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落書き帳


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[85299] 2014 年 4 月 19 日 (土) 22:03:16 星野彼方 さん
 第二回ペアシティ七番勝負

問六:浦和市/松山市

[85298] 2014 年 4 月 19 日 (土) 22:02:22 鳴子こけし さん
 第二回七番勝負

問一:横浜市・横須賀市

[85297] 2014 年 4 月 19 日 (土) 22:00:03【9】 オーナー グリグリ
 【第二回】地図の日記念 ペアシティ七番勝負(問題)

地理の日を記念して第二回ペアシティ七番勝負を開催いたします。全国の市十番勝負と基本的に同じ方式ですが、出題ペアが順序問題か順不同問題かに合わせた解答が必要になっていますので、十分ご注意ください。なお、最初の採点は、明日午前8時頃を予定しています。

【問題】
以下の各問に列挙した5つの市のペアにはある共通する特徴があります。同じ特徴を持つ市のペアを1つだけ挙げてください(現在存在する市が対象です)。解答に当たっては、以下の出題形式・解答形式・注意事項にしたがってください。

【出題形式】
順序形式("A市/B市"と表記)と順不同形式("A市・B市"と表記)があります。順序形式はA市とB市の順序に意味があり、"B市/A市"は別のペアと見なされます。順不同形式はA市とB市には順序関係がなく、"B市・A市"と表記しても同じペアと見なされます。今回は、問一〜問三が順不同形式、問四〜問七が順序形式になっています。

【解答形式】
問題番号(和数字)と解答ペアを出題形式に合わせて次の例のように解答してください。
問一:A市/B市
問四:A市・B市
順不同形式の場合、A市とB市の順序はどちらでも構いません。なお、出題形式と合っていない解答のうち、順序形式(A市/B市)を順不同形式(A市・B市)で答えられた場合は採点は行いません。

問一 (想定解:117)鹿角市・潟上市、東松山市・日高市、諏訪市・須坂市、摂津市・泉南市、高知市・香南市
該当しないペア:那覇市・名護市
問二 (想定解:61)千葉市・佐倉市、弥富市・桑名市、神戸市・西宮市、岡山市・倉敷市、雲仙市・南島原市
該当しないペア:広島市・呉市、都城市・小林市、出水市・薩摩川内市
問三 (想定解:51)男鹿市・志摩市、桐生市・佐賀市、射水市・大津市、佐久市・津市、井原市・津久見市
問四 (想定解:104)千歳市/弘前市、富里市/夕張市、郡上市/福知山市、美作市/武雄市、高知市/東広島市
該当しないペア:千歳市/南房総市
問五 (想定解:41)東大和市/藤沢市、綾瀬市/八千代市、佐渡市/むつ市、美濃市/日向市、大洲市/南九州市
問六 (想定解:67)名古屋市/名古屋市、京都市/豊中市、三好市/宇都宮市、松山市/高松市、那覇市/町田市
該当しないペア:町田市/松原市
問七 (想定解:123)士別市/いちき串木野市、八幡平市/うるま市、日光市/小美玉市、大牟田市/国立市、
宮古島市/小平市
該当しないペア:石岡市/長久手市、島田市/吉川市、豊田市/光市

【想定解修正】
問二:57 → 58 [85344]
問四:102 → 104 [85344]
問二:58 → 59 [85368]
問二:59 → 58 [85410]
問二:58 → 59 [85453]
問四:104 → 105 [85502]
問四:105 → 104 [85573]
問二:59 → 61 [85579]

【注意事項】
1.共通する特徴は解答しないでください。何人もの方が答えられるようにするためです。
2.解答の書き込みに対する後からの訂正や追加はご遠慮ください(解答順が前後する恐れがあるためです)。
4.解答は一問につき一人一解答でお願いします。採点で誤答となった場合は再度解答していただいて構いません。
※なお、すでに他の方が解答済みのペア、問題となっているペア、消滅した市を含むペア、あるいは、出題形式の"/"と"・"の間違いを、誤ってあるいはタッチの差で解答してしまった場合は、採点を待たずに再解答しても構いません。その場合は再解答の理由(既解答ペア、問題ペア、消滅ペア、出題形式誤り)を付記してください。
5.問題は原則として2014年4月19日の最新情報を基にしています。
6.十番勝負は、あなた自身だけでなく、あなたの周りの人に悪影響を与えることがあります。参加の際には、周りの人の迷惑にならないように注意しましょう。人により程度は異なりますが、十番勝負への依存が生じる場合があります。個人の責任において参加されることをご了解願います。とくに、未成年者の方はご注意ください。

【免責】
出題に当たってはできる限りの調査を行っておりますが、確認漏れや問題の不備ならびに想定解の見落としなどが発覚する可能性があります。その際にはできるだけ妥当な救済措置を行うよう努力いたしますが、不手際などありますことをあらかじめご了承ください。

解答状況の確認ページ:解答状況

[85296] 2014 年 4 月 19 日 (土) 21:56:49 EMM さん
 EMMの地名コレクション編集メモ・第189号 岩舟町の合併関連

まーたまた長いこと投稿の間が空いてしまいました。
実は前回の十番勝負が終わった後、ロータリーコレクションに登録してあるロータリーの分類を見直そうか…と考えはじめ、あーでもないこーでもないと思い悩んでいるうちに(合間に松江オフ会の前後の写真の整理もしてましたが)年度末の繁忙期に入ってしまいました。
そして、そろそろ山を越えるか?と思った矢先に、人事異動に引っかかってしまいまして…4月から毎日金沢から七尾まで通勤してます。通勤距離は以前の4倍、毎日行き帰りで合計百数十kmの自動車通勤。
と言うことでかなり久しぶりの書き込みな訳ですが、七番勝負が始まる前に、これだけは投稿しておきます。

−−−−−
久しぶりの合併案件があり、確認したところ地名コレクションにも要修正箇所があるようです。
「岩舟町」での検索結果をご案内します。

「岩舟町」での検索結果

確認の際の参考にして頂ければ幸いです。
(私の担当分は、七番勝負の合間に対応します)


−−−−−
あと、地名コレクションにも影響のある話題が1点挙がっていましたね。

[85240]futsunoおじ さん
地理院地図3Dの公開と ウオッ地図の終了
地名コレクションの中にはウオッちずへのリンクも多数ある訳でして、なかなか弱った話です。
確認したところ、現時点ではウオッちずのリンクを開こうとするとメッセージのページを挟んで地理院地図3Dの同地点へ飛ぶようになっているのでちず丸の時よりは良いのですが、問題はいつまでこの処置が続くか…です。うーん。

[85295] 2014 年 4 月 19 日 (土) 21:12:02 オーナー グリグリ
 【第二回】地図の日記念 ペアシティ七番勝負(予告)

今日は地図の日です。寛政12年(1800年)に伊能忠敬が蝦夷地に出発した日ということで。その地図の日を記念して第二回ペアシティ七番勝負をこのあと午後10時から開催いたします。第二回目ですが、ペアシティ七番勝負について事前に注意事項などを再確認しておきたいと思います。

全国の市十番勝負と基本的に同じ方式ですが、出題ペアが順序問題か順不同問題かに合わせた解答が必要になっていますので、十分ご注意ください。出題形式には、順序形式("A市/B市"と表記)と順不同形式("A市・B市"と表記)があります。順序形式はA市とB市の順序に意味があり、"B市/A市"は別のペアと見なされます。順不同形式はA市とB市には順序関係がなく、"B市・A市"と表記しても同じペアと見なされます。今回は、問一から問三が順不同形式、問四から問七が順序形式になっています。

解答は、次のように問題番号(和数字)と解答ペアを出題形式に合わせて解答してください。
問一:A市/B市
問四:A市・B市
順不同形式の場合、A市とB市の順序はどちらでも構いませんが、出題ペアや採点後の解答状況のページでは、市のコード順に並べるようにします。なお、出題形式と合っていない解答は採点を行いません。

では、多くの方の参加をお待ちしています。

[85294] 2014 年 4 月 19 日 (土) 15:16:30 むっくん さん
 地名の読み(京都の場合)

[85293]みかちゅうさん

地名の読みというのは難しいもので、地名の読みとバス停等の読みが異なるところも少なくないです。

京都ですと、一番有名なのが「七条」の読み方です。
生粋の京都人は「ひっちょう」と読んでいますが、私のような一般的な関西の人は「ななじょう」と読んでいます。ところが関西の人間でも京阪電車沿線住民は「しちじょう」と読みます。

このことにつき、昨年2月に京都新聞で紹介されていた記事を以下に紹介します。

七条の読み方、「しちじょう」「ななじょう」どっち?
 京都市交通局は市バス停留所名の「七条」の読み方を、一般的な「しちじょう」ではなく「ななじょう」とする説明をホームページ(HP)に載せた。乗客が「四条」「一条」と間違わないように、車内放送は「ななじょう」を使っており、HPの読み仮名検索で時刻表を調べる際の混乱を防ぐためだが、文化人からは「『ななじょう』では風情がない」との異論も聞かれる。

 説明は、市交通局HPのトップページ最下部に昨年8月から掲載されている。車内放送は市電時代から「ななじょう」だが、バス停の読み仮名検索の利用者から「『しちじょう』で調べたが見つからない」と苦情が寄せられた。スマートフォン(多機能携帯電話)の普及で検索利用が一層増えると予想され、注意書きの説明を載せることにした。

 京阪電気鉄道の七条駅や七条小、昨年4月に廃止された七条署の読み方は、いずれも「しちじょう」。ただ、国立国語研究所(東京都)によると、地名の読み方に公的な定めはなく、「しちじょう」が正しいという訳ではないという。

 利便性は大事だが、情調がうせては「京都見物が台なし」−。

 作家の故丸谷才一さんは「丸谷才一の日本語相談」(朝日文芸文庫)で、市バスの車内放送について答えている。重要文化財・杉本家住宅(下京区)当主の杉本秀太郎さん(82)に聞いた話として、京言葉では七条を四条や一条と区別するために「ひっちょう」と言うと紹介した上で、車内放送への採用を提案し、「市バスに乗った旅行者は、ああ京都に来たなあと満足するでせう」と結ぶ。

 「ひっちょう」を教えた杉本さんも「丸谷さんに同感。旅人は、その土地に伝わる言葉に触れたいでしょう」と話す。

京都新聞では前述のように紹介していますが、実際のところ、京都市内でも中心部にあまり縁のない若い世代を中心に「ななじょう」が拡がりつつあります。

[85293] 2014 年 4 月 19 日 (土) 01:23:25 みかちゅう さん
 横浜市緑区の青砥は「おうと」?

[85291]スナフキんさん
「青」という漢字で「おー」と読む場合、東京都青梅市は「おうめ」、信越本線の青海川駅は「おうみがわ」ですね。だからといって山口県長門市の青海島が「おうみしま」だ、と言い切れないのが地名索引の厄介なところです。濁音になるかどうかも索引に影響してきますが、「う」か「お」ほどの違いはないので大丈夫でしょうか。索引を利用する都合からすれば、「おうみしま」「おおみしま」のいずれでも引けるのが便利だと思います。

ところで京成線の青砥駅は「あおと」ですが、横浜市緑区の中山駅にほど近い「青砥町」は「おーと」と読んでいたような…と気になったので調べてみました。
横浜市市民局の横浜市の町名一覧(PDFファイル)では普通に「あおとちょう」です。行政の見解としては普通に「あおと」なのねと思いつつ、バス停留所の検索にあたってみました。

横浜市営バス停留所名(直接検索)でひらがなで検索すると、「おおと」でしか結果が得られません。「あおと」と入力すると磯子区の「青砥坂」(あおとざか)停留所しか出て来ず、濁点の有無もきちんと区別されています。
神奈中バスの時刻表・運賃案内でひらがな入力をすると、「あおと」・「おおと」のいずれでも検索できるようになっています。誤った読みでも検索できるように複数の読みを登録しているのかはわかりませんが、正しい読みが普通に「あおと」ならばわざわざ「おおと」という読みは登録しないはずなので、「おおと」を正しいものとして扱っているのでしょう。ちなみに港南区の吉原は「よしはら」・「よしわら」が混在しているようで、吉原・吉原前・吉原下根・吉原小学校前の各停留所は「よしはら」、新吉原橋停留所のみが「よしわら」で設定されています。こちらに関しては「よしはら」「よしわら」のいずれでも検索できるような措置はとられておりません。
東急バスでも同様に検索しましたが、時刻表が出るのは「おおと」のみでした。

地元の読みに従って設定されているならば「おうと」だろうと調べる前に考えていたので、3社(者)とも「おおと」で揃ったのは意外でした。

[85292] 2014 年 4 月 19 日 (土) 01:17:10 菊人形 さん
 ノッポな市庁舎

先日WEBで、東大阪市役所の最上階22階に入居している民間の飲食店が、諸般の事情により撤退するというニュースを見て、以前こちらを役場巡りで訪問した際に、庁舎の写真が「細長くて撮り辛いな〜」と感じたのを思い出しました。
勝手ながら、私的には写真が撮り易い”3階建てくらいのコンパクト”な市庁舎が好みなのですが…(笑)。

他の高層市庁舎(20階建て以上)となると、こんなところでしょうか。
神戸市(1号館)(30階)
高崎市(21階)
堺市(高層館)(21階)
久留米市(20階)
いずれも写真が撮りにくかったな〜。

10階建て以上だと、
札幌市・苫小牧市・滝川市・帯広市・八戸市(別館)・山形市・宇都宮市・前橋市・太田市・さいたま市・船橋市・茂原市・横須賀市・甲府市・長野市・豊橋市・春日井市・四日市市・鈴鹿市・八尾市・和歌山市・広島市・福山市・徳島市・高松市・松山市・今治市(別館)・北九州市・福岡市・佐世保市・諫早市・熊本市・那覇市・・・。

まだ未訪問の所も有るし、訪問後に新庁舎に変わったところもあるので、他にもありそうですが。

[85291] 2014 年 4 月 18 日 (金) 22:07:45 スナフキん さん
 地名読みのこぼれ話

ペアシティクイズの直前で埋もれること必至+自身のメンバー紹介ドロップアウト寸前対策ということで、他愛もない戯れ言を。

項目の解説内容本文見直し作業中(もちろん仕事としての、です。フリーの百科とかではありません)に地理院の面積調をつついていて気がついたのですが、山口県長門市仙崎の沖にある(と言っても架橋があるので事実上の地続きですけど)青海島…まったくもって読み方が一致してませんね。具体的には「おうみしま」「おおみしま」の2通りがあって、もうごちゃ混ぜもいいところです。とにかく、地理院からして読みを統一してないわけで、混乱ぶりもむべなるかな…といったところなんでしょうか。

地形図の図幅名が「おお」と呼んでいるのに、地名集や上記面積調は「おう」としています。ちなみに、アルファベット表記は「OH」…まさに、Oh、No!

個人的には、言い方はきついですけどハッキリ言ってどうでもいい話だとは思います。仙崎沖にあるあの島は○○…地名なんてそれが伝わって相手がそうだと分かればいいのであって、「う」だろうが「お」だろうが、それはむしろ日本語表記・発音としての話題に過ぎず地名が云々とはちょっと違う次元なんじゃないか、これが私見です。

ただ…残念ながら地図や百科事典は「索引」なるものがあるんですよね、ここを放っておくわけにいかないので、どっちつかずのフラフラ…は、地図屋の立場で言えば正直かなり困ります。「う」と「お」では、それなりに近い位置には相当するものの順序は明らかに違ってきます、無問題というわけにはいきません。

今回裏を取りたくて、ネットのあちこちをつついていろいろ調べ回ってみました。個別にそれらを羅列するのは(ボロが出そうなので)控えますが、一番「うわっ」と思ったのは、海上保安庁と海上自衛隊の船の名前…お互いに違ってるってのが、結構露骨ですごいなと思いました。

で、どちらかにはしなければならないわけですが…どちらにしたかはヒミツです、何だかクレームの種を撒く(大汗)ことになりそうなので、ご勘弁を。

[85290] 2014 年 4 月 18 日 (金) 21:10:19 futsunoおじ さん
 上信越国立公園から妙高・戸隠地域を分離

環境省は「上信越高原国立公園」(19万hr)の、西側の妙高・戸隠地域(4万hr)を今年度中にも分離して単独の国立公園とするようです。 分離して誕生する国立公園としては2007年の尾瀬国立公園、2012年の屋久島国立公園以来になります。時期的には北陸新幹線開業と重なるようですね。

[85289] 2014 年 4 月 18 日 (金) 20:00:02 伊豆之国 さん
 大阪は瀬戸内気候

[85281] 白桃 さん
瀬戸内海の範囲というか海域については、[82879]でhmt さんが書かれておりますが、いろんな法令によってマチマチなようです。目に付くところでは、宇和海が含まれるか否か。でも、どれも大阪湾は含まれているのですね
「日本の気象予報区」については、落書き帳の初期の頃に話題になったテーマでしたが、「日本の気候区分」では「大阪は『瀬戸内型気候』の地域に入っている」というのを少年時代の地図帳で見た覚えがあります。
「瀬戸内型気候」の大きな特徴として、「(周辺の地域に比べて)雨が少ない」ということが知られているのですが、確かに気象統計を見ても、大阪のほうが東京に比べて2割ほど年間降水量が少ない、と言うことになっているようです。「住宅の屋根の勾配が、関西のほうが(雨が少ないことから)関東に比べて全体的に緩やか」だと言うことが書かれていたのを見たこともあります。そしてこの「瀬戸内型気候」の区域に入る都市として、いわゆる「瀬戸内海沿岸」以外に、阪神地域はもとより、和歌山、それに大分までもが含まれているらしいのです。
その「日本の気候区分」ですが、その地図帳などによると、まず「北日本(北海道)型」「太平洋型」「日本海型」「中央高地型」「南西諸島(沖縄・奄美)型」に大別され、それぞれが更に次のように細分されているようです。

大区分中区分含まれる主な都市
北日本型西北海道札幌、旭川、稚内
東北海道帯広、釧路、根室、網走
南北海道函館
太平洋型三陸盛岡、仙台
関東・東海水戸、銚子、東京、八丈島、静岡、名古屋、津
南海尾鷲、串本(潮岬)、高知、宮崎、鹿児島
九州(西部)福岡、佐賀、長崎、対馬(厳原)、熊本
日本海型奥羽青森、秋田、山形
北陸新潟、富山、金沢、福井
山陰鳥取、松江
中央高地型福島、宇都宮、前橋、甲府、長野、岐阜
瀬戸内型大阪、神戸、和歌山、岡山、広島、高松、松山、大分
南西諸島型奄美(名瀬)、那覇

…こうして見ると、例えば「中央高地」型の区域を見ると、東北の大部分を除いた「東山道」の地域とほぼ重なり合っていることに気づきます。「関東・東海」型に入る区域も、山梨を除けばほぼ「東海道」の範囲と一致します。同じ「北関東」として一くくりにされることが多い3県も、内陸の栃木・群馬と太平洋に面する茨城との気候の違いを考えると県民性の比較の面からも興味深いものがあります。天下の難所「親不知」や立山連峰によって富山県との行き来を遮られてきた新潟県は、同じ北陸道に属した他の3県との文化・風俗などの違いから、(狭義の)北陸地方には入らないことが多いのですが、気候の面からは同じ「日本随一の豪雪地帯」という共通項からも、気象庁の地域区分で他の北陸3県と共に「北陸地方」とされていることにも納得できます。

[85288] 2014 年 4 月 18 日 (金) 17:17:09【1】 オーナー グリグリ
 HPの代理掲載協定(災害時)

市町村の広報メディアを調査していて気が付いたのですが、群馬県の藤岡市と石川県の羽咋市の間で、「災害時の相互応援協定」が締結されており、災害時には災害に関する必要な情報をお互いのHPに代理掲載することになっています。以下は代理掲載を説明しているページです。

藤岡市羽咋市

災害時のサーバーやネットワークなどのインフラ障害を想定しての対策ですね。3.11の際には、私が[77763]で書いたように、宮城県大崎市の災害情報が北海道当別町の公式HPの中に掲載されていました。まさにこのような状況を想定しての対策が取られるようになったのですね。他にも提携されている事例を探してみたところ、いくつか見つかりました。茨城県が目立ちます。

秋田市・徳島市
古河市・大野市
下妻市・浦安市
つくば市荒川区
守谷市南足柄市
富岡市江南市
白山市藤枝市
宇治市・宇部市(pdf)

※リンクがないところは、説明ページを見つけられませんでした。

上記を調べていると、3.11での大崎市の情報を当別町が代理掲載された件について、当別町のセミナー資料がありました。
震災による大崎市公式ホームページ代理掲載について(平成24年6月20日)当別町企画部情報課 乗木 裕(pdf)

この資料によると、大崎市が合併する前の岩出山町と当別町の姉妹都市関係を大崎市が引き継いでおり、その関係で、震災当日の17時には早くも大崎市から当別町にHP代理掲載要請が行われ、18時には第1報を掲載しています。[77763]の私の記事が3/12の午前2時ですから、時間的にも合っていますし、あの混乱の中で関係者の素早い対応があったことがあらためて認識され、とても感動しました。[77763]では勝手な憶測で、両市町のHP制作運用会社が共通だからではないかと述べていましたが、しっかりした行政レベルでの連携だったのですね。両市町の関係者の方々には大変失礼な推測でした。お詫びいたします。

3.11で代理掲載が行われたのは大崎市・当別町の事例だけではないかと思うのですが、この事例が教訓となって代理掲載協定が進んだように思います。検索していると、協定締結に至らない自治体でも議会議事録に代理掲載の議論がでてきます。

まだまだ数が少ないのでペアシティ七番勝負のネタには不足ですが、代理協定の数が増えて、早い時期に七番勝負で出題できるようになることを望みます。ところで、浦安市が下妻市と協定締結していたのをご存知でしたか? >白桃さん

[85287] 2014 年 4 月 18 日 (金) 12:10:09 オーナー グリグリ
 都道府県版データランキング

都道府県データランキングの都道府県版をリリースしました。特定の都道府県のグラフデータや数値データを強調表示(黄色)します。様々なランキングデータの中で、お気に入りの都道府県の順位を確認しやすくなります。
都道府県版データランキング(47都道府県のデータのサブメニューとして追加)

例:
都道府県データランキング(千葉県版)
都道府県データランキング(石川県版)

意外なトップ(ボトム)などに気が付かれましたら、話題にしていただけるとありがたいです。

[85286] 2014 年 4 月 17 日 (木) 21:46:31 futsunoおじ さん
 この冬の累積降雪量のまとめ

皆さんの中には松阪慶子様にすっかり浮かれてしまいこの冬にあった豪雪のことなどは遠い過去のことと思っているのではないでしょうか。2ヶ月前の[85103]を整理する意味で4月15日までの全期間の累積降雪量と、2月1日,2月15日で区切った3期間に分けた降雪量を都道府県庁所在都市毎にまとめてみました。期間降雪量については各地点の個別データから算出したものもあるため少し違いがあるかもしれません。(データ:気象庁累積降雪量一覧

関東を中心に豪雪があったのは2月前半のたった数日だけのことですが、北陸平野部の少雪の関係もありこれまでの常識を変えるランキング結果になっているようです。


都道府県地点累積降雪量(cm)平年比(%)平年値(cm)期間区分 11/1〜1/31(cm)2/1〜2/15(cm)2/16〜4/15(cm)
青森県青森市6309466735688186
北海道札幌市4788158726960149
秋田県秋田市338933652036075
山形県山形市310754161468480
岩手県盛岡市247912721044499
長野県長野市17871250569131
富山県富山市16143373745928
山梨県甲府市16011431411572
福島県福島市14581180349516
福井県福井市11742280653319
群馬県前橋市106001060
埼玉県(熊谷市)106001060
石川県金沢市10437279364127
鳥取県鳥取市10149205632414
宮城県仙台市9312276235614
島根県松江市85998656218
新潟県新潟市6430210183610
滋賀県(彦根市)6359106321219
千葉県千葉市5700570
栃木県宇都宮市5600560
東京都東京4900490
神奈川県横浜市4400440
茨城県水戸市2400240
奈良県奈良市2300230
三重県津市1805130
愛知県名古屋市1200120
岐阜県岐阜市1227440120
山口県山口市120831
和歌山県和歌山市1000100
京都府京都市90270
岡山県岡山市90090
徳島県徳島市70070
大阪府大阪市60060
香川県高松市60060
広島県広島市20020
兵庫県神戸市10100
佐賀県佐賀市10100

[85285] 2014 年 4 月 17 日 (木) 14:42:50 JOUTOU さん
 俺ん家のあるとこ(^^;

[85281]白桃さん
では逆に、海に面している自治体すべてが「市」ではない都道府県がひとつだけあります。
それはどこでっしゃろ?

最初はすぐに地元(ちなみに、我が“えと〜く”は、他の“く”と比べても一番海との接地距離が長いはず?)だと思ったにもかかわらず。市がない“いず”さんや“おがさわら”さんの存在に、一瞬ためらってしまったのでした。

[85284] 2014 年 4 月 17 日 (木) 12:23:26 白桃 さん
 ビューティ・ペア

一目千本桜の開花状況は三重県を南下、松阪市から志摩市になったようです。
そこで私は、群馬県のみどり市(五月でも田代でもどちらでも良い)状態になる前に、明日から観桜の旅に出かけることにいたしました。
明日は“仙南のパリ”に宿泊予定で、明後日はひょっとすると那須の御用邸(注)の宿泊になるかもしれません。
なので、19日22時開始のペアシティ七番勝負に間に合うかどうか非常に微妙なところです。
そこで、オーナーにはどんな問題が出ても正解になるペアを予め送信したいと考えております。
それは、
一関市/一宮市・・・ワン・ペア
二戸市/二本松市・・・ツー・ペア
南京市/伊豆市・・・ザ・ピーナッツ
生駒市/鳥取市・・・こまどり姉妹
美唄市/美馬市・・・ビューティ・ペア
(うしろ3組の意味が分からない方には、大変申し訳ありませんでした。)

注:正確に言うと、那須の御用邸近くにある別荘、さらに厳密に言うと、御用邸近くの限りなく他人に近い親類筋が所有する別荘。

[85283] 2014 年 4 月 17 日 (木) 06:20:50 千本桜 さん
 桜

桜前線は東北地方を北進中です。宮城県南部の桜名所・一目千本桜は12日に満開となり、好天に恵まれた13日の日曜日は過去最高の人出を記録したようです。昨日は桜吹雪がはらはらと舞って松阪慶子様状態から岩下志麻様状態に突入。岩下志麻様を「まだまだ見れる!」と感じるか否かは人によって異なると思いますが、彼女と一目千本桜の名誉のために、「まだ見れる!」としておきます。でも、今度の日曜日あたりは若尾文子様に変身しそうな状況です。
いま、アトリエのブラインドを上げたら今朝も快晴。目の前の桜、「まだ見れる!」です。

[85281] 白桃さん
海に面している自治体すべてが「市」ではない都道府県がひとつだけあります。
それはどこでっしゃろ?
クゥーッ! 区や市いけれど難しすぎてわからない。(笑)

[85282] 2014 年 4 月 17 日 (木) 05:43:56 般若堂そんぴん さん
 うっかり

[85281] 白桃さん
それはどこでっしゃろ?

わはは!
うっかりして北海道から沖縄まで確認するところでした.

[85281] 2014 年 4 月 17 日 (木) 00:49:36 白桃 さん
 大阪湾は瀬戸内海かい?

瀬戸内海の範囲というか海域については、[82879]でhmt さんが書かれておりますが、いろんな法令によってマチマチなようです。目に付くところでは、宇和海が含まれるか否か。でも、どれも大阪湾は含まれているのですね。
ここんところが、“瀬戸のうらわ”で育った私にとっては引っかかってくるのです。
たちまち脱線しますが、三本松小学校の校歌一番、
♪瀬戸のうらわの〜の“うらわ”は、埼玉の「浦和」ではなく、「浦曲」・「浦回」で「海岸の湾曲して入りくんだ所」の意らしい。三本松の海岸は入りくんではないのだが・・・
話を元に戻して、
私の感覚では、明石海峡、関門海峡、豊予海峡、鳴門海峡で囲まれた海が瀬戸内海で、大阪湾と瀬戸内海は淡路島という「大陸」で区切られているのである。
ま、私の勝手な解釈は置いときまして、瀬戸内海に面している自治体すべてが「市」なのは、岡山県だけである!、と言おうとしたら、なんてことはない、海に面している自治体すべてが「市」なのは日本全国で岡山県だけなのですね。(琵琶湖は海ではない、島根県は隠岐がありますから。)
では逆に、海に面している自治体すべてが「市」ではない都道府県がひとつだけあります。
それはどこでっしゃろ?

[85280] 2014 年 4 月 16 日 (水) 21:54:58【2】 YT さん
 1920年〜1950年の中部地方の国勢調査人口の要修正箇所

[85243] 白桃さん
[85247][85248] hmt さん
[85250] むっくんさん

色々フォローをありがとうございます。

正直申し上げますが、私の場合は「町制施行年月日がいつであったか」よりは、
「各国勢調査時点で町か村のどちらであったか」の方が大切なのです。(笑)

現在のところ、1920,1925,1930,1935,1940,1947,1950年の国勢調査人口を、1950
年の国勢調査報告書を使ってチェックしているので、自分も「各国勢調査時点で
町か村のどちらであったか」ことしかチェックしておりません。よって、白桃さ
んとほとんど立場が同じです。人口と面積の情報を入力し終わった暁には、改め
て個々の変遷情報の日付をチェックするかも知れませんが。

[84605][85243]に続き、中部地方の1920,1925,1930,1935,1940,1947,1950年の国
勢調査人口をチェックしたところ、[84549]でアップした中身について以下の箇
所に間違いが見つかりました。茨城県新治郡土浦町・真鍋町のように、人口の数
値自体を間違える誤りは見つかっておりません。

区町村名間違いの箇所修正前修正後
富山県婦負郡倉垣村昭和22年臨時国勢調査現在人口6,1221,978
富山県婦負郡八幡村昭和22年臨時国勢調査現在人口1,9786,122
富山県西礪波郡北蟹谷村昭和15年国勢調査現在人口1,6532,288
富山県西礪波郡東蟹谷村昭和15年国勢調査現在人口2,2881,653
山梨県北都留郡棡原村大正9年国勢調査現在人口1,8763,146
山梨県北都留郡西原村大正9年国勢調査現在人口3,1461,876
長野県上水内郡吉田町 (A)分離上水内郡吉田村上水内郡吉田町
長野県更級郡西寺尾村所属埴科郡で集計更級郡で集計
岐阜県本巣郡真桑村大正9年国勢調査現在人口1,8553,563
岐阜県本巣郡船木村大正9年国勢調査現在人口3,5631,855


(A): 大正3年4月1日〜大正12年6月30日の期間、吉田町が存在していたにも関わ
らず(吉田村→吉田町→長野市に編入)、吉田村が直接長野市に編入したかのよう
に記述してしまっていた。

[85269] Shouta さん
というわけで現時点でも色々と要修正点が残っておりますが、[84549]でアップ
した圧縮ファイルをダウンロードして頂ければ、もっと包括的なデータが手に入
ります。

【オーナーグリグリ さんへ】

すみません

[85279]はパスワードを間違えて投稿してしましました。

削除をお願いします。

[85278] 2014 年 4 月 16 日 (水) 19:52:05 hmt さん
 「市」になる要件
hmt 市と町の違い

[85269] Shouta さん
【人口10万人を超えていた町が】なぜ市にならなかったのか疑問
[85271] 白桃 さん
ざっくりいえば、人口要件以外に都市的要素(中略)を満たしてはいなければならない

Shouta さん はじめまして。hmtマガジンの特集 市と町の違い を編集した hmt です。
この特集や、アーカイブズ 「市」になる要件 の記事をお読みになれば、「市」になるためには人口以外の要件を満たすことが必要であることがお分かりになることと思います。
この記事では 法令に記された要件や その解釈という観点から、少々フォローしておきます。

現在の地方自治法は、その第八条第一項で 市となるべき自治体が具えるべき要件を規定しています。
そこには、5万以上という人口要件(第一号)に加えて、中心市街地要件(第二号、しばしば連たん要件と呼ばれる)・業態要件(第三号)・都市的施設要件(第四号)が求められています。後の3要件は都市要件と総括してもよいでしょう。

今回のような戦前【正確に言えば、地方自治法施行前】の話になると、法律も変りますが、前記マガジンの特集に収録された むっくん さん の記事3件を参照すると、制度の変遷がわかります。
基本になるのは、「市」という制度を誕生させるにあたり明治21年に制定された 「市制町村制理由」の記載[62749]です。リンク文書右頁19行。
今此市制を施行せんとするものは三府其外人口凡二万五千以上の市街地に在りとす

数字や、具体的な都市要件など細かい規定の違いはありますが、基本的に 人口と市街地、この2つを要件とするという考え方は、現行法の 人口要件と都市要件 に引き継がれていることがわかります。

1930年当時に施行されていた 明治44年市制 という法律の第1条に記された“市は従来の区域に依る”も、明治21年の法律の基本的な考え方を踏襲する方針を示しています。

昭和戦前(1930年頃)の「市」は、建前上は この 明治時代に決めた制度から 変っていません。
しかし、日本の産業構造は 19世紀から20世紀へと変化しており、「市」の範囲にも 本来の市街地に加えて周辺部が加わり、広域の市域が形成されつつありました。[79563]で示した人口密度から見た旧富山市の変遷は、その実例です。
M22-H15の旧富山市人口リストは、リンクが切れていますが、WARPを辿れば、到達することができます[84569]

富山市の事例は、「市」の範囲が 「市制町村制理由」に記された“市街地”そのものだけではなく、市街地を核とする 都市圏 へと拡大したことを示しています。
つまり、昔ながらの“人口2万5千以上の市街地”は“市の核”として必要ではあるが、その周辺には市街地でない郊外部を含むことが 許容されるようになりました。

本来ならば このような実態をふまえて、法律「市制」を改正すべきであったと思われます。
しかし、実際には 都市要件を成文化した規定は、ずっと後の 昭和18年内務省発地第三六號 市制施行詮議内規[83139] として現れています。
人口5万人以上で都市的形態を具備するものと認められること
そして、これが現行法の第8条第1項第1号(人口要件)と第2〜4号(都市要件)の起源と思われます。

関東大震災後の人口急増で出現した荏原町[83708] 等の新興住宅地の自治体。
これが「市」になれるのか? という問題に戻ります。
郊外にできた住宅地は、あくまでも東京都市圏の一部にすぎない存在である。市の中心市街地たる“核”が東京都心と 別個に存在するとは認められない。これが荏原市否定論の根拠でしょう。
渋谷になると、単独で市になる構想もあった[35674]ようです。
しかし、誕生後2年で京都市に編入された伏見市(1929-1931)のように、現実的ではありません。

1930年当時 東京市の周辺にあった 東京府5郡の町村が 「市」にならなかった【なれなかった】理由は、法律・市制の下での「市」という存在の捉え方に起因するのだと思います。

[64148]では「中心市街地」について記しました。
しかし、その捉え方は法律・市制の時代(戦前)と現在とでは変化しているようです。

背景が東京市の周辺町村とは異なりますが、1941年に大規模な戦時合併で誕生した相模原町。
この町は、中心市街地を欠く という理由で 「市」になることができませんでした[64153]
その後も 中心市街地がどこなのかは 定かでない状態が続いていたと思いますが、とにかく昭和大合併時代の 1954年には「相模原市」が誕生しました。

この間には 法律も 市制から地方自治法へ と変り、相模原町自体の発展もありました。
しかし、決定的に変ったのは、「都市圏の中心市街地」についての要求だったのではないでしょうか。
戦前・戦中までは市に対して厳しく求められた 都市要件が 戦後の政策変化により緩和されました。
平成合併では、平成17年施行の合併新法第7条で、一時的とはいえ都市要件が不要になった時代もありました 参考資料
これは極端な緩和の事例です。しかし、それよりもずっと前の昭和合併の時代から 匙加減により都市要件の緩和は進められてきました。そして、これにより多くの市が生み出されたものと思われます。

[85277] 2014 年 4 月 16 日 (水) 14:12:48 オーナー グリグリ
 変遷予定情報更新

[85256] ピーくんさん
大治町の村上町長は平成25年12月の町議会で、名古屋市との合併は、今後申し入れしないと答弁されました。別のページには町から合併を働きかけるのではなく、名古屋市との連携を進める。また、海部地域との連携をさらに強化するとありました。
情報更新を行い、ご提案通り、この情報については一旦、成立しなかった合併情報に入れるようにしました。

[85264] ピーくんさん
徳島市のホームページに新拠点都市創造検討会議のページが開設されていました。
昨年の5月に設置されていたんですね。資料を確認しましたが、合併を前提にした検討会議であるのは間違いありませんので、新規合併予定情報として情報を追加しました。

[85267] 山野さん
ところが…那須地区にて大田原市長から意味深発言→合併構想披露
先月の事。(記事の一部↓)
2市2町で「(市町長の)懇談会を設置したい」
市長選翌日の記者会見で東日本大震災で損壊し、取り壊した市庁舎の再建について
質問を受けた津久井市長は突然、合併の話に発展
…だそうで。
枠組みは、大田原市+那須塩原市+那須町+那珂川町の2市2町。
大田原市長の先走り発言とも取れますが、公式会見での発言なので新規情報として追加しました。

[85258] ピーくんさん
4月15日に越谷市の高橋市長が埼玉県の上田知事に「中核市指定の申出」の同意を申入れる予定です。中核市移行予定日は平成27年4月1日です。
[85270] ピーくんさん
予定通り今日越谷市の高橋市長が埼玉県の上田知事に「中核市指定の申出」の同意を申入れしました。
情報の追加を行いました。指定都市の指定は4月1日が相場なのですが、根拠資料がないと日付まで入れづらいんですよね。

ところで、政令指定都市の指定日は、1956年最初の五大都市は9月1日でしたが、それ以降はすべて4月1日です。中核市は、2005年の函館市と下関市、2006年の青森市の3市が10月1日ですが、そのほかはすべて4月1日です。特例市は、2000年最初の10市が11月1日で、2005年の鳥取市が10月1日、そのほかは1市の例外を除いてすべて4月1日です。その例外とは、2005年2月13日に新設合併により一旦指定解除され、同日あらためて指定された下関市です。指定都市の中で唯一、月初の1日以外の指定となっています。なお、新設合併による再指定は他にも、中核市の再指定となった静岡市と富山市の例がありますが、いずれも合併が4月1日でした。

[85276] 2014 年 4 月 16 日 (水) 13:16:20 JOUTOU さん
 新虎通り

皆さんお元気ですか。私は花粉症ではないのですが、ここ数日目鼻の調子がいまいちなJOUTOUです。

[85227] hmtさんにてご紹介のあった「新虎通り」を車で走ってきました。新道は「外堀通りの特許庁前〜第一京浜の新橋四丁目」まで。首都高速の山手トンネルもそうでしたが、継ぎ剥ぎのない道路は走っていて気持ちのいいものです。

さて、この「新虎通り」。第一京浜から先は日本テレビ本社と共同通信本社の間を抜け、新大橋通りにつながっているのですが、環状2号線の延伸計画では将来的に江東区有明までの予定で、計画上は現在の築地市場を突っ切ることになります。築地が大好きな私としては、前知事が推し進めようとした「築地移転計画」ありきで計画が進んでいるのか懸念しておりましたが、実際のトンネル内部を見たところ、現在の第一京浜側出口はまだトンネルの途中といった感じで、どうやらこの先の延伸区間もトンネルが延びそうな雰囲気でした。どうやら私の心配は杞憂に終わりそうです。

ところで、東京の環状線等については以前興味があって調べたことがあったので、多少は知っていたのですが、以前までは「特許庁前〜虎ノ門〜新橋駅前〜昭和通り」へと走る現在の「外堀通り」がそのまま環状2号線だと思っていました。

ちなみに、私の世代で都内在住の方ならば馴染みがあるかも知れませんが、昭和50年代頃は「環6」も普通に使っていたはず・・・? 当時私は新宿区の中井に住んでいたのですが、目の前の通りを「山手通り」よりも「環6」と呼ぶ方が多かったように記憶しています。

[85275] 2014 年 4 月 16 日 (水) 08:30:17 オーナー グリグリ
 若年首長・女性首長

[85245] JOUTOUさん
さて、今朝の共同通信社サイトで、昨日(4月6日)京都府与謝郡与謝野町長選の投開票が行われ、地元の「丹後ちりめん」の織物製造会社役員の山添藤真氏(32)が初当選した旨の記事が報じられていました。現役の町長としては、佐賀県三養基郡上峰町の武広勇平町長(34)よりも若く、全国最年少町長となったとのことです。
対応が大変遅くなってしまい申し訳ありませんでした。JOUTOUさん、情報提供をありがとうございます。若年で当選した首長の一覧に情報追加しました。こちらのページは就任日年齢でランキングしていますので、山添町長は、現在判明している情報の中では21番目に若い年齢での就任ということになります。また、現役首長のなかでは5番目となります。括弧内は就任日の年齢です。

1. 藤井浩人 美濃加茂市長(28歳10ヶ月)
2. 武広勇平 佐賀県上峰町長(29歳10ヶ月)
3. 鈴木直道 夕張市長(30歳1ヶ月)
4. 熊谷俊人 千葉市長(31歳3ヶ月)
5. 山添藤真 京都府与謝野町長(32歳3ヶ月)

また、ご指摘の最年少町長ですが、現役首長の中では唯一20代の藤井浩人美濃加茂市長に次いで2番目となります。括弧内は現在の年齢です。

1. 藤井浩人 美濃加茂市長(29歳8ヶ月)
2. 山添藤真 京都府与謝野町長(32歳3ヶ月)
3. 鈴木直道 夕張市長(33歳1ヶ月)
4. 武広勇平 佐賀県上峰町長(34歳11ヶ月)
5. 鳩山二郎 大川市長(35歳3か月)
6. 並河 健 天理市長(35歳3か月)
7. 熊谷俊人 千葉市長(36歳1ヶ月)

ところで、前与謝野町長であった太田貴美さんは、合併前の旧与謝郡野田川町長を3期、合併後の与謝野町長を2期務められました。合わせて、女性首長の一覧ページに、任期満了退任の情報更新を行いました。

[85272] 伊豆之国さん
13日投開票の群馬県安中市長選挙で、茂木英子氏が初当選しました。
こちらも情報提供をありがとうございます。27番目の女性市長、現役では15番目の女性市長です。茂木の読みは、「もぎ」「もてぎ」ではなく「もてき」なんですね。これで現役女性首長は、知事3名、市長15名、特別区長2名、町長5名、村長0名で、合計25名です。今年任期満了を迎える方も何人かいますが、女性首長の数は思ったほどは伸びないですね。欧米との女性首長比率の格差はなかなか縮まる気配がありません。

[85274] 2014 年 4 月 16 日 (水) 00:37:49 右左府 さん
 東京市周辺の人口増

[85269] Shouta さん
10万人を超えた町
 

直接の答えではありませんが、[85271]白桃さん のご説明に加え このあたり の過去記事も参考になるかと思います。(「荏原」「人口」で記事検索をかけた中からぱぱっと拾ってみました。)
当時の人口増から東京市編入に至るまでの時代背景を含め、 [35674]Issieさん や [74867]hmtさん などが特に詳しく解説されています。

[85273] 2014 年 4 月 16 日 (水) 00:31:56【2】 白桃 さん
 最初は「凡そ2万5千人以上」

[85171]白桃の記事に関連して・・・
[64148]にてhmt さんが触れられておりますが、一番早くに示された市としての人口要件とは、
今此市制を施行せんとするものは三府其の他人口凡二万五千以上の市街地に在りとす
です。で、その当時、というか市制度施行直後の市と町村(人口1万5千人以上)を見てみますと、以下のとおりです。(人口は法令全書に記載された内務省告示明治22年末の現住人口、ただし、制度がM23年にずれこんだ香川県の高松と丸亀は明治23年末の人口)

市名人口---町村名人口
東京1,378,132大津30,920
大阪473,417宇都宮29,424
京都279,165前橋27,512
名古屋157,505宇治山田27,122
神戸134,901長野26,345
横浜122,143松本25,773
金澤94,407難波(村)25,701
仙台86,505谷山(村)24,377
広島83,896奈良24,274
徳島60,144高崎23,993
富山57,857八王子21,721
鹿児島57,750千葉21,599
和歌山56,202若松(福島)21,325
長崎54,635酒田20,973
福岡51,05020,146
熊本48,587高田20,122
47,883大垣20,103
岡山47,724青森20,006
新潟45,861明石19,790
福井40,631鶴岡19,630
静岡37,724頴娃(村)19,528
松江35,701栃木19,073
高松33,724東南方(村)19,056
松山32,882川越18,651
高知31,529丸亀18,488
盛岡31,239撫養18,329
甲府30,763熱田18,310
弘前30,560尾道18,134
赤間関29,914串木野(村)17,984
米澤29,620彦根17,928
秋田29,069桑名17,912
高岡28,986桐生17,593
山形28,455四日市17,384
鳥取27,942品川17,221
岐阜26,233伏見17,197
佐賀26,055横須賀17,171
姫路25,542新湊17,068
水戸25,088上田17,033
久留米24,703福島16,965
23,516石巻16,944
志布志(村)16,839
神奈川15,882
岡崎15,785
本銚子15,587
高山 15,426
福山15,108
この頃、人口25,000というと、相当大きな都会であったことが分かります。市になった都市と惜しくも市になれなかった都市の格差もなんとなくではありますが理解できます。とはいっても、津市よりは大津町の人口が多いのですから、人口だけで峻別したのでは勿論なかったのでしょうね。
余計なことだとは思いますが、上記の人口15,000以上の町の殆どが、昭和の大合併前に市になっているか、東京、大阪、名古屋、横浜に吸収されているのですが、やはり気になるのは、谷山村(現:鹿児島市)、頴娃村(現:南九州市)、東南方村(現:枕崎市)など不気味な鹿児島勢であります。なんで、そんなに人口が多かったのだろう?あの浜松が13,630人だというのに・・・

[85272] 2014 年 4 月 15 日 (火) 23:47:56 伊豆之国 さん
 峠の釜飯

このところ少しご無沙汰されている?若手有力メンバーのお膝元より。

>オーナー グリグリ さんへ
13日投開票の群馬県安中市長選挙で、茂木英子氏が初当選しました。
女性視点できめ細かく--茂木英子さん(54)
当選の喜びに沸く選挙事務所で、県内で初めての女性市長の話題になると、急に表情が引き締まった。「責任は非常に重いと思っています」
(毎日新聞群馬版より)
早速、「女性市長の一覧表」に載せていただくよう、お願いいたします。

[85271] 2014 年 4 月 15 日 (火) 20:03:03 白桃 さん
 Re:10万人を超えた町

[85269]Shouta さん
何と過去に10万人を超えた町が存在していたのです。その名も「渋谷町」と「西巣鴨町」です。
はじめまして。地理と人口と冬でも冷たいお酒好きの白桃と申します。
2町以外にも荏原町と滝野川町が10万を超えています。ご参考のため4つの町の1930年国勢調査人口を載せておきます。
荏原132,108人
西巣鴨115,654人
渋谷102,056人
滝野川100,746人

なぜ市にならなかったのか疑問ですが、東京市が隣にあったことも原因かもしれません。原因を知っている方がいれば教えて下さい。
明治以降、法律改正の都度、市となるための要件についても変更されております。私もそんなに詳しくないので申し訳ありませんが、ざっくりいえば、人口要件以外に都市的要素(例えば都市的業態に就く世帯人口の割合、中心市街地戸数の割合)を満たしてはいなければならない、また、現在より昔の方がその要件について厳しかったことは間違いありません。もっとも、上記4町については品川町、千住町といった“先輩格”の町もひっくるめて1932年に東京市に編入されることが“見えていた”ので、わざわざ市にならなくとも、といったところがあったのかもしれませんね。

どなたか、このあたりについて詳しい方、フォローよろしくお願いします。

[85270] 2014 年 4 月 15 日 (火) 18:33:14【1】 ピーくん さん
 申し入れ

予定通り今日越谷市の高橋市長が埼玉県の上田知事に「中核市指定の申出」の同意を申入れしました。
詳細

[85269] 2014 年 4 月 15 日 (火) 17:51:09 Shouta さん
 10万人を超えた町

初めまして。滋賀県草津市に住んでいる地理好きの学生です。
さて、先日史上最も人口の多い町について調べていると、驚くべき事実を発見しました。何と過去に10万人を超えた町が存在していたのです。その名も「渋谷町」と「西巣鴨町」です。その名の通り東京都にあった町で、2町とも1932年に東京市に編入されました。なぜ市にならなかったのか疑問ですが、東京市が隣にあったことも原因かもしれません。原因を知っている方がいれば教えて下さい。

[85268] 2014 年 4 月 14 日 (月) 07:48:58 オーナー グリグリ
 第二回ペアシティ七番勝負(開催予告)

今週末、4月19日(土)22:00から、第二回ペアシティ七番勝負を開始します。多くの皆さんのご参加をお待ちしています。今回もペアシティの特徴を生かした問題を準備していますので、お楽しみいただけるのではないかと思います。決して難問ばかりではありませんので、皆様の挑戦をお待ちしています。

[85267] 2014 年 4 月 13 日 (日) 21:35:28【1】 山野 さん
 茄子…那須合併論

今月5日に岩舟町が栃木市に編入され合併は終わりました。
ところが…那須地区にて大田原市長から意味深発言→合併構想披露
先月の事。(記事の一部↓)
2市2町で「(市町長の)懇談会を設置したい」
市長選翌日の記者会見で東日本大震災で損壊し、取り壊した市庁舎の再建について
質問を受けた津久井市長は突然、合併の話に発展
…だそうで。
枠組みは、大田原市+那須塩原市+那須町+那珂川町の2市2町。

取り合えず様子見という事で、グリグリさん。情報掲載の方、どうしましょうか?

(脱線*題目)
しかし、私のPC「那須」と変換しようとして、毎回「茄子」が出て来るのは如何なのよ。

[85266] 2014 年 4 月 13 日 (日) 12:43:45 hmt さん
 昇龍道

今日の東京新聞日曜版・大図解シリーズに 「昇龍道」 が紹介されていました。中部・北陸9県【富山 石川 福井 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 滋賀】の総称だそうです。
北海道は誰でも知っているし、律令時代には東海道などの七道がありました。韓国にも京畿道など8道があります。
でも、昇龍道という地域が日本にあったとは初耳。

調べてみると、「昇龍道」とは 中部国際空港の地元である 国土交通省中部運輸局が中心になり、中華圏からの観光客誘致を目的として立ち上げた プロジェクト のようです。
日中国交正常化40周年である 2年前の辰年(2012年)に発表された プレスリリース 日本 中部の道 昇龍道

能登半島を昇り龍の頭に見立て、その南に龍の胴体。
東は長野県・静岡県に及んでいるのは太り過ぎですが、胴体は 名古屋やセントレア空港に及びます。
そして龍の尾の先端近くには、秦の始皇帝の命により不老不死の薬を求めて来日した 徐福の伝説 が残る三重県熊野市があります。

昇龍道は 専ら外国向けのPRらしく、2012年に 岐阜オフ会が開かれた際にも 全く話題に上がっていなかったと記憶します。

[85265] 2014 年 4 月 12 日 (土) 23:41:30 伊豆之国 さん
 傾城阿波の鳴門

[85264] ピーくん さん
徳島市、小松島市、名東郡佐那河内村で構成
合併を話し合う会議でもなさそうです
板野郡各町や鳴門市といった、吉野川を挟んだ北側の市町が入っていない、というのは何か理由かあるのでしょうか?

…「鳴門」をよく「鳴戸」と書き間違えられる、というのが話題になったことがありましたが([73314] なると金時 さん)、その昔、漢字読み書き大会の珍答集に、「漆塗りのお盆」の「漆塗り」を「あわおどり」と読んだ、というのがあったそうです。その人はおそらく「お盆」の意味も取り違えて板野でしょう(笑)。

[85264] 2014 年 4 月 11 日 (金) 17:30:08【2】 ピーくん さん
 開設

徳島市のホームページに新拠点都市創造検討会議のページが開設されていました。
詳細
平成25年5月24日に設立。徳島市、小松島市、名東郡佐那河内村で構成されています。中核市の要件が緩和されれば合併しなくても徳島市は中核市になれます。合併を話し合う会議でもなさそうです。

[85263] 2014 年 4 月 11 日 (金) 16:04:42【1】 hmt さん
 市町村への事務権限移譲

新年度になり、枚方市が43番目の【注】中核市に指定されました[85224]
【注】
中核市の一覧表 でわかるように、現存43市の他に、政令指定都市になった7市と 合体合併で一旦指定を解除された2市 があったので、正確には52番目の指定です。

それと前後して、八王子市の中核市指定申出[85215]、越谷市の中核市指定申出同意[85258]、川口市長の中核市を目指す方針表明[85221]、中核市市長会へのリンク設定[85226]、特例市制度を統合する新しい中核市制度への改正法[85260]など、中核市関連記事が続きました。

この機会に、今更なのですが、中核市は何のためにあるのか? を考えてみましょう。
もちろん、位階勲等のように「市」に「箔付け」をするものではありません。

要するに、基本的には「都道府県の事務」とされている仕事につき、その一部の「権限移譲」を受けた市なのです。
総務省のサイトから、指定都市・中核市・特例市の主な事務 をリンクしておきます。

最も左の列は 特例市が権限移譲された事務です。
中核市になると、これに加えて2番目の列の事務もできるようになります。
保健衛生に関する事務、例えば保健所の設置など、住民に身近な行政を 市が直接担うことができる。
これこそが中核市になることの利点です。
政令指定都市になると、更に3番目の列の事務も権限移譲され、指定区間外の国道・県道の管理や教職員の任免も任されるようになります。

以上は国として定めた権限移譲システムの概要であり、権限移譲先として特定されるのは「市」に限られています。
しかし、もちろん地方分権の趣旨からすれば、「町村」に対する権限移譲があってもよいわけです。
そこらのところは、都道府県ごとにその事情に応じた対策が取られているようです。

一例として、埼玉県の市町村に対する権限移譲 をリンクしておきます。
少し古い、旧制度時代の資料ですが、事務移譲先に宮代町・毛呂山町など町村名が記されている 指定リスト を示しておきます。

既に中核市へと動きつつある越谷市関係。県としての地方分権推進と 国の制度である中核市指定との関係について 埼玉県議会での質疑応答 があったので、参考までにリンクしておきます。

上田知事の答弁は、要件を満たしている市は、積極的に中核市を目指していいのではないかと肯定的です。中核市に移行すると保健所の設置により、住民は身近なところで総合的な保健サービスを受けることができると例示しています。

越谷市には、一般的な地域住民の健康作りの場としての 保健センター がありますが、より専門的な行政拠点である保健所(所長は医師)については、県立の 春日部保健所 の管轄下にあります。
中核市移行とあわせて、来年度からは 越谷市立保健所の設置を準備中 とのことです。

[85262] 2014 年 4 月 11 日 (金) 07:00:29【3】 ピーくん さん
 楽しみ

[85261]hmtさん
補足していただきありがとうございました。成立しますと平成27年4月1日施行なのですね。いずれにしても楽しみが増えました。

[85261] 2014 年 4 月 10 日 (木) 22:43:02 hmt さん
 186国会に提出されている 地方自治法改正案

[85260] ピーくん さん
中核市と特例市を統合する議案が186通常国会の衆議院に提出されています。

平成26年3月18日、内閣から186国会に提出された「地方自治法の一部を改正する法律案」(閣法No.75)は、中核市と特例市の両制度を統合するだけでなく、政令指定都市の区制度の改正 その他いくつかの内容を含んだものです。
法律案の概要

政令指定都市の区に代えて「総合区」を設け、議会の同意を得て選任される総合区長を置くことができるとする規定(第252条の20の2)もあります。
改正案条文は、衆議院へのリンク[85260]よりも、総務省の 新旧対照条文 の方が わかりやすいでしょう。

[85260] 2014 年 4 月 10 日 (木) 19:18:49【1】 ピーくん さん
 特例市の廃止

中核市と特例市を統合する議案が186通常国会の衆議院に提出されています。
詳細
人口が二十万人以上で中核市になれます。特例市は廃止され施行時特例市となります。また甲府市など二十万人未満でも既に特例市に指定されていたら五年を経過する日までの間は中核市になれるみたいです。

[85259] 2014 年 4 月 10 日 (木) 19:12:24【1】 白桃 さん
 今日は何の日?(Part 3)

今から26年前の1988年4月10日、瀬戸大橋が開通しました。ついに、四国と本州が繋がったのです。と、まあ四国の人にとってはおおむね嬉しい日だったのですが、その前日に宇高連絡船が廃止となり、デッキでうどんが食べられなくなったのです。いやいや、そんなことはともかく、瀬戸大橋開通は四国の“お向かい”の玉野市の人口動静に少なからず影響を与えたのでありました。
国勢調査年玉野市人口増加率%
1970年73,478人
1975年78,516人6.86
1980年77,803人-0.91
1985年76,954人-1.09
1990年73,238人-4.83
1995年71,330人-2.61
2000年69,567人-2.47
2005年67,047人-3.62
2010年64,588人-3.67
“造船の町”玉野市は1975年をピークに以後、人口減少を続けておりますが、とりわけ、瀬戸大橋が開通した1988年を挟んだ5年間の減少率が目に付きます。(1970年の人口は東児町との合計)
・・・で、今日はもっと有名な日でした。
今から55年前の1959年4月10日、皇太子(今上天皇)御成婚の日、すなわち、(その年だけの祝日に市制施行ということで十番勝負では有名な)尾花沢市が誕生した日なのです。当時、小学校二年生だった白桃少年は、御成婚パレードをTVで見ていましたが、尾花沢が市になったことは知りませんでした。
因みに今の尾花沢は11番目に人口が少ない市であります。

[85258] 2014 年 4 月 10 日 (木) 18:07:12 ピーくん さん
 予定

4月15日に越谷市の高橋市長が埼玉県の上田知事に「中核市指定の申出」の同意を申入れる予定です。中核市移行予定日は平成27年4月1日です。
詳細

[85257] 2014 年 4 月 10 日 (木) 17:50:25 NTJ会長 さん
 ここが本題?

[85236]白桃 さん
「外務省が国土交通省になるとは思ってもいなかった!」
とわが耳を疑う発言。舞鶴が神奈川県になっても、絶対、そうはならない!!
私は奥様のほうが、正しい論を述べておられるように感じます。
ほんの少々、語句を加えてみましょう。
「外務省(の建物)が、国土交通省(の使用)になるとは思ってもいなかった!」
はい、十分可能性のある文章になりましたね〜。敷地も隣ですし。

でも・・・「舞鶴が神奈川県に」は・・・どーにもこーにも。(苦笑

[85256] 2014 年 4 月 9 日 (水) 18:17:19【1】 ピーくん さん
 実現遠のく

大治町の村上町長は平成25年12月の町議会で、名古屋市との合併は、今後申し入れしないと答弁されました。別のページには町から合併を働きかけるのではなく、名古屋市との連携を進める。また、海部地域との連携をさらに強化するとありました。
議会だより

pdfファイルです。

一旦倉庫に戻した方がよさそうです。

[85255] 2014 年 4 月 9 日 (水) 11:32:46 白桃 さん
 空塔へ 昇れど富士は 春霞

[80998]オーナー グリグリさん
行ってきましたよ、スカイツリー、やっぱり高い。一見の価値あり。
スカイツリーが出来て、もう二年近くになるのですか?
冥土の土産、というわけでもないのですが、昨日行ってきました。案の定、霞がかかっていて遠景は見えなかったです。(見えても感受性の希薄な私、果たしてどうだったか・・・)
個人的な感情は別として、スカイツリーはもはや東京、いや日本を代表する観光スポットになったのは間違いありません。

観光スポットといえば、さきほど立ち読みした(本屋さん、ごめんなさい)文庫本に、外国人が選ぶ日本百景に兼六園は入るけど、偕楽園と後楽園は入らず、そのかわり栗林公園(高松市)の評価が高いとか。これじゃ、“天下の四名園”になりますね。
ところで私は[23314]
個人的思いなのですが、香川県高松市の栗林公園は後楽園(岡山)よりは素晴らしいと思います。
と書きましたが、さらに言わせていただければ、(「冬」はともかく)「夏」の兼六園よりも「春」の栗林公園が美しいと思います。
そういえば、つい最近、ウチの娘が「モヤサマは今日、香川県の“クリバヤシ”公園だって。」と情けない話をしてました。行ったことあると思うのですが・・・

[85254] 2014 年 4 月 9 日 (水) 08:36:10 オーナー グリグリ
 東京ドメイン

[85246] ピーくんさん
ヤフートップから今日のニュースに.jpの部分が.tokyoが始まるそうです。.nagoyaに続き二件目。専門的なことは詳しくないのですがトップレベルドメインの地名版今後どんどん増えそうです。
[85125]にも書いた、.nagoya に続く日本では2例目(世界ではウィーン、ベルリン、名古屋に次ぐ4例目)の .tokyo です。.nagoya の運用もこれからですが、地名ドメインがこれからどれくらい普及するのか楽しみです。ただ、ドメインは世界共通なので、同じ地名(スペル)が競合するケースも多々あると思います。.tsu とか、.mie とか、やはり短いドメインがかっこいいですね。

[85125]にも書きましたが、kita.nagoya があるならやはり、nishi.tokyo もありでしょう。

[85253] 2014 年 4 月 9 日 (水) 07:54:15 ピーくん さん
 お詫び

[85252]Hiro_as_Filler さん
このたびは事情を知らず失礼しました。以後気をつけます。すみませんでした。

[85252] 2014 年 4 月 8 日 (火) 22:17:44【1】 Hiro_as_Filler さん
 公式ホームページ編集長通信

ご無沙汰しております。
公式ホームページコーナーの編集長を仰せつかっております、幽霊部員Hiro_as_Fillerでございます。
なかなかこちらに顔を出せず、大変申し訳ありません。

[85045]でグリグリさんが書かれましたとおり、広報メディアコーナーにつきましても、今後編集を担当させていただくことになり、身の引き締まる思いです。

公式ホームページですが、皆様の多大なるお力添えによりまして、編集長自身での情報収集に割ける時間が少ないながらも、なんとか情報の鮮度を維持しております。ひとえに皆様からいただける情報のおかげでございまして、改めまして感謝を申し上げるとともに、引き続き情報提供いただけますよう、お願い申し上げます。

私事ではございますが、この4月に勤務場所が元に戻り、環境が大きく変わりましたこと、またそれに伴い引っ越し等もありまして(経県値に異動はありません(笑))、せっかくいただいた情報をなかなか反映できない時期がございました。改めまして、お詫び申し上げます。

そんな情報をいただく立場にもかかわらず、またお詫び申し上げているような状況で本当に申し訳ありませんが、情報提供いただく皆様にお願いがございます。

○情報提供は同じ案件につき1回でお願いいたします
この度は、情報提供いただきながら、5日程度掲載が遅れた事案がございました。公式ホームページという鮮度が要求されるコンテンツで、これだけ遅れてしまうことは、全くもって私の不手際ですが、掲載されていないからといって、毎日のように同じようなメールをいただきますと、追い詰められているような気持ちになってしまいます。もちろん、大役を仰せつかっている以上全力で任務にあたりますが、あくまで実生活が最優先となりますので、ご理解をお願い申し上げます。

○なるべくメールをまとめていただけると助かります
1つ更新を発見して、すぐさま情報をいただけるのは、情報鮮度という面ではよいことと思います。しかしながら、私も人間である以上即時対応できないケースもございますし、情報が散逸してしまう恐れもございます。逸る気持ちもあろうかと思いますが、ある程度同一日の情報につきましては、1通にまとめていただけますと助かります。(これは必ずしも1日1通にしてくださいという意味ではなく、短いスパンで何通もという状態についてまとめていただけると助かりますというお願いです。)

○情報はメールでいただけると比較的早く対応できます
これは無理にというわけではありませんが、落書き帳の書き込みは能動的に見に行かなくてはなりませんが、メールであれば受動的に情報が届きますので、より早く対応できるかなと思います。(それでも遅れてしまったので、言える立場ではありませんが。。。)


皆様からの情報が生命線である現状において、私がこのような差し出がましいことを申し上げるのは非常に迷いましたが、長く無理なくこの編集長としての役割を務めていくために、あえてお願いをさせていただきました。自分にとって大事なコンテンツであり、これからも最大限の努力をさせていただきますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

【1】三つ目のお願いを追加。

[85251] 2014 年 4 月 8 日 (火) 21:43:26【1】 オーナー グリグリ
 都道府県データランキングのグラフ表示完成

[85242]で書いた都道府県データランキングへのグラフ表示追加作業が一通り完成しました。一覧表だけだった時には、データ順として降順に加えて昇順(少ない順)への切り替えもあったのですが、グラフ表示を追加したことであまり意味が無くなり、かえって煩わしいのではないかと考え、シンプルに、都道府県順 ←→ データ順(降順)の切り替えのみにしました。一覧表だけでは今ひとつランキングがつかみ難かったのですが、グラフ化したことで、興味深いテーマが浮き上がって来ました。ぜひ、色々ご覧いただければと思います。

都道府県の最高点ランキング
この10年間の地震回数ランキング
在留ブラジル人の居住都道府県ランキング
新幹線の駅数ランキング
交通事故死者数(人口10万人あたり)
小松菜の出荷ランキング

小松菜は、埼玉県、東京都、神奈川県がトップスリーなんですね。
現在77テーマありますが、テーマ毎にデータ項目は複数ありますので、色々なランキングをご覧いただけます。


むっくんさん、YTさん、hmtさん、皆さんへ
変遷履歴情報の更新作業が滞っていて申し訳ありません。取りこぼしのないように、時間が掛かってもしっかりフォローして行きますので、今後ともよろしくお願い致します。

[85250] 2014 年 4 月 8 日 (火) 18:26:03【1】 むっくん さん
 市区町村変遷情報(群馬県と埼玉県)

[85243]YTさん

(1) 群馬県北甘楽郡小幡町の町制実施の年月日 (群馬県#25)
以前群馬県市町村課にメールで
官報第三八〇八号(大正十四年五月五日)では
○町村変更
北甘楽郡小幡村を小幡町と為すの件許可し本月十日より施行す
大正十四年五月 群馬県
とあることより、群馬県北甘楽郡小幡村の町制実施は1926(T15).5.10ではなくて1925(T14).5.10ではないか
と問い合わせをしたことがあります。その際に
「大正14年5月10日」が正しい
との回答を頂きました。市区町村変遷情報では
#25 1926(T15).5.10 町制 北甘楽郡小幡町 北甘楽郡 小幡村
とありますが、正しくは
#25 1925(T14).5.10 町制 北甘楽郡小幡町 北甘楽郡 小幡村
となります。


また、その際に碓氷郡川間村の改称された年月日についても尋ね、
明治23年県令第18号を確認したところ、
・碓氷郡臼井村を臼井町
・同  川間村を八幡村
・北甘楽郡坂牧村を小坂村
に改称するとされており、同年3月1日でなく3月11日発出でした。
 よって、八幡村への改称日は「明治23年3月11日」が正しい表記でした。
 また、併せて臼井町の町政施行、坂牧村・小坂村に係る改称の日付「明治23年3月1日」も「11日」が正しい表記と判明しました。
との回答を頂きました。
つまりは市区町村変遷情報では
#1 1889(M22).12.22 改称 碓氷郡八幡村 碓氷郡 川間村
#2 1890(M23).3.1 町制 碓氷郡臼井町 碓氷郡 臼井村
#3 1890(M23).3.1 改称 北甘楽郡小坂村 北甘楽郡 坂牧村
とあるところでの年月日がいずれも誤っており、正しくは
#1 1890(M23).3.11 改称 碓氷郡八幡村 碓氷郡 川間村
#2 1890(M23).3.11 町制 碓氷郡臼井町 碓氷郡 臼井村
#3 1890(M23).3.11 改称 北甘楽郡小坂村 北甘楽郡 坂牧村
となります。


(2) 埼玉県大里郡久下村の分割編入 (埼玉県#64)
この根拠は埼玉県告示第253号(熊谷市並ニ吹上町ニ編入スル町村区域ノ件)(S16.4.8)で
市制第4条第1項、町村制第3条第1項ニ依リ昭和16年4月10日ヨリ大里郡玉井村、大麻生村、久下村ヲ廃シ玉井村、大麻生村ノ区域及久下村ノ区域中大字新川ノ区域及大字久下字熊久、字古城、字鎮守、字上分、字下分、字横柳、字大曲ノ区域及字内荊原ノ区域ノ内左ノ土地及之ニ介在スル道路、水路、河川、堤塘ヲ含ム区域ヲ熊谷市ニ久下村大字久下字外荊原ノ区域及字内荊原ノ区域ノ内左ノ土地及之ニ介在スル道路、水路、河川、堤塘ヲ含ム区域ヲ北足立郡吹上町ニ編入ス
昭和16年4月8日

大字 字   地番  地目 地積
              反
久下 内荊原 86ノ1 田  、307
同  同   87ノ1 田  、210
同  同   88ノ1 田  、223
同  同   89ノ1 畑  、3
同  同   90ノ1 畑  、13
同  同   90ノ2 田  、21
同  同   91   田  、824
同  同   92   田  、913
同  同   94ノ1 畑  、109
同  同   95ノ1 田  、218
同  同   96   田  、929
同  同   97ノ1 畑  、110
同  同   97ノ2 田  、23
同  同   98   田  、818
同  同   99ノ1 畑  、225
同  同   99ノ2 田  、112
同  同   100ノ1 田  、411
同  同   101ノ1 田  、512

同区域内ニ介在セル道路、水路、堤塘、河川
上記埼玉県熊谷市ニ編入ス

大字 字   地番 地目 地積
             反
久下 内荊原 1ノ1 田  、418
他 112件 省略

同区域内ニ介在セル道路、水路、河川、堤塘
上記北足立郡吹上町ニ編入ス
とあります。

省略されてしまったところの詳細に付きましては、官報第四二七九号(昭和十六年四月十五日)に記載があります。
○村廃止町区域変更
市制第四条及町村制第三条に依り本月一日より本月十日より大里郡玉井村、大麻生村、久下村を廃し、玉井村、大麻生村の区域及久下村の区域中大字新川の区域及久下村大字久下字熊久、字古城、字鎮守、字上分、字下分、字横柳、字大曲の区域及字内荊原の区域の内左の土地に介在する道路、水路、河川、堤塘を含む区域を熊谷市に、久下村大字久下字荊原の区域及字内荊原の区域の内左の土地及之に介在する道路、水路、河川、堤塘を含む区域を北足立郡吹上町に編入せり
昭和十六年四月 埼玉県
(後略)
現在、市区町村変遷情報では
#64 1941(S16).4.10 編入 熊谷市 熊谷市, 大里郡 玉井村, 大麻生村, 久下村
とありますが、正しくは
# 1941(S16).4.10 編入 熊谷市 熊谷市, 大里郡 玉井村, 大麻生村, 久下村(本)
# 1941(S16).4.10 編入 北足立郡吹上町 北足立郡 吹上町, 大里郡 久下村(微)
とすべきものであると考えられます。

[85249] 2014 年 4 月 8 日 (火) 18:20:55 ピーくん さん
 桜

[85245]JOUTOUさん
東京ではさくらがひらひらと舞い落ちる季節
東広島市の桜は満開か散り始めです。詳細今週末まで持つかどうかです。

お気に入りは白牡丹酒造株式会社米満醸造場の桜です。桜と酒蔵が一体になっていて綺麗です。国道筋でドライブ最高です。

オリジナルナンバープレートのデザインも決まりました。特徴をとらえていて良いデザインです。ただし、怖くて原動機付自転車に乗っていないので残念です。

[85248] 2014 年 4 月 8 日 (火) 17:55:16【1】 hmt さん
 Re:国勢調査人口の修正箇所と変遷情報の要修正箇所(2)

[85247]の続き。
3番目は東京府荏原郡平塚町。
【(B): 大正15年4月1日〜昭和2年6月30日の期間、平塚町が存在していたにも関わらず(平塚村→平塚町→荏原町)、平塚村から直接荏原町に改称したかのように記述してしまっていた。】

1925年国勢調査で 人口 72,256人を記録した平塚村。1930年国勢調査で 人口 132,108人を記録した荏原町。
国勢調査の町村人口で史上最大の2冠を達成したこの自治体については、[83708]で語りました。
国勢調査がなかった平塚町時代は記錄に残ることができず、残念。

4番目は神奈川県津久井郡小淵村。
これは、特に取り上げるに値するものでありませんが、hmt出身地の津久井郡なので、小淵村>吉野町(1954)>1955年に自治体名となった藤野町の名が消える際に、「藤野」の由来を問い掛けたことがあります[73423]。小淵村の小字という説が有力[73446]

5番目は群馬県北甘楽郡小幡町です。
YT さんの[85243]には、
間違いの箇所:大正14年国勢調査町村制、修正前:群馬県北甘楽郡小幡村、修正後:群馬県北甘楽郡小幡町
と記されており、[84549]で提供された 47todofuken01.xlsでもそのようになっていました。

しかし、私が閲覧した『国勢調査報告. 大正14年 第3巻』36頁に記載された 市町村別世帯及人口 群馬県 には、「小幡町」と正しく記されていました。

ここから先は hmtの憶測です。
YT さんがが 47todofuken01.xlsで誤記された原因は、最初に閲覧した報告書に「小幡村」という誤記があったからではないか?

このような疑問を抱いた hmtは、群馬県統計書. 大正14年度 人口及雑之部 を閲覧してみました。そこには大正14年10月1日現在の世帯数及び現在人口 市町村別 のリストがあり、北甘楽郡小幡村 4684人 と記載されていました。
ところが、同じ資料の8コマ 郡市町村数 は北甘楽郡 6町17村 となっており、小幡町とした方が勘定が合います。
よくよく見たら、この資料の 3コマに正誤表が貼り付けてあり、“6頁3表 北甘楽郡小幡村は小幡町の誤”と記されていました。

このような誤記に振り回される危険は常に存在します。 [85244]白桃さん が記されている
1925年国勢調査時点で「小幡村」か「小幡町」のどちらなのか疑問が出てきました。
も、誤記との関係があるのかもしれません。

国勢調査報告書と言えども、神ならぬ人の作るもの。間違いが皆無とは言えません。
[80441] hmt では、昭和24年の埼玉県栗橋町からの静村・豊田村「分立」につき、3町村設置(分割)と記錄したのは誤記であることを示しました。[82289] 白桃さん により、人口の誤記も発見されています。

尽く書を信ぜば、書無きに如かず なのですが、小幡村→小幡町の日付については、1925/5/10とする国勢調査報告書の方を信じてよいのではないかと思います。

ところで、[85244]から引用されている[83613]を見ると、地元の【甘楽町】役場に問い合わせても、旧町【小幡町】の町制施行年月日が記録として残っていなかったとのこと。そして[38612]に記したように、地方自治法の時代になってからでさえ、岡山県英保町→吉永町の改称日が曖昧なまま。

NDL官報情報[84184]により、明治16年7月から昭和27年4月までの官報が閲覧可能になるなど、情報源は広がってきていますが、それでも全国市町村の変遷履歴を求める旅は、まだまだ続きそうですね。

[85247] 2014 年 4 月 8 日 (火) 17:49:06【1】 hmt さん
 Re:国勢調査人口の修正箇所と変遷情報の要修正箇所(1)

[85243] YT さん
膨大なデータについて、きめ細かくチェックしていただきありがとうございます。
私が過去記事で取り上げた町村も登場しているので、少々フォローしてみます。

最初は、地元の埼玉県から。
【(A): 昭和19年2月11日〜昭和23年3月31日の期間、志紀町が存在したのにも関わらず、昭和23年4月1日に分割・成立後の志紀町とまとめてしまっていた。】

単純誤記でしょうが、昭和23年4月1日に志紀町の分割で復活成立したのは「志木町」です。
参考までに、志紀町関連4町村の所属する郡の履歴を記しておきます。美笹村に編入された荒川東岸の飛地[85089]は省略。

1889年町村制施行で新座郡志木町成立(以前は志木宿)→1896年北足立郡(旧郡制施行前の郡再編)→1944年北足立郡志紀町(戦時合併)→1948年北足立郡志木町(4分割)→1955年北足立郡足立町(宗岡村と合体)→1970年志木市

1889年町村制施行で新座郡内間木村成立(以前は5村)→1896年北足立郡(旧郡制施行前の郡再編)→1944年北足立郡志紀町(戦時合併)→1948年北足立郡内間木村(4分割)→1955年北足立郡朝霞町(合体)→1967年朝霞市

1889年町村制施行で入間郡宗岡村成立(以前は宗岡村)→1944年北足立郡志紀町(戦時合併)→1948年北足立郡宗岡村(4分割)→1955年北足立郡足立町(志木町と合体)→1970年志木市

1889年町村制施行で入間郡水谷村成立(以前は水子村・針ヶ谷村)→1944年北足立郡志紀町(戦時合併)→1948年北足立郡水谷村(4分割)→1956年入間郡富士見村(入間郡の2村と合体)→1964年富士見町→1972年富士見市

次も埼玉県。
(2) 埼玉県大里郡久下村の分割編入
久下村の吹上町への編入を追加する必要があります。

熊谷付近、元荒川沿いの村々【久下村、太井村、下忍村】の分村については、[38111] で言及していました。
大里郡久下村は、17世紀の工事で新しい流路となった荒川と、それ以前の本流だった元荒川とに挟まれてしまったた村です。そして20世紀の工事で村の大部分が1km近い幅の荒川河川敷になってしまったこの村は、1940年(紀元2600年)に熊谷市からの合併交渉を受け、翌年に吹上隣接の最下流部・荊原(ばらはら)を分村して熊谷市と合併しました。

この分村編入事例は、[38111]で言及した私自身もすっかり忘れており、本来ならば言及すべき 戦時合併 と その解体 や、「廃止」記錄 埼玉県[85096] からも脱落したままでした。

なお、大里郡久下村の熊谷市編入記錄は、変遷履歴 の遡及入力が開始された 2006年になされたと思われます。
今回ご指摘のあった吹上町編入脱落は、8年近くも見落とされていました。

久下村から見ると元荒川の対岸になる北埼玉郡太井村の熊谷市・行田市・吹上町への分村編入(1955/9/30)は、変遷情報入力済。その下流の下忍村は、一旦 吹上町と合体し翌年の境界変更 により分村しています。

長くなるので、ここで切ります。

[85246] 2014 年 4 月 7 日 (月) 19:40:08【3】 ピーくん さん
 ドメイン関連

ヤフートップから今日のニュースに.jpの部分が.tokyoが始まるそうです。.nagoyaに続き二件目。専門的なことは詳しくないのですがトップレベルドメインの地名版今後どんどん増えそうです。
「.tokyo」の登録は、4月7日から6月6日までは商標権を持つ人が登録できる期間で、この期間に登録した場合は6月7日より利用できる。続いて、6月9日から7月18日までは、誰でも登録できる。同じ文字列に対して複数の要望があった場合は、オークションを通じて登録者が決定される。この期間に登録した場合は7月19日より利用できる。


リンク先修正しました。関係ない書き込み削除。

[85245] 2014 年 4 月 7 日 (月) 11:17:57 JOUTOU さん
 2014年初の書き込みかな?

みなさんご無沙汰しております。JOUTOUです。今年は新年のご挨拶もしないうちに、東京ではさくらがひらひらと舞い落ちる季節となってしまいましたが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

さて、今朝の共同通信社サイトで、昨日(4月6日)京都府与謝郡与謝野町長選の投開票が行われ、地元の「丹後ちりめん」の織物製造会社役員の山添藤真氏(32)が初当選した旨の記事が報じられていました。現役の町長としては、佐賀県三養基郡上峰町の武広勇平町長(34)よりも若く、全国最年少町長となったとのことです。

[85244] 2014 年 4 月 7 日 (月) 07:52:21 白桃 さん
 Re;国勢調査人口の修正箇所と変遷情報の要修正箇所

[85243]YT さん
先週よりようやく関東地方の修正に手を出した結果、以下のような入力間違いが見つかりました。
膨大なデータの内容チェック、本当にご苦労様です。
私自身の国勢調査人口データには元々「修正後」の人口等が入力されていたので影響はなかったのですが、以下の件につきまして一言御礼を申し添えておきます。
『大正14年 国勢調査報告 第1巻』の市町村の廃置分合境界更及名称変更 (大正八年一月一日乃至大正十四年十月一日)によると、大正14年5月10日の時点で既に北甘楽郡小幡村を北甘楽郡小幡町に改称しており、以下のように修正する必要があると思われます。
私が最初に「過去の国勢調査人口データ」を入手したのが群馬県でしたので、各国勢調査時点での群馬県の「市町村人口」と「市町村の別」には間違いはないと自信?を持っていたのですが、ある作業をするために変遷情報と照らしあわせていたところ、1925年国勢調査時点で「小幡村」か「小幡町」のどちらなのか疑問が出てきました。
そこで、
[83613]白桃
(余談ですが他町の事例で、旧町の町制施行年月日について、その地元の役場に問い合わせたことがあるのですが、親切に調べていただいたものの、結局、記録として残っていなかったのが分っただけ、という事がありました。)
実は、その役場というのが甘楽町です。以来、モヤモヤっとしてたのですが、お蔭様ですっきりいたしました。1925年国勢調査の人口データだけ残していたので、「市町村の廃置分合境界更及名称変更」の存在に気がつきませんでした。
正直申し上げますが、私の場合は「町制施行年月日がいつであったか」よりは、「各国勢調査時点で町か村のどちらであったか」の方が大切なのです。(笑)

[85243] 2014 年 4 月 7 日 (月) 03:06:18【4】 YT さん
 国勢調査人口の修正箇所と変遷情報の要修正箇所

[84549]でアップした中身について
今後の修正スケジュールですが、
(1) 1920,1925,1930,1935,1940,1947,1950年の国勢調査人口を、1950年の国勢調査報告書を使って順次チェック(2〜3ヶ月前後か?)
(2) 1955年以降の国勢調査人口をチェック(1ヶ月前後か?)
(3) 1948,1946,1945,1944年の常住人口、人口調査人口をチェック(2ヶ月前後か?)
(4) 1920年よりも前の現住人口チェック(各1ヶ月、合計5ヶ月か?)
といった感じで、多分全部のチェックには1年掛かるかも知れませんが、とりあえず現時点で一応形にはなりました。
と修正計画を建てましたが、[84605]で北海道・東北地方について1920年、1925年、1930年、1935年、1940年、1947年、1950年の国勢調査人口と1950年の面積の情報を入力した後、某所で慶長国絵図・郷帳と正保国絵図・郷帳における郡別石高の整理の方に浮気をしてしまい、大幅に内容チェックが遅れてしまいました。先週よりようやく関東地方の修正に手を出した結果、以下のような入力間違いが見つかりました。昭和5年の茨城県新治郡土浦町・真鍋町の人口入力のミスは、昭和10年の町域に組み替えた人口を入力してしまったためであり、昭和5年の国勢調査の人口順位に関しても、【人口1万8186人〜1万8338人の間の都市は1つ順位が上がり、人口5441人〜5593人の間の都市は、1つ順位が下がるなど、該当する都市以外について】若干の修正が必要となりました。

市区町村名間違いの箇所修正前修正後
茨城県新治郡土浦町昭和5年国勢調査現在人口18,33918,186
茨城県新治郡真鍋町昭和5年国勢調査現在人口5,4415,594
群馬県北甘楽郡小幡町大正14年国勢調査町村制群馬県北甘楽郡小幡村群馬県北甘楽郡小幡町
埼玉県北足立郡志紀町【(A)】漢字・分離北足立郡志木町北足立郡志紀町
埼玉県北埼玉郡利島村大正14年国勢調査現在人口2,5653,442
埼玉県北埼玉郡川辺村大正14年国勢調査現在人口3,4422,565
東京府荏原郡平塚町【(B)】分離荏原郡平塚村荏原郡平塚町
神奈川県津久井郡小淵村大正14年国勢調査現在人口845822
神奈川県津久井郡沢井村大正14年国勢調査現在人口822845

【(A): 昭和19年2月11日〜昭和23年3月31日の期間、志紀町が存在したのにも関わらず、昭和23年4月1日に分割・成立後の志紀町とまとめてしまっていた。】

【(B): 大正15年4月1日〜昭和2年6月30日の期間、平塚町が存在していたにも関わらず(平塚村→平塚町→荏原町)、平塚村から直接荏原町に改称したかのように記述してしまっていた。】

また、以下の2箇所について変遷情報を修正する必要があると思われます。

(1) 群馬県北甘楽郡小幡町の町制実施の年月日 (群馬県#25)

『大正14年 国勢調査報告 第1巻』の市町村の廃置分合境界更及名称変更 (大正八年一月一日乃至大正十四年十月一日)によると、大正14年5月10日の時点で既に北甘楽郡小幡村を北甘楽郡小幡町に改称しており、以下のように修正する必要があると思われます。

#変更年月日変更種別郡名等自治体名変更対象自治体名/変更内容詳細
修正前251926(T15).5.10町制北甘楽郡小幡町北甘楽郡 小幡村詳細
修正後251925(T14).5.10町制北甘楽郡小幡町北甘楽郡 小幡村詳細

(2) 埼玉県大里郡久下村の分割編入 (埼玉県#64)
『昭和25年国勢調査報告 第7巻 都道府県編 その11 埼玉県』によると
57) 昭和16.4.10 大里郡久下村(1 939)を廃し、その一部(1 772)を熊谷市に、残部(167)を北足立郡吹上町に編入。(備考久下村昭和10 (2 009)、昭和5 (2 009)、大正14 (2 019)、大正9 (1 940)
とあり、以下のように久下村の吹上町への編入を追加する必要があります。【主・微で表記するのであれば、熊谷市に編入される分が主、吹上町に編入される分が微です。】

#変更年月日変更種別郡名等自治体名変更対象自治体名/変更内容詳細
修正前641926(T16).4.10編入熊谷市熊谷市, 大里郡 玉井村, 大麻生村, 久下村詳細
修正後641926(T16).4.10編入熊谷市熊谷市, 大里郡 玉井村, 大麻生村, 久下村の一部詳細
修正後651926(T16).4.10編入北足立郡吹上町北足立郡 吹上町, 久下村の一部詳細

【一部文章を追加修正】

[85242] 2014 年 4 月 6 日 (日) 22:22:40 オーナー グリグリ
 都道府県データランキングにグラフ表示を追加しました。

都道府県データランキングの以下のテーマにグラフ表示を追加しました。

■人口・面積・自治体数
■将来人口
■コンビニエンスストア
■交通事故
■自家用車普及台数
■米

各テーマのデータ項目ごとにグラフ表示を行います。テーブルの項目名をクリックすることで、都道府県順のグラフを表示し、もう一度クリックすると、データ順に並べ直してグラフを表示し直します。編集プログラムにグラフ表示を自動作成する機能を追加しましたので、すでに提供済みのテーマについては順次グラフ表示をするように生成し直す作業を行います。また、新しく今後リリースするテーマについては、最初からグラフ表示付きで作成して公開する予定です。

[85241] 2014 年 4 月 6 日 (日) 21:26:43【1】 伊豆之国 さん
 忘れ去られないうちに…

年度末の多忙のせいもあって、すっかり忘れかけていた一連のクイズの解答を今更ながらここで…。

最初に、[85090]から。
「十番勝負もどき」ですが、対象となるのは「村」です。
【Group A】北海道音威子府村、茨城県東海村、新潟県刈羽村、長野県白馬村、福岡県赤村(該当しない村:奈良県明日香村)
【Group B】北海道赤井川村、福島県玉川村、長野県中川村、鹿児島県十島村、沖縄県南大東村(該当しない村:長野県下條村)
この2つのグループの共通項はそれぞれ何でしょうか?
[85091] 鳴子こけし さん
【Group A】は 岩手県普代村、新潟県弥彦村、長野県大桑村
【Group B】は 群馬県上野村、神奈川県清川村、長野県原村
あたりが該当するでしょうか

お察しの通りです。それぞれのグループの村の共通項は、
■【Group A】 村名と同一駅名(文字完全一致)がその村内にある
該当する村は、お題の5村と鳴子こけしさんが答えられた3村の他、占冠村(北海道)、蓬田村・田舎館村(青森)、田野畑村(岩手)、泉崎村(福島)、宮田村(長野)の計14村。意外に少なかったことに驚きました。特に西日本では、平成15年に開業した「赤」駅のある赤村が唯一になっていました。やはり合併で村が激減したことも影響しているようです。昨年末までは、滝沢村も該当していました。該当しない村とした明日香村は、駅名は「飛鳥」と同音異字であることからです。
■【Group B】 村名と同一駅名(文字完全一致)がその村内になくて他の自治体にある(読みの異同は問わない)
このグループに属する村については、まだ精査していませんが、ざっと40近くあるようです。山形・高山・三島など、他県にある同名の市にあるといった例もいくつか見られます。該当しない例に挙げた下條村は、字体違いの「下条(げじょう)」駅(飯山線)が新潟県十日町市にあることからです。

次に、[85174]
台湾には日本と同じ駅名が32あるという台湾観光協会の広告([85173] 白桃 さん)
上記32駅の中で、日本の市名と同じものが11駅ありました。これをグループ分けすると…
【該当する市】 新城市、亀山市、岡山市、松山市、大村市、日南市
【該当しない市】 富岡市、豊田市、東海市、瑞穂市、竹田市
[85175] 白桃 さん
このテの問題、かつて十番勝負でも出題されていたかと思いますが、今更ながら「そうだよな〜」と再認識させられる事柄です。
「町」で言えば、大山町(鳥取県)も【該当しない町】に当てはまるのですかね


こちらもやはりその通り。共通項は
【該当する市】は、その市内に市名と同名の駅がある市、【該当しない市】 は、その市内になくて他の自治体にある市
です(富岡…福島県富岡町、豊田…日野市、東海…茨城県東海村、瑞穂…士別市、竹田…京都市と朝来市)。この出題に関しては、かつて十番勝負で白桃さんのおっしゃる類題が第4回のと問六と問七で出ており(このときは対象が「JRの駅に限定」でしたが)、また私自身も第33回の問九の関連記事として書き込んでいます([80191],[80205])。

その、「台湾にある日本のと同名の駅」。この32駅を列記すると…(新聞記事にあったものを転載。記事には「山手線」のような環状の路線図が描かれ、以下に示す順序は「岡山」から時計回りで記載)。

岡山、竹田、東海、大里、亀山、中里、新城、平和、豊田、南平、大富、瑞穂、池上、関山、竹中、横山、富貴、松山、板橋、桃園、富岡、大山、日南、清水、追分、豊富、豊原、大村、田中、水上、新市、大橋

これらの(日本国内の)駅について、「該当する市」を調べてみると、次の32市がありました。

札幌市、士別市、秋田市、日野市、妙高市、かほく市、東御市、静岡市、名古屋市、稲沢市、新城市、津市、四日市市、亀山市、大津市、京都市、大阪市、姫路市、三木市、三田市、朝来市、岡山市、瀬戸内市、福山市、松山市、福岡市、長崎市、佐世保市、大村市、大分市、日南市、指宿市

去る3月末までは「中里」駅があった宮古市も「該当する市」でしたが、JR岩泉線が廃線(実際には東日本大震災の前年に起きた土砂災害により長期運休となっていた)となったため、外れています。また、「追分」駅は伊勢原市の大山ケーブル([68217] ぺとぺと さん、他)にもありましたが、6年前に「大山ケーブル」駅に改称されています。
ついでに「該当する町村・特別区」を挙げておきます。

安平町、豊富町、富岡町、那須町、みなかみ町、武豊町、東海村、大田区、板橋区

[85240] 2014 年 4 月 6 日 (日) 21:18:24 futsunoおじ さん
 地理院地図3Dの公開と ウオッ地図の終了

国土地理院は地理院地図3Dを3月19日から公開しています。
ウェブブラウザが最新であることが要求されますが(Windowsでは IE11、Google Chrome、Firefox、又はSafari が必要)、特別なアプリケーションなしで3D表示が可能になります。特徴ある地形がURLをクリックすれば表示できることから落書き帳や地名コレクションなどで使えるものと思います。一例として双耳峰である筑波山の3D表示です。


ウオッ地図の終了についてですが お知らせに「ウォッちずは平成26年4月1日以降地図を更新しておらず、平成26年10月1日をめどにサイトを停止する予定です。」となっています。今後は「地理院地図」が役割を引き継ぐようです。
画面では、ウオッ地図は3月31日で終了しましたとのメッセージが表示され[OK]をクリックすると「地理院地図」に移動しますが、[キャンセル]をクリックすると「ウオッ地図」が表示されます。

[85239] 2014 年 4 月 6 日 (日) 07:03:00【1】 白桃 さん
 次回国勢調査で残念ですが、人口減少が予測される市

増加する市だけでは片手落ちっていうわけでもありませんが、減少する市も。と、言っても619市も羅列するのは面倒なので、
人口30万以上の市、県庁所在都市、落書き帳メンバーゆかりの市を掲載します。([85236]でも書きましたが、福島県の諸市は予測が難しいので外しています。)

◎ひょっとすると増加するかも、でもやっぱり減少かなって感じの市(減少確率50〜59%)
山形、ひたちなか、高崎、所沢、蕨、佐倉、八王子、国立、新潟、富士宮、豊田、四日市、京都、堺、神戸、姫路、川西、松山、
久留米など

◎多分というか、このままいけば「増」は無理そうな市(減少確率60〜69%)
松戸、市川、富山、福井、長野、岐阜、豊橋、東大阪、枚方、高槻、奈良、松江、山口、徳島、高知、佐賀など

◎よほどのことが無い限り、「増」はあきらめた方が良い市(減少確率70〜79%)
旭川、秋田、前橋、浦安、平塚、白山、浜松、静岡、富士、島田、津、尼崎、和歌山、鳥取、北九州、長崎など

◎「増」は“夢物語”な市(減少確率80〜94%)
青森、米沢、安中、茂原、横須賀、新発田、甲府など

◎どうころんでも「増」は無い市(減少確率95〜99%)
岩見沢、舞鶴、丹波、加西、下関など

◎天地がひっくり返っても「増」は無い絶望的な市(減少確率100%)
歌志内、二戸、能代、男鹿、宍粟、東かがわ など

[85238] 2014 年 4 月 6 日 (日) 00:31:11 山野 さん
 歌志内市、人口減少中

人口予測ネタが続いていますが、歌志内市の最新人口が出ました。
3月末時点で4千人を割り込み「3968人」となりました。
(参照記事:読売新聞より。)

[85237] 2014 年 4 月 5 日 (土) 20:20:37 ピーくん さん
 人口予測

[85236]白桃さん
広島県は市でみると広島市と福山市、東広島市の3市以外の市は減少の確率高いですか寂しいです。東広島市の場合、増えているのは中心部の西条地区くらいなのでその他の地区の減少、横ばい分をカバーできそうにないですね。西条地区もかっての勢いも衰えているので心配です。

[85236] 2014 年 4 月 5 日 (土) 19:38:29 白桃 さん
 次回国勢調査で人口増加が見込まれる市

え〜、本題に入る前に世間話?を
今から50年前の4月というと、私は中学校に入学したときで、その年に東京オリンピックが開催されました。
その頃、まさか将来そうなるとは思ってもいなかったこと、3つ。
1.千葉県に住むことになろうとは!(もう、34年にもなる)
2.三本松高校が甲子園出場できるとは!(あれは30年前、今年は春優勝・夏期待)
3.ニューヨークヤンキースを応援するようになろうとは!(西鉄ライオンズ→マリナーズ、そして今年からヤンキースファン)
てな、話をしていると奥様が
「外務省が国土交通省になるとは思ってもいなかった!」
とわが耳を疑う発言。舞鶴が神奈川県になっても、絶対、そうはならない!!

閑話休題、その前におことわり。
“まず間違いない”と“ほぼ間違いない”というのはどっちが“絶対間違いない”に近いのでしょうか。私は前者を近いとしました。

◎大災害等よほどのことが無い限り確実に増加する市(確率99%)8市
つくばみらい、戸田、野々市、日進、長久手、草津、合志、豊見城

◎増加はまず間違いない市(確率90%以上)13市
吉川、流山、印西、東海、常滑、守山、栗東、京田辺、箕面、香芝、福岡、福津、鳥栖

◎増加はほぼ間違いない市(確率80%以上)25市
滝沢、仙台、名取、つくば、牛久、守谷、三郷、ふじみ野、八潮、志木、四街道、白井、藤沢、瑞穂、大府、北名古屋、みよし、
高浜、木津川、吹田、春日、大野城、浦添、宜野湾、南城

◎増加が濃厚である市(確率70%以上)48市
札幌、千歳、東根、鹿嶋、太田、さいたま、川口、川越、越谷、新座、朝霞、富士見、和光、白岡、船橋、習志野、木更津、成田、
西東京、日野、武蔵野、小金井、稲城、東大和、狛江、川崎、大和、海老名、安城、刈谷、知立、大津、豊中、茨木、宝塚、芦屋、生駒、葛城、岩出、筑紫野、宗像、太宰府、大村、那覇、沖縄、うるま、名護、糸満

◎多分増加するであろう市(確率60%以上)34市
盛岡、水戸、宇都宮、草加、鶴ヶ島、柏、鎌ヶ谷、袖ヶ浦、府中(東京)、調布、小平、国分寺、武蔵村山、茅ヶ崎、綾瀬、能美、
鯖江、藤枝、岡崎、春日井、尾張旭、清須、彦根、近江八幡、大阪、摂津、西宮、伊丹、岡山、倉敷、広島、熊本、大分、宮崎

◎「減少」よりは「増加」の可能性が高い市(確率50%以上)43市
北上、小山、下野、さくら、伊勢崎、上尾、千葉、八千代、町田、三鷹、多摩、清瀬、横浜、相模原、厚木、金沢、美濃加茂、袋井、名古屋、一宮、西尾、稲沢、あま、弥富、桑名、野洲、長岡京、和泉、明石、加古川、三田、総社、福山、東広島、下松、高松、
行橋、小郡、古賀、筑後、鹿児島、姶良、石垣

こう見ていきますと、790市ある中で171市。少ないですね。
注:松江、栃木のように合併による増加は除外。また、郡山、いわき、福島については、被災地からの受入人口がどうなるか不明なので割愛(福島県の3市は推計人口からの算出では大幅な減少が予測されます)。

[85235] 2014 年 4 月 5 日 (土) 17:26:39 なると金時 さん
 お久しぶりです

10年暮らした中京区から右京区に引っ越しました。
京都市に住み始めたときは左京区だったので、左→中→右、と外野のコンバートみたいになっております。
これからも十番勝負中心の参加ですが、引き続きよろしくお願いします。

[85234] 2014 年 4 月 5 日 (土) 08:47:22 ピーくん さん
 動き

今年の動きも今日で終わりました。寂しいです。次の合併はいつでしょうか
今日は栃木市のマスコットのとち介の誕生日です。栃木市と岩舟町が合併する日だからです。

[85233] 2014 年 4 月 5 日 (土) 08:15:27 ピーくん さん
 公式HP

Hiro_as_Filler さんへ
福島県、長野県小諸市、熊本県菊池市、愛媛県越智郡上島町の公式ホームページがlgドメインに移転していました。
福島県
長野県小諸市
熊本県菊池市
愛媛県越智郡上島町

更新よろしくお願いします。

[85232] 2014 年 4 月 5 日 (土) 00:35:43 オーナー グリグリ
 久しぶりの編入合併

2011年10月11日に川口市が鳩ヶ谷市を編入合併して以来の合併です。本日、栃木県栃木市が、下都賀郡岩舟町を編入合併しました。土曜日の合併は比較的珍しいですね。関連するページを更新しました。

[85231] 2014 年 4 月 3 日 (木) 18:10:54 オーナー グリグリ
 枚方市の中核市への移行、佐賀市の特例市への移行

すっかり遅くなってしまいましたが、4月1日の表題の件に関連して、市区町村プロフィール市区町村変遷情報データベース検索ランキングデータ市の変遷大阪府のデータ佐賀県のデータなどを更新しました。

[85230] 2014 年 4 月 1 日 (火) 07:20:42 白桃 さん
 次回国勢調査において追加される調査事項

総務省から発表されました「平成27年国勢調査実施計画(案)」によりますと、
東日本大震災が与えた影響を把握するため,従来,本調査のみで把握していた居住の移動状況に係る調査事項について,平成27年調査に盛り込むこととする。
となっております。
また、近年の社会環境の変化を踏まえ、従来の「性別欄」を次のように変更すること、及び新たに「趣味・嗜好欄」を追加することが検討されております。
性別欄
1.男性 2.女性 3.その他
趣味・嗜好欄
1.鉄分 A.鉄系、B.非鉄系
2.酒分 A.日本酒、B.洋酒系、C.焼酎系、D.ビール系、E.発泡酒系、F.下戸

なお、次々回、平成32年(2020年)国勢調査については、東京オリンピック・パラリンピック開催と重なるため、調査の廃止、または「白桃市町村人口研究所」に調査を委託することが検討されております。ただ、調査を委託した場合には大胆な手抜き調査になること、そして、特定の市の人口大幅水増し、が懸念されておるようです。

[85229] 2014 年 4 月 1 日 (火) 03:27:09 般若堂そんぴん さん
 奥羽地方の地域アイドル連合計画

ネコヤナギ
タムシバ
キタコブシ
レンギョウ
……三度目の3月32日([80481]),春を代表する木を並べてみました.

本日2014年3月32日,「奥羽合衆国」([83058])は地域アイドル連合体「USO 800」を結成し地域活性化につなげる計画を作成しました.しかしながら,「複数の地域アイドルの連合としても,800人は多すぎるのでは?」という声もあり,10の正規グループと2つのサポート・グループから成る「USO 10+2[テン・ツー]」とする代案も出されています.

なお,[83998] で触れた「奥羽言語の表記法」については,学術・文化を担当する部署が持ち回りで頻繁に変わるため,なかなか手を付けられない状況のようです.

[85228] 2014 年 3 月 31 日 (月) 19:15:43 倉田昆布 さん
 昆布

こんばんは、倉田です。

倉田の初書込み([26754]、当時は「昆布in」)から、今日でちょうど10年。
というわけで、10周年を記念して、名前にちなんで「昆布」地名を集めてみました。

※地図サイトで簡単に検索しただけなので、細かい地名はもっとあるかもしれません。

 【山】
01昆布岳こんぶだけ北海道虻田郡豊浦町・ニセコ町
02西昆布岳にしこんぶだけ北海道虻田郡豊浦町

 【川】
01昆布川こんぶがわ北海道虻田郡豊浦町・ニセコ町、磯谷郡蘭越町
02昆布刈石川こぶかりいしがわ北海道十勝郡浦幌町

 【町名・大字名・小字名】
01昆布盛こんぶもり北海道根室市
02昆布町こんぶまち北海道磯谷郡蘭越町
03昆布森こんぶもり北海道釧路郡釧路町
04昆布森村こんぶもりむら北海道釧路郡釧路町
05昆布刈石こぶかりいし北海道十勝郡浦幌町
06昆布浜こんぶはま北海道目梨郡羅臼町
07昆布浦こんぶうら秋田県男鹿市北浦入道崎
08昆布内こぶうち福島県二本松市上川崎
09昆布池こんぶいけ愛知県豊田市畝部西町
10昆布屋町こんぶやちょう京都府京都市中京区
11昆布刈こぶがり大分県大分市中判田
12昆布こんぶ沖縄県うるま市

 【駅】
01昆布盛駅こんぶもりえき北海道根室市
02昆布駅こんぶえき北海道磯谷郡蘭越町

やはり、北の方に集中しています。
しかし、沖縄にもあるんですね〜。

[85227] 2014 年 3 月 30 日 (日) 15:45:23 hmt さん
 東京の環状二号線 地下部分開通(新橋−虎ノ門)

「環状2号線:新橋−虎ノ門間が開通 東京五輪でも活用」という 新聞記事 が出ていました。
豊洲−新橋間はまだ工事中ですが、この道路が完成すれば、晴海に予定されている選手村と新国立競技場とを結ぶ「オリンピック道路」になるわけです。

環状2号線という言葉がニュースになったのは、久しぶりのように思われます。

10年近く前の 2004年12月に、[35895] スナフキん さん が次のように書いていました。
環七・環八は別にしても、その内側の東京を取り巻く環状道路は、別な通称が浸透し、環状線番号はほとんど分からなくなっています。ちなみに環一は内堀通り、環二は外堀通りです。

今回開通した道路の起源をたどれば、1923年の関東大震災後に 内務大臣兼帝都復興院総裁の後藤新平が作った計画に行き着きます。しかし、後藤の大計画を実現するための予算は、帝国議会で大幅に削減されてしまいました。
そして、第二次大戦により焦土になった東京について、昭和21年(1946)3月26日 戦災復興院告示第3号 として、34本の放射街路と8本の環状街路とを含む幹線道路計画が制定されました。

環状2号線 は、この 68年前の計画で誕生したわけですが、その後 100m→40mの幅員縮小、起点を有明とする延長、一部を地下式とする構造変更を経て 現在も整備が続けられています。

[35895]
環二は実は全通していませんが、それを知る人は意外に少ないようです。港区内でいまも細々と用地買収は行われています。

今回開通したのは、まさにこの港区内の地下構造区間を中心とする 新橋−虎ノ門間 でした。
「マッカーサー道路」という俗称は、この区間を 竹芝桟橋から米国大使館への軍用道路整備要求ととらえた都市伝説です。
この区間の整備は、震災後の後藤新平と戦災後の石川栄耀による復興計画[74935]に基づくものなのです。

戦後40年以上も実現できなかった計画を動かしたのは、1989年「立体道路制度」の創設でした。道路法や都市計画法など関連4法を改正し、道路の上に建物を建て、土地を高度活用することが可能になりました。
これで、地域の人にとり 道路上の建物に入居することで 生活環境を継続する道が開かれたわけで、再開発への機運が高まりました。小泉内閣が掲げる構造改革の下、「金のかからない公共事業」と都市再生を進めていた内閣府幹部の強力な後押しもあり、プロジェクトは一気に動き出しました。

立体道路制度を活用した虎ノ門ヒルズ【台地上ではない】は、地下5階地上52階、高さは247メートルと都内2位の超高層複合ビルで、道路がビルの中を貫通しています。
外堀通の南側を並行するこの道路は、公募により「新虎通り」の名が付けられました。

Yahoo!地図で 港区虎ノ門1丁目25 を表示させると、新橋方面から地下で来た「新虎通り 2013年度開通」が ビルを抜けた西側で地上に出て 桜田通と斜交し、JTビル前で外堀通に合流する形を確認することができます。Mapionには、まだ「新虎通り」が現れていません。

「新虎通り」の虎ノ門ヒルズより東は、地下と地上の2層構造です。
地上部分はまだ整備されていませんが、パリのシャンゼリゼ通りのように広い歩道と街路樹を設け、オープンカフェが軒を連ねた、優雅でおしゃれな雰囲気の街路にする計画。東京のしゃれた街並みづくり推進条例

昨日の地下部分開通で第一歩が実現した新虎通り。1年後の地上部分の変容に期待したいところです。

[85226] 2014 年 3 月 29 日 (土) 17:52:10 オーナー グリグリ
 変遷情報更新

[85137] ピーくんさん
前市長の急逝に伴う埼玉県川口市長選挙で、初当選した元県議の奥ノ木信夫市長ですが、3月定例議会の施政方針で中核市を目指すと表明したそうです。
対応が遅くなり申し訳ありませんでした。変遷情報に川口市の中核市への移行について新規に情報を追加しました。川口市の中核市移行情報。

[85214] 山野さん
つくば・土浦合併協議、次回から周辺4市のオブザーバー参加容認へ
こちらも対応遅れましたが、合併対象の市として、土浦市、つくば市に加え、かすみがうら市も対象としていましたが、かすみがうら市については対象市から外し、石岡市、つくばみらい市、守谷市とともにオブザーバー市として経緯に記載することとしました。土浦市・つくば市のの合併検討情報。

[85215] むじながいりさん
本日、石森孝志市長が総務省を訪問し、新藤義孝総務大臣に「中核市の指定の申出」を行いました。
こちらも情報をありがとうございました。八王子市の中核市指定情報に変遷を追加しました。

[85222] ピーくんさん
福岡県筑紫郡那珂川町の平成26年度施政方針のむすびで平成27年の国勢調査後の市への移行を目指すとありました。
市制施行の新しい情報をありがとうございます。那珂川町については平成22年の国勢調査で一旦市制施行を断念していました。変遷情報についても一旦実現しなかった情報に仕分けましたが、今回の情報により予定情報に復活させました。那珂川町の市制施行への情報

[85147] ピーくんさん
全国特例市市長会のホームページを見つけました。知りませんでした。政令指定都市と中核市、特例市の各ページの下記にそれぞれ市長会のHPをリンクして紹介しても良いのではないかと思います。
こちらも対応遅くなり申し訳ありません。情報をありがとうございました。参考情報のページにこれまでリンクしていました鳥取県のHP内にあった特例市長会のページへのリンクを上記の公式ホームページに更新しました。また、ご提案のように、政令指定都市中核市特例市の各ページに、各々の市長会のページへのリンクを設定しました。ご確認ください。

[85225] 2014 年 3 月 29 日 (土) 15:44:48【1】 hmt さん
 賃取橋

[85141] 淡水魚さん
この番組【TBS-TV ハシワタシ】に大井川の蓬莱橋が出る予定なのです!

3月14日に 前編、翌週に後編が放送されました。

そこで、改めて島田市のページ も拝見。昔の写真を見ると、欄干が低く(最も下の写真には欄干がない)渡るのが怖そうです。

明治12年にできた「蓬莱」橋の由来も書いてありました。
明治3年に大井川を視察した徳川亀之助が、開拓者を励ました「宝の山」という言葉によるものとか。
田安亀之助は 江戸城大奥の最後の主役・天璋院篤姫 により徳川宗家の16代を継ぐことができた少年(徳川家達)で、明治3年(廃藩置県の前年)には、静岡藩知事 だったわけです。

国内でも数少ない賃取橋(ちんとりばし)として有名

ほとんど観光だけが目的と言える有料橋(岩国の錦帯橋や祖谷の かずら橋)はありますが、地元の人の実用的な交通手段としても機能している歩行用の賃取橋は、希少な存在なのでしょうね。

私が5円を支払った証拠として残してある「銚子大橋通行券」[62062]も貴重な記錄です。
ゴールデンゲートブリッジについては、“無料なので切符が残っていません。”と書いていましたが、記憶をたどるとコインを投入して歩いたような気がします。

[85224] 2014 年 3 月 29 日 (土) 12:40:35 ピーくん さん
 新年度

書き加えになりますが、2014年四月一日に枚方市が中核市に、佐賀市が特例市になります。特例市は増減0で40市、中核市は43市になります。特例市に指定されていて中核市に指定されるのは枚方市で10市目となります。

[85223] 2014 年 3 月 29 日 (土) 12:14:21 hmt さん
 国土交通省による 2050年人口予測

国土交通省がとりまとめた 「国土のグランドデザイン」骨子 が報道されています。
これは、2050年を視野に入れた中長期の国土づくりの考え方を示すもので、1km2メッシュデータによる2050年の人口推計が使われています。

それによると、2050年の総人口 9700万人の 地域的偏在は加速して、約6割の地域の人口は 2010年の半分以下になり、全国の約2割は人の住まない地域になるという予想です。

これを踏まえた基本戦略は、上記リンク資料の10頁以下に記されています。
全体を1枚にまとめた 概要 もあります。

参考資料 は、目次にあるように多方面に及びますが、人口動向は最初の10頁ほどであり、大部分がこの資料に出ています。
何故か、2050年までに無居住化する地点だけが 参考資料の続き の冒頭に 収録されています。

参考までに、日経の速報 を付けておきます。

[85222] 2014 年 3 月 29 日 (土) 11:40:29 ピーくん さん
 再チャレンジ

福岡県筑紫郡那珂川町の平成26年度施政方針のむすびで平成27年の国勢調査後の市への移行を目指すとありました。
詳細
五万人ぎりぎりの状況なのでどうでしょう。

ところで黒川郡富谷町の市制施行日2016(H28).04平成27年の国勢調査の速報値しか出てない段階で市制に移行することはできるのか気になっています。

[85221] 2014 年 3 月 29 日 (土) 10:08:14 ピーくん さん
 感想

[85214]山野さん
守谷市、つくばみらい市、かすみがうら市、石岡市がオブザーバー参加されるのですね。しかし、つくば市と土浦市の市長は二市での合併優先のようですね。
[85215]むじながいり さん
いよいよ八王子市が中核市になりますね。
[85214]山野さん
ずいぶん大きくなりましたね。甲子園球場何個分とか東京ドーム何個分とかよくいわれるけど広すぎてイメージ沸かない。でも、私は巨人ファンでも阪神ファンでもないけど高校野球ファンなので甲子園球場だとなんとなく広いのは分かる。
[85219]白桃さん
四国最大の松山市も人口減少しているのは不安ですね。
[85220]白桃さん
よく見る十津川警部シリーズも架空の市が上がっているのでしょうか気になります。あまり架空の市名は聞きません。

オーナーグリグリさんへ
[85137]
川口市の市長が施政方針で中核市を目指すと表明された件
[85147]
特例市市長会のHPが開設されている件

掲載の検討をお願いします。

[85220] 2014 年 3 月 29 日 (土) 07:19:25【1】 白桃 さん
 架空の市名

サスペンスドラマを見ていて感じるのは、「警視庁」とか「京都府警」「神奈川県警」など実名を出すのに、所轄署になると(どういうわけか)実在のものは殆ど無いことです。
事件の現場、犯人の逃亡先などにしてもそうで、都道府県レベルでは実在、市町村レベルは架空の名称が多いですね。とは言っても、東京、大阪、京都、札幌など大都市は実名で出る確率が高く、幸手市、日高市ぐらいのレベルでは、よほどのトラベルミステリーでもない限り、実名で出る可能性はゼロです。
では、どういう架空の名前が使われるかと言うと、山梨県北峰市、高知県黒潮市とかどこかの市をイメージするのもあれば、徳島県西徳島市、香川県東香川市、アレレ???
ドラマではありませんが、コナンの住んでいる東京都米花町は何区? あ、シャーロッ区か!

余談:科学匝瑳研究所、いわゆる「科捜研」というのが頻繁に出てきますが、これは各都道府県警察本部にあるものですが、実際は、警察庁の「科学警察研究所(科警研)」ほど有名ではないと思うのですが・・・

[85219] 2014 年 3 月 28 日 (金) 09:01:15 白桃 さん
 宇都宮VS松山

すでに3月1日現在推計人口が19都県で発表になっておりますが、それによりますと・・・
宇都宮516,784人
松山516,647人
と宇都宮が松山を追い抜きました。
この両市と言えば、今でこそ北関東、四国において人口首位を走るブロックチャンピョン都市ではありますが、もともとはブロック内でも他市を圧倒するというほどでもありませんでした。人口面においても、1950年頃までは宇都宮は前橋、松山は高松・高知・徳島より少なかった時期もあったのです。
この両都市の過去19回の国勢調査人口を比較しますと、松山の14勝5敗、1965年以降は松山の10連勝となっておりました。両市とも高度経済成長が始まった頃より、ブロック内の他都市を圧する順調な人口増加をみせ現在に至ったのではありますが、ここにきて松山市の人口は減少傾向になっております。

[85218] 2014 年 3 月 27 日 (木) 14:45:32【1】 hmt さん
 大正期・四国の鉄道を考える(1)政友会の鉄道政策・鉄道の軍事的意義

大正9年(1920)5月10日の第14回衆議院議員総選挙で、原敬内閣の与党・立憲政友会は 278議席を獲得。113議席増の圧勝でした。落書き帳で最近話題にした記事 四国の鉄道 の時代背景としては、この時に力を得た政友会内閣の政策があったことを忘れるわけにはゆきません。

国有化後の鉄道は、重工業など産業の発展に伴い輸送量が増大しており、幹線鉄道能力の改善が求められていました。また大都市圏鉄道の強化改良も必要でした。その一方では、まだ鉄道が敷設されていない地方からの新線建設の要望も強く出されており、そのいずれを優先すべきかは、基本的な選択課題でした。

鉄道院初代総裁(逓信大臣兼務)の後藤新平は、欧米列強と同じ標準軌【当時の呼び方は広軌】への改築に意欲的で、1909年から具体的検討が始まりました。朝鮮・満州の鉄道との連絡を視野に入れた計画は、発展途上にあった日本の資本主義からの共感を得るものでした。その一方で、後藤は軽便鉄道政策も積極的に展開して、地方交通線の建設を犠牲にするものでない姿勢も示しています。

しかし、政友会を基盤とする西園寺内閣(1911)・山本内閣になると、広軌改築計画は財源の見込みがないとして打ち切られました。そして政友会が野党になった第2次大隈内閣(1914)になると広軌改築論が復活しました。1916年寺内内閣の鉄道院総裁には後藤新平が戻るなど、政局により方針が変動。
1917年には国有化直前の横浜鉄道・原町田−橋本間で標準軌の実地試験も行なわれました。

しかし、この年の総選挙では政友会が第1党に返り咲き、1918年に政友会の原敬内閣が成立します。
広軌改築論はこの内閣の床次鉄道院総裁により否定され、第一次大戦後の不景気で事実上の終末を迎えました。

このように、後藤総裁時代に種が蒔かれた「改主建従」は 政治の動きに翻弄され、最大のテーマである広軌改築こそ実現しませんでした。しかし、東海道線全線の複線化(1913)、自動連結器への一斉取り替え(1925)、丹那トンネル経由の新線(1934)など幾多の改良が実現したことも事実です。

万朝報記事 は「建主改従」主義の政友会を批判しましたが、冒頭に記したように、有権者は 1920の総選挙で政友会に絶対多数を与えてしまい、後のローカル線問題の原因を作ってしまいました。

もう一つ、現代の視点では忘れがちなのが、鉄道の持つ軍事的意義です。

四国について言うと、善通寺には第11師団があり[65824]、その下に 丸亀・徳島・善通寺・高知の各連隊 がありました。徳島線と土讃線とは、これらの兵力を一体的に運用するのに必要な手段でした。第43回帝国議会衆議院四国循環鉄道建議案T9/7/23議事録 7頁中段の山梨陸軍次官発言参照。それに続いて出てくる“佐賀関方面の防御”という言葉からは、鉄道で行ける四国西端の八幡浜が有する軍事的意義も推察されます。

[85205] デスクトップ鉄さん【川上幸義の四国鉄道史からの引用】
(長浜から大洲に至り、肱川流域を遡って、宇和島ヘ至る)第1案と決定したので、八幡浜は猛運動の結果…

大正8年2月22日の41回帝国議会議事録 6頁上段の石丸鉄道院副総裁の発言では、宇和島・八幡浜・大洲ルートと 大洲に出ない海岸ルートが言及されていますが、八幡浜を通らないルートは見当たりません。
大洲から肱川を更に遡り広見川支流の谷に出るルートの存在は、先に引用したT9/7/23議事録の3頁下段で触れられていますが、それは“第1案と決定”とは程遠い内容です。

要するに、軍事的意義もあった八幡浜経由のルートは、最初から揺らぐことはなかったと思います。
引用文献の記載は、帝国議会の公式記錄と矛盾する内容のように思われます。

[85217] 2014 年 3 月 27 日 (木) 13:56:43 hmt さん
 三角点の標高値改定

[85216] みかちゅう さん
今回の改定対象は 山岳標高値 だけではなく、全国の三角点の標高を 水準測量と整合した「GNSS測量体系」に改める ものなのですね。国土地理院
平成26年三角点標高成果改定の詳細

北海道・東北・紀伊半島は既に補正実施済みとのことで、今回はそれ以外の地域が対象です。

補正量の図 を見ると、天竜川や四万十川が通る山地、伊豆半島北東部などの標高増加が目を引きます。
逆に標高減少、つまり沈み込んでいるは、利根川流域・渡良瀬遊水地付近の関東平野と、木曽三川流域・濃尾平野。
標高にすれば1m以内の変化ですが、やはり地殻が動いていることを実感させられた図でした。

標高の測定が電子的な方法に変った現在では昔語りになりましたが、2004年に北アルプス剱岳に三角点が設置された時は、その標高値が3000mを実現するか否か、落書き帳を賑わせたものです。

剱岳の高さを語った記事集 をリンクしておきます。

[85216] 2014 年 3 月 27 日 (木) 00:12:35 みかちゅう さん
 測量方法の変更で標高が変わる

国土地理院の報道発表資料日本の主な山岳標高の改定が出ていました。

標高の数字が1m上下した結果として2000mの山が1999mになったら格下げみたいだよなと一覧を見ましたが、そういう例は逆の格上げも含めありませんでした。500mだったのが499mに変更された岡山県の金山は残念(?)。

そのかわり、全国4位の標高だった間ノ岳がプラス1mで奥穂高岳の3190mに並び3位タイに。だけど、日本で2番目・3番目に高い山が地理の試験に出ることはないし、雑学クイズ対策としても大して影響はなさそうです。

[85215] 2014 年 3 月 26 日 (水) 19:52:07 むじながいり さん
 八王子市中核市指定の申出

本日、石森孝志市長が総務省を訪問し、新藤義孝総務大臣に「中核市の指定の申出」を行いました。

八王子市都市戦略部自治推進課facebookより

[85214] 2014 年 3 月 26 日 (水) 01:15:49 山野 さん
 西之島/「筑・土」合併

グリグリさんへ(情報追加)
(本題)
西之島の面積が明治神宮と同じ位(約70万u)になりました。
(序)
つくば・土浦合併協議、次回から周辺4市のオブザーバー参加容認へ
昨日の協議会で容認との事。

[85213] 2014 年 3 月 25 日 (火) 12:51:14【2】 デスクトップ鉄 さん
 松山・八幡浜間は軽便線

[85207] MI さん
第四十三回帝国議会 衆議院 四国循環鉄道完成に関する建議案外一件委員会
のうち、大正9年7月23日の分に「四国循環鉄道完成に関する建議案」が載っています。
この建議案は7月23日の委員会で可決、7月28日の本会議でも可決されていますね。しかしこの建議案の性格が今一つ分かりません。「松山から八幡浜に至る軽便鉄道の建築が計画されて、今日追加予算として出ておるのでありますが..」(原文は旧漢字、カタカナ)と松山・八幡浜間が軽便線として計画された旨の発言(渡邊修議員)もあります。川上幸義の四国鉄道史(川上幸義『新日本鉄道史 下』がウェブサイトの記述どおりであることを確認しました)が書くように、「松山−八幡浜間を予定線に編入する」ものだったとは読めません。
したがって、[85208] hmt さんの
大正9年8月7日の官報 に(旧)鉄道敷設法の改正が出ていますが、第2条は改正されていません。
ということになります。

「日本国有鉄道百年史」第7巻(p31-2)の「大正8年当時の建設計画」では、当時の計画線をのべたあと
以上述べた計画線は、その大部分が旧鉄道敷設法による予定線であるが、そのほかに、すでに述べたような軽便鉄道法による線路が多数含まれていた。前に掲げた左沢線・久慈線・横黒東西線・十日町線等はそのおもなものである。これらの軽便線は、おもに支線として地域開発の役割を果たす線路として計画されたものであった。
とあります。大正8年の計画線には、松山・八幡浜間は記述されていませんが、百年史第7巻に「鉄道敷設法(大正11年法律第37号)予定線路図」が掲載されており、その中で松山・八幡浜間は、久慈線、十日町線(飯山線十日町・越後川口間)などとともに、国有鉄道未成線として水色で記載されています。
軽便鉄道法は、1919年(大正8年)4月10日、地方鉄道法(大正8年法律第52号)の成立によって、私設鉄道法とともに廃止されました。しかし、Wikipediaの軽便鉄道法によると、
なお当法が廃止された後も制度が続いたのは、予算枠を1929年(大正18年=昭和4年)まであらかじめ先取りしてあったためである。
ということらしく、大正9年の議会に軽便線として提案されたという松山・八幡浜間は、[85208] hmtさんの
松山−八幡浜間についての推測[85199]は、旧鉄道敷設法を改正せずに「敷設」のお墨付きを得るためだけの便法として、「国有鉄道軽便線」の手法を使ったのではないかという趣旨です。
で間違いないようです。

なお、[85205]
「日本国有鉄道百年史」の第9巻p113からの四国における鉄道建設の記事中の地図
と書きましたが、第5巻p44-5の「官設・私設軽便鉄道線路図」の誤りでした。

[85212] 2014 年 3 月 24 日 (月) 05:38:07【1】 白桃 さん
 川崎「市名族」は110市

市名にからんだ人口遊びをしました。
以下の条件を満たす市を「市名族長市」と呼ぶことにします。
1.市名に使用するどの文字も、自市より人口の多い市に使用されていない。
2.市名に使用するいずれかの文字が、「自市より人口の少ない市」に使用されている。
(※ただし、「自市より人口の少ない市」には、自市より人口の多い市の文字が使用されていないこと)
※を具体的に言いますと、室蘭市の場合、「室」は根室と室戸に使用されているが、それぞれ、彦根、神戸に使用されているのでダメということです。

「市名族長市」は2013年10月1日現在推計人口順に言いますと、
横浜、大阪、名古屋、神戸、福岡、京都、川崎、さいたま、広島、仙台、北九州、千葉、新潟、熊本、相模原、船橋、八王子、姫路、倉敷、金沢、町田、岐阜、枚方、奈良、那覇、春日井、久留米、青森、明石、茨木、下関、函館、平塚、佐世保、調布、つくば、鳥取、三鷹、安城、出雲、足利、入間、周南、朝霞、門真、生駒、彦根、御殿場、総社、秩父、瑞穂、指宿、臼杵
の53市です。
話があべこべになってしまいましたが、「市名族」には「直族」と「間族」がありまして、横浜市の場合、
「浜松、横須賀、長浜、新居浜、横手、浜田、高浜、八幡浜、小浜」の9市が直族市、浜松から派生した「松山、高松」、高松から派生した「高槻、高知」など36市が間族市となり、横浜市自身を含めた「横浜市名族」は46市になります。
市名族で一番数が多いのは、川崎(110)、福岡(70)、大阪(65)、町田(59)といったところです。
勤め前のつとめて、酔い覚ましにしてはややこしい書き込みでした。(~j~)

[85211] 2014 年 3 月 23 日 (日) 18:50:30 hmt さん
 Re:西之島

[85209] グリグリさん
このような自然現象による陸地の変化が面積調に反映されるまで、どのような手順を踏んで何時頃になるんでしょうね。

国土地理院の 面積調 に掲載されている小笠原村の面積は 104.41km2で、昭和63年(1988)以来変化していません。
平成16年以降の面積調に付けられている注記により、この値には西之島の面積 0.29km2を含んでいることがわかります[74281]

昭和62年以前の値は、WEBでの閲覧ができませんが、昭和43年(1968)の5万分1地形図により測定した 106.14km2という値[67240]が、ずっと使われていたと思います。
西之島新島ができたのは 1973年(昭和48年)ですから、この値は西之島新島の面積を含みません。

つまり、西之島新島のケースでは、島の誕生から面積調に反映されるまで、15年かかったことになります。

なぜ、こんなに時間がかかるのか?
それは、火山活動の動向と噴出物が波浪で侵食される動きが不安定で、新島の存続が予測し難いためでしょう。

例えば 2005年に [42817] KK さん、2010年に[74100]JOUTOU さんが伝え、[74102] hmtもフォローした南硫黄島近海の海底火山「福徳岡ノ場」。
過去に何回か新島ができ、新硫黄島という名も付けられました。
特に1914年の噴火ではかなりの大きさになったようですが、2年後には水没したとか。

こんな前例もあるので、国土の面積として公式に記錄するためには、慎重な見極めを必要とするのでしょう。

もっとも、西之島新島については、2月の観測 までの3ヶ月間 極めて活発な火山活動が続いており、ほぼ溶岩からなる新しい陸地は、相当の長期間、波浪の浸食に耐え存続する可能性が高いようです。
2月までに 約0.45km2の新たな陸地が形成され、以前からの西之島と合わせて総面積約0.65km2に拡大しているそうです。
大爆発で島が吹き飛ぶ可能性などもあるのかもしれませんが、活発な噴火活動がある程度終息すれば、案外早く面積調に反映されるかもしれませんね。

最後に一言。
1988年以降の面積調では、西之島の 0.29km2がプラスされたのに、小笠原村の面積は 106.14km2から 104.41km2に減少。
この理由は、お分かりですね。答えがわからない方は、国土の面積をご覧下さい。

[85210] 2014 年 3 月 23 日 (日) 11:16:42 オーナー グリグリ
 【第二回】ペアシティ七番勝負

さて、七番勝負ですが、4月19日(土)22:00開始予定として準備を進めます。二回目のペアシティ問題になりますが、前回以上に面白い問題を準備して、皆さんに楽しんでいただけるようにしたいと思います。よろしくお願い致します。

[85209] 2014 年 3 月 23 日 (日) 10:30:19 オーナー グリグリ
 西之島

対応が遅れて済みません。

[85197] 山野さん
つくば地区の合併検討論に続きまして、此方も勉強会立ち上げへ→茨城新聞(今月11日付)より。
水戸市長は広域合併実現の為、周辺6市町に声を掛ける予定との事。(内、那珂市長が参加に前向きとの表明あり。)
情報提供ありがとうございました。
えーと、この6市町の内訳は…
ひたちなか市+笠間市+那珂市+城里町+大洗町+茨城町…って事かな?
茨城新聞の記事には「隣接6市町」とありますので間違いないでしょう。これまでの、水戸市、笠間市、ひたちなか市、大洗町の4市町の広域合併情報に、那珂市、茨城町、城里町を加えて情報を追加更新しました。

[85198] ピーくんさん
越谷市議会が、3月18日に中核市指定の申出議案を賛成多数で可決しました。賛成24反対6でした。
こちらも情報提供をありがとうございました。越谷市の中核市指定情報に追加しました。

[85200] 山野さん
小笠原村観光局より西之島の噴火映像がアップされております。
昨年11月に誕生した新島の山頂部ですが、富士山みたいな形状です。
この映像は貴重ですし、迫力があって凄いですね。ありがとうございました。このような自然現象による陸地の変化が面積調に反映されるまで、どのような手順を踏んで何時頃になるんでしょうね。

[85208] 2014 年 3 月 22 日 (土) 19:00:04 hmt さん
 Re:松山・八幡浜間

[85205] デスクトップ鉄さん
ということは、旧鉄道敷設法第2条の予定線になったことを意味します。

大正9年8月7日の官報 に(旧)鉄道敷設法の改正が出ていますが、第2条は改正されていません。

[85207] 2014 年 3 月 22 日 (土) 18:57:45 MI さん
 四国循環鉄道完成に関する建議案外一件委員会

[85205] デスクトップ鉄 さん
 早速有難うございました。急いで帝国議会をと検索したのですが、凄い時代になったもので、あっさりと会議録が見つかってしまいました。
第四十三回帝国議会 衆議院 四国循環鉄道完成に関する建議案外一件委員会
のうち、大正9年7月23日の分に「四国循環鉄道完成に関する建議案」が載っています。
 私もいま読んでいるところですが、ひとまずお知らせします。

[85206] 2014 年 3 月 22 日 (土) 18:41:19 hmt さん
 Re:予土連絡線

[85203] デスクトップ鉄さん
フォロー記事をありがとうございます。
1967年の線路名称改正で自動車線から「予土」の名が消え、1968年 急行「予土号」も廃止。
その時から 1974年の全通により予土線の名称に使われるまでの6年間は、「予土」が使われていなかった期間になります。
# 無関係なのですが、よど号 事件は、この「予土」が使われていなかった期間内、1970年の出来事でした。

徳島・高知・松山・八幡浜間の鉄道敷設計画について、「日本国有鉄道百年史」の記事紹介ありがとうございます。
予土連絡線は 19世紀末に帝国議会で審議されたが、不成立に終ったとのこと。古い問題であったことを知りました。
徳島・高知間は、大正11年の別表107番に「高知県後免より安芸、徳島県日和佐を経て古庄付近に至る鉄道」として現れた四国東海岸線なのでしょうね。現在は奈半利−甲浦間を除き 鉄道がありますが、古庄(阿南市の那賀川北岸)は 路線変更で 現在の牟岐線から外れています。

なお四国内の国鉄軽便線は小松島線だけのはずです。

四国内で軽便線として営業したのは、確かに 小松島軽便線 だけであると思います。
松山−八幡浜間についての推測[85199]は、旧鉄道敷設法を改正せずに「敷設」のお墨付きを得るためだけの便法として、「国有鉄道軽便線」の手法を使ったのではないかという趣旨です。

百三 の「八幡浜ヨリ」を「松山ヨリ八幡浜、」とすべきところを、誤って記載したのではないでしょうか。

私が 松山−八幡浜間について、既に「敷設」のお墨付きを得ていたものと推測した根拠を示しておきます。
参照したのは、雑誌『旅』の1999年11月号別冊付録【三宅俊彦:改正「鉄道敷設法」別表を読む】の図であり、この区間は“国有鉄道未成線(大正12年4月末時点)”となっていました。
もちろん、本来は幹線として鉄道敷設法を改正すべき区間ですが、「軽便線です」と言えば簡単に免許取得の誘惑に負けた?

大正11年改正鉄道敷設法は、次の附則で 軽便線として予算を得た線路も 正式の予定鉄道線路と看做してしまいました。
本法施行前鉄道建設費予算を以って帝国議会の協賛を経たる鉄道線路は本法に依り敷設するものと看做す
このように、「軽便線」は 1922年の法改正より前の予算審議に際しての説明として使われただけと思います。
予算審議の結果、お墨付きを得た敷設予定線のリストがあればよいのですが、これを見出すことはできず、前記の資料を根拠にしました。
もちろん、1930〜1939年に完成した松山−八幡浜間[85203]は、予讃線(1933年から予讃本線)として開業しました。

上記資料で“国有鉄道未成線(大正12年4月末時点)”となっている路線の例として、会津線[79718]も挙げておきます。
この線も 開業年(1927〜1934)が軽便鉄道制度廃止後なので、会津軽便線を名乗ったことはありません。

[85205] 2014 年 3 月 22 日 (土) 17:36:46【1】 デスクトップ鉄 さん
 松山・八幡浜間

[85204] MI さん
情報ありがとうございました。
私が
なお四国内の国鉄軽便線は小松島線だけのはずです。
と書いたのは、「日本国有鉄道百年史」の第9巻p113からの四国における鉄道建設の記事中の地図に国鉄軽便線としては、小松島線しか記載されていなかったためです。たしかにご紹介いただいた大正8、9年の「鉄道院鉄道統計資料」と大正8年12月20日付「大正日日新聞」では、松山・八幡浜間は軽便線となっていますね。
一方、川上幸義の四国鉄道史に次の箇所があります。
大正8年2月の帝国議会に四国循環鉄道案が提出された。松山−宇和島間は長浜まで海岸に沿って走るが、長浜から大洲に至り、肱川流域を遡って、宇和島ヘ至るもの、長浜から大洲・八幡浜経由宇和島に至るもの、長浜から海岸に沿って八幡浜・宇和島に至るものの3線が各政党により支持され、第1案と決定したので、八幡浜は猛運動の結果、大正9年7月の議会で松山−八幡浜間を予定線に編入するのに成功した。
ということは、旧鉄道敷設法第2条の予定線になったことを意味します。軽便線として建設決定した直後に格上げになったということでしょうか。

[85204] 2014 年 3 月 22 日 (土) 16:05:02 MI さん
 八幡浜線

[85199] hmt さん
私鉄簡易路線用の制度である軽便鉄道法を拡大解釈してローカル路線作りの根拠にした「国有鉄道軽便線」。
松山から先の鉄道敷設も、この方法により予算を確保したのかもしれませんが、詳細は不詳です。
[85203] デスクトップ鉄 さん
なお四国内の国鉄軽便線は小松島線だけのはずです。

 お二人の書き込みを拝見しまして、少々調べてみました。
大正八年度鉄道院鉄道統計資料 第五編 p260 と、大正九年度鉄道省鉄道統計資料 第五編 p263 の「工事未着手線」を比べてみますと、後者の末尾に「線名未定」ながら「松山、八幡濱」43哩00鎖が「軽便線」として計上されています。
 これを補強する史料として、神戸大学の新聞記事文庫に「大正日日新聞 1919(大正8)年1220付」鐵道豫算の内容 なる記事がありました。
 要約すると、建設改良費を削減した結果、鉄道敷設法改正案第一期線に追加するのは僅か五線にとどめ、その代わりに軽便鉄道を敷設することに決しているとあります。そのリストが上述の「線名未定」「軽便線」とかなり共通しており、松山八幡浜線も含まれているのです。鉄道敷設法に漏れているこの区間はやはり軽便鉄道として敷設することになったのだと思われます。
 この区間は、1918(大正07)年0214に長浜町〜大洲と、1920(大正09)年0501に若宮分岐点〜内子を狭軌線で開業している愛媛鉄道と重なることに加えて、松山との接続を長浜経由か内子経のどちらにするのかという問題もあり、決めかねた経緯もあったろうと思います。
 これについては、川上幸義,『新日本鉄道史 下』,鉄道図書刊行会,1968 も参考になりますが、川上幸義の四国鉄道史 で読むことができるようです。

[85203] 2014 年 3 月 22 日 (土) 11:32:24 デスクトップ鉄 さん
 予土連絡線

[85193] [85199] [85201] hmt さん
一連の書き込み興味深く拝読しました。2点フォローさせていただきます。
伊予と土佐の2県都を結ぶ直行バス便は、1960年代から「松山高知急行線」を名乗っていました。
つまり、バスの路線名としての 予土北線・予土南線 は、予土線開通より前から使われなくなっていたようです。
国鉄自動車線路名称の予土北線と予土南線が統合し、松山高知急行線が新設されたのは、1967年8月1日でした(昭和42年7月28日付国鉄公示第376号)。
予土北線の部を次のように改め、予土南線の部を削る。
松山高知急行線松山高知急行本線(松山高知間、大街道道後温泉間、大街道立花町間及富士見町西佐川駅前間)
面河線(御三戸面河間)
八釜線(落出古味間)
長者線(上仁淀織合橋間)
池川線(土佐大崎檜谷間及三叉土佐樫山間)
桐見川線(越知桐見川間)
古畑線(富士見町古畑間)
国鉄バスの国鉄自動車線路名称も、鉄道と同様部・線の2段階方式で体系化されていましたが、こちらは、線に多くの枝線があり、頻繁に改定されました。1967年7月までは、予土北線と予土南線は落出で分かれており、予土北本線松山落出間、大街道道後温泉間、大街道立花町間と面河線、八釜線が予土北線の部、予土南本線高知落出間、富士見町西佐川駅前間、富士見町・古畑間と長者線、桐見川線、池川線が予土南線の部に属していました。
国鉄自動車線路名称の改定以前にも、松山高知急行線が系統名として使われていたかもしれませんが、時刻表には予土北線・予土南線と表示されています。

実は、旧鉄道敷設法の改正経過をざっと調べて見たのですが、松山から先の敷設に関する根拠法を発見できていません。
大正11年に全部改正された 鉄道敷設法 の別表にも、松山−八幡浜間の鉄道については、記載がありません。
おっしゃるとおり鉄道敷設法には松山・八幡浜間が欠落しています。明治25(1892)年鉄道敷設法(旧鉄道敷設法)の改正について、「日本国有鉄道百年史」に興味深い記事がありました。明治29年の第9回帝国議会に望月右内議員が旧鉄道敷設法第2条の予定線の四国線を「徳島から高知・松山を経て八幡浜に至る鉄道、本線から分かれて須崎に至る鉄道及び高松からこの線路に接続する鉄道」に改める提案をしたが、否決。望月は翌年も否決された四国線の変更を再提案し、衆議院の特別委員会で可決されたが、貴族院が特別委員会を開催するに至らず消滅したとあります(第3巻、p22-24)。
この提案に含まれている高知・松山間は、松山高知急行線ルートでしょう。大正11年(1922)鉄道敷設法(改正鉄道敷設法)別表に
百二 愛媛県松山附近ヨリ高知県越知ヲ経テ佐川ニ至ル鉄道
として記載されました。しかし予讃線松山・八幡浜間は改正鉄道敷設法にも欠落しています。この間の建設は、次のような経過をたどっています。
松山・伊予長浜間:1927年6月着工、30年2月郡中(伊予市)まで、32年12月伊予上灘まで、35年10月伊予長浜まで開業
伊予長浜・伊予大洲間:1933年11月買収した愛媛鉄道(762mmゲージ)の改築工事に着工、35年10月竣工
伊予大洲・八幡浜間:1933年1月着工、36年9月伊予平野まで、39年2月八幡浜まで開業
したがって本来改正鉄道法に記載すべき路線であり、
百三 愛媛県八幡浜ヨリ卯之町、宮野下、宇和島ヲ経テ高知県中村ニ至ル鉄道及宮野下ヨリ分岐シテ高知県中村ニ至ル鉄道
の「八幡浜ヨリ」を「松山ヨリ八幡浜、」とすべきところを、誤って記載したのではないでしょうか。
なお四国内の国鉄軽便線は小松島線だけのはずです。

[85202] 2014 年 3 月 21 日 (金) 23:59:25【1】 伊豆之国 さん
 伊予鉄森松線

[85201] hmt さんの記事にリンクされていたJRバス「久万高原線」の時刻表を見ると、途中のバス停名に「立花」「森松」の文字が…。思わず反応したのが、[82279]でHPをリンクしていた、昭和40年に廃線となった 「伊予鉄森松線」。その2年後に電化された現役の横河原線と共に、「ロッド式機関車」が最後まで活躍していた路線でした。「久万高原線」の前身「松山高知急行線」は、その「森松線」の列車と並行して走っていたのでしょう。バス停名には「椿宮」の名も見えますが、「森松線」は、沿線の「石井」駅([82279])が最寄であった、その椿神社の祭りのときは見物客で大いに賑わったとか…。

[85201] 2014 年 3 月 20 日 (木) 13:20:14【1】 hmt さん
 伊予・土佐間の鉄道計画(2)大正11年に計画された予土連絡線

大正11年(1922)改正 鉄道敷設法 別表を見ると、四国の部には百番から始まる9線が記載されています。
後に4線追加あり。伊予・土佐間の鉄道計画に関係する部分を抜き書きします。
102 愛媛県松山付近より高知県越知を経て佐川に至る鉄道
103 愛媛県八幡浜より卯之町、宮野下、宇和島を経て高知県中村に至る鉄道及び…
105 高知県江川崎付近より窪川を経て崎山付近に至る鉄道
105-2 高知県須崎より窪川に至る鉄道
105-3 高知県窪川付近より中村に至る鉄道

102番が、国鉄バスの松山高知急行線が通っていた国道33号ルートです。計画線には挙げたものの、峠道を克服する技術が不十分であった時代、鉄道建設の見通しは すぐには立たなかったのでしょう。
その代わりに 1935年という早い時期から省営自動車路線が開業しました。

Old Map Roomで紹介[85194]されたように、高速バス出現に伴い、従来の国道経由「なんごく号」は減便。
その後、運行区間は愛媛県内だけに縮小。高知に行かない現在の路線名は、「久万高原線」 に変更されているようです。

もっとも、国道33号の難所であった三坂峠を含む区間には、2012年3月に 三坂道路 が開通しました。
せっかく道路が改良されたのに、JRバス路線は、久万高原町役場柳谷支所のある落出まで。高知には行きません。

105番の江川崎−窪川間が、後に予土線になる区間です。近永−江川崎間は、既に国有鉄道未成線となっていました。[79718]の会津若松−田島間の同類・国有鉄道軽便線でしょう。
また、宇和島−近永間は、宇和島鉄道が 762mm軌間の軽便鉄道として 1914年に開業していました。

これらを併せた結果、土佐の窪川から四万十川<広見川<三間川へと支流の谷を遡り、低い分水嶺を越えて 伊予の宇和島に至るという現在の予土線ルートが、鉄道計画として成立したのでした。

その後の宇和島鉄道は、延伸と買収(1933)を経て省線の宇和島線となりました。
鉄道省は 1939年に八幡浜まで来ていた予讃線に向って宇和島線を北に延伸し、1941年にドッキング。
この時に軽便鉄道に由来する区間は改軌され、断面の小さな旧窓峠トンネル[85199]などが廃線になりました。
戦後の延長工事により 1953年に高知県の江川崎、1974年に窪川の隣駅・若井【正確には中村線の川奥信号場】までの全線が開通し、「予土線」を名乗りました。

現在では、長大トンネルなど 進歩した土木技術の成果を各地で見ることができます。
しかし、そのような技術力や資金力が備わっていなかった20世紀前半の計画はどのような結果になったか?
伊予・土佐間の鉄道計画として示した5線の結果を列挙しておきます。

本命の松山高知間鉄道 102番は、残念ながら実現できませんでした。
103番の計画は、八幡浜から宿毛まで四国の西海岸沿いに南下し 東に進んで 土佐の京都・中村に至る鉄道。
伊予は 1941〜1945年に予讃線の宇和島−八幡浜間が開通。土佐も 1997年に 土佐くろしお鉄道の宿毛−中村間が開通。
しかし、予土国境の宇和島−宿毛間海岸鉄道は実現していません。
105番は、西側の江川崎【四万十市】−窪川【四万十町】間が予土線として1974年に開通。
105番東側の窪川−崎ノ山【仁淀川町】間鉄道は実現せず。
105-2番の須崎−窪川間は、1939〜1951年に土讃線開通。
105-3番の窪川−中村間は、1963〜1971年に中村線開通。1988年 土佐くろしお鉄道に転換。

予想外と言ったら失礼かもしれませんが、かなりの鉄道が開通して、現存しているという結果でした。
本命の国道33号ルート鉄道こそ実現できなかったものの、松山高知直行バスは、少し遠回りながら新ルートの高速バス路線に生まれ変わり、現代に生きています。
そして、ローカル線ながら廃線にもならず、ホビートレインで客を呼びこむ努力をしている予土線。
記錄するに値する路線が多く、予想外の長文になりました。

[85200] 2014 年 3 月 20 日 (木) 12:51:51 山野 さん
 西之島/噴火映像

朝から雨です。よく降っております。
今日のネタは「火山噴火シーン」です。

小笠原村観光局より西之島の噴火映像がアップされております。
昨年11月に誕生した新島の山頂部ですが、富士山みたいな形状です。

-終わり-


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