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落書き帳


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[86699] 2014 年 11 月 20 日 (木) 00:57:32 いろずー さん
 違います…

[86696] デスクトップ鉄さん
近鉄長島 三重県長島町 県境
長島町はあってますが今は「桑名市」長島町ですので訂正お願いします。

[86698] 2014 年 11 月 19 日 (水) 21:34:41 N さん
 Re:五番勝負問四

[86696] デスクトップ鉄さん
どこが漏れているかご教示ください。
手持ちのリストと突き合わせてみました。
こちらで8件の漏れ、デスクトップ鉄さんの方で16件の漏れと1件誤りと思われるものがありました。[86683]でグリグリさんに尋ねた7件のうち鹿島サッカースタジアム/神栖を除く6件が正答とのことなので、想定解数は111件となります。

こちらで漏れていた部分は、[86696]で「複数地点」と書かれている6件+追分/大久保の合計7件(追分/大久保も複数地点ですよね?)と、陸前富山/陸前大塚でした。
#そもそも複数地点は対象外と思っていたので数えていませんでした。
#陸前富山/陸前大塚はWikipediaで当該駅がグレーアウトしていたので、何となく飛ばしてしまっていました(汗

そちらで漏れていた分は以下です。

No事業者路線名駅1駅2
1JR東日本埼京線?新宿東京都新宿区渋谷東京都渋谷区
2JR東日本東北新幹線新青森青森県青森市七戸十和田青森県七戸町
3JR東日本総武本線秋葉原東京都千代田区浅草橋東京都台東区
4JR東海飯田線木ノ下長野県箕輪町北殿長野県南箕輪村
5JR東海武豊線大府愛知県大府市尾張森岡愛知県東浦町
6JR西日本奈良線棚倉京都府木津川市玉水京都府井手町
7JR西日本関西本線加茂京都府木津川市笠置京都府笠置町
8JR九州大村線諫早長崎県諫早市岩松長崎県大村市
9東武野田線運河千葉県流山市梅郷千葉県野田市
10京成京成本線京成高砂東京都葛飾区京成小岩東京都江戸川区
11東京メトロ日比谷線神谷町東京都港区霞ヶ関東京都千代田区
12東京メトロ日比谷線三ノ輪東京都台東区南千住東京都荒川区
13横浜市営地下鉄ブルーライン下飯田神奈川県横浜市湘南台神奈川県藤沢市
14名鉄河和線青山愛知県半田市上ゲ愛知県武豊町
15近鉄大阪線長谷寺奈良県桜井市榛原奈良県宇陀市
16西鉄太宰府線西鉄二日市福岡県筑紫野市西鉄五条福岡県太宰府市
#新宿/渋谷の路線名は何になるんでしょう?

誤りと思われるものは、大岡山/奥沢です。
大田区、世田谷区は接してますけど、線路上では間に目黒区を挟んでいるので不正解となると思いますが、いかがでしょうか?

ご確認ください。

#あと、岩見沢市の駅は栗岡ではなく栗丘ですね。

[86697] 2014 年 11 月 19 日 (水) 19:45:33 hmt さん
 津の守坂 (1)美濃高須藩
hmt 高須四兄弟

丸ノ内線が通る新宿通を四谷三丁目から少し東に進むと「津の守坂入口」という交差点があります。
北の合羽坂下に向う道が途中から下り坂になり、その西側が 松平摂津守の上屋敷跡 であったことに由来する地名です。
その地点から一つ東側の通りにある新宿歴史博物館で開催中の特別展 高須四兄弟 新宿荒木町に生れた幕末維新 を先週見てきました。

高須四兄弟については、hmtマガジン 「府県」の誕生から廃藩置県まで に収録した 記事 の中で、次のように紹介しています。
余談ですが、3万石の小藩ながら、高須松平家出身の4兄弟は 幕末の歴史を彩りました。尾張藩主になった徳川慶勝は、議定として慶応3年師走の小御所会議[75495]に出席し、翌年正月には、徳川慶喜逃亡後の大阪城[43497]を新政府代表として受け取りました。それより前、慶応2年末に徳川慶喜の徳川宗家相続に伴い、一橋家を継いだのが 弟の徳川茂徳です。更に下の弟の 会津藩主・松平容保と 桑名藩主・松平定敬とは 幕末京都で治安維持の役目を担い、戊辰戦争の 朝敵 にされてしまいました。戦後、慶勝と茂徳とは、容保と定敬の助命に奔走し、明治11年に4兄弟は再会を果たしたそうです。

「津の守」と呼ばれた大名の家に生まれ、それぞれ別の大名の家督を継ぎながら幕末の動乱期を生きぬいた兄弟。
落書き帳の過去記事と関連させながら、関係する地名を交えながらこの記事を書いてみます。

松平摂津守、末尾を取れば「津の守」ですが、何故に摂津の略称が「津」なのか? Issieさんの解説[21549]をご覧ください。
もちろん江戸時代の難波の津は大坂奉行管轄下の幕府直轄領であり摂津守の領地ではありません。参考[72856]
では松平摂津守とは いかなる大名で、領地はどこだったのか?

徳川家康が天下を取った後で、この国の支配権を自分の子孫に確実に伝える仕組みの一つとして、後継者の予備軍である御三家の制度を作ったことはよく知られています。徳川御三家の筆頭が尾張家ですが、尾張家としてもその役目を確実に果すためには血統を伝える分家が必要になります。このようにして尾張家にも3つの分家が作られました。それぞれの江戸屋敷の所在地【いずれも現在の新宿区内】から、四谷家・大久保家・川田久保家と呼ばれましたが2家はスペアの役割を果して消滅し、幕末期に尾張本家以外に残っていたのは四谷家だけです。

この四谷家の当主には 松平摂津守として信濃国に3万石を与えられ、元禄13年(1700)に 本拠が美濃国高須に移されました。
「高須」は岐阜県海津市役所の所在地で、約60年前の昭和合併で海津町になる前は海津郡高須町でした。
# 播磨坂に名を残す松平播磨守は水戸藩の分家で常陸府中(石岡)2万石の殿様とか[72799]

展覧会の主役は江戸四谷にあった高須藩江戸上屋敷とその地で育った4兄弟であり、美濃高須藩の所領には殆ど触れられていなかったのですが、折角の機会なので美濃国の南端である高須輪中について少し記しておきます。

高須という地名は、横須賀関連で話題にした 須賀地名 の仲間で、河岸や海岸に土砂が堆積して形成された微高地に由来します。
木曽三川が作った濃尾平野に住みついた人々は、毎年のように繰り返される洪水被害に遭いながらも、自然堤防や人工堤防を利用して水利用を進めてきました。鎌倉時代中期の文献に高洲阿弥陀寺などの記錄があります。

現在高洲輪中の中央を流れている大江川は 木曽川・長良川の旧河道でしたが、天正14年(1586)の大洪水の結果、ほぼ現在に近い東寄りの流路に変ったとのことです。
江戸時代になると、名古屋を居城とする尾張徳川家の御囲堤が慶長14年(1609)に完成。これにより尾張側は保護されたものの 美濃側の洪水は一層深刻な状態になり、水害対策に財政破綻した小笠原氏は転封を願い出る事態になりました。

木曽三川については、木曽川下流河川事務所が発行している『KISSO』という刊行物があり、1991年の創刊号から最新号(92号)まで閲覧することができます。バックナンバーリスト
歴史ドキュメントや歴史記録の長期連載もあり、読み応えのある資料ですが、その56号p.10を見ると、60余万石の美濃国のうち約20万石が幕府直轄領、約15万石が尾張藩領で、残る約25万石が大垣藩・高須藩など10藩の大名領と70余の旗本領とに細分され、錯綜状態であったと記されています。高須藩領は図示された海津町域に限っても34%に過ぎません。

美濃高須藩は3万石の小藩であり、木曽川の治水を自力で遂行できる財力も、複雑な利害関係をまとめる力もなく、幕府の力に頼らざるを得ません。
幸いなことに 幕府領になったこの地に美濃郡代として着任したが、見沼代用水[67644]でも登場した 井沢弥惣兵衛為永でした。彼は 将軍吉宗の命を受けて、享保20年(1735)笠松陣屋着任後の短期間に綿密な現地調査に基づく三川分流計画を立案しました。

この建言は為永の在世中直ちに実施されるには至りませんでしたが、1747年には奥州二本松藩による第1回の木曽川改修御手伝普請が実施されました。
二本松藩は多数の藩士を現地に派遣したものの、既に幕府により請負業者が配置されており、工事期間2ヶ月。

第2回の御手伝普請が薩摩藩による有名な 宝暦治水工事(1754-1755)です。
この時は地元農民を雇用して施工する「村方請負」が指定されました。
薩摩藩は難工事箇所を町方請負とするよう請願したが数箇所しか認められず、派遣された薩摩藩士947名、現地雇用を含めて2千人とも伝えられる大工事になりました。工事期間は2期にわたり 1年3ヶ月(実質10ヶ月)。

1766年の第3回(萩藩・岩国藩・若狭藩)工事では過酷だった宝暦の事例を踏まえた反省から、町方請負や幕府が施工する「お金御手伝」が取り入れられ、更に第4回から第16回まで続いた御手伝普請は、藩が直接施工せず費用負担だけを求めれれる方向に変質して行ったとのことです。16回の普請で御手伝(1〜4回)を求められた藩の合計は48藩。
資料をリンクしておきますが、細かい字で判読困難な部分があります。56号 p.10-12, 57号 p.9-14

対象が本題の高須藩から少し拡大してしまいましたが、高須輪中付近の江戸時代の治水事業について記しました。
江戸時代の藩は独立国のように扱われる一面がある反面、美濃のような複雑な地を水害から守るためには、幕府の権威による「御手伝普請」という強制的な経済協力制度も必要でした。
江戸時代初期、金鯱の名古屋城造営の時とは制度が変っていますが、豊かな田園に恵まれることになった美濃高須藩の姿を見ると、親藩大名を優遇する政策という点では類似するように思いました。

美濃高須藩より後の時代になりますが、明治以降も国営の治水工事が引き続き実施されました。
この木曽川改修工事の時期は、1889年に全国で実施された 町村制施行と重なっていました。
これが、他の府県で行なわれた「明治大合併」を 岐阜県では同時に実施できなかった一因であろうと思われます[79347]
更に濃尾地震・日清戦争もあり、とうとう明治30年の「郡と町村とをひっくるめた再編成」[70814][70820]にずれ込みました。

岐阜県には、この明治30年再編成で、海西郡と下石津郡に由来する新郡名として「海津」 が誕生しました。
この地名は 昭和大合併での海津町に引き継がれました。
海津町誕生当時の「高須輪中」は、東の木曽川・長良川と西の揖斐川とに挟まれた“陸の孤島”に近い状態でした。
しかし、1980年以降に木曽三川の長大橋が相次いで開通し、この豊かな穀倉地帯は陸上交通も便利になりました。
鉄道は通っておらず、私には行けない場所だったのですが、2年前岐阜オフ会の翌日に EMM号に同乗する機会を得て、この地域を訪問することができました[82265]

平成大合併で市になる際に、一旦は「ひらなみ市」[9775]が選定されました。
落書き帳でも賛否両論ありましたが、結局は海津市に落ち着いた[28842]ことは、みなさんの記憶する通りです。

[86696] 2014 年 11 月 19 日 (水) 17:19:37【3】 デスクトップ鉄 さん
 五番勝負問四

[86692] で伊豆之国 さんから五番勝負の問四の想定解のうち、県境越えのケースの12件の紹介がありました(落書き帳メンバーの協力により完成した都道府県境を越える鉄道を私のサイトに掲載していますので、ご参考まで)。県境以外もしらみつぶしに調べた結果は、下表のとおりグレーゾーンを含めて96件で、[86683] N さんの97+αには足りません。どこが漏れているかご教示ください。なお●は出題、◎は正答です。
事業者路線名駅1駅2備考
JR北海道室蘭本線豊浦北海道豊浦町洞爺北海道洞爺湖町
JR北海道室蘭本線栗山北海道栗山町栗丘北海道岩見沢市
JR北海道日高本線浜厚真北海道厚真町浜田浦北海道むかわ町
JR北海道根室本線姉別北海道浜中町厚床北海道根室市
JR北海道石北本線上川北海道上川町上白滝北海道遠軽町
JR東日本東海道本線大井町東京都品川区大森東京都大田区
JR東日本東海道本線蒲田東京都大田区川崎神奈川県川崎市県境
JR東日本赤羽線池袋東京都豊島区板橋東京都板橋区境界上
JR東日本武蔵野線新小平東京都小平市新秋津東京都東村山市
JR東日本武蔵野線東浦和埼玉県さいたま市東川口埼玉県川口市複数地点
JR東日本武蔵野線三郷埼玉県三郷市南流山千葉県流山市県境
JR東日本横浜線長津田神奈川県横浜市成瀬東京都町田市県境
JR東日本東北本線蒲須坂栃木県さくら市片岡栃木県矢板市
JR東日本東北本線白坂福島県白河市新白河福島県西郷村
JR東日本東北本線新白河福島県西郷村白河福島県白河市
JR東日本東北新幹線七戸十和田青森県七戸町新青森青森県青森市[86698]
JR東日本水郡線磐城石井福島県矢祭町磐城塙福島県塙町
JR東日本水郡線磐城棚倉福島県棚倉町磐城浅川福島県浅川町
JR東日本水戸線小山栃木県小山市小田林茨城県結城市県境
JR東日本仙山線奥新川宮城県仙台市面白山高原山形県山形市県境
JR東日本仙石線陸前富山宮城県松島町陸前大塚宮城県東松島市運休
JR東日本気仙沼線陸前戸倉宮城県南三陸町陸前横山宮城県登米市運休(BRT)
JR東日本磐越西線荻野福島県喜多方市尾登福島県西会津町
JR東日本磐越西線徳沢福島県西会津町豊実新潟県阿賀町県境
JR東日本只見線会津本郷福島県会津若松市会津高田福島県会津美里町複数地点
JR東日本只見線会津坂本福島県会津坂下町会津柳津福島県柳津町
JR東日本只見線会津大塩福島県金山町会津塩沢福島県只見町運休
JR東日本奥羽本線追分秋田県秋田市大久保秋田県潟上市複数地点
JR東日本米坂線犬川山形県川西町今泉山形県長井市
JR東日本左沢線羽前山辺山形県山辺町羽前金沢山形県中山町
JR東日本五能線陸奥柳田青森県深浦町陸奥赤石青森県鯵ケ沢町
JR東日本羽越本線仁賀保秋田県にかほ市西目秋田県由利本荘市
JR東日本飯山線越後鹿渡新潟県津南町越後田沢新潟県十日町市
JR東日本弥彦線新潟県燕市燕三条新潟県三条市境界上
JR東日本総武本線浅草橋東京都台東区秋葉原東京都千代田区[86698]
JR東日本内房線木更津千葉県木更津市君津千葉県君津市
JR東日本成田線下総橘千葉県東庄町下総豊里千葉県銚子市
JR東海東海道本線新富士静岡県富士市静岡静岡県静岡市
JR東海飯田線北殿長野県南箕輪村木ノ下長野県箕輪町[86698]
JR東海武豊線大府愛知県大府市尾張森岡愛知県東浦町[86698]
JR東海高山本線長森岐阜県岐阜市那加岐阜県各務原市
JR東海高山本線飛騨国府岐阜県高山市飛騨古川岐阜県飛騨市複数地点
JR東海関西本線河原田三重県四日市市河曲三重県鈴鹿市
JR西日本小浜線若狭本郷福井県おおい町若狭和田福井県高浜町
JR西日本福知山線猪名寺兵庫県尼崎市伊丹兵庫県伊丹市
JR西日本山陽本線下松山口県下松市櫛ヶ浜山口県周南市
JR西日本福塩線備後三川広島県世羅町備後矢野広島県府中市
JR西日本山陰本線宍道島根県松江市荘原島根県出雲市
JR西日本山陰本線奈古山口県阿武町長門大井山口県萩市
JR西日本関西本線加茂京都府木津川市笠置京都府笠置町[86698]
JR西日本奈良線棚倉京都府木津川市玉水京都府井手町[86698]
JR西日本奈良線山城多賀京都府井手町山城青谷京都府城陽市
JR西日本片町線四条畷大阪府大東市忍ケ丘大阪府四條畷市
JR西日本阪和線東岸和田大阪府岸和田市東貝塚大阪府貝塚市
JR西日本阪和線和泉砂川大阪府泉南市和泉鳥取大阪府阪南市
JR西日本紀勢本線紀伊浦神和歌山県那智勝浦町紀伊田原和歌山県串本町
JR西日本紀勢本線紀伊由良和歌山県由良町紀伊内原和歌山県日高町
JR西日本博多南線博多福岡県福岡市博多南福岡県春日市
JR四国予讃線伊予三芳愛媛県西条市伊予桜井愛媛県今治市
JR四国予讃線伊予中山愛媛県伊予市伊予立川愛媛県内子町
JR九州鹿児島本線ししぶ福岡県古賀市新宮中央福岡県新宮町
JR九州長崎本線肥前山口佐賀県江北町肥前白石佐賀県白石町
JR九州長崎本線肥前竜王佐賀県白石町肥前鹿島佐賀県鹿島市
JR九州大村線岩松長崎県大村市諫早長崎県諫早市[86698]
JR九州日豊本線三股宮崎県三股町都城宮崎県都城市
JR九州筑豊本線筑前内野福岡県飯塚市筑前山家福岡県筑紫野市
三陸鉄道北リアス線陸中野田岩手県野田村陸中宇部岩手県久慈市
富山地方鉄道本線越中三郷富山県富山市越中舟橋富山県舟橋村
首都圏新都市鉄道三郷中央埼玉県三郷市南流山千葉県流山市県境
首都圏新都市鉄道みらい平茨城県つくばみらい市みどりの茨城県つくば市複数地点
東武桐生線相老群馬県桐生市赤城群馬県みどり市
東武野田線梅郷千葉県野田市運河千葉県流山市[86698]
西武池袋線ひばりが丘東京都西東京市東久留米東京都東久留米市
西武池袋線稲荷山公園埼玉県狭山市入間市埼玉県入間市
西武新宿線上井草東京都杉並区上石神井東京都練馬区
京成京成本線京成高砂東京都葛飾区京成小岩東京都江戸川区[86698]
京成千葉線京成津田沼千葉県習志野市京成幕張本郷千葉県千葉市
京王相模原線京王多摩川東京都調布市京王稲田堤神奈川県川崎市県境
京王相模原線京王稲田堤神奈川県川崎市京王よみうりランド東京都稲城市県境
京王相模原線京王多摩センター東京都多摩市京王堀之内東京都八王子市
小田急小田原線渋沢神奈川県秦野市新松田神奈川県松田町複数地点
小田急小田原線開成神奈川県開成町栢山神奈川県小田原市
東急田園都市線二子玉川東京都世田谷区二子新地神奈川県川崎市県境
×東急目黒線大岡山東京都大田区奥沢東京都世田谷区[86698]
東京メトロ日比谷線南千住東京都荒川区三ノ輪東京都台東区[86698]
東京メトロ日比谷線霞ヶ関東京都千代田区神谷町東京都港区[86698]
東京メトロ有楽町線地下鉄成増東京都板橋区地下鉄赤塚東京都練馬区境界上
相鉄本線相模大塚神奈川県大和市さがみ野神奈川県海老名市
横浜市1号下飯田神奈川県横浜市湘南台神奈川県藤沢市[86698]
富士急行河口湖線富士山山梨県富士吉田市富士急ハイランド山梨県富士河口湖町
伊豆急行伊豆高原静岡県伊東市伊豆大川静岡県東伊豆町
伊豆急行伊豆稲取静岡県東伊豆町今井浜海岸静岡県河津町
名鉄小牧線味鋺愛知県名古屋市味美愛知県春日井市
名鉄三河線三河八橋愛知県豊田市三河知立愛知県知立市
名鉄河和線青山愛知県半田市上ゲ愛知県武豊町[86698]
愛知環状鉄道八草愛知県豊田市山口愛知県瀬戸市
東海交通事業小田井愛知県名古屋市尾張星の宮愛知県清須市
北近畿タンゴ鉄道宮津線丹後神崎京都府舞鶴市丹後由良京都府宮津市
嵯峨野観光鉄道トロッコ保津峡京都府京都市トロッコ亀岡京都府亀岡市
近鉄大阪線松塚奈良県大和高田市真菅奈良県橿原市
近鉄大阪線長谷寺奈良県桜井市榛原奈良県宇陀市[86698]
近鉄奈良線石切大阪府東大阪市生駒奈良県生駒市県境
近鉄けいはんな線学研北生駒奈良県生駒市学研奈良登美ヶ丘奈良県奈良市複数地点
近鉄名古屋線近鉄弥富愛知県弥富市近鉄長島三重県桑名市県境
近鉄南大阪線二上山奈良県香芝市二上神社口奈良県葛城市
京阪京阪本線香里園大阪府寝屋川市光善寺大阪府枚方市
南海南海本線浜寺公園大阪府堺市羽衣大阪府高石市
南海高野線我孫子前大阪府大阪市浅香山大阪府堺市
北条鉄道粟生兵庫県小野市網引兵庫県加西市
伊予鉄道横河原線梅本愛媛県松山市牛渕団地前愛媛県東温市
西鉄太宰府線西鉄二日市福岡県筑紫野市西鉄五条福岡県太宰府市[86698]

# [86698] N さん、[86699] いろずー さんのコメントにより追加・訂正

[86695] 2014 年 11 月 19 日 (水) 14:10:16 桜トンネル さん
 第三回クイ図五番勝負の奮闘記&伊是名村

では、少し遅くなりましたが今回も感想文を提出します。卒論も書きながらですので、できるだけ簡潔にまとめたつもりです。
今回は日曜日の夜スタートということで特に大きな障害もなく、無事に開催を迎えることができました。
ただ予想問題みたいなのは今回、まったく想定しておらず、復習も特にしないまま、開幕を迎えました。

以下、正答順に振り返っていきます。

●問五:福岡県糸島市【金メダル!!!】([86499]) 2014 年 10 月 26 日 (日) 21:07:25
問五:都政移行・合併で消滅した市名の市役所があった場所(改称は対象外)

問題をさーっとみていくと問五の都市が気になりました。
常総市と鳴門市は編入合併、名称改称でよく十番勝負でも該当しない市に出てくるところですし、それに気づけばなんとなく旧市役所だったところではないかと察しがつきました。
現在では市役所や支所として使われていないところを答えたかったのですが、スピードを優先することにしました。
平成の大合併で消滅したところから「糸島市」を解答しました。
甲州市の市役所は移転して、きれいになっているんですね。これは知らなかったです。

●問一:兵庫県姫路市【銀メダル!!】([86504]) 2014 年 10 月 26 日 (日) 21:27:39
問一共通項:国宝建造物のある場所

最初は般若寺の近くにあることと季節が秋だったのでコスモスが関係あるのかと思ってそっちに行ってしまったのがロスでした。
EMMさんの解答あって、やっと国宝建築物のほうまでが頭が回りました。
まぁ今回のタイトルを見れば、国宝っていうのが入っていますしね。
ただ台東区の件はあんまり深くは追及してなかったです。
というわけで、近場で最初に思いついた姫路城のある「姫路市」を解答しました。

●問四:兵庫県伊丹市/兵庫県西宮市【銀メダル!!】([86508] ) 2014 年 10 月 26 日 (日) 21:35:18
問四:両側に同一読みで始まる駅がある自治体境界上の路線

鉄道関係は明らかだったので、他の方の解答を見てから解答しようと静観していました。
ぼちぼち解答が出てきたので、問題をじっくり見てみます。
隣の駅同士を見たら、同じ頭文字から始まるっていうのに気づくのにはちょっと時間がかかりました。
解答は近場から見ていったら該当していた猪名寺駅と伊丹駅から解答しました。
ただこの問題では尼崎市のはずなのに西宮市と解答してしまう始末・・・。
解答後に「西宮?え、ちゃうやん、尼やんけ」と一人で突っ込んでいました(笑)。
9年ぶりに日本シリーズに参加した某チームに足を引っ張られたのかもしれません。
以後、こういうミスはなくさなければなりません、ましてや地元なんですから。

●問二:滋賀県米原市【5位】([86525]) 2014 年 10 月 26 日 (日) 22:49:38
問二共通項:高速道路の100kmの倍数のキロポストがある場所

この問題は案外早く気づいていたんですが、検証に時間がかかりそうだったので後回しにしていました。
何よりも自分自身が道路族ですし、高速道路の途中で該当するものといえば、キロポストぐらいしか思いつかなかったです。
ただキロポストが共通項に関係あるというのはわかっても、そこからが長かったです。
八戸自動車道で安代JCTからのキロポストを見てしまったのが間違いでした。
結局、ストリートビューでポールが立ってあるのを確認してからやっと100キロポストごというのがわかりました。
解答は「東京から400キロ」という看板を何度も目にしている名神自動車道から解答しました。

●問三:北海道札幌市【銀メダル!!】([86539]) 2014 年 10 月 28 日 (火) 00:05:16
問三共通項:残したい日本の音風景100選の音が聞こえる場所

この問題は本当に最初全く分からなかったです。
枝幸町のウスタイベ千畳岩を見ても特に気になるものはないですし、うるま市のはJAの前だったりと特に共通項になりそうなものは見えませんでした。
ただお題の指す位置が変わるとあじさい坂ですし、これは何か共通項が見えそうでした。
EMMさんの小鳥の森とあじさい坂を合わせて検索してみるとしっかりとこのページが引っ掛かりました。
ここから最初は鳴き砂で行こうと思ったんですが、もっと確実に一カ所に絞れるもののほうがいいと判断した結果、札幌市の時計台を解答しました。

●総括
今回は5勝0敗、正答数ランキング2位、メダルランキング2位、メダル金1銀3と結果をおさめることができました。
五番勝負では2回目の完答、2回目のメダル獲得、3回目のノーヒント完答となりました。
今回はノーヒント完答かつ誤答も0とノーミス完答ができましたが、問四では誤答がついていないだけでお手付きのようなものがありますので、ノーミスはおまけみたいなものでしょうか。
今回もスロースタートに助けられた感が大いにありますし、立ち会えなかった方もいらっしゃると思うので、棚から牡丹餅でしょう。
知識を大いに増やすことができました。
ちなみに今回の平均順位は2.4位で、思ってもみないほどの好成績でした。

また、あらかじめ問題に関する告知や救済方法などが明確化されたので、今回はかなりそれに助けられた感があります。
解答できるサイトも自由になったので、自分の一番使いやすいマピオンで解答することができたというのも大きかったです。
まぁ1問だけgoogle地図を使いましたが、ストリートビューのことを考えればそっちのほうが便利でしたが。
次回も開催されるのであれば、ぜひ参加したいと思います。

最後になってしまいましたが、オフ会の準備等で忙しい中、採点してくださったグリグリさんをはじめ、参加された皆様もありがとうございました。そして、お疲れ様でした。次回も参加すると思うので、その時はよろしくお願いします。

[86694] 2014 年 11 月 19 日 (水) 00:23:11 白桃 さん
 国勢調査における「京浜ブロック」人口トップ10の推移(その3)
白桃 国勢調査におけるブロック別トップ10の推移(都市順位を時系列でみる)

(第5期)ポスト高度経済成長期
-1975年-1980年-1985年-1990年-1995年-2000年
1東京8,646,520東京8,351,893東京8,354,615東京8,163,573東京7,967,614東京8,134,688
2横浜2,621,771横浜2,773,674横浜2,992,926横浜3,220,331横浜3,307,136横浜3,426,651
3川崎1,014,951川崎1,040,802川崎1,088,624川崎1,173,603川崎1,202,820川崎1,249,905
4横須賀389,557相模原439,300相模原482,778相模原531,542相模原570,597相模原605,561
5相模原377,398横須賀421,107横須賀427,116八王子466,347八王子503,363八王子536,046
6八王子322,580八王子387,178八王子426,654横須賀433,358横須賀432,193横須賀428,645
7藤沢265,975藤沢300,248藤沢328,387藤沢350,330藤沢368,651藤沢379,185
8町田255,305町田295,405町田321,188町田349,050町田360,525町田377,494
9平塚195,635平塚214,293平塚229,990平塚245,950平塚253,822平塚254,633
10府中182,474府中192,198府中201,972府中209,396府中216,211府中226,769
順位変動について言えば、上位3都市と下位4都市の順位は変わらず、人口増加率が相対的に高かった相模原と八王子が、停滞から減少傾向になった横須賀を抜いただけで起伏に乏しい期であった、と言えばそれまでですが、東京の人口推移に着目する必要があります。
東京の人口は引き続き減少をみせていますが、この期の前半に関して言えば、東京からいなくなった人口は、1980年(第13回)には大阪を抜いて全国2位となった横浜をはじめとする首都圏だけではなく、その一部は地方に還流しております。それは、東京への一極集中を何とか是正しようという国の施策もある程度功を奏したかもしれませんが、都心の地価の高騰が主因だったと考えられます。バブル景気絶頂期を迎えた1990年頃に地価の高騰はピークに達しますが、この頃になると多くの地方都市で再び人口減少をみせ始めることから、地方への人口還流が止まり、首都圏内でも都心から比較的に離れた都市(当ブロックでは相模原、八王子など)に人口が流れたと見ています。
バブル崩壊後の1995年(第16回)に東京は800万を割り込みますが、それに同調するかのように伸びが再度鈍化した横浜、川崎とは対照的に、相模原、八王子の順調な増加が印象的です。こうみると、案外起伏があった期かもしれません。

(第6期)「平成の大合併」期
順位-----2000年-----2005年-----2010年
1東京8,134,688東京8,489,653東京8,945,695
2横浜市3,426,651横浜市3,579,628横浜市3,688,773
3川崎市1,249,905川崎市1,327,011川崎市1,425,512
4相模原市605,561相模原市628,698相模原市717,544
5八王子市536,046八王子市560,012八王子市580,053
6横須賀市428,645横須賀市426,178町田市426,987
7藤沢市379,185町田市405,534横須賀市418,325
8町田市377,494藤沢市396,014藤沢市409,657
9平塚市254,633平塚市258,958平塚市260,780
10府中市226,769府中市245,623府中市255,506
「平成の大合併」期といっても、このブロック内では相模原の合併、トップ10には顔を出さない西東京市が誕生しただけという有様で、合併は殆ど関係ないですね。
長らく減少をみせていた東京の人口が回復どころか増加を始め、2010年(第19回)には国勢調査史上最高人口を記録しました。そして、横浜、川崎も順調に増加。こうなると他都市には付け入る隙もありません。東京→横浜→川崎の3連単は1.1倍???
と、何のことやらわかりませんが、町田が2つ順位を上げ、横須賀が7位にまで落ち、平塚の伸びが止まった、ぐらいのコメントしか残せません。

[86693] 2014 年 11 月 18 日 (火) 21:22:57【1】 オーナー グリグリ
 クイ図コメントふぉろ〜

[86686] 大龍エクスプレスさん
[86594]鳴子こけしさんの解答はBRT路線として考えた際、陸前横山-陸前戸倉間が専用道区間ではないため当該駅間でBRT区間として供用されている国道上にポイントしたと思われます。
おぉっ、そう言うことでしたか。地図だけ見ていてBRTのこともしっかり確認せずにふぉろ〜していました。解答者の方が出題者より一枚も二枚も上手ですね。そこまで考慮しての解答だったとは、鳴子こけしさんには申し訳ないことをしました。そこまで分かっていたら採点判断は迷ったでしょうね。まぁ、クイ図なので地図上の鉄道駅をベースにという単純な判断で行くしかないかな。休止中と同じ状況という見方もできますので。

[86687] むっくんさん
私が図書館で調べた限りでは、伏見市役所の位置は現在の京都市伏見板橋児童館がある場所で、住所で言えば、京都府京都市伏見区御駕籠町91でした。
調査をありがとうございます。私が確認したのは、こちらのHPでしたが、もう一度見てみると確かに板橋小学校の南と書いてあり、むっくんさんの調査された住所で間違いないようです。[86685] の地図リンクが間違っていました。当該HPのタイトル「伏見社会福祉センターにある道しるべ」に引っ張られてしまったようです。ちなみに、旧東舞鶴市役所の位置はこちらのHPで確認しました。

[86688] にまんさん
問四で私が気になっていたのが、武蔵野線の東浦和−東川口間で、正解であることは間違いないと思うのですが、さいたま市/川口市とさいたま市/川口市は1つとカウントするのでしょうか?
クイ図はポイントを示すというのが特徴だと思いますので、そうするとやっぱり別の答えということになるんでしょうか。そうすると、この駅間だけで想定解は5になりますね。
こういう状況の該当場所はあると思っていましたが、やはりありましたね。解答されたらその時どうするか判断するつもりでした。どの境界点をポイントしても正答としますが、別の方が違うポイントを解答されたらどうするかは難しいですね。解答されないことを願うだけです。^^

[86689] Nさん
あと、鹿島サッカースタジアム〜神栖間ですが、近年は1年に1回旅客営業をしているようなので、もしかしたら正当になるのではないかと思っていましたが、やはりだめでしたか。
なるほど、そう言う事情もあるのですか。ダメと決めつけている訳ではないので、実際に解答されたらもう少し調べて採点したかもしれません。ただ、地図に駅が描かれていないのはマイナスポイントですね。

ただ、グリグリさんの基準
自動車専用道路でない場合(起点から通して)は対象外
に照らし合わせると、仮にあと100mあっても不正解ですかね…
一般国道のキロポストは対象外という意味なんですが、そもそも、高速道路等のキロポストと一般国道のキロポストの違いなどを正確に把握していませんので、どうなんでしょうね。これまでもこれからも、ややこしいところの解答があった場合は、その都度、個別に吟味するつもりです。

[86692] 2014 年 11 月 18 日 (火) 21:12:11 伊豆之国 さん
 第3回クイ図五番勝負「問四」について(県境越えのケース)

今回の五番勝負の問四、これは「お家芸」の領域のはずだったのに、「トンネル」と「鉄橋」に惑わされて共通項が読めず。結局第二ヒントに救われた形になりました。言い出しにくい中、リクエストしてくださったk-ace さん([86648])にはまさに感謝です…。

この問四の共通項は、「自治体の境界線を挟んで隣同士にある駅が、いずれも同じ音で始まる」と言うものでした。想定解の数はまだ数えきっていない、とのことですが、今回は「県境またぎ」になっているケースに絞ってリストアップしてみました。

駅名1所在地駅名2所在地路線名
奥新川宮城県仙台市面白山高原山形県山形市仙山線問題[86498]
徳沢福島県西会津町豊実新潟県阿賀町磐越西線
小田林茨城県結城市小山栃木県小山市水戸線
三郷埼玉県三郷市南流山千葉県流山市武蔵野線
三郷中央埼玉県三郷市南流山千葉県流山市つくばEXP
蒲田東京都大田区川崎神奈川県川崎市京浜東北線(「戸籍」上は東海道本線)[86600]
二子玉川東京都世田谷区二子新地神奈川県川崎市東急田園都市線
京王多摩川東京都調布市京王稲田堤神奈川県川崎市京王相模原線
京王稲田堤神奈川県川崎市京王よみうりランド東京都稲城市京王相模原線
成瀬東京都町田市長津田神奈川県横浜市横浜線[86536]
近鉄弥富愛知県弥富市近鉄長島三重県桑名市近鉄名古屋線[86540]
石切大阪府東大阪市生駒奈良県生駒市近鉄奈良線

…ここまで私が見つけたのは、この12組。東日本、特に関東に集中している反面、西日本には少なく、中国地方以西では見つけられませんでした(「惜しい」ものでは清濁の違いでNGとなった井原鉄道の「子守唄の里高屋」(岡山県井原市)/「御領」(広島県福山市)がありましたが)…。川崎市にある京王相模原線の「京王稲田堤」駅は、両隣にある同じ「京王」の付く駅がいずれも東京都内で、ここからは蛇足になりますが、京王稲田堤から都県境を越えた稲城市にある「京王よみうりランド」「稲城」の両駅と、同じ稲城市内にある南武線の3駅とは、お互いに鉄道だけで行こうとすると、必ず神奈川県内を通過しないと行けない(「稲城」の次の「若葉台」はわずかの差で神奈川県)組み合わせになっており、これは私が「落書き帳」デビュー当時に話題に取り上げた、「町田−南町田」や「相模原−相模湖」などと同様のケースになっています。また、「南流山」駅は、乗り入れている2路線がそれぞれ隣の駅が「県境越えの同音始まり」になっているケースで、それぞれの駅、TXの「三郷中央」駅から武蔵野線の「三郷」駅(隣の新三郷駅も)に鉄道だけで行こうとすると、TXで他の線に乗り換え可能な駅が埼玉県内にないため、やはり「いったん県外に出ないと行けない」組み合わせになっています。

「県境またぎ」ではありませんが、
[86688] にまん さん
さいたま市/川口市さいたま市/川口市は1つとカウントするのでしょうか
[86689] N さん
駅間に複数の自治体境がある場合は対象外だと思っていました
惜しいなぁと思ったのはこのへんでした
更に恐ろしいことになりそうなのは、近鉄けいはんな線の生駒市/奈良市…。

[86691] 2014 年 11 月 18 日 (火) 02:11:44 おがちゃん さん
 1年半ぶり

こんばんは。おがちゃんです。

[86679] オーナー グリグリさん
おがちゃんさんの徳島県鳴門市ですが、高松自動車道の起点鳴門ICは100kmから始まるのは何故なんでしょうね。まったく知らなかったので、即誤答判定にしてしまいそうになりました。
お手間を掛けさせてしまい申し訳ありません...(汗)
自分が地理好きになる原点である高速道路が関わる問題だったので面白い解答を探していたらああなってしまいました。

さて、解答時はストリートビューでキロポストを探すという方法には至りませんでしたので、改めて鳴門IC周辺を調査してみると、なかなか気になることが判明しました。
高松自動車道上り線から鳴門料金所に差し掛かるとき、理論上では高松自動車道の100qポストが存在するはずですが、実際に存在しているのは89qポスト(神戸淡路鳴門自動車道のもの)のようです。下り線についてはストリートビューが無いことから何とも言えませんが、高松自動車道の100qポストは幻であった可能性があります...。

#個人的に一番気に入っている地点は恐らく唯一SAとジャストミートしているであろう富山県小矢部市でしょうか。

#クイズや○番勝負の解答以外の書き込みは1年半ぶり(高校生になってから2回目)。この期間中に初海外旅行や初高速バスなど結構色々な経験をしてますので、どこかで書き込むかもしれません(笑) なお、大学入試で地理を使うことは無くなった模様...

[86690] 2014 年 11 月 17 日 (月) 23:04:47 EMM さん
 若年で当選した首長さん情報

昨日は沖縄県知事選挙を始めいくつもの選挙があった訳ですが、石川県では白山市長選挙が行われました。
実は白山市長選挙は2回続けて「松任出身の現職」VS「旧郡部出身の新人」という構図になっています。
前回は現職の作野広昭市長が前美川町長の竹内信孝氏を1万票以上の大差で破って当選しているのですが、今回は逆に白山麓出身の前県議・山田憲昭氏が作野市長に7千票近い差を付けて初当選しています。
作野市長は初当選後積極的に行政改革を進めてきたのですが、その一端として旧郡部の様々な施設を廃止・縮小しており、松任と旧郡部の格差が拡大していると言う声が聴かれます。
(余談…多方面で有名であった「美川 県一の町」の看板を撤去したのも作野市長)
今回の選挙結果はその不満が票として顕れたものと捉えられています。

さて、新聞等で初当選した山田憲昭氏の経歴を見ると、「旧吉野谷村長や県議5期を務めた」とあります。(参考
お歳は現在63歳とのことなので、村長としての経歴次第ではもしかして?と思い確認してみました。
吉野谷村のwikipediaによると、山田氏は昭和63年10月10日に吉野谷村長に就任しており、2期目の任期途中である平成7年3月10日に村長を辞任しています。
(その直後の石川県議会議員選挙に出馬し初当選)
山田氏の公式HPに書かれている生年月日と付き合わせると、吉野谷村長就任時は37歳ちょうどとなります。
と言うことでグリグリさん、「若年で当選した首長一覧」への追加をお願いいたします。
なお、山田氏の白山市長としての任期は12月5日からです。

さらに余談。
これで白山麓旧5村のうちの4村にお一人ずつ該当者がいることになります。
残る1村…尾口村に該当する方がいなかったのか、もう1回調べて見ないといけない気がしてきました。

[86689] 2014 年 11 月 17 日 (月) 22:28:49 N さん
 BRTとかキロポストとか

[86685] グリグリさん
BRT不可ではなく、[86594]はポイントが間違っているためです。
[86686] 大龍エクスプレスさん
BRTが採点基準として可であり、この路線をBRTと見なすのであれば、国道上にポイントすべきだと思います
BRTはバスというぐらいなのだから、車両が通過するポイントは国道上ですよね?と書こうとしたら大龍エクスプレスさんがフォローしてくださいました。ありがとうございます。
ちなみに前稿を書いた段階では、BRTが旧線路上の専用道を走っている可能性を完全に失念していたため、慌てていろいろ検索してしまいました(汗


あと、鹿島サッカースタジアム〜神栖間ですが、近年は1年に1回旅客営業をしているようなので、もしかしたら正当になるのではないかと思っていましたが、やはりだめでしたか。

==

嵩上げ起点キロ
調べた中では、既出の鳴門と今治湯ノ浦のほか、自分が[86540]で答えた名二環の名古屋南で200km、高松道の坂出で500kmぐらいでした。
首都高などの都市高速は時間がなかったのと、さすがに100kmないだろうということで調べなかったのですが、もしかしたらこの中にも潜んでるかもしれません。


あとまったくの余談ですが、問二の想定解を調べていて、めちゃくちゃ惜しいなぁと思ったのがここでした。
ただ、グリグリさんの基準
自動車専用道路でない場合(起点から通して)は対象外
に照らし合わせると、仮にあと100mあっても不正解ですかね…
(起点は中央道の飯田山本IC)

==

[86688] にまんさん
自分は駅間に複数の自治体境がある場合は対象外だと思っていました。
これが対象となると、[86683]であげた想定解数はもうちょっと増えます。
ちなみにこれに関連して、惜しいなぁと思ったのはこのへんでした。

[86688] 2014 年 11 月 17 日 (月) 22:19:12 にまん さん
 1or5

問四で私が気になっていたのが、武蔵野線の東浦和−東川口間で、正解であることは間違いないと思うのですが、さいたま市/川口市さいたま市/川口市は1つとカウントするのでしょうか?
クイ図はポイントを示すというのが特徴だと思いますので、そうするとやっぱり別の答えということになるんでしょうか。そうすると、この駅間だけで想定解は5になりますね。

[86687] 2014 年 11 月 17 日 (月) 21:45:05【3】 むっくん さん
 問5の伏見市役所の位置

[86685]グリグリさん
私が図書館で調べた限りでは、伏見市役所の位置は京都府伏見市字 板橋二丁目五八七、六一〇番地、御駕籠九一、九五番地でした。
現在の住所では京都府京都市伏見区御駕籠町91で、京都市伏見板橋児童館があります。

当時の住所を追記。(11/18 13:14)

[86686] 2014 年 11 月 17 日 (月) 20:54:53 スカンデルベクの鷲[大龍エクスプレス] さん
 BRTの扱い

JR気仙沼線や大船渡線はBRTで仮復旧こそしていますが果たしてこの2線は「営業中」「休止中」のどちらであるといえるのでしょうか。

[86594]鳴子こけしさんの解答はBRT路線として考えた際、陸前横山-陸前戸倉間が専用道区間ではないため当該駅間でBRT区間として供用されている国道上にポイントしたと思われます。

[86685]グリグリさん
BRT不可ではなく、[86594]はポイントが間違っているためです。鉄道ではなく国道をポイントしています。
とありますが、BRTが採点基準として可であり、この路線をBRTと見なすのであれば、国道上にポイントすべきだと思います。BRTと見なす際、旧線路はもはや現在のBRT路線のルートには含まれないと思います。

また、[86683]Nさんのように、単に当該路線を「休止中」とみなし、旧線路にポイントをする案もまた合理的だと思います。この案を採用する場合、上記のBRT路線と見なす案との両立は起こり得ません。

ですから、[86683]Nさんの旧線路上の地点が正答であるならばBRTは採点基準として不可とするのがふさわしいと思います。

冒頭に戻りますが、この問題はJR気仙沼線の扱いに起因すると思います。正直、僕は冒頭の質問には答えられません。これまでの気仙沼線とBRT方式の気仙沼線はもはや同じ路線と呼べるのかどうか、など議論の余地があると思います。

感想文は時間がとれたら手短に書く予定です。グリグリさん、今回も楽しい時間をありがとうございました。

[86685] 2014 年 11 月 17 日 (月) 19:53:28 オーナー グリグリ
 Re:【第三回】クイ図五番勝負

[86683] Nさん
初参戦でしたが、楽しいクイ図をありがとうございました。
こちらこそ、初参戦をありがとうございました。

本願寺御影堂、本願寺阿弥陀堂ですね。参考pdf
情報提供ありがとうございます。5月16日の報道発表の参考pdfには近日中の官報告示と書いてありますが、調べたところ、9月18日に告示されたようです。文化庁の件数は、11月1日まで更新されなかったのかもしれません。富岡製糸場の官報告示は何時になるのでしょうね。

ストリートビューを見た感じ、ポストは見つかりませんでしたが、今治小松自動車道の今治湯ノ浦ICが700kmのようです。Wiki
ほう、こちらも四国で700kmですか。これも鳴門ICと同じく嵩上げ起点キロなんですね。起点も正答とするとなると、0kmポストも正解にしなければ釣り合いが取れないことになりますね。想定解の心としては、起点は除外したいところです。

ちなみに想定解数も数えてみましたが、70程度になりそうです。(100kmポストに限定すれば、見つけた限りでは27)
すばらしい。数えたんですね。私は最初から数えようという考えもありませんでした。でも、100kmは27くらいだったんですか。もっと少ないかなと思っていたのですが、これなら100kmに限定してもよかったかもしれません。

高速道路の定義がいまいちわからないのですが、幌延町や館山市は高速道路ではないですよね?
ではかつらぎ町や米子市、益田市は?
自動車専用道路でない場合(起点から通して)は対象外と考えていましたが、もし解答されていたら悩んだでしょう。

音の百選は104か所なのですが
参考HPのリストをどう数えても104にならないのですが、数字の出どころはどこなのでしょうか?
そうですね。今数え直してみたら100ぴったりでした。どうやら数え間違えたようです。申し訳ありませんでした。

問四
これも想定解を数えたら97+αでした。
こちらもありがとうございます。

+αの部分はグレーゾーンだろうな、というところがいくつかあったので。
提示された事例は、鹿嶋市/神栖市の貨物線の件以外は、想定解と考えてよいと思います。境界にまたがる駅も、正式所在地で考えればすべて該当しますので。休止中は微妙かもしれませんが、地図表記があるので解答されたら正答と判断していました。

[86594]鳴子こけしさんでBRTは不可ということはわかりましたが。
BRT不可ではなく、[86594]はポイントが間違っているためです。鉄道ではなく国道をポイントしています。

ただ、飾磨市役所があの位置であることを検証するのにだいぶ苦労しました。
はい、平成の大合併以前の旧市役所の位置を調べるのは結構苦労しました。問題以外にもいろいろ調べてみました。例えば、京都府京都市京都府舞鶴市沖縄県うるま市、など。

[86684] 2014 年 11 月 17 日 (月) 19:02:21 白桃 さん
 国勢調査における「京浜ブロック」人口トップ10の推移(その2)
白桃 国勢調査におけるブロック別トップ10の推移(都市順位を時系列でみる)

(第3期)「昭和の大合併」期
順位-----1950年-----1955年-----1960年
1東京5,385,071東京6,969,104東京8,310,027
2横浜市951,189横浜市1,143,687横浜市1,375,710
3川崎市319,226川崎市445,520川崎市632,975
4横須賀市250,533横須賀市279,132横須賀市287,309
5鎌倉市85,391八王子市133,447八王子市158,443
6藤沢市84,581小田原市113,099小田原市124,813
7八王子市82,539藤沢市109,101藤沢市124,601
8小田原市75,334武蔵野市94,948武蔵野市120,337
9武蔵野市73,149鎌倉市91,328平塚市108,279
10相模原町68,898相模原市83,841相模原市101,655
「昭和の大合併」期ではありますが、このブロックでは大幅な順位変動はありません。それは、1950年(第7回)時のトップ10の中で合併が行われたのが藤沢、八王子、小田原の3都市にとどまったことにも起因しています。合併によって順位を上げた八王子と小田原以外に、武蔵野、相模原もそれなりに人口を伸ばしてはいるのですが、東京、横浜、川崎の激増ぶりと比べるとカワイイものです。
人口の伸びが鈍化したのが横須賀と鎌倉です。もともと5位以下との差が大きかった横須賀は4位を持続するのですが、鎌倉は1960年(第9回)にはランク外に去っていきます。代わりに、近隣の町村と合併した平塚が再ランクインします。

(第4期)高度経済成長期
順位---1960年---1965年---1970年---1975年
1東京 8,310,027東京8,893,094東京8,840,942東京8,646,520
2横浜市1,375,710横浜市1,788,915横浜市2,238,264横浜市2,621,771
3川崎市632,975川崎市854,866川崎市973,486川崎市1,014,951
4横須賀市287,309横須賀市317,411横須賀市347,576横須賀市389,557
5八王子市158,443八王子市207,753相模原市278,326相模原市377,398
6小田原市124,813藤沢市175,183八王子市253,527八王子市322,580
7藤沢市124,601相模原市163,381藤沢市228,978藤沢市265,975
8武蔵野市120,337小田原市143,377町田市202,801町田市255,305
9平塚市108,279三鷹市135,873平塚市163,671平塚市195,635
10相模原市101,655平塚市134,931府中市163,173府中市182,474
この期に上位4都市の順位こそ変動はありませんが、各都市の人口推移に注目すべき点があります。東京(特別区)の人口は夏季オリンピックが開催された直後の1965年(第10回)に、いったんピークを迎えます。これはもちろん、東京自体が衰退期に入ったということではなく、人口が郊外に拡散、言い換えれば首都圏が拡大したに過ぎません。
その拡散していく人口の大きな受け皿となったのが横浜と川崎で、横浜は1970年(第11回)には200万を超え、名古屋を抜いて全国第3位に上昇、川崎も1975年(第12回)に「100万都市」の仲間入りをします。(もっとも、この頃の川崎は人口が伸び悩んでいます。)
横須賀は前期よりは順調に人口推移を示し、なんとか4位を死守するのですが、これを急追したのが相模原で、5位にまで順位を上げます。
ランキング下位に目をやりますと、武蔵野が消え、その代わりにランクインした三鷹も、府中に取って代わられる。首都圏が拡大していく様子が良くわかります。
この期に相模原とともに目をみはる躍進をしたのが、1970年(第11回)にいきなり20万都市となって8位に飛び込んできた町田です。皮肉なことに町田、相模原という小田急沿線の新興都市の急成長によって、終着、小田原の提灯の灯が消えていくのです。

[86683] 2014 年 11 月 17 日 (月) 01:27:18 N さん
 【第三回】クイ図五番勝負

[86679]グリグリさん

初参戦でしたが、楽しいクイ図をありがとうございました。
思い入れのある三重県一色で染めようとしたら、いきなり問一で挫折して、問二も唯一の解が問題になっちゃっていました(泣)
ただ、問四で一番答えたかった市が答えられたので満足です。


問一
完答したものの、台東区の謎はしばらく解けませんでした。
該当しない奈良市を、当初碌に確認もせず建物が違うと思い込んでいなければ、もうちょっと早く気付けたかもしれません。

11月1日現在となっていますので、2棟増えたようですが、どこが増えたのか調べたところ分かりませんでした
本願寺御影堂、本願寺阿弥陀堂ですね。参考pdf

問二
最大のポスト
ストリートビューを見た感じ、ポストは見つかりませんでしたが、今治小松自動車道の今治湯ノ浦ICが700kmのようです。Wiki

ちなみに想定解数も数えてみましたが、70程度になりそうです。(100kmポストに限定すれば、見つけた限りでは27)
高速道路の定義がいまいちわからないのですが、幌延町館山市は高速道路ではないですよね?
ではかつらぎ町米子市益田市は?

問三
音の百選は104か所なのですが
参考HPのリストをどう数えても104にならないのですが、数字の出どころはどこなのでしょうか?

問四
これも想定解を数えたら97+αでした。
+αの部分はグレーゾーンだろうな、というところがいくつかあったので。
1.駅が複数自治体にまたがる
燕市/三条市
練馬区/板橋区
豊島区/板橋区

2.埼京線の渋谷/新宿はOK?(埼京線の新宿駅はほとんど渋谷区ですが…)
渋谷区/新宿区

3.貨物線はあり?
鹿嶋市/神栖市

4.休止中の場合は?
登米市/南三陸町
金山町/只見町

[86594]鳴子こけしさんでBRTは不可ということはわかりましたが。

問五については特に何もありません。
ただ、飾磨市役所があの位置であることを検証するのにだいぶ苦労しました。

[86682] 2014 年 11 月 17 日 (月) 00:12:41【3】 ニジェガロージェッツ さん
 湊川隧道

地元ネタにて恐縮です。
土木の日(11月18日)を記念し、その直近の日曜日である昨日は、湊川隧道が10時から15時まで特別に一般公開され、ここを通り抜けることができ、去年につづいて今年も行ってきました。あまりにもローカルな話題にて、まず「湊川隧道とは何ぞや?」からご説明しなければならないでしょうか。詳しくは湊川隧道保存友の会のサイトや、兵庫県の関連ページをご覧ください、と言ってしまえば身も蓋もないので、ここでは明治30年代の神戸の街との湊川との関係を主に述べてみます。

湊川といえば、楠木正成が大往生を遂げた古戦場(湊川の合戦)としても有名で、兵庫の市街地を流れ、明治期にはその西側を湊西区、東側を湊東区として兵庫の市街地を二分していました。しかし、20世紀以降の神戸には「湊川」という河川はもはや存在せず、現在流れているのは「新湊川」と呼ばれています。
日清日露の両戦間期の神戸市に於いては、急速な市街地の発展が見られ、神戸区、湊東区はすでに発展の余地はなく、早々に狭い市内は飽和状態となることは明白でした。明治29(1896)年には西隣の湊村4か村全村(平野、石井、烏原、夢野)、林田村8か村全村(今和田新田、吉田新田、御崎、東尻池、西尻池、長田、駒ヶ林、野田)、須磨村10か村のうち1村(池田)を編入し、旧市内の4区会(葺合区、神戸区、湊東区、湊西区)に湊区、林田区を加えて6区会が設けられました。
この新市域を加えた神戸市では、湊西区出在家町の新川運河より林田区東尻池村の浜辺に至る兵庫運河の開削(明治32年完成)以外に、「3大土木工事」と呼ばれるプロジェクトが行われ、東から葺合区葺合町の山間部に五本松堰堤を築堤し布引貯水池の建設(明治33年完成)、湊区烏原村に立ヶ畑堰堤を築堤し烏原貯水池の建設(明治38年完成)、そして湊西区兵庫港地方から林田区長田村に至る湊川の付け替え工事(明治34年竣工)で、いずれも水利工事でした。

従来の湊川は湊区湊川町1丁目と湊西区東山町1丁目(湊川町、東山町ともに当時はなく大正期に起立した町名で、正しくは湊区石井村、湊西区兵庫港地方と書くべきですが、現況と照らしてわかりやすいので、ご容赦のほど)に架かる洗心橋より下流は、今の東山商店街、から新開地本通り,川崎本通りを流れ神戸港に注いでおり、当時の神戸市都心部を貫き、今ある湊川公園があたかも橋上公園に見える(下を通る道路は歴とした「湊川トンネル」)ことからも分かるように、天井川を形成し大雨の度に洪水を引き起こす暴れ川で、市街地への被害だけでなく、この土砂の流入による神戸港の埋没が問題視されていました。
多くの河川がそうであるように、上流より運ばれる土砂は河口沖合いへ堆積され、海岸線は沖へ突き出た形になります。湊川河口も兵庫津の沖合いへと成長し、江戸時代初期には「川崎町」の町名が付けられています。その後はさらに東に突き出し、河口右岸は兵庫津の出町となり、こちらは「東出町」「西出町」、左岸は「東川崎町」と名づけられました。いずれも江戸時代に出現した町名で、現在に至っています。
明治のはじめには河口の東出町や東川崎町にアメリカ人が製鉄所を建造したり、加賀藩が造船所を造ったりしたものの後に官営の兵庫造船所となり、それを薩摩出身の川崎正蔵氏が明治19年に払い下げを受けて開業したのが川崎造船所です。地名の湊川川崎と創業者の川崎姓が偶然の一致を見たものです。
新開地本通りに続く現在の国道2号線以南の旧湊川跡地は「川崎本通り」と呼ばれていますが、こちらは川崎重工業正門に向かう道であることから、東川崎町からの地名由来というよりも、企業名のにおいがプンプンします。
なお、河口の湊川川崎は明治時代の地図上では「湊岬」と表記されています。

さて、付け替えられることになった湊川は洗心橋からは西へ向かい、林田区長田村を流れる苅藻川に合流させるのですが、途中に標高85mの会下山が立ちはだかります。同じく明治4年に付け替えとなり、紀州人の加納宗七が請け負った新生田川の付け替え工事(旧生田川は現在の加納町)では、葺合村の開削工事でことが足りましたが、時を経ること30年の土木技術の進歩もあり、会下山にトンネルを打ち抜くことになりました。これが湊川隧道です。しかし、それでも人力掘りにレンガ積みですから、相当な難工事であったことは想像に難くありません。全長600mにおよぶ湊川隧道は、当時では河川トンネルとしては世界最大規模のものだったそうで、明治中期の土木技術を窺い知る、貴重な歴史土木遺産です。

一方、付け替えられて新たに市街地「新開地」と命名された旧湊川については、洗心橋から下流へは金比羅橋(現在の湊川公園辺り)、新橋(現在の新開地駅辺り)、湊橋(湊町1丁目辺り)、土橋(東出郵便局辺りか?)の4つの橋が架かり、総じて天井川で、湊橋の少し下流を通った山陽本線(現在のJR線)の線路も川底をトンネルで抜いて敷かれていました。
現在の新開地商店街を歩くと、神戸高速新開地駅を出て北側(新開地1・2丁目)は結構勾配のある坂道となり湊川公園に至ります。この勾配は、この坂道を境に、下流の土手は兵庫神戸の市街地と同じレベルにまで削剥し平坦にしたことを物語っています。

最後に話は湊川隧道に戻りますが、この隧道は永らく「会下山トンネル」または「会下山隧道」と呼ばれており、地図にもそのように表記されていました。角川書店昭和63年発刊の「兵庫県地名大辞典」にも「会下山トンネル」の項目で出ています。
しかし、平成7年の大震災に隧道が被災した際、その修復工事で構内より「湊川隧道」と書かれた建設当時の銘板が発見されたことにより、現在ではこれが正式名称として認められることとなりました。「会下山・・」としたのは、前出の湊川公園の下を走る道路を「湊川トンネル」と呼ぶことから、これとの混同を避けたのかと推測します。
平成12年12月には、北側に新たに倍の断面積をもつ「新湊川トンネル」が竣工、通水し、明治時代から100年に渡って流れた湊川隧道は河川トンネルとしての役目を終えることとなりました。

【2】川崎本通りに関する記述を追加
【3】訂正(誤)夢野村→(正)石井村 湊川町1丁目の明治時代の大字名

[86681] 2014 年 11 月 16 日 (日) 23:07:14 オーナー グリグリ
 Re:「問一の謎」解説

[86680] 油天神山さん、完璧な解説をありがとうございました。問一は、この事実に気が付いて、ちょっと楽しくなりました。えげつないことは認めますが、解答を迷わすほどではないだろうなと思っていました。謎に気が付いたときの満足感が味わえるという、ちょっとした味付けになることを期待していました。

[86680] 2014 年 11 月 16 日 (日) 23:01:52【1】 油天神山 さん
 「問一の謎」解説

グリグリさんから直々のご指名ですので、感想文の前に問一の解説をば務めさせていただきます。

問一のお題にある東京都台東区は東京国立博物館・平成館を示していますが、平成館が国宝建造物に指定されているわけではありません。
一方、該当しない場所として挙げられている奈良県奈良市の場所は、文化庁の国指定文化財等データベースに国宝建造物「元興寺極楽坊五重小塔」の所在地として記載されている地点であります。
にもかかわらず、なぜ問一に東京都台東区が該当し、奈良県奈良市が該当しないのか?

この謎の答えは、現在東京国立博物館・平成館にて開催中の日本国宝展にあります。
この展覧会に、数多くの国宝美術品に交じって、何と「元興寺極楽坊五重小塔」が出品されているのです!
普段は元興寺の収蔵庫(問題の地図リンクの地点です)に安置されているとのことで(参考:元興寺HP)、建造物として国宝指定を受けているものではありますが、移動が可能なのですね。
そして、今朝放送の「日曜美術館」で、「日本国宝展」が取り上げられ、「元興寺極楽坊五重小塔」が紹介されたのを、油天神山が目にし、思わず落書き帳に書き込んだ、というわけです。

ですから、「日本国宝展」の会期中は、東京都台東区が問一に該当し、奈良県奈良市は該当しない、ということになるのですね。
もうグリグリさんったら、芸が細かいと言うか、えげつないと言うか・・・。

なお、「日本国宝展」は12月7日(日)まで開催しています。
また、今朝放送の「日曜美術館」は、11月23日(日)午後8時から、NHKEテレで再放送の予定です。興味のある方はご覧ください。

[86679] 2014 年 11 月 16 日 (日) 21:11:25 オーナー グリグリ
 【第三回】富岡製糸場国宝内定記念 クイ図五番勝負(第十五回採点 & 共通項発表)

それでは最後の採点です。菊人形さんが16番目の完答者となりました。以上で、第三回クイ図五番勝負を終了します。今回も多くの皆さんに参加していただきありがとうございました。共通項を発表します。皆さんからも感想いただければ嬉しいです。

問一共通項:国宝建造物のある場所
想定解数:266
参考HP:国宝文化財等データベース(文化庁)
参考HP:文化財指定等の件数(文化庁)
地図でポイントできる国宝ということで、建造物に限定しました。
想定解数の266は、参考HPの文化財指定等の件数のページから、建造物の棟数を確認して提示しました。しかしながら、今確認してみると、268棟となっています。11月1日現在となっていますので、2棟増えたようですが、どこが増えたのか調べたところ分かりませんでした(該当しない場所とした富岡製糸場の3棟分はまだ追加されていません)。

東京都台東区と該当しない場所の奈良県奈良市の謎については、油天神山さんが解説してくれると思います。
また、国宝となっている建物を正確にポイントしていない場合は誤答としました。

問二共通項:高速道路の100kmの倍数のキロポストがある場所
想定解数:未調査
最初は100kmポストに限定しようと考えたのですが、想定解数が少なくなりそうだったので200kmなど100の倍数のポストも対象としました。最大のポストは、東北自動車道の600kmポストと問題の八戸自動車道の600kmポストでしょうか(どちらも川口からの距離)。

この2つの600kmポストのリンクは直接ストリートビューの表示にしていますが、問題のリンクは地図の最大縮尺で提示しました。多くの方が気が付いていらっしゃいましたが、この表示で縮尺のスケールの「+」部分(ストリートビューの人アイコンの下)をクリックするとストリートビュー表示になります。すると、キロポスト表示が画面に現れる仕掛けにしていました(回転させたりする必要はありますが)。ほとんどの解答者もストリートビューにするとキロポストが表示されるポイントでの解答になっていました。

おがちゃんさんの徳島県鳴門市ですが、高松自動車道の起点鳴門ICは100kmから始まるのは何故なんでしょうね。まったく知らなかったので、即誤答判定にしてしまいそうになりました。

問三共通項:残したい日本の音風景100選の音が聞こえる場所
想定解数:104〜
参考HP:残したい日本の音風景100選(環境省)
場所のポイントが難しそうではありますが、検証してみると案外そうでも無さそうだったので、ユニークな問題として出題しました。音の百選は104か所なのですが、出題にも入れたオホーツク海の流氷の音がよく聞ける場所として、上記参考HPには、「枝幸町ウスタイベ千畳岩、網走市北浜海岸ほかオホーツク海沿岸一帯」と書いてあり、一つの音でも複数箇所が解答として成立するという意味で、「104〜」と表現しました。

ちなみに、[86530] で書いた「地図サイトのある機能」とは、Mapionでは音風景100選の名称で検索ができる機能のことです。例えば、出題の「オホーツク海の流氷」で検索すると、ウスタベイ千畳岩網走市北浜海岸紋別市オムサロ原生花園近辺の3か所がリストアップされます。ところが、出題の太平山あじさい坂の雨蛙の検索位置は、環境省のページの説明からは少し外しているようであり、マピオンのポイントは必ずしも正確ではないと判断しました。このため、[86530]で出題のリンクを修正した次第です。

問四:両側に同一読みで始まる駅がある自治体境界上の路線
想定解数:未調査
該当しない場所の埼玉県上里町/群馬県高崎市は、読みの清濁は区別することを示し、神奈川県横浜市/神奈川県川崎市は、間に他の自治体が挟まる場合は除外することを例示したものです。全国にはどれくらいあるのでしょうね。駅が自治体にまたがるとか、路線が自治体境をかすめているとか、微妙なところもあると推測していますが、敢えてそのような解答が来たら困るだろうなぁと思っていました。

問五:都政移行・合併で消滅した市名の市役所があった場所(改称は対象外)
想定解数:99
参考HP:菊人形さんの役場巡りデータ
市名が消滅した段階で旧市役所があった場所と言うことで、過去に遡ってあった場所は対象外という意味でした。星野彼方さんの石川県白山市は、白山市になる以前の旧松任市役所の位置ですね。白山市になる直前の旧松任市役所は、再解答の通り現白山市役所です。多くの想定解が現市役所または市役所支所になるのですが、意欲的な解答者は、現在は別の用途になっている場所を解答していただきました。出題は、旧今市市役所、旧東京市役所、旧塩山市役所、旧飾磨市役所です。


次回は十番勝負を新年お正月に開催します。

解答状況の確認ページ:解答状況ランキングメダリスト

[86678] 2014 年 11 月 16 日 (日) 20:37:00 いろずー さん
 うちなんちゅ知事選裏の市長選挙では

本日の那覇市長選で城間幹子氏が当確。
おそらく、那覇市政初の女性市長です。
ソースはこちらこちら

[86677] 2014 年 11 月 16 日 (日) 12:38:10【2】 むっくん さん
 Re2:市区町村変遷履歴情報の更新について

[86631]ekinenpyouさん
[86602][86617]グリグリさん
ekinenpyouさん、初めまして。
私も市区町村変遷情報に対し多数の訂正すべき点を書いてきました。そして官報の広告についてもは一通り見てました。
ただ、基本的には官報広告は法的な根拠ではないため、これに基づいた指摘は今までしてきませんでした。
そこで今回のekinenpyouさんのご指摘に併せ、数点の気付いた所と、法的な根拠と官報広告の位置付けについて書いてみます。

まずは法的根拠について私の把握しているところを書き、その後、訂正すべきところを書きます。
#以下は私が調べた限りですが、不確かなところも多々あります。

----------------------------
最初は法的根拠についてです。
(A)内務省成立(M6.11.10)から郡区町村編成法交付以前(M11.7.21)まで
(1)各町村から府県知事に廃置分合や改称や境界変更の具申。
(2)府県知事が認めた場合に限り、内務省に理由書を添えて廃置分合や改称や境界変更の具申。
(3)内務省が具申を認めた時、内務省から府県知事宛に、許可した旨の文書を送付。
(4)府県知事がこれを実行し、後日に内務省布達に掲載される。

(B)郡区町村編成法交付(M11.7.22)から市制町村制施行以前(M22)
(1)各町村から府県知事に廃置分合や改称や境界変更の具申。
(2)府県知事が認めた場合に限り、内務省に理由書を添えて廃置分合や改称や境界変更の具申。
(3)内務省が具申を認めた時、内務省から府県知事宛に、許可した旨の文書を送付。
(4)府県知事が地方行政処分規定に基づき、この旨を記載した府県布達(後に府県令や府県告示に)を発布し、実行。
♯M12.10.8に地方行政処分規定(PDF)は改正されて、郡変更及び国変更は府県布達ではなくて国の布達に依るとされた。しかしながらM13.5.29の滋賀県の浅井郡の分割では適用されず(滋賀県甲第61号布達(M13.5.29))、初めて適用されたのはM16.6.4の宮崎県宮崎県諸県郡が鹿児島県南諸県郡、宮崎県北諸県郡へと分割された時である(太政官布告第19号(M16.6.4))。

(C)市制町村制施行時(M22)〜地方自治法施行以前(S22.5.2)
(1)各市町村が府県知事に廃置分合や改称や境界変更につき、議会で議決し、市町村長が府県知事に具申。
(2)府県知事が認めた場合に限り、府県知事より内務省に理由書を添えて廃置分合や改称や境界変更の具申。
(3)内務省が具申を認めた時、内務省から府県知事宛に、当該具申を許可した旨の文書を送付。
(4)府県知事が地方行政処分規定に基づき、この旨を記載した府県令(府県告示)を発布し、実行。但し、市の新設及び廃止に関係するもの、郡変更及び国変更は府県令(府県告示)ではなくて国の法律に依る。

(C−ア)廃置分合や改称や境界変更をした場合には、関係市町村は国の省庁に報告しなければならなかったが、陸軍省についてはM26より、司法省についてはM27より官報の広告欄に記載することでその代わりとすることが出来るようになる。しかしながら、実際にはあまり使われておらず、各道庁府県は積極的に用いることになったのは、M44とT元の内務省から通達が為された後ある。
[80557]拙稿も参照のこと。
♯(C−ウ)の権限移譲の後は、内務省も各道庁府県に対し、官報広告にて事後の報告することを求めるようになった(当然の事であるが、官報広告欄の記載はあくまでも報告であり、法的な根拠ではない)。
♯S22.5.3〜S27.8.31において、法的効力を発生させない総理庁告示と総理府告示があるのは、この官報広告の趣旨と同じと考えられる。

(C−イ)市町村の廃置分合や改称に関しては期日を記すことにする旨の通達がM36に内務省から各府県に対して為される。(府県によって通達が為された日付に一月程度の差がある。)
#以下の通達は和歌山県宛のもの。
市町村ノ廃置分合改称等ノ件許可稟請ニ関スル件
明治三十六年十二月二十一日
内一第五百二十七号通牒
内務部長ヨリ〔各郡〕市長宛
市町村ノ廃置分合改称等ノ件許可稟請ノ際ハ其施行期日書中ニ記載セラレ度旨今般其筋ヨリ通牒有之候此段及通牒候也

(C−ウ)村が町になることの権限を内務大臣のみならず、道庁府県知事も所持することになる。
#T元に勅令で為されたと記憶していたが、該当する勅令を見つけられなかった。実は私の記憶に誤りがあり、勅令でなかった可能性もある。

(C−エ)村から町になった旨の公告が、府県告示でなくて、各村の告示でもよくなる。
#(C−ウ)との関連があると考えられるが詳細は不明。早くても市制町村制が全面改正されたM44.10.1以降であると推測。
#この一事例が奈良県の王寺村の町制施行
町制施行の件
大正14年11月3日王寺村会議決
大正14年12月25日奈良県指令庶第7128号奈良県知事許可
大正15年1月11日王寺村告示第2号
王寺村ヲ王寺町ト為シ大正15年2月11日ヨリ施行ス
右告示ス


(C−オ)自治体名を改称した時の公告が、府県告示でなくて、各市町村の条例になる。
#明治後半〜昭和1ケタ台のどこかと推測。

(D)地方自治法施行(S22.5.3)〜S27.8.31
(1)各市町村が府県知事に廃置分合や改称や境界変更につき、議会で議決し、市町村長が都道府県知事に具申。
(2)都道府県知事が認めた場合、都道府県知事より内務省(S23.1.1以降は総理庁、S24.6.1以降は総理府)に理由書を添えて廃置分合や改称や境界変更の具申。
(3)市の新設及び廃止に関係するものは内務省告示(S23.1.1以降は総理庁告示、S24.6.1以降は総理府告示)によって、町村の郡変更に関係するものはS23.1.1-S24.6.30は総理庁告示によってS24.6.1以降は総理府告示によって、自治体名の改称については条例によって、それ以外については各都道府県の告示(各都道府県公報に記載)によって、法的効力が生じるようになる。
♯村から町になった旨の公告が、府県告示に限定される。
♯(3)については従前は内部規定であったのが、地方自治法施行以後は立憲主義に基づく法律上の手続きの一環となる。
[83614]拙稿も参照のこと。

(E)S27.9.1〜現在
(1)各市町村が府県知事に廃置分合や改称や境界変更につき、議会で議決し、市町村長が都道府県知事に具申。
(2)都道府県知事が認めた場合、都道府県知事より総理府(S35.7.1以降は自治省、H13.1.6以降は総務省)に理由書を添えて廃置分合や改称や境界変更の具申。
(3)廃置分合や境界変更、そして町村の郡変更において、国が官報に告示として掲載することで法的効力が生じるようになる。自治体名を改称した時場合については各市町村の条例で法的効力が生じる。

----------------------------
続いて、訂正すべき箇所についてです。

まずは、都道府県告示と官報広告の記載内容に差異がある箇所です。こちらにつきましては、私の把握している限りでは二箇所あります。
都道府県告示に関しましては廃置分合等に関して内部規定で定められているのに対し、官報広告に対しましては単に国等への報告等として用いられるに過ぎないため、両者に差異がある場合は、前者の記載を採用するのが適当であると考えられます。

差異がある所の一箇所目は三重県の
35 1912(T1).11.10 町制 三重郡富田町 三重郡 富田村
で、二箇所目は大阪府の
112 1937(S12).2.21 新設 泉南郡春木町 泉南郡 八木村, 春木町
です。

三重県の事例では
三重県公報(大正元年11月8日第28号)(PDF)1コマの
三重県告示第124号(T元.11.8)
大正元年十一月十日以後富田村を富田町と為すの件許可したり
大正元年十一月八日 三重県知事 久保田政周
官報第八六号(大正元年十一月十二日)
○町村変更
三重郡富田村を富田町と為すの件本月六日許可せり
大正元年十一月 三重県
とあり、三重県告示と官報広告で町制施行日が異なっています。
上述した通り三重県告示の記述を採用することが適当であると考えられ、現状のままで問題がありません。

大阪府の事例では
大阪府公報昭和12年2月9日号外p21
大阪府告示第164号の2
泉南郡春木町及八木村を廃し其の区域を以て春木町設置並に之に伴ふ財産及負債処分の件左の通定め昭和十二年二月十一日より之を施行す
昭和十二年二月九日 大阪府知事 安井英二
一、泉南郡春木町及八木村を廃し其の区域を以て春木町を設置す
(略)
官報第三〇四〇号(昭和十二年二月二十三日)
○町村廃置
泉南郡八木村及春木町を廃し其区域を以て春木町を設置し本月二十一日より施行せり
昭和十二年二月 大阪府
とあり、大阪府告示と官報広告で町制施行日が異なっています。
上述した通り大阪府告示の記述を採用することが適当であると考えられるために、
112 1937(S12).2.21 新設 泉南郡春木町 泉南郡 八木村, 春木町
の新設合併の期日を1937(S12).2.21より従前の1937(S12).2.11に戻す修正が必要になります。

次に宮崎県の
40 1948(S23).5.2 町制 北諸県郡三股町 北諸県郡 三股村
については、町制施行日はS23.5.3であったという訂正が官報にて後日に為されたことを88さんのみならず、私も以前確認しています。そのため、官報では
総理庁告示第112号(S23.6.2)
総理廳告示第百十二号
村を町とする処分
地方自治法第八條第三項の規定により、昭和二十三年五月二日から、宮崎縣北諸県郡三股村を三股町とする旨、宮崎縣知事から届出があつた。
昭和二十三年六月二日 内閣総理大臣 芦田均
とありますが、三股町例規集では
総理庁告示第112号(S23.6.2)
村を町とする処分地方自治法第8条第3項の規定により昭和23年5月3日から宮崎県北諸県郡三股村を三股町とする旨宮崎県知事から届出があった。
となっています。
ゆえに、今回の訂正(町制施行日は1948(S23).5.2)を取り消して以前の記載(町制施行日は1948(S23).5.3)であるに戻す必要があるものと思われます。

次に岩手県の
#18 1928(S3).10.1 町制/改称 稗貫郡石鳥谷町 稗貫郡 好地村
ですが、リンク先を見る限りでは変更種別は町制/改称ではなく改称/町制の方が良いものと考えられます。

最後に別件です。
本稿を書いている際に見つけたのですが、愛媛県の
44 1922(T11).1.1 町制 東宇和郡野村町 東宇和郡 野村
の種別は町制ではなくて町制/改称となります。
参考:内務省地方局行政課が大正3年から昭和18年にかけて作成した市制町村制例規(一)(PDF)129-131コマ

[86676] 2014 年 11 月 16 日 (日) 10:27:46 菊人形 さん
 クイ図五番勝負解答(4)

問二:岩手県矢巾町
問三:熊本県山都町

完答なるか!?

[86675] 2014 年 11 月 16 日 (日) 09:38:26 油天神山 さん
 クイ図五番勝負 プレ感想文

問一のお題「東京都台東区」と該当しない場所「奈良県奈良市」の意味がさっぱり分からないまま完答してしまったのですが、NHKEテレ(この言い方、どうも好きになれないなあ・・・E電みたいで)の「日曜美術館」を見ていて、ようやく疑問が解けました。

まだ放送中ですが、今からテレビをつけてもわからないでしょう。詳しくは共通項発表の後で。

[86674] 2014 年 11 月 16 日 (日) 00:57:01 いろずー さん
 クイ図五番勝負

問三 兵庫県姫路市(再答)

名古屋はあきらめた。よって姫路一本勝負!!

[86673] 2014 年 11 月 15 日 (土) 22:03:13 オーナー グリグリ
 【第三回】富岡製糸場国宝内定記念 クイ図五番勝負(第十四回採点)

十四回目の採点、[86668] いろずーさんの解答を採点しました。問三の判定は少し厳しいかもしれませんが、正解とするにはポイントが不十分です。よろしくお願いします。

[86666]でお伝えした通り、明日の夜9時に五番勝負は終了します。

解答状況の確認ページ:解答状況ランキングメダリスト

[86672] 2014 年 11 月 15 日 (土) 19:42:49 白桃 さん
 Re:上勝町の人口減少現象

[86671]ペーロケ さん
上勝町は「葉っぱビジネスの失敗」というよりは、8月の豪雨災害により住居が流出し、一時的に町外に避難されている方が多いんじゃないでしょうか。(今後の復旧に対する行政の姿勢によっては、一時的じゃなくなるかもしれませんが。。。)
推計人口は国勢調査確定人口を基に、住民基本台帳の異動(出生、死亡、転入、転出)・・・
とココまで書いて、ハッと思い出した。突然ですが自己レス
[86542]白桃
教えてください「人口移動」と「人口異動」の違い
ひょっとしたら、当該自治体にとっての「人口異動」とは当然ですが社会増減だけでなく、自然増減も含んでいるのだろう。

(元に戻して)住民基本台帳の異動を加減するだけですから、住民票を移さない限り推計人口には反映されません。住居が流出して一時的に避難していても住民票はそのままになっているのが通常ですので、推計人口には殆ど影響しないと考えます。
念のため上勝町のこの1年間の人口推移を月毎にみますと、
(2013年10月中-増減0)(11月中-マイナス8)(12月中-マイナス9)
(2014年1月中-マイナス13)(2月中-マイナス11)(3月中-マイナス25)(4月中-マイナス4)
(5月中-プラス3)(6月中-マイナス5)(7月中-マイナス1)(8月中-マイナス6)(9月中-マイナス6)
となっており、8月豪雨が特に影響しているとは考えられません。
私は「葉っぱビジネス」が失敗したとは考えておりませんが、それでもって地域再生につながるかと問われると、否定的になります。他に例をとれば、高知県馬路村のユズのように特産品で地域おこしは、マスコミが飛びつきやすいネタではありますが、あまり大げさに取り扱われるのは困りものです。

[86671] 2014 年 11 月 15 日 (土) 16:35:55 ペーロケ さん
 上勝町の人口減少現象

[86670]白桃 さん
上勝町の場合、高齢者を活用した「葉っぱビジネス」が地方再生のモデルケースとして注目され、「移住者も多くなっている」と言われていたのですが、4年間の減少率も11.83%で完全な「スーパーZ」町ですから、現実はそんなに甘くはないのですね。
今年10月までの推計人口ですよね。上勝町は「葉っぱビジネスの失敗」というよりは、8月の豪雨災害により住居が流出し、一時的に町外に避難されている方が多いんじゃないでしょうか。(今後の復旧に対する行政の姿勢によっては、一時的じゃなくなるかもしれませんが。。。)

徳島県庁HPによると、
降り始め(8月1日12時)から8月4日午前9時まで(主な箇所)
 ・上勝町福原旭  643.5ミリ
といった猛烈な降雨が記録されています。報道ではカメラマンが行きやすい所で派手な土砂災害があった広島市やら、特別警報が発令された三重県ばかり報道されていましたが、今年夏の土砂災害は広範囲に渡って起こりました。上勝町は母数が少なく、面積も四国山地中にある自治体の中では比較的狭い方、集中豪雨が起きた影響が非常に大きかったのかなと思われます。

[86670] 2014 年 11 月 15 日 (土) 06:29:02 白桃 さん
 最新人口減少率(Z型市町村トップ10)

ワンパターンな書き込みで失礼します。
[86643]
4年間で8%以上または1年間で2%以上減少している市町村を「Z型市町村」と仮に呼ぶことにしましょう。
と書きましたが、このうち「4年間で8%以上、かつ、1年間で2%以上減少している」絶望的?な市町村を、せめて名前だけでもカッコ良く「マジンガーZ」、いや、「スーパーZ」と呼ぶことにしました。
「スーパーZ」(SZ)の市町村は全国で163もあります。市だけを挙げれば、
歌志内、夕張、赤平、芦別、男鹿、尾花沢、珠洲、尾鷲、鳥羽、三好、室戸、土佐清水の12市となります。
また、SZ以外の(普通の)Z型市町村も125と数多く、市だけでも、
三笠、美唄、陸前高田、釜石、気仙沼、石巻、にかほ、南相馬、大月、熊野、宇陀、五條、江田島、対馬、上天草、津久見、垂水と17市にのぼります。

それでは、4年間と1年間の増加率それぞれのトップ10です。
4年間減少率-----1年間減少率
1女川町宮城31.051御蔵島村東京6.29
2大槌町岩手23.472川上村長野6.06
3山元町宮城23.443女川町宮城5.69
4南三陸町宮城20.434上勝町徳島5.13
5陸前高田市岩手17.035初山別村北海道4.71
6下北山村奈良15.596歌志内市北海道4.52
7川上村奈良15.467昭和村福島4.37
8南牧村群馬14.908曽爾村奈良4.32
9東吉野村奈良14.619東吉野村奈良4.29
10山田町岩手14.5810今別町青森4.29
「4年間」の方は、やはり東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城、岩手の市町村が目立ちます。(原発事故による避難区域等となっている福島県沿岸地域に関しては推計人口では推し量れませんので表には出てきません。)
一方、「1年間」に目をやると、個人的には長野県川上村と徳島県上勝町に関心が向きます。
川上村の前1年間(2012〜2013)の減少率は僅か0.94%ですから、急激に悪化しています。[85815]でも書きましたが、高冷地野菜栽培でかなり潤っていたはずの村に何か異変が生じているようです。
上勝町の場合、高齢者を活用した「葉っぱビジネス」が地方再生のモデルケースとして注目され、「移住者も多くなっている」と言われていたのですが、4年間の減少率も11.83%で完全な「スーパーZ」町ですから、現実はそんなに甘くはないのですね。

[86669] 2014 年 11 月 15 日 (土) 03:49:17 山野 さん
 只今「島」造成中

えー今回のネタは、只今摂せと「島」を造成中の「西之島」です。

まもなく、西之島噴火から1年となります。
(*動画と記事のリンクを張って置きます。)
急速に島が拡大する可能性有り(動画)
噴火繰り返し面積8倍(動画)
元の西之島、大部分埋まる(朝日新聞記事)
(1)40年前の噴火で出来た部分の残骸は、とっくに埋没。
(2)1973年以前から存在していた、西之島(旧島)も高台(25M地点)の部分を残して略、埋没。
北側の部分は水深が浅い為なのか、此方方向へ拡大中です。何処まで大きくなるんでしょうね。

さて、この島。カツオドリ等「海鳥」の営巣地という事で、全島が保護区域だそうですが、この噴火により
平地部分が高台部分を残し溶岩によって埋没しました。当面噴火が継続するようですが、
あの「ヒト」達、どうするんでしょうか。

[86668] 2014 年 11 月 15 日 (土) 02:39:50 いろずー さん
 クイ図五番勝負

問一 奈良県桜井市
問三 愛知県名古屋市

yahoo地図派やからどうも…?
今回はここまででギブです。

[86667] 2014 年 11 月 14 日 (金) 21:26:19 白桃 さん
 最新人口増加率(A型市町村トップ10)

[86643]
4年間で4%以上または1年間で1%以上増加している市町村を「A型市町村」
と書きましたが、その中で「4年間で4%以上かつ1年間で1%以上増加している」市町村を「ダブルA市町村」と呼ぶことにします。
「ダブルA市町村」の数は31、それ以外の「A型市町村」の数は34ありますが、市に限って挙げれば、
ダブルA:つくばみらい、戸田、吉川、ふじみ野、流山、野々市、長久手、草津、京田辺、福津、合志、豊見城(以上12市)
A:名取、朝霞、印西、武蔵野、東大和、狛江、日進、箕面、鳥栖、南城(以上10市)
です。
そして、4年間と1年間の増加率それぞれのトップ10は以下の通りです。
4年間増加率-----1年間増加率
1新宮町福岡17.851三島村鹿児島6.96
2与那原町沖縄11.352新宮町福岡4.89
3大和町宮城10.523粟島浦村新潟3.95
4十島村鹿児島10.504十島村鹿児島3.86
5長久手市愛知9.645ニセコ町北海道3.64
6中城村沖縄8.866北大東村沖縄3.59
7富谷町宮城8.207占冠村北海道3.51
8阿久比町愛知7.908長久手市愛知3.22
9野々市市石川7.699竹富町沖縄2.94
10東神楽町北海道7.3110座間味村沖縄2.59
毎日のように人口を見守っている?私にとって、「4年間」の方は大体予想されたところでしたが、阿久比は盲点でした。
「1年間」の方は“規定打席”を満たさない村もあり何とも言いがたいのですが、同じリゾートでもニセコ、竹富は注目していたのに対し、占冠は少し意外でした。

[86666] 2014 年 11 月 14 日 (金) 17:50:36 オーナー グリグリ
 【第三回】富岡製糸場国宝内定記念 クイ図五番勝負(第二ヒント解答)

五番勝負、そろそろ終了したいと思いますが、その前に、第二ヒントの解答です。

第二ヒント問題第二ヒント解答
問一彷徨族見物(ほうこうぞくけんぶつ)国宝建造物(こくほうけんぞうぶつ)
問二百鬼の巣狼狽(ひゃっきのすろうばい)百キロの倍数(ひゃっきろのばいすう)
問三千百の音(せんひゃくのおと)音の百選(おとのひゃくせん)
問四黄泉の書斎(よみのしょさい)最初の読み(さいしょのよみ)
問五友也の試食(ともやのししょく)元の市役所(もとのしやくしょ)

明後日、日曜日の午後9時頃に終了としますので、よろしくお願いします。

解答状況の確認ページ:解答状況ランキングメダリスト

[86665] 2014 年 11 月 14 日 (金) 13:50:39 白桃 さん
 最新人口増加率(KSCS47プラス・ワンの部)

昨日、愛知県から10月1日現在の推計人口が発表され、これで47都道府県全部が出揃いました。
[86643]では都道府県の人口増加率を見ましたが、今回は人口40万以上の都市([86449]で申し上げましたKSCS47に宮崎市を加える)の2010年国勢調査時点から4年間と2013年10月1日から1年間の増加率を見ました。
△・・・前1年間(2012〜2013年)の増加率を上回った
▼・・・〃を下回った

10年〜14年順位2014年推計人口増加率---13年〜14年順位増加率
1福岡市1,519,3493.801東京0.92
2仙台市1,073,2422.612川崎市0.89
3藤沢市419,9162.503福岡市0.87
4川崎市1,461,0432.494札幌市0.82
5さいたま市1,251,5492.385船橋市0.74
6東京9,143,0412.216さいたま市0.65
7札幌市1,952,2552.027川口市0.65
8川口市571,0911.718市川市0.60
9船橋市619,2141.679柏市0.44
10宇都宮市517,6961.1610仙台市0.44
11柏市408,1981.0411藤沢市0.39
12広島市1,185,6561.0112相模原市0.33
13西宮市487,4090.9913宇都宮市0.32
14大阪市2,686,2460.7914西宮市0.28
15熊本市740,2040.7815松戸市0.23
16大分市477,7880.7816名古屋市0.23
17相模原市722,9310.7517広島市0.21
18岡山市714,5830.7018横浜市0.20
19倉敷市478,7140.6719千葉市0.17
20横浜市3,710,0080.5820金沢市0.17
21名古屋市2,276,5900.5621岡山市0.16
22金沢市464,5500.4722大阪市0.10
23宮崎市402,4330.4623熊本市0.09
24町田市428,7660.4224倉敷市0.05
25千葉市965,6790.4125高松市0.01
26高松市420,7580.3226大分市0.01
27鹿児島市606,7500.1527町田市0.01
28福山市461,5290.0428宮崎市-0.03
29八王子市579,740-0.0529松山市-0.04
30松山市516,459-0.1530福山市-0.10
31堺市840,016-0.2331堺市-0.10
32姫路市534,794-0.2832京都市-0.10
33京都市1,469,253-0.3233豊田市-0.12
34市川市472,338-0.3334神戸市-0.12
35豊田市419,844-0.3935鹿児島市-0.14
36神戸市1,537,864-0.4136富山市-0.16
37新潟市808,143-0.4637八王子市-0.16
38松戸市481,346-0.6438姫路市-0.18
39富山市418,863-0.7339新潟市-0.22
40枚方市404,794-0.7840岐阜市-0.27
41岐阜市409,314-0.9341浜松市-0.28
42東大阪市504,029-1.0842枚方市-0.29
43浜松市791,191-1.2143尼崎市-0.40
44静岡市706,553-1.3544東大阪市-0.43
45尼崎市447,466-1.3845静岡市-0.44
46北九州市963,259-1.3946北九州市-0.50
47長崎市433,514-2.3147長崎市-0.58
48横須賀市407,240-2.6548横須賀市-0.69
一目瞭然。東高西低です。特に、東日本大震災の影響でしばらく減少気味であった千葉県の諸都市の人口増加率がこの1年間で上向きになっているのが目立ちます。
(参考)
2012〜20132013〜2014
千葉市0.05%0.17%
船橋市0.47%0.74%
松戸市-0.07%0.23%
市川市0.06%0.60%
柏市0.45%0.44%

[86664] 2014 年 11 月 12 日 (水) 18:21:57【1】 白桃 さん
 国勢調査における「京浜ブロック」人口トップ10の推移(その1)
白桃 国勢調査におけるブロック別トップ10の推移(都市順位を時系列でみる)

シリーズ第5弾(だいぶ疲れてきました)は、「京浜ブロック」でエリアは東京都と神奈川県です。しかし、この「京浜」というブロック名、適切じゃないですよね。「京浜」といえば、東京から横浜にかけての一帯、で少し拡げてもせいぜい横須賀、三浦半島までって、これは「京浜急行」のシマ。八王子や小田原はどう考えても「京浜」じゃないですよね。旧国名だと武蔵の南部と相模になるので、「武相」の方が良い気もするのですが、武相高校も最近甲子園に出てこないし、困ったな。「東横」よりはマシでしょう、で決行。
(第1期)大正/昭和戦前
順位---1920年---1925年---1930年---1935年
1東京市2,173,201東京市1,995,567東京市2,070,913東京市5,875,667
2横浜市422,938横浜市405,888横浜市620,306横浜市704,290
3横須賀市89,879渋谷町99,022荏原町132,108横須賀市182,871
4渋谷町80,799西巣鴨町98,950西巣鴨町115,654川崎市154,748
5西巣鴨町51,478横須賀市96,351横須賀市110,301八王子市59,494
6南千住町50,713滝野川町82,252川崎市104,351平塚市38,348
7日暮里町41,551平塚村72,256渋谷町102,056藤沢町30,184
8品川町41,059中野町60,962滝野川町100,746鎌倉町29,412
9滝野川町40,689王子町60,086王子町89,009小田原町27,743
10淀橋町40,453吾嬬町59,921中野町87,263武蔵野町25,221
1920年(第1回)を見ますと、現在は消滅して無くなった「町」が7つ入っていますが、いずれも旧東京市に隣接しています。(是非、つかんぼやとパラパラ地図東京都1920年10月をご覧ください。このうち、渋谷、西巣鴨、滝野川の3町は東京市に編入される直前の1930年(第3回)までトップ10に残ります。因みに、第1回4位の渋谷町の人口は、当時の静岡市(74,093人)より多いのですから、途轍もないスーパービッグタウン?だったのでしょう。
このエリアは、1923年に起こった関東大震災によって甚大な被害を受け、東京と横浜は人口を減少させます。人口を大きく減らし、全国2位に落ちた東京ですが、その社会減となった人口の移動先の殆どは郊外部でした。1925年(第2回)には、南千住、日暮里、品川、淀橋に代わり、平塚村と中野、王子、吾嬬の3町がランクインしますが、先の4町に比べ都心からやや離れた位置にあったことからも、震災を契機に「大東京」が外延的に人口を増加させていったことが伺えます。特に爆発的な人口増となった平塚村は、村として、国勢調査史上最多人口を記録します。
1930年(第3回)になると、東京市郊外の人口増加は加速していきます。町制施行で平塚村から名を変えた荏原町は、町として、国勢調査史上最多人口を記録し、西巣鴨、渋谷、滝野川も10万人を超えてしまうのです。一方、吾嬬に代わりトップ10入りを果たした川崎ですが、やっとこさ、という感じがします。
1932年に近郊82町村を編入した東京市の人口は1935年(第4回)には600万に近づき、横浜、横須賀、川崎も順調に人口を伸ばしていきます。東京近郊の町々が消滅したことにより、八王子、平塚の2市と藤沢、鎌倉、小田原、武蔵野の4町がランクインしますが、武蔵野については、東京で最古の衛星都市と見るべきか、それとも東京に合併されそこなった郊外地域というべきなのか・・・

(第2期)戦中/戦後復興期
順位---1935年---1940年---1947年---1950年
1東京市5,875,667東京市6,778,804東京4,177,548東京5,385,071
2横浜市704,290横浜市968,091横浜市814,379横浜市951,189
3横須賀市182,871川崎市300,777横須賀市261,805川崎市319,226
4川崎市154,748横須賀市193,358川崎市252,923横須賀市250,533
5八王子市59,494八王子市62,279藤沢市78,759鎌倉市85,391
6平塚市38,348平塚市43,148相模原町73,217藤沢市84,581
7藤沢町30,184武蔵野町41,767八王子市72,947八王子市82,539
8鎌倉町29,412鎌倉市40,151小田原市68,911小田原市75,334
9小田原町27,743藤沢市36,769武蔵野町63,479武蔵野市73,149
10武蔵野町25,221立川町33,849鎌倉市55,168相模原町68,898
1940年(第5回)に横浜は大幅に人口を増加させておりますが、戸塚町など多数の町村を編入したことも無視できません。川崎もまた人口を倍増させ横須賀を抜き3位に上昇していますが、これも高津町など2町6村を合併したことが影響しています。また、下位を見ますと小田原に代わり立川が新たにランクインしています。
1947年(第6回)では戦災に遭った東京(1943年に都となる)は260万人という大幅減少となり、横浜、川崎も程度の差こそありますが激減となりました。一方、大幅に人口を増加させたのが横須賀ですが、これは1943年に浦賀、逗子など4町2村を編入した“戦時合併“によるもので、復興途上の大都市を尻目に全国9位の人口となりました。他では片瀬町などを編入した藤沢が5位にまで上昇、第5回直後に足柄町(1940年人口16,807)などを編入した小田原が再ランクインしました。また、1941年に「軍都計画」の一環として大同合併により誕生した相模原が、町ながら6位に飛び込んできたことを忘れてはなりません。
1950年(第7回)になると、上位都市の人口は回復をみせましたが、東京、横浜は戦前の段階には達していません。また、逗子が抜けた横須賀、座間が抜けた相模原が人口を減少させています。この回に新たにランクインした都市はありませんが、急行瀬戸も停まった大船を編入した鎌倉が5位に浮上しました。

[86663] 2014 年 11 月 11 日 (火) 21:39:57 オーナー グリグリ
 【第三回】富岡製糸場国宝内定記念 クイ図五番勝負(第十三回採点)

十三回目の採点を行いました。今川焼さん、伊豆之国さん、k-aceさんが完答です。完答者は15名となりました。

解答状況の確認ページ:解答状況ランキングメダリスト

[86662] 2014 年 11 月 11 日 (火) 15:31:44 白桃 さん
 国勢調査における「南関東ブロック」人口トップ10の推移(その3)
白桃 国勢調査におけるブロック別トップ10の推移(都市順位を時系列でみる)

(第5期)ポスト高度経済成長期
-1975年-1980年-1985年-1990年-1995年-2000年
1千葉659,356千葉746,430千葉788,930千葉829,455千葉856,878千葉887,164
2船橋423,101船橋479,439船橋506,966船橋533,270船橋540,817船橋550,074
3川口345,538松戸400,863松戸427,473松戸456,210松戸461,503浦和484,845
4松戸344,558川口379,360川口403,015川口438,680浦和453,300松戸464,841
5浦和331,145市川364,244市川397,822市川436,596川口448,854川口460,027
6大宮327,698浦和358,185浦和377,235浦和418,271市川440,555大宮456,271
7市川319,291大宮354,084大宮373,022大宮403,776大宮433,755市川448,642
8川越225,465川越259,314川越285,437305,058川越323,353川越330,766
9203,065239,198所沢275,168川越304,854所沢320,406所沢330,100
10所沢196,870所沢236,476273,128所沢303,040317,750327,851
この期は、新たにランクインした都市もなく、激しい順位変動もない絵に描いたような安定期ではありますが、がっぷり四つに組んだハイレベルな都市間競争が繰り広げられています。
さすがに各都市とも前期ほどの過激な人口増は見られませんが、1992年に政令指定都市となった千葉とともに順調な増加を見せたのは船橋で、1985年(第14回)には50万人を超え、2位の座を堅持していきます。
川口、松戸、浦和、大宮、市川といった第3グループの中で、船橋以上の伸びを示したのが県庁所在都市としての自覚が芽生えた???浦和です。1995年(第16回)には少々バテ気味の市川と、目の上のタンコブ川口を抜き去り4位に浮上します。あまり大きな声では言えないのですが、実に、ここでやっと国勢調査史上初めて埼玉県ナンバーワンの人口になるのです。行政庁所在地というのは結構“いい脚を長く使える”もので、2000年(第17回)には失速した松戸を押さえ3位まで上昇します。
ランク下位の川越、柏、所沢の3都市も玄人受けする巴戦を演じるのですが、私は“新進気鋭”2都市に負けてなるものかと頑張っている川越に惹かれるのです。

(第6期)「平成の大合併」期
順位-----2000年-----2005年-----2010年
1位千葉市887,164さいたま市1,176,314さいたま市1,222,434
2位船橋市550,074千葉市924,319千葉市961,749
3位浦和市484,845船橋市569,835船橋市609,040
4位松戸市464,841川口市480,079川口市500,598
5位川口市460,027松戸市472,579松戸市484,457
6位大宮市456,271市川市466,608市川市473,919
7位市川市448,642柏市380,963柏市404,012
8位川越市330,766所沢市336,100川越市342,670
9位所沢市330,100川越市333,795所沢市341,924
10位柏市327,851越谷市315,792越谷市326,313
この期についてのコメントは簡単で楽です。
2001年5月1日さいたま市が誕生。今世紀末まで86年も残っていますが、多分、21世紀最大の合併になるのでは、と思います。
さいたま市の誕生によって、千葉市長が苦虫を噛み潰したような顔になったのかどうか、それは知りませんが、ランク上位は、さいたま、千葉、船橋の順に落ち着きました。さいたま市誕生に刺激を受けたわけではないのでしょうが、川口は松戸・市川の千葉勢に水をあけ始めました。
下位では沼南町を編入した柏が巴戦から抜け出しましたが、川越と所沢の好勝負は相変わらずです。(所沢の寄りをこらえて、川越が寄り返した。)
さいたまの誕生により、欠員1が生じましたが、そこに入ってきたのは“未完の大器”越谷で、一時は越谷をリードしていた草加は“じっと我慢の子”でいます。

[86661] 2014 年 11 月 11 日 (火) 05:51:10 k-ace さん
 クイ図五番勝負〜春は花 夏は橘 秋は菊 いつも妙なる 法の華山〜

問一:兵庫県加西市
問四:山口県萩市/山口県阿武町

[86660] 2014 年 11 月 11 日 (火) 01:29:21 おがちゃん さん
 五番勝負

ご無沙汰しております。

問二:徳島県鳴門市

こういう共通項大好きです。もちろんジャンル的にも。
あえてグレーゾーンを放ってみます。

[86659] 2014 年 11 月 10 日 (月) 23:27:53 伊豆之国 さん
 クイ図五番勝負

問二:静岡県裾野市

微妙な場所ですが…

[86658] 2014 年 11 月 10 日 (月) 22:52:13 菊人形 さん
 クイ図五番勝負解答(3)

問四:千葉県木更津市/千葉県君津市

コツコツ行きます。

[86657] 2014 年 11 月 10 日 (月) 21:46:45 今川焼 さん
 【第三回】富岡製糸場国宝内定記念 クイ図五番勝負(解答)

問一:和歌山県岩出市
問三:島根県大田市
問四:福岡県福岡市/福岡県春日市

問四はちょっと微妙?

[86656] 2014 年 11 月 10 日 (月) 21:20:01 オーナー グリグリ
 【第三回】富岡製糸場国宝内定記念 クイ図五番勝負(第十二回採点)

十二回目の採点を行いました。白桃さん、伊豆之国さんがリーチになりました。
まだまだ続きますので、お付き合いください。

解答状況の確認ページ:解答状況ランキングメダリスト

[86655] 2014 年 11 月 10 日 (月) 12:49:37 白桃 さん
  国勢調査における「南関東ブロック」人口トップ10の推移(その2)
白桃 国勢調査におけるブロック別トップ10の推移(都市順位を時系列でみる)

(第3期)「昭和の大合併」期
順位-----1950年-----1955年-----1960年
1位千葉市133,844千葉市197,962千葉市241,615
2位川口市124,783大宮市144,540川口市170,066
3位浦和市115,019浦和市143,044大宮市169,996
4位市川市102,506川口市130,599浦和市168,757
5位大宮市100,093市川市129,700市川市157,301
6位船橋市83,348船橋市114,921船橋市135,038
7位銚子市73,512川越市104,612川越市107,523
8位熊谷市65,487熊谷市94,252熊谷市98,168
9位川越市52,820銚子市88,157銚子市91,470
10位松戸市52,531松戸市68,363松戸市86,372
この期はランク上位の都市にさほど派手な合併も無く、各都市が順調に人口増加を示したため、極端な順位変動も見られず、ランク外に去った都市もありません。
とは言いながら、近隣6村編入の大宮が1955年(第8回)には2位になったことが注目されます。もっともこれは、川口から鳩ヶ谷が分立したことが大きく影響しています。
また、埼玉県で最も古い市である川越は、9村編入により辛うじて10万都市の仲間入りを果たし、なんとか面目を保ちました。
首位の千葉は、この期に幕張町他を編入していますが、実質的人口増加も伴って徐々に他都市との差を拡げていきます。
(脱線)1955年に川越に編入された南古谷に、酔っ払って車内に忘れた数珠と老眼鏡を取りに行きましたが、新浦安からは遠かった。南関東も広いな・・・

(第4期)高度経済成長期
順位---1960年---1965年---1970年---1975年
1位千葉市241,615千葉市332,188千葉市482,133千葉市659,356
2位川口市170,066川口市249,112船橋市325,426船橋市423,101
3位大宮市169,996船橋市223,989川口市305,886川口市345,538
4位浦和市168,757浦和市221,337浦和市269,397松戸市344,558
5位市川市157,301大宮市215,646大宮市268,777浦和市331,145
6位船橋市135,038市川市207,988市川市261,055大宮市327,698
7位川越市107,523松戸市160,001松戸市253,591市川市319,291
8位熊谷市98,168川越市127,155川越市171,038川越市225,465
9位銚子市91,470熊谷市109,575市原市156,016柏市203,065
10位松戸市86,372柏市109,237柏市150,635所沢市196,870
「高度経済成長期」という言葉がぴったり当てはまるのは、まさに、このブロックです。上位都市でこの期に目立った合併が行われたのは2町編入の千葉ぐらい(その他では川口と浦和が美園村を分け合った)で、殆ど人口の実質増。凄まじい人口増はヘビー級ボクサーがノーガードで打ち合っているような感じがします。
その中でも伸びたのが、船橋と松戸。どちらかというと市川より目立たない存在であった船橋は、眠れる獅子が目が覚めた如く、10万単位の増加を続けて1970年(第11回)には2位にまで上昇します。また、それまでは格下と思われていた松戸もイケイケ!キヨシの勢いで、1975年(第12回)には4位に。これにより、しばらく続いた「南関東六大都市」時代が「千葉市&南関東新六大都市」時代に入ったわけです。(もちろん、白桃の造語です。)
この期に暗転したのが熊谷と銚子。以来、熊谷市民はアツクなり、銚子市民はお銚子の中に醤油を入れるようになったとか?????
この期に新しくランクインした柏は、首都圏の「優等衛星都市」として以後、順調な道を歩みます。大胆な合併により熊谷に代わってランクインした市原は、工業都市としての側面が強いのですが、それゆえ拠点都市として脱皮すること難しいのか、人口も思ったほど伸びず、ランクインするのは第11回のみとなります。市原に代わって登場するのが、単なる衛星都市にとどまることなく首都圏内の中核都市として頭角を現した所沢です。

[86654] 2014 年 11 月 10 日 (月) 08:25:38 伊豆之国 さん
 クイ図五番勝負

問四:静岡県東伊豆町/静岡県河津町

全然違う方向を見ていました…。

[86653] 2014 年 11 月 10 日 (月) 02:47:25 白桃 さん
 クイ図五番勝負

問四:福島県矢祭町/福島県塙町

[86652] 2014 年 11 月 10 日 (月) 01:38:19 白桃 さん
 クイ図五番勝負

問三:香川県さぬき市
なかなか良い所です。

[86651] 2014 年 11 月 10 日 (月) 01:18:11 白桃 さん
 クイ図五番勝負

問一:岡山県備前市

四十三年前、人生最初で最後の合コンで行きました。

[86650] 2014 年 11 月 9 日 (日) 23:44:59 オーナー グリグリ
 【第三回】富岡製糸場国宝内定記念 クイ図五番勝負( 第二ヒント)

リクエストがありましたので第二ヒントを出します。

◆第二ヒント
以下のアナグラムを解読すると各問の共通項に関連する文章が現れます。

問一:彷徨族見物(ほうこうぞくけんぶつ)
問二:百鬼の巣狼狽(ひゃっきのすろうばい)
問三:千百の音(せんひゃくのおと)
問四:黄泉の書斎(よみのしょさい)
問五:友也の試食(ともやのししょく)

では、よろしくお願い致します。


>菊人形さんへ
皆さんからもフォローが沢山ありました。どうぞ、お続けください。

[86649] 2014 年 11 月 9 日 (日) 22:18:18【1】 かぱぷう さん
 書き込みの「中身」について

コンビニにはいろんなものが売っています。自分にとって必要でないものも売っています。だからといって「これは私にとって必要ないものなので売らないで」なんて苦情は言いません。私はよくコンビニでおにぎりを買いますが、昆布や野沢菜といった佃煮や漬物が具材のものは見向きもしません。嫌いですから。けれど「私は嫌いだからこの具材は売らないで」なんて要望は言いません。

都道府県市区町村というサイト(コンビニ)に落書き帳という場(おにぎり)があって色々なジャンルの書き込み(おにぎりの具材)がある。
役場巡り・サッカーチーム・人口の増減・橋梁のナンバリング…全くもって問題ないことでしょう。自分が食べたくない具材なら買わなければいいんです。自分にとって必要ない情報なら読み飛ばせばいいんです。普通ならコンビニに売っていないもの(たとえば洗濯機やら動物やら)があったときは「なぜ?」と申し入れしていただきたく存じます。

私が落書き帳に出入りするようになって知り得たことのなかで、一番感じ入ったというか印象に残っていることは「コンビニで肉まんを買ったときに酢醤油が付くのは北部九州だけ」ということを申し添えておきます。これを知ったときの驚きといったら…
これも私にとっては地理ネタです。

#誤字の修正と文章の追加を行いました。(11/10 17:30頃)

[86648] 2014 年 11 月 9 日 (日) 21:06:55【2】 k-ace さん
 旧役場のその後&要望

[86639]ROM人さん、[86640]オーナー グリグリさん、[86642]山野さん、[86646]菊人形さん、[86647]むじながいりさん
ここに来る方となると、市町村役場巡りしていらっしゃる方もそれなりにいらっしゃると思うんで、無意味な情報とは思えないんですが。もちろんその他SNSでの情報のやりとりで充分という意見もあるでしょうが。
先月、山口県下関市の角島大橋に行ったついでに下関市役所豊北総合支所に行ってみたのですが、旧豊北町役場→旧豊北総合支所が解体中でしたね(9月には解体が始まっていたようです)。隣に新庁舎は完成しています。
新庁舎・旧庁舎。こちらのリンク先の完成時のイラストの通り、旧役場跡は新庁舎の駐車場となるようです。
ちなみに私が撮った新庁舎はこちら。解体中の旧庁舎と新庁舎の間で撮ったらこのアングルに。
あと、和歌山県紀の川市役所那賀支所が今年4月に旧那賀町役場から隣の那賀保健福祉センター内に移転しておりました(旧役場は未使用で現存)。

[86633]オーナー グリグリさん
第二ヒントの要望はありませんか?
第二ヒントお願いします。

[86647] 2014 年 11 月 9 日 (日) 20:37:21 むじながいり さん
 消滅した市町村役場がどうなったかは

消滅した市町村役場がどうなったかは、まさに合併情報でしょう。本庁舎がなくなった旧市町村地域がどう変わっていくかを語るのに重要な要素です。

私は市町村変遷情報の中にまとめてもいいとさえ思っています。新たな合併情報がほとんどなくなった今、一番主要な情報提供でしょう。

役場巡りをやるものの目線かもしれませんが。

[86646] 2014 年 11 月 9 日 (日) 17:20:07 菊人形 さん
 平成26年10月の役場巡りより(最後)

[86639] ROM人 さん
役場巡りを書き込んでいる人もいますが
最近このネタを書き込み続けているのは菊人形なので、恐らく私のことを指しているのでしょうね。
私の書き込みがお気に障ったのであれば、お詫びします。
自分としては、「何ヶ所訪問したか」とか「あといくつ残っている」とか記録的な内容は書かずに、消滅した旧市町村庁舎がその後どうなったかの情報だけを流していたつもりだったんですが。
確かに管理人さんの懐の深さに甘えて、自分勝手なことを書いていたかもしれません。

ということで、役場巡りネタはこれで最後にします。
10月に訪問したのは、静岡県、栃木県、埼玉県。いずれも町時代に訪問済みで再訪になりますが、栃木市役所岩舟総合支所(岩舟町)、鴻巣市吹上支所(吹上町)、鴻巣市川里支所(川里町)の庁舎が新しくなっていました。
(旧:岩舟町役場庁舎は未使用で現存)

[86640]オーナー グリグリ さん
[86642]山野 さん
コメントありがとうございました。

[86645] 2014 年 11 月 9 日 (日) 11:20:12 白桃 さん
 国勢調査における「南関東ブロック」人口トップ10の推移(その1)
白桃 国勢調査におけるブロック別トップ10の推移(都市順位を時系列でみる)

シリーズ第4弾は「南関東ブロック」で、埼玉と千葉がその範囲です。当初、「埼葉(さいよう)」という名称にしていましたが、私以外、まったく使用していないようなので、「南関東」をさいよう致しました。ですが、この「南関東」という言葉、「北関東」に比べて使用頻度が少ないようです。また、使用された場合のエリアは通常、東京都、神奈川県も含まれるのですが、京浜地帯とも北関東とも違う、四国出身の白桃にとっては“東京の先”という共通項でもってひとまとめにしてしまえ、という意識がありました。よって、名称には特にこだわっておりません。
この両県、近年こそ(一部の人間によって)少々品のよくない言葉でそしりあうライバル関係にあるようですが、東京の傘下に入る前は、お互いに殆ど意識もしなかった間柄でしょう。でも、武蔵野線に乗っていると、流山が埼玉で、三郷が千葉でも宜しいのでは、という奇妙な一体感?が湧き出る不思議なエリアです。(普段にも増して前段が長くなった。)
(第1期)大正/昭和戦前
順位---1920年---1925年---1930年---1935年
1位千葉町33,179千葉市41,806千葉市49,088千葉市57,446
2位川越町24,675川越市31,905川越市34,205川口市53,716
3位熊谷町22,282熊谷町27,022熊谷町33,766銚子市48,352
4位大宮町19,057大宮町25,109大宮町29,324市川市46,711
5位本銚子町16,917船橋町19,262浦和町25,328浦和市44,328
6位佐原町15,299本銚子町19,133船橋町22,612熊谷市37,649
7位船橋町14,677浦和町18,253川口町22,226川越市35,192
8位川口町14,351川口町17,973市川町20,846大宮町33,852
9位本庄町13,807本庄町17,254本銚子町20,728船橋町26,452
10位深谷町12,259市川町16,527秩父町19,295館山北条町20,547
1920年(第1回)を見てお分かりのように、オール「町」。今でこそ政令指定都市の千葉ですが、“かなり人口の多い町”程度だったのです。浦和に至っては、登場するのが1925年(第2回)からです。それもそのはず、国勢調査以前の人口、ここではあまり触れたくはないのですが、町村制施行時、埼玉三羽烏その1.浦和→三本松よりやや多め、その2.川口→同等クラス、その3.大宮→三本松以下、でしたから。
本題に戻りますが、この期には意外とも感じる市が登場、消えていきます。後に「急行停車駅」として有名になった深谷、本庄は中山道の宿場町であった面影が残っていたでしょうし、利根川の舟運の中継地として栄えていた佐原、地域の中心として今より数段独立色の強かった秩父、ま、この期は中小都市ばかりのエリアでしたから、トップ10に入っていてもおかしくはありませんね。
地味ながら合併が大きく順位変動に関係していることも見逃せません。川口は近隣3村との合併で市制施行、1935年(第4回)には2位となり、本銚子は銚子町、西銚子町他と合併で銚子市となり同4回には3位に、第2回から登場の市川も八幡町、中山町他と合併により市制施行、4位に上昇します。館山と北条が合併して成立し第4回に顔を出す館山北条町を含め、中心となる旧町がいまだに特定できない合併が重なったのは偶然でしょうか。(あるいは、当時すでに町並みに連たん性があったのでしょうか?)
いずれにしろ、後進都市が合併によって順位を上げたことにより、先進の川越、熊谷がランクを落としていきます。

(第2期)戦中/戦後復興期
順位---1935年---1940年---1947年---1950年
1位千葉市57,446川口市97,115千葉市122,006千葉市133,844
2位川口市53,716千葉市92,061川口市116,007川口市124,783
3位銚子市48,352銚子市61,198浦和市106,176浦和市115,019
4位市川市46,711浦和市59,671市川市92,719市川市102,506
5位浦和市44,328市川市58,060大宮市91,378大宮市100,093
6位熊谷市37,649船橋市50,907船橋市78,996船橋市83,348
7位川越市35,192熊谷市39,412銚子市69,543銚子市73,512
8位大宮町33,852大宮町39,291熊谷市63,267熊谷市65,487
9位船橋町26,452川越市38,407松戸市54,513川越市52,820
10位館山北条町20,547館山市28,591川越市50,294松戸市52,531
前期に引き続きコマメな合併があるのですが、順位に影響したものとしては川口が鳩ヶ谷町等と行った「戦時合併」で、これにより1940年(第5回)には、検見川町、蘇我町他と合併して人口を増加させた千葉をも抜いてトップに立ちます。
館山北条は1939年に那古、船形と合併して館山市になるのですが、1947年(第6回)にはランク外となってしまいます。これに取って代わってランクインしたのが松戸です。松戸の進出は合併によるものと言うよりは、戦後間もないこの時期にすでに東京の膨張が始まったことにより衛星都市に変貌したと見るべきでしょう。

[86644] 2014 年 11 月 9 日 (日) 04:51:02 いっちゃん さん
 なにげにすごくない?

白桃さんの今シリーズ、大変興味深くかつ楽しく拝見しております。
で、[86632]白桃さん
主だったところで合併しなかったのは小山ぐらい
そうなんですよ。小山市は1965年のTop10入り以来、今日に至るまで7〜9位をキープしておりますが、この間ただの一度も合併をしていません。すなわち、下駄(シークレットブーツ?)を履いてランクを上げたり、自滅(?)してランクを下げた市が小山市の上や下に現れたり消えたりする中、大化けすることもなく自力で順位をキープしているのです。これって地味に凄くありません?
ちなみにワタクシがこの数字の中にカウントされているのは1970〜2005年(1985年を除く)です。
 

[86643] 2014 年 11 月 8 日 (土) 23:19:27【2】 白桃 さん
 最新人口増加率(都道府県の部)

47都道府県で2014年10月1日現在の推計人口が発表されました。
以下は2010年国勢調査時点からの4年間増加率と、2013年からの1年間の増加率を表にしたものです。
(注)△は2012〜2013年の増加率を上回った、▼は下回った、を示しています。

2010〜2014順位増加率2013〜2014順位増加率
1沖縄2.131東京0.6913
2東京1.672沖縄0.4198
3埼玉0.603埼玉0.2206
4神奈川0.564神奈川0.1899
5愛知0.465愛知0.1280
6滋賀0.416千葉0.0771
7福岡0.417福岡0.0354
8大阪-0.178宮城-0.0064
9千葉-0.309滋賀-0.0319
10兵庫-0.8410大阪-0.1092
11京都-0.8511北海道-0.1480
12宮城-0.8612広島-0.2302
13広島-0.9513京都-0.2525
14岡山-1.0714兵庫-0.2804
15石川-1.2315岡山-0.3051
16熊本-1.2516石川-0.3076
17栃木-1.3317栃木-0.3099
18香川-1.5018群馬-0.3689
19北海道-1.5219熊本-0.3815
20群馬-1.5520茨城-0.4158
21茨城-1.6421香川-0.4517
22奈良-1.7322三重-0.4687
23佐賀-1.7423静岡-0.4911
24静岡-1.7924奈良-0.5119
25三重-1.8525佐賀-0.5478
26宮崎-1.8726長野-0.5488
27岐阜-1.8827福島-0.5622
28長野-2.0428岐阜-0.5648
29福井-2.0729富山-0.5657
30大分-2.0730宮崎-0.5780
31富山-2.1231大分-0.6000
32鹿児島-2.2332福井-0.6116
33鳥取-2.4933鳥取-0.6267
34愛媛-2.5134愛媛-0.6720
35新潟-2.5535山梨-0.6876
36山梨-2.6636鹿児島-0.6891
37徳島-2.7537新潟-0.7284
38島根-2.8438島根-0.7436
39長崎-2.8939徳島-0.7756
40山口-2.9240岩手-0.7779
41和歌山-3.1241山口-0.7792
42山形-3.2742長崎-0.7799
43岩手-3.4443和歌山-0.8629
44高知-3.4944山形-0.9289
45青森-3.7545高知-0.9810
46秋田-4.5146青森-1.0696
47福島-4.5647秋田-1.2553
一番驚いたのは北海道の増加率で、前1年間が-0.54%であったのに対し-0.15%と大幅な良化をみせていること。何かの間違いではないかと思いましたが、札幌が+0.39から+0.82になっており、そうかなぁと半分、納得した次第です。
東北、九州の諸県に▼が目立ち、関東1都6県は全部△。まったく、なんだかな〜という感じです。
もちろん、増加している都県にも大きく減少している市町村が、減少している道府県にも大きく増加している市町村があります。4年間で4%以上または1年間で1%以上増加している市町村を「A型市町村」、逆に、4年間で8%以上または1年間で2%以上減少している市町村を「Z型市町村」と仮に呼ぶことにしましょう。
「Z型市町村」が存在しないのは、滋賀、岡山、香川の3県だけです。もっとも滋賀は、草津市という「A型市」(4年間:4.81%、1年間1.27%)があります。瀬戸内海を挟んだ岡山県と香川県は人口動向の観点からも平穏無事、ま、可も無し・不可も無し、と言ったところでしょうか。(唯一心配なのは、香川県のアノ市がこれから先の1年間を辛抱我慢できるかどうか、です。)


2014年11月13日訂正:11月8日時点で未発表であった愛知県から発表があったため、修正いたしました。
2015年4月19日訂正:北海道の2014年10月1日現在の推計人口が間違っておりました。
2010〜2014の増加率は-1.93、2013〜2014の増加率は-0.5687(本文は訂正いたしません)

[86642] 2014 年 11 月 8 日 (土) 23:17:42【1】 山野 さん
 「荒廃」するよりは、良いんでないの?

[86639]ROM人さん
書き込むべき「落書き」
放置されて「荒廃」するよりは、断然マシな内容だと思いますけど。
役場巡りを書き込んでいる人
菊人形さんの事でしょうか?
私みたいに合併ネタを「専業」で書き込んでいた者にとっては、有難い情報です。
その後の旧市町村の役場が如何利用されているのか分かりますし。
個人的には、この方の記事で楽しませて貰ってますから良いと思いますが。
何か御不都合な点でも?

(過去の事例)
私も書き始めた頃(10年前)、このサイトある時期が来ると「〜勝負」と題して度々開催される為、
「一般の記事が埋没してしまう+地理ネタに無関係なのでは?」という事で、
「此処(落書き帳)ではなく、別頁を設けては如何ですか?」と言うような不満を書き込んだ事があります。

(以下、メンバーの1人としての感想)
まぁ管理人さんの運営方針ですし、合併も終わってしまった今日では特にネタが無い場合、閑古鳥状態で寂しい事になるので、
十番勝負があったりした方がある程度の活気があり、何も無いよりは良いと思う様になりました。

[86641] 2014 年 11 月 8 日 (土) 20:03:54 オーナー グリグリ
 伊藤徳字桑名市長、日永貴章愛西市長、尾関健治関市長

[86638] グリグリ
このような情報を網羅的に確実に調べる方法がなかなか見つかりません。
と書きましたが、たまたまこのようなページを見付けました。構想日本の2013年のフォーラム資料です。

このリストを検証したところ、次の3名の市長が若年で当選した首長の一覧に未掲載だったので追加しました。
また、伊藤徳字桑名市長は[86636]の首長年齢ランキングにも追記しました。

氏名自治体名就任日年齢現在の年齢生年月日就任日任期数
1伊藤 徳字三重県 桑名市36歳1ヶ月14日38歳0ヶ月5日1976.11.32012.12.171
2尾関 健治岐阜県 関市39歳2ヶ月12日42歳3ヶ月29日1972.7.102011.9.221
3日永 貴章愛知県 愛西市39歳10ヶ月12日41歳4ヶ月5日1973.7.32013.5.151

[86640] 2014 年 11 月 8 日 (土) 18:27:07 オーナー グリグリ
 Re:落書き

[86639] ROM人さん、初めまして。書込み内容に対するお気遣いをありがとうございます。

当落書き帳は、1999年(平成11年)11月21日にオープンして以来、もうすぐ15年目に入ります。これまでの8万件を超える過去ログも原則すべて閲覧可能です。すべての過去記事に目を通すことは最早至難の技となっていますが、「地理には直接関係のない話題」や「個人の記録的な書き込み」も決して珍しくはありません。一見、地理とは関係ない話題、あるいは、個人的な書き込みのように見えても、それがきっかけで地理的な話題に発展することもあります。

荒らしや嫌がらせ目的の書き込みに対しては、記事削除などの対応をこれまでも行っています(最近はほとんどありませんが)。しかし、明らかに不適切と思われる書き込みでない限り、基本的に問題ありません。

松本の地からJ1チームが誕生したのは私にとっても嬉しい話題です。私の故郷の金沢からもJ2昇格が期待されています。役場巡り記録も個人記録と言えばそうですが、当サイトから生まれた経県値も個人記録に変わりはありません。他人の記録でも読む人にとっては参考になりますし、楽しく感じる人も多いのではないでしょうか。

[86639] 2014 年 11 月 8 日 (土) 17:43:50 ROM人 さん
 落書き

たびたびすみません。なんでしょうか、確かにJ1昇格は嬉しいことでしょうが、それってここに書き込むべき「落書き」なんですかね。「地理に関係ないけど」という断り書きがあれば、それが免罪符のよういなってなんでもかきこんでいいことになるんでしょうか。

それと役場巡りを書き込んでいる人もいますが、これは誰のための報告なんでしょう。これこそ自分でサイトを立ち上げるとか、そこまでいかなくてもブログを作ってそこで逐次記録していくものではないんでしょうか。他人の掲示板を利用して個人的な活動を記録しようというのは虫のいい話ではないでしょうか。

[86638] 2014 年 11 月 8 日 (土) 17:23:19 オーナー グリグリ
 宮下宗一郎むつ市長

[86637] MasAkaさん
青森県むつ市長の宮下宗一郎氏が1979年5月13日生まれなので、今回追加された崎田日南市長に次いで6番目に若い現役首長になるようです(参考:むつ市公式サイト・市長の部屋内のプロフィール)。なお、就任日は今年の6月29日であり、就任時にはすでに35歳に達していますので就任時年齢ランキングに変動はありません。
さっそく情報提供をありがとうございます。若年で当選した首長の一覧を更新しました。また、[86636]の首長年齢ランキングにも追記しました。このような情報を網羅的に確実に調べる方法がなかなか見つかりません。皆さんからの情報提供が頼りです。今後ともよろしくお願い致します。

[86637] 2014 年 11 月 8 日 (土) 15:37:48 MasAka さん
 Re: 首長年齢ランキング

[86636]グリグリさん
青森県むつ市長の宮下宗一郎氏が1979年5月13日生まれなので、今回追加された崎田日南市長に次いで6番目に若い現役首長になるようです(参考:むつ市公式サイト・市長の部屋内のプロフィール)。なお、就任日は今年の6月29日であり、就任時にはすでに35歳に達していますので就任時年齢ランキングに変動はありません。

なお、父は前市長の宮下順一郎氏であり、任期半ばで急逝した父の後を継ぐことを決意して市長になったようです。ちなみにむつ市長は2人続けて任期途中で亡くなっているのが気になるところですね(その前の市長だった杉山粛氏も任期中に逝去)。

#それにしても、もともと全く別の調べ物をしていた時に偶然こういうのが見つかるとは……。

[86636] 2014 年 11 月 8 日 (土) 07:45:09【4】 オーナー グリグリ
 首長年齢ランキング(現役首長を対象とし、現在40歳未満)

氏名現在の年齢就任日年齢生年月日就任日自治体名任期数
1照井 誉之介30歳3月4日30歳0月4日1984.8.42014.8.8北海道 檜山郡 江差町1
2藤井 浩人30歳3月14日28歳10月8日1984.7.252013.6.2岐阜県 美濃加茂市1
3山添 藤真32歳10月16日32歳3月24日1981.12.232014.4.16京都府 与謝郡 与謝野町1
4鈴木 直道33歳7月25日30歳1月12日1981.3.142011.4.26北海道 夕張市1
5崎田 恭平35歳5月17日33歳11月4日1979.5.222013.4.26宮崎県 日南市1
6宮下 宗一郎35歳5月26日35歳1月16日1979.5.132014.6.29青森県 むつ市1
7武広 勇平35歳6月1日29歳10月16日1979.5.72009.3.23佐賀県 三養基郡 上峰町2
8鳩山 二郎35歳10月7日34歳6月22日1979.1.12013.7.23福岡県 大川市1
9並河 健35歳10月13日34歳10月2日1978.12.262013.10.28奈良県 天理市1
10熊谷 俊人36歳8月21日31歳3月28日1978.2.182009.6.15千葉県 千葉市2
11青山 剛36歳10月29日33歳4月22日1977.12.102011.5.1北海道 室蘭市1
12山梨 崇仁37歳7月23日34歳10月4日1977.3.162012.1.20神奈川県 葉山町1
13伊藤 徳字38歳0月5日36歳1月14日1976.11.32012.12.17三重県 桑名市1
14仲川 げん38歳8月2日33歳4月25日1976.3.62009.7.31奈良県 奈良市2
15山中 光茂38歳9月24日33歳0月22日1976.1.152009.2.6三重県 松阪市2
16橋本 正裕38歳10月19日38歳2月14日1975.12.202014.3.3茨城県 猿島郡 境町1
17吉田 雄人38歳11月5日33歳7月7日1975.12.32009.7.10神奈川県 横須賀市2
鈴木 健一38歳11月5日33歳11月12日1975.12.32009.11.15三重県 伊勢市2
19岡田 康裕39歳3月26日38歳11月27日1975.7.132014.7.9兵庫県 加古川市1
20山下 史守朗39歳4月2日35歳7月20日1975.7.62011.2.26愛知県 小牧市1
21越 直美39歳4月3日36歳6月20日1975.7.52012.1.25滋賀県 大津市1

ランキング17位タイの吉田雄人横須賀市長と鈴木健一伊勢市長は同じ日に生まれています。

注1:"3ヶ月"を"3月"と表記。
注2:閏年、大小の月の関係で、厳密には、生まれてからの日数の大小関係に誤差が出る可能性がある。

追記:[86637]MasAkaさんの情報を追加(宮下宗一郎むつ市長)
追記:[86641]の情報を追加(伊藤徳字桑名市長)

[86635] 2014 年 11 月 8 日 (土) 07:34:03 オーナー グリグリ
 首長就任時年齢ランキング(現役首長を対象とし、就任時35歳未満)

氏名就任日年齢現在の年齢生年月日就任日自治体名任期数
1藤井 浩人28歳10月8日30歳3月14日1984.7.252013.6.2岐阜県 美濃加茂市1
2武広 勇平29歳10月16日35歳6月1日1979.5.72009.3.23佐賀県 三養基郡 上峰町2
3照井 誉之介30歳0月4日30歳3月4日1984.8.42014.8.8北海道 檜山郡 江差町1
4鈴木 直道30歳1月12日33歳7月25日1981.3.142011.4.26北海道 夕張市1
5熊谷 俊人31歳3月28日36歳8月21日1978.2.182009.6.15千葉県 千葉市2
6山添 藤真32歳3月24日32歳10月16日1981.12.232014.4.16京都府 与謝郡 与謝野町1
7山中 光茂33歳0月22日38歳9月24日1976.1.152009.2.6三重県 松阪市2
8青山 剛33歳4月22日36歳10月29日1977.12.102011.5.1北海道 室蘭市1
9仲川 げん33歳4月25日38歳8月2日1976.3.62009.7.31奈良県 奈良市2
10吉田 雄人33歳7月7日38歳11月5日1975.12.32009.7.10神奈川県 横須賀市2
11崎田 恭平33歳11月4日35歳5月17日1979.5.222013.4.26宮崎県 日南市1
12鈴木 健一33歳11月12日38歳11月5日1975.12.32009.11.15三重県 伊勢市2
13国定 勇人34歳2月14日42歳2月9日1972.8.302006.11.13新潟県 三条市3
14倉田 哲郎34歳2月20日40歳5月1日1974.6.72008.8.27大阪府 箕面市2
15鳩山 二郎34歳6月22日35歳10月7日1979.1.12013.7.23福岡県 大川市1
16井原 健太郎34歳7月30日40歳3月11日1974.7.282009.3.27山口県 柳井市2
17並河 健34歳10月2日35歳10月13日1978.12.262013.10.28奈良県 天理市1
18山梨 崇仁34歳10月4日37歳7月23日1977.3.162012.1.20神奈川県 葉山町1

注1:"10ヶ月"を"10月"と表記。
注2:閏年、大小の月の関係で、厳密には、生まれてからの日数の大小関係に誤差が出る可能性がある。

[86634] 2014 年 11 月 8 日 (土) 07:13:27 オーナー グリグリ
 宮崎県日南市長

[86623] ピーくんさん
宮崎県日南市の崎田恭平(さきた きょうへい、1979年5月22日)市長が、若い首長のようです。就任日が分かりませんが2013年4月で33歳11カ月で就任です。満期日は平成29年4月25日です。(宮崎県HPより)
情報提供をありがとうございます。就任日は任期満了日から2013年(平成25年)4月26日と分ります。念のため、こちらのブログでも確認しました。若年で当選した首長の一覧を更新しましたのでご確認ください。

ところで、崎田日南市長は、現役の中では11番目に若い年齢での就任になります。また、現役の中で現在の年齢が5番目に若い首長です。参考までに現役の若年首長を就任年齢順と現在の年齢順でリストアップしてみました(次の記事で)。

[86633] 2014 年 11 月 7 日 (金) 21:27:20 オーナー グリグリ
 【第三回】富岡製糸場国宝内定記念 クイ図五番勝負(第十一回採点)

十一回目の採点を行いました。BEANさんが12番目の完答者となりました。第二ヒントの要望はありませんか?

解答状況の確認ページ:解答状況ランキングメダリスト

[86632] 2014 年 11 月 7 日 (金) 09:53:59 白桃 さん
 国勢調査における「北関東ブロック」人口トップ10の推移(その3)
白桃 国勢調査におけるブロック別トップ10の推移(都市順位を時系列でみる)

(第5期)ポスト高度経済成長期
-1975年-1980年-1985年-1990年-1995年-2000年
1宇都宮344,420宇都宮377,746宇都宮405,375宇都宮426,795宇都宮435,357宇都宮443,808
2前橋250,241前橋265,169前橋277,319前橋286,261前橋284,788前橋284,155
3高崎211,348高崎221,429高崎231,766高崎236,461水戸246,347水戸246,739
4日立202,383水戸215,566水戸228,985水戸234,968高崎238,133高崎239,904
5水戸197,953日立204,596日立206,074日立202,141日立199,244日立193,353
6足利162,359足利165,756足利167,656足利167,686足利165,828つくば165,978
7桐生134,239桐生132,889小山134,242つくば143,396つくば156,012足利163,140
8小山120,264小山127,226太田133,670小山142,262小山150,115小山155,198
9太田110,723太田123,115桐生131,267太田139,801ひたちなか146,750ひたちなか151,673
10土浦104,028土浦112,517土浦120,175土浦127,471太田143,057太田147,906
この期は他ブロックにおいては総じて「安定期」となるのですが、北関東では大きな動きがあります。すなわち、1987年に1村3町(普通なら3町1村と書くべきなのでしょうが、4万人超の桜村に敬意)の合併(翌年、筑波町を編入)で出現した「研究学園都市」つくば市と1994年に勝田・那珂湊2市の合併によって成立したひたちなか市がランクインするのです。特につくばは、我が国の都市に対する既成概念を打ち破る?ほどの計画的、というか人工的、かつ特異な性格を持つ都市として、その後も成長を続けることになります。
新進気鋭2市のランクインによって、名門、桐生と土浦がランク外となるのですが、桐生は1975年(第12回)に人口ピークを迎えており、ランク落ちも致し方ないところでしょう。土浦の場合、人口自体は増加していたのですが、隣に出来た市のアオリを食ったという感じです。(土浦のランク落ちは、直接の原因はひたちなかの合併ですが、土浦のつくばを見る目は尋常ではない?)
この期に下降線をたどっていくのが日立と足利で、前橋も伸びが止まります。一方、じわじわっと順位を上げるのが水戸で、1980年(第13回)には“宿敵”日立を押さえ4位に、常澄村編入後の1995年には高崎を抜き3位となり、県都の面目躍如という感じでしょうか?

(第6期)「平成の大合併」期
順位-----2000年-----2005年-----2010年
1位宇都宮市443,808宇都宮市457,673宇都宮市511,739
2位前橋市284,155前橋市318,584高崎市371,302
3位水戸市246,739水戸市262,603前橋市340,291
4位高崎市239,904高崎市245,100水戸市268,750
5位日立市193,353太田市213,299太田市216,465
6位つくば市165,978伊勢崎市202,447つくば市214,590
7位足利市163,140つくば市200,528伊勢崎市207,221
8位小山市155,198日立市199,218日立市193,129
9位ひたちなか市151,673 小山市160,150小山市164,454
10位太田市147,906足利市159,756ひたちなか市157,060
この期のトピックをあげるとすれば、2町1村との合併があった伊勢崎が再ランクインし、3町との合併があった太田が5位に上昇したことでしょうか。伊勢崎と太田は合併後も人口を伸ばしており今後も注目していきたい都市です。
伊勢崎の再ランクインにより、合併しなかったひたちなかが一旦ランク外となりますが、2010年(第19回)には斜陽足利に代わって再ランクインします。旧勝田市域の人口増が、旧那珂湊の人口減をカバーした、というところです。
主だったところで合併しなかったのは小山ぐらい、という合併ばやりの北関東ですが、中でも熾烈だったのが、前橋と高崎の合併競争。結局、数と勢いで軍配は高崎にあがり、宇都宮には遠く及ばないもののブロック2位の座につくのです。

[86631] 2014 年 11 月 7 日 (金) 08:07:55 ekinenpyou さん
 Re:市区町村変遷履歴情報の更新について

こちらでの書き込みは初めてになりますが、市区町村変遷履歴情報訂正リストの提供者です。

[86602] [86617] グリグリ様

修正内容を確認いたしました、特に問題はございません。
お忙しい中、ご対応いただき誠にありがとうございました。

なお、法的根拠のやや乏しい部分に関しては不確定要素があるため
いましばらくの間は関連するご意見などが無いかどうか、掲示板の方を確認させていただきます。

この間、訂正内容などに関する疑問・不明点があるようでしたら、当方でも回答を行います。
(初心者ゆえ、あまり詳しくないのでわかる範囲での回答となりますが・・・)

以上、短い間ではありますが、よろしくお願いいたします。

[86630] 2014 年 11 月 7 日 (金) 02:30:45 BEAN さん
 第三回クイ図五番勝負 解答4

問三:大阪府八尾市

100km離れていても既出がありうる問題ですね!?

[86629] 2014 年 11 月 7 日 (金) 00:38:03 ぺとぺと さん
 小田原と沼津

[86628]白桃さん
「飛躍的な人口増加」とありますが、何をもって“飛躍的”なのでしょうか?
あ、そこを突かれましたか(笑)
飛躍的としたのは、[86591]でリストアップされた市の中でという趣旨でした。
提示いただいた表を見た率直な感想は、都市としての成熟が早く伸びしろが少なかったのかなと。それと東京からの距離の割には地価がそれほど安くないという点もネックだったのかと。

新幹線駅の出来なかった沼津を例に採りますと、同50年間の増加率は23.67%で小田原よりも低いのですが、その原因が「新幹線の駅が出来なかったから」と結論付けるのはあまりにも短絡的ではないでしょうか。
同感です。
付け加えると、三島に新幹線駅ができたために沼津の求心力が衰えたという説には全く賛同しかねます。

[86628] 2014 年 11 月 6 日 (木) 23:52:50 白桃 さん
 小田原の人口

[86624]ぺとぺと さん
小田原市の昭和35年から平成22年にかけての飛躍的な人口増加の主たる要因は本当に新幹線駅の設置によるものなのか、という疑問。
ぺとぺとさんが仰りたいこととは離れますが、この一節を読んで非常に気になったこと、それは、「飛躍的な人口増加」とありますが、何をもって“飛躍的”なのでしょうか?
私は、自治体人口の推移を見るのに、現在の境域に組み替えることに必ずしも賛成ではないのですが、下は神奈川県湘南諸都市について(2010年の境域に組み替えて)50年間の人口推移を見たものです。(データはYTさんの作成による)
---1960年---2010年増加率
平塚市108,279260,780140.84
藤沢市124,601409,657228.78
小田原市131,371198,32750.97
茅ヶ崎市68,054235,081245.43
秦野市51,285170,145231.76
厚木市46,243224,420385.31
大和市40,974228,186456.90
一目瞭然ですが、小田原は飛びぬけて人口増加率が低いのです。比較対象としたのが藤沢をはじめとして、それこそ“飛躍的”に増加した都市なので、その点を差し引くとしても小田原に対してはむしろ、「なぜ50年間、こんなにも人口が増えなかったのだろう」という疑問が出るほうが自然だと考えます。
また、焦点となる「小田原の人口増は、果たして新幹線駅の設置によるところが大か?」でありますが、私は新幹線の駅が出来ようが出来まいが、人口動向には殆ど関係ない、と考えております。(地方においては、空港が出来ると人口が増える、これは間違いない。)新幹線駅の出来なかった沼津を例に採りますと、同50年間の増加率は23.67%で小田原よりも低いのですが、その原因が「新幹線の駅が出来なかったから」と結論付けるのはあまりにも短絡的ではないでしょうか。
あれこれ物言いを付けましたが、結局は、
あくまでも個人的な所感ですが、新幹線駅開業の影響は一定程度あったにせよ、仮になかったとしてもそれなりの人口増加は見られたのではないかと想像しています。
に同感なんです。

[86627] 2014 年 11 月 6 日 (木) 23:20:14 菊人形 さん
 クイ図五番勝負解答(2)

連投で失礼します。

問一:熊本県人吉市

[86626] 2014 年 11 月 6 日 (木) 22:59:47 菊人形 さん
 クイ図五番勝負解答(1)

問五:宮城県大崎市

参加賞狙いです…。

[86625] 2014 年 11 月 6 日 (木) 21:08:16 オーナー グリグリ
 【第三回】富岡製糸場国宝内定記念 クイ図五番勝負(第十回採点)

十回目の採点を行いました。だいぶ煮詰まって来ているようですが、もう少し続けますのでおつきあいをよろしくお願い致します。ところで、第二ヒントは必要でしょうか。要望があれば週末に考えます。

解答状況の確認ページ:解答状況ランキングメダリスト

[86624] 2014 年 11 月 6 日 (木) 20:53:38【3】 ぺとぺと さん
 小田原市の人口増加要因について

[86595]白桃さん
[86596]伊豆之国さん
当の新聞記事を読んでいないのですが、お二人が記事に対して感じられた違和感は何となくわかります。
[86591]を読んでいて感じたのは、小田原市の昭和35年から平成22年にかけての飛躍的な人口増加の主たる要因は本当に新幹線駅の設置によるものなのか、という疑問。
仮説としては、新幹線通勤が可能となったことによる都心通勤者の流入や、東西からのアクセス向上による事業所の増加等があげられるかと思いますが、いまひとつピンとこないのです。
平成20年の神奈川県勢要覧のデータによると、市内のJR在来線各駅(東京方面への新幹線乗換利用も考えられる早川および根府川は除く)の定期券乗車人員と新幹線小田原駅の定期券乗車人員はおよそ9対1の比率になっており、圧倒的に在来線利用者が多いことがわかります。(お隣の大井町、二宮町に居住経験があり、小田原にも知り合いの多い私の実感として、鴨宮や国府津から小田原駅に戻って新幹線を利用するケースは非常に少ないと思われます。)
そもそも小田原市は市内従業者が6割を超え、他県従業者比率が1割にも満たないのです。(県内流出先では横浜、平塚、箱根、南足柄、秦野が多い。)
また別の角度から見ると、新幹線の恩恵をあまり受けない酒匂川左岸エリア(鉄道駅利用は鴨宮、国府津、下曽我が中心)や旧橘町エリア(鉄道駅利用は国府津、二宮に限定)もかなり人口が増加していることがわかります。(下表参照)

エリアS35S60H22S35-S60S60-H22S35-H22増加率
旧市街33,40636,98815,0473,582-21,941-18,35945.0%
酒匂川右岸37,68339,96148,1642,2788,20310,481127.8%
狩川以北10,49231,12942,21520,63711,08631,723402.4%
酒匂川左岸36,52558,69175,29622,16616,60538,771206.1%
旧橘町6,55316,46512,3419,912-4,1245,788188.3%
早川以西6,7052,7075,264-3,9982,557-1,44178.5%
総計131,364185,941198,32754,57712,38666,963151.0%
(注)
・旧市街とは、設立時の小田原町を構成していた幸・緑・万年・十字・新玉の各地区を指す。
・酒匂川右岸とは、足柄・芦子・久野・山王網一色・大窪・二川の各地区を指す。
・酒匂川左岸とは、国府津・上曽我・下曽我・上府中・下府中・酒匂小八幡・豊川の各地区を指す。
・狩川以北とは、桜井・富水・東富水の各地区を指す。
・早川以西とは、早川・片浦の各地区を指す。
・昭和35年の人口は概数のため国勢調査人口と2名不一致。

仮説の後者については検証していませんが、工場誘致においては、新幹線駅開業よりもむしろ昭和44年に開通した小田原厚木道路など道路網の整備によるインパクトのほうが大きかったのではないかと想像しています。

あくまでも個人的な所感ですが、新幹線駅開業の影響は一定程度あったにせよ、仮になかったとしてもそれなりの人口増加は見られたのではないかと想像しています。

[86623] 2014 年 11 月 6 日 (木) 17:13:01 ピーくん さん
 びっくり

宮崎県日南市の崎田恭平(さきた きょうへい、1979年5月22日)市長が、若い首長のようです。就任日が分かりませんが2013年4月で33歳11カ月で就任です。満期日は平成29年4月25日です。(宮崎県HPより)
これを知ったのは、ヤクルトの松山秋季キャンプで、差入れとして伊予牛30キロが贈呈された。ニュースを見て広島は?と思ってこの記事見てあぜんとしました。一年以上も気づかなかったとはショック。

[86622] 2014 年 11 月 6 日 (木) 10:58:36【2】 白桃 さん
 国勢調査における「北関東ブロック」人口トップ10の推移(その2)
白桃 国勢調査におけるブロック別トップ10の推移(都市順位を時系列でみる)

(第3期)「昭和の大合併」期
順位-----1950年-----1955年-----1960年
1位宇都宮市107,210宇都宮市227,153宇都宮市239,007
2位前橋市97,394前橋市171,265前橋市181,937
3位桐生市95,533日立市131,011日立市161,226
4位高崎市92,964高崎市125,195高崎市142,152
5位水戸市67,163桐生市116,935水戸市139,389
6位土浦市62,246水戸市110,436桐生市123,010
7位日立市56,066足利市102,078足利市110,972
8位佐野市55,180伊勢崎市85,380伊勢崎市84,250
9位足利市52,810鹿沼市80,771鹿沼市77,927
10位太田市49,556土浦市72,023栃木市73,436
この期の順位変動は合併の“程度の差”によるところが大です。すなわち、1950年(第7回)において町でありながら約3万7千人を数えた多賀町他2町4村を編入した日立が倍以上の人口増となり、1955年(第8回)には3位に躍進します。また同年には1町6村を編入し人口倍増をみた足利が7位に上昇します。
この期に合併があったものの、その規模が小さかったために佐野、太田、土浦が姿を消し、代わりに比較的規模の大きい合併があった伊勢崎、鹿沼、栃木が地味ながら復活を遂げます。
首位とは言え、前橋、桐生、高崎と大した人口差がなかった宇都宮ですが、1町9村の編入により人口を倍増させ、他都市との差を徐々に拡げていきます。

(第4期)高度経済成長期
順位---1960年---1965年---1970年---1975年
1位宇都宮市239,007宇都宮市265,696宇都宮市301,231宇都宮市344,420
2位前橋市181,937前橋市198,745前橋市233,632前橋市250,241
3位日立市161,226日立市179,703日立市193,210高崎市211,348
4位高崎市142,152高崎市173,887高崎市193,072日立市202,383
5位水戸市139,389水戸市154,983水戸市173,789水戸市197,953
6位桐生市123,010足利市150,259足利市156,004足利市162,359
7位足利市110,972桐生市127,880桐生市133,141桐生市134,239
8位伊勢崎市84,250小山市90,632小山市105,346小山市120,264
9位鹿沼市77,927太田市87,898太田市98,257太田市110,723
10位栃木市73,436伊勢崎市86,861伊勢崎市91,277土浦市104,028
この期になると、ブロック南部が徐々に首都圏に組み込まれていきます。
上位都市には殆ど順位変動がなかったものの、1965年(第10回)には新たに小山がランクイン、太田が再ランクインします。両都市の躍進は、“時期はずれ”の合併によるところもありますが、太田の場合は高度経済成長をバックにした自動車産業の活況に伴う実質人口増、小山の場合は交通の要衝という利点を活かした工業団地の造成等による人口集積に起因するところがあります。特に小山の場合にとってこの期は、栃木県南の拠点都市となる萌芽期であったと言えるでしょう。
両都市の陰に隠れて古参の鹿沼、栃木が姿を消し、1975年(第12回)には伊勢崎もいったんランク外に去ります。伊勢崎の代わりに復活した土浦の躍進は、首都圏に組み込まれて宅地化が進むとともに、圏内の拠点都市として、都市機能(特に商業機能)の充実がもたらしたことによるものです。

[86621] 2014 年 11 月 6 日 (木) 01:03:46 ペーロケ さん
 東広島市

[86593]ピーくんさん
[86612]白桃 さん
 地元じゃないんですが、横レス失礼します。東広島市の人口増加には、広島大学や近畿大学を中心とした学園都市を抜きには語れません。あとはエルピーダメモリを中心とした半導体の先端技術と運命を共にしているような気もします。昨今の人口減少は、エルピーダメモリの倒産に伴い大幅なリストラで一時的に減少したものの、外資系のマイクロンが経営を引き継いで雇用が落ち着き、増加に転じたのかなとも感じますね。。。

 西条駅も橋上駅化され、寺家駅の建設、東呉の全通、広島地域の脱国鉄車両化など、東広島市は明るいニュースが続きますね。おまけにオバマ大統領が飲んだ酒という効果もあり、賀茂鶴の売り上げも好調とのこと。

[86620] 2014 年 11 月 6 日 (木) 00:45:19 いろずー さん
 あーーー!!

[86618] グリグリさん
「都道府県名」つけるの忘れてました。
十番勝負もそうですが慣れないとダメですね…。

フォローになっていなくてすみません。

[86619] 2014 年 11 月 5 日 (水) 23:21:58 k-ace さん
 クイ図五番勝負

問一:茨城県鹿嶋市
問三:福島県下郷町
問三は今年9月に行ったところから。
問五:新潟県長岡市

[86618] 2014 年 11 月 5 日 (水) 23:11:35 オーナー グリグリ
 【第三回】富岡製糸場国宝内定記念 クイ図五番勝負(第九回採点)

遅くなりました。九回目の採点です。デスクトップ鉄さんが11番目の完答者です。

[86611] 櫻基さん、[86614] で、いろずーさんがアドバイスされているように、解答ルールをご確認ください。いろずーさん、フォローをありがとうございます。ただ、お気付きとは思いますが、[86605] の解答もルールから少し外れています(採点はしました)。

解答状況の確認ページ:解答状況ランキングメダリスト

[86617] 2014 年 11 月 5 日 (水) 18:52:41【1】 オーナー グリグリ
 市区町村変遷履歴情報の更新について(追記)

[86615] 紅葉橋律乃介さん
こちらのエクセルファイルを閲覧するには権限が必要なようですが、部外者(?)でも閲覧可能でしょうか。
大変失礼しました。格納場所にアクセス制限を掛けていたことを失念していました。格納場所を変更しリンクを更新しましたので、[86602]からあらためてアクセスしていただくか、こちらから直接アクセスしてください。

ところで、[86602] で書いた訂正作業を完了しました。ご確認いただければと思います。>皆様
なお、エクセルファイル項番7の山野井村の日和田町への町制/改称に関連して、山野井村の新設/村制のデータも合わせて更新しています。

ちなみに、[74352]にて樺太の市町村変遷を書き込みましたが、植民地のため棄却(「市区町村変遷情報」には不採用)という認識に相違ないでしょうか。
はい、そう言う認識でお願いします。戦前の状況にも範囲を広げて変遷を記録としてまとめて欲しいという要望があると思いますが、現状の変遷情報の編集システムは47都道府県の自治体を対象としており、そこまでの対応は厳しいです。せいぜい、落書き帳の関連記事を整理して(検索機能によるまとめ記事リンクの作成)、変遷情報のトップページにトピックとして記載する程度の対応はできるかと思いますが。。。

[86616] 2014 年 11 月 5 日 (水) 18:52:25 デスクトップ鉄 さん
 五番勝負

問二:静岡県菊川市

問三:東京都台東区

[86615] 2014 年 11 月 5 日 (水) 17:55:11 紅葉橋律乃介 さん
 Re:市区町村変遷履歴情報の更新について

[86602] オーナー グリグリさん

こちらのエクセルファイルを閲覧するには権限が必要なようですが、部外者(?)でも閲覧可能でしょうか。

ちなみに、[74352]にて樺太の市町村変遷を書き込みましたが、植民地のため棄却(「市区町村変遷情報」には不採用)という認識に相違ないでしょうか。

[86614] 2014 年 11 月 5 日 (水) 13:48:33 いろずー さん
 あれ…?

[86611] 櫻基さん
あてずっぽうとはいえクイズの回答になっていません。
クイズとはいえ「リンク先」を表示しないと回答にならないのです。
[86498] グリグリさん
の注意事項にも挙げられていますが
解答形式は出題と同じように、"都道府県名+市区町村名"(区は特別区のみ)に、共通項の指し示す場所を中心点にした「地図リンク」を貼ってください。のルールがあります。

つまり地図リンクを貼らないとダメなんです。
こちらの(4)を参考にもう一度答えてみてください。

ちなみに自分は地図を出すのが難しく今回初めて回答したものなので…

[86613] 2014 年 11 月 5 日 (水) 13:38:06 白桃 さん
 クイ図五番勝負

[86610]グリグリさん
お手数をかけ申し訳ございません。こんな初歩的なことを知らずにパソコンのせいにした私が恥ずかしい・・・
ところで、[86609]は正式解答ですか? >白桃さん
正答だったら正式解答、誤答だったら“冗談”で済ませたいのですが、そういうわけにはいきませんね。(笑)

では、正式解答として、
問五:岡山県岡山市
ココですが、今月中に引っ越すようです・・・。

[86612] 2014 年 11 月 5 日 (水) 13:22:43 白桃 さん
 花の19万都市

本日、広島県から2010年10月1日現在人口が発表され、ピーくんさんが気にされている東広島市の人口は190,946人でした。健康診断ではありませんが、データで見ますと、2012〜2013年の一年間はわずかながらマイナスになっていた東広島市の人口推移が2013〜2014年にはプラス0.36%の増になっています。どうか、ご安心ください。
ついでながら、19万都市の状況を表にしましたので、ご参考にしてください。(こう見ると、19万都市には3つも県庁所在地が入っていたり、その他も脂っこいところばかりで、面白いです。)
※三重県は2010年10月1日現在の推計人口が発表されておらず、鈴鹿市の人口は9月1日現在のものです。

2014.10.1.現在増加率(%)2012〜2013---増加率(%)2013〜2014
熊谷199,559-0.54-0.37
西東京 199,232-0.240.21
上越197,708-0.87-0.85
伊丹197,5800.12-0.03
鈴鹿197,190-0.45
岸和田196,586-0.36-0.40
小田原195,125-0.41-0.48
山口194,803-0.21-0.26
甲府194,063-0.39-0.73
沼津193,978-1.15-1.06
鳥取193,395-0.72-0.44
東広島190,946-0.000.36
八千代190,6030.050.36

[86611] 2014 年 11 月 5 日 (水) 13:02:26 櫻基 さん
 クイ図五番勝負

問五:東京都あきる野市
多分当てずっぽう

[86610] 2014 年 11 月 5 日 (水) 12:37:55【2】 オーナー グリグリ
 地図URL

[86609] 白桃さん
URLは同じなんですけど・・・???
なるほど、想定していた通りです。
例えば問五:岡山県岡山市
これに貼ってあるURLは、
http://www.mapion.co.jp/m/34.65518222_134.03901639_7/
ですね。マピオンの場合、URLの一番最後の"_7"の部分がzoom変数になっています。"7"は1/21000の縮尺を表しています。
1/8000の場合は、
http://www.mapion.co.jp/m/34.65518222_134.03901639_8/
となり、zoom変数は"8"になります。

ということで問題は貼り付けるURLをどこから持ってきたのかということですが、
ひょっとして、ブラウザのアドレスバーからコピーしていませんか?
マピオンの場合、表示している地図をそのまま表示させたいURLは、画面右上の"+便利ツール"の部分をクリックして表示される"地図URL"をクリックしてください。するとダイアログウインドウが開かれ、"この場所の地図URL"が表示されますので、そのURLを全選択してコピーしてください。その場合、zoom変数は正しくなっているはずです。

[84242]にも地図URLの取得方法を書いていますが、その後、地図サイトの仕様変更などもあると思いますので、微妙に手順が異なっているかもしれません。ご注意ください。

ところで、[86609]は正式解答ですか? >白桃さん

[86609] 2014 年 11 月 5 日 (水) 12:24:12 白桃 さん
 グリグリさんへ

例えば問五:岡山県岡山市

[86607] 白桃さん
「解答しようとした1/8000の地図のURL」と「表示させた1/21000の地図のURL」をここに貼り付けてください。確認します。
URLは同じなんですけど・・・???

[86608] 2014 年 11 月 5 日 (水) 12:10:18 オーナー グリグリ
 Re:事務的な質問

[86607] 白桃さん
例えば、マピオンの地図を1/8000で送信しても、どうしても1/21000になってしまいます。
手順は、解答しようとした1/8000の地図のURLをコピーして、それを落書き帳に書き込んでプレビュー画面からそのリンクを表示させると1/21000の地図になっている、ということですね。

「解答しようとした1/8000の地図のURL」と「表示させた1/21000の地図のURL」をここに貼り付けてください。確認します。

[86607] 2014 年 11 月 5 日 (水) 08:53:30 白桃 さん
 事務的な質問

私が「クイ図五番勝負」に参加していない大きな理由は、私のパソコンが地図匝瑳に適応していないのではないかと思っているからです。
例えば、マピオンの地図を1/8000で送信しても、どうしても1/21000になってしまいます。多分、馬鹿馬鹿しい質問になっているとは思いますが、どなたか教えていただければ幸いです。
因みに私のは、
OS:
Windows Vista Service Pack2
ブラウザ:
Internet Explorer 8
のようです。

[86606] 2014 年 11 月 4 日 (火) 22:33:34 伊豆之国 さん
 クイ図五番勝負

問三:北海道函館市

[86605] 2014 年 11 月 4 日 (火) 22:18:17【1】 いろずー さん
 第三回クイ図五番勝負

禁断の初チャレンジです

問五:那須塩原市

自分的に青春18きっぷでは岡姫と同じくらい地獄絵図な駅なんやけどなぁ…

[86604] 2014 年 11 月 4 日 (火) 21:53:50 オーナー グリグリ
 【第三回】富岡製糸場国宝内定記念 クイ図五番勝負(第八回採点)

八回目の採点です。鳴子こけしさんが10番目の完答者です。では、第一ヒントの解答です。

第一ヒント問題第一ヒント解答
問一芸人の手持てた(げいにんのてもてた)建物に限定(たてものにげんてい)
問二先手のスポット値(せんてのすぽっとち)ポストの設置点(ぽすとのせっちてん)
問三季実子と弥勒で(きみことみろくで)耳で聞くところ(みみできくところ)
問四長尾川領事(ながおがわりょうじ)両側が同じ(りょうがわがおなじ)
問五明滅証紙(めいめつしょうし)消滅市名(しょうめつしめい)

解答状況の確認ページ:解答状況ランキングメダリスト

[86603] 2014 年 11 月 4 日 (火) 09:42:23 白桃 さん
 国勢調査における「北関東ブロック」人口トップ10の推移(その1)
白桃 国勢調査におけるブロック別トップ10の推移(都市順位を時系列でみる)

シリーズ第3弾は「北関東ブロック」でエリアは茨城、栃木、群馬の3県です。白桃のブロック区分けの中には、まったく「まとまり」も「つながり」もない地域を無理やりくっつけただけ、というようなブロックもあるのですが、本地域は、一見「まとまり」も「つながり」もあるようで実はそれほどでもない、という微妙なブロックです。しいて共通するところを挙げるとすれば、徐々に東京の支配を受けるようになったとは言え、その大半が東京に飲み込まれた埼玉、千葉とはだいぶ違うかな、という点です。
(第1期)大正/昭和戦前
順位---1920年---1925年---1930年---1935年
1位宇都宮市63,771宇都宮市76,138前橋市84,925前橋市87,181
2位前橋市62,325前橋市73,688宇都宮市81,388宇都宮市87,129
3位水戸市39,363水戸市46,527高崎市59,928桐生市76,145
4位桐生町37,674高崎市45,698桐生市52,906高崎市64,283
5位高崎市36,792桐生市42,553水戸市50,648水戸市63,816
6位足利町33,637足利市39,401足利市43,898足利市48,875
7位足尾町32,804栃木町27,370栃木町29,684日立町34,536
8位日立村25,263日立町23,681日立町27,811栃木町31,335
9位栃木町24,570足尾町22,547足尾町23,803足尾町25,484
10位鹿沼町18,097鹿沼町20,452伊勢崎町21,996伊勢崎町23,588
第1期に登場する顔ぶれを見ると、1930年(第3回)に10位の鹿沼と伊勢崎が入れ替わった以外は4回連続登場都市が9都市あり、当期は「安定期」と言えるかもしれませんが、4回連続6位の足利を除き、チョコマカではありますが目まぐるしい順位変動が見られます。
“国勢調査以前”から突出した都市が見られない地域でしたが、第1期においても、宇都宮と前橋の人口が拮抗しております。その後に続くのも、水戸、高崎、桐生といった具合で、ちょっと目がまわりそう。
当期の特徴としては、桐生、足利、伊勢崎の絹織物産業都市と足尾、日立の鉱業都市が堂々の?ランクインしていることです。

(第2期)戦中/戦後復興期
順位---1935年---1940年---1947年---1950年
1位前橋市87,181宇都宮市87,868宇都宮市97,075宇都宮市107,210
2位宇都宮市87,129前橋市86,997桐生市91,482前橋市97,394
3位桐生市76,145桐生市86,086前橋市90,432桐生市95,533
4位高崎市64,283日立市82,885高崎市88,483高崎市92,964
5位水戸市63,816高崎市71,002水戸市61,416水戸市67,163
6位足利市48,875水戸市66,293佐野市55,302土浦市62,246
7位日立町34,536足利市48,310土浦市53,298日立市56,066
8位栃木町31,335太田町42,206足利市51,309佐野市55,180
9位足尾町25,484伊勢崎市40,004日立市50,159足利市52,810
10位伊勢崎町23,588栃木市31,195太田町49,943太田市49,556
第2期に入ると、1940年(第5回)に足尾が姿を消し、軍需の追い風を受けた太田が近隣の村との合併もあって8位にランクインします。また、1939年に助川町と合併し市制施行した日立が第5回に4位となったことが注目されます。
第5回以降、宇都宮がトップを走ることになるのですが、この期には4位あたりまでの都市との差はほんの僅かです。1947年(第6回)には「織都」桐生が県都前橋を押さえ2位になりますが、桐生の絹織物産業の全盛期は1935年頃と言われているようです。戦後の復興途上で他都市の人口が伸び悩む中での“棚ぼた”の感があります。
第6回には佐野と土浦が新たにランクインしますが、土浦は真鍋町と、佐野は犬伏町、堀米町他3村との合併に起因するものです。(共に人口の実質増も認められますが、合併の恩恵?は佐野の方が大)

[86602] 2014 年 11 月 4 日 (火) 07:41:28【1】 オーナー グリグリ
 市区町村変遷履歴情報の更新について

当サイトの参考情報の参考HP「鉄道旅客輸送統計【懐古編】を掲載させていただいているekinenpyouさんから、104件の市区町村変遷情報(履歴)の訂正情報を10月7日にいただきました。訂正情報の詳細はこちらのエクセルファイルの内容になります。訂正内容の大部分は、官報の確認による変更年月日の訂正ですが、変更種別や郡名の訂正なども含まれています。詳細はエクセルファイルをご覧ください。

この資料に基づき、今後訂正作業を実施しますので、ご異議等ありましたらお知らせください。訂正記録についても個々の変遷情報に追記するようにします。
ekinenpyouさん、詳細な情報をありがとうございました。また、対応が遅くなり申し訳ありませんでした。

ところで、むっくんさん、YTさん、MIさん、hmtさん、白桃さんから寄せられている変遷情報の修正や改善提案について対応が遅れており申し訳ありません。忘れないようにするため何らかの対応や確認を必要とする記事を備忘録としてまとめておきます。漏れなどありましたらご指摘ください。

■むっくんさん記事
[83624](1,2,3,4,5,6,7,8,15,16,17,18項)[83646][84181][85037][85068][85084][85102][85122][85250]
■YTさん記事
[84605][84612][85243][85558][85563][85568][85559][85560]
■MIさん記事
[84630][85567][85569][85570][85571]
■hmtさん記事
[85087][85089][85729]
■白桃さん記事
[85561][85566]

以下は対応済みです。

[84595]で対応 -- [84593](名古屋市・西柳村、名古屋市・区編入)
[84684]で対応 -- [83624](9)
[84685]で対応 -- [83624](11,12,13,14)
[84698]で対応 -- [83624](10,19)[83625]
[84775]で対応 -- [84741]
[85725]で対応 -- [85723]

【修正】エクセルファイルの格納場所を変更

[86601] 2014 年 11 月 4 日 (火) 06:25:44 千本桜 さん
 佐久にて

[86596] 伊豆之国 さん
軽井沢・佐久と小諸の比較にも興味を惹かれます

名目は「研修旅行」、でも実態は「宴会旅行」が相次ぎ、体力と経済が破綻しかけているこのごろです。
草津・軽井沢方面には先月、二度行きました。
主催者は異なりますが、二度とも同じ観光ドライブインで同じ内容の昼食を頂き、
泊まる旅館も同じなら、通された部屋の階数も同じという味気ないものでした。
これだけなら我慢できるのですが、ストレスがたまるのは、団体旅行ゆえに自由行動がとれないこと。
佐久IC近くの大型観光ドライブインで昼食。同行者たちはその後、楽しそうにお買い物。
でも、私は買物に興味なく、そこから1500m離れた佐久平駅周辺の変貌ぶりを見たいのである。
一つの自治体(佐久市)の中で展開する岩村田vs中込vs野沢vs臼田の地区間競争を見たいのである。
でも、それができない。
思い余って、ドライブインの店員さんに直撃インタビューしました。
私:ここは岩村田ですよね。岩村田は中込に負けたと思っているんでしょうか?
店員:でも、今では勝ったと思っています。
たったこれだけの会話でしたが、もやもやが晴れて胸がすーっとしました。
こんな質問をする観光客は少ないと思うけれど、即座に返答できた店員さんって、地域好き・地理好きなのかな。

ガイドさんの珍答
小諸市内で鉄道の線路を見た同行者が「これは何線」とたずねたところ、ガイドさんは「小諸線」と答えました。

[86600] 2014 年 11 月 3 日 (月) 22:22:53 鳴子こけし さん
 クイ図

ダメ元のチャレンジでしたがやはりダメでしたか。

問四:東京都大田区/神奈川県川崎市


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