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落書き帳


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[80899] 2012 年 5 月 26 日 (土) 18:36:32 オーナー グリグリ
 NEXCO東日本からの回答(しつこくジャンクション)

ジャンクションに関してNEXCO東日本に問い合わせをしていた回答が来ました。
私からの問い合わせ内容は以下の通りです。
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ドラぷらの高速料金検索【地図から検索】画面の地図において、
鶴岡JCTのマークがICのマーク(○)になっています。
正しくは、JCTのマーク(■)では。
修正していただければと思います。
ついでで申し訳ないですが、
成田ICや名古屋ICはJCT機能もあると思うのですが、正式にはJCTとは
呼ばないのでしょうか。JCTの正式定義や位置付けはどのようになっている
のでしょうか。よろしくお願いいたします。
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ドラぷらの地図はこちらです(鶴岡までスクロールしてください)。

NEXCO東日本からの回答は以下の通りです。
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メールを拝見いたしました。
いつも高速道路をご利用くださいまして、ありがとうございます。

お問い合わせの件ですが、
鶴岡JCTは、ジャンクションでありながら日本海東北自動車道の
有料区間と無料区間の境となる地点であり、料金徴収施設を
設置していることから、インターチェンジ表記(○)としています。

また、東関東自動車道・成田ICは新空港自動車道と
接続していますが、一般国道295号にも接続しており
高速道路と一般国道が出入りできるためICとしています。
JCTの定義としては、高速道路と高速道路をランプを介して
相互に接続し一般国道へ出入りできない形状のものをいいます。

なお、名古屋ICににつきましては、NEXCO中日本の管理する道路です。
大変お手数をおかけいたしますが、NEXCO中日本にお問い合わせください。

【NEXCO中日本】
http://www.c-nexco.co.jp/contact/

NEXCO東日本では、これからもお客さまに安全、快適に高速道路を
ご利用いただけるよう努めてまいります。
今後とも引き続きご愛顧のほどお願い申し上げます。
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つまり、一般道路への接続があればIC機能が優先することからIC名とするという定義のようです。料金所併設は名称には関係ないようですね。

鶴岡JCTの料金徴収施設は鶴岡西IC寄りに設置されているようなんですが、ネット地図では確認できません。おそらく、このYahoo!地図の有料道路を示す緑色の部分の一番南側、道路幅が少し広くなっているところが料金所ではないかと考えます(どなたか確認できますか)。この施設も鶴岡JCTの一部と見なすということなんでしょうね。料金所がここにあることから、本来は日本海東北自動車道の無料化区間は鶴岡JCTからあつみ温泉ICまでなんですが、鶴岡JCTと鶴岡西IC間は実質上無料で走ることができないので、[80885]で「鶴岡JCTは微妙に3方向すべて有料ですね。」と言った訳です。Yahoo!地図もそうですが、ドラぷらの地図もこの部分を有料表示しています。

米子自動車道と山陰自動車道を接続する米子JCTと、播但連絡道路と姫路バイパスを接続する姫路JCTは、いずれも後者は無料区間ですが、料金徴収施設が設置されていないので、NEXCO東日本のドラぷらではJCT(■)と表記されていると考えられます。一方、成田IC、宇都宮IC、厚木ICは、一般道とも接続しているのでIC表示なんでしょう。NEXCO中日本の名古屋IC、NEXCO西日本の豊中IC、西宮IC、福岡IC、鹿児島ICも同様。ただし、鹿児島ICは一般道への接続は、西側に近接している田上IC(田上ランプ)経由のようなので微妙です。また、NEXCO東日本の横手ICは横手JCTとも呼ばれますが、北側で国道13号に接続しているので横手ICと呼ぶべきでしょう。ただ、その部分も湯沢横手道路なのでこちらも微妙かもしれません。

ということで、NEXCOではJCTの明確な定義を持っているようです。すなわち、
(1) 高速道路と高速道路をランプを介して相互に接続し一般国道へ出入りできない形状のもの
(2) 料金徴収施設を設置していないもの
といことですが、(1)の高速道路の定義は有料の自動車専用道路など広い意味での高速道路と考えられますし、一般国道というのは一般道という意味でしょう。

ところで、[80885] の表で示した青森ICについては、[80877] 桜トンネルさんが言われている通り、青森JCTが正しいです。間違っていました。申し訳ありません。
# 記事を準備している間に [80897]でMasAkaさんに指摘された通りです。でも、ちょっと怪し気なんですね。

以上、ジャンクションに拘り続けてきましたが、NEXCOの定義から原点に戻ってみると、ICが一般道との接続点、JCTは高速道の接続点、と単純に考えれば良かったんですね。回り道し過ぎたようです。ただ、一般道と高速道の境界にあいまいな点があるため、鶴岡JCT、米子JCT、姫路JCT、鹿児島IC、横手ICなどのグレーゾーンが出て来るのでしょう。

最後に、以上の考察の上、[80885]を修正しました。青森JCTへの修正と、ICについては接続する一般道情報を追加しました。ただし、鹿児島ICについては微妙です。

[80898] 2012 年 5 月 26 日 (土) 18:34:35【1】 伊豆之国 さん
 第三十四回十番勝負を振り返って(後編)〜春過ぎて夏来たるらし〜

前編([80883])よりだいぶ間があいてしまいましたが、ここで感想文の後編を書かせていただきます。
ここからはヒントが出てからあとの解答になります。

問二:橿原市
ヒントが出てから最初にわかったのがこの問です。アナグラムは「研究所は除く」と読め、「何かの公的機関がある」のではないかと見当をつけ、ここで「困ったときの地図頼み」でMapionからお題の野々市市と長久手市を見ると、それぞれ「石川県立大学」「愛知県立芸術大学」が見つかり、由利本荘市には「秋田県立大学」が。その秋田県立大を調べると、NGの例に出ていた能代市にまさにその県立大の研究所がある。八王子と堺はそれぞれ「都立」「府立」、松江には県立大の短期大学部…どうやら「県立大学」がある市だ。県立大学というと、すぐ浮かんだのは京急「県立大学駅があり、近くに神奈川県立保健福祉大がある横須賀市でしたが、既に前々回に答えたばかり。そこでひたすら全国の県立大学を調べ上げることに。解答数が少ない西日本から取ることにし、結局選んだのは、今井町のすばらしい町並みに感動した([74142][76074])、奈良県立医科大のある橿原市でした。

…今回はアナグラムの意味を読み解くのが難しく、結局第一ヒントで答えられたのはこの1問だけでした。

問八:逗子市
第一ヒントが出てもその意味が皆目見当がつかなかったのですが、第二ヒントが出てそれを読み解くと、「月日が関係」…どうやら市制施行か何かの期日に関係しそうだ。そこで「雑学」から「市制施行日」のページを開き、あれこれ並び替えてみたところ、こちらで見ると、「市制施行(「リニューアル」を含む)の月日が同じ日である市がほかにない」「その月日の、年を無視した早い順」でまさにピタリ。この時点で次の順番の逗子市は、こちらも既に答えたことがある市でしたが、そのあとにも解答済みの市が続いており、ともかく早く片付けたい、ということを優先しました。

問三:八王子市
問二も同様でしたが、NGの市の多さに端から答える気持ちが湧かず。そして第一ヒントが出ると、「無料は除く」…またも「鬼門」の道路問題か…と気が滅入りそうになりましたが、第二ヒントから「分岐が必要」…「Junction」のことか!とわかりました。NGの市の理由も、「有料道路でない」「Junctionと名乗っていない」「市名と不一致」…と何とかわかりそう。やはり地図であれこれ探し出し、結局、中央道と一部開通の圏央道が交わる八王子市に。

問六:町田市
あれこれ思案したものの、最後まで市の並びの意味がよくわからず、最後は半ば「見切り発車」になった今回一番の難問でした。熊本市からいったん人口順に下がっていったと思ったら、今度は浜松市からはランクが上の80万人台の市に。そうしたら60万人台の船橋市から下がってゆくと、突然上位の千葉市・北九州市へ、またまた下の40万人台へ…。「次の市と人口差を比べ、差が大きければ上のランクへ?」などとわけのわからぬようなことを考えましたが、第一ヒントが「最後は横浜市」と解けて思考停止。第二ヒントを初め「採点では」「祭典では」と解いて「十番勝負の解答数?」などと他愛もないことを考えたりするも、調べてみるともちろんそんなはずもなく、「差で判定」だろうと読みましたが、この間は解答も全くストップ、打つ手なしの状態。第三ヒントも「人口比較」(最初誤変換になっていましたが)とすぐわかったものの、これまた曖昧すぎてどことの比較なのかはいまいちわからず。人口データも最新なのか、一昨年の国勢調査なのかわかりません。ようやく第二ヒントの答えが出てから動き出し、こちらで見ると、地元・町田市がすぐ近くの順位に。直前に今川焼さんが長崎市を答えたのを見て、すぐさまその町田市を答えることに。結果はオーライでしたが、そのあとがっくんさんが「仙台市」と答え、それが正答と出てまたも唖然…。大会終了・共通項発表で
熊本市の人口に近い市(人口差の絶対値の少ない順)
意外と気づきにくかった視点だったのでした。仮に町田市を取りそこない、すぐ下の順位の富山市を答えていたらアウト。実に危ない橋を渡っていたのでした…。ちなみに熊本市との人口差を見ると

市名11.10.1推計熊本市との差'10.10.1国調熊本市との差
熊本市736010734474
長崎市441199294811443766290708
町田市427491308519426987307487
仙台市10494933134831045986311512
富山市421630314380421953312481

…とにかく今回は時間的制約もあって苦戦を強いられ、最終着順はなんと全完答者中最下位の19位。「お手つき」があったにもかかわらず10位に食い込んだ前回から大きくダウンという結果に終わってしまいました。
すっかり恒例となった副題の「歌」シリーズですが、今回は問二で答えた橿原市にちなみ、大和三山の一つ・天の香具山を詠んだ、今頃の時季ににふさわしい萬葉の名歌から取りました(この歌も「田子の浦」と同様、「百人一首」では作り変えられていますね([79370])…。

[80897] 2012 年 5 月 26 日 (土) 16:37:06 MasAka さん
 青森はジャンクション

[80885]グリグリさん

青森市にある東北自動車道と青森自動車道の接続点は、NEXCO東日本が公式に「青森JCT」という名称で案内しています。ドラぷらハイウェイウォーカーの地図だけでなく、NEXCO東日本の公式webサイト中にも青森JCTの表記があったり、またNEXCO東日本と道路保有者である(独)高速道路機構とが結んでいる協定の記載事項(PDFファイル)の中にも「青森ジャンクション」の記載があります(49ページ)。

そうなるとWikipediaにある青森ICの記載が間違いかと言えば必ずしもそうとは言い切れません。実は上記PDFファイルにあるIC・JCT間のキロ程三角表は全てのIC・JCTが網羅されていますが、同表のキャプションに青森JCTの記載があるにも関わらず、表の中身にはその記載がありません。また、以前実際に青森JCTを通過したことがあるのですが、このJCTには通常IC・JCTに振られているはずの番号が存在しませんので、公式にJCTと名乗っているものの、どこか怪しげな存在ではあります。この地点で道路名が変わるため、案内の便宜上JCTという名前を与えているものと思われます。

逆に、横手についてはNEXCO東日本では単に「横手IC」としており、JCTという案内は一切行っていませんが、NEXCO東日本の公式サイト内でわずか3件ですが使用例が見られ(いずれも入札公告)、高速道路機構でも業務実績報告書等でそのような記載があったので、公式サイトで使われている以上、一応許容範囲かなと思いました。

すべて無料となると一般道路のJCTがたくさん出てきそうです。

無料で走れる道路同士の立体交差部でJCTと名付けている例はほとんど聞いたことがないですね。通常は全てICと名乗っているはずです(例:姫路西バイパスと太子竜野バイパスの交点部は「太子上太田IC」。ただし横手同様にJCTとも呼ばれる場合があるようで、国土交通省近畿運輸局等のwebサイトでJCTという記載あり)。調べてみた中では、大分県日出町にある大分空港道路の藤原JCTが全方向無料で公式にJCTと名乗っていました。ほかの例は今のところ見当たりません。したがって、まだ全てを調べ尽くしてはいませんが、全方向無料のJCTで市名と同一のものはおそらくないはずで、現時点では想定解に影響は出なかったと思います。ただし、一般有料道路の無料開放や新直轄の高速道路の開通が今後増えれば無料の道路同士のJCTが増える可能性はあります。


そういえば、拙稿[80873]で大竹と書くべきところを大野と書いてましたね。すでに訂正期限を過ぎてしまいましたが……。

[80896] 2012 年 5 月 25 日 (金) 23:11:27 N-H さん
 Re:通勤で毎日、徒歩越境するようになりました

すっかりご無沙汰しております。近況報告をかねて、ちょっと反応。

[80890]スナフキん さん
この書き込みを見て、ずいぶん私の境遇と似ているなあと思いました。すなわち、

毎日最寄り駅から職場まで、自身初めての徒歩越境をするようになりました。
これが第1点。

今まで職場は3度の引越しをしていて、今回4箇所目の移転になりますが、最寄り駅と職場の所在自治体が異なるのは初のケースなのです。しかし、だからと言って徒歩距離が従来よりも大幅に伸びたということではなく、たまたま最寄り駅が区境に近かったというだけ。
私の場合、職場が引っ越しをしたのではなく、自分の勤務地が少し変わったのですが、まあ、似たような環境の変化です。

今では住宅密集地にうねうねと区境が伸びるの図になってしまっている部分ですが、職場の資料をあさってみるとどうもこれ、はるか昔の神田川(神田上水と表現しているものも…同一視してよいのかな?)本流跡のようです。
区境⇒市境、神田上水⇒玉川上水とすれば、ここもほぼ該当。もっとも玉川上水は今も流れてますけどね。

初なのは越境だけではありません。比較的歴史のある繁華な地域至近に所在地が移るのも初です。なので、今までと比較するととにかく店の数が多くて面食らってしまいます。
ここはほぼ全く同じです。
就職してからこのかたウン十年、職場まで最後はバスを使う環境だったのが、はじめて繁華な駅前に位置する職場になったことと、今までは社員食堂なるものがあったのが、今の職場はそれがないこともあり、毎日どこでお昼を食べるかの選択に迷っております。

[80895] 2012 年 5 月 25 日 (金) 20:10:31 千本桜 さん
 Re:鶯沢町の1960年のDID

[80553] 白桃さん
ポンヌフの野洲酒場で飲んでいたら
その酒場は、ちょっと疲れた男たちが飲みにくる、こんな感じの店でしょうか。野洲酒場であれ、ポンヌフやタイガーゲートのような華やかにネオン輝く都会で飲めるのは羨ましいかぎりです。私なんぞ、友人たちに誘われて村田町まで飲みに行ったのですが、店の隣は草が繁る農業用水堀と田んぼでした。さびしかった−。

[80846] 白桃さん
鶯沢のDIDは意外でした。でも、ここには細倉鉱山があったのですね。
初めて鶯沢町の細倉鉱山へ行ったのは昭和42年か43年のことでした。鉱山事業所の周りにはDID人口5,000人ほどの町並みが展開し、映画館もあったように記憶しています。ここは江戸期からずっと鶯沢村(昭和26年に町制)の一角でしたから、この町並みを鶯沢と呼んでも間違いではないのでしょうが、一般には細倉と呼ばれています。この細倉の町並みは南郷という大字に属し、細倉という名の大字はありません。大字の南郷は幾つかの小字に分かれますが、細倉という名の小字もありません。また、町は地籍とは別に、行政区という地域区分を設けていますが、細倉という名の行政区はありません。したがって、細倉という地名は旧村名、大字名、小字名、行政区名のいずれにも該当しない俗称になりますが、地元の人はどのように地名を使い分けているのか気になります。
細倉ってどんな町?と聞かれると答に困る(記憶が薄れてしまった)のですが、当時、宮城県北でDIDを形成していた若柳、佐沼、涌谷などとは明らかに異なる雰囲気でした。平坦地の少ない地形に形成された町ですから、どこか雑然としていました。中心性、拠点性のない町ですから、どこか沈んでいるように感じました。当時、細倉はDIDを形成しない栗駒町岩ヶ崎の都市機能に依存していました。DIDを形成した町が、DIDを形成しない町の都市機能に依存するって何か変だなと思ったものですが、最近はどうでも良くなってきました。

炭鉱も含め鉱業で成り立っていた地といえば、岡山県の柵原と吹屋しか知りません。
私は柵原も吹屋も行ったことがありません。ただ、この前、テレビに吹屋が映っているのを、ちらっと見ました。鉱業で成り立っていた町は、普通なら閉山するとぼろぼろの廃虚になるじゃないですか。それなのに、吹屋には裕福そうで立派な町並みが残っていますね。不思議に思いました。
柵原の全盛期はどんな町だったのでしょうね。手もとには昭和62年発行の5万分の1地形図しかないので、それを基に柵原鉱山全盛期の昭和30年当時を想像するしかありません。全盛期の鉱山従業者数から推測すると、柵原には細倉と同規模の町並みが展開していたと思われます。しかし、平地が少ないですね。どんなふうに家屋が張り付いていたのでしょう。近世村(後に柵原町の大字)の柵原、吉ヶ原、藤原、久木4地区に跨がって、その平地を埋めるように家屋が立ち並んでいたのでしょうか。でも、4地区とも結構急斜面の山と吉井川で分断されていますね。町の「へそ」を形成しにくい地形のようですが、実際どこなんですか?柵原の中心って。どうも、柵原ではなさそうです。吉ヶ原、藤原、久木のいずれかだと思うのですが・・・。答は「へそ」のない町だったりして。

[80894] 2012 年 5 月 25 日 (金) 19:30:54 白桃 さん
 「大津町」、ほか

[80892]グリグリさん
はい、雑学「都道府県名の入った市町村」で取り上げています。
ここでは、都道府県名だけではなく都道府県庁所在地名をも含んでいたのでしたか!タイトルのみを見て、中身をじっくり見てませんでした。
大変失礼いたしました。

[80889]むっくんさん
二者を比較しますと、熊本県大津町の人口の方が少ないようです。
「大津町」の人口比較(「人工皮革」で変換された!)ありがとうございました。
ところで、ご案内いただいた滋賀県大津市の市制施行当時の人口(32,446人)ですが、大津市のHPをみても数字の出所が不明ですね。市制施行直後の1898年12月31日に調査が行われた「日本帝国人口統計」(1901年刊行)によりますと、現住人口が34,225人となっています。
熊本県大津町の人口は、2010年国調で31,234人、2011年10月推計でも31,936人ですから、どうやら大津市がまだ町時代だった頃の人口をまだ上回ってはいないようです。ただ、大津町は人口増加傾向にあり、今後が楽しみ-何が?-です。

と、ここまで書いる自分自身が言うのもヘンですけど、100年以上も時が超えている人口を、しかも同一の土俵にたっていない統計でもって比較すること自体、ナンセンスでした。

「市町村変遷情報」に人口を挿入することについて、以前に話題になっていたかと記憶してますが、その件に触れてみようと思いつつ今日は時間切れとなりました。近いうちに書き込むつもりです。

[80893] 2012 年 5 月 25 日 (金) 18:59:09 hmt さん
 神田川あれこれ (4)関口あたり

[80890] スナフキん さん
どうもこれ、はるか昔の神田川(神田上水と表現しているものも…同一視してよいのかな?)本流跡のようです。

スナフキん さんの新しい職場の近くを流れる神田川。記事のタイトルは、5年前のシリーズ記事 の続番にしました。
その最初の記事[58575]に書いたように、江戸市民に供給された水道・神田上水の取水用ダム(大洗堰)がこの付近にあり、「関口」という地名も これに由来します。

この神田上水に関係した、松尾宗房という人がいました。延宝3年(1675年)江戸に下り、この付近に住んでいたそうですから、幕府水道局の現場職員で、ダムの管理や水質検査の仕事をしていたのかも知れません。現在の椿山荘の隣に「関口芭蕉庵」跡があります。

そうです。この人は 脱サラして深川の草庵に引っ越した後で、俳諧の門人から贈られた芭蕉が気に入り、これを俳号とした宗匠、松尾芭蕉その人です。

それはさておき、井の頭池の湧き水に発する「神田上水」の流れは、大洗堰を設けるために関口の少し上流から、人工的な流路によって台地の南端へと導かれました。
関口の大洗堰で取水された「神田上水」は後楽園のある水戸藩上屋敷[41575]を経由して江戸市内に給水されます。

大洗堰からの余水は、人工の掘割も通りながら元の川に戻り、大曲を経て船河原橋(飯田橋付近)に至ります。この区間は「江戸川」と呼ばれました。「江戸川橋」は、この川の名に由来します。
船河原橋から東に流れる部分は「神田川」と呼ばれました。御茶之水之図[58575]に見られるように、「神田川」の上を立体交差で市内に入る「神田上水の水道管(掛樋)」風景は江戸の名所となり、「水道橋」の地名を生みました。

江戸時代に、こんな形で水道水として利用されたのが「神田上水」です。
水道用の水質を維持しなければならない部分というわけで、江戸川・神田川とは違う名で呼ばれてきました。

もちろん、明治以降の濾過滅菌常時加圧式近代水道では、自然流下式の神田上水や玉川上水は、水道水そのものでなく、処理前の原水という位置付けになりました。
昭和39年制定の現行 河川法(翌1965年施行)で、関口よりも上流側に使われていた神田上水、関口〜船河原橋間の江戸川、下流の神田川の3河川の名称が「神田川」に統一されたのは、このような事情を背景とするものでしょう。[20103] ありがたき さん参照。

今では住宅密集地にうねうねと区境が伸びるの図になってしまっている部分ですが、(中略)そこには水田に走る水路があるだけで、相当以前に現在の流路にあたる人工水路が開削されてしまっていたようです…そう、その頃はいま繁華なこの地域も一面の水田、そのものズバリの「早稲田」が広がっていたのですね。

少なくとも芭蕉の時代(17世紀)には神田川(の前身の平川)本流の地位を失っていた流路の位置が、現在の特別区境界まで引き継がれているのですね。
フランス式迅速測図[65097]では、郡区町村編制法時代の牛込区と小石川区との境界は不明。
江戸明治東京重ね地図[56611]の明治で見ると、区の境界付近の流れは、陸軍戸山学校方面から流れてくる蟹川の末流部と思われます。

画面を切り替えれば明らかなように、戸山学校(現在の戸山公園)は江戸時代には尾張徳川家の下屋敷。
「雷が窪」の湧き水[44125]に発し、現在は新宿大ガードになっている谷筋から流れてくる蟹川の流れは、尾張屋敷の庭園の泉水となり、早稲田の田圃を潤していました。

境界線と言えば、この早稲田のあたり、墨引で示された町奉行所支配の範囲が著しく凹んでいることに気がつきました。
そこで思い出したのが明治の朱引。改めて[62550]を読み返してみたら、次のように書いていました。
明治8年 「東京四大区小区分絵図」の11小区の西側(第八大区四小区)に「朱引外」の字がありました。現在の新宿区山吹町。新宿山吹高校の北半分です。

関口あたりを歩きまわっているうちに、スナフキん さんの職場近くに戻ってきてしまったようです。
“比較的歴史のある繁華な地域至近”の場所も、明治初年には「朱引外」だったとは改めて驚き。

[80892] 2012 年 5 月 25 日 (金) 09:27:50 オーナー グリグリ
 Re:県庁所在都市と同名の「町」ほか

[80887] 白桃さん
とりあえず今回は市町村変遷情報の検索機能を用いて、43ある県庁所在市と同名(「読み」は必ずしも同じではない。)の市町村制施行以降の自治体としての「町」をピックアップしてみました。
(中略)
十番勝負に出てきそう、いや、既出のテーマだったかもしれません。
はい、雑学「都道府県名の入った市町村」で取り上げています。この雑学では都道府県名と都道府県庁所在地名を対象に、現在と過去の全ての市と、1970年(昭和45年)以降の町村名をリストアップしています。変遷情報の検索機能を使えば年代を遡って調査ができますので、雑学ページの更新を行いたいと思っています。情報をありがとうございました。

[80889] むっくんさん
蛇足とは思いますが、法的根拠を紹介します。
蛇足なんてとんでもない、具体的な根拠を提示していただきありがとうございます。提示していただいた告示をなぞれば、熊之庄村の大字薬師寺が五條村、北里村を経て、師勝町になり北名古屋市になったことが分るんですね。88さんの野望でもありますが(もちろん私にとっても)、いずれは、告示に書かれている大字レベルまで変遷情報で扱えるようにしたいものです。膨大な作業量と情報のバランスなど課題は山積みですが。

[80890] スナフキんさん
東京特別区の境界ながら毎日最寄り駅から職場まで、自身初めての徒歩越境をするようになりました。
(中略)
今では住宅密集地にうねうねと区境が伸びるの図になってしまっている部分ですが、
新宿区と文京区の境界にある駅は2駅ですが、うねうね区境で特定できますね。ストリートビューもうねうね区境を一部カバーしているようです。私も乗換駅ではありますが、毎日、中央区と千代田区の区境を徒歩越境しています。

[80891] 2012 年 5 月 25 日 (金) 08:54:21 白桃 さん
 「実家」という言葉について

軽井沢に別荘もなく、「ビバリーヒルズ」にセカンドハウスもなく、「ヒバリーヒルズ(ひばりが丘)」で下宿もしていないヒトから「実家」という言葉を聴くと、どうも奇異な感じがします。「実家」というのが別にあるのなら、今、生活している家は「虚家」なのか!と。

「実家」を辞書で見ますと・・・
1 自分の生まれた家。生家。
2 婚姻または養子縁組によって他家にはいった者からみて、その実父母の家。
とあります。
また、「ふるさと(故郷)」という語にも近い、となっておりますが、そもそもこの「実家」という言葉は、旧民法が規定した「婚姻または養子縁組によって他家にはいった者の生家」がモトになっていると推測いたします。
ですから、本当ならば消滅してもよい言葉であると考えているのですが、家族制度が崩壊するとともに生活の場の地域間移動が大幅に拡大、大都市圏への人口集中が進んだ結果、それ以外の地域との人口アンバランスが既成事実化された現在においては、言葉の意味そのものを曖昧にし、それがかえって気軽に使用できる言葉にしたのではないでしょうか。
でも、やっぱり「ヘンな言葉」じゃないかな・・・

[80890] 2012 年 5 月 24 日 (木) 22:16:41 スナフキん さん
 通勤で毎日、徒歩越境するようになりました

ちょっと表現は大げさですが、東京特別区の境界ながら毎日最寄り駅から職場まで、自身初めての徒歩越境をするようになりました。

今まで職場は3度の引越しをしていて、今回4箇所目の移転になりますが、最寄り駅と職場の所在自治体が異なるのは初のケースなのです。しかし、だからと言って徒歩距離が従来よりも大幅に伸びたということではなく、たまたま最寄り駅が区境に近かったというだけ。

今では住宅密集地にうねうねと区境が伸びるの図になってしまっている部分ですが、職場の資料をあさってみるとどうもこれ、はるか昔の神田川(神田上水と表現しているものも…同一視してよいのかな?)本流跡のようです。もっとも、図として残されているものを限界まで遡っても、そこには水田に走る水路があるだけで、相当以前に現在の流路にあたる人工水路が開削されてしまっていたようです…そう、その頃はいま繁華なこの地域も一面の水田、そのものズバリの「早稲田」が広がっていたのですね。地名って、こういう時系列に当てはめると気持ち悪いくらいに素直なことがあります。

その区境、細い路地となっている部分を歩いてみると…これがなかなか楽しい。右は文京区の住居表示地域なので、きちんと電柱にも居住地名が示されているのに、左は新宿区の地番整理地域であるためそういった類いの表記が一切なく、玄関軒先に置かれた原付バイクの「新宿区」表示が頼り。でも、ノラ猫への啓発掲示や町内会告知ビラなどをつぶさに見ると、自分がいま立っている路地が、かつてのか細い水路の跡で、かつ現代の区境であることがひしひしと伝わってきて、何か鳥肌が立ってきそうな快感を覚えます…ちょっと、3県境を訪れたあの時の記憶が蘇り、一人怪しく思い出し笑いをしてしまったり
(-_-;;

どうも「早稲田」の地名は伊達ではないようで、新しい職場のビルにはエントランス壁面両側に、ねじ巻き付きの怪しげな金具が設置されています。一目見てこれが、洪水時の制水板設置器具であることが分かりました…実際に使われたことはどうもなさそうですが、ゲリラ豪雨などで神田川から水が万が一があふれた場合、今のビルからは出られなくなる可能性があることを示唆するものです。だから、前よりも賃料が安く、経営の苦しい職場はそこへ移転することになったわけですが。

4箇所目にして初なのは越境だけではありません。比較的歴史のある繁華な地域至近に所在地が移るのも初です。なので、今までと比較するととにかく店の数が多くて面食らってしまいます。毎日の外食のたびに、行った店の名前と場所と食費とを「地図日記」につけていますが、すでに20件を超えていながら、マーケットやコンビニを除きまだ一巡してません…つまり「2度目の訪問」をした店がまだ1箇所も現れていないのです。活気のある商店街もあり、自身小学校低学年以来となる商店街ショッピングを満喫しています。商店街、こんなにも巡り歩くのが楽しいとは思いませんでした。ややもすると時間を忘れて、仕事がお留守にすらなりかねないので気をつけないと。

以上、十番勝負が終わった頃の、生存報告まで。

[80889] 2012 年 5 月 24 日 (木) 18:31:54 むっくん さん
 大津町と熊之庄村

[80887]白桃さん
個人的には、熊本県大津町が、大津市がまだ大津町だった頃の最高人口を上回っているのではないか
呼ばれたような気がしましたので、調べてみました。

市区町村プロフィール(熊本県)によると、熊本県大津町の人口は31,234人でした。

一方、大津市の人口(及び面積)は次のような変遷をたどっています。

年月日人口(/人)面積(/?2)備考
1898(M31).10.132,44614.20市制施行
1932(S7).5.1042,36428.39滋賀村合併
1933(S8).4.169,11662.48膳所町・石山町合併
1951(S26).4.1102,860154.50雄琴村・坂本村・下阪本村・大石村・田上村合併
1967(S42).4.1159,442303.68瀬田町・堅田町合併
2006(H18).3.20327,479374.06志賀町合併
2007(H19).10.1331,842464.10琵琶湖の境界設定による市域拡張
#上記データは統計データ 統計おおつ《平成22年概要版》大津のまち(PDF)によります。

二者を比較しますと、熊本県大津町の人口の方が少ないようです。


次は別件です。

[80876]グリグリさん
★の小牧市は想定解ではありませんが、熊之庄村の一部が五条村になり、五条村が北里村を経て師勝町と小牧市になったため、変遷情報だけでは、熊之庄村の一部が小牧市に含まれている可能性が残ります。しかしながら、熊之庄村の現在の地域を確認することにより、小牧市に移った部分には熊之庄村が含まれていないことが分ります。
蛇足とは思いますが、法的根拠を紹介します。

まず、五条村成立の法的根拠は愛知県告示第153号(M33.7.16)で
告示第百五十三號
縣下西春日井郡小木村の内大字藤島及同郡熊之庄村の内大字薬師寺を分割して五條村を置く
右町村制第四條に依り之を處分せり
 明治三十三年七月十六日 愛知県知事 男爵 沖 守固
となります。

次に北里村成立の法的根拠は愛知県告示第200号(M39.7.11)で
告示第二百號
縣下西春日井郡訓原村、鹿田村、六師村、熊之庄村を廃し其区域を以て新に師勝村を置く
仝郡尾張村、小木村、多気村、五條村を廃し其区域を以て新に北里村を置く
(略)
右町村制第四條に依り之を處分し明治三十九年七月十六日より施行す
 明治三十九年七月十一日 愛知県知事 男爵 深野 一三
となります。

最後に北里村の小牧市及び師勝町へ分割編入の法的根拠は自治省告示第116号(S38.7.30)で
自治省告示第百十六号
市町村の廃置分合
地方自治法第七条第一項の規定により、愛知県西春日井郡北里村を廃し、その区域のうち大字市之久田、小針入鹿新田、小針、小針巳新田、多気、小木及び藤島の区域を小牧市に、大字薬師寺の区域を西春日井郡師勝町に編入する旨、愛知県知事から届出があった。
右の廃置分合は、昭和三十八年九月一日からその効力を生ずるものとする。
となります。

引用者注:愛知県告示第153号(M33.7.16)及び愛知県告示第200号(M39.7.11)は片仮名を平仮名に改めています。

[80888] 2012 年 5 月 23 日 (水) 23:47:35 なると金時 さん
 十番勝負感想戦

開始時間を完全に忘れてたので出遅れたのは残念です。
問十(市名消滅)
ちょうど県庁所在市でしたが、解答数を増やしたいので気にせず答えました。
問九(特例市面積順)
出題市だけ見ると、日本海側がえらい多いんですねえ。
問三(ジャンクション)
該当しない市が多いので、ちょっと警戒してしまいました。
問二(県立大学)
これも問三同様。県庁じゃないところを探すのに若干手こずりました。
問七(市制順)
とりあえず合併施行市ばかりだなあ、てところから調べたんだっけ。
問六(熊本市との差)
人口なのはいいとして、なんで途中で上に行くかをしばらく考えてました。今回ならではで面白い問題だと思います。
問八(市制施行日)
これも、カレンダー順はともかく考えたことはある発想でした。
問四(他の市町村)
割と小粒な市が出題市に多かったのと、地図問題が少ないことにだまされました。単純なのに奥が深い、いい問題だと思います。
問五(かな表記最長)
今回一番感心した問題。単独一位限定にしたことでグッと面白くなりました。
問一(熊)
熊関係は出るとは思ってました。が、最初は町名とかで熊、だと思って間違い。
次に郵便局を調べたけどわからず。
結局もっとシンプルに考えればよかった。ちょっと反省。

皆さんの速さについていけず、メダルゼロでしたが、完答はまずまずの順位でした。

[80887] 2012 年 5 月 23 日 (水) 19:30:23 白桃 さん
 県庁所在都市と同名の「町」

備中には「高松」城も「松山」城もありましたが、著名な都市と同名の町がかつて存在したり、現在も残っていたりします。
とりあえず今回は市町村変遷情報の検索機能を用いて、43ある県庁所在市と同名(「読み」は必ずしも同じではない。)の市町村制施行以降の自治体としての「町」をピックアップしてみました。
ただし、千葉町→千葉市のように本家本元の前身の「町」は除外しております。(カッコ内の自治体名は現行自治体名です。また、表中の大分町は、大分市の前身の大分町ではなく、後に大分市に併合された大分町です。)

福島町:6(北海道福島町、群馬県甘楽町及び富岡市、長野県木曽町、八女市、松浦市、串間市 )
横浜市:1(青森県横浜町)
富山町:1(南房総市)
金沢町:2(横手市、横浜市)
長野町:3(大仙市、甲賀市、河内長野市)
大津町:3(北茨城市、泉大津市、熊本県大津町)
神戸町:2(岐阜県、鈴鹿市)
鳥取町:1(釧路市)
松江町:1(江戸川区)
広島町:1(北広島市)
高松町:2(かほく市、岡山市)
松山町:5(大崎市、酒田市、東松山市、宇陀市、志布志市)
福岡町:6(二戸市、ふじみ野市、匝瑳市、高岡市、中津川市、岡崎市)
佐賀町:1(高知県黒潮町)
長崎町:2(山形県中山町、豊島区)
大分町:1(大分市)
宮崎町:1(宮城県加美町)

十番勝負に出てきそう、いや、既出のテーマだったかもしれません。
個人的には、熊本県大津町が、大津市がまだ大津町だった頃の最高人口を上回っているのではないか、そういう点に関心があります。

[80886] 2012 年 5 月 22 日 (火) 12:17:27 山野[煮豆] さん
 大治町の合併論議

グリグリさんへ「合併関連情報」です。
昨日、大治町の岩本町長と織田議長の2人が名古屋市長の元を訪れ
「住民の期待が大きい」として合併協議会設置の要請が行われました。
詳細はリンク先で。

[80885] 2012 年 5 月 20 日 (日) 21:47:41【1】 オーナー グリグリ
 市名と同じジャンクションとジャンクション機能を持つインターチェンジ

[80877] 桜トンネルさん
○のついたところは一応、想定解に含まれているところだと想定できるところです。姫路市、米子市は少し迷ったのですが、鶴岡市などと同じタイプであり、ドラぷらではジャンクションとして表記されていたので、想定解数に含めました。これで61市ということでいいのしょうか?
当初の想定解61市には、IC名の青森市は入れず東海市を入れていました(東海市は文句なしですね)。
個人的に思ったのですが、ここまで想定解数を広げるならばジャンクションなどに拘らずに「有料道路の接続地点の名称が市名と同じ市」など言い方を変えればいいのではないのでしょうか?
[80875]で「高速道路が分岐している市名と同じジャンクションまたはインターチェンジがある」と共通項を表現したのはまさにその視点からです。高速道路を「高速道路または高速道路に準ずる道路」とするとさらに適切かもしれません。

[80880] にまんさん
十番勝負に参加していない者が口を挟むのもどうかとは思いましたが、宇部市は想定解に入っているのでしょうか?
宇部ジャンクションは、有料高速道路(山陽自動車道)の末端が無料の自動車専用道路(山口宇部道路)の途中(中間点)に接続しているジャンクションであると認識しています。
十番勝負の参加・不参加に関わらずどんどん口を挟んでください。宇部市は入れていました。
ご指摘を受けて調べてみました。一部の道路が有料ではないケースは宇部ジャンクション以外にもいくつかありますね。調査結果を以下に一覧します。▼はJCTではなくIC名。ただし、横手ICは横手JCTとも呼ばれているようです。●は分岐なし。★は無料道路。◆は市名と読み相違(米原)。供用開始日はWikiから拾ったので正確性は保証できません。

市名IC/JCT供用開始日接続道路接続道路
札幌市札幌JCT1992年9月30日道央自動車道札樽自動車道
帯広市帯広JCT2003年3月15日道東自動車道帯広広尾自動車道
深川市深川JCT1998年4月11日道央自動車道深川留萌自動車道
青森市青森JCT2003年9月28日東北自動車道青森自動車道
八戸市八戸JCT2002年7月18日八戸自動車道八戸自動車道延伸線
花巻市花巻JCT2002年11月7日東北自動車道釜石自動車道
北上市北上JCT1994年8月4日東北自動車道秋田自動車道
横手市横手IC▼/JCT1991年7月25日秋田自動車道湯沢横手道路・■国道13号
山形市山形JCT2002年9月16日山形自動車道東北中央自動車道
鶴岡市鶴岡JCT2012年3月24日日本海東北自動車道山形自動車道
郡山市郡山JCT1990年10月31日東北自動車道磐越自動車道
いわき市いわきJCT1995年8月2日常磐自動車道磐越自動車道
つくば市つくばJCT2003年3月29日常磐自動車道首都圏中央連絡自動車道
宇都宮市宇都宮IC▼1976年12月25日東北自動車道日光宇都宮道路・■国道119号
高崎市高崎JCT2001年3月31日関越自動車道北関東自動車道
藤岡市藤岡JCT1980年7月17日関越自動車道上信越自動車道
川口市川口JCT1987年9月9日東北自動車道東京外環自動車道・首都高速川口線
三郷市三郷JCT1992年11月27日常磐自動車道東京外環自動車道・首都高速6号三郷線
鶴ヶ島市鶴ヶ島JCT1996年3月26日関越自動車道首都圏中央連絡自動車道
市川市市川JCT●1982年4月27日東関東自動車道首都高速湾岸線
木更津市木更津JCT1996年3月28日館山自動車道東京湾アクアライン連絡道・首都圏中央連絡自動車道
成田市成田IC▼1972年8月19日東関東自動車道新空港自動車道・■国道295号
八王子市八王子JCT2007年6月23日中央自動車道首都圏中央連絡自動車道
厚木市厚木IC▼1969年3月19日東名高速道路小田原厚木道路・■国道129号
海老名市海老名JCT2010年2月27日東名高速道路首都圏中央連絡自動車道
長岡市長岡JCT1980年9月27日北陸自動車道関越自動車道
上越市上越JCT1999年10月30日北陸自動車道上信越自動車道
大月市大月JCT1977年12月20日中央自動車道中央自動車道富士吉田線
岡谷市岡谷JCT1986年3月25日中央自動車道長野自動車道
土岐市土岐JCT2005年3月19日中央自動車道東海環状自動車道
御殿場市御殿場JCT2012年4月14日東名高速道路新東名高速道路
名古屋市名古屋IC▼1993年12月3日東名高速道路名古屋第二環状自動車道支線・■県道60号
一宮市一宮JCT1998年12月13日名神高速道路東海北陸自動車道
豊田市豊田JCT2003年3月15日東名高速道路伊勢湾岸自動車道
小牧市小牧JCT1972年10月5日東名高速道路中央自動車道
東海市東海JCT2011年11月19日伊勢湾岸自動車道名古屋高速4号東海線・★西知多産業道路
日進市日進JCT2004年11月27日東名高速道路名古屋瀬戸道路
四日市市四日市JCT2003年3月21日東名阪自動車道伊勢湾岸自動車道
亀山市亀山JCT2008年2月23日東名阪自動車道新名神高速道路
大津市大津JCT●2008年2月23日新名神高速道路新名神高速道路大津連絡路
草津市草津JCT2005年3月19日名神高速道路新名神高速道路大津連絡路
米原市米原JCT◆1980年4月7日名神高速道路北陸自動車道
綾部市綾部JCT1998年3月8日舞鶴若狭自動車道京都縦貫自動車道
堺市堺JCT1991年12月7日阪和自動車道堺泉北有料道路
豊中市豊中IC▼1967年8月29日名神高速道路阪神高速11号池田線・■府道10号
吹田市吹田JCT1970年3月1日名神高速道路中国自動車道・近畿自動車道
泉佐野市泉佐野JCT1994年4月2日阪和自動車道関西空港自動車道
松原市松原JCT1988年3月17日近畿自動車道西名阪自動車道・阪和自動車道・阪神高速14号松原線
門真市門真JCT2010年3月20日近畿自動車道第二京阪道路
東大阪市東大阪JCT1983年12月7日近畿自動車道阪神高速13号東大阪線
神戸市神戸JCT1996年11月14日中国自動車道山陽自動車道
姫路市姫路JCT1985年12月7日播但連絡道路★姫路バイパス
西宮市西宮IC▼1970年2月23日名神高速道路阪神高速3号神戸線・■国道43号
三木市三木JCT1998年4月5日山陽自動車道山陽自動車道木見支線
米子市米子JCT2005年8月4日米子自動車道★山陰自動車道
松江市松江JCT2012年3月24日★山陰自動車道★松江第五大橋道路
浜田市浜田JCT2003年9月21日浜田自動車道山陰自動車道
岡山市岡山JCT1991年3月16日山陽自動車道岡山自動車道
倉敷市倉敷JCT1988年3月1日山陽自動車道山陽自動車道早島支線
広島市広島JCT1985年3月20日山陽自動車道広島自動車道
尾道市尾道JCT2010年11月27日山陽自動車道尾道自動車道
大竹市大竹JCT●1988年3月29日山陽自動車道広島岩国道路
廿日市市廿日市JCT1987年2月26日山陽自動車道広島岩国道路
下関市下関JCT2001年3月11日中国自動車道山陽自動車道宇部下関線
宇部市宇部JCT2001年3月11日山陽自動車道★山口宇部道路
山口市山口JCT1987年12月4日中国自動車道山陽自動車道
坂出市坂出JCT1992年4月19日高松自動車道高松自動車道坂出支線
北九州市北九州JCT2006年2月26日九州自動車道東九州自動車道
福岡市福岡IC▼1999年3月27日九州自動車道福岡高速4号線・■国道201号
鳥栖市鳥栖JCT1975年3月13日九州自動車道長崎自動車道・大分自動車道
武雄市武雄JCT1990年1月26日長崎自動車道西九州自動車道
八代市八代JCT1998年4月20日九州自動車道南九州西回り自動車道
延岡市延岡JCT2006年2月18日★延岡道路★北方延岡道路
えびの市えびのJCT1981年10月1日九州自動車道宮崎自動車道
鹿児島市鹿児島IC▼1988年3月29日九州自動車道南九州西回り自動車道・指宿スカイライン・■?

【修正記録】[80899]参照
・青森IC▼ → 青森JCT
・IC▼について、一般道との接続を追加(■)

この一覧にある75市のうち、分岐なし3市●(市川市、大津市、大竹市)、すべて無料2市★★(松江市、延岡市)、IC名10市▼を除いた60市に、何故か成田市▼を入れた61市を当初の想定解としていました。名古屋市を許容したことにより、IC名▼9市を追加して想定解は70市が妥当なところでしょうか。一部無料★3市(姫路市、米子市、宇部市)は排除すべきかどうかは微妙なところですね。いずれにしてもどこで線引きするかについては、微妙な市が解答された時点で判断することになったと思います。名古屋市のように。ただ、一部無料については事前検証は不十分でした。また、読み相違の米原市◆は盲点でした。採点時には気にしていなかったというのが正しいです。

上記リストに追加すべきIC/JCTがあればご指摘ください。★★JCTはありそうですね。というか、すべて無料となると一般道路のJCTがたくさん出てきそうです。やはり、全て無料は許容するわけにはいかないんじゃないかなぁ。

[80870] MasAkaさん
あと、有料か無料かという線引きも、もし高速道路無料化社会実験期間中にこの問題が出題されたら結構悩ましいことになると思います。また、新直轄制度による高速道路は税金で整備されるために全て無料になりますが、そうなると新直轄制度による高速道路上のJCTは法律上れっきとした高速道路でも本問の解答から除外されるという不都合もあるでしょう。
無料化社会実験期間については、暫定処置なので本来有料と定義すればさほど混乱しないかと思います。新直轄制度による高速道路が関係するJCTは現時点ではなさそうなのですが、見落としていますかね。鶴岡JCTは微妙に3方向すべて有料ですね。いずれにしても無料・有料の線引きも複雑になってきそうです。

[80884] 2012 年 5 月 20 日 (日) 21:06:48【2】 デスクトップ鉄 さん
 第34回十番勝負の出題傾向

[80865] で第34回十番勝負の難易度分析を行い、順位問題が一般問題に比べ難易度が低いという傾向は変わらないが、その差がかなり接近したと報告しました。これは、出題者が順位問題の復活に当たり、その難易度を高めたためと推察しているのですが、もうひとつ、今回の特徴的な出題傾向を指摘してみたいと思います。

それは、大都市を想定解から外す傾向です。まだ、問三の未答市が出揃っていませんが、横浜市と大阪市が、全787市が該当する問六を除き、まったく想定解に含まれていません。横浜、大阪を冠するジャンクションまたはインターチェンジはないから、問三からも外れているでしょう。また問六も横浜市は最後の、大阪市は786番目の解答になります。その他の人口百万以上の大都市で、名古屋は2問(問2と問10)、以下札幌は1、神戸2、福岡1(問3?)、京都市1、川崎市0、さいたま2、広島3、仙台1という結果でした。

[80212] で、「大都市は想定解数における占拠率(大都市が正答となる確率)が高い」と指摘しました。第21回から前回第33回までの想定解数の上位と下位をあげると次のとおりです(消滅市を除く。長久手市は第33回開始後市制施行)。
出題回答未答出題回答未答
浜松市335199長久手市0000
富山市3241414久居市0000
名古屋市307185芦別市1001
京都市306213伊達市(北)1100
岡山市3014124五所川原市1010
横浜市286193羽生市1010
相模原市2813114野々市市1100
静岡市2821610羽曳野市1010
仙台市274212竹原市1001
大阪市263221須崎市1010
福岡市252221紋別市2020
熊本市250196黒石市2020
広島市241167遠野市2110
松山市241194長井市2020
北九州市247134南陽市2020
豊田市233137行方市2011
神戸市237151袖ケ浦市2011
札幌市225116小千谷市2110
大崎市223154多治見市2002
秋田市222146名張市2020
新潟市221183湖南市2011
呉市221147御坊市2011
長崎市222146府中市(広)2020
青森市213153南国市2110
高崎市21696田川市2101
川崎市212136福津市2002
飯田市215124宇城市2011
大津市212154日向市2002
姫路市211164
高松市212163
*順位問題で、全市が該当する第30回問8、問10、第32回問8、及び想定解数が示されていない第32回問10を除く

横浜が6位タイ、大阪が10位と、上位には政令指定都市を中心に、大都市が並んでいます。一方、過去想定解が1問しかなかった五所川原が今回だけで2問になりました(野々市も)。今回の大都市排除傾向は、やはりまぐれ当たり対策の意図的なものと推察しますが、いかがでしょうか。

[80883] 2012 年 5 月 20 日 (日) 20:40:05 伊豆之国 さん
 第三十四回十番勝負を振り返って(前編)〜会津磐梯山は宝の山よ〜

いつもの通り、十番勝負の感想文を書かせていただきますが、今回は「本業」に忙殺され、職場からのデータを自宅のPCにメールで受け取って、編集して送り返す、といった作業に時間を取られることが多くて、十番勝負に十分な時間を割くことができず苦闘を強いられることになりました…。

問十:十和田市
最初にわかったのがこの問十でした。下関は、赤間関市から改称。京都は伏見と合併…「他の市を合併したか、自らの市の改称により既存の市名を消滅させた市で、その市名の消滅順」。この時点では、宇島市をわずか4日で名称変更した豊前市まで。この次の順番は、三本木市から改称した十和田市。その前におがちゃんさんが北茨城市を答えていましたが、これは「茨城市を即日改称」で例示の行田市と同様「NG」とわかっており、十和田市でOK。青森県の市を答えるのは、第25回の「特別大会」以来、2回目。この問で6位入賞となりました。
ところで、[80582]
もうあの鐘の音は聞こえません…
と書き込んだのは、3月末で廃線となった十和田観光電鉄に残っていた、今では貴重な存在となった鐘の鳴る踏切警報機([79469]) の響きにかけたものでした…。ところで、新たに政令指定都市に仲間入りした熊本市を走る熊本電鉄には、この「鐘の踏切」がまだ多数残っていて、「鉄音マニア」には広く知られた「録音名所」になっています。日本一やかましい?踏切
この「鐘の踏切」、政令指定都市では名古屋市京都市でも、今もその音を聞くことができるようです。

問七:伊賀市
問十と同傾向の「消滅市」問題でしたが、こちらは「合併で新市名となった市で、消滅となった旧市の発足の早い順」と読み取れ、その消滅市の誕生日をたどって行くことに。こちらから拾っていったのですが、早い順に並び替える作業が面倒でした。結局その時点で、旧上野市が順番に当たっていた伊賀市に。4位入賞となりましたが、順番確認に手間取った分、メダルを逃す結果になったのは今思うと惜しかったような気もしました。

問九:八戸市
それまで出てきた市の並びから、データベース検索で「特例市でその面積の広い順」を当たるとまさにその通り。問十に続いてまたも青森県の市を答えることになりました。

…ともかく初日にはここまで答えられましたが、この後はなかなか答えられず、ようやく次の問を答えられたのは4日目…。

問五:会津若松市
答えが進んで行くうちに、「やたらと読みが長い市が多いな」と気づき、またお題の雲南市から、ふとk-aceさんの書き込み
島根県は2004年11月1日の雲南市誕生以前、全8市とも名称2文字、読み3文字でした
([75084])を思い出し、新庄市NGの理由と想定解数「34」の意味も見当がつき、「その県内の市で読み仮名が単独一位」とわかりました。そこでデータベース検索からこちらと照らし合わせると、まさにその通り。昨夏にオフ会参加の皆さん方に先駆けて訪れた([79328])会津若松市を。

この後もまたも答えることができず、次に答えることができたのは4日後の「端午の節句」の日…。

問四:伊東市
そこまで出てきた答えの市を見て、ふと気づいたのが「赤」「坂」「東」といった特定の文字がやたらと目立つこと。「そういえばそんな一文字の町村が今でもあるな」と思い出し、「他の町村名を含む市」と見当をつけることに。もっとたくさんあるかとも思ったのですが、こちらで検索してみると想定解「72」ぴったり。伊豆で唯一1回正答で残っていた伊東市([78445])を思わぬところで答えることができ、これで伊豆地方の6市全てで複数正答となりました。

問一:氷見市
最初にまず考えたのはやはり「熊」絡み、「過去に熊のつく市町村があった」でしたが、これを市町村変遷情報から検索すると、NGの例とされた鳥取市(県)が入っておらず、ここでいったん切り上げました。これがその後の「迷走」の原因となってしまったのでした…。まず定番の郵便局、そして学校、公共施設…いろいろと当たったのですが、結果が出ません。丸亀市には琴電「栗熊」駅(旧綾歌町)があったな、と思い出したのですが、燕市が思考回路を遮り、そうこうしているうちに残りが少なくなって焦りの色が濃くなってきます。そこで「原点」に戻って再び「熊のつく旧市町村」の経歴を調べてみると、NGとされた鳥取は、明治の町村制施行時点の情報を見ると、現在の鳥取市域につながる区域に「熊」のつく村があったことが見つかり、ようやく「それ以降の合併経歴」であると見当がつきました。そして新潟県を見ると、その「西蒲原郡熊森村」のその後をたどって行くと現在の燕市域につながることがやっとわかって、再び変遷情報を見て、「熊無村を編入」とストレートに出ていた氷見市がまだ残っていたので、その氷見市を。その時点で残り6市となっていた、今回で想定解数が最も少ないこの問をようやく答えられ、何とかいつものペースに。そして2大会ぶりの無誤答全問正答に望みをつなぐことになりました。

…今回は、過去3大会でいずれもヒント前に全て正答できた「順位問題」で予想以上の苦闘を強いられ、初日にあっさり答えた3問以外の残り2問がヒント後に持ち越しに…。残る4問は次回に書き込むことにします。

♯書き込み途中で誤操作したため、いったん削除して改めて書き込みました。

[80882] 2012 年 5 月 20 日 (日) 18:03:57【1】 オーナー グリグリ
 Re:京葉道路

[80878] Issieさん
「京葉道」という呼称には何となく居心地の悪さを感じます。
なるほどねぇ、京葉道路って昔は高速道路って感じじゃなかったんですね。私が京葉道路を頻繁に利用し始めたのは20年前くらいからですが、確かにその頃は高速道路とは一線を画していた感じではありました。平面交差は記憶にありませんが、今でも武石ICは出入りが単純で一般有料道路の雰囲気が残っていますね。ただ、数年前(もっと前かな)に大規模な改修工事が行われてからは、6車線区間(片側3車線)もできて、都心の首都高よりも高速道路に近い道路になったと思います。

御明察。どちらもラテン語の iungo に由来する単語です。
おっ、ご明察でしたか。詳しい解説をありがとうございました。なるほど、joinなんですね。

[80881] 2012 年 5 月 20 日 (日) 17:55:03 オーナー グリグリ
 データベース検索プチ強化

データベース検索をプチ強化しました。
・検索対象自治体種別として、都道府県庁所在地、政令指定都市、中核市、特例市を追加
・検索結果の自治体種別検索数表示に背景色追加し一覧との対比を分り易く改善
・分割する表の件数のデフォルト値を「分割しない」に変更
・表示件数に20件、30件を追加
いろいろお試しください。面白い検索サンプルができましたらご提案ください。

なお、検索対象として、市、都道府県庁所在地、政令指定都市、中核市、特例市を複数選択した場合、検索結果の背景色は、政令指定都市、中核市、特例市、都道府県庁所在地、市の優先順位で表示します。

[80880] 2012 年 5 月 20 日 (日) 17:51:40 にまん さん
 宇部ジャンクション

十番勝負に参加していない者が口を挟むのもどうかとは思いましたが、宇部市は想定解に入っているのでしょうか?
宇部ジャンクションは、有料高速道路(山陽自動車道)の末端が無料の自動車専用道路(山口宇部道路)の途中(中間点)に接続しているジャンクションであると認識しています。
有料道路が関わってはいますが、有料道路が分岐しているわけではないので、オーナーグリグリさんの定義だとかなりグレーゾーンのような気がします。

[80879] 2012 年 5 月 20 日 (日) 14:53:32 hmt さん
 Re:広島岩国道路

[80873] MasAka さん
山陽自動車道の建設は広島岩国道路と調整したというよりも、元からある広島岩国道路の建設計画に継ぎ足すような形で行われたはずです。

私の推測[80872]は、「広島岩国道路」という名前から、「広島〜岩国間の道路」事業が先行していたのだろうとの考えに基づいて記したものでした。

しかし、ご教示のように、昭和53年 山陽自動車道の施行命令 に先立って建設が「認可」されていたのは、広島〜岩国間ではなく「廿日市〜大竹間の道路」だったということなのですね。
これなら、調整手続など必要はなく、当面は 先行する有料道路計画で間に合う 廿日市〜大竹間を 山陽自動車道の施行命令区間から外しておくだけでよかった。
そのような建設時の経緯を理解することができました。。

すでに認可済の計画を変更するのは事務手続きが煩雑になりますので。

作る側の論理としては、よくわかります。
でも、制限速度 80km/hとか、通常の高速料金の1.6倍の通行料とか、使う側にとっての不利益があるようですね。
このような不満が裁判になり、廿日市〜大竹間 山陽自動車道を 別に建設する という地元住民との協定になったのでしょうか。

現・広島岩国道路とは別の「山陽自動車道としての廿日市〜大野間」の建設計画は、現時点ではまだ生き残っていると言えます。もっとも、同区間の交通量が爆発的に増えることでもない限り、現実にそれが実行に移される日はないと思いますが……。

御尤も。現実的には 裁判結果の協定は「空手形」状態を続けざるを得ないのでしょう。参考

[80878] 2012 年 5 月 20 日 (日) 12:23:31【2】 Issie さん
 京葉道路

「ジャンクション」への反応ではありません。

[80875] グリグリ さん
MasAkaさんが例示されている京葉道と館山道の接合点も機能的にはジャンクションであるとするなら

こちらに反応します。
そう。最近,「京葉道」という表現をよく聞くようになりました。
けれども,あの道の名前は「京葉道路」だったと理解しています。「高速自動車国道」ではない“有料の自動車専用道路”。そういう位置づけでの「○○道路」という呼称である,と。
この辺りを通過する「高速自動車国道」は,私が住んでいた頃にはまだ“宮野木ジャンクション”から先しかなかった 東関東自動車道(東関道) ですね。
本質的には“国道14号のバイパス”に過ぎない京葉道路は,私には記憶がないのですが,現在は有料自動車専用道路となっている区間でも船橋以西の地平部分では一般道路との交差も(江戸川区の一般道路区間同様に)あったかのように当時の地図には描かれています。それも含めて,特に幕張以西では明らかに規格の低い道路ですが,それでもこれに接続する「東関道」や「館山道」など本物の高速自動車国道からの“類推”で「京葉道」という呼称が行われるようになってきたのでしょうかね。
習志野市内の埋立地の公団住宅の3階に住んでいた子どもの頃,家の窓から毎日“京葉道路”とその向こうの海を眺めていた自分としては,「京葉道」という呼称には何となく居心地の悪さを感じます。

ところで,

#junctionの語源にはjointが関係しているのかな?

御明察。どちらもラテン語の iungo に由来する単語です。
名詞の joint は 動詞の join の分詞と関係があり,英語の動詞 join は,ラテン語の動詞 iungo(←これは1人称単数形) が古フランス語を介してノルマン・コンクェスト以降,イングランド語(つまり英語)に入ったものです。junction は,iungo のラテン語段階での分詞 iunctum に由来します。
ちなみに,英語の文法用語 conjunction は「接続詞」という意味ですね。

※…あっ,忘れていました。
ラテン語・英語辞典によると iungo に対応する英語は join です。

[80877] 2012 年 5 月 20 日 (日) 11:17:30 桜トンネル さん
 問三について&伊達市

少し想定解をどこまで含んでいるのか不明なのですが、とりあえず数えてみました。

○深川市
○札幌市
○帯広市
○青森市
○八戸市
横手市
○山形市
○鶴岡市
○花巻市
○北上市
○郡山市
○いわき市
○つくば市
宇都宮市
○高崎市
○藤岡市
○鶴ヶ島市
○三郷市
○川口市
○成田市
○木更津市
○八王子市
○海老名市
厚木市
○長岡市
○上越市
○岡谷市
○大月市
○土岐市
○御殿場市
名古屋市
○一宮市
○日進市
○小牧市
○豊田市
○四日市市
○亀山市
○米原市
○草津市
○綾部市
西宮市
豊中市
○神戸市
○三木市
○姫路市
○吹田市
○門真市
○東大阪市
○松原市
○堺市
○泉佐野市
○米子市
○浜田市
○岡山市
○倉敷市
○尾道市
○広島市
○廿日市市
○山口市
○宇部市
○下関市
○坂出市
○北九州市
福岡市
○鳥栖市
○武雄市
○八代市
○えびの市
鹿児島市

○のついたところは一応、想定解に含まれているところだと想定できるところです。姫路市、米子市は少し迷ったのですが、鶴岡市などと同じタイプであり、ドラぷらではジャンクションとして表記されていたので、想定解数に含めました。これで61市ということでいいのしょうか?
そのほかは横手市、厚木市、名古屋市、福岡市は[80875]でグリグリさんがあげられていますが、その他福岡市の都市高速が想定解ならば豊中市、西宮市が入ります。
宇都宮市、鹿児島市はそのまま有料道路と接続されています。

個人的に思ったのですが、ここまで想定解数を広げるならばジャンクションなどに拘らずに「有料道路の接続地点の名称が市名と同じ市」など言い方を変えればいいのではないのでしょうか?
とはいえ、それだと姫路市や米子市の解釈に困るんですが・・・。
また、インターチェンジとジャンクションの違いは料金所の有無だと思っていました。厚木インターチェンジではインターチェンジに料金所があり、東名高速道路での料金を支払ってから、ほかの有料道路と接続しています。
これだと札幌市などが該当していますが、札幌ジャンクションのところにある料金所は道央道の途中にある本線料金所と札幌インターチェンジの料金所として考えていました。
まぁ、これは自己解釈なんですが(^^;)。

[80876] 2012 年 5 月 20 日 (日) 10:21:07【2】 オーナー グリグリ
 熊のいる市町村(第三十四回十番勝負 問一解説)

問一の「熊の付く市町村を含む市(市制町村制以降の市町村)」の解説です。[80868]でk-aceさんが町村を列挙されていますが、該当する市町村の軌跡(因数分解)をすべて一覧します。「〃」は上と同じ自治体、「↑」は上の自治体に吸収の意味です。熊が二頭いるのは、富山市、志賀町、羽島市、浜松市、丸亀市です。一頭の熊が分割されたのは、岡山県の熊山村が赤磐市と岡山市になった例だけです([80864]で白桃さん)。新潟県の熊森村は、分水町と吉田町に分割されましたが、燕市で一頭に戻りました。愛知県の熊之庄村も師勝町(師勝村)と北里村(五条村)に分割されましたが、やはり師勝町(その後北名古屋市)で一頭に戻りました。

北海道熊石村熊石町八雲町
熊牛村標茶村標茶町
福島県熊倉村喜多方市
熊町村大熊町
埼玉県熊谷町熊谷市
東京都熊川村福生町福生市
新潟県熊森村島上村分水町分水町燕市
吉田町
富山県熊野村富南村富山市
熊野村婦中町
熊無村氷見市
石川県上熊野村志賀町志賀町
熊野村富来町
熊木村中島町七尾市
福井県熊川村上中町若狭町
岐阜県西小熊村小熊村羽島市
東小熊村
静岡県熊切村春野町浜松市浜松市
熊村二俣町天竜市
愛知県熊之庄村師勝村師勝町師勝町北名古屋市
五条村北里村
小牧市★
三重県熊野市
滋賀県剣熊村マキノ町高島市
大阪府熊野田村豊中市
熊取村
兵庫県熊次村関宮町養父市
和歌山県熊野川町新宮市
島根県熊野村八雲村松江市
岡山県熊山村熊山町赤磐市
万富町瀬戸町岡山市
熊谷村新見市
広島県熊野村熊野町
熊野跡村広島市
田熊村田熊町因島市尾道市
熊野村福山市
山口県熊毛町周南市
香川県富熊村久万玉村綾歌町丸亀市
栗熊村
福岡県熊田村熊田町山田町山田市嘉麻市
熊本県熊本市
大分県熊毛村国見町国東市

★の小牧市は想定解ではありませんが、熊之庄村の一部が五条村になり、五条村が北里村を経て師勝町小牧市になったため、変遷情報だけでは、熊之庄村の一部が小牧市に含まれている可能性が残ります。しかしながら、熊之庄村の現在の地域を確認することにより、小牧市に移った部分には熊之庄村が含まれていないことが分ります。88さんが常々言われているように近世村や大字単位のより詳細な変遷記録があれば、より正確な因数分解の軌跡が描ける訳です。

#タイトルを「熊のいる市町村」としましたが、氷見市だけは例外ですね^^

[80875] 2012 年 5 月 20 日 (日) 08:32:16 オーナー グリグリ
 Re:ジャンクションとは?

[80870] MasAkaさん
したがって、基本は高速道路同士の接続部を指しますが、
[80872] hmtさん
言葉尻をとらえるようですが、ジャンクションとは、道路が「接続」する場所なのではないでしょうか。
私はこれまで大きな勘違いをしていたことが分りました。ジャンクションとは分岐点と思い込んでいましたが、接合点だったんですね。英語の意味を解釈していれば勘違いすることもなかったんでしょうが、初めてジャンクションという言葉に触れた時に(おそらく米原ジャンクションだったと思う)、高速道路が分岐するところがジャンクションと刷り込まれていました。
#junctionの語源にはjointが関係しているのかな?

分岐のない例として出した、市川ジャンクションは将来外環道と接続されるので、大津ジャンクションは新名神が延伸されることにより、大竹ジャンクションは将来岩国大竹道路が接続されることから、それぞれ現在は分岐していないけれども将来は分岐するのでジャンクションになるという解釈をしていました。しかしながら、MasAkaさんの説明によれば、市川ジャンクションは首都高湾岸線と東関東道、大津ジャンクションは新名神と新名神大津連絡路、大竹ジャンクションは山陽道と広島岩国道路の接続点と言うことなんですね。

むぅ〜、ジャンクションの正確な定義は分りましたが、何となく釈然としないなぁ。MasAkaさんが例示されている京葉道と館山道の接合点も機能的にはジャンクションであるとするなら、高井戸や用賀など都市高速と高速道との接合点もすべてジャンクションと言っても良いんですね。ジャンクションの正式な意味、あるいは専門的な正しい使い方は理解しました。それでも敢えて言ってみますが、ジャンクションと聞くと分岐しているところと考えるのは一般的ではないでしょうか。別にジャンクションの定義を変えようと言うのではなく、一般的な使われ方としてどうなんだろうということです。

そう言う感覚から[80869]を書いた訳ですが、以上の議論を踏まえて整理すると、問三共通項で私が表現したかったことは「高速道路が分岐している市名と同じジャンクションまたはインターチェンジがある」と言うことになります。有料無料のあいまいさはまた別の問題ですが、高速道路の定義とも絡んでこれも煩わしい領域です。

[80863] 実那川蒼さん
十番勝負は細かい条件が解答に影響することがよくありますので、アーカイブに「判例集」を置くなどしてはっきりさせておいたほうがいいと思います。
これまでも何回か説明して来ていますが、「市に囲まれている市(海や大きな湖にも面していない)」なんて共通項が過去ありましたように、細かい条件を明確にするために該当しない市などをきめ細かく提示し過ぎると、共通項の本質がぼやけてしまい、解答者にとって枝葉末節に振り回されかねないと考えています。一方で、共通項のあいまい部分が解答を逡巡させてしまうと言うことも理解できます。要するにバランス感覚になるのですが、ジャンクションの問題のように、共通項にあいまいさが含まれている問題については、ある程度の除外例示はするものの、より寛容な採点をすることで、共通項本来の意味合いを消さないようにしたいと考えています。今回の名古屋インターチェンジを正答と判定し直したのはその考えに沿って見直した結果です。判例を蓄積するのではなく、方針の理解を広めたいと考えています。

ところで、問三の想定解はいくつになるんでしょうね。名古屋、横手、厚木、福岡が追加(成田は元々数えていました)。他にも探すと出てきそうです。

[80874] 2012 年 5 月 20 日 (日) 00:47:32 まりんぶる〜 さん
 第三十四回 十番勝負 後日談

前回大会では感想文の提出をサボってしまったので、2大会ぶりの感想文です。今回は「一体、何が起こったのか?」というほどの好成績を収めることができました。それでは今回も回答順に一言ずつ・・

問三 <ジャンクション>
 木更津市(4位)
お題の市の御殿場市を見てジャンクションかな?とピンときました。最近、新東名の開通が話題になっていましたもんね。みなさんもご指摘のように、高速道路系は定義づけが難しいですよね。とりあえず該当しない市の除外理由を確認し、想定解数に4つ足りない57までピックアップしたところで「えーい答えてしまえ!」と木更津市をゲットしました。

問十 <市名を消滅させた市>
 むつ市(8位)
お題の市を見た第一印象が「古そうな市だな」(←失礼)でした。でも市名消滅が古い順に並べる問題でしたから、あながち悪い第一印象ではなかったのかもしれません。

問四 <他の町村名を含む>
 坂出市(銅メダル)
お題の南さつま市の字面から、さつま町ってあったよな?と思い至りました。本当は想定解をピックアップした上で、もう少し解答市を選びたかったのですが、メダルが残っていたため思いついた坂出市で解答しました。

問五 <読みの長さ単独1位>
 四日市市(金メダル)
この問題はお題の雲南市って何か特徴あったかな?と思い、市区町村プロフィールの島根県のページを見ていたら、雲南市以外の島根県の市がすべて「ひらがな3文字」ということに気が付きました。これはビックリでしたね。「ひらがな4文字」で県内最長とは!こうなれば全都道府県の読みの長さナンバーワンをチェックし、できるだけ他の方のヒントにならないように漢字4文字の市や「東○○市」「南○○市」のような方角の入った市を避け、四日市市を解答しました。自分にとっては会心の金メダルでしたね。

問八 <同じ日に市制施行してない>
 北九州市(銀メダル)
お題の市を1つ1つウィキペディアで調べていたら、どうも1月市制施行の市が多いなと気づきました。そこで市町村雑学のページで市制施行日を調べたら、「同じ誕生日の友達がいない市」ということを発見しました。

問二 <県立大学>
 山口市(5位)
この問題も問八と同じくウィキペディア作戦を仕掛けたところ、野々市市と長久手市の共通点として県立大学の存在を発見しました。県立大学って県庁所在地以外の市に立地しているケースが多いんですね。意外でした。

問九 <特例市(面積順)>
 水戸市(8位)
特例市って、どうも苦手ですね。というか、ただ知識がないだけなのですが・・。なんとか面積順にソートして水戸市を解答しました。

問六 <人口絶対値>
 新潟市(金メダル)
お題の市がすべて政令指定都市、それも比較的最近に政令指定都市になった市が並んでいるではありませんか。ということはおおむね人口規模が似ているよな、というところが発想の出発点でした。いちおう今回は「熊本市記念大会」ですから、熊本市から人口の近い順というのもありそうだなと思ったものの、この条件だけでは共通項は確定できず、けっこうヒヤヒヤしながら新潟市を解答しました。いつもメダル争いをされえてる方々は、きっと、こういうヒヤヒヤを味わっていらっしゃるんでしょうね。

問七 <市名誕生日がABAパタン>
 越前市(8位)
この問題は共通項である「ABAパタン」という認識はありませんでした。「新設合併によって改称した結果、消滅した市があり、その市が市制施行したのが古い順」という認識で想定解をピックアップし、越前市を解答しました。これっておそらく「ABAパタン」を雑学ページを使わずに探し当てたことになるんですよね。

問一 
 美馬市(誤答)
残すは問一だけになり、夢の「初日完答」がちらついてきたため、さっぱり解けていないながらも問一を解答しました。考えたのは「動物の名前が入った市のうち、ま行の文字が含まれる市」というなんとも無理矢理な共通項でした(←いちおう27市になるんですよ)。まあ、いくらなんでもこの解答は無茶でしたね。

ここで第一回の採点。なんと一気に9問正解をいただきました。

問一 <熊の付く市町村>
 松江市(5位)
熊森村→島上村→分水町→燕市と、間に1クッションも2クッションも入ってると全然気が付きませんね。熊野村→八雲村→松江市と間に1クッション入っているところを解答しました。


総合成績:
正答10 誤答1 メダル:金2銀1銅1 正答数ランキング1位(初)

今回は、いまだかつてない好成績を残すことができました。一体何が良かったのか、さっぱりわからないのですが、たまたま運が良かったというのが真実かと思います。おそらく今回で運を使い果たしてしまったでしょうから、次回はのんびりマイペースで参加させていただきたいと思います。
今回も十番勝負の楽しい時間を演出してくださったグリグリさん、落書き帳メンバーのみなさん、ありがとうございました。

[80873] 2012 年 5 月 19 日 (土) 23:57:28 MasAka さん
 広島岩国道路

[80872]hmtさん

広島岩国道路の経緯については、広島ホームテレビの「暮らしの疑問!?」というコーナーに「広島岩国道路は山陽道の一部のようだけどなんで「ここから広島岩国道路」という標識が出ているんですか?」というQ&Aが載っており、これを見るのがわかりやすいでしょう。旧・日本道路公団時代における一般有料道路と高速自動車国道の整備手法の違いも説明されています。

広島側が先に開通しており、広島岩国道路の全線開通は、岩国側の開通よりも更に後でした。
工事が進んでいた廿日市−大竹間が「広島岩国道路」として残されたのだろうという予想に反する結果でした。

上記ウェブサイトにある通り、先に廿日市〜大竹間の広島岩国道路建設の認可が下りていたところに(昭和48年)、後づけで山陽自動車道の建設が決まった(昭和53年)ということです。先に広島岩国道路のほうを作ることが決まってしまっていますので、山陽自動車道の建設は広島岩国道路と調整したというよりも、元からある広島岩国道路の建設計画に継ぎ足すような形で行われたはずです。すでに認可済の計画を変更するのは事務手続きが煩雑になりますので。

また、仮説を証明するために開通時期について検証されていますが、建設大臣(現・国土交通大臣)からの施行認可or施行命令が出ても、実際の工事の進捗は年度ごとの予算配分や、工事の難易などによって変わってきますので、開通時期は基本的にバラバラになります。したがって、開通時期ではなく認可or命令が出た時期で考察すべきものです(新幹線でも、昨年開業した九州新幹線博多〜新八代間の着工が認可される前から北陸新幹線長野〜金沢間の工事をしていますが、こちらの開業はまだまだ先の話です)。一般有料道路事業は高速自動車国道事業とは予算の出所が異なるので、広島岩国道路は工事のペースが遅かったのではないかと推測しています。

ところで、高速道路に挟まれた一般有料道路のかつての例として、山形自動車道の笹谷〜関沢間というのがあります。この区間、2車線対面通行による開通当初は広島岩国道路同様、一般国道286号バイパス笹谷トンネルという一般有料道路の扱いで、山形道と連続走行ができるにも関わらず別路線だったのですが、同区間を4車線化する際に高速自動車国道としての施行命令が出されたことから、これに伴って一般有料道路から高速自動車国道に「昇格」したという珍しい区間です。

一方、広島岩国道路はいまだに一般有料道路(一般国道2号バイパス)という扱いのままなので、現・広島岩国道路とは別の「山陽自動車道としての廿日市〜大野間」の建設計画は、現時点ではまだ生き残っていると言えます。もっとも、同区間の交通量が爆発的に増えることでもない限り、現実にそれが実行に移される日はないと思いますが……。

[80872] 2012 年 5 月 19 日 (土) 20:51:21 hmt さん
 大竹ジャンクション

[80869] グリグリさん
ジャンクションとは、道路が分岐する場所であるのは間違いないのですが

言葉尻をとらえるようですが、ジャンクションとは、道路が「接続」する場所なのではないでしょうか。
問題になった大竹市の事例は、広島岩国道路と山陽自動車道との接続地点です。

NEXCO西日本の位置図 の下に詳細図があり、大竹JCTについて、下記説明が記されています。
※大竹JCT 広島岩国道路と山陽道の接続箇所であり、一般道への出入りはできません。

言葉の解釈だけでは地理的な内容にならないので、補足説明を少々。

正確な歴史的経緯を知らないので推測を書きます。
山陽自動車道の計画に先立って、国道2号の混雑緩和を図る目的で一般有料道路の「広島岩国道路」が計画された。
その後、山陽自動車道が本決まりになると、両者の重複区間の調整が行なわれ、廿日市−大竹間だけが「広島岩国道路」として残され、両端は山陽自動車道に編入された。

これを検証するために、開通時期を調べてみました。
1987年2月 山陽自動車道五日市IC−廿日市JCT開通
1987年12月 広島岩国道路廿日市JCT−大野ICが開通
1988年3月 広島岩国道路大竹IC−大竹JCTとその先の山陽自動車岩国ICまでが開通
1990年11月 広島岩国道路大野IC−大竹ICが開通

広島側が先に開通しており、広島岩国道路の全線開通は、岩国側の開通よりも更に後でした。
工事が進んでいた廿日市−大竹間が「広島岩国道路」として残されたのだろうという予想に反する結果でした。

この区間だけは、道路戸籍上の違いがあり、別々の料金体系になっていることは確かですが、そのようになった経緯については、要するに不明のままと、歯切れの悪いレポートになりました。

実は、1969〜1972年の住所地の約 1km南方に、現在の大竹ジャンクションがあります。
当時は、高速道路の大竹付近は未着工でしたが、廿日市方面では工事をしていたように記憶します。
これが、この記事を書いた本当の動機でした。

[80871] 2012 年 5 月 19 日 (土) 18:44:16 白桃 さん
 西新井

最近よく流れるウーロン茶のCMソング、その昔、聴いたような曲だナと思いつつなかなか思い出せなかったけれど、ワイルドワンズの曲(バラの恋人)でした。
思い出せないといえば、その昔、日食を見た記憶があるのだけれど、あれは、いつだったのか?、モヤモヤしてます。
モヤモヤといえば、足立区の西新井に行く度に、近くに新井とか東新井がないから不思議だナっと、モヤモヤしてたのです。西新井大師によく似た新井薬師というのがありますが、全く関係ないし、と思って調べてみたら、総持寺(西新井大師)の本堂の西側で泉が湧き出たから、ということらしい。市町村制施行前の「西新井」というは、施行後に千住町、西新井村(→町)、梅島村(→町)、綾瀬村に分割されており、結構な広域地名なのでした。
今週は、川越大師(喜多院)に行ったその帰りに西新井に寄るという大師づいた週でした。

[80870] 2012 年 5 月 19 日 (土) 17:26:24【1】 MasAka さん
 第三十四回十番勝負・感想

今回の十番勝負の開始時間の頃は携帯電話の電波が全く届かない海の上でした。そこからしばらくの間、世界自然遺産となっている南の島を堪能していたので(道中、不慮の足のケガであまり動けませんでしたが)、まともに取り組み始めたのは本土帰還後。まぁ、そうでなくても毎回1〜2週間遅れの参加なのでいつも通りのスタートです(笑)。それにしても、今年の連休は家から約30時間近くかかる場所まで行った割には、今年の経県値的には東京都の訪問が宿泊に変わっただけ(プラス1点のみ)なんですよね。ただし、「村」に泊まったという点では6年ぶりという久々の経県でした。

さて、今回は売り切れた問一を除いた全9問を解答。最近は十問完答が厳しくなっているような……。

問二(「県立」大学のキャンパスがある):20位
第一ヒントの解答が提示されるまで(自力でアナグラム解凍できなかった)共通項が見えてこなかった問題。わかってしまえば解を拾うだけなんですけどね。昨年のオフ会が福島県開催ということにちなんで、福島県立医科大学がある福島市を解答。

しかしこの問題、共通項がわかってから「あれ、そういえば似たようなのをどこかで見たことあるな」と思って過去問を見てみましたが出題されておらず、気のせいかと思っていたら、桜トンネルさんが[80855]で書き込んでいるように、前回の傾向と対策([80278])で星野彼方さんが言及されていたのですね。だから金メダルだったのか……と納得。

問三(市名と同じジャンクションがある):23位
お題と上位解答陣の解答を眺めれば、共通項は大体想像つきました。おそらく人生で初めて通過したジャンクション(JCT)であろう、大月JCTのある大月市で。これもどこかで見たことがあるような……と思ったら、これは第二回問四の類題ですね。

なお、[80869]でグリグリさんが
ジャンクションについて、何らかの線引きがあるのかどうか、ご存知の方がいらっしゃいましたらご教示ください。

という質問を投げかけていますが、法律上はJCTなどの高速道路施設名に厳密な定義はありません。管理・運営を行う高速道路会社等がそれぞれ任意で名称を定めています。したがって、基本は高速道路同士の接続部を指しますが、インターチェンジ(IC)併設の場合は、名古屋や成田などのようにJCTを名乗らない場合もあれば、三郷や大泉などのように名乗る場合もあります。また、分岐はせず路線名だけ変わる部分でも市川(首都高・東関道接続部)のようにJCTという名称をつける場合もあれば、京葉道路・館山道接続部(かつての千葉南IC付近)のように何の名称もない場合もあります。

そういえば首都高速道路上のJCTはかつてはICと名乗っていました。高速自動車国道法に基づく高速道路のICは高速道と一般道を接続する箇所を指すのに対し、首都高の場合は高速道同士の接続箇所でも同じ名称というのは紛らわしいので、JCTに名称変更したという経緯があります。

あと、有料か無料かという線引きも、もし高速道路無料化社会実験期間中にこの問題が出題されたら結構悩ましいことになると思います。また、新直轄制度による高速道路は税金で整備されるために全て無料になりますが、そうなると新直轄制度による高速道路上のJCTは法律上れっきとした高速道路でも本問の解答から除外されるという不都合もあるでしょう。もっとも、出題時に「このように決めました」と言われてしまえばそれに従わざるを得ませんが。

そんなわけで、道路関係は結構イイカゲンな所があるので、共通項を厳密に定義しようとするのはやめたほうが良いかも知れません。そういえば第三十二回の問一でもいろいろありましたっけ(笑)。

問四(他の町村名を含む):23位
お題と解答上位の市名でググってみたら、雑学ページがそのまま引っ掛かかりました。この問題を考えているときに、たまたま見ていたテレビ番組でスカイタワー西東京(田無タワー)が紹介されていたことから、そのまま西東京市を解答。

問五(都道府県で読みの長さが単独1位):23位
やたら方角名のつく市が目立ちましたが、どうやらそれは関係なさそう。で、しばらく膠着状態でしたが、第二ヒントが提示されてようやく糸口がつかめました。残っていた解答の中で読みの長さが一番短かった土佐清水市を解答。

ここからは今回復活した順位問題。順位問題といえば、[80180]でグリグリさんが
[77146]で「非常にややこしいことが起きる可能性がある」と自分で書いていますが、ややこしいことが思い出せません(^^;)。
と書いていますが、[79194]を見ると
連続もしくは順位が近傍で同一市が並ぶようなケースを考えた場合、どちらの順位の解答なのか識別できなくなる恐れや、それによって、次の解答者が混乱することも予想されるため、上記の注意事項11を設定した経緯があります。
とあります。これが理由だと思っていたのですが……?
それはさておき、

問六(熊本市の人口に近い):20位
市の並びから人口絡みというのは何となくわかったものの、差分を取るというところまではなかなか気づきませんでした。かすみさんお膝元の尼崎市で解答。

問七(市制施行日・市の誕生日・市名誕生日のパタンがABA):24位
第一ヒントから、該当の雑学ページ(市制施行日・市の誕生日・市名誕生日)を調べて解答。1954年4月1日誕生グループのラスト、五島市で誤答……ではなく正答。

ちなみにどうでもいいことですが、patternを「パタン」と表記するのは私の卒論の指導教官の書き方と同じですね(このほうがネイティブ発音に近い)。

問八(同じ月日に市制施行した市が他にない):19位
問七と同じ雑学ページを参照して答える問題だとは思いませんでした。第三ヒントが出てようやく問七と同じページに戻ってきた次第。三陸復興を祈念し宮古市で解答……というのは順序問題なので単なる偶然です。皆さんも結構難航されたのか、この問題だけ唯一10位台にランクインしました。

問九(特例市):25位
お題の市と解答上位の市から特例市であることはわかったので、特例市一覧のページで順番(面積)を確認。出身地の所沢市はすでに解答されてしまいましたが、同じ埼玉県の市で解答できた(春日部市)ので満足です。

問十(合併、改称で市名を消滅させた):24位
第一ヒントとお題の市の並びで共通項を把握。私が解答したひたちなか市はお題の市を含め29番目の該当市ということですが、想定解数が84市もあることを考えると、まだ18年前の出来事なのに順番としては結構早い方なのですね。いかに平成の大合併で新しい市名が数多く生まれたか、ということでしょうけど。

というわけで、次回、第三十五回夏の大会でもひっそりと参加させていただきます。

[80869] 2012 年 5 月 19 日 (土) 07:14:56 オーナー グリグリ
 ジャンクションとは?

今回の十番勝負問三の共通項「市名と同じジャンクションがある市」のジャンクションはどう捉えたらいいのでしょうね。ジャンクションとは、道路が分岐する場所であるのは間違いないのですが、今回の共通項として考えた際に、「高速道路が分岐する場所」という視点で捉えました。しかしながら、地図サイトやNEXCOのページなどからジャンクション名を拾い出していると、ジャンクションのようなのにインターチェンジと名乗っていたり、分岐していないのにジャンクションと名乗るケースがあることが分りました。また、高速道路そのものの定義もあいまいです。そこで次の3つの視点で絞り込むことにしました。

(1) 有料の高速道路(自動車専用道路)
(2) 分岐がある
(3) ジャンクションと名乗っている

除外事例とした松江市と延岡市は無料道路、市川市、大津市、大竹市は分岐なしということで(1)(2)は明示したつもりです。問題は(3)。よく調べてみても施設名としてジャンクションかどうかの明確な線引きは分りませんでした。

そこで、あきすてさんの[80852]で答えられた名古屋市。NEXCO中日本のHPでもインターチェンジという定義(名称)であることから一度は誤答としましたが、そうなると、想定解として考えていた成田市などとの線引きが極めてあいまいになります。同様の例として、横手市、厚木市、福岡市などがあります。(3)の線引きは難しいと考えました。あきすてさんの名古屋市については正答とさせていただきました。想定解数も変わります。

ジャンクションについて、何らかの線引きがあるのかどうか、ご存知の方がいらっしゃいましたらご教示ください。

[80868] 2012 年 5 月 19 日 (土) 00:12:03【2】 k-ace さん
 第三十四回・十番勝負の雑感

k-aceです。
さて、今回も十番勝負の雑感を。
(あらかじめお断り:以下、長文・駄文となりお目汚し失礼します。)
今回はメダル4(金2、銀1、銅1)で十問完答となりました。一応、誤答0となってますが、実質誤答1ですね。
では、各問題に関して、今回も正答順に書いていきたいと思います。

問一:熊谷市、燕市、熊野市、丸亀市、熊本市(該当しない市:鳥取市)
■熊の付く市町村を含む市(市制町村制以降の市町村)
正答:福生市(金メダル!)[80567]
熊谷市、熊野市、熊本市と来れば、これは純粋に「熊」絡みと踏みました。事前にまとめていた郵便局は数が合わず。となればグリグリさんが臭わしてた変遷情報検索か。丸亀市は栗熊村(→久万玉村→綾歌町→丸亀市)あたりの記憶があったので、燕市の熊森村→島上村→分水町→燕市と辿っていき確信しました。この点、年号で変遷情報検索のデモ操作してたので、市制町村制以前/以後という線引きもすぐに(鳥取市はここで確認)。
で、(熊木村→中島町→)七尾市がいいかなと思いつつ、(熊川村→福生町→)福生市が目にとまり福生市を解答しました。十番勝負での解答は3回目(正答だと2回目)ぐらいですが、何気に福生市はお気に入りの市なので福生市を投入。見事金メダルとなりました。
解答時点では「動物名自治体」という伏線には全く気付いていませんでした。
その後出てきた「動物名自治体」は私には線引きがよく分からず。想定解数も一致し、線引きも確信していたので「動物名自治体」の解答ラッシュに対してもそれほど心配はありませんでしたが。とはいえ桜トンネルさんの広島市解答にホッとしたのには違いないのですが。
町村では、八雲町、標茶町、大熊町、志賀町、若狭町、熊取町、熊野町が該当。

問十:下関市、京都市、舞鶴市、姫路市、鳴門市(該当しない市:行田市)
■合併、改称で市名を消滅させた市(当日改称を除く)(消滅日順)
正答:会津若松市(銅メダル!)[80574]
伊勢市でも可というのは分かっていたのですが、会津若松市の方が一覧の上にあったのでそのまま会津若松市を投入しました。

問三:札幌市、鶴岡市、御殿場市、神戸市、武雄市(該当しない市:市川市、大津市、松江市、大竹市、延岡市)
■市名と同じジャンクションがある市
正答:岡山市(銀メダル!)[80584]
これは桜トンネルさんのコメントで。鶴岡市と御殿場市を確認したら、大丈夫そうなところでパッと浮かんだ岡山ジャンクションの岡山市を投入。見事銀メダルを獲得。岡山市も2度目の正答なんですが。

問七:北九州市、上越市、さいたま市、周南市、東大阪市
■市制施行日・市の誕生日・市名誕生日のパタンがABAの市(市の誕生日順)
正答:うるま市(5位)[80597]
参考HPから素直に、うるま市を解答。

問八:今治市、菊川市、匝瑳市、福津市、みやま市
■同じ月日に市制施行した市が他にない市(月日順)
正答:守谷市(金メダル!)[80599]
1月16日、1月17日、1月2?日(23日でした)、1月24日、1月29日…。問七の続きで検索してたら、共通項に気付きました。その次は2月2日の守谷市。ということで守谷市を解答。見事金メダルを獲得。今治市=2005年1月16日の12市町村による大合併の印象が強かったのが幸いしたようです。問八が最後に残った方が多かったのは今治市(それに銀メダルの北九州市)がネックだったのかな。
余談:第一ヒント、「にかほ市内」と誤解凍できるなと思いました。

問九:松本市、上越市、長岡市、鳥取市、松江市
■特例市(面積の大きい順)
誤答(参考記録):高崎市[80569]→正答:沼津市(11位)[80631]
[80853]グリグリさん
参考HPのデータ定義に誤りがあり、幻の銀メダルとなったk-aceさんには大変ご迷惑をお掛けしました。改めてお詫びいたします。
昨年4月の高崎市中核市移行については一昨年11月に高崎駅前で見ていたのですが…。一覧に紛れ込んでいると気付かず(確認もとらず)解答してしまうもんですね。
一覧が間違っていなければ佐世保市銀メダルのはずだったんですが…。沼津市解答となりました。

問六:熊本市、相模原市、静岡市、岡山市、浜松市
■熊本市の人口に近い市(人口差の絶対値の少ない順)
正答:八王子市(5位)[80651]
気付いた時には次は鹿児島市。2回目の鹿児島市解答を避けたかったのと、その次が現居住市である八王子市なので待ちました。で星野彼方さんが鹿児島市を解答されたのを確認してすぐに八王子市を投入。

問四:多賀城市、綾瀬市、泉大津市、小松島市、南さつま市(該当しない市:大阪狭山市)
■他の町村名を含む市
正答:坂東市(14位)[80746]
皆さんの解答で「赤」や「坂」が目立ってきたので、赤村、坂町に至りました。そのまま坂にのっかり坂東市(坂町、東村)を解答。

問二:由利本荘市、野々市市、長久手市、浜田市、熊本市(該当しない市:能代市、八王子市、堺市、松江市)
■「県立」大学のキャンパスがある市(大学名に県立)
正答:小浜市(17位)[80806]
野々市市と長久手市に振り回されました。桜トンネルさんのコメントで大学関連かなと思いつつ、そこで県立大学までには至らず、完全に停止してしました。八王子市にあるのが首都大学東京なので、旧名の「都立」大学まで頭が回らなかったというのがありますが。今も都立大学という名前なら気付いたかもしれませんが。
由利本荘市の秋田県立大学本荘キャンパスは地図や羽越本線の車内から見てたはずなのにね。結局2度目の小浜市解答。
なお、拙稿[80697]の書き込みのホテル(で携帯から)と本荘キャンパスとは羽越本線を挟んで逆方向なので仕方ないといえば仕方無いのですが。これで秋田県が●(訪問)→○(宿泊)となりました。
撫牛子駅(弘前市)、糠沢駅(北秋田市)、桂根駅(秋田市)等を巡り、翌日の女鹿駅に行くために由利本荘市に泊まったということです。翌日は女鹿駅(遊佐町)→小砂川駅(にかほ市)の隣駅ウォークで徒歩で山形・秋田の県境越え。その後由利高原鉄道、折渡駅→(徒歩)→羽後亀田駅(由利本荘市)等を巡ってました。
要は、大半の普通列車が通過する駅を列車で訪問するという旅でした。

問五:北広島市、館林市、滑川市、雲南市、南九州市(該当しない市:新庄市)
■都道府県で読みの長さが単独1位の市
正答:各務原市(20位)[80806]
見事に雲南市、館林市、滑川市が邪魔をしましたね。島根県の特徴は拙稿[75084]でちらっと触れていたにもかかわらず(泣) 各務原市を解答しましたが、由利本荘市も解答できたのでした(汗)
市町村ですると、陸前高田市、由利本荘市、会津若松市、常陸大宮市、那須烏山市、東吾妻町、東松山市、大網白里町、南足柄市、南魚沼市、宝達志水町、南越前町、野沢温泉村、東白川村、尾張旭市、近江八幡市、大和郡山市、那智勝浦町、境港市、吉備中央町、東みよし町、四国中央市、北九州市、吉野ヶ里町、都城市、南九州市の16市8町2村が該当。
南房総市が該当するのは今年いっぱい? 来年からは南房総市にかわり、大網白里市が該当?(2013年1月1日?、大網白里町→大網白里市:市制施行)

総括
今回も金2、銀1、銅1(そして幻の銀)とスタートダッシュは成功したもののいつも通りの終盤失速でしたね。
順位問題は解きやすく、従来からの問題で手こずるという傾向が。
今回、正答数ランキングは10位で、メダルランキングは2位でした。
で、今回までの全体(歴代)の正答数ランキングは10位で、メダル(金銀銅)ランキングは4位でした。前回に比べ正答数ランキングは1ランクアップ、メダルランキングは前回の後に見直しがありその際7位→6位に。そして今回2ランクアップして、4位となりました。金メダル2個が効いてますね。
また平均着順は7.9位でした。
(前回までの分は拙稿[80206]へ)
で、今回も各データを経県マップに表します。
(過去の十番勝負の正答回数マップ・メダル獲得回数等は拙稿[80206]へ)
正答回数(都道府県庁所在地版)です。岡山市が2回目となり、八王子市(代用)が増えました。東京都は都庁所在地が解答対象外なので八王子市を代用。
また、メダル獲得回数です。福島県、茨城県、岡山県の個数が増え、東京都が新たに加わりました。
誤答回数は今回増加無しなので省略(今回の高崎市は参考記録との判定なので含まず)。

次回も、十問完答、誤答0、メダル1個以上を目標に頑張りたいと思います。
グリグリさん、本当に楽しい問題と時間をありがとうございました。では、次回もよろしくお願いします。

[80867] 2012 年 5 月 17 日 (木) 21:56:29 いさ さん
 十番勝負感想

グリグリ様、メンバー登録ありがとうございました。皆様に習って十番勝負の感想を。

 十番勝負にあわせて、満を持して落書き帳にあいさつしたものの、GW初日からできたばかりの新道(西毛広域幹線道路・富岡工区)を使って安中市富岡市の病院を往復することになり、落ち着いて解答することができませんでした。やっと第一ヒント寸前になってから時間が空き、解答を考えることに・
 まずは、全体をぱっと見で問題をみるが・・よくわからん・・落ち込みつつも、さすがに初級者用の問題はすぐにわかるので、普通の十番勝負に参戦することに。
いくつか、わかりそうな問題に絞って考えなければとも思うが「問一」はすでに残り解答数五市、「問一」から解かないと・・・熊が関係ありそうだけど、鳥取がよくわからないから後回しで・・問七は、正解市も多いからじっくり考えれば、一つだけでもヒント前にはわかるのかな・・とか考えつつ始めたわけでした。以下解答順に。

問七:嘉麻市(22位)
 北九州市、上越市、さいたま市、で合併で市の名前が変わった市ということまではすぐにわかりましたが、成立順でもないし順番がよくわからない。市区町村変遷情報の検索で、元の市の成立順だと判断し、解答順を見るとちょうど、昭和の大合併時の同日時期・・かぶった場合は、現市の成立順っぽいので、次は・・・おっ「伊佐市」かも、これは偶然にしてもすごいなあ。・・あれ、天草市と同じ年月日パターンの嘉麻市があるではないか(検索では同日だったので逆順になり順番を見落としていた)ということで、微妙に惜しいが解答。
 解説を見たら、伊佐市でも大丈夫だったのか・・・

問六:福山市(19位)
 まだヒントまで時間がありそうなので少しだけでものばそうかとして、また「問一」の検討に入るが、・・やはりヒント後に後回しになろうか。他に答えられそうな問題としては想定解787と全市が該当して、なんか人口順に並んでるパターンの多い問六はとけそうなのでじっくり考えるか。途中の折り返しパターンが、何十万人おき、か熊本市から離れた順かわからなかったけど、今度の順番の福山市はどちらでもいけそうだと、完全確信ではないが解答しようと・・、「問一」は残り解も少ないけど、ヒントが出たらまた考えられるからと、ともかくこの福山市だけ解答して寝るか、「問一:福山市」と・・・
・・・、あれ、・・さっきなんて解答した・・、あ解答番号間違ってる・・番号違いは再解答できるよね、ということであらためて「問六:福山市」

問一:福山市(18位)
 ということで、ヒントが出てからあらためて、解答しようと、解答状況のページを見ると・・・何で正答のほうに名前があるの、と目が点状態でした。
 ヒントを見ても熊っぽいことは確定したのに、ふくやまの中に「く」と「ま」、町名?、郵便局名?、学校名?とわからず、何とか共通項がわかったのは、第2ヒントアナグラムたよりでした。完答ねらいみなさますみませんでした。

*第一ヒント後

問九:所沢市(23位)
 居住地の高崎が話題になった問題、地元群馬では太田、伊勢崎が該当と言えば特例市、広さ順ということもヒント見ずにわかり、先に解けばよかったかと。

問十:仙台市(23位)
 アナグラムを「中に無くした市」と読み消滅市一覧から発見

問二:前橋市(14位)
 アナグラムヒント解読で、職業柄「研究職(けんきゅうしょく)」ってのが見えてしまうけど、ここでは「県境(けんきょう)」とかそういうことだよな・・と言いつつもわからない、とふと問題市の野々市市をみると、「そういえば、昔ここで学会もあったよな・・」あれ、本当に研究でいいんじゃと調べたら○○県立大学がごろごろ該当、本部以外は該当していないのが境目かなあ、と、初めて選べる解答だったので選びたい該当市を探す、群馬は県立女子大は玉村町で該当しないが、医療短大が数年前に県立大学に以降したので、出身地および職場のある前橋市を解答、自分に関係があると気づかないといいつつも、順位としてはこの問題が一番良かった模様。

問三:高崎市(18位)
 御殿場市がなんかピンときて、新東名関係かジャンクションかと思ったらビンゴ。ヒントも他の正答が無くてもわかったのはこれだけかも。居住地というか、通勤路で真下を通っている高崎市で解答。初参加ですでに居住地が選択できてラッキーなのかな。

問五:東松山市(18位)
 何か長い名前の市が多いのはわかって、ヒントで「単独一位」と読めたので各県一位の系統かと確信。そうすると雲南は・・ほお、四文字でもそうなるのか。確かに地元館林もそうだな。と、一番感心した問題でした。隣県の東松山で解答。

問四:大野城市(20位)
 長い名前の市が多いし、何か入っているパターン、だとしたら二文字市は何かありそうなので、1文字名前の市町村を検索すると、綾とか赤とか東とかあるのと、除外市から町村縛りと確信、読みや加える文字数に自信が無かったので、大野城市で解答。
 残りの「問八」のことを考えていたら、「問八:大野城市」と書きかけそうになったことはナイショ。

*第二ヒント後

問八:那覇市(17位)
 他の方も苦戦していたようで、しかも解答がGW中にしばしば通うことになってしまった地元安中市で止まっている。47市なのに県一つネタではないところがおもしろいが、わからない。新設合併が関係あるような、ということで、施行年月日などを調べつつ、結局、しばりも順番もわからず第二ヒント待ちに。第二ヒントで年を無視すれば、目から鱗ので那覇市を解答で終了。(・というか、この後にやっと問一がわかったのですが)

伊佐市は答えられませんでしたが、完答順が13位(いさ)ってことで、おあとはよろしく。

[80866] 2012 年 5 月 17 日 (木) 21:45:09 星野彼方 さん
 第三十四回十番勝負 感想

 今回は久しぶりに開幕から参戦できました。おかげさまでメダルも久しぶりに獲得することができました。最近は参加した時点でメダル売り切れが多かったので素直に嬉しいです。問五のように数日後で銀メダル、ということもありますけどね。
 あと、3日から旅行だったのでその前に完答できてよかったです。
 前書きはこのくらいにして回答順に感想を紹介します。

問七:薩摩川内市 市名を消滅させた市で現市名に旧市名が残っていない市、最初に生まれた市の早い順 銀メダル
 まず、私が思っていた共通項は上の通り。市名を消滅させている市であることに問九より先にこっちに気付き、何の順番かは新設の雑学のページでじっくりと確認させて頂きました。鹿児島県は私が回答したことがある市の数で一歩抜け出ていたのですが、これで2歩抜け出てしまいました。

問十:豊前市 市名を消滅させた市 消滅順
 問七に気付いてすぐにこちらにも気付いた。でもこっちは5番目。こっちの方が順番はわかりやすいか。

問三:米原市 ジャンクションがある市 銅メダル
 とにかくお題がうまいです。気づいたときに今ならメダルだと思い、余り確認せずに何故か最初に浮かんだ米原市を答える。で、k-aceさんに先を越された、と思っていたら桜トンネルさんの思わぬミスで繰り上げ銅メダル。そういえば小矢部市はサービスエリアでも可哀相なことになっていましたね。あと、その後の回答を見ていてこれだと鉄道関係だと思っている人がいるだろうなぁ、と思っていましたが、いましたね。
 それはともかく、「まいはら」ジャンクションなのですね。高速道路関連は名称の変更が遅いのは知っていますが、「まいはら」のままだったとは知らなかった。何度も米原ジャンクションは利用していますがパッと見わかんないし、ローマ字まで読んでらんないし。そういえば竜野(西)インターチェンジもいつまでたってもそのままだないなぁ。

問二:那覇市 県立大学 金メダル

 桜トンネルさんに紹介されてしまいましたが、前回の十番勝負の前に県立大学を調べていたのでおかげさまで金メダルを取ることができました。でも、ならもっと早く気づけよ、と思われると思いますが桜トンネルさんと同じで長久手市が頭になかったのです。で、長久手市のデータを確認中に愛知県立大学および愛知県立芸術大学があることを見て、ピンと来て、県立大学が2つあることをおぼろげに覚えていた那覇市をその大学がまだあることを確認して回答。でもそのあと、純粋な○○県立大学じゃないとだめかも、と少し不安になっていました(那覇市にあるのは沖縄県立芸術大学と沖縄県立看護大学)。

問九:呉市 特例市 広さ順
 特例市はまだ私にとってはあまりなじみがないんだな。特例市に住んでいるのにな。中核市ならもっと早く気づけると思うんだけどな。

初日はここまで。

問一:新宮市 熊の字自治体含む 誤答:山梨市
 まず、お題の市がすべて雑学の「同一市名で新設合併した市」に該当していると勘違いし(熊本市は該当しない)、でもそれだと数が多すぎ、あ、同一市名で新設合併した動物を含む市か、いやそれだと少なすぎ、ん、植物(竹や菊や梨とか)を含めればそれっぽい数になるぞ、で山梨市を答える。ひどい勘違いだね。
 で、開幕前に「熊」の字駅名と郵便局は確認していたので、金メダルの福生市に熊川駅があることはわかっていて、広島市は、あ、熊野筆の熊野か(注:熊野筆の産地は広島市の隣の安芸郡熊野町です)、やっぱり熊か、でたどり着きました。

問六:鹿児島市 熊本市の人口に近い順
 桜トンネルさんの船橋市がいい切っ掛けになりました。で、私も桜トンネルさんと同じく75万人に近い順だと思っていました。結果オーライ。

問四:赤穂市 市名に町村名含む 誤答:西脇市
 お題の市すべてが市名から一文字とると町の名前になることにまず気付いて、そこから迷走。一文字とって町名だと明らかに数が合わない。あれこれ迷って、なぜか過去にあった町もありか、と思い、現阿波市の脇町に一文字足した西脇市を答える。確認が大変だしこれはないよなぁとは思っていた。なんでそこで村名も有りとか、二文字以上足すのもありにならないかなぁ。っていうか、答えるにしてもこの時気付いていた吉野川市にしとけよな。まったく。
 んで、ちょっと赤の字が目立つのでやめようかとは思ったのですが以前誤答をかましていた赤穂市の敗者復活を優先した。

二日目ここまで。ま、いいペース。

問五:東かがわ市 県内で読みが一番長い市(単独一位のみ) 銀メダル
 実はこの日は休日出勤中で、お昼休みの回答でした。
 正直行き詰まっていて、なにげに「市区町村プロフィール 島根県」を見ていたときに、あ、島根県って雲南市以外全部読みが3文字なんだ、と気付いたのです。その瞬間は単にへぇーだったのですが、あれ、まてよ、と確認してみてびっくりでした。滑川市や館林市と確認できる度に自然とにやけてきて、笑いを必死にこらえていました。
 あと、回答時に、お題に北と南があるから東を答えよう、みたいなことも書くつもりだったけど、それで迷宮にはまる人がでるかも、と思い、ああなりました。白桃さんのお役にたてて何よりです。

問八:北見市 その日に市制施行した市が他にない市 月日順
 以前にこういうのも問題としてありだなぁ、と思ってはいたのですよ。EMMさんと同じく。だから、菊川市、匝瑳市、みやま市、の並びはどこかで見た覚えがあるんだけどなぁ、とずっと思っていて、過去問とかの確認はしていたのですが、わかんなかった。そう、かつてあった雑学の市の誕生日のページでは今治市が抜けていたからですね。
 北見市は以前誤答にしてしまっていたので私的には順番がちょうどよかったです。

 最後に、毎回毎回楽しい時間をすごさせていただき本当にありがとうございます。次回もまたよろしくお願いします。

[80865] 2012 年 5 月 17 日 (木) 20:40:08【1】 デスクトップ鉄 さん
 第34回十番勝負難易度分析

前回に続き、銅メダルまでの所要時間と誤答率*による第34回十番勝負の難易度分析です。
問題所要時間偏差値順位誤答率偏差値順位総合偏差値順位
34-010 21:01:3548.711026.7%59.25454.075
34-020 02:11:3544.42310.0%37.930541.1332
34-030 00:46:3444.12717.1%43.623943.8268
34-040 02:33:5844.52243.8%40.928042.7294
34-051 20:36:5454.2657.1%43.623948.9137
34-060 21:08:0148.81094.2%41.227545.0236
34-070 00:50:4644.126722.2%55.77549.9121
34-081 07:17:2151.1810.0%37.930544.5251
34-090 01:18:0644.22516.7%43.225143.7274
34-100 00:21:4044.03019.7%45.620844.8244
* 誤答/(正答+誤答) 誤答は、既出市、問題市を除く

[80766]で出題者が
今回は、際立った難問はなかったようで、比較的順調に正答が集まっています。
とおっしゃったように、総合偏差値が50を超えたのは問一しかなく、これは誤答率が高かったためです。所要時間では問五と問八の偏差値が50を超え、難しかったといえます。

回ごとの総合難度(10問の単純平均)は、次のとおり34回中22位でした。しかし、所要時間は27位、誤答率が14位と大きな差が出ました。[55238]で提示した仮説が正しければ、上級者にとっては易しく、一般人には難しい出題だったといえます。

所要時間偏差値順位誤答率偏差値順位総合偏差値順位
11 06:09:3551.6128.6%38.23244.925
21 15:45:0856.4810.8%42.22649.315
32 02:21:4861.7630.2%75.7168.72
40 22:47:2447.91715.1%49.61648.716
52 13:01:4967.0414.0%47.61757.37
61 02:31:2449.71417.4%53.51251.611
70 20:04:4446.51821.0%59.8553.210
80 08:14:3040.62916.4%51.81346.223
92 16:30:1868.8323.2%63.6466.23
102 18:41:5169.9213.4%46.71958.36
113 05:34:5475.3125.4%67.4371.41
121 07:09:5652.11126.6%69.5260.85
130 15:24:1744.22219.2%56.61050.414
142 11:55:0266.5519.2%56.6961.64
150 05:27:1039.23212.0%44.22341.730
160 17:10:3145.12112.5%45.12045.124
170 12:53:0242.92520.6%59.1751.013
181 01:28:1949.21520.9%59.6654.48
190 09:07:4641.02819.0%56.31148.717
200 15:21:3244.22320.5%59.0851.612
210 07:08:4140.0309.0%39.12939.531
220 12:33:4242.72611.4%43.22443.029
231 17:40:0457.3715.4%50.21553.89
240 13:21:5143.22412.0%44.32243.726
250 18:21:1545.72010.1%40.92843.328
261 09:43:0753.4911.4%43.12548.218
270 06:16:5739.6318.9%38.83139.232
281 00:57:4049.01612.4%44.82146.920
291 02:54:1049.9138.1%37.43343.727
300 04:59:3439.0347.9%37.13438.034
311 08:54:4053.01010.7%41.92747.419
320 05:14:5839.1339.0%39.03039.133
330 19:20:4546.21913.8%47.41846.821
340 11:40:3342.32715.8%50.81446.522

今回は順位問題が復活しましたが、順位問題が登場した第30回以降の一般問題と順位問題の平均難易度を比較してみます。
一般問題順位問題
所要時間誤答率所要時間誤答率
300 09:13:48 7.6%0 00:45:208.3%
312 04:00:0813.4%0 13:49:128.0%
320 08:53:1110.5%0 01:36:457.6%
340 14:14:07 9.0%0 10:59:118.5%

順位問題のほうが難易度が低いという傾向は変わりませんでしたが、その差がかなり接近しました。順位問題は、これまで人口、面積、経緯度、郵便番号等の数値を対象にしていましたが、今回の問六は、人口の実数ではなく、較差による順位だったことに惑わされました。私は、これまで順位問題との相性がよく、[80164]でその復活をお願いしたわけです。今回も順位問題については、ノーヒントで解答できましたが、「順位問題も甘くはないですよ」と出題者がつぶやいているのが聞こえるようです。

なお、[80852]で あきすて さんが指摘されましたが、第三ヒント解答が「人工比較」となっています。

[80864] 2012 年 5 月 17 日 (木) 17:13:30 白桃 さん
 第三十四回十番勝負問六大失敗記

オーナーからは特段、感想文の提出を求められていませんが、つれずれなるまま、惰性で記します。今回はヒトコトでいえば問六の大失敗が尾を引き、「白桃、暴走するの巻」でした。

問一:■熊の付く市町村を含む市(市制町村制以降の市町村)
後で思えばなんてことはない問題でしたが、問六の失敗もあって古今亭慎重になりすぎました。熊といえば、岡山県の「熊山」ですが、熊山村が熊山町(現:赤磐市)になったときに残部を万富町(→瀬戸町→岡山市)に分割されていたのをすっかり忘れておりましたので、慎重になった割にはちょっと危険な赤磐市の選択でした。
問二:■「県立」大学のキャンパスがある市(大学名に県立)
県立といえば、総社じゃそうじゃ。誤答を含め総社市で答えた回数多し。
問三:■市名と同じジャンクションがある市
この前の四国ご帰還以来、ジャンクションの名前に関心を持つようになりました。通過した一宮ジャンクションを選択。ところで、ペーロケさんの[80675] は何だったのだろう。
問四:■他の町村名を含む市
まりんぶる〜さんの坂出に倣い、坂戸で回答。いたって安直!
問五:■都道府県で読みの長さが単独1位の市
ご本人は全くそのつもりがなかったのでしょうが、星野彼方さんの「東かがわ市」が私の鈍い頭を大いに刺激。そういえば、グリグリさんが初心者用として類題を出されてました。そのときのお題の五市のひとつ、都城市を選択しました。
問六:■熊本市の人口に近い市(人口差の絶対値の少ない順)
これは、涙なくしては語ることができません。~j~);十番勝負の際、ほとんど出題予想をしないのですが、今回ばかりは、「熊本市より人口の少ない市を順番に・・・」が出ると決めつけ、「あっ!出た!」と思い六番目にあたる八王子を書き込みました。でも、でも、でも、よく見たら、熊本より人口の多い、浜松がお題にあるではないか、いやいや、それよりかにより、熊本市自体がお題に!。でも、人口関連のニオイはプンプン。
ショックで、頭が真っ青になり大混乱。そこで、入浴。入浴中に「そうか、絶対値なんだ。誰も気づきませんように」という願いむなしく、まりんぶる〜さんに見破られる。でも、銀メダルをいただけたのだから、よし、としよう。コメント付きの回答で、人口関連であることを臭わせたかもしれません。失礼いたしました。
問七:■市制施行日・市の誕生日・市名誕生日のパタンがABAの市(市の誕生日順)
問六のショックで混乱状態のまま誤答してしまいました。
問八:■同じ月日に市制施行した市が他にない市(月日順)
最後まで頭を悩ませた問題でした。誕生月日順になっていたのは気が付いておりましたが・・・
何事も年月日順に、という几帳面な性格が災い???
問九:■特例市(面積の大きい順)
人口20万台の並びに気がつきました。
問十:■合併、改称で市名を消滅させた市(当日改称を除く)(消滅日順)
問七と関連する問題でしたが、こちらのほうが分かりやすかったです。

今回は超簡単な問題もないかわりに超難問もなかったように思いますが、方々の盲点をついた出題の巧みさに感服させられました。
そして、毎度のことながら千の苦しみと万の爽快感を与えてくれたグリグリさんに感謝申し上げます。

[80863] 2012 年 5 月 17 日 (木) 11:17:33 実那川蒼 さん
 Re:異議あり

[80862](オーナー グリグリさん)
名称の完全一致で読みの違いは問わない、という意味になります。
了解いたしました。「市名と同じ」というからには表記、読みの両方が一致していないといけないと思っていました。

過去問や雑学などでもお馴染みの解釈だと思いますが。
十番勝負は細かい条件が解答に影響することがよくありますので、アーカイブに「判例集」を置くなどしてはっきりさせておいたほうがいいと思います。

[80862] 2012 年 5 月 17 日 (木) 06:16:16 オーナー グリグリ
 Re:異議あり

[80860] 実那川蒼さん
市名は「まいばら」、JCT名は「まいはら」ですので。正答、誤答のどちらにも取りうると思いますが、グリグリさんのご見解をお聞かせください。
お久しぶりです。時間がないので問三については別途書き込みますが、今回の共通項である「市名と同じジャンクション」をより正確に記述すれば、名称の完全一致で読みの違いは問わない、という意味になります。過去問や雑学などでもお馴染みの解釈だと思いますが。

[80861] 2012 年 5 月 16 日 (水) 23:44:55【1】 油天神山 さん
 十番勝負感想文

ここ数回にわたってサボっておりましたが、今回は久しぶりに感想文を書き上げることができました。
例によって解答順に。

[80670] 4月30日(月)10:40:39 問七:ひたちなか市(誤答)
見るからに「消滅した市」の匂いがする問題。とりあえず「市区町村雑学 消滅した市」とにらめっこして、市の消滅時点で新市名が誕生したこと、消滅した市の市制施行日順ということは理解できました。
そこでこのページの表をExcelにコピーし、該当しない市や重複する市を除いた上で市制施行日でソートをかけて共通項を確信。自信満々でひたちなか市を解答しましたが誤答。
一体何を間違ったのかと言うと、例えば「1954(S29).11.1」といった文字列はExcelでは(ユーザー定義しない限り)日付の書式として認識してくれませんから、日付順に並び替えたつもりが、実は単に文字コード順に並べ替えただけだったわけです。その結果、同一年のデータが「1月、10月、11月、12月、2月・・・」という順に並んだことに迂闊にも気付かず、筑西市(下館市、1954(S29).3.15)より先にひたちなか市(勝田市、1954(S29).11.1)を先に答えてしまったという、全く以てお粗末な誤答でありました。

ここで市制施行日・市の誕生日・市名誕生日やその検索機能に思いが至ればねえ・・・。こんな間抜けなミスはしなかったんですが。

[80672] 4月30日(月)11:07:43 問十:倉敷市(17着)
これも「消滅した市」の匂いが漂うので、問七とほぼ同じ過程を経て共通項に行き着きましたが、解答を選ぶ段階で上記のようなミスを犯す危険性に気付いたので、解答のついでに
ケアレスミスをやらかしそうなニオイがプンプンします。
とつぶやいたのですが、そのときには既に問七で、正にその警戒していたミスをやらかしていたのでした。あー恥ずかし。

[80673] 4月30日(月)11:28:11 問九:小田原市(16着)
これまで何度も出題されているのに、いまだに中核市や特例市の顔ぶれが憶えられません。参加者の皆さんの多くは、きっと問題市を一瞥しただけで「特例市だ!」と気付くんでしょうけれど・・・。
とは言え、これは「五市まとめてGoogle」でも簡単に解ける問題でもあります。(だから尚更憶えようとしないのよね〜)

[80676] 4月30日(月)13:12:01 問六:松山市(8着)
8着あたりまで解答が出揃えば、さすがに人口順ということが見えてきました。

[80680] 4月30日(月)16:21:28 問二:彦根市(9着)
野々市市、長久手市とWikipediaで調べたあたりで気付く。堺市の大阪府立大は昔受験したことがあったし(でも落ちた)、八王子市の首都大学東京は出張で行ったことがある(当時はまだ都立大でしたが)ので、除外条件もすぐわかりました。

[80691] 4月30日(月)20:28:32 問七:筑西市(14着)
ここで採点結果が発表され、問七の誤答にガックリ。慌ててデータを確認し直して、急いで再答。

[80724] 5月 1日(火)17:49:06 問三:鶴ヶ島市(12着)
運転免許を持っていない私には、高速道路系は苦手領域。上越市、米原市、坂出市、鳥栖市といった解答から、鉄道路線の分岐や起終点などをを疑ってました。

[80737] 5月 2日(水)09:30:57 問五:五所川原市(10着)
確かにお題の選択が絶妙ですな。南アルプス市、大和郡山市、会津若松市と並ぶまで気付きませんでした。

[80741] 5月 2日(水)16:58:28 問四:柏原市(13着)
何だか妙に正解に「赤」や「坂」が並ぶなあ、というところから名前系を疑い始め、データベース検索に当たってみたものの、「青」や「泉」で検索するようでは共通項には程遠い。毎度嘆いていますが、町村名には弱いのです。

[80742] 5月 2日(水)17:47:41 問一:羽島市(11着)
これはWikipediaで福生市の項を見ていて「熊川村」の記述を見つけたのが決め手になりました。あとは市区町村変遷情報の検索で確認。
参戦したのが第一回採点の後だったので、「動物名誤答列島」に巻き込まれることはなかったのは幸いでした。もっとも、近頃はあまりに露骨過ぎると思ったら第一回採点まで様子を見る、という術も身に付いてきたので影響はなかったかも知れませんが。

[80752] 5月 3日(木)09:53:43 問八:安中市(11着)
いろいろ試した末、該当市や正答市のプロフィールをExcelに貼り付けて行き、ようやく市制施行の月日順に並んでいることを発見しました。「何だか妙に切りの悪い日付が並ぶなあ」と感じたことで共通項にも到達。

というわけで、メダルなし、誤答1、ヒント前完答で総合6位というのが今回の成績でした。
これで3回連続でメダルなし、金メダルは第二十四回で獲得したのを最後に、とうとう10回連続で逃す結果になりました。このところ十番勝負開始が帰省に重なることが多いために(そして自宅ではなるべくPCに触らないようにしているため)どうしても出遅れがちになるとは言え、瞬発力の衰えは甚だしいものがあります。
その割には持久力はさほど落ちていないのか、総合順位はそう悪くないのが救いです。前回もメダルなしで総合3位だったもんなあ。

もうメダル獲得はかなわぬ夢かも知れませんが、それでも参加すれば成績に関係なく楽しいので、次回以降もゆるゆると参加させてもらおうと思います。
今回も楽しい問題をありがとうございました。

[80860] 2012 年 5 月 16 日 (水) 12:34:46 実那川蒼 さん
 異議あり

今回も十番勝負に参加できなくて申し訳ありません。問題を「解く」気力が湧きませんでした。

早速ですが、第三十四回十番勝負の判定について疑問点があります。
問三:札幌市、鶴岡市、御殿場市、神戸市、武雄市(該当しない市:市川市、大津市、松江市、大竹市、延岡市)
■市名と同じジャンクションがある市

この共通項であれば、星野彼方さんが[80585]で解答された米原市は誤答の可能性があるのではないでしょうか?市名は「まいばら」、JCT名は「まいはら」ですので。正答、誤答のどちらにも取りうると思いますが、グリグリさんのご見解をお聞かせください。

[80859] 2012 年 5 月 16 日 (水) 02:13:30【2】 桜トンネル さん
 お気に入りの市(第三十四回反映版)&相馬市

最近はあまり誰も発表していなかったので、まとめてみました。第三十四回終了時点での十番勝負お気に入りの市ランキングです。回数が同じ場合はその回数へ到達した記事の古いほうを上位としました。また、前回のランキングは第二十二回終了時点で[70018]運び屋Aさんが発表していました。解答の多かった10回以上を対象に、表にしました。また、敬称略しています。

1福岡市かぱぷう29回
2金沢市EMM22回
3岡山市白桃18回
4大阪市深夜特急18回
5千葉市運び屋A13回
6高知市がっくん13回
7白山市星野彼方13回
8奈良市深夜特急12回
9北九州市かぱぷう12回
10土佐市がっくん11回
11高島市らるふ11回
12上越市らるふ10回
13常総市らるふ10回
14春日市かぱぷう10回
15広島市桜トンネル10回

しばらく統計をしていなかった間にかぱぷうさんが第二十三回、第三十一回には計3回など、3大会連続での福岡市解答も多く、荒稼ぎで29回と単独トップに立っていました。
2位のEMMさんは第二十四回に計4回の解答をしましたが、以降は解答はあまり増えていませんでした。
全体的に思ったほど使用回数は伸びていないような気がしました。その中でもかぱぷうさんの期間中福岡市15回使用、深夜特急さんの期間中大阪市9回使用はかなり多いといえるでしょう。

[80858] 2012 年 5 月 16 日 (水) 02:13:27 桜トンネル さん
 全国の十番勝負において運のいい市(第三十四回反映版・後編)&須賀川市

〜都道府県バージョン〜

●金メダルを受賞した都道府県ランキング
1位兵庫県 24個
2位香川県 17個
3位岡山県 15個
4位大阪府 14個
5位茨城県、石川県、愛知県 13個

今回の十番勝負で茨城県が金メダル1個獲得したことによって、5位へとランクインしました。また、石川県の金メダル数の掲載ミスでメダル数を−1個にしています。そのため、5位へとランクダウンしました。とはいえ、それ以外は大きな変動はあまりありませんでした。

●銀メダルを受賞した都道府県ランキング
1位兵庫県 21個
2位福岡県 16個
3位千葉県 15個
4位石川県 14個
5位茨城県、埼玉県 12個

今回の十番勝負で千葉県が銀メダルを1個獲得したことで単独3位に浮上しました。また、兵庫県が銀メダルを1個獲得したことで単独1位をキープしています。また、福岡県が銀メダルを獲得したことで単独2位をしっかりキープしています。とはいえ、2位以下はかなりの混戦状態なので、またランキングが大きく変動していくでしょう。

●銅メダルを受賞した都道府県ランキング
1位北海道 17個
2位千葉県、富山県、愛知県 16個
5位兵庫県 14個
6位新潟県 13個
7位神奈川県、静岡県、大阪府 12個

今回の十番勝負で千葉県が銅メダルを1個獲得したことで2位タイへと浮上しました。それ以外は大きな変動がまったくない大会となりました。2位と5位の間に1個差ができましたので、ここをどう埋めるかが5位以下の都府県にかかってきますね。

●受賞した都道府県の総合ランキング
1位兵庫県 59個
2位千葉県 40個
3位愛知県 39個
4位石川県 38個
5位大阪府 37個

今回の十番勝負で兵庫県の銀メダル1個の獲得によって、単独1位をがっちりキープしています。また、千葉県の銀メダル1個、銅メダル1個の獲得によって単独2位へと浮上しました。また、石川県の銅メダル2個の獲得によって、単独4位へと浮上しました。そして、大阪府の銀メダル1個の獲得によって、5位へと後退してしまいました。2位以下は1個差なので、これからどうランキングが変動していくか、楽しみです。

▼金メダルを1個獲得している県

宮城県(第十五回以来)

▼銀メダルを1個獲得している県

鳥取県(第九回以来)

▼銅メダルを2個獲得している都府県

宮城県(第二十七回以来)
山梨県(第十六回以来)
鳥取県(第二十五回以来)

こちらはとくに変動がありませんでした。

■金・銀・銅すべてが上位3つ以内に入っている都道府県

兵庫県【1位・1位・5位】(2大会ぶり19回目)

■金・銀・銅すべてが上位5つ以内に入っている都道府県

なし

※後ろの括弧の中のものは第十三回からの記録となっています。また、第二十一回と第二十二回は同じ記事で発表したため、2大会の記録をあわせているので、1大会分少なくなっています。

これまでのランキングの順位決めの変更に伴い、タイトルを今までの3位以内ろ5位以内だったのですが、上位3つ以内に入っているという条件づけに変更しました。名前は変わりましたが、それまでの記録の仕方と変わらないようにしています。
とりあえず兵庫県が上位3つのほうへ2大会ぶりに復帰しました。とはいえ、銅メダルの獲得がなかったので、たまたま昇格しただけとなりました。また、5つ以内に入っているほうは茨城県や大阪府が入るまでリーチ状態なのですが、なかなかそこからが届きません。ほかには、2大会連続で愛知県からのメダル獲得がなかったため、ここへは程遠く入りませんでした。愛知県からのメダル獲得がないのはちょっと珍しいですね・・・。

[80857] 2012 年 5 月 16 日 (水) 02:13:25 桜トンネル さん
 全国の十番勝負において運のいい市(第三十四回反映版・前編)&白河市

それでは今回も発表します。
では、今回も「十番勝負において運のいい市」を発表したいと思います。「十番勝負において運のいい市」とは今まで34回行われた十番勝負で、メダルを獲得したことのある市のことを言います。それをメダルの種類に分けて、発表します。また、市のみでなく都道府県単位でも発表します。(前回反映版:[80234]
今回、解答市分析というページが新しくできましたが、まぁ一応前回の分も見られるという利点もあるので、これからも引き続きここに載せていこうと思います。このページのおかげでいろいろと掲載ミスが判明しましたので、それはまた下で書いています。また、順位も今までの上から1位、2位ではなく、これからはちゃんとした順位で公開します。
また、今回は前にメダルを獲得したところが多く、かなりの文字数を費やしてしまったため、「運のいい市」では初めての「市バージョン」と「都道府県バージョン」の2分割での発表となってしまいました。

〜市バージョン〜

●金メダルを受賞した市ランキング
1位神戸市、岡山市 6個
3位いわき市、金沢市、広島市、高松市、東かがわ市 4個
8位高岡市、白山市、小浜市、敦賀市、那覇市、石垣市 3個
14位夕張市、五所川原市、ひたちなか市、那須塩原市、佐野市、千葉市、福生市、横浜市、綾瀬市、鎌倉市、新潟市、長岡市
上越市、富山市、中央市、大野市、下田市、富士市、豊田市、鳥羽市、大津市、福知山市、向日市、京都市、豊岡市、西脇市
明石市、淡路市、宝塚市、大阪市、貝塚市、大和高田市、境港市、総社市、高梁市、山陽小野田市、坂出市、善通寺市
観音寺市、阿波市、松山市、大野城市、福岡市、延岡市 2個

今回の十番勝負でいわき市でメダル獲得したことによって、3位へ浮上しました。いわき市は第十六回(2007年7月開催)以来の金メダルで4年9ヶ月ぶりとなりました。
おがちゃんさんが解答された上越市で金メダルを獲得したことによって、14位に浮上しました。上越市は第六回(2005年4月開催)以来の金メダルで7年ぶりとなりました。
まりんぶる〜さんが解答された新潟市で金メダルを獲得したことによって、14位に浮上しました。新潟市は第三十一回(2011年4月開催)以来の金メダルで1年ぶりとなりました。奇しくもこの時も人口順関連の問題でした。
境港市で金メダルを獲得したことによって、14位に浮上しました。境港市は第二十五回(2009年11月開催)以来の金メダルで2年5か月ぶりとなりました。
星野彼方さんが解答された那覇市で金メダルを獲得したことによって、14位に浮上しました。那覇市は第十回(2006年1月開催)以来の金メダルで6年3か月ぶりとなりました。また、今回は1大会で2個のメダルを獲得しました。
また、今回ミスが多くあり、横浜市の獲得メダル数を3個としていましたが、実際は2個でしたので、ランクダウンしています。そして、メダル2個獲得していた大野市の表への掲載を忘れていましたので、票に掲載しました。

●銀メダルを受賞した市ランキング
1位金沢市 5個
2位神戸市、出雲市、西予市 4個
5位日光市、加賀市、小松市、浜松市、彦根市、養父市、広島市、高松市、阿南市、鳴門市、えびの市 3個
16位旭川市、村山市、一関市、相馬市、福島市、足利市、館林市、さいたま市、和光市、館山市、伊勢原市、糸魚川市
射水市、南砺市、珠洲市、福井市、伊東市、富士宮市、大垣市、岐阜市、蒲郡市、名古屋市、津市、京丹後市、舞鶴市
加古川市、姫路市、堺市、玉野市、下関市、さぬき市、四国中央市、八幡浜市、北九州市、久留米市、松浦市
薩摩川内市 2個

今回の十番勝負で神戸市で銀メダルを獲得したことによって、2位に浮上しました。神戸市は第二十九回(2010年10月開催)以来の銀メダルで1年半ぶりとなりました。ただ、前回からずっとメダル3個獲得しているにもかかわらず、ここの表への掲載を忘れていました。
白桃さんが解答された堺市で銀メダルを獲得したことによって、16位に浮上しました。堺市は第二十七回(2010年4月開催)以来の銀メダルで2年ぶりとなりました。
広島市で銀メダルを獲得したことによって、5位に浮上しました。広島市は第二十四回(2009年10月開催)以来の銀メダルで2年半ぶりとなりました。
まりんぶる〜さんが解答された北九州市で銀メダルを獲得したことによって、16位に浮上しました。北九州市は第三十一回(2011年4月開催)以来の銀メダルで1年ぶりとなりました。またこの時もまりんぶる〜さんが解答者でした。
星野彼方さんが解答された薩摩川内市で銀メダルを獲得したことによって、16位に浮上しました。薩摩川内市は第十回(2006年1月開催)以来の銀メダルで6年3か月ぶりとなりました。

●銅メダルを受賞した市ランキング
1位山形市、横浜市、南砺市、金沢市、高知市 4個
6位室蘭市、糸魚川市、魚沼市、新潟市、富山市、越前市、浜松市、岡山市、広島市、高松市、阿南市、福岡市 3個
18位赤平市、弘前市、大館市、男鹿市、大仙市、酒田市、郡山市、つくば市、小山市、三郷市、浦安市、習志野市
旭市、勝浦市、調布市、藤沢市、上越市、射水市、黒部市、氷見市、小浜市、敦賀市、飯田市、各務原市、郡上市
本巣市、湖西市、豊橋市、新城市、東海市、米原市、京丹後市、尼崎市、川西市、神戸市、大阪市、池田市
香芝市、倉吉市、周南市、岩国市、丸亀市、三好市、宇和島市、西条市、土佐市、春日市、鳥栖市、都城市
※串木野市、豊見城市 2個
69位会津若松市、船橋市、かほく市、七尾市、山陽小野田市、坂出市を含む208市 1個

※串木野市は合併して、いちき串木野市になりました。

今回の十番勝負でおがちゃんさんが解答された山形市で銅メダルを獲得したことによって、1位へと浮上しました。山形市は第二十三回(2009年7月開催)以来の銅メダルで2年9か月ぶりとなりました。
星野彼方さんとEMMさんが解答された米原市で銅メダルを獲得したことによって、18位へと浮上しました。米原市の銅メダル獲得は初で1大会に2個のメダルを獲得したことによって、一気に18位まで浮上しました。
白桃さんが解答された都城市で銅メダルを獲得したことによって、18位へと浮上しました。都城市は第二十七回(2010年4月開催)以来の銅メダルで2年ぶりとなりました。
おがちゃんさんが解答された山形市で銅メダルを獲得したことによって、1位へと浮上しました。山形市は第二十三回(2009年7月開催)以来の銅メダルで2年9か月ぶりとなりました。
また、横浜市の獲得メダル戸数は3個としていましたが、実際は4個で1位に並んでいました。また、小山市、豊橋市、鳥栖市も18位にランクインしていましたが、表への掲載ミスが判明しましたので、掲載しておきました。

●受賞した市の総合ランキング
1位金沢市 13個
2位神戸市 12個
3位岡山市、広島市、高松市 10個
6位横浜市、南砺市、浜松市  7個
9位新潟市、上越市、富山市、敦賀市、東かがわ市、阿南市 6個

今回の十番勝負で神戸市で銀メダルを獲得したため、1位の金沢市に1個差に縮まりました。また、k-aceさんが岡山市で銀メダルを獲得し、広島市で銀メダルを獲得したため、高松市と並んで3位タイの10個となりました。その他、まりんぶる〜さんが新潟市で金メダルを獲得し、星野彼方さんが銀メダルを獲得したため、9位に浮上しました。また、このランキングの中で唯一阿南市は銀銅メダルのみでのランクインとなっています。

★すべてのメダル(金、銀、銅)を受賞している市

 室蘭市(金1銀1銅3)
★赤平市(金1銀1銅2)
 つくば市(金1銀1銅2)
 千葉市(金2銀1銅1)
★柏市(金1銀1銅1)
 習志野市(金1銀1銅2)
 座間市(金1銀1銅1)
 横浜市(金2銀1銅4)
●上越市(金2銀1銅2)
●新潟市(金2銀1銅3)
 富山市(金2銀1銅3)
 南砺市(金1銀2銅3)
 高岡市(金3銀1銅1)
 金沢市(金4銀5銅4)
 加賀市(金1銀3銅1)
 珠洲市(金1銀2銅1)
★福井市(金1銀2銅1)
 敦賀市(金3銀1銅2)
 静岡市(金1銀1銅1)
 浜松市(金1銀3銅3)
 東海市(金1銀1銅2)
 近江八幡市(金1銀1銅1)
★米原市(金1銀1銅2)
●神戸市(金6銀4銅2)
 姫路市(金1銀2銅1)
 加西市(金1銀1銅1)
 高槻市(金1銀1銅1)
 四條畷市(金1銀1銅1)
●堺市(金1銀2銅1)
 和歌山市(金1銀1銅1)
★岡山市(金6銀1銅3)
●広島市(金4銀3銅3)
 下関市(金1銀2銅1)
 高松市(金4銀3銅3)
★坂出市(金2銀1銅1)
★東かがわ市(金4銀1銅1)
 鳥栖市(金1銀1銅2)
 五島市(金1銀1銅1)
 石垣市(金3銀1銅1)

※●はメダルの個数が増加、★は新規ランクインです。

赤平市はおがちゃんさんの銀メダル獲得、柏市はいっちゃんさんの銀メダル獲得、福井市の金メダル獲得、米原市はEMMさんと星野彼方さんの銅メダル獲得、岡山市はk-aceさんの銀メダル獲得、坂出市はまりんぶる〜さんの銅メダル獲得、東かがわ市は星野彼方さんの銀メダル獲得によって、ここへと新規ランクインとなりました。この中で意外と思ったのは岡山市と東かがわ市でしょうか。総メダル個数は多いものの岡山市も東かがわ市も金メダルの獲得個数が一番多く、銀メダルの獲得は今大会までない状態でした。
新潟市はまりんぶる〜さんの金メダル獲得、上越市はおがちゃんさんの金メダル獲得、神戸市の銀メダル獲得、堺市は白桃さんの銀メダル獲得、広島市の銀またメダル獲得によって、メダル個数が増えています。

[80856] 2012 年 5 月 16 日 (水) 02:13:21 桜トンネル さん
 第三十四回全国の市十番勝負の奮闘記(後編)&郡山市

ここから後編です。

●問六:船橋市【銅メダル!】([80641]) 2012 年 4 月 29 日 (日) 18:08:01
■熊本市の人口に近い市(人口差の絶対値の少ない順)

問三を解答した後、白桃さんの問六の解答があったので、調べてみることにしました。
ずっと予想問題を作成していく途中、順位問題で熊本市が1位になるような問題はないと思っていたので、この問題があった時には少し驚きました(^^;)。
しかも問題も政令指定都市になったばかりのところが並んでおり、これはかなりつかみにくいだろうと思って、第一回の採点までは放置していました。
しかし、白桃さんのコメントから「これは人口絡み」だろうと方向性を決められたことが大きかったです。
ふと「もしかして人口70万人に近い順とかなんちゃうん」と思って調べてみると、70万人ではありませんでしたが、75万人に近いことが判明しました。
見てみるとそれぽかったので、しっかりと確認をしてから「船橋市」を解答しました。
でも本当は熊本市に近いだったんですね。
まぁ、大きい違いはなかったもののミスになりかねない勘違いです。

●問五:南島原市【4位】([80686]) 2012 年 4 月 30 日 (月) 18:24:14
■都道府県で読みの長さが単独1位の市

ここからの2問でかなり詰まることが春の大会は時々あるので、ここからは終わるのにどれだけ時間がかかるか勝負になります。
解答が出ていても詰まることはよくあるので、しっかりとここからはコバンザメをしていくことになりました。
4月30日は振替休日でしたが、うちの大学ではそんなのお構いなしに授業がある学校なので、学校へ登校します。
私立大学では結構休日開講も多くみられますが、国公立大学では休日開講ってほとんどないんですよね・・・。
とりあえず、そんな中ですが問五で星野彼方さんの解答がありましたので、コバンザメをしようと思いました。
しかし、授業まっただ中である上に、スマホからは調べにくすぎるので、学校の授業が終わって家に帰ることのできる午後6時半ごろまで断念していました。
というわけで、家に帰った時点でもうすでに白桃さんの解答もありました。
ここから考えるわけですが初めは駅関連を疑っていたのですが、やはり記事検索でも都城市といえば過去問(第十八回問十)でも出てきましたが、文字密度が多いことが気になります。
またこの過去問の中にはお題の中に含まれている館林市、滑川市、南九州市、そして該当しない市の新庄市が入っています。
その上に星野彼方さんのコメントからこれは確実に名前系であると確信できました。
そうなればあとは連想していきます。
「読み密度の高いところが多い」→「それでも雲南市○や新庄市×の意味は?」→「もしかして文字数絡み?」→「文字数やと一番都道府県内で多いとか?」
と瞬時に思い確かめてみると、単独1位のところだけで数えるとしっかり34市になりました。
解答は久しぶりなところを選んで、長崎県から「南島原市」を解答しました。
ちなみに長崎県からの解答は2009年4月に開催された第二十二回以来、3年ぶりとなりました。
この問題は白桃さんの都城市の解答で方向性がある程度見えて、星野彼方さんのコメントで名前系と決めつけることができたので、決め手となった星野彼方さんにあのコメントをしたというわけです。
それにしても、雲南市が該当するというのには一番驚きました。
島根県は2文字、3文字の市が多いので、該当するんですよね・・・これは本当に勉強になり、盲点でもあった問題でした。
これは良問でしたね。

●問八:柳井市【4位】([80695]) 2012 年 4 月 30 日 (月) 21:23:39
■同じ月日に市制施行した市が他にない市(月日順)

ラスト1問となりましたが、この問題もメダルが完売してすぐだったので、なかなか解答は出てこないだろうと踏んでいました。
とりあえず、47市と都道府県ごとの問題かと最初は思っていたのですが、よくよく見ると福津市とみやま市で同じ福岡県から2つあるのを発見し、その可能性は除外します。
今治市と菊川市で今治西、常葉菊川が思い浮かび、かなり高校野球のほうに遠回りをしてしまいました。
結構初めのほうに市制施行日についても見てみたものの年ばっかりを見てしまい、全然違うと思ってしまいでスルーしてしまっていました。
しかし、そこからある秘策の最終手段を試してみるとすぐに1月から順番になっていることが判明しました。
条件もその市しかないのだろうということはすぐに想像がつきましたし、あとは解答を探すのみです。
とはいえ、雑学にあったことはわかっていたものの使い方がよくわからなかったので、仕方なしに過去ログのほうから[4628]を探して、次は横須賀市かと思ったのですが、これではやっぱり不安なので、もう一度雑学のほうでなんとか出してみようと思いました。
すると何回かいじってみるとすぐにできるじゃないですか(^^;)。
そして見てみるとやっぱり横須賀市はアウトで次は柳井市ということがわかりました。
よって、解答は40歳以下の市長の問題のとき以来となる「柳井市」を解答しました。
今回はある秘策の最終手段を使って解けたのは最終手段と銘打っているにもかかわらず、実は初めてなので(^^;)、この方法も有効であるということがわかってよかったです(笑)。

●総括
今回は10勝1敗(前回10勝3敗)、正答数ランキング2位(前回4位)、メダルランキング1位(前回2位)、メダル金4銀2銅1(前回金2銀2銅1)と前回と比べると全体的に成績が上がりました。
また、今回は18回目の完答、19回目のメダル獲得、13回目のノーヒント完答となりました。
総合のほうのメダルランキングでも1位を獲得することができましたし、メダルも90個まであと1個というところまで来ました。
金メダルのみのランキングでも1位に上がりましたし、ほかのメダルの順位でも2位を死守することができました。
また、金銀銅メダルのオール獲得はこれで6回目となりました。
これ以上の上積みはなかなか厳しいでしょうが、これからも少しずつでもいいので増やせていけたらなと思います。
今回もかなりの予想問題を作成しましたが、結局頭の中で考えただけのものもあったり、以前に作成したもののメンテナンスミスなどがあり、的中したとはまったく言えませんでした。
ただ、メダルを獲得できたことが唯一の救いですね。
とはいえ、今回はゴールデンウィークまっただ中での十番勝負だったので、開催時間に立ち会えなかった方々も多くいらっしゃると思うので、この結果は棚から牡丹餅だったでしょう。
今回は全体的に解答が分散したこともあり、コバンザメできましたし、今回はいろいろと皆さんのつぶやきがヒントになりました。
そして、今回は金メダル獲得者全員が銀メダル、銅メダルを両方とも獲得しているという初めての記録が生まれましたね。
この記録はなかなか出てこないものだと思うので、これはすごいですね。
また、今回の誤答は結局問三の1つだけに終わっただけに、今回こそはノーミス完答できていたはずなので、なんとも悔しいですね。
いつになったら、ノーミス完答できるんでしょうか。
次回こそはできれば誤答0で完答をしたいですね。
また、今回の平均解答順位は2.7位でこれまでの十番勝負の中では2番目タイの記録となりました。(実際はこれで4回目。)
そしてすべての問題を一桁順位での完答は前回に引き続き6回目となりました。
実際、誤答がなければこれ以外にもいろいろな新記録が出せていただけに、しっかりと解答時には細心の注意を払わなければならないと痛感しました。
次回はもっと悪くなってしまうかもしれませんが、そうならないようにできるだけ頑張りたいと思います。
ひとまず、次回参加時の目標も完答とメダル獲得とします。
次回は夏ごろだとは思いますが、それもまたテスト中なのか、お盆中なのかによって、いろいろ忙しさも変わってきますね・・・。
とはいえ、バイトは夏期講習中なので、たぶんかなり忙しいことが目に見えてはいますが・・・。
また前回の感想文で
次回参加時の解答対象地域は引き続き「3答県シリーズ」で行こうと思います。(全部で5県が該当しています。)
と書いてありましたが、福井県、鳥取県、長崎県の3県を減らすことができました。
順位問題からもしっかり1県減らせていますし、今回はよく減らせたほうではないかと思います。
そこで、次回参加時の解答対象地域は引き続き「3答県シリーズ」で行こうと思います。(全部で群馬県、富山県の2県が該当しています。)
それでも解を探す順番は広島市=神戸市>3答県>2009年以降解答に使用していない都道府県>その他で行こうと思います。
とはいえ、最近は「○答県」のシリーズが多いような気がするので、次々回は久々に地域シリーズでもやってみたいですね。

十番勝負解答利用回数(都道府県版)

※兵庫県に関しては12回使用、広島県に関しても10回使用、千葉県、山口県に関しても7回使用、また北海道、千葉県、山口県に関しても6回使用ですが、ここに表示するために−5しています。よって見るときはこの7道県には+5をしてください。

3答県からはしっかり福井県と鳥取県、長崎県を解答することができたので、残りは群馬県と富山県の残り2県となっています。

十番勝負解答利用回数(県庁所在地版)

※広島市に関しては10回使用、神戸市に関しても8回使用ですが、ここに表示するために−5しています。よって見るときは+5をしてください。

広島市を問一で神戸市を問二で使用したことにより、それぞれ+1回されただけとなりました。

メダル獲得数

※兵庫県に関しては12個獲得、広島県に関しても7個獲得していますが、ここに表示するために−5しています。よって見るときは+5をしてください。

今回、福井県と鳥取県からメダルを獲得したことで47都道府県すべてからメダル獲得するという長年の目標を達成することができました。
最初のメダルは2006年4月に開催された第十一回で兵庫県からメダルを獲得したことに始まり、ちょうど6年で達成することができました。
とはいえ、実際いつから意識して減らそうと思ったかはあんまり覚えてないんですよね。
2008年4月に開催された第十九回の十番勝負の感想文([64841])でメダル獲得数というのが出てきているので、それ以降なのは確実ですが、減らしていこうと思ったのはかなり数が減ってからだったと思います。
たぶんおととしあたりだとは思うんですよね・・・。
ちなみに、今回の十番勝負で3個目の獲得となったのは千葉県のみでした。

そして前回公開してから6大会分が終了したので、現在の地域別使用回数、地域別割合、前回からの割合増加数を発表しています。
※すべて四捨五入しているので、すべてを足しても100%にはなりません。

地域割合割合増加数使用回数
北海道 2.7%−0.4% 6回
東北11.2%−0.5%25回
関東15.2%+1.0%34回
北陸 5.8%−0.3%13回
甲信越 5.4%−0.7%12回
東海 8.1%−0.5%18回
近畿15.2%+1.7%34回
中国13.0%+2.0%29回
四国 7.6%−1.0%17回
九州15,7%−1.5%35回

前回に引き続き九州の割合、使用回数がトップとなりました。
ただ、関東、近畿、中国では1%以上上がっているにもかかわらず、その他は減っているということになりました。
特に四国、九州では1%以上のマイナスで大きく使用回数が減ったということがわかります。
まぁ、広島市、神戸市を中心に解答しているので、そのあたりが増えて、それ以外が減るのは仕方のないことですね。

最後となってしまいましたが、ゴールデンウィークという世間が休日の中、採点をしてくださったグリグリさんをはじめ、参加された皆様ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。次回も参加すると思うので、その時はよろしくお願いします。

[80855] 2012 年 5 月 16 日 (水) 02:13:19 桜トンネル さん
 第三十四回全国の市十番勝負の奮闘記(前編)&喜多方市

では今回も感想文を提出したいと思います。今回も解答順で、2分割させてもらいました。
最初に前回の感想文なんですが、誤字やら変換ミスやらが多くありましたね(^^;)。
本当に読みにくい感想文がますます読みにくくなってしまいました。
誤字などには注意を払っていますが、それでもある場合はどうぞご指摘お願いいたします。
今回は去年とほぼ同時期の4月後半スタートだったのですが、ゴールデンウィークの予定がまったくわからなかったこともあり、かなり流動的なスタートとなってしまいました。
また、今回も開催日発表からドタドタしたスケジュールになってしまい、過去問研究、感想文研究、予想問題作成など全体をする時間がなく、予想問題を中心に作成しただけで終わってしまいました。
まぁ、あらかじめできてればいいんですが、やっぱり3月までは免許取得や春期講習、一人旅、時間割作成だったり、4月に入るとドタドタと久々の学校生活が始まっちゃうんで、合間を見てやっておかないとなぁ。
今回はグリグリさんから「熊本市政令指定都市記念」、かつ熊本市が出るので問題を予想してくださいという発言があったのですが、これには2つの可能性があると踏んでいました。
1つ目はそのまま熊本市関連の問題を出すものの、難易度がかなり高い問題の出題、2つ目は熊本市中心の標準的な問題を出しつつも、実は豊中市中核市昇格、松江市特例市昇格、長久手市市制などの方面を出してくるのではないかと思っていました。
とりあえずは熊本市関連の予想問題を10問前後作成し、熊本市が入ったものをいくつかピックアップしておきました。
なんとかそれで開幕は無事に迎えることができました。
しかし、うちの大学は30日の振替祝日も学校があり、実際ゴールデンウィークはまだだったんですよね。
1日で片付けられたのはよかったです・・・これが長引いていたら、本当にゴールデンウィークまっただ中までかかることになっていましたからね。

それでは以下、問題ごとに振り返っていきたいと思います。

●問七:いわき市【金メダル!!!】([80565]) 2012 年 4 月 28 日 (土) 21:05:31
■市制施行日・市の誕生日・市名誕生日のパタンがABAの市(市の誕生日順)

今回、予想問題として集めたものの中で的中したものはまだこの時点でないと思っていました。
とりあえず、検索をしながらお題を見てみると問七は明らかに市が消滅したところっぽかったので、調べてみました。
雑学を開きつつ、「まぁこの順番だと市制施行日で見たときになった順だろう」とは思っていました。
上越市(高田市)とか周南市(徳山市)とか東大阪市(布施市)って全国的にみると意外と早く市制したんですよね、これはちょっと意外でした。
十番勝負はこういう勉強ができるからいいですよね。
とりあえず、パーッと見た中で東大阪市の次に早そうな「いわき市」を解答しましたが、これはミスしなかったかとヒヤヒヤでした(^^;)。

●問十:那覇市【金メダル!!!】([80566]) 2012 年 4 月 28 日 (土) 21:08:22
■合併、改称で市名を消滅させた市(当日改称を除く)(消滅日順)

そして次にまた問題をよく見てみると、どこか見覚えのある市名が問十に並んでいました。
これも消滅した市名が関係していて、たぶん年代順だろうなとわかったんで、さっき見ていた雑学の下を見て、確信しました。
こちらも自分の目でサーッと見ていった結果、那覇市が次点だったみたいなので、「那覇市」を解答しました。
この問題もミスしていないか採点までかなりヒヤヒヤものでした(^^;)。
なかなかこういう展開もないですよね。

●問九:福井市【金メダル!!!】([80568]) 2012 年 4 月 28 日 (土) 21:10:54
■特例市(面積の大きい順)

この問題はちょっと悔しかったんですよね。
検索でとりあえず全部が特例市だってことはわかったんで、そこから順位にどう結び付けるかでしたがこれはかなり簡単に結びつきました。
なぜなら、[80560]でグリグリさんがランキング作っていましたしね(笑)。
個人的には松江市特例市指定があって、問題としては出題予想していたので、なんだかんだで出るだろうと思っており、出題前にちゃんとページで出しておこうと思っていたのですが、結局出題前にバタバタして忘れちゃったんですよね・・・。
あとは合致するものを探して、面積順だと分かり次点だった「福井市」を解答しました。
実は福井県からのメダル獲得は狙っていただけにこれは大きくて、これで残ったのは鳥取県のみとなりました。
ちなみに福井県からの解答は2010年1月に開催された第二十六回以来、2年3か月ぶりとなりました。

●問四:境港市【金メダル!!!】([80571]) 2012 年 4 月 28 日 (土) 21:18:54
■他の町村名を含む市

またパーッとお題を見ていくと、この問題が引っ掛かりました。
多賀城市→多賀町、泉大津市→大津町(おおづまちというのは第十一回問五でかなりイメージに残っていました。)、南さつま市→さつま町となっていることに気付きました。
綾瀬市→綾町ものちにすぐひらめき、東松島市→松島町も検索で確信しました。
そして、検索も同時にして行っていると見事にこのページがヒットしました。
パーッとみてみると確かに該当しそうでしたので、解答は唯一のメダル未獲得権だった鳥取県から「境港市」を解答しました。
本来なら倉吉市の解答でメダル獲得ができれば一番よかったんですが、まぁそれはかなり可能性が低いんでこれで満足です。
どっちみち4市しかないんで、いつかは重複しますしね。
とりあえず、これで47都道府県すべてからメダル獲得できたので、メダル圏内では自分の答えたいところを答えることができるようになりました。

●問一:広島市【銀メダル!!】([80578]) 2012 年 4 月 28 日 (土) 21:33:43
■熊の付く市町村を含む市(市制町村制以降の市町村)

この問題を解答後、とりあえずずっと「熊」がついていて気になっていた問一に目を向けます。
確か、開始すぐに熊関係だと思って、燕市と丸亀市に「熊」のつく地名があることは調べて、見つけてはおいたんです。
そこから、恒例の郵便局を調べてみますが、意外と多く該当する上に、燕市がなかったので違うだろうと踏みました。
そこからはほかの問題に気を取られてしまって、放置していましたが、少し行き詰まり感がでてきたので、手掛かりが多そうなこの問題に取り組みました。
やはり、熊関係であることは明白なので、熊関係で調べていくとふと旧市町村名が思い浮かびました。
実際、[80543]で市区町村変遷情報からの出題は含みを持たせていらっしゃいたこともあり、予想問題でも一応「熊」のつくところは調べていましたしね。
ただ、バーッと数えて想定解が少なそうだと思って見送っていたんですよね・・・。
それでも、メダル獲得はできたんでよかったでしょう。
まぁ、実はこれ以外にも市区町村変遷情報関連の予想問題は検索機能が付くかなり前に大変な思いをして作ったんですが(^^;)、これは今回出てきませんでしたね・・・。
これは熊本市関連&春絡みで出題濃厚だと思っていたんですが・・・。
というわけで、解答は熊野跡村を編入したことのある「広島市」を解答しました。
ただ、この後の動物関連の解答が出始めたのにはちょっと焦りました。
動物名の入った雑学で漢字の下に書いてある読み方と同じところを数えるとちょうど27市でしたしね。
丸亀市○で濁点含む、鳥取市×で読み方違い除くという線引きがしっかりできていた上に、僕が思っていたほうでは鳥取市×を表す意味がないと思っていたこと、この考え方ではk-aceさんと僕の2人という少数派だったこともあり、こっちが正解だと踏んでいました。
ただ、この問題の正解には一番驚きましたね。

●問二:神戸市【銀メダル!!】([80606]) 2012 年 4 月 28 日 (土) 23:04:14
■「県立」大学のキャンパスがある市(大学名に県立)

ここで検索などもすこしずつ行き詰ってきたので、検索をしつつコバンザメの手法をとります。
すると、問二で解答が出てきたので考えます。
検索では引っかからなかったのである秘策を試してみると県立の大学が引っ掛かりました。
とここで、かなり前に作った予想問題に関連した問題があることを思い出しました。
そこで確認してみるとしっかり由利本荘市や野々市市があり(長久手市はメンテナンスをしていなくて追加していなかった)、出題されたら浜田市を答えようと思っていたことまで判明しました(^^;)。
該当しないところも首都大学東京(あそこはもと東京都立大学という知識も高校の時に身に着けていました(笑))、大阪府立大学も堺市などにあることはわかっていました。
県立大学があるということはわかったのですが、どこまでが範囲なのかは全然わからなかったので、とりあえず「○○県立大学」のところを答えとけばいいと思い、射水市と神戸市で迷いました。
ただ、神戸市のほうには友達が通っていることもあり、「神戸市」を解答しました。
なんだかんだで神戸市は1年ぶりの解答だったりするんですよね。
まぁ、解答時の僕のつぶやき通り僕も大学生として一応大学に通っているんで、早く解答できたことはよかったでしょうか。
それでも、星野彼方さんは[80278]で予想されていたこともあって、早かったですね。
感服しました。

●問三:鳥栖市【8位】([80638]) 2012 年 4 月 29 日 (日) 18:01:27
■市名と同じジャンクションがある市

この問題が今回の大会で一番大きなミスといえるでしょう。
まず、この問題はパッと見で、温泉絡みの問題ではないかと思いました。
札幌市(定山渓温泉)、鶴岡市(あつみ温泉)、神戸市(有馬温泉)、武雄市(嬉野温泉)とあった上に御殿場市も富士山麓なので温泉ぐらいはあるだろうと思って、調べてみるとあまり有名なところはないもののいくつかあることがわかりました。
これは御殿場市がキーだと思って、調べていくとふと高速道路の文字が気になりました。
そこからジャンクションにつながるのは道路族の僕にとってたやすいことでした。
開催前に日本海東北道路が鶴岡から温海まで開通したのは地図を見て知っていましたし、御殿場市なんか4月に関東遠征に行ったときに新東名高速道路を深夜バスが通行して驚きましたし。
ただ、ここからの条件決めがかなり厳しかったです。
市川市(建設予定)、大津市(一部は完成しているもののまだ未接続)、大竹市(有料道路)、延岡市(無料道路)などとわかったのですが、松江市がわかりません。
また、鶴岡市や武雄市もよくわからなくて、高速道路の種類で分けているのかと思って、これなら安全だろうと思った「小矢部市」を解答しました。
この解答は少しヒントになってしまうのかと思いましたが、まぁ大丈夫だろうと思っていました。
しかし、そのあとふと名称一致という観点が思い浮かび、絶句でした。
実際、銀メダルを逃したわけですし、結果8位まで順位を落としてしまったことでいろいろな新記録を逃してしまう結果となってしまいました。
とりあえず、解答条件に合うところから佐賀県の「鳥栖市」を解答しました。
ちなみに、佐賀県からの解答は2010年4月に開催された第二十七回以来、2年ぶりとなりました。
それにしても、この問題って広島市が該当していたんですよね。
メダル圏内だったのに広島市を解答せず、しかも次に解答する前にそれに気付いたにもかかわらず、そこでもスルーしてしまう始末・・・。
ちょうど集中力がなかったみたいですね・・・。

この時点で7問正解の2位でした。ここで前編は終わりです。

[80854] 2012 年 5 月 16 日 (水) 00:39:03 maki さん
 第三十四回全国の市十番勝負(感想&反省)

新年初書き込みに出遅れ感がありましたが、なんとか五問正答することができました。
短いですが、問番号順で感想&反省を書きこみたいと思います。

問三:草津市(20位)
■市名と同じジャンクションがある市
新東名があるなら新名神を狙うしかないだろうと(笑)

問七:甲州市(25位)
■市制施行日・市の誕生日・市名誕生日のパタンがABAの市(市の誕生日順)
こういう問題は早く検索するべきでした、反省ですね。

問八:清須市(22位)
■同じ月日に市制施行した市が他にない市(月日順)
問七に同じく。47市トラップにまんまと引っ掛かったのはないしょ。

問九:枚方市(26位)
■特例市(面積の大きい順)
問題市の時点で気付くべきでした。なぜもっと早く出てこなかったんだろう…

問十:西東京市(26位)
■合併、改称で市名を消滅させた市(当日改称を除く)(消滅日順)
アナグラム回答に惑わされました。これも問題市に舞鶴がある時点で気付きたかった問題。


今回もありがとうございました&出題お疲れ様でした。

[80853] 2012 年 5 月 15 日 (火) 23:59:04【4】 オーナー グリグリ
 【第三十四回】政令指定都市熊本市誕生記念 全国の市十番勝負(共通項発表)

最後になって解答の判定と発表記事の編集に手間取ってしまい、終了予定が大幅に遅れてしまい申し訳ありませんでした。では、政令指定都市熊本市誕生記念の第三十四回全国の市十番勝負を終了します。総解答数290件(うち正答数257件)と前回より解答数で93件減となりました。やや低調な感がありましたが、それでも今回も多くの皆さんにご参加いただき本当にありがとうございました。次回は、7月後半から8月前半の開催を考えています。

では、共通項を発表します。

問一:熊谷市、燕市、熊野市、丸亀市、熊本市(該当しない市:鳥取市)
■熊の付く市町村を含む市(市制町村制以降の市町村)
想定解数:27市(想定解終了)
参考HP:熊の付く市町村の変遷
熊本市に因む変遷情報検索を利用した出題です。現在の市の過去の合併や市制施行に関わった市町村に熊の付く市町村が含まれている市です。ただし、対象は市制町村制以降の市町村になります。鳥取市は市制町村制以前の御熊村と熊党村が含まれていることの除外例示です。詳細は別途記事にする予定です。

問二:由利本荘市、野々市市、長久手市、浜田市、熊本市(該当しない市:能代市、八王子市、堺市、松江市)
■「県立」大学のキャンパスがある市(大学名に県立)
想定解数:45市
未解答市:青森市、宮古市、山形市、千葉市、名古屋市、姫路市、明石市、淡路市、出雲市、広島市、三原市、庄原市、大分市、宮崎市(残り14市)
熊本市と直近に市制施行した野々市市と長久手市が該当することから発想した問題です。該当しない市の能代市は秋田県立大学の研究所があることから、八王子市は東京都が関わる首都大学東京があることから、堺市は大阪府立大学があることから(府立は除外)、松江市は島根県立大学の短期大学部があることから(短大は除外)の除外例示です。

問三:札幌市、鶴岡市、御殿場市、神戸市、武雄市(該当しない市:市川市、大津市、松江市、大竹市、延岡市)
■市名と同じジャンクションがある市
想定解数:61市
未解答市:帯広市、深川市、八戸市、花巻市、北上市、山形市など(残り30市)
以前から暖めていた問題です。小矢部砺波JCTのように部分一致は除外します。あきすてさんが終了直前に答えられた名古屋市は、名古屋ICがジャンクションの機能も併せ持つことから判定に悩みましたが、正式名称として扱われていないことから誤答といたしました。NEXCO中日本のページなどで確認しました。該当しない市の市川市、大津市、大竹市は分岐なしJCT、松江市と延岡市は無料区間ということでの除外例示です。4月14日の第二東名開通による御殿場JCT誕生や、3月24日にあつみ温泉ICまで開通した日本海東北自動車道による鶴岡JCT誕生を問題市に採用しました。

問四:多賀城市、綾瀬市、泉大津市、小松島市、南さつま市(該当しない市:大阪狭山市)
■他の町村名を含む市
想定解数:72市
参考HP:他の市区町村名を含む市区町村(町村名を含む市)
未解答市:五所川原市、栗原市、東松島市、東根市、北茨城市、大田原市、那須塩原市、那須烏山市、東松山市など(残り42市)
リニューアルした雑学ページからの出題です。市名を含む市という共通項は過去にありましたが、町村名については初めてだったと思います。該当しない市の大阪狭山市は市名のみを含む除外例示です。

問五:北広島市、館林市、滑川市、雲南市、南九州市(該当しない市:新庄市)
■都道府県で読みの長さが単独1位の市
想定解数:34市
未解答市:由利本荘市、東広島市、山陽小野田市(残り3市)
参考HP:市の都道府県別一覧(読みの長い順)
島根県の雲南市が単独1位であることの意外性に着目した出題です。問題市には名称が2文字の館林市と滑川市が必然的に入りました。他に2文字は銅メダルの都城市と境港市が該当しますが、この2市は読みが長いという特徴が察知されやすいと思い、問題市からは外しました。該当しない市の新庄市は単独ではない例示です。山形県は新庄市、上山市、尾花沢市が5文字で1位を分け合っています。

問六:熊本市、相模原市、静岡市、岡山市、浜松市
■熊本市の人口に近い市(人口差の絶対値の少ない順)
想定解数:787市
未解答市:富山市、豊田市、高松市、横須賀市、藤沢市、岐阜市、枚方市など(残り759市)
参考HP:全国の市 人口・面積・人口密度ランキング
熊本市に人口が近いという距離感覚での共通項です。問題市に政令指定都市が並ぶという面白さを演出しました。

問七:北九州市、上越市、さいたま市、周南市、東大阪市
■市制施行日・市の誕生日・市名誕生日のパタンがABAの市(市の誕生日順)
想定解数:46市
未解答市:東近江市、四国中央市、佐渡市、霧島市、沖縄市、千曲市、西東京市など(残り13市)
参考HP:市制施行日・市の誕生日・市名誕生日(パタン別)
こちらもリニューアルした雑学ページからの出題です。ABAパタンは、市を含む新設合併の際に新しい市名が採用された市になります。正答の香取市と射水市はどちらも1951年(昭和26年)3月15日(木)に誕生していますので、解答順はどちらが先でもOKでした。同様に1954年(昭和29年)3月31日(水)誕生の由利本荘市、ひたちなか市、四万十市、1954年(昭和29年)4月1日(木)誕生の奥州市、嘉麻市、朝倉市、五島市、天草市、伊佐市も解答順任意のグループになります。

問八:今治市、菊川市、匝瑳市、福津市、みやま市
■同じ月日に市制施行した市が他にない市(月日順)
想定解数:47市
未解答市:防府市、行方市、古河市、東温市、玉名市、光市、恵那市など(残り17市)
参考HP:市制施行日・市の誕生日・市名誕生日(市制施行日の月日別)
問七とまったく同じ雑学ページからの出題ですが、こちらは市制施行日の月日順にソートします。月日に着目することで共通項の厳密性と意外性を出しましたが、その分、難易度が高くなったと思います。想定解47市は偶然です。

問九:松本市、上越市、長岡市、鳥取市、松江市
■特例市(面積の大きい順)
想定解数:41市
未解答市:明石市、八尾市、吹田市、茅ヶ崎市、草加市、大和市、寝屋川市(残り7市)
参考HP:特例市 人口・面積・人口密度 ランキング
これは解説不要でしょう。参考HPのデータ定義に誤りがあり、幻の銀メダルとなったk-aceさんには大変ご迷惑をお掛けしました。改めてお詫びいたします。

問十:下関市、京都市、舞鶴市、姫路市、鳴門市(該当しない市:行田市)
■合併、改称で市名を消滅させた市(当日改称を除く)(消滅日順)
想定解数:84市
未解答市:周南市、千曲市、佐渡市、四国中央市、五島市、薩摩川内市など(残り51市)
参考HP:消滅した市名
こちらも雑学ページからの出題です。銅メダルの会津若松市は1955年(昭和30年)1月1日に若松市を消滅させていますが、同じ日に伊勢市も宇治山田市を消滅させていますので、伊勢市にも銅メダルの可能性はありました。該当しない市の行田市は、市制施行日に改称した例としての除外例示です。

解答状況の確認ページ:
【第三十四回】政令指定都市熊本市誕生記念 全国の市十番勝負(解答状況)
【第三十四回】政令指定都市熊本市誕生記念 全国の市十番勝負(ランキング)
【第三十四回】政令指定都市熊本市誕生記念 全国の市十番勝負(メダリスト)

[80852] 2012 年 5 月 15 日 (火) 21:59:00 あきすて さん
 【第三十四回】十番勝負

問二:津市
問三:名古屋市
問四:加東市
問五:常陸大宮市
問七:南さつま市
問八:田原市
問九:越谷市
問十:静岡市

口じゃなくて工なんですよね……

[80851] 2012 年 5 月 15 日 (火) 20:29:29 hmt さん
 沖縄が日本に戻って 40周年
hmt 米国統治下の沖縄 hmt 琉球の歴史

1972年5月15日、沖縄は 日本に復帰しました。
日米間の外交用語としては「沖縄返還」という言葉が使われていましたが(沖縄返還協定)、国内法では「沖縄復帰」(沖縄の復帰に伴う特別措置に関する法律)と呼んでいます。

日本に復帰したことは確かですが、本当に沖縄の人の手に戻ったのか?
今日の天声人語には、米軍普天間飛行場の県内移設に反対する集会で歌われていた言葉が紹介されていました。
沖縄を返せ 沖縄に返せ

40年以上前の祖国復帰運動の際には、“沖縄を返せ 沖縄を(日本に)返せ”と繰り返されていたこの歌。
復帰後も市街地に隣接して残った 普天間基地反対集会では、“沖縄を 沖縄に 返せ”に変っており、本土との連帯感は失わたことを感じたとのこと。13年前の取材経験。

沖縄県の記念日としては、6月23日の「慰霊の日」[79651]の方が重視されていると思われますが、5月15日の「本土復帰記念日」[79643]もあり、復帰 40周年記念事業も実施されているようです。

前置きはこのくらいにして、都道府県市区町村における「沖縄」。
先ずは 市区町村変遷情報 沖縄県 を確認しましたが、1972 (S47).5.15には何も記録されていません。

沖縄復帰特別措置法には、次のように規定されていました。
第三条  従前の沖縄県は、当然に地方自治法に定める県として存続するものとする。
第七条  沖縄の市町村は、地方自治法 の規定による市町村となるものとする。

明治32年法律第64号「府県制」で定められた「従前の沖縄県」は、昭和20年6月の沖縄戦以来機能を失っていたが 【潜在的には存在していたと考えることができ】、日本復帰後は、地方自治法に定める「沖縄県」として「当然に」存続する。
本土の道府県が、昭和22年5月3日から「当然に」地方自治法に定める道府県として存続しているのと同じこと。

市町村の方は、昭和20年6月の機能喪失から日本復帰までの間にも「変遷」があるので、沖縄県と違って、この期間を「カラ期間」にするわけにはゆきません。
第七条では、【第二条で定義された地域である】沖縄の【米軍統治下での変遷を経た】市町村は、地方自治法 の規定による市町村と 「なるものとする」 としています。

このようにして、嘉手納基地近くに成立していた コザ市 は、日本復帰により地方自治法 の規定による市になりました。現在沖縄市を名乗るこの市は、カタカナ市名でも落書き帳の話題になりました。
コザ市という名の由来については、越來村(ごえくそん)の胡屋(ごや)の誤読ではないかなどと言われているようですが、コザ村からの市制自体は既に琉球政府時代になっている 1956年であり、手続的には問題ないと思われます。

市になった手続自体がもっと怪しいのは、石川市 でした。石川県と無関係の沖縄に「石川市」はさておき、「市」になった拠り所は、戦争終結から間もない 1945年9月に米軍から出された「地方行政緊急措置要綱」とされています[4680]。出典[4985]
この時に各地の収容所にできた「市」は、沖縄本島12市と粟国,伊平屋,慶良間列島,久米島の各市であると伝えられます。
これは「市町村」制度の中における「市」ではなく、「市区班」という機構の中での「市」であり、明らかに普通の意味での「市制」ではありません[56322]

1945年中には収容所から各居住地区への移動が始まり、新たに公布された「沖縄行政機構改革要綱」により、順次 戦前の市制・町村制が復活しました。これによって石川市と同じ頃生まれたその他の15の「市」は、すべて1946年までには消滅していますが[1260]、首都?【沖縄諮詢会所在地】の「石川市」だけが最後まで残りました。
石川収容所解散、沖縄民政府の移転により、人口は激減したのに 強引に居残った石川市[1272]は、日本復帰で「地方自治法の規定による市」の地位を獲得。2005年の合併による うるま市誕生まで存続。

石川市はおそらく例外的な事例で、一般的には次の程度のことが言えるのではないでしょうか。[1260][56322]参照
戦争で徹底的に破壊された沖縄の地方行政制度は、米軍統治下で徐々に整備が進められ、1948年には米軍政府指令第26号「市町村制」で、自治体が復活した。
更に1953年には琉球政府の「町村制」実施で、更に日本の制度に近いものになったと思われます。
そして、1972年の日本復帰で地方自治法体制に。

[80850] 2012 年 5 月 15 日 (火) 12:29:29 淡水魚[淡水魚(仮)] さん
 生存報告 ほか

みなさま、ご無沙汰しております。久しぶりすぎて暗証番号が思い出せません。

5月の連休中に、山梨県北杜市にある「平山郁夫シルクロード美術館」を訪れ、すずらん大橋でループ体験してきました。淡水魚が「この半径はどのくらい?」など考えていると、車内から「おい、サルだよ!」と注意喚起の声が。よく見ると5頭くらい居ました。驚いた。写真を撮ろうと近づいたら逃げられました。波勝崎のおサルさんとは違いますね。

[80849] 2012 年 5 月 14 日 (月) 23:59:21 がっくん さん
 全国の市・十番勝負第三十四回 解答1

ご無沙汰してます。私生活がようやく落ち着きそうな感じですが、
まだゆっくり時間がとれない状態で、十番勝負のときだけしか出てこれなくてすいません。
それでは解答可能な問題を答えます。

問二:高松市
問三:八代市
問四:東かがわ市
問五:四国中央市
問六:仙台市
問七:匝瑳市
問八:大月市
問九:川口市
問十:さいたま市

[80848] 2012 年 5 月 14 日 (月) 20:57:43【2】 オーナー グリグリ
 データベース検索リニューアル

データベース検索をリニューアル強化しました。

・検索条件の再設定リンク追加(検索設定画面に戻って条件を再設定できるリンクを検索結果画面に追加しました)
・検索タイトル機能追加(検索結果画面にタイトルを付けることができるようにしました)
・検索サンプルの見直し(サンプルを見直すと同時に、サンプルの検索設定画面へのリンクを追加しました)
・その他、結果画面のレイアウトなどを見やすく分り易くしました

リニューアルしたデータベース検索をどうぞお試しください。検索サンプルも面白いものを用意しました。東京都がナンバー1というと、人口はもちろんですが、ちょっと意外な単独1位があります。最後のサンプルをご覧ください。また、サンプルの中の「都道府県市区町村・郡・振興局(面積ランキングトップ100)」をご覧いただくと分りますが、埼玉県よりも広い、日本で一番面積の広い郡はどこか分りますか。

面白い検索結果がありましたらサンプルに追加しますので、どうぞご提案ください。よろしくお願いいたします。

[80847] 2012 年 5 月 14 日 (月) 17:38:19 せいこう さん
 十番勝負

問七 大仙市

[80846] 2012 年 5 月 14 日 (月) 13:09:32【1】 白桃 さん
 鶯沢町の1960年のDID
白桃 DIDを熱く語る 〜DID各地の様相〜

DID(人口集中地区)がはじめて登場した1960年(昭和35年)の国勢調査ですが、東北地方のDID人口を見ていてアレっ!と思ったのは、宮城県の鶯沢町(現:栗原市)に6,269人のDID人口が記載されていることです。
1960年当時の宮城県でこの他にDIDが存在したのは、仙台市、石巻市、塩竈市、古川市、気仙沼市、白石市、名取市、大河原町、亘理町、岩沼町、涌谷町、若柳町、迫町、女川町といったナルホドといった処で、角田市、柴田町、築館町にはありませんでしたので、鶯沢のDIDは意外でした。でも、ここには細倉鉱山があったのですね。
東北地方に限っても、花矢町(現:大館市)、花輪町、尾去沢町(以上、現:鹿角市)にDIDが存在していたところから、1960年当時の鉱山都市?の繁栄ぶりがしのばれます。
私は、炭鉱も含め鉱業で成り立っていた地といえば、岡山県の柵原と吹屋しか知りません。吹屋はもちろん、柵原にしても訪れたのは全盛期ではなかったと思います。
このような鉱山町は男の人口比が高かっただろうと推測されますが、どんな雰囲気の町だったのでしょうか、詳しい方がいらっしゃいましたらお教えください。

[80845] 2012 年 5 月 14 日 (月) 00:13:55 もあい さん
 十番勝負

痛恨のケアレスミス(汗)

問五:陸前高田市
問八:玉野市

[80844] 2012 年 5 月 13 日 (日) 23:46:53 maki さん
 十番勝負

問七:甲州市
問八:清須市
問九:枚方市
問十:西東京市

終了する前に少しでも正答数を増やしたいところですが、問十はいささか不安が残ります。

[80843] 2012 年 5 月 13 日 (日) 23:17:08【2】 オーナー グリグリ
 【第三十四回】政令指定都市熊本市誕生記念 全国の市十番勝負(第三ヒント解答)

すみません、遅れてしまいました。第三ヒントの解答です。その前に、今川焼さん、伊豆之国さんが完答となり、完答者は計19名になりました。

◆第三ヒント解答
番号問題解答
問一:額は丸い(がくはまるい)熊が入る(くまがはいる)
問二:長い管の前(ながいくだのまえ)大学の名前(だいがくのなまえ)
問三:鱗に毒ある嘘(うろこにどくあるうそ)高速道路にある(こうそくどうろにある)
問四:満潮の備え(まんちょうのそなえ)町村の名前(ちょうそんのなまえ)
問五:都県に秘訣だ(とけんにひけつだ)県に一つだけ(けんにひとつだけ)
問六:非行人格(ひこうじんかく)人口比較(じんこうひかく)
問七:上司のビンタ(じょうしのびんた)市の誕生日(しのたんじょうび)
問八:飛行士の姿勢(ひこうしのしせい)市制施行の日(しせいしこうのひ)
問九:クレイ式セメント(くれいしきせめんと)特例市面積(とくれいしめんせき)
問十:師匠他界し(ししょうたかいし)改称した市(かいしょうしたし)

解答状況の確認ページ:
【第三十四回】政令指定都市熊本市誕生記念 全国の市十番勝負(解答状況)
【第三十四回】政令指定都市熊本市誕生記念 全国の市十番勝負(ランキング)

採点漏れ、採点ミスなどお気づきの点がありましたらご指摘ください。

[80842] 煮豆さん、指摘どうも。修正しました。

[80842] 2012 年 5 月 13 日 (日) 21:05:51 山野[煮豆] さん
 肩書き

[80839]グリグリさん
細かい事でアレなんですが、1つ。(変遷情報TOP頁にて)
NEWS 2012/5/9 滝沢村市制施行は2014年1月1日、市名は「滝沢市」が有力(市長の意向表明)
市長ではなく「村長」の意向です。

[80841] 2012 年 5 月 13 日 (日) 20:02:54 伊豆之国 さん
 十番勝負

問六:町田市

どういう並びなのかいまだによくわからないのですが…。
ともかくここまで待ってきたので地元の市で行きます。

[80840] 2012 年 5 月 13 日 (日) 19:45:13 今川焼 さん
 【第三十四回】全国の市十番勝負 解答

問六:長崎市
問八:尾鷲市
問十:あきる野市

一度答えた市を使いたくないのですが、やむなし。

[80839] 2012 年 5 月 13 日 (日) 19:17:20 オーナー グリグリ
 Re:滝沢市/大網白里市

[80831] 煮豆さん
2014年度を目処に市制移行を検討中の岩手県滝沢村にて動きがあり、市制施行日を「2014年1月1日」とし、
6月に協議会を置いて市の名称等が協議される予定で、10月頃に答申を行い最終決定する。
岩手日報の情報をありがとうございました。そのまま詳細情報に記載しました。
滝沢村の市制施行詳細情報
一方、大網白里町の市制施行日も「2013年1月1日」の予定だとか。
但し、此方は記事等で詳細情報が無く、国土地理協会からの情報となります。
市制施行日については、以前、ピーくんさんからの情報で、
大網白里町の市制施行詳細情報
にもリンクを記載した平成24年広報大網白里4月号(PDF)に日付が記載されています。いつ決まったんでしょうね。

いつも情報をありがとうございました。

[80838] 2012 年 5 月 13 日 (日) 17:59:36 せいこう さん
 十番勝負

問二 高知市

[80837] 2012 年 5 月 13 日 (日) 08:43:54 オーナー グリグリ
 【第三十四回】政令指定都市熊本市誕生記念 全国の市十番勝負(終了予告、採点実施、採点の訂正)

十番勝負に関して連絡事項とお願いです。

(1) 終了予告
[80823]で十番勝負の終了予告を行いましたが、15日(火)午後10時に終了することとします。

(2) 採点実施
採点を行いました。今後は随時採点を行います。
大龍エクスプレスさん、くはさんが完答となり、完答者は17名です。

(3) 採点の訂正
EMMさんには申し訳ないのですが、[80589]を正答後の誤答ということで参考記録扱いしましたが、問題番号勘違いによる誤答は正答後であるかどうかに関わらず、参考記録扱いとすべきではありませんでした。過去にも3件、問題番号勘違いによる正答後の誤答判定がありました([48113][75681][78165])。ということで、[80589]につきましては、参考記録扱いを撤回させていただきました。ご迷惑をお掛けしましたがご了解をよろしくお願いいたします。

なお、[80720]で言及している重複解答の処理とも若干関係ありますが、こちらについては、十番勝負終了後に整理して、今後の扱い方針を考えたいと思います。以上よろしくお願いします。

[80836] 2012 年 5 月 13 日 (日) 02:52:48 くは さん
 十番勝負

問八:加古川市

でお願いします。

[80835] 2012 年 5 月 13 日 (日) 02:09:00 くは さん
 十番勝負

問二:秋田市

[80834] 2012 年 5 月 13 日 (日) 01:43:06 オーナー グリグリ
 久しぶりのメンバー新規登録

登録日ニックネーム登録内容
2012.5.13いさ新規登録(229人目)

いささん、今後ともよろしくお願いします。
ところで、ご希望されたいささんの自分色ですが、私の不手際で、登録済みのメンバーのカラーが自分色サンプルカラーのページに残っていました。いささんが選ばれた No.329 は、noriさんがすでに利用されていました。申し訳ありません。そこで、若干色合いを変更して登録させていただきましたのでご了承ください。よろしくお願いいたします。

[80833] 2012 年 5 月 13 日 (日) 01:08:24 もあい さん
 十番勝負

問二:和歌山市
問三:三木市
問五:四日市市
問八:宮古市

まとめて回答。。

[80832] 2012 年 5 月 12 日 (土) 22:52:55 スカンデルベクの鷲[大龍エクスプレス] さん
 第三十四回十番勝負

問二:羽島市

これでラスト、かな。

[80831] 2012 年 5 月 12 日 (土) 21:39:46 山野[煮豆] さん
 滝沢市/大網白里市

どちらも「元旦」に「市」に移行する予定。
「岩手日報」より
2014年度を目処に市制移行を検討中の岩手県滝沢村にて動きがあり、市制施行日を「2014年1月1日」とし、
6月に協議会を置いて市の名称等が協議される予定で、10月頃に答申を行い最終決定する。

一方、大網白里町の市制施行日も「2013年1月1日」の予定だとか。
但し、此方は記事等で詳細情報が無く、国土地理協会からの情報となります。

[80830] 2012 年 5 月 12 日 (土) 21:21:50 せいこう さん
 十番勝負

問三 岡谷市

[80829] 2012 年 5 月 12 日 (土) 21:21:45 MasAka さん
 第三十四回十番勝負解答

今回も落穂拾いで……。

問二:福島市
問三:大月市
問四:西東京市
問五:土佐清水市
問六:尼崎市
問七:五島市
問八:宮古市
問九:春日部市
問十:ひたちなか市

[80828] 2012 年 5 月 12 日 (土) 21:04:45 オーナー グリグリ
 【第三十四回】政令指定都市熊本市誕生記念 全国の市十番勝負(第十四回採点 & 第二ヒント解答)

十四回目の採点を行いました。デスクトップ鉄さんが完答となり、完答者は合計15名になりました。9問リーチ3名、8問2名です。では、第二ヒントの解答です。

◆第二ヒント解答
番号問題解答
問一:分数会員(ぶんすうかいいん)因数分解(いんすうぶんかい)
問二:今日松江にナウ(きょうまつえになう)名前に共通(なまえにきょうつう)
問三:月日が養分(つきひがようぶん)分岐が必要(ぶんきがひつよう)
問四:叔父が甥用い(おじがおいもちい)一文字が多い(いちもじがおおい)
問五:難波が一位(なんばがいちい)一番長い(いちばんながい)
問六:サインは手で(さいんはてで)差で判定(さではんてい)
問七:士別のツールに(しべつのつーるに)ルーツに別の市(るーつにべつのし)
問八:金塊が秘訣(きんかいがひけつ)月日が関係(つきひがかんけい)
問九:特別なし(とくべつなし)特別な市(とくべつなし)
問十:自発の続投(じはつのぞくとう)当日は除く(とうじつはのぞく)

解答状況の確認ページ:
【第三十四回】政令指定都市熊本市誕生記念 全国の市十番勝負(解答状況)
【第三十四回】政令指定都市熊本市誕生記念 全国の市十番勝負(ランキング)

採点漏れ、採点ミスなどお気づきの点がありましたらご指摘ください。

[80827] 2012 年 5 月 12 日 (土) 06:28:35 デスクトップ鉄 さん
 十番勝負

問五:南足柄市

[80826] 2012 年 5 月 12 日 (土) 02:24:18 せいこう さん
 十番勝負

問九 平塚市

[80825] 2012 年 5 月 11 日 (金) 23:29:41 鳴子こけし さん
 第三十四回 十番勝負

問二:新潟市

[80824] 2012 年 5 月 11 日 (金) 22:53:22 スカンデルベクの鷲[大龍エクスプレス] さん
 第三十四回十番勝負

問八:舞鶴市

この解で47市になるとは…。

[80823] 2012 年 5 月 11 日 (金) 22:37:57 オーナー グリグリ
 【第三十四回】政令指定都市熊本市誕生記念 全国の市十番勝負(第十三回採点 & 第三ヒント)

十二回目の採点を行いました。なきらさんが完答となり、完答者は合計14名になりました。では、第三ヒントです。明日は第二ヒントの解答を発表する予定です。明後日には第三ヒントの解答を発表し、15日火曜日の夜には、十番勝負を終了したいと考えています。では、最後までお楽しみください。

◆第三ヒント
以下のアナグラムを解読すると各問の共通項に関連する文章が現れます。

問一:額は丸い(がくはまるい)
問二:長い管の前(ながいくだのまえ)
問三:鱗に毒ある嘘(うろこにどくあるうそ)
問四:満潮の備え(まんちょうのそなえ)
問五:都県に秘訣だ(とけんにひけつだ)
問六:非行人格(ひこうじんかく)
問七:上司のビンタ(じょうしのびんた)
問八:飛行士の姿勢(ひこうしのしせい)
問九:クレイ式セメント(くれいしきせめんと)
問十:師匠他界し(ししょうたかいし)

解答状況の確認ページ:
【第三十四回】政令指定都市熊本市誕生記念 全国の市十番勝負(解答状況)
【第三十四回】政令指定都市熊本市誕生記念 全国の市十番勝負(ランキング)

採点漏れ、採点ミスなどお気づきの点がありましたらご指摘ください。

[80822] 2012 年 5 月 11 日 (金) 22:03:11 hmt さん
 よく知らないまま利用していた電子地図 (7)高緯度での表示拡大を再検証
hmt 電子地図

[80800]では Googleマップを検索して、北極海にある炭鉱町「ロングイェールビーン」の中縮尺図を得、こんな「地の果て」でも拡大して大縮尺図の情報を得ることができる様子を確認しました。

最初の中縮尺図から、逆に3段階縮小した「50km標尺図」にすると、スバールバル諸島の主島である スピッツベルゲン島の全体図 が見えます。形も面積も九州島を思わせる島ですが、人口は僅かに2000人台[80241]。落書き帳でこの島が最初に登場した話題は、インターネットドメイン「.sj」の存在[40317] でしたが、実際にはスバールバル独自ドメインは 不使用の方針 となっています。

この島はおよそ北緯76〜80度にあり、「50km標尺図」の長さ 27.2mmから縮尺を計算すると 184万分の1です。
この図を南東にズズーとスクロールすると、ノバヤゼムリャ、バイカル湖を経て 日本 が現れます。
ところがこのスクロール操作の結果、日本付近では「200km標尺図」に変っています。標尺の長さは 27.3mmと、殆んど変わらないのに、それが表す距離は約4倍になったわけです。縮尺に換算すると 733万分の1で、スピッツベルゲン島とほぼ同じ面積の九州は、ずっと小さな姿になっています。

この試みによりはっきりと示された緯度による縮尺の違い。
高緯度で拡大表示される程度を定量的に確認する目的で、赤道付近から北極圏までいくつかの地点を選び、 Googleマップの標尺データから 赤道での値に対する伸びを求めて比較しました。

地名緯度cosφ----G標尺(mm)Gmm/100kmG伸び secφ対比地物
(赤道)0度1.000200km(22.3mm)11.151.001.00ニューブリテン島3.65
東京35度40分0.812200km(27.3mm)13.651.221.23九州3.67
バイカル湖53度0.602100km(18.5mm)18.501.661.66バイカル湖3.15
ノバヤゼムリャ72度0.30950km(18mm)36.003.233.24南島3.33
スバールバル78度13分0.20450km(27.2mm)54.404.884.90スピッツベルゲン島3.90

表で示したように、100kmに相当する画面上の長さ【Gmm/100km】の相対値【G伸び】は、メルカトル図法の理論値である緯度の正割(余弦cosφの逆数)【secφ】と一致することが確認できました。

参考までに、それぞれの地点付近にある同程度の面積(万km2)の地物を、表の最後の列に記しておきました。スクロールと同時に、緯度による大きさの違いを実感することができればと思います。

実は、今回と同じような高緯度における拡大表示の検証は、[80548]で試みていました。
その際は、面積(約100km2)が近い札幌市と田辺市とを同じ 10km標尺図で比較し、次のように記しています。
“地図上の 10km標尺の長さを同じに揃えることはできず、市の面積も違うので概略の比較になりますが、札幌市は田辺市とはほぼ同じ面積の市であることが実感されました。”

赤道から北極圏までを定量的に再検証した今回の結果から反省すると、前回の試みは緯度の選択や画面上の大きさの評価に甘いところがあり、誤った結論を導いてしまったようです。
従って、[80540] futsunoおじ さんに対するレスの部分
>ソフトウエア上で表示する緯度に連動した縮尺補正機能があってもいいと思います。
が、既に実現しているということではないでしょうか。
も、誤っていました。お詫びして、このレスは撤回いたします。

[80548]の最後に書いた部分も、DRMの解説3ガイド4Aの記載を誤解したためと思われます。

[80821] 2012 年 5 月 11 日 (金) 17:48:55 デスクトップ鉄 さん
 十番勝負

問三:倉敷市

[80820] 2012 年 5 月 11 日 (金) 07:34:21 デスクトップ鉄 さん
 十番勝負

問二:横須賀市

[80819] 2012 年 5 月 11 日 (金) 02:31:11 せいこう さん
 十番勝負

問五:北九州市

今回は難しい…

[80818] 2012 年 5 月 11 日 (金) 02:27:20 なきら さん
 十番勝負

問三:長岡市

自分のうかつさに・・・疲れました。オワリッ!

[80817] 2012 年 5 月 11 日 (金) 01:36:00 maki さん
 第三十四回十番勝負

ようやく新年初書き込みです。今年もよろしくお願いします…ってもう遅いな(汗)

問三:草津市

私の考えている共通項とは一致しますが…

[80816] 2012 年 5 月 11 日 (金) 01:16:54【1】 オーナー グリグリ
 【第三十四回】政令指定都市熊本市誕生記念 全国の市十番勝負(第十二回採点 & 第一ヒント解答)

すっかり遅くなってしまいました。十二回目の採点を行いました。k-aceさん、おがちゃんさん、いたがさきさん、いささんが完答となり、完答者は合計13名になりました。では、第一ヒントの解答です。明日は第三ヒントを提示する予定です。明後日は第二ヒントの解答を発表する予定です。

◆第一ヒント解答
番号問題解答
問一:秘仏の集う都(ひぶつのつどうと)一つの動物(ひとつのどうぶつ)
問二:破局の建造主(はきょくのけんぞうしゅ)研究所は除く(けんきゅうしょはのぞく)
問三:旅情は無害(りょじょうはむがい)無料は除外(むりょうはじょがい)
問四:見解は無視(けんかいはむし)市は無関係(しはむかんけい)
問五:くどい異端地(くどいいたんち)単独一位(たんどくいちい)
問六:迷子母小夜子(まいごははさよこ)最後は横浜(さいごはよこはま)
問七:タレ充満(たれじゅうまん)生まれた順(うまれたじゅん)
問八:何か欲しい(なにかほしい)他にない市(ほかにないし)
問九:黄色の日傘(きいろのひがさ)広いのが先(ひろいのがさき)
問十:中に支度しな(なかにしたくしな)何かなくした市(なにかなくしたし)

解答状況の確認ページ:
【第三十四回】政令指定都市熊本市誕生記念 全国の市十番勝負(解答状況)
【第三十四回】政令指定都市熊本市誕生記念 全国の市十番勝負(ランキング)

採点漏れ、採点ミスなどお気づきの点がありましたらご指摘ください。

[80815] 2012 年 5 月 10 日 (木) 09:41:26 なきら さん
 十番勝負

問三:木更津市

[80814] 2012 年 5 月 9 日 (水) 23:47:41 伊豆之国 さん
 十番勝負

問三:八王子市

[80813] 2012 年 5 月 9 日 (水) 23:38:06 くは さん
 十番勝負

問四:東大和市

[80812] 2012 年 5 月 9 日 (水) 23:30:53 いさ さん
 十番勝負

なるほど、これで終了か
問八:那覇市

[80811] 2012 年 5 月 9 日 (水) 22:48:14 いたがさき さん
 十番勝負

問八:周南市
これで終わり!!

[80810] 2012 年 5 月 9 日 (水) 22:44:40 なきら さん
 十番勝負

問四:小田原市

[80809] 2012 年 5 月 9 日 (水) 22:41:32 伊豆之国 さん
 十番勝負

問八:逗子市

またも2度目ですが…

[80808] 2012 年 5 月 9 日 (水) 22:13:32 おがちゃん さん
 十番勝負

問八:碧南市

だめだめ。

[80807] 2012 年 5 月 9 日 (水) 21:12:03 鳴子こけし さん
 第三十四回 十番勝負

問八:栃木市

二度目だけど仕方ない

[80806] 2012 年 5 月 9 日 (水) 21:05:02 k-ace さん
 第三十四回・十番勝負

問二:小浜市
とある方のサービス呟き(あれはいいの?)で方向性はなんとなくわかったものの、そこから先、ここまで踏み込めなかった。小浜市は二度目だけど、仕方ないか。

問五:各務原市
そういうことだったのね。

[80805] 2012 年 5 月 9 日 (水) 20:12:48【1】 オーナー グリグリ
 【第三十四回】政令指定都市熊本市誕生記念 全国の市十番勝負(第十一回採点 & 第二ヒント)

十一回目の採点を行いました。かぱぷうさんが完答となり完答者は合計9名です。9問リーチ3名(いずれも問八残し)、8問4名、7問5名となっています。では、第二ヒントです。明日は第一ヒントの解答を発表します。明後日は第三ヒントを提示する予定です。なお、問一は想定解が終了しました。

◆第二ヒント
以下のアナグラムを解読すると各問の共通項に関連する文章が現れます。

問一:分数会員(ぶんすうかいいん)
問二:今日松江にナウ(きょうまつえになう)
問三:月日が養分(つきひがようぶん)
問四:叔父が甥用い(おじがおいもちい)
問五:難波が一位(なんばがいちい)
問六:サインは手で(さいんはてで)
問七:士別のツールに(しべつのつーるに)
問八:金塊が秘訣(きんかいがひけつ)
問九:特別なし(とくべつなし)
問十:自発の続投(じはつのぞくとう)

解答状況の確認ページ:
【第三十四回】政令指定都市熊本市誕生記念 全国の市十番勝負(解答状況)
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採点漏れ、採点ミスなどお気づきの点がありましたらご指摘ください。では、引き続きお楽しみください。

[80804] 2012 年 5 月 9 日 (水) 18:20:50 いさ さん
 十番勝負

問四:大野城市

やはり問八がのこりました。

[80796] グリグリさん
そのとおりで、なぜか、問六と書き込むべきところを一と書いてしまいました。
たぶん、いくつかの問題を平行に考えていてこんがらかったのかと・・・
同じ問題の再回答ではないので、正しい問題番号を書き込んで、また問一は明日考えようかとしたら
採点結果を見て目を疑ってしまいました。
詳しくは後ほど感想で

[80803] 2012 年 5 月 9 日 (水) 06:56:03 なきら さん
 十番勝負

問二 静岡市

[80802] 2012 年 5 月 8 日 (火) 23:32:19 伊豆之国 さん
 十番勝負

問二:橿原市

[80801] 2012 年 5 月 8 日 (火) 23:01:50 ソーナンス さん
 十番勝負

問一:岡山市


今市自信がない…

[80800] 2012 年 5 月 8 日 (火) 22:57:24【1】 hmt さん
 よく知らないまま利用していた電子地図 (6)「紙の限界」から地図を解放した電子化
hmt 電子地図

電子地図については、昨年2月の電子国土正式運用と、最近の新聞記事とが契機となった 一連の記事 が、落書き帳にあります。

その実態や仕組みに注意を払わないまま、便利に利用していた電子地図ですが、上記一連の落書き帳記事に触発され、少し調査してみようとて書き始めたのが、シリーズ電子地図 で、今回は その第6回です。

電子化によって、地図は 「紙の限界」 から解放されました。

例えばスバールバル諸島のロングイヤービエンという町。「地球でイチバン北の町」[80241]です。
Googleマップで「Longyearbyen」【注】を検索したら、入江の南岸にピンクの領域が出ました。札幌市の事例[80548]と同様に、この町の行政区画の範囲を示した図であると理解できます。

ここで、Googleマップ画面左下に出ている標尺に記された距離と、縮尺の概略値との関係を記しておきます。

標尺長さ【私のPC画面上での値、以下同じ】は 実際には 13〜28mmと区々なのですが、これを 約20mmつまり 1mの50分の1前後であると考えて縮尺の概略値を求めます。
上記の事例では、標尺に「5km」と記されていますから、この5000(m)という距離を 50倍した「25万」に近い値が、実距離と地図上の長さの比【縮尺】になります。
つまり、「5km標尺図」は「20万分の1クラスの中縮尺図」であると判断されます。

Googleマップは、1段階拡大する毎に2倍になりますから、3段階の拡大により 25000分の1クラスの地図【500m標尺図】になります。上記の事例では、北西の空港から通じる道路と 入江奥の市街地とが見えてきました。空中写真に切り替えると、見るからに寒々とした風景が展開しています。

更に2段階拡大した200m標尺図(7000分の1)では、行政府・郵便局・南端の学校などを確認することができました。
なお、地図の拡大操作自体は更に3段階先の5m標尺図まで可能でしたが、これは実用の域を越えています。

紙の地図帳では、25000分の1(1kmが40mm)クラスの大縮尺都市図が掲載されているのは、世界的に有名な大都市の中心部に限られていました。これは、地図帳に許される紙面の面積という制約から、当然のこととして受け止められていたことです。
ところが、電子地図では 文字通り「地の果て」にあるスバールバル諸島の町でさえ、個々の建物がわかる詳細さの地図と空中写真とを示してくれました。

一度に見ることができる画面の大きさは限られているが、ジャンプやスクロールにより画面を転換できる電子地図。
電子化により、物理的な画面の広さは限られていても、潜在的には、紙の地図では考えられなかった広さの画面を作り出すことができました。
画面の向う側に潜在している巨大な地図を実感するために、赤道の長さを計算してみました。

Googleマップは、全部で 18段階の縮尺があり、1段階毎に2倍の割合で変化します。
私達が慣れ親しんでいる 25000分の1地形図(1kmが 40mm)に近いものは、大きい方から6番目の縮尺で、東京付近の緯度では 500m標尺が 17.5mmの長さで画面上に示されています。
「1kmが 35mm」、つまり「縮尺 28600分の1」ということになります。
赤道では、少し小さい「1kmが 28.5mm」つまり「縮尺 35100分の1」になり、赤道 40000kmは 地図上で 1140m。

横幅1000m以上もある世界地図! まさに「紙の限界」から解放された電子地図ならではの大きさです。
大きい方から6番目の縮尺でこのサイズです。最大縮尺では、計算上この値の32倍となります。

「紙の限界からの解放」の成果は、もちろん「大縮尺世界図を可能にした巨大画面」だけではありません。
特筆に値するのが、自由自在な縮尺変更です。
大縮尺図で詳細を調べることができる一方、縮小して広域の全体像を把握するのも容易。その恩恵は多大です。

その他、地図を入手する手間やコスト、保管場所、取扱いなど「紙の限界」からの解放は、多くの利益を利用者にもたらし、地図の世界に新風を吹き込んだと言えるでしょう。

【注】
Googleマップ日本語版には、ロングイェールビーンと記されていました。
紙の壁(紙の限界)から解放されても、言葉の壁が存在するので、日本語による外国地名検索は要注意。


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