220村171,283.951000
越中国砺波郡490村269,950.017000
越中国1376村808,008.461820
越後国頚城郡1162村224,548.2803001098村224,528.938600
越後国古志郡290村70,628.559200268村69,545.390100
越後国魚沼郡421村102,341.396000409村100,305.259500
越後国苅羽郡203村76,073.206080190村75,500.337470
越後国三島郡259村78,589.609840224村77,727.699030
越後国蒲原郡1754村519,840.6997801612村534,468.950150
越後国蒲原郡(旧若松県)70村17,386.250000
越後国岩舟郡250村61,099.790750250村60,478.961000
越後国4409村1,150,507.7919504051村1,142,555.535850
佐渡国加茂郡100村47,503.727000100村47,492.368000
佐渡国羽茂郡62村21,943.76500061村21,846.289000
佐渡国雑太郡100村63,239.759000100村63,226.834000
佐渡国262村132,687.251000261村132,565.491000
越後・佐渡4671村1,283,195.042950
越後・佐渡計(底本)4601村1,265,808.792950

※『天保郷帳』では伊豆国附諸島として17村1湊2郷12島の地名の記載があるが、これらは伊豆国の石高・村数の集計の後に記載されており、伊豆国集計から除外されている。
※白山麓16カ村は『天保郷帳』においては越前国大野郡に含まれ、『旧高旧領取調帳』においては加賀国能美郡(但し底本欠落)に含まれる。なお白山麓16カ村の石高の合計は、『天保郷帳』では258石4斗0升7合、『石川県史第二編』収録の村高では230石5斗5升2合。

[76818] 2010 年 11 月 20 日 (土) 01:38:39【2】 YT さん
 『旧高旧領取調帳』と『天保郷帳』 近畿編

旧国旧郡村数旧高旧領取調帳石高備考村数天保郷帳石高備考
山城国愛宕郡67村26町27,158.24626081村27,333.996955
山城国葛野郡82村35,655.45451081村35,446.999010
山城国乙訓郡52村25,792.74960052村26,581.054210
山城国紀伊郡34村27,622.05837034村27,629.177220
山城国宇治郡43村15,432.05243051村15,529.308290
山城国久世郡37村2町28,420.10236042村28,551.929260
山城国綴喜郡59村24,804.51100054村31,554.361100
山城国相楽郡92村37,337.68020082村37,504.934820
山城国466村28町222,222.854730477村230,131.760865
大和国添上郡145村1町58,444.9704801,258,543坪5余114村59,131.251960
大和国添上郡4反5畝18歩
大和国添下郡70村1町40,322.344000675,339坪64村40,360.993000
大和国添下郡3畝20歩
大和国平群郡80村31,167.659200328,404坪76村32,013.967700
大和国広瀬郡35村18,558.78900012,567坪32村18,806.474000
大和国葛上郡71村24,577.93520048,966坪62村24,562.222000
大和国葛下郡84村42,447.53400080,400坪78村42,911.795000
大和国式上郡55村3町22,573.715700925,090坪56村24,693.371700
大和国式下郡47村27,968.32150019,277坪40村27,183.681000
大和国忍海郡22村5,577.4290002,341坪19村5,576.019000
大和国宇智郡63村18,229.1582003,444坪59村18,520.477000
大和国宇陀郡124村33,905.813000146,678坪115村33,947.189100
大和国高市郡114村2町41,672.48830023,962坪113村41,740.820900
大和国十市郡84村37,400.02670033,174坪77村37,574.865100
大和国山辺郡151村49,021.154050105,452坪118村49,302.054100
大和国吉野郡229村1町45,537.83300029,162坪331村45,036.510000
大和国十津川郡59村高ナシ
大和国1433村8町497,405.1713303,692,829坪5余1354村501,361.691560
大和国4反9畝8歩
河内国錦部郡49村18,189.59110075,903坪548村18,350.993900
河内国石川郡48村25,238.56500050,716坪48村25,167.527000
河内国古市郡15村7,675.71030016村7,290.764400
河内国安宿郡4村2,589.97000014,400坪5村2,584.879000
河内国大県郡11村4,717.1020009,474坪14村4,717.102000
河内国高安郡14村5,964.9210005,767坪514村5,983.594000
河内国高安郡23貫960文
河内国河内郡30村16,273.376700103,150坪29村16,077.050000
河内国河内郡5反6畝15歩
河内国讃良郡35村15,369.7420007,166坪34村15,369.614000
河内国茨田郡89村37,956.79900025,172坪581村38,300.402000
河内国交野郡39村24,074.94950049,012坪38村23,678.967800
河内国若江郡65村39,883.93730015,812坪61村40,197.137000
河内国渋川郡34村23,034.82910013,978坪31村23,131.327300
河内国志紀郡22村13,527.2974007,334坪22村13,516.655300
河内国丹南郡51村22,078.27480061,911坪49村22,567.589800
河内国丹北郡44村24,227.70100017,428坪543村23,781.078000
河内国八上郡11村12,505.9390009,493坪12村13,071.953000
河内国561村293,308.705200466,718坪545村293,786.634500
河内国23貫960文
河内国5反6畝15歩
和泉国大鳥郡105村1町51,538.117100104,645坪88村47,880.918200
和泉国和泉郡83村30,993.06010089,826坪589村31,077.962200
和泉国南郡72村3町32,759.126500191,961坪3767村37,289.234600
和泉国日根郡77村55,932.349500300,880坪976村56,599.871000
和泉国337村4町171,222.653200687,313坪77320村172,847.986000
摂津国東成郡61村36,699.12500062村36,632.425000
摂津国西成郡136村54,057.617500122村53,032.160000
摂津国住吉郡40村20,759.17132049村23,649.591100
摂津国島下郡105村57,397.06630099村56,801.122600
摂津国島上郡64村32,891.58620065村33,358.527600
摂津国豊島郡97村31,639.98980093村31,754.987800
摂津国能勢郡39村12,743.44800036村12,663.819000
摂津国八部郡48村19,702.34150045村19,533.489500
摂津国兎原郡53村13,974.25000051村13,882.315000
摂津国武庫郡49村23,754.19320050村23,571.739300
摂津国川辺郡193村66,655.747700193村66,655.747700
摂津国有馬郡88村45,861.87540090村45,863.202400
摂津国973村416,136.411920955村417,399.127000
伊賀国阿拝郡69村45,304.53500069村44,046.739000
伊賀国山田郡26村17,775.18980025村18,112.130000
伊賀国名張郡41村17,539.67420038村17,720.686000
伊賀国伊賀郡61村30,298.56740050村30,216.981000
伊賀国197村110,917.966400182村110,096.536000
伊勢国桑名郡166村61,266.844000169村65,115.467000
伊勢国員弁郡109村50,261.471000106村49,923.482000
伊勢国朝明郡64村33,620.80100064村33,379.119000
伊勢国三重郡91村67,102.50550089村67,495.527000
伊勢国河曲郡91村67,881.03000038村34,225.721000
伊勢国鈴鹿郡86村66,554.23750088村66,770.783500
伊勢国安濃郡85村62,325.87800085村61,058.720000
伊勢国一志郡134村105,656.651000131村109,890.107000
伊勢国飯高郡114村50,370.159500113村52,486.684500
伊勢国飯野郡46村26,049.13000039村25,724.922000
伊勢国多気郡133村50,532.062500129村48,237.689000
伊勢国度会郡171村55,307.831200213村54,505.273700
伊勢国安芸郡河曲郡61村47,637.997000
伊勢国1290村696,928.6012001325村716,451.492700
志摩郡答志郡37村13,003.06100037村12,953.658000
志摩郡英虞郡19村8,532.17200019村8,516.740000
志摩郡56村21,535.23300056村21,470.398000
近江国滋賀郡106村1町46,163.80750088村45,989.544100
近江国栗太郡124村70,372.737650115村68,292.251600
近江国野洲郡99村68,556.08030081村66,901.354200
近江国甲賀郡139村78,775.529160137村78,128.377110
近江国蒲生郡231村4町139,733.400850228村139,585.483400
近江国神崎郡86村48,583.84900082村48,303.651000
近江国愛知郡116村64,845.459600117村64,666.171600
近江国犬上郡120村2町62,137.207720124村61,982.733400
近江国坂田郡175村1町92,104.356100175村92,290.569000
近江国浅井郡148村76,877.120800142村76,680.282900
近江国伊香郡71村36,243.50440071村36,248.370800
近江国高島郡152村4町74,151.150000156村74,026.516480
近江国1567村12町858,544.2030801516村853,095.305590
近江国計(底本)858,524.203800
丹波国桑田郡221村65,227.633000215村56,805.634000
丹波国船井郡210村52,140.435100203村53,256.533290
丹波国何鹿郡136村49,525.94080071村42,361.920400
丹波国天田郡118村1町51,959.704400104村50,915.453720
丹波国氷上郡173村68,546.206660
丹波国多紀郡114村52,250.520600
丹波国880村324,136.268670
丹後国熊野郡54村18,333.67550053村18,979.097000
丹後国中郡34村1町21,911.75520033村21,738.797000
丹後国竹野郡76村25,223.54500073村25,250.428000
丹後国与謝郡88村4町42,175.27700092村42,655.397000
丹後国加佐郡150村1町39,050.538800137村38,991.085460
丹後国402村6町146,694.791500388村147,614.804460
丹後国計(底本)154,172.669900
但馬国朝来郡90村20,739.756000
但馬国養父郡100村23,692.594000
但馬国二方郡54村9,840.706000
但馬国七味郡73村8,783.642000
但馬国気多郡75村19,959.944400
但馬国城崎郡79村21,660.814630
但馬国美含郡72村11,628.509000
但馬国出石郡80村28,007.118000
但馬国623村144,313.084030
播磨国美嚢郡157村44,196.863300157村44,146.518300
播磨国明石郡147村57,618.682000147村57,016.077000
播磨国加古郡99村50,678.26500099村50,014.762000
播磨国印南郡116村45,703.138700116村45,658.439700
播磨国加東郡151村56,185.646200151村55,819.578100
播磨国多可郡124村34,162.513000124村34,140.639000
播磨国加西郡123村39,158.305200123村39,078.271900
播磨国神東郡77村28,773.52753079村28,484.534090
播磨国神西郡69村22,205.90032069村22,055.429060
播磨国飾東郡71村39,711.78000071村39,532.590000
播磨国飾西郡80村41,258.59900077村40,382.596000
播磨国揖東郡121村56,174.187200130村55,691.947900
播磨国揖西郡93村33,371.488100101村33,118.687100
播磨国赤穂郡125村44,077.439600125村44,078.249600
播磨国佐用郡88村24,279.15390087村24,187.595400
播磨国宍粟郡144村38,563.619350140村38,558.898350
播磨国1785村656,119.1084001796村651,964.813500
紀伊国名草郡150村88,834.121700150村87,979.907000
紀伊国海部郡59村25,925.43520059村25,750.744800
紀伊国那都郡256村91,117.553560248村90,741.177040
紀伊国伊都郡161村38,041.974070147村37,534.277570
紀伊国有田郡137村47,318.671600137村47,308.213000
紀伊国日高郡151村48,733.510200148村48,671.176200
紀伊国牟婁郡329村68,032.376880448村102,872.882100
紀伊国北牟婁郡38村7,122.058000牟婁郡
紀伊国南牟婁郡93村28,922.295500牟婁郡
紀伊国1374村444,047.9967101337村440,858.377710
淡路国津名郡124村77,851.860000122村52,609.821000
淡路国三原郡134村129村44,554.963000
淡路国258村77,851.860000251村97,164.784000

[76817] 2010 年 11 月 20 日 (土) 01:32:13【3】 YT さん
 『旧高旧領取調帳』と『天保郷帳』 関東編

木村礎校訂『旧高旧領取調帳』に掲載されている『旧高旧領取調帳』と『天保郷帳』の石高比較を以下にまとめます。なおここに示す旧国旧郡の配列は木村礎校訂本のもので、『天保郷帳』における旧国旧郡の配列とはかなり異なります(内閣文庫所藏史籍叢刊の『天保郷帳』の旧国の配列はいわゆる五畿七道順で、最後に琉球国、松前島が置かれています)。
なお石高の合計が芦田底本記載の数字と異なる場合、芦田底本の数字を「計(底本)」として示します。
旧国旧郡村数旧高旧領取調帳石高備考村数天保郷帳石高備考
相模国三浦郡77村24,526.98030078村24,501.660860
相模国鎌倉郡87村3町31,523.1031901,322貫371.889村31,007.243250永1,346貫670文
相模国高座郡110村2町55,298.980630118村52,288.371000
相模国足柄上郡94村35,312.73316094村35,304.732800
相模国足柄下郡91村30,851.65590083村30,854.909000
相模国淘綾郡20村8,117.72869019村8,110.611560
相模国大住郡123村66,646.919720118村65,967.408400
相模国愛甲郡43村26,316.03650045村26,334.314820
相模国津久井郡29村12,320.07250027村12,350.505200
相模国674村5町290,914.2105901,322貫371.8671村286,719.756890永1,346貫670文
武蔵国豊島郡148村48,738.542410114村48,850.729390
武蔵国荏原郡102村33,607.51018094村33,689.395660
武蔵国足立郡143村18,932.878500445村149,435.660590
武蔵国足立郡2350村126,936.428460畑45町6反1畝6歩
武蔵国葛飾郡1117村51,745.564330281村119,628.871590
武蔵国葛飾郡2172村71,850.077550
武蔵国多摩郡134村11,783.014980403村139,613.056790
武蔵国多摩郡2361村1町127,491.105770
武蔵国久良岐郡51村4町17,256.97759054村17,121.590960
武蔵国橘樹郡122村11町55,608.942810128村54,460.972600
武蔵国都筑郡77村28,579.41744076村27,625.565900
武蔵国埼玉郡440村内19町274,658.506810427村283,630.873110
武蔵国比企郡143村5町58,225.178460158村61,348.774280
武蔵国高麗郡132村27,543.836050105村27,485.482440
武蔵国男衾郡33村9,321.38023036村9,311.752230
武蔵国入間郡254村99,373.615320261村100,250.571220
武蔵国榛沢郡73村35,990.39832081村32,132.306090
武蔵国児玉郡60村内2町27,511.01410063村27,652.553000
武蔵国秩父郡86村内2町31,399.19256083村31,478.139900
武蔵国那賀郡11村6,943.96010013村6,941.410100
武蔵国横見郡46村19,944.35072045村20,553.968300
武蔵国大里郡40村24,358.00352046村23,648.419700
武蔵国賀美郡27村12,666.56230033村12,698.914290
武蔵国新座郡25村14,219.18454037村14,248.759120
武蔵国幡羅郡57村38,854.48396059村39,623.301560
武蔵国3004村44町1,273,540.127010畑45町6反1畝6歩3042村1,281,431.068820
安房国長狭郡62村22,994.56257062村23,000.026730
安房国朝夷郡62村22,650.05090062村22,660.437190
安房国平郡73村26,239.17799073村26,207.544350
安房国安房郡77村1所5町23,876.51550083村23,868.230800
安房国274村1所5町95,760.306960280村95,736.239070
上総国天羽郡73村3所1町24,528.95675077村24,527.427950
上総国周淮郡105村4所26,982.698500109村26,757.986980
上総国望陀郡189村5所59,817.045810194村59,935.734480
上総国市原郡180村4所56,175.758670184村56,273.210810
上総国夷隅郡158村4所7町69,166.968770169村69,222.310260
上総国埴生郡47村18,540.36947047村18,081.662710
上総国長柄郡141村10所62,325.772470151村62,613.545830
上総国山辺郡127村6所1町53,205.143340134村53,043.157920
上総国武射郡123村6所55,215.319240129村54,625.416470
上総国1143村42所9町425,958.0330201194村425,080.453410
下総国葛飾郡1,343村21,764.359400340村121,576.637030
下総国葛飾郡2247村85,349.663600
下総国葛飾郡450村17,860.348400
下総国猿島郡77村45,881.96274074村45,830.467100
下総国結城郡51村34,959.7208001貫300文51村35,082.435100
下総国豊田郡82村38,237.00837080村39,198.679300
下総国岡田郡42村22,568.08350039村23,003.471030
下総国千葉郡118村17所2町44,343.346820137村43,423.836290
下総国印旛郡271村70,113.161850260村70,037.223250
下総国埴生郡60村3所25,787.38012063村25,750.313620
下総国香取郡285村12所148,668.832360297村148,245.912450
下総国匝瑳郡67村2所37,418.20008069村37,560.160990
下総国海上郡69村2所26,873.19383071村26,732.369970
下総国相馬郡142村63,920.860620142村64,621.125530
下総国1604村36所2町683,746.1224901貫300文1623村681,062.631660
常陸国茨城郡298村151,163.272500304村175,012.579850
常陸国那珂郡127村87,313.722000142村116,809.580000
常陸国久慈郡141村88,409.925000162村108,768.322000
常陸国多賀郡83村52,145.14379092村63,777.313320
常陸国鹿島郡127村50,410.8532703貫文128村49,628.130240
常陸国行方郡83村52,962.55595089村54,223.147070
常陸国新治郡182村2町116,636.026400179村114,881.835710
常陸国河内郡142村63,673.769310130村63,528.781810
常陸国信太郡94村44,860.68878089村44,944.276890
常陸国筑波郡168村80,600.962100174村80,624.753980
常陸国真壁郡266村133,443.814240234村133,508.768160永21貫文
常陸国1711村2町921,620.7333403貫文1723村1,005,707.489030永21貫文
上野国群馬郡209村120,536.351580209村120,700.294840
上野国勢多郡180村77,364.188800178村77,365.379950
上野国利根郡116村30,814.953000117村30,899.889900
上野国碓氷郡78村41,479.28955068村41,415.381700
上野国吾妻郡89村25,038.70600088村25,273.832300
上野国甘楽郡141村57,058.064000132村57,206.261100
上野国佐位郡40村21,608.60800036村21,295.298700
上野国多胡郡28村12,615.59200027村12,669.119700
上野国緑野郡45村31,439.58075045村31,484.950620
上野国片岡郡3村4,267.6140003村4,267.614000
上野国那波郡62村30,086.14729051村29,853.997170
上野国新田郡118村67,154.749320114村67,345.843880
上野国山田郡64村37,049.57554063村37,049.574050
上野国邑楽郡92村80,503.83400086村80,504.195190
上野国1265村637,017.2538301217村637,331.633100
下野国都賀郡390村223,418.392900378村223,852.678270
下野国寒川郡13村8,960.76400013村8,988.564000
下野国安蘇郡64村65,576.69458064村65,725.910510
下野国簗田郡29村14,291.40479328村14,158.903933
下野国足利郡46村32,846.25579046村33,097.686880
下野国河内郡234村110,163.474760202村110,593.296010
下野国芳賀郡195村134,762.200625192村133,083.251715
下野国那須郡282村120,395.850450298村125,398.651200
下野国塩谷郡151村55,582.642420144村55,006.084520
下野国1404村765,997.6803181365村769,905.027038
下野国計(底本)1304村

[76816] 2010 年 11 月 20 日 (土) 01:09:53【1】 YT さん
 『旧高旧領取調帳』と『天保郷帳』

明日は朝から晩まで某大理系学科の卒論中間発表を聞く仕事があり、残念ながらオフ会には参加できません。

ところで、[76747]の方で、
また内高については、『旧高旧領取調帳』との比較を何れしたいと思います。
と書きましたが、早速頓挫しています。

まず、れきはくホームページにある旧高旧領取調帳データベースの方をエクセルに取り込んでみました。その結果初めてエクセル2003形式が65536行までしかサポートしないことに気づきました。無事ダウンロードが済み、旧領で整理しようとしたところ、旧領が空欄のところがかなりあることに今更ながら気付きました。

そこで次に、図書館で木村礎校訂の『旧高旧領取調帳』(1969年〜1979年)の実物を読んでみることにしました。その結果、木村礎校訂本の段階ですでに旧領欄や旧県名が空欄な箇所があったりすることが判明しました。また芦田写本が残っていない地域に関しては、そもそも『天保郷帳』からデータを持ってきているようです。

ついでに史籍研究會編『天保郷帳』(1984年)の方にも目を通してみましたが、こちらは重要文化財に指定されている内閣文庫所蔵の原本をそのまま撮影したものです。各国各郡各村毎に内高が記載されていますが、『旧高旧領取調帳』のように知行の記載はありません。自分には行書体を正確に読む自信が無いので、こちらの石高を短時間で把握するのは無理です。ただ最近、近世繪圖地圖資料研究会編『天保郷帳 : 天保五年甲午十二月石高帳』解読篇(2009年〜2010年)なるものが発売されており、もしかしたら石高も活字化されているかも知れません。天保郷帳を読んでびっくりしたのは、「松前島」の他に、「琉球国」までもが郷帳としてまとめられていた点です。当時琉球は幕府編纂の人数帳では人口統計に含まれていなかったようなのですが、郷帳の方では完全に日本に組み込まれており、琉球が日本に組み込まれた時期について考えさせられます。

こうして木村礎校訂本のオリジナルを閲覧できたのですが、旧高旧領取調帳データベースの数字との間にかなり食い違いがあることに改めて気づきました。例えば相模国三浦郡の最初の15村の石高を比べるとこんな感じです。

村名木村礎校訂本れきはく
野比村368.4100368.410004
長沢村531.4000531.400024
津久井村724.4450724.445007
上宮田村617.5365617.536499
上宮田村2.00002.000000
菊名村202.4120202.412003
金田村430.1200430.119995
金田村5.00005.000000
松輪村210.9600210.960007
毘沙門村209.0420209.042007
三崎村42.221042.221001
中之町岡村47.060047.060001
東岡村119.7600119.760002
向ヶ崎村57.189057.188999
宮川村144.0110144.011002

つまりれきはくのデータベースは、木村 礎氏(明治大学教授)の校訂により近藤出版社から刊行された日本史料選書のうちの「旧高旧領取調帳」全6冊を原データとするとしているのにも関わらず、多くの箇所で木村礎校訂本よりも詳しい値を載せており、どうも木村礎校訂本以外の材料を用いてデータベースを作成した可能性が高いということです。

ところで木村礎校訂本には天保郷帳との石高比較の表が載っていました。木村礎校訂本の数値は、れきはくのデータベースから計算される数値と一致しませんが、参考になると思うので後でまとめてみます。

【追記】過去にokiさんが[57484][57885][58109]の方で、『旧高旧領取調帳』と『天保郷帳』の説明をなされています。

[76815] 2010 年 11 月 19 日 (金) 21:10:35 星野彼方 さん
 東京にいます @台東区

星野彼方です。明日のオフ会参加に向けて、現在東京都内某所に潜伏中です。

メーリングリストで予告したとおり、今日は、東海道昼行高速バスを利用しました。ん〜、18切符普通列車乗り継ぎに比べればはるかに快適で、時間に余裕があればこれもありかな、という感想です。まぁ、9割方寝てましたけどね。あと、高速バスの宿命で、東名&首都高の渋滞で、えと、結局何分遅れたかな、とにかく東京着が20時ちょっと前と、どこが昼行やねん状態なのはご愛嬌。

あ、そうそう、どなただったか忘れてしまい申し訳ないのですが、サービスエリアでもらえる地図を、名神&北陸道版と東名&中央道版をゲットしていますので、メーリングリストで希望しておられた方、申し出てください。新名神での休憩が甲南PAではなく、土山SAだったら中国道&四国版もゲット出来たと思うのですが、こればっかりは仕方が無くあきらめてください。

前置きが長くなりましたが、予告どおり明日はオフ会会場に自力で向かいますので、よろしくお願いいたします。

[76814] 2010 年 11 月 19 日 (金) 14:42:06 山野[山野] さん
 新「栃木市」誕生へ

両市町で廃置分合議案が可決。
16日の西方町議会の可決に続き、本日栃木市議会でも賛成多数で可決されました。NHK栃木より。

[76813] 2010 年 11 月 19 日 (金) 05:16:13【1】 EMM さん
 全国の市十番勝負(第二十九回)の感想文

オフ会に向かうということで興奮しているのか、異様に早く目が覚めてしまいました。
ブラタモリが途中(岩崎邸あたり?)で記憶が途切れてるので寝たのは10時半前後、目が覚めたのが1時過ぎ…それ早起きとかって話ではないっすね。
しかし、もう1回寝ると目的の電車を乗り過ごしてしまいそうなので、寝ないためにここ最近毎回遅れ遅れ担ってしまいがちな十番勝負感想文をお深い出発前に投稿してしまいます。

−−−−−
ここ最近の十番勝負は開始日や2日目、あるいはヒント第1弾に用事が重なることが多いのですが、今回は開始日の日中がほぼだめな状態、翌週の土日も両日とも用事があり、その間の平日も微妙に忙しい…と十番勝負二膳気力をつぎ込むのが難しい状態でした。
しかも、「たぶんオフ会記念につくば市がらみの問題がいくつか出るだろう」というのは踏んでいたものの、直前もそれなりに忙しく想定問答を考える余裕もなかった。
なので、今回はメダルはさておくことにし、誤答無し完答を第一目標としてました。
…実は前回もそんなことを最初考えていながら途中で路線変更してるんですが、今回は最後に残った2問が「何となくもやもやしたものすら思いつかず、路線変更するだけの種が無かった」というのが実情。
とは言え、完答は目標通りに果たせたわけで、これで25回連続完答となりました。
メダルも銅が1個増やせましたし、完答順位も1桁台なので、仕事や用事との兼ね合いを考えると十分な結果でした。
次回は出題形式を変えるということで若干不安はありますが、とにかく完答を目指す、ということで。

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では各問題について解答順に。

問一:尾道市(銅)
実は出題直後から出かける寸前まで考えてたんですが全くひらめかず。
まだ頭が寝てたのもあるんでしょうが、時間に追われていたので落ち着いて考えられなかったというのもあるようです。
ぼやくとその直後に閃くことが多いので[76378]を書いたら、その直後に天の助けが。
出かける途中ででチラ見したら目に入った[76382]KKさんの御所市とお題が結びついて閃きました。
何か私の頭の中では「御所市=ロープウェイ」とすり込まれているようです。
気づいた時点では実は解答している余裕があまりなかったんですが、メダルがいけそうなので解答してしまいました。
いろいろ調べることもできなかったんで、「線引きがどうであれここはとりあえず邪魔無かろう」と思った尾道市を投入。
メダルがかかってなかったら帰宅してからいろいろ調べて別の市で答えていたかもしれません。

問九:うるま市(10位)
用事が済んで、さー帰ろうと思った頃に解答状況を確認したら閃きました…出かける前に閃いても良かったような問題だったのでがっくりきましたが。
解答はどこでもよかったんですが、何となく北陸以外が良さそうな気がしたのでぱっと思いついたうるま市で解答。

問十:常滑市(10位)
既解答とお題を見比べて思いついた、はず。
常滑市を選んだのはただ単に「岐阜以外の東海地方が良いなぁ」と何となく思っただけで、箕面市の件にチャレンジしたかった訳ではありません。
というか、[76770]桜トンネルさんと[76794]星野彼方さんのご指摘の件は全く気づいていませんでした。
かなり危ない橋を渡った気がします。最初に思いついた南砺市にしとけば無難だったかも。

問七:小矢部市(17位)
それまでの疲れが出たのか24日の日曜日は寝るのを優先して、起きたら考える…の繰り返しでした。
で、気づいてみると「もっと早く気づいても良さそうな問題」ばっかりだったのでがっくりきた…というのの繰り返し。
この問もそうでした。並んだ既解答を見て閃いたときは「なんでもっと気づけれんかったんやろ」とがっくり。で、あまりひねりもせず小矢部市で解答。
お題の港っぽいところは私も気になったのですが、まつもとしろくまさんが蓮田市で解答しているので「たぶん違う」と思い早いうちに除外してました。

問四:砺波市(5位)
これも気づいてがっくりの口。
とは言え、過去に類問でかなりこじれたことがあるので、そんなもんっちゃあそんなもんかな、という気もする訳でして。
とは言っても解答順は5位ですので、そうすると閃いたのは遅いとは言えないのかも。

問五:能美市(7位)
お題といい既解答といい遊園地っぽい市が並んだのですが、長らく野田市が???状態でした。
ところが調べてみるとこういう施設があるのが分かったので、とりあえず遊園地っぽい市を答えてみればよいのか?と思い能美市を投入してみました。
共通項が観覧車だと気づいたのは第一ヒントの解凍後…と考えればこれも危ない橋を渡ったのかもしれませんが、「浦安市の彼処」を選ぶことはまず無かったですし、まぁ結果オーライということで。
ところで、今は無き金沢ヘルスセンターにはちっこい観覧車があったんですが、あれっくらいのでも○になったんでしょうか?
石川県で「過去に該当していた市」だと加賀市もそうなるでしょう。1つ撤去されずに廃墟化して残っているはずですが…

問六:中央市(13位)
岐阜県3市+名古屋市というお題のおかげでしばらく郵便番号で振り回されました。
が、並んだ解答の中の八千代市と足利市から「何か銀行っぽくね?」と思いつき、数えてみて確信…しましたが、この問についてはがっくりきたところも若干あるものの、それよりも「なんじゃあこりゃあby松田優作」状態。
県庁所在地はおもしろくないな、とは思ったものの、そうじゃないところは先にほとんど出てる状態。
残っている県庁所在地でないところの中で最も「怪しさ大爆発状態」のところを選んでみました。
数えてなかったらまず選べないなぁ、中央市。

問八:室戸市(5位)
えーと…実は私もつくば市のwikiを見ていて「市長の名前が市の名前とかってのも考えられるな」というのはどこかの段階でちらっと思いついたのですが、それは無かろうと思い深く追求してませんでした。
ところが、佐倉市の蕨市長って変わった名字だなぁ…と思いついた時点で札幌市とつくば市の市長の名が頭に浮かび、残りのお題・既解答を確認したら当てはまってる!
最初は四街道市かあま市にしようと思ったんですが、最終的には石川県の市名で該当している室戸市(小松市長)を選択。

問二:東かがわ市(7位)
私も「ちくちくしたお題」に翻弄されてしまいました。
「筑」の字の自治体は確かに目に入ったんですけどね、「波」までは頭が回らなかったですよ。
結局「丹波市&丹波山村」とヒントが結びついて気がついたんですが…甲州市と秩父市についてもっと早いうちに気にしておけばよかった…

問三:静岡市(12位)
第1ヒントがでてもこれっちゅうものが閃きませんでした。
問二と問三はお題と既解答にいまいちつかみ所がなかったので「名前系か隣接系じゃないの?」と言うのは早いうちから疑ってたんですけどね。
最近はそうでもないのですが、いっちゃん学園時代は名前系の問題は毎回盛大にこじれまくって大苦手ジャンルとしていたので、こんなもんでしょう。
静岡市を選んだのは、これまた石川県がらみで該当していたから。(静岡市→志賀町)
ちなみに、問二解答後、しばらく「自治体越えの地名」コレ関係の投稿ばっかりしてたのは「違うこと考えてればぽろっと閃いたりして」と思ったから。功を奏したかは謎。
あと、11月4〜5日に県外出張だったんですが、その前に終了できて良かったです。

−−−−−
と言うところでそろそろ出発の準備をしないとまづい時間帯となってきました。
時間があれば別の投稿もしたかったのですが、それについては今日の宿で投稿したいと思います。

[76812] 2010 年 11 月 19 日 (金) 01:40:39 MasAka さん
 都道府県の最高峰があるなら最低峰も……

[76804]k-aceさん ほか
八幡の主婦、全都道府県の最高峰を制覇(京都新聞)

私は逆に1都1府3県の(2.5万分の1地形図掲載の)最低峰を制覇しております(笑)。さすがに47都道府県は厳しいですが……。
日和山宮城県6.1m
観音山埼玉県83.3m?
愛宕山東京都25.7m
天保山大阪府4.5m
弁天山徳島県6.1m
ちなみに大阪府2位である堺市の蘇鉄山(6.8m、一等三角点を有する山では最低峰)も登頂済です。なお、低い山を趣味にしている方の代表的なwebサイトに低山倶楽部というのがあり、物珍しさから結構マスコミに登場されているようです。

この落書き帳において、低い山については[53044]ハルさんの記事にベスト10がまとめられており、過去には天保山などが話題に挙がったこともありましたが、都道府県別の最低峰となると落書き帳で議論された形跡はないようです。都道府県別の最低峰は前述した低山倶楽部のサイトで全て網羅されていますが、「山」の定義自体が非常に曖昧なこともあって、これはさすがに十番勝負のネタにはならないでしょう(^^;;

また、秋田県の三種町では八郎潟干拓事業のため採石を続けた結果、標高がなんとマイナスになってしまって地形図から山名が消された山というのもあったみたいで(筑紫岳)、低い山も調べてみると意外な発見があるものです。

[76811] 2010 年 11 月 19 日 (金) 01:08:11 桜トンネル さん
 グリグリさんへ

[76776] オーナーグリグリさん

ここのところ忙しくお返事が遅くなってしまいまして、申し訳ありません。
共通項を確信していることを明らかにしている方がいらっしゃると採点前であっても、その市がヒントとなって解答をより早くに結び付けられると考えていることもあり、それなりのヒントになるのではないかと思っています。それでも、それは僕の考え方であり、、他の解答者の方々への配慮が足りなかったことは事実であります。いくら単なるゲームであるといえ、それなりのモラルを持って参加することによって、すべての参加者の方々が不快な思いをせずに気持ち良く参加することができますので、不快な思いをされた方がもしいらっしゃったのならば、申し訳ありませんでした。次回からはこのようなことが無いように注意を払いたいと思います。

[76810] 2010 年 11 月 18 日 (木) 21:38:10 油天神山 さん
 十番勝負懊悩録

前回は夏バテを口実に不義理をしてしまいましたので、今回は頑張って感想文を仕上げました。グリグリさんはいつも「提出は強制しない」と仰って下さっていますが、オフ会の前に提出しないと私の寝覚めが悪い(笑)。

では今回も解答順に。できるだけ簡潔に、と毎回心がけているつもりですが、今回も長くなってしまいました。どうぞご容赦のほどを。

問九(市名誕生日と市の誕生日が異なる):伊賀市(7着)
これは「五市まとめてGoogle」で市区町村雑学 東京市ってあったの?が出てきたので、線引きには多少手こずったものの共通項は簡単に見出せました。

問七(読みが「清音+(清音|撥音)+濁音」):大洲市(6着)
いかにも港町っぽいお題の市の顔ぶれには大いに振り回されまして、運輸局やら海事事務所やらを調べまくって回り道してしまいました。
共通項は「読み3文字で最後が濁音の市」と考えたのですが、若干違いましたね。該当する市は同じになるようなので結果オーライですが。

第1回採点前に解けたのはここまで。

問十(盲腸線):勝山市(15着)
鉄道系を苦手にしているつもりはないんですが、ものすごく強い人が多々おられるのがこの分野ですから、順位はなかなか上がりません。

問六(銀行名)栃木市(既出)、山口市(17着)
以前「一部上場企業の社名に含まれる市名」というのを調べたことがありまして(七十数市だったかな、十番勝負の問題にするのに手頃な数でした)、そのときに銀行名もそれなりに集めたので、武蔵野、伊予、沖縄、八千代と並べば共通項に行き着くのは容易でした。
しかし県庁所在地や旧国名を外そうと余計な色気を出したのが失敗で、既出解を答えてしまうおっちょこちょい振り。既出解を答えたのは2回目だったかしら。お題の市を答えたことも1度あるし、情けないったらありゃしない。

問一(ロープウェー):茅野市(9着)
「五市まとめてGoogle」をやると筆頭に出てくるwikipediaの「八幡宮」の項に思いっきり惑わされました。その上該当しない市に八幡平市、更には開始早々に[76369]桜トンネルさんが近江八幡市で金メダル。もう否応なしに「八幡」に意識が向いてしまい、町名、郵便局、小学校・・・と迷走。
Google検索ではロープウェーに関するブログも七番目辺りに表示されていたのですから、もっと早くに気づかなくちゃいけません。

問四(市に囲まれている):豊中市(10着)
類問(第二十一回の問九)では金メダル取ったのになー。
まあ、今回は十番勝負開始の時点では帰省中だったので、単身赴任先のPCにしか保存していない隣接自治体データベースを確認できなかったせい、と言い訳しておきましょう。

ここから完全に行き詰ってしまいました。第一・第二ヒントも全く助けにならず、八日間にわたって余儀なく沈黙しておりました。
しかし第三ヒントの効果は絶大で、提示後一時間半で残り四問を一気に解答。一書き込みで四問解答というのは自己最多です。

問二(「筑」「波」のつく市町村に隣接):さぬき市(16着)
これは「ツク」「チク」「タケ」といった音の並びに惑わされましたね。隣接に意識は向いたもののつくばみらい市と筑後市が誤答となったことで混迷。
近いところに注意を引きつけておいて核心を外させるという、大変な高等テクニックにしてやられた感があります。
さぬき市を答えたことについては[76776] グリグリさんから
油天神山さんが解答されたさぬき市は、阿波市と点隣接です。際どいところを勇気を持って解答されました。
とお褒めに与りましたが、これが全くの買被りでして、実は答えた後で地図をチェックし、点隣接であることに気づいて愕然としたのでありました。
手製の隣接自治体データベースには、点隣接の場合はその旨注釈を入れてあるのですが、さぬき市と阿波市には注釈が抜けておりました。
のみならず同じ一点で隣接している筈の東かがわ市と美馬市は互いに隣接していないことになっていて、どうもこのデータを作成した頃は、地図上では点隣接になっていなかったんじゃないかいう気もするのですが、自分のうっかりを棚に上げている気もします。

問三(読みの最初と最後で町村名):足利市(13着)
過去に類問もあって、決して目新しい問題ではないはずですが、自分の関心が市にばかり偏っていて町村については至って無知である、ということが改めて露呈してしまいました(そう言えば以前、拙稿[56787]「町村名手配」で惨敗したことも思い出されます)。
因みに足利市を解答したのは、データベース検索で読み2文字の町村リストを五十音順に作ったら、最初に来たのが阿賀町だったからです。

問五(観覧車):和歌山市(20着)
第一ヒント「官邸側大泣き」にはこっち側でも大泣きしてました(笑)。何しろ「おきなわ」「かながわ」「いわて」などが入れ替わり立ち代り現れるので焦点がなかなか定まらない。ようやく「大きな輪が回転」と解いたものの、岩見沢の三井グリーンランドも荒尾の三井グリーンランドも知らないほど遊園地に疎い私にはお手上げでした。
私にとって観覧車といえば何と言っても吹田市のエキスポランドなんですが、閉園してしまって今はなし。嗚呼、私の童心は何処へ?

問八(市長の苗字が市名と同じ):石巻市(16着)
先々月までつくば市に住んでいたくせにつくば市長の名前を知らなかったんですよね。全くとんでもない奴です。
まあ、住民票は移していないのである程度仕方ないとも言えますが、「お奉行の名さへ覚えず年暮れぬ(小西来山)」という大阪人気質が災いしたかも知れません。
しまった! さいたま市長の名前もまだ知らないや。ちゃんと調べて覚えとかなくちゃ(大丈夫、高槻市長の名前は知ってます)。
蛇足ながら、尾花沢市が該当しないのは新市長が加藤さんで、加東市とは読みが一致していても字が違うから×なんだと思っていました。

まとめ
今回は10勝1敗で正答ランキング11位、メダルなしでランキング23位と、平凡(順当とも言う)な結果に終わりました。この成績より何より、途中で一週間以上活動停止というのが情けないです。
必ずしも難問ばかりではなかったにもかかわらずここまで手こずったのは、検索や各市のデータ調査といった基本動作を繰り返す根気に欠けていたことが何よりの原因です。夏バテ、転勤と引越し、要因はいろいろあるでしょうが、[76757]グリグリさんが表明しておられる「曲がり角感」が私自身にもあるのかも知れません。
しかしまあ、だからと言って引退宣言なんて極端に走るのは好みではないので、今後もますますダラダラと、十番勝負と付き合って行こうと思っています。グリグリさん、ご同好の皆さん、今後も宜しくお願いします。

あ、でも、次回の「ちょっと趣向を変えた出題形式」は楽しみにしてますよ♪

[76809] 2010 年 11 月 18 日 (木) 18:12:09 oki さん
 町村制施行時の千葉県県令

むっくん さん宛ての業務連絡です。

居住地域周辺についての調べ物をしていて、千葉県(正確には千葉県立図書館)が明治8年〜32年の県報をウェブ上に公開しているのを見つけました。
その中に、町村制施行時の県令がありました。明治22年3月分の県報のうち、35ページが該当部分です。
町村制の根拠が明治22年3月27日付県令19号、町村の廃置分合が同20号になると思います。具体的な配置分合の状況は38ページ以下に記載されています。

[75042] の「市制町村制施行時の府令県令(ver.4)」では、千葉県分は未発見になっていたので、とりあえずご報告しておきます。

[76808] 2010 年 11 月 18 日 (木) 18:07:07 hmt さん
 hmtマガジンに 「特集:両白山地の三県境と大野」 を収録

最近の記事に関連して、hmtマガジンに 「特集:両白山地の三県境と大野」 を収録しました。

[76807] 2010 年 11 月 18 日 (木) 16:51:47 hmt さん
 大野市にある 福井県最高峰の 「越前三ノ峰」は 三県境・三国境から 少し外れている
hmt 両白山地の三県境と大野

hmtマガジンでは、筑波山オフ会2010の翌日訪問予定の 渡良瀬遊水地−4県が集まる境界地域 を特集しました。
この付近には、平地(M11)と渡良瀬川水面(M09)と江戸川水面(M10)との3つの三県境がありますが、全国に44ある三県境の大部分は山岳地帯です。

全三県境については、2004年に作成された futsunoおじ さん のリストが、その後の市町村の変化に対応して[第7回オフ会記念版][76741][76742]として改訂され、「県境の交通路」コレクション の末尾にも収録されています。
前記の三県境番号は、これに従っています。

三県境と関連深いアイテムとして三国境があり、また 県の最高地点も、三県境と一致する場合があります。
三国境については、みやこ♂さんの 「三国」コレクション があり、私も 国の隣接関係 というシリーズで触れたこともあります。
futsunoおじ さん は、三国境点と三県境点の比較[72232]もまとめており、自治体の最高点コレクションも作成済みです。

これらをふまえて、最近の話題。

[76804] k-ace さん
さて福井県最高峰の「疑義」とは何ぞや?ということで調べてみました。
[76805] futsunoおじ さん
最高峰の「峰」とは何を持って峰とするのか難しい場合があります。斜面にある小さなコブは峰とは言わないのか?

「自治体の最高点」コレクション福井県 にリンクされている ウオッちず を見ると、2095mの「コブ」は、三ノ峰の南にある福井・岐阜・石川の三県境点から少し外れていることがわかります。
このコブが福井県の最高点であることは疑いないが、これを福井県最高峰と呼んで良いかどうかという問いかけですね。

k-ace さんのリンク記事によると、大野親岳会が命名した「越前三ノ峰」は、2007年4月に大野市役所・福井県山岳連盟の承認を得ているようですから、いずれは国土地理院の地形図にも正式採用されること、ほぼ確実と思われます。
ごく最近「昇格」というのは、このことでしょう。

ところで、県境の交通路コレクション福井県岐阜県 の始点(石川県との3県境点) M22 としてリンクされている mapionでは、拡大してみると、このコブの位置が 三県境点になっています。おそらく 「少し外れている」 ウオッちずが正しいのでしょうが。
futsunoおじさんは、mapionを使用しながらも、ウオッちずの三県境点である登山道上を 矢印で指示していることがわかります。

この「越前三ノ峰」から少し北の加賀・飛騨国境には白山があり、南から西に連なる越前・美濃国境をたどれば能郷白山に至ります。「両白山地」という自然地名は、この2つの「白山」に由来するのですね。

[76806] 2010 年 11 月 18 日 (木) 13:58:33 山野[山野] さん
 廃置分合議案を可決(斐川町)

先月廃置分合議案を否決した斐川町。
本日の臨時会での再審議に於いて、先月の結果とは一転し賛成多数で可決されました。中国新聞より。

[76805] 2010 年 11 月 18 日 (木) 00:24:30 futsunoおじ さん
 最高峰、最高点
hmt 両白山地の三県境と大野

[76804] k-ace さん
「自治体の最高点」コレクションの愛宕山(千葉県及び南房総市)の参考情報の欄に良ければ「航空自衛隊峯岡山分屯基地」と。

情報ありがとうございます。少し時間がかかりますが追加しておきます。

最高峰の「峰」とは何を持って峰とするのか難しい場合があります。斜面にある小さなコブは峰とは言わないのか?, どれくらいの大きさであれば峰なのか? ・ ・ といったことですが。


日本百名山を登り終えた人たちが、次に目指すのは、各県の最高峰だそうで (以下省略)

次には「二百名山」や、様々な百名山に向かう人もあるようです。但し二百名山というのは百名山より難易度が高い山も多い事が知られています。
「三県境点」が山である場所も多いので、ここを訪れるのも興味深いと思います。なお[76741]-[76742]の三県境点改訂版を「県境の交通路」コレクションの最後に付録として押し込んでみました。

[76804] 2010 年 11 月 17 日 (水) 18:43:32【2】 k-ace さん
 千葉県と福井県と和歌山県の最高峰
hmt 両白山地の三県境と大野

こんばんは、k-aceです。

八幡の主婦、全都道府県の最高峰を制覇(京都新聞)
ニュース自体はタイトルの通り。「八幡」は京都府八幡市のこと。
(記事から一部引用)
最高峰は、県境の4か所を含む43か所。百名山と重なる山を除くと、あと23か所あった。日帰りできる低い山ばかりだが、百名山と違って情報が少ない。現地の役場に林道の状況や登山口を聞き、前泊する宿や温泉を探した。
仲間と山頂を目指し、標高を記した山名板と一緒に記念撮影して専用のアルバムに収めた。最も低かったのは千葉県の愛宕山(408メートル)。航空自衛隊の基地内にあり、事前に申請して、隊員の同行で頂上に立った。
43番目は福井県大野市の越前三ノ峰(2095メートル)。最高峰かどうか疑義があったが、ごく最近、「昇格」した。
千葉県最高峰の「愛宕山」に関しては、[37154]NTJ会長さんの記事がありますが。
各都道府県の最高峰の中で一番低い山である愛宕山が、航空自衛隊峯岡山分屯基地の中にあり、唯一自由に行けない都道府県最高峰であることに驚き。futsunoおじさん、「自治体の最高点」コレクションの愛宕山(千葉県及び南房総市)の参考情報の欄に良ければ「航空自衛隊峯岡山分屯基地」と。

さて福井県最高峰の「疑義」とは何ぞや?ということで調べてみました。
福井県最高峰である大野市(・高山市境?)の「越前三ノ峰」。「自治体の最高点」コレクションには「三ノ峰 南方」。[29535]futsunoおじ[sutekinaおじ]さんには「福井県最高点:打波の頭 2,095m(二ノ峰 1,962m とする案もある)」とあります。
こちらのHPを見ていると、
山と渓谷社の「1994年1月別冊」と「登山ガイド福井県の山」の記述に福井県の最高峰は二ノ峰と有りますが、国土地理院の刊行物には「三ノ峰・主峰の南側・2095m」と有ります、この打波ノ頭(2095m・1/25000では標高のみ記載)は確かに三ノ峰のコブと云えない事も有りませんが、私の勝手な論理ですが福井県最高峰ではないかと思います、これには色々の理由は有ると思います、先ず、打波ノ頭は2万5千分の地図では標高の記載は有りますが、名称が載って居りません(私の浅薄な知識では国土地理院の地図で、○○ノ頭、○○谷ノ頭の様な名前は山頂名として認めないのでは?)ので止むを得ないのではと思いますが、47都道府県最高地点で秋田県は鳥海山の中腹、大阪府は金剛山の中腹ですが、打波ノ頭(2095m)は、証拠写真の様にはっきり山頂を形成して居ります 、
とあり、どうやら最高「峰」ということに「疑義」ということか?と解釈。
で、「越前三ノ峰」という名前はどこから?と調べてみると大野親岳会
大野親岳会では、三ノ峰避難小屋の南側ピークについ
て、『越前三ノ峰』と命名しました。
県内の最高地点です。地籍は「三ノ峰」ですが、これまで定着した名称がなく、「三ノ峰」とも、「打波谷の頭」とも呼ばれていました。しかし、三ノ峰(2130m)のピークは、岐阜・石川県境で、福井県ではなく、打波谷の頭は、広く通用する名称ではありません。だから、県内の最高峰は、ニノ峰(1962m)とする人も少なくありませんでした。
 日本百名山を登り終えた人たちが、次に目指すのは、各県の最高峰だそうで、「福井県の最高峰はどこか」との問い合せも多くあります。そのためには、全国に通用する名称が必要だと考え、命名しました。広く、親しまれる事を願っています。
今年(平成19年)5月には、ささやかな表示板を取り付けました。
大野親岳会が3年前に命名されたようです。
ただ、ごく最近「昇格」というのがよく分からないのですが。

そういえば、和歌山県の最高峰である「龍神岳」(田辺市(旧龍神村)・十津川村境)も
Wikipedia(龍神岳)
従来は護摩壇山が和歌山県の最高峰とされてきたが、平成12年に、隣にある無名の山のほうが約10m高いことが判明し、田辺市が名称を募集した結果、平成21年3月3日、「龍神岳」と命名された。
ということがありましたね。

[76803] 2010 年 11 月 17 日 (水) 18:09:55【2】 アルバトロス さん
 行政境界の変更

お久しぶりです、アルバトロスです。

拙稿[73184] で書き込んでおりますが、2010年12月1日付で相模原市と町田市との行政境界の一部が変更されます。
これは、東京都と神奈川県の間を流れる境川の改修でできた、町田市と相模原市の飛び地の解消を目的としたもので、境界の変更により、次のとおり市の総面積と南区の面積が変更になります。

相模原市の総面積   
      328.84平方キロメートル から 328.83平方キロメートル へ 
    南区の面積    
       38.19平方キロメートル から  38.18平方キロメートル へ 

詳しいことは、相模原市のホームページのトピックスをご覧ください。

[76802] 2010 年 11 月 17 日 (水) 01:30:53 オーナー グリグリ
 オフ会について

>ペーロケさん
オフ会の出欠確認をお願いしていますがいかがでしょうか。

>オフ会参加予定メンバーの方へ
メーリングリストでいろいろ確認をお願いしていますので、ご覧になっていない方は確認をよろしくお願いいたします。

では、土曜日、よろしくお願いいたします。

[76801] 2010 年 11 月 16 日 (火) 23:22:14 白桃 さん
 マヌケの意味

[76798]について、説明不要かと思いますが念のため
マヌケの市マヌケではない市
守谷市---守山市
岡谷市---岡山市
那珂市---中間市
井原市---米原市
津山市---松山市
お粗末でした。

[76800] 2010 年 11 月 16 日 (火) 22:14:31 なると金時 さん
 十番勝負感想文

問一 ロープウェイ 下関市
何で気付いたかを忘れてしまいました。該当しない市あたりからかな?
スキー場のゴンドラがいわゆるロープウェイかどうかは、乗りつぶしで気にする人がいることは知っていたので、そのへんからでしょうか。
問九 市名と市で誕生日違い 白山市
市名が変わったことのある市が多いことから気付きました。
問十 いきどまり駅 合志市
つくば市の地図を眺めていて気付きました。解答数の少ない県を南から探して、熊本県から解答した、んですが、後で気付きましたが境港市にすればよかった!鳥取県で唯一解答で未使用の市だったのに。
問七 三文字で最後が濁音 岩出市
出題市が海に面する市ばかりだったので、しばらく悩んでいました。
問六 銀行名 沖縄市
つくば銀行が筑波銀行になった、というのはクイズ知識で知っていました。が、県庁所在市がほとんどなので、解答には苦労しました。
問五 観覧車 別府市
白状しますと、遊園地のある市と思っていました。「観覧車があるけど、遊園地がない」という市はあるんでしょうか。
問三 最初と最後で町村になる 桜井市
今回、一番面白かった問題です。完成する町村名が意外なものが多いのも目から鱗でした。ただ、解答の時は解答数の少ない奈良県から選びました。
問八 市長の名前 神埼市
全国市長会のHPはちょこちょこ見るんですが、気付くのには時間がかかりました。
問四 市に包囲 美濃市
「地図を見る問題」は必ず一問はあると思い、該当しない市の松戸、草津で検討はついていました。が、Wikipediaの鶴ヶ島市の項が、毛呂山町にも隣接するように書かれていたのと、マップルの県内市町村表示でも接するように見えていたので、完全にチェックを抜かりました。ヒントを見てもう一度念のために調べてやっと気付く有様。
問二 「筑」「波」に接する 小郡市
今回のオフ会がつくばなのは重々わかっていましたが、まさかこういう形とは思いませんでした。ヒントなしではちょっと厳しかったと思います。

今回はメダルなしで完答は9位。可もなく不可もなし、といったところです。
次回は元日からのようですね。徳島に帰省するかどうかで出足が大分変わりますが、よろしくお願いします。
あと、つくばでのオフ会の成功を改めてお祈りします。


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