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落書き帳


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[88999] 2015 年 11 月 1 日 (日) 22:02:34 鳴子こけし さん
 第四回五番勝負

問五:宮城県栗原市

[88998] 2015 年 11 月 1 日 (日) 22:02:28 にまん さん
 第四回クイ図五番勝負

問三:山口県長門市

どこを中心にするか悩んだんですが、このあたりで良いのでしょうか?

[88997] 2015 年 11 月 1 日 (日) 21:42:50 にまん さん
 第四回クイ図五番勝負

問二:京都府京丹後市

[88996] 2015 年 11 月 1 日 (日) 21:42:29 鳴子こけし さん
 第四回五番勝負

問三:香川県まんのう町

[88995] 2015 年 11 月 1 日 (日) 21:37:57【1】 EMM さん
 再答の採点を待つブレイク

[88994]Nさん
では、想定解数でも数えてみますか…
再答が合ってれば…ですが、もし現時点で私が思っている内容だと、問五の想定解数を数えきるのは事実上不可能に近いぐらい困難だと思いますよ。
上限はあるはずなので止めませんが…確実に行き詰まります。

[88994] 2015 年 11 月 1 日 (日) 21:29:55 N さん
 五番勝負

無事完答できてひとまずほっとしています。
所用があり日付が変わってからの参戦で出遅れた、と思いましたが、お二方のミスに助けられた形になりました。

では、想定解数でも数えてみますか…

[88993] 2015 年 11 月 1 日 (日) 21:19:50 桜トンネル さん
 第四回クイ図五番勝負&徳之島町

別解に行きあたってしまったようです。解答するときに目には留まったんですが・・・。

問四:福井県吉田郡永平寺町

もしこれならば、訪問時に関係が深くあったところを。

[88992] 2015 年 11 月 1 日 (日) 21:17:14 フェイル さん
 第四回クイ図五番勝負

申し訳ございません、打ち間違えてしまいました。

もし許されるのでしたら[88991]を見逃していただければ幸いです。

問二:福島県北塩原村

連日申し訳ございません。

[88991] 2015 年 11 月 1 日 (日) 21:13:37 フェイル さん
 第四回クイ図五番勝負

問四:福島県北塩原村

線引きが自信ないけど。。

[88990] 2015 年 11 月 1 日 (日) 21:04:47 EMM さん
 クイ図五番勝負(第四回)の解答

問五(再答):石川県加賀市

ではこうかな?

[88989] 2015 年 11 月 1 日 (日) 20:59:26【2】 オーナー グリグリ
 【第四回】氷見オフ会記念 クイ図五番勝負(第一回採点)

では、最初の採点です。

五問すべての金銀銅メダルが決まりました。Nさんが一発完答で完答一番乗りです。おめでとうございました。EMMさん、桜トンネルさん、星野彼方さんが4問正答で完答リーチです。3問正答で5名の方が続いています。難易度を高めにすると言いましたが、やはりクイ図は十番勝負と比べて易しくなる傾向があるようです。

次回採点は明日の午後9時前後を予定しています。では、引き続きお楽しみください。

解答状況の確認ページ:解答状況ランキングメダリスト

[88980] 白桃さん
[88947]グリグリさん
想定解の見落としなどが発覚する可能性があります。
今回はその可能性は無いですね。^j^)
いえいえ、採点で見落とす可能性があります。

[88988] 2015 年 11 月 1 日 (日) 20:42:21 BEAN さん
 第四回クイ図五番勝負 解答弐

問三:兵庫県神戸市

[88987] 2015 年 11 月 1 日 (日) 20:00:00 鳴子こけし さん
 第四回五番勝負

問四:沖縄県石垣市

[88986] 2015 年 11 月 1 日 (日) 18:23:49 白桃 さん
 気になる人口

五番勝負中に大変失礼いたします。
10月1日現在について、現在ところ県がまとめて公表しているのは東京都を含め29ありますが、北海道、茨城、神奈川、静岡、三重、大阪、徳島、香川の道府県では公表していませんので、個々の市町村のHPや広報紙で確認をとっています。変わっているのは京都府で、京都市を除いた市町村を「参考」という形で発表しています。
これから発表するか、当研究所がまだ手をつけていないのが、青森、新潟、富山、石川、福井、岐阜、愛知、広島、福岡の9県で、この他、行方、相模原、三浦、津など判明していない市町村があります。
未発表や判明していない県や市町村を除き、私が特に気になっているところの2015年10月1日現在の人口を以下に纏めました。
国勢調査人口の速報値が出るのは二月、ましてや確定値になるとかなり先になりますが、どれぐらい違っているか今から楽しみです。
国勢調査人口をクイズにしているところもありますが、締め切りましたかね?
まだ間に合うようでしたら、下表をご参考にしていただいても結構ですよ。(笑)

2010年10月1日現在推計人口---気になる理由・ポイント
北海道札幌市1,948,383推計人口を出していない北海道の都は果たして・・・
北海道倶知安町15,132外国人数が左右する
岩手県盛岡市299,137被災した沿岸部の受け皿となり30万を突破したか?
岩手県二戸市27,659推計人口では遠野市に逆転されたが
宮城県名取市77,041復興急ピッチのみちのく一番の成長都市
宮城県大河原町23,699恋するスーパータウンは微増?
秋田県大潟村3,087県で唯一生き残れるとされているが・・・
山形県米沢市85,475ストップ・ザ・人口減少
山形県東根市47,375山形最後の砦
福島県いわき市324,368浜通りは大変気になるが、その中でもココは?
茨城県つくばみらい市48,937つくばみらいの未来は明るい
栃木県小山市166,368おやまあ、人口漸増中
群馬県高崎市371,681高崎は増加か
埼玉県戸田市133,759埼玉一の増加率
千葉県千葉市968,443県全体では減少が予測されるが
千葉県流山市174,437千葉一の増加率
千葉県浦安市164,127やはり♪気になるやっぱり親子
東京都東京9,241,150首都の人口はいかに
東京都八王子市579,581増加か減少か非常に微妙
神奈川県箱根町12,750ただでさえ減少しているところに噴火の影響は?
山梨県早川町1,044全国最少町は1000人キープなるか?
長野県松本市241,543長野市ほどは減少していないが・・・
長野県安曇野市95,503かつては増加が信州一
長野県軽井沢町19,825観光リゾート地として唯一人口が増加している
静岡県浜松市789,614減少は続くか
静岡県静岡市703,114次回は70万を割る
三重県四日市市305,912工業都市も伸び悩み
三重県志摩市49,973サミット開催も5万を割るか
滋賀県草津市138,615西日本有数の健康優良市
滋賀県守山市79,939目指せ8万人
京都府大山崎町15,124しぶとく1万5千台をキープか
大阪府大阪市2,695,983日本で一番人口が読めない市
大阪府豊中市397,529再び40万台を目指す
兵庫県播磨町33,666太子町と兵庫県最多町争い
奈良県香芝市77,774ファイブセブン(77777)なるか?
奈良県宇陀市30,996東かがわのライバル
和歌山県上富田町15,032減少著しい和歌山にあって人口増加
和歌山県湯浅町12,139明治の名邑も減少著しい
鳥取県米子市147,677私はおなごより米子が好き
島根県浜田市58,562檻の中の人口がどれぐらいか
岡山県岡山市716,411白桃連邦共和国の首都は着実に増加
岡山県赤磐市43,089本物の白桃はココで生まれた
山口県下松市55,307低迷する山口の中で健闘
徳島県鳴門市58,782お隣さん、ガンバレ
香川県高松市420,907四国の玄関ではなくなったけれど
香川県東かがわ市30,9643万人を死守せよ
愛媛県松山市516,034四国一の都会も減少に入る
高知県いの町22,778伊野からいのに変わっていいの、悪いの?
佐賀県鳥栖市72,315停滞の佐賀でもココは元気
長崎県大村市92,794合併もせず、頑張ってます
熊本県熊本市740,223岡山市のライバル
熊本県大津町33,545最近少し伸び悩み
大分県杵築市30,0343万人をキープできたか?
宮崎県延岡市125,447気になる理由、それは秘密です
鹿児島県屋久島町12,934世界遺産で人口は???
沖縄県読谷村39,303最多人口村は
沖縄県竹富町4,055あまり増えても困るかも

[88985] 2015 年 11 月 1 日 (日) 10:19:22 星野彼方 さん
 第四回クイ図五番勝負

問四:兵庫県多可町

線引きがいまいちわからないがあるお題の類似品を答えておきます。

って、一度に回答しとけばよかったかな。

[88984] 2015 年 11 月 1 日 (日) 09:59:54 星野彼方 さん
 第四回クイ図五番勝負

問五:兵庫県明石市

ここはすぐ近所で何度も前は通ったことがあるけど、中に入ったことがない。

[88983] 2015 年 11 月 1 日 (日) 09:33:11 星野彼方 さん
 第四回クイ図五番勝負

問三:石川県白山市

似たようなのがいろいろあって検証が大変だ。

[88982] 2015 年 11 月 1 日 (日) 09:27:38 星野彼方 さん
 第四回クイ図五番勝負

問二:兵庫県香美町

[88981] 2015 年 11 月 1 日 (日) 09:01:14 星野彼方 さん
 第四回クイ図五番勝負

問一:広島県尾道市

開始が今晩だと勘違いしてた。あ〜あ。

[88980] 2015 年 11 月 1 日 (日) 05:08:13 白桃 さん
 クイ図五番勝負

問五:徳島県美波町

五番勝負が始まるのを忘れていたわけではないのですが、昨晩は21時に寝てしまいました。
クイ図は苦手なのですが、今回も参加いたします。目標:一宿一飯、いや、一晩一問
[88947]グリグリさん
想定解の見落としなどが発覚する可能性があります。
今回はその可能性は無いですね。^j^)

[88979] 2015 年 11 月 1 日 (日) 02:10:36 N さん
 第四回クイ図五番勝負

問一:三重県志摩市
問二:三重県熊野市
問三:三重県伊勢市
問四:三重県桑名市
問五:三重県鈴鹿市

想定解数がないので確証が持てません…

[88978] 2015 年 11 月 1 日 (日) 02:09:33 桜トンネル さん
 第四回クイ図五番勝負&知名町

かなり悩みましたが、安パイっぽいものを投入しておきましょう。

問四:福井県福井市

せっかくなので、今年訪問したところを。日本海を眺められる景色が最高でした。

[88977] 2015 年 11 月 1 日 (日) 01:17:33 EMM さん
 ブレイクその2

問一のリンクは場所を合わせたつもりだったけど、ずれてるなぁ。

[88976] 2015 年 10 月 31 日 (土) 23:38:49 デスクトップ鉄 さん
 クイ図五番勝負

問一:東京都江東区/東京都江戸川区

[88975] 2015 年 10 月 31 日 (土) 23:29:45 EMM さん
 とりあえず全問解答してみたところのブレイク

何だか気がついたら5問解答してましたが、自分の考えた線引きがそれで良いかどうか自信無いのもありますし、線引きの有り無しを十分つめてないのもあるので…あとは採点待ちですわ。
それでは日付が変わる前にお風呂に入りまする。

[88974] 2015 年 10 月 31 日 (土) 23:05:11 桜トンネル さん
 第四回クイ図五番勝負&龍郷町

京都に4年以上住んでいるくせに行ったことないんですよね、行ってみたいです。

問五:京都府京都市

これは解答に要注意なやつかもしれないだけに慎重に行っていたら、EMMさんに先越されてた・・・。

[88973] 2015 年 10 月 31 日 (土) 22:56:48 デスクトップ鉄 さん
 クイ図五番勝負

問三:神奈川県鎌倉市

[88972] 2015 年 10 月 31 日 (土) 22:53:39 EMM さん
 クイ図五番勝負(第四回)の解答

問五:福井県小浜市

細かいところの線引きが自信無いのと、図示の都合で石川県外から。

[88971] 2015 年 10 月 31 日 (土) 22:49:16 スカンデルベクの鷲 さん
 第四回クイ図五番勝負

問二:岩手県田野畑村

線引きがまだ曖昧ですが…。

[88970] 2015 年 10 月 31 日 (土) 22:46:03 にまん さん
 第四回クイ図五番勝負

問一:山口県宇部市

いまいち、自信はありませんが、こういうことなんでしょうか?

[88969] 2015 年 10 月 31 日 (土) 22:43:22 今川焼 さん
 氷見オフ会記念 クイ図五番勝負(問題)解答

問二:福井県小浜市
問三:島根県大田市

こんなところかなぁ…

[88968] 2015 年 10 月 31 日 (土) 22:43:18 デスクトップ鉄 さん
 クイ図五番勝負

問五:奈良県奈良市

[88967] 2015 年 10 月 31 日 (土) 22:21:36 k-ace さん
 第四回・クイ図五番勝負

問五:兵庫県神戸市
これでいいのだろうか?

[88966] 2015 年 10 月 31 日 (土) 22:12:08 EMM さん
 クイ図五番勝負(第四回)の解答

問二:石川県七尾市

今イチ「区切りどころ」に自信が持てましぇん。

[88965] 2015 年 10 月 31 日 (土) 22:04:19 フェイル さん
 第四回クイ図五番勝負

問三:福島県いわき市

こういうことでいいはず。

[88964] 2015 年 10 月 31 日 (土) 22:01:21 桜トンネル さん
 第四回クイ図五番勝負&瀬戸内町

なんとなく条件は答えられそうなのでチャレンジ。

問二:京都府舞鶴市

あれを見とけば一発だったのに。

[88963] 2015 年 10 月 31 日 (土) 21:55:11 デスクトップ鉄 さん
 クイ図五番勝負

問四:熊本県大津町

[88962] 2015 年 10 月 31 日 (土) 21:54:27 フェイル さん
 第四回クイ図五番勝負

問一:福島県三春町

こういうのも問題ないかな。

[88961] 2015 年 10 月 31 日 (土) 21:50:02 BEAN さん
 第四回クイ図五番勝負 解答壱

問一:大阪府守口市
問二:大阪府大阪市

問二は確信が持てませんが……。

[88960] 2015 年 10 月 31 日 (土) 21:43:41 フェイル さん
 第四回クイ図五番勝負

[88957]EMM さん
失礼しました、ありがとうございます。

問五:福島県湯川村

メンバー登録をしておりませんので、再投稿という形になってしまい申し訳ありません。

[88959] 2015 年 10 月 31 日 (土) 21:43:13 EMM さん
 クイ図五番勝負(第四回)の解答

問三:石川県珠洲市

確実そうなところを選んで見ませう。

[88958] 2015 年 10 月 31 日 (土) 21:41:19 k-ace さん
 第四回・クイ図五番勝負

問一:新潟県新潟市

[88957] 2015 年 10 月 31 日 (土) 21:37:34 EMM さん
 御注進

[88956]フェイルさん

問題番号が無いでござる。

[88956] 2015 年 10 月 31 日 (土) 21:35:07 フェイル さん
 第四回クイ図五番勝負

福島県湯川村

今回もよろしくお願いします。

[88955] 2015 年 10 月 31 日 (土) 21:31:28 EMM さん
 クイ図五番勝負(第四回)の解答

問四:石川県白山市

多分、こう?

[88954] 2015 年 10 月 31 日 (土) 21:27:53 スカンデルベクの鷲 さん
 第四回クイ図五番勝負

問三:沖縄県伊是名村

桜トンネルさんの考えに乗ってみます。

[88953] 2015 年 10 月 31 日 (土) 21:23:14 EMM さん
 クイ図五番勝負(第四回)の解答

つめてません。

問一:石川県内灘町

[88952] 2015 年 10 月 31 日 (土) 21:19:02 k-ace さん
 第四回・クイ図五番勝負

問四:長崎県佐世保市
問題の場所は全て当てはまってるので、一か八か勝負してみる。

[88951] 2015 年 10 月 31 日 (土) 21:17:46 スカンデルベクの鷲 さん
 第四回クイ図五番勝負

問一:長野県泰阜村/長野県阿南町

今回もよろしくお願いします。

[88950] 2015 年 10 月 31 日 (土) 21:14:25 桜トンネル さん
 第四回クイ図五番勝負&さつま町

引き続き。

問三:兵庫県神戸市

地図での解答は石橋を叩いていかないとだめですね。

[88949] 2015 年 10 月 31 日 (土) 21:14:01【1】 今川焼 さん
 氷見オフ会記念 クイ図五番勝負(問題)解答

問一:京都府亀岡市

リンク表記ミス(都道府県名記載漏れ)の訂正(京都府の追加)をしました。
つい十番勝負のクセが…。

[88948] 2015 年 10 月 31 日 (土) 21:09:00 桜トンネル さん
 第四回クイ図五番勝負&錦江町

今回も参加させていただきます。よろしくお願いいたします。

問一:東京都中央区

難しくなるとの告知があり、今大会は長期戦も覚悟の上です。

[88947] 2015 年 10 月 31 日 (土) 21:00:00 オーナー グリグリ
 【第四回】氷見オフ会記念 クイ図五番勝負(問題)

それでは、氷見オフ会開催を記念して、第四回クイ図五番勝負を開催いたします。
採点の紛れをなくすためにも、書き込み前のプレビュー画面による地図リンク表示確認は必ず行ってください。とくに、該当する場所が中央に来ていることを丁寧にご確認ください。中央の設定方法などは[84242]を参照してください。ただし、Google Mapでは中央マーカーの指定が複雑になったため、Google Mapの利用はあまりお奨めできません。なお、[88944]に書いたとおり想定解数を今回は提示いたしません。

最初の採点は、明日午後9時頃を予定しています。以降、毎日午後9時前後に1日1回採点します。

【問題】
以下の各問に列挙した複数箇所の地図リンクが指し示す場所にはある共通する特徴があります。同じ特徴を持つ場所を1箇所だけ挙げてください。なお、解答に当たっては以下の注意事項と解答方法を必ずお守りください。

【注意事項】
1.共通する特徴は解答しないでください。何人もの方が答えられるようにするためです。
2.解答は一問につき一人一解答でお願いします。採点で誤答となった場合は再度解答していただいて構いません。
3.解答方法は下記のルールを守ってください。守られていない場合は誤答とする場合があります。
4.解答書込みに対する後からの訂正や追加は理由の如何に関わらず行わないでください。
5.次の場合に限り、採点前に再解答して構いません。その際、必ず下記理由を付記してください。
・出題場所:出題と同じ場所を解答してしまった場合(明らかに同じ場合に限る)
・既解答場所:すでに他の方が解答していた場所を解答してしまった場合(明らかに同じ場合に限る)
・中心ずれ:地図リンクの中心点がずれていた場合(操作設定ミスに限る)
・表記ミス:リンク表記を間違えた場合(リンクURLは変更しないこと)
※最初の解答の扱い:出題場所・既解答場所の場合は誤答扱い、中心づれ・表記ミスの場合は採点対象外とします。
6.問題は原則として2015年10月31日の情報を基にしています。

【解答方法】
1.解答形式は出題と同じように、"都道府県名+市区町村名"(区は特別区のみ)に、共通項の指し示す場所を中心点にした地図リンクを貼ってください。リンクの貼り方はガイドラインの(4)テキストリンク機能を参照してください。
2.都道府県境界、市区町村境界を指し示す場合は、境界に接する市区町村名を"/"で区切ってすべて表示してください。市区町村名の表示順序は任意とします。例:千葉県佐倉市/千葉県八千代市
3.地図の指し示す場所が海上の場合は、表示を"海上"として地図リンクを貼ってください。
4.出題とは異なる地図サイトで解答しても構いません。
5.地図の縮尺は規定しませんが、共通項に相応しい縮尺で解答してください。共通項によっては正確な位置が求められる場合があります。
6.地図サイトへのリンクは地図サイトによって取得方法が異なりますが、チェーンアイコンやURLアイコンのボタンから取得できます。アドレスバーのURLでは正しい表示にならない場合があります。

問一:富山県氷見市東京都青梅市大阪府池田市/兵庫県川西市

問二:富山県氷見市東京都品川区鳥取県岩美町愛媛県今治市
(該当しない場所)富山県氷見市東京都港区和歌山県那智勝浦町鳥取県鳥取市徳島県三好市

問三:富山県氷見市山梨県山中湖村広島県呉市

問四:富山県射水市東京都奥多摩町島根県知夫村鹿児島県鹿児島市
(該当しない場所)富山県氷見市石川県七尾市広島県尾道市

問五:富山県富山市滋賀県甲良町京都府京都市
(該当しない場所)富山県氷見市富山県高岡市京都府京都市奈良県奈良市

【免責】
出題に当たってはできる限りの調査を行っておりますが、確認漏れや問題の不備ならびに想定解の見落としなどが発覚する可能性があります。その際にはできるだけ妥当な救済措置を行うよう努力いたしますが、不手際などありますことをあらかじめご了承ください。

解答状況の確認ページ:解答状況ランキングメダリスト

[88946] 2015 年 10 月 31 日 (土) 20:35:40 EMM さん
 ビールの考察のさらに続き…途中ですが…

[88903][88912]で行ったビールの販売量の調査と購入量の調査を繋ぐ思考実験ですが、白桃さんから参考データを頂いたのでそれを絡めた考察を…と思ったのですが、拙稿[88920]で触れた「見落としていた重要なパラメータ」を再検討するとけっこうな大事になってしまい、話が振り出しに戻ってしまいました。
何を見逃しておったかというと、販売量のデータが「全販売量を成年人口で割り返したもの」であったのに対し、購入量は調査結果が「1世帯あたり」でそれがそのまま最終の計算結果まで持ち越されていた、と言う事。
要は、分母の違う割り算の結果を比較していた訳で…数字が比較的釣り合っていたのでうっかりやってしまいました。
購入量の方を更に比較しやすい数字にしようとした場合、考えられる手は「計算結果を家計調査の1世帯の平均人数で割り返して1人あたりの数字を出す」と「計算結果に世帯数を掛けて総購入量の推定値を出す」辺りかな、と思われました。
ただ、いずれにしても1人世帯との誤差が生じてきそうなのですが、「家計調査の1世帯の年齢構成なり平均年齢が分からない(≒呑まない層を含むか含まないかがハッキリしない)」と言う事もあり、全世帯の購入量を推定して比較してみることにした…ら、かなり謎な結果が出ています。
なので他のお酒…具体的にはそれぞれの調査の調査範囲に差が少ない清酒、焼酎、ウイスキーについても同様の計算を行って比較してみています。
その結果は…クイ図の解答が終わってからか、あるいは行き詰まってしまった時に改めてお送りします。

[88945] 2015 年 10 月 31 日 (土) 20:31:59【1】 桜トンネル さん
 第四十一回全国の市十番勝負の奮闘記&肝付町

いまさらですが、今回も感想文を提出します。
五番勝負前直前とかなり遅くなってしまいましたが、パソコンが壊れ、修理に1ヶ月以上もかかってしまい、感想文作成途中で書けなくなったので、それをまとめなおしていたら時間がかかってしまいました。


7月18日の夜10時スタートということで、時間の調整はなんとかなりましたが、その前までは東京に行って帰ってくるというハードスケジュールだったり、大阪京都の行き来が多く時間が全くとれませんでした。
七番勝負にも参加していないゆえ、本当は予想問題を立てて復習をしっかり行って挑みたかった、というのが本心です。
今回は全く対策も予想問題の作成も行わず、本番の時間を迎えてしまいました。
正直、今回はどんな問題が出るのかも大会名さえ予想することができませんでした。
以下、問題ごとに振り返っていきます。

●問一:佐世保市【金メダル!!!】([88104])2015 年 7 月 18 日 (土) 22:02:25
■競輪場のある市

今回も検索をかけていくことをメインに名前系への警戒を進めるという作戦で行きました。
するとこの問題が一発で検索引っ掛かりました。
あまりにもストレートで問一での出題にも引っ掛かりましたが、まぁ行っちゃえということで解答しました。
ギャンブルはしたことがありませんが、十番勝負では割とギャンブラーだとは思いますが(笑)
少し焦っていたこともあり、しょっぱなから誤答をしてしまうところは相変わらずというか成長していないというか。
結局解答は「佐世保市」をチョイスしました。
星野彼方さんには申し訳ないことをしましたが、佐世保は狙っていたわけではなく、たまたま九州解&解答間隔が開いていたところで該当したところを解答しただけですので、あしからず…。
ちなみに長崎県からの解答は2013年4月に開催された第三十七回大会以来2年3ヶ月ぶりとなりました。

●問十:米子市【銀メダル!!】([88119])2015 年 7 月 18 日 (土) 22:15:47
■日本創成会議の東京圏高齢化危機回避戦略が提示した移住先の市(準地域を含む)

これまた検索で引っ掛かったものです。
僕が見つけたのはこのページでしたが、よく引っ掛かるようなページだったので半信半疑でした。
なんか黄色と緑色のところを合わせたら確かに該当するけど・・・って感じでしたし。
まぁこういうのを見つけては解答してきたので、今回もその方針で行きます。
割と解答は個人的に好きなところばかりが該当しており、悩みましたが、解答できるうちに解答しておけとの考えから「米子市」を解答しました。
こういう問題はあんまり出題されるとは思ってもみませんでした。

●問九:宇都宮市【6位】([88149])2015 年 7 月 19 日 (日) 02:17:09
■市盗り合戦で領主のいない市(四十回終了時)

これは早々に解答が集まっており、みなさん予想されていたのだろうと踏んでいました。
ただ、それでも最近まったく書き込んでいない、読んでいるだけの自分にはまったく思いつかなかったです。
昔ならこういうのをちゃんと予想して集めて、早々に解答していたと思うんですが・・・。
もう何でひらめいたのかも覚えていません、気付いた時に項垂れたことは覚えていますが。
解答は最近解答をしていなかったところかつ、1回解答するだけで領国にできるところから「宇都宮市」を解答しました。
栃木県からの解答は2013年1月に開催された第三十六回以来、2年6ヶ月びりでした、

●問二:本宮市【4位】([88161])2015 年 7 月 19 日 (日) 10:47:20
■市の鳥がウグイスの市(市民の鳥も含む)

この問題は採点前に見当が付いていました。
最初の誤答はおがちゃんさんにつられて解答したものです。
名前系の問題は彼について行ったほうが確実だと考えているので(笑)。
ただ解答してから数えてみると79市で違うやろうなあと思ってみると案の定×。
これは確か記事検索で引っ掛かったような気がします。
寝る前に記事検索してたら引っ掛かって、この時点で銅メダルでしたし解答したことをかなり悔みました。
翌朝、早く起きて採点直後に解答することを決意するも起きてみると、10時過ぎているし、まつもとしろくまさんに解答された後ですし…。
解答はどこからするか結構迷ったんですが、やはり前回出題された第十六回問六ときとは違うところから、「本宮市」を解答しました。
福島県からの解答は2012年4月に開催された第三十四回大会以来、3年3ヶ月ぶりとなりました。
それにしてもこの大会の時はかなり不調でしたが、もう8年も前にもなるんですね…。

●問六:津市【銅メダル!】([88161])2015 年 7 月 19 日 (日) 10:47:20
■現市長が無投票で当選した市

今回のハイライト。
ヒントが出るまでは問七の次に解答が出てこなかった問題ですし、これが引っ掛かっていたらもっと時間がかかったでしょう。
実はこれは問三を検証中に見つかった問題です。
芦屋市と諏訪市である秘策を行ったところ、今年に入ってから市長選挙があったことが目につきました。(このとき問三のしかけにも気づくことができていれば・・・)
ただ、加須市あたりが当てはまらないことから違うなあと思ってみたところ、問六にも諏訪市が入っていました。
念のために調べてみたところ、すべて最近選挙があり、該当しない市あたりも選挙をしていたことがわかりました。
そこから最後の選挙が無投票というところにたどりつくまでにさほど時間はかかりませんでした。
解答はこんだけ該当すると結構迷ったんですが、割と話題になったところから「津市」を解答しました。
判明した時点で銀メダル圏内だったので、解答すれば領国にできるということもあったんですが、寝坊したため、その思惑は白桃さんに阻止されてしまいました。
三重県からの解答は2013年4月に開催された第三十七回大会以来、2年3ヶ月ぶりとなりました。

●問三:広島市【銅メダル!】([88195])2015 年 7 月 20 日 (月) 05:49:52
■女性首長が現在・過去にいた市(合併前の旧町村長も含めて)

この問題はずっと引っ掛かっていたんですよね。
やはり問六のこともあって選挙関係のことは疑っていましたし。
ただ上位2名の方が女性市長のところを解答してくれたおかげで、芦屋市と仙台市とも結びつきました。
芦屋市が女性市長だったことはもう昔から知ってますし、諏訪市は[87488]の記事で見てましたし、仙台市は第二十五回問五出題時に覚えていました。
そうなるとあとは加須市と館山市が問題ですが、なんとなく合併前の過去も含めるのだろうと見当はついていました。
雑学にもしっかりと載っていたので、確認後合併前のところ&お気に入りの「広島市」を解答しました。

●問五:長門市【6位】([88196])2015 年 7 月 20 日 (月) 06:08:26
■平成25年面積調から平成26年面積調で±0.50km2以上の増減があった市

問九、問二、問六とここまで落書き帳内での話題が
問題になっていることから、記事検索をしっかり行うことにしました。
するとすんなりと問五で[87436]が引っ掛かってくれました。
ずっと海の日の近くだったこともあり、海関係の問題だと疑っていましたが、こういう系だったとは。
正直、検索で引っ掛からなければかなり悩んでいた問題でしょう。
解答には惹かれるところがいまひとつなかったので、ブランクが開いている山口県から「長門市」を解答しました。
山口県からの解答は2012年4月に開催された第三十四回大会以来、3年3ヶ月ぶりとなりました。

●問八:境港市【5位】([88235])2015 年 7 月 22 日 (水) 17:00:57
■市域の最高点が50m未満の市

この問題は近いところをずっとうろうろしていました。
何よりもお題にある八潮市、大阪市、柳川市とかぱぷうさんの解答の大川市は大いに苦しめられた第三十九回問十に該当する市で、該当しない市の野々市市もそこではお題として登場してました。
ここから明らかに土地関係の共通項であることは明白でしたが、そこからなかなかひらめきませんでした。
市街地の土地利用であったり、平野の一部になっているとかいろいろ考えましたが、どれも×。
近いところにはいると思っていたので、どんな条件でも当てはまりそうな「蕨市」を解答してやろうかとも思いましたが、ぐっとこらえました。
ただふとしたひらめきで「標高ってまだ調べてなかったやんな?」と思いつき、見てみるとちょうど50mが境になっていることに気づき、納得しました。
想定解を数えてみると、やはり大阪平野、濃尾平野、関東平野に固まっていたので、その中から当てはまらないところから「境港市」を解答しました。
正直、この問題はお題の柳川市とかぱぷうさん解答の大川市がなければもっと難航していたように思います。

●問四:宮古島市【7位】([88254])2015 年 7 月 23 日 (木) 01:26:15
■ラムサール条約湿地がある市

問八解答後に解答ラッシュとなっている問四に注目しました。
最初はそれなりの規模の地方都市が並んでいたので、何かの存在系であったり、岡や田、山などの地名関係を考えていました。
ただこれだけ並んでくると検索をどうしてもしたくなるもので、してみたら見事にヒットしました。
正直、ラムサールはもう出ないと思っていました。
そもそも追加登録されたこと自体知らなかったです。
前回の感想文にて([68305]
それにしても去年の10月頃に新たにラムサール条約に追加されたことは知っていたのですが、そのときは「さすがに次出題するとなると、3度目になるから出題はせんやろう」と思っていました。これからはこういう問題にも注意を向けていきたいと思います。
と書いておきながら、ここまでたどり着かなかった痛恨のミスです。
当時はニュースとか新聞とか見ていたほうだったんですが、バイトであったり、一人暮らしをしたことによってニュースとかを見る機会がかなり減ってしまったのも痛いです。
解答は新しく追加されたところから「宮古島市」を解答しました。
沖縄県からの解答は2012年4月に開催された第三十四回大会以来、3年4ヶ月ぶりとなりました。
ちなみにコメントは前回解答時([68003])とまったく同じコメントにしてありましたが、ヒントにはならなかったようで一安心?
それにしても前回出題されてからもう6年半近く経ったんやなあ・・・当時高校1年生?どうりで若いわけや(笑)。

●問七:佐渡市【銀メダル!!】([88261])2015 年 7 月 23 日 (木) 17:19:16
■セブンイレブンのない市

別解からの解答でした。
お題の市から想像したことは空港関係でした。
空港関係で市役所からの距離とかいろいろ考えましたが、どれも当てはまらずやっと見つけたのが「空港の名がつく県道が走っている」でした。
松江市をちょっと走っているのを見つけた時は結構感動ものだったんですが(笑)
青森市は有料道路の名前だから該当しない、ほかのところは空港という愛称が入っているとかだとこじつけて、「佐渡市」を解答しました。
結局そのあとは「問題番号にヒント」でもひらめかず、ぼーっと考えてるときに田舎にないのってもしかしてセブンイレブンやない?と思い、調べてみるとビンゴでした。
実はこの問題に関することは経験したことがあるんですよね。
2年前の夏に北海道の稚内に行った時に、「稚内にはセイコーマートしかなくて、最北のセブイレは名寄にあるんや」と調べたことがありますし、去年の夏に北海道の根室に行った時に、駅前にセブイレがあるのを見て「駅前に24時間営業のコンビニがあるだけ稚内よりも都会やな」なんても思ったんですよね。
稚内市からそれを思い出して、鳥取市とのペアでうまくひらめくことができればという感じでしたが、まぁ無理でしょうね。
そもそもセブイレはよく利用するコンビニの1つやのに、セブンって言われて何?状態だとまあ致し方ないかなと。
正直こういう「何かがない」パターンというのは今後いつか出題されるだろうと思ってはいましたが、やっぱり出されるとわからないものですね。
それにしてもセブイレのない市がたった81市しかないのにはちょっと驚きです。
ここまで全国展開している私企業って他にあるんでしょうか。

●総括

今回は10勝3敗(前回10勝1敗)、正答数ランキング2位(前回7位)、メダルランキング3位(前回1位)、金1銀2銅2(前回金5銀3)でした。
また25回目の完答、26回目のメダル獲得、17回目のノーヒント完答となりました。
誤答が増えた一方、正答数ランキングを上げることができました。
でも、今回は十番勝負に対応する脳みそに持っていくのに時間がかかった結果、納得のいく結果を残すことができませんでした。
七番勝負に参加していなかったため、七番勝負に関連した出題への対応が遅れたり、考え方を持っていくのに時間がかかってしまったように思います。
七番勝負にはあんまり興味がなかったので、初回以外は参加を見送ってきましたが、考え方を慣らしておく機会と思って参加することも検討しています。
やっぱり少し頭の回転が遅くなっているなという感じは最近よく感じてきました。
結構物忘れも多くなってきましたし、頭を動かす機会を設けないとまずいなあと感じ始めた次第です。
ただ参加するとしても十番勝負、五番勝負とは違った楽しみ方をしたいとは思っています。
また今回は隣接、名前系がどこかにあると思って調査していったのが裏目に出たのも痛かったです。
お気付きの方もいらっしゃると思いますが、今回は、隣接問題、国語系問題は一つもありません。
の術中に嵌った感じです。
問二、問八はそれで結構ひっかかってやらかしてしまった印象です。
毎回出るからといってそれに固執していると、有利に働く面もありますが、痛い目に遭うこともあるので注意が必要です。
ただ結構ヒントは全体的に散りばめられていたものの共通項に結び付くにはもう1歩が必要で、解き応えがある問題が多く、楽しかったです。

今回も7月中旬を過ぎてからの開催とはいえ、初日から参加できなかった方も多くいらっしゃったと思います。
その方たちがいらっしゃればここまでの成績は残せなかったでしょう。
今回の平均解答順位は3.9位で前回よりも落ちてしまいましたが、前回が歴代でもかなりよかったほうなので、しょうがないでしょう。
またすべての問題を1ケタ順位で解答したのは4大会連続12回目でした。
次回の十番勝負自体も1月になるので、また冬期講習中で忙しい時期なんだろうなぁと思っています。
結構領国の確保に向かった結果、4国の確保には成功しましたが4国失い、結局プラマイ0に終わりました。
何よりも津久見市で「一人相撲」をしてしまったのがかなり痛いんですが、あの市を取られたのも戦略上痛かったです。
また前回の感想文にて
そこで次回参加時の解答対象地域は東北&九州地方で行こうと思います。(全部で14県が該当しています。)
と書いてありましたが、今回は解答対象地域からから3県を解答することができました。
そしてこれまでは大会ごとに解答する地域をあらかじめ決めておき、そこを中心に解答しつつ、神戸市と広島市があればそちらを優先するという選び方をしてきました。
ただ、今回から国盗り企画がリリースされ、大きく解答の選択に影響を与えることになりました。
もともと分散派だったので、領国は全国各地にあり、東20国西国20国とほぼ同数あります。
やっぱり解答がかぶるのはあんまり好まないんですが、ただ元領主であった某市であったり、狙えそうなところは積極的に狙っていくことにしました。
広島市、神戸市の解答も狙いつつ、確保したい領国を13国定めて落城を狙っていこうと思っております。
ただどれにも当てはまらなかった場合はこれまで通り、ブランクが開いているところを解答したり、テーマである地域の未解答市から解答するでしょう。
たぶん、これからは中間派の位置づけに変化していくと思います。
・・・とここまで皆さんの感想文を読む前に書いてあったんですが、
[88679] Nさん
三重県の総領主は桜トンネルさんや深夜特急さんが三重県に集中砲火しない限りは、必要石高も少ないこともあり正直時間の問題かな、と思ってます。
とのこともあり、領国のキープへの奔走も必至かなと思い始めた次第です。
もしかしたら次回は三重県中心の解答になるかもしれません(笑)。
まあ実際は今回のような解答バランス(神戸市広島市から1つ、5答県から3つ、領主狙い4つ、領国キープ2つ)が一番理想的なんですけどね。
ここは正直始まってみないとわからない部分ではありますが、次回参加時の解答対象地域は東北&北陸甲信越地方で行こうと思います。(全部で7県が該当しています。)

十番勝負解答利用回数(都道府県版)
※兵庫県、広島県に関しては14回使用、この2県以外の都道府県に関してはここに表示するために−5しています。よって見るときはこの45都道府県には+5をしてください。

5答県を6つ減らすことに成功しました。

十番勝負解答利用回数(都道府県庁所在地版)
※広島市に関しては14回使用、神戸市に関しても10回使用ですが、ここに表示するために−5しています。よって見るときは+5をしてください。

広島市、津市、宇都宮市を1回解答したので、増えています。

メダル獲得数
※兵庫県に関しては13個獲得、広島県に関しても10個獲得していますが、ここに表示するために−5しています。よって見るときは+5をしてください。

長崎県は2個目、広島県は10個目、三重県は5個目、新潟県は3個目、鳥取県は3個目のメダル獲得となりました。

★入門編([88486][88540]
こちらは手短に感想を。
問A:これは自分でちゃんとひらめきました。こういうのが早く解けるようになりたいです。
問B:まあ同じ問題ですし。
問C:新幹線開業前日に長野から直江津、筒石駅界隈を訪問したので、わからないと大問題です。
問D:過去に十番勝負で類問が出て、かなり手こずったので覚えてます。
問E:ずっと市域だと思ってました。調べずにも該当するところを応えておいてよかった。
問F:手こずった問題。アナグラムも解かず、解凍をずっと待ってました。
問G:これは基本中の基本。
問H:合併系は大得意です。初参加時は手も足も出ませんでしたが。
問J:唯一の「県」から解答できて会心。
問K:暴動問題久しぶりです。懐かしいです。


最後になってしまいましたが、お忙しい中20問も作成していただいた上に長い期間おひとりで採点していただいたグリグリさんをはじめ、参加された皆さんもありがとうございました。そしてお疲れ様でした。もうすぐ五番勝負も始まりますが、次回の十番勝負にも参加すると思うので、その時はよろしくお願いします。

#運のいい市はまとめ済みなのですが、次回十番勝負前に発表することにいたします。

[88944] 2015 年 10 月 30 日 (金) 20:51:41 オーナー グリグリ
 【第四回】氷見オフ会記念 クイ図五番勝負(開催予告)

[88930]でも予告しましたが、いよいよ(^^)、明日からクイ図五番勝負が始まります。午後9時スタートです。今回は、氷見オフ会の開催記念として企画しました。どうぞふるってご参加ください。なお、今回は、調査が難しいことや場所の特定に許容範囲があることなどから、想定解数は提示しないこととしました。ご了解ください。

[88943] 2015 年 10 月 29 日 (木) 22:42:48 白桃 さん
 常総市

本年は国勢調査年ということで、[88883]で記したように10月1日現在の推計人口を当分の間発表しない県がかなりあります。茨城県もそのひとつで、当研究所ではやむを得ず、市町村一個一個についてHPや広報紙を見ながら確認をとっているところです。
茨城県は、本日現在において、行方市、五霞町、東海村、美浦村を除く市町で確認が出来ましたが、常総市の人口が9月の一ヶ月間に256人も減少していることに驚いております。
 
常総市といえば、
・結構、人口の多い石下を「編入合併」という形をとりながら、「水海道」という名称をわざわざ?変えた不可思議な市
・「戦国市盗り合戦」において、どういうわけか知りませんが、らるふさんが圧倒的な力でもって領有している
ということが頭から離れませんが、それはさておき、9月の豪雨による鬼怒川等の氾濫で甚大な被害を蒙り、その影響で、国勢調査も一時休止という状況のようですね。
ひと月に256人の減少という異常事態は、勿論水害の直接的影響もあると考えられるのですが、ブラジル、フィリピンなどの外国人が多く居住していることも関係しているように思います。2010年国勢調査において、外国人が占める割合が4.63%と茨城県内では最高となっております。第38回十番勝負問七の共通項は〔都道府県で外国人比率の最も高い市〕でしたが、常総市で正答したのは、らるふさんではありませんでした。
話がだいぶ脱線してしまい、申し訳ありません。
不況や災害によって真っ先に影響を受けるのは就労状態が不安定な外国人なのでは?
と言いたかったのです。

[88942] 2015 年 10 月 28 日 (水) 16:53:36 かすみ さん
 オフ会の件ととりとめのないお話

こんにちは。大変御無沙汰しています。
初めましての方、どうも初めまして(笑)

自宅PCが不調になったのと、ただでさえ週末は出かけてばかりの生活のため、まともに書き込みができていない状態のまま今年もオフ会を迎えてしまいます。
★確認したら、今年の1月9日の[87038]以来の書き込みです…。

わたしはオフ会前日の晩に名古屋で用事(少し前に結婚を発表した某女性のライブ)があり、翌日は高速バスで高岡へ移動して路線バスで会場へ向かう予定にしています。ただ帰りの予定が真っ白な状態なので、企画が出てくるようでしたら便乗も考えようかなと思っています。

さてしばらくの間どんなことがあったかと言いますと(ツイッターとmixi見ている方々には説明不要ですね)。
春は桜を追いかけて韮崎、甲府、盛岡、雫石訪問。夏は毎年恒例の美瑛、十勝滞在と、祭りの見物で大阪市内出没。秋は祭り(布団太鼓とだんじり)の見物で泉州に通い詰め。最近は紀の国わかやま国体で賑わっていた和歌山県内で寺社巡り(いのりとみのりの旅スタンプラリー)と紀の国トレイナート巡り。

紀の国トレイナートは、JRきのくに線の無人駅舎を舞台に各地から集まるアーティストが表現を展開するイベントで今月17日より12月24日まで開催中です。
わたしも初日に行われた、みんなで色塗りワークショップで紀伊田辺駅の駅舎のほんの一部を色塗りしました。葉っぱ2枚です(笑)
翌日は見老津駅でのみろづ駅舎カフェ(10月18日と11月21日〜23日のみオープン)にお邪魔しました。
11月21日〜23日の3日間は「トレイナートDAY」で車内イベント盛りだくさんの特別列車が運行されます。残念ながらオフ会とぶつかり乗車できませんが(T−T)

[88941] 2015 年 10 月 28 日 (水) 16:30:54 hmt さん
 北九州空港近くの羽島

[88936] グリグリ さん
羽島の所属に関する情報が、Webでもほとんど見当たらないですねぇ。

リンクしていただいたブログの写真からの判断ですが、特殊な趣味的視点をもつ私達は別として、常識的な社会生活を行っている人々の間では、ほとんど無価値と思われる島であるために、Web情報が少ないのではないかと推測します。

では、北九州空港開港という周辺環境の変化をふまえてなされた 訂正の原因は?

これは、表面的には 平成25年面積調 p.104 の記載に尽きます。
訂正(5) 所属未定に訂正(羽島)
(北九州市長(H20.3.19)と京都郡苅田町長(H20.3.24)の申請)

…というわけで、申請内容を境界訂正とした[88936]の下記部分は、事実誤認によるものではないでしょうか。
苅田町との間に所属争論があるように見えます。(中略)との説明から、苅田町からの 羽島を苅田町に含める という公文書による境界申請に基づいて、平成25年の面積調で所属未定となったように考えられます。

先に、北九州空港開港という周辺環境の変化ということを記しました。
私にも、この辺の昔のことはわからないのですが、工業地帯になる前は漁業が盛んで、魚の集まる島や浅瀬には、それなりの価値があったのではないかと考えてみました。

地図を見ると、羽島の近くには毛無島、間島があり、現在空港島になっている付近にも岩礁・浅瀬などがあったと思われます。
漁場という視点に立てば、羽島も 門司の漁村の貴重な漁場として確保される価値があった。

しかし、工業地帯と空港に変貌して漁業が衰え、門司も北九州市の一部になってしまっている現在では、羽島を「門司の領土」として確保する意義は小さくなった。
かくして、周防灘の羽島を 北九州市にも苅田町にも属さない区域【所属未定地】とすることで合意が得られた。
こんな筋書きを想像してみました。

実は、漁業に関係して、「漁業 門司 羽島」で検索すれば、何か情報が得られるかも…と考えましたが、Webでは古い記録は見当たらず。門司審判所の海難記録が2件ありましたが、周防灘ではなく、いずれも日本海にある山口県萩市の羽島でした。この島には昔は人が住んでいましたが、1971年無人化。

[88940] 2015 年 10 月 28 日 (水) 02:23:27 いろずー さん
 借家というよりは…

[88937]グリグリさん
北海道と九州沖縄地方で借家世帯の普及率が高くなる理由は何でしょう。
ウチが思ったのは「炭鉱」労働者のための借家が多かったのではないかと考えます。
♪月が出た出た〜で言われる炭坑節。
その歌詞には「三池炭鉱」と言って九州にあった炭鉱でした。(でもそれ福岡の話題…)
北海道も同じく炭鉱が栄えてたであろうと考えます。北海道の炭鉱・閉山
あの「幸福の黄色いハンカチ」の中年男性も元炭鉱夫という設定だったそうです。
人口ワースト級の三笠や夕張・赤平はここ(このサイト)で知り、かつては炭鉱で栄えた町というのは今知りました。
当時は下水道整備もままならなかったトイレも炭鉱住宅がなくなり、人口減からレジャー施設などの新たな建物等になったことやその(儲けた?)資金で水洗・簡易水洗化が進むとともにウォシュレットが絶対条件のため急激に普及したのもありますね…
また、北海道の寒さは語れるものではない。トイレにもヒーターが不可欠なところもあるためか雪解け水の豊富さも相まってウォシュレットの普及率が高いのもあるかも…。
宮崎県については全くわかりません。しかし、宮崎でも山間部などでは雪が降ります。下水道工事で汲み取り→水洗・簡易水洗にリフォームする際も絶対条件があって借家でもこの傾向が強いのではないか…。
※絶対条件
一人暮らしの条件→バストイレ別・ウォシュレット・1R(他諸説あり)
また
・鉄道駅でも最近はウォシュレット採用例が多い
・自宅では洋式、さらにウォシュレットが多数を占める中、学校のトイレは和式主流で大便もできない小学生もいる(実際、自分がこのパターン)。→トイレ改修に踏み切る。
このようなことがおこり急激に普及したという例えも。
あくまでもウチの意見です。
[88938] かぱぷうさん
私の自宅のそれはINAX製というのはナイショ
アンチINAXの自分ですが5年前の引越しで自宅のトイレもINAXになりましたorz

[88939] 2015 年 10 月 27 日 (火) 23:14:59 白桃 さん
 国勢調査における「西海ブロック」人口トップ10の推移(その3)
白桃 国勢調査におけるブロック別トップ10の推移(都市順位を時系列でみる)

このシリーズ、前回からかなり間隔が開きましたが・・・
(第5期)ポスト高度経済成長期
-1975-1980-1985-1990-1995-2000
1北九州1,058,058福岡1,088,588福岡1,160,440福岡1,237,062福岡1,284,795福岡1,341,470
2福岡1,002,201北九州1,065,078北九州1,056,402北九州1,026,455北九州1,019,598北九州1,011,471
3長崎450,194長崎447,091長崎449,382長崎444,599長崎438,635長崎423,167
4佐世保250,729佐世保251,187佐世保250,633佐世保244,677佐世保244,909 佐世保240,838
5久留米204,474久留米216,972久留米222,847久留米228,347久留米234,433久留米236,543
6大牟田165,969佐賀163,765佐賀168,252佐賀169,963佐賀171,231佐賀167,955
7佐賀152,258大牟田163,000大牟田159,424大牟田150,453大牟田145,085大牟田138,629
8飯塚75,417諫早83,723諫早88,376諫早90,683春日99,206春日105,219
9唐津75,224飯塚80,288飯塚81,868春日88,699諫早93,058諫早95,182
10諫早73,341唐津77,710唐津78,744飯塚83,131飯塚83,411筑紫野93,049
1980年(第13回)に北九州を抜き首位に返り咲いた福岡は、この後、名実ともにこのブロック、いや西南日本随一の都市として驀進して行くのです。その一方で、北九州はこの回をピークに下り坂を転げ落ちていきます。この回に新たにランクインする都市はありませんが、諫早がランクを上げ、佐賀と大牟田の順位が入れ替わります。
1985年(第14回)は前回とまったく変動がありませんが、1990年(第15回)になると唐津に代わって春日がランクイン。このブロックにおいて衛星都市として初めてランクインを果たした春日は、1995年(第16回)には諫早を抜き8位まで順位を上げます。
2000年(第17回)には飯塚に代わって筑紫野がランクインしますが、これにより、この時点で福岡市の衛星都市が二席を占めることになります。

(第6期)「平成の大合併」期
順位-----2000年----- 2005年-----2010年
1福岡市1,341,470福岡市1,401,279福岡市1,463,743
2北九州市1,011,471北九州市993,525北九州市976,846
3長崎市423,167長崎市442,699長崎市443,766
4佐世保市240,838久留米市306,434久留米市302,402
5久留米市236,543佐世保市248,041佐世保市261,101
6佐賀市167,955佐賀市206,967佐賀市237,506
7大牟田市138,629諫早市144,034諫早市140,752
8春日市105,219大牟田市131,090飯塚市131,492
9諫早市95,182唐津市128,564唐津市126,926
10筑紫野市93,049春日市108,402大牟田市123,638
2005年(第18回)になると、ついに北九州が100万人をきってしまいます。また、この回は近隣中堅4町を編入した久留米が、零細?2町編入に終わった佐世保を抜き4位に躍り出ます。そして、5町と合併を行った諫早が、合併の無かった大牟田を追い落とし、6町1村と合併をした唐津が、「ランクインは20年早いよ!」と言わんばかりに新進気鋭の筑紫野を突き飛ばしてしまいます。
このような、古参都市の新興都市に対するいじめ?、というか逆襲は2010年(第19回)にも見られ、4町と合併した飯塚が春日をランク外に追い出してしまいます。気がつけば、トップ10の顔ぶれが40年前と同じになってしまったのです。ま、老舗の地力というか強引さを見るにつけ、最近のインスタントラーメンもなかなか美味しくなったとは言え、昔ながらの中華ソバもいいんじゃないか、と感じる次第です。(突然、何を言い出しているのでしょうかね?)

[88938] 2015 年 10 月 27 日 (火) 20:38:38 かぱぷう さん
 温水洗浄便座普及率に関する他愛もない一考察

[88937]オーナー グリグリさん
持家千世帯あたり所有数量の比率が全世帯普及率よりも低いのは、福岡県、鹿児島県、沖縄県の3県だけです。
 (中略)
北海道と九州沖縄地方で借家世帯の普及率が高くなる理由は何でしょう。
福岡はTOTOのお膝元だから借家にも積極的に装備しているからでしょう…といったところで、全世帯普及率が振るわないので説得力はまったくありませんが(^_^;
ただ、借家か持ち家かは切り離して、単純に都道府県データランキングにおける普及率の並びに注目すると、一概には言えませんか北高南低の傾向にあるように感じました。温水洗浄便座の機能のひとつである暖房便座の存在が寒冷地の普及率を押し上げているのではないでしょうか?

先に「福岡はTOTO」云々書いておきながら、私の自宅のそれはINAX製というのはナイショです…

[88937] 2015 年 10 月 27 日 (火) 12:51:02 オーナー グリグリ
 IHクッキングヒーターと温水洗浄便座

[88916][88919] みかちゅうさん、[88918] ぺとぺとさん、IHクッキングヒーターのデータランキングについての指摘をありがとうございました。当該ページの説明文が不十分でしたので修正を行いました。合わせて、食器洗い器普及率(および床暖房)のデータランキングについても同様の修正を行いました。それにしても中途半端な調査データですね。持家世帯の場合は設備数まで質問しているけど、それ以外の世帯では設備の有無だけを質問しているからでしょうか。

とはいえ、この調査対象の違いから面白い考察ができます。
温水洗浄便座普及率について、いくつかの道県をピックアップしてみました。

順位都道府県持家千世帯あたり所有数量全世帯普及率
1滋賀県96177.8
2富山県1,02975.8
3福井県1,00074.9
8北海道70970.3
36福岡県58060.1
41宮崎県59258.4
42鹿児島県56756.8
47沖縄県22324.2

持家千世帯あたり所有数量の比率が全世帯普及率よりも低いのは、福岡県、鹿児島県、沖縄県の3県だけです。つまり、少なくともこの3県は持家世帯よりもその他の世帯(借家世帯)の方が温水洗浄便座が普及しているということが分かります。複数台所有の持家世帯もあるので、比率が均衡している北海道や宮崎県などでも借家世帯の普及率の方が高いと考えられそうです。ただし、確実ではありません。北海道と九州沖縄地方で借家世帯の普及率が高くなる理由は何でしょう。

[88936] 2015 年 10 月 27 日 (火) 12:46:58 オーナー グリグリ
 羽島

[88931]の国土地理院の回答は、[88933]でhmtさんも考察されていますが、大変興味深いものがあります。自治体隣接の決め方(訂正方法)の一端が分かります。とくに、
また、隣り合う自治体間で意見が合わない場合は地理院地図への表示は行いませんので、未確定の行政界が地理院地図に表示されることはありません。
この説明は、境界未定地の根拠に加え、所属未定地の判定方法もうかがえる内容です。そこで思い出したのが福岡県の所属未定地である羽島の件です。平成25年の面積調で、それまで(平成24年まで)北九州市門司区の面積に含まれていた羽島が、突如所属未定地になったことです。平成25年の面積調を引用します。
平成25年において、羽島は、所属未定のため、単独で面積を示した。
なお、この面積は、北九州市及び京都郡苅田町並びに市部・郡部・郡の合計には含まれない。
単独で示された羽島の面積は、0.01(km2)で、門司区の面積が0.01減少しています。変更理由は境界変更や埋立等ではなく「訂正」となっています。面積調の用語説明によると訂正は、「以前に公表した内容を、今回訂正したもの。」とのこと。説明になってないですね。^^;

ところで、平成26年の面積調になると微妙に説明が変わっています。
羽島は、所属未定のため、単独で面積を示した。
なお、この面積は、北九州市及び京都郡苅田町並びに市部・郡部・郡の合計には含まれない。
「平成25年において、」の前置きが削除されています。この前置きは変更がその時に生じたということを強調するために置かれているようでもありますが、訂正の事由からは平成24年以前もそうであったというのが正しい立場であるので、この前置きは少し違和感を感じます。「平成25年において訂正した。」という意味に捉えるのでしょう。

話が横道にそれてしまいましたが、門司区の面積に含まれていた羽島が所属未定になり、苅田町との間に所属争論があるように見えます。[88931]の国土地理院回答にある、
具体的には、地図の作成時に、地図又は写真上に表示した境界線の形状を、隣接する双方の自治体による確認を行い、各自治体から国土地理院への公文書による申請を行っています。
との説明から、苅田町からの羽島を苅田町に含めるという公文書による境界申請に基づいて、平成25年の面積調で所属未定となったように考えられます。地理院は境界未定と所属未定は明確に使い分けていますが、これは地方自治法の第7条(境界未定)と第7条の2(所属未定)の違いに沿った区分であり、扱いとしては境界未定と同様の手順であると推測できます。存在すると思われる苅田町の公文書を探すことはできないですかね。

しかし、羽島の所属に関する情報がWebでもほとんど見当たらないですねぇ。こちらのブログには羽島の写真がありました。苅田町に(門司区にも)羽島の所属に関して質問を投げてみようかな。

[88935] 2015 年 10 月 27 日 (火) 09:13:46 オーナー グリグリ
 Re:市町村隣接

[88933] hmtさん
境界隣接に関する疑問を通じて得られた、自治体の地理的範囲についての認識を、私なりに整理してみます。
丁寧な考察をありがとうございます。
国土地理院の回答を、そこまで深読みしてよいものでしょうか?
はい、よくないですね。
地理院地図のベースラインに対して、マピオンなど民間ベースの境界線が敢えて異なっていること、加えて、今回の「検討はしているが」の回答を受け、ベースラインに対する異論が存在することを希望的観測を加えて先走ってしまいました。マピオンの境界線表示は地理院地図と比して分かり易く、十番勝負などの隣接判定には欠かせないことから、どうしてもマピオン派に肩入れしてしまいます。^^;

当サイトの隣接規準をどうするかはまた別の話ですが、例えば、分かり易いマピオンをベースとして、異論(正論?)を併記するという編集方針もあるかと思います。ところで、今回の回答を受け新たな疑問が出てきました。

◆マピオンの当該地点の境界線はどこから出てきたのか?

地理院地図からは出てこない境界線であり、[88616]で書いたマピオン社の回答とは矛盾しています。また、[88690]の葛城市からの回答の中にある国土地理院の地図の引用も矛盾します。大元のゼンリン社に質問を投げてみたいと思います。また、問い合わせをしていなかった河南町と千早赤阪村にも質問してみようと考えています。

[88934] 2015 年 10 月 26 日 (月) 22:28:14 オーナー グリグリ
 Re:里川口町から花巻川口町への改称、若年で当選した首長

[88932] むっくんさん
ということで市区町村変遷情報(岩手県)に
1897(M30).10.30 改称 稗貫郡花巻川口町 稗貫郡 里川口町
の追加をお願いします。
岩手県市町村課への問い合わせをありがとうございました。さっそく上記データを追加しました。

変遷情報の更新作業も保留にしたままで申し訳ありません。まとまった時間を確保して、集中して更新確認作業をするようにします。時間は掛かるかと思いますが、少しずつでも情報の集積と精度向上を進めて行きたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

そして、もう一点。
若年で当選した首長の一覧で記載されている吉田實さんは、富山県市町村要覧(平成27年4月)(PDF)115コマによると、S22.4.5に大島村の村長に就任、と記載されていました。
こちらも情報をありがとうございました。若年で当選した首長の一覧を更新しました。

[88933] 2015 年 10 月 26 日 (月) 21:19:35 hmt さん
 市町村隣接

[88841] [88931] グリグリ さん
大和葛城山北方の4市町村境界隣接に関する国土地理院からの回答を紹介していただき、ありがとうございます。
境界隣接に関する疑問を通じて得られた、自治体の地理的範囲についての認識を、私なりに整理してみます。

基本的に、各自治体が自認する地理的範囲は独自のものであり、隣接自治体の意見が合わないことがある。
隣り合う自治体間で意見が合わない場合は 地理院地図への表示は行いませんので、未確定の行政界が地理院地図に表示されることはありません。

国土地理院の今回の回答によると、関係する自治体から
「国土地理院への境界訂正の申請について、検討はしているが結論はまだ出ていない」
と返答したところ【単数か複数かは不明】があるようです。

現在では、マピオンなど異なる意見の表記も存在し、これに近い意見を持つに至った自治体があるのかもしれません。
現在の地理院地図には、陸地測量部時代からの境界が残っており、そこに示されている隣接関係が、「すべて隣接自治体の合意に基づき確定したもの」と迄は言えないかもしれません。
しかし、問題の4市町村境界について、国土地理院に対して訂正を求める正式の手続きは、現在のところなされていないものと理解されます。
関係する自治体の間で 意見が一致するようならば、正式の境界訂正手続に動くことになるでしょう。

要するに、問題の4市町村隣接関係について、境界線が「今後変更される可能性」はある。
しかし、変更の有無、境界未定になるのか、新たな隣接関係に変更されるのか を含めて、現状では何とも言えない。

私は、国土地理院の回答を このように読みました。

[88931]
この回答からすると、地理院地図はどうやら訂正が必要で、河南町と御所市は隣接していて千早赤阪村と葛城市は隣接していないというマピオンなどの表記が現状として正しいようです。

国土地理院の回答を、そこまで深読みしてよいものでしょうか?

以下、参考までに過去記事を少し拾っておきます。
境界は誰が決めて、地図を作る人はそれをどのように確認しているのか?
この基本的な問い掛け[87841] に対する私の考えは、既に[87846]でも記し、
残念ながら、記された境界が絶対に正しい地図を期待するのは、無い物ねだりではなかろうか?
と書いていました。

富士山を始めとし、地元自治体の意見の相違に基づく境界未定地は各地にあります。
東京の近くでも、平成2年面積調で「境界未定」になった小合溜について、地元意見は江戸時代以来の不一致があったことも記されており、境界問題の根が深いことを窺わせます。[87846]でURLを更新したコラム15「小合溜と都県境」参照。

「境界変更」など国土地理院面積調で使われている用語に関しては、落書き帳過去記事があります。国土地理院からは、「面積調の概要」第I章の末尾に別記Iとして掲載されていますが、そのURLは毎年変ります。最新

[88932] 2015 年 10 月 26 日 (月) 19:47:06 むっくん さん
 里川口町から花巻川口町への改称、若年で当選した首長

>グリグリさん

以前[83624]拙稿にて今後の課題とした岩手県での里川口町から花巻川口町への改称の記載についての続報です。

このことに付き、岩手県市町村課に対して以下の問い合わせをしました。
岩手県現行令達類聚(編:臼井左衛一、発行:山川活版所、M36.11.20)によりますと、M22.4.1の市制町村制施行に合わせた廃置分合である県令第12・13・15号(M22.2.16)で成立したのは里川口町であり、その後
岩手県告示第154号(M30.10.20)
管下稗貫郡里川口町を花巻川口町と改称す
にて花巻川口町へ改称されたとあります。

岩手県史第8巻近代編(著・出版:岩手県、S38.12.10)でも、M22.4.1の市制町村制施行に合わせた廃置分合である県令第12・13・15号(M22.2.16)で成立したのは里川口町であると記載されています。

以上から、M22.4.1の市制町村制施行時に成立したのは里川口町であり、M30.10.30に花巻川口町と改称したのではないでしょうか。

このことにつき、岩手県市町村課から以下の回答をいただきました。
ご質問のありました「花巻川口町」については、これまで日本地名大辞典に下記のとおり記載されていたことから、花巻川口町としておりました。
【日本地名大辞典(岩手県)】
花巻川口町(明治22年〜昭和4年の稗貫郡の自治体名。明治期には里川口町と称した。)
この度、当時の告示等を確認したところ、ご指摘のとおりであったことから、ホームページの掲載内容を訂正いたします。

ということで市区町村変遷情報(岩手県)に
1897(M30).10.30 改称 稗貫郡花巻川口町 稗貫郡 里川口町
の追加をお願いします。

そして、もう一点。
若年で当選した首長の一覧で記載されている吉田實さんは、富山県市町村要覧(平成27年4月)(PDF)115コマによると、S22.4.5に大島村の村長に就任、と記載されていました。

[88931] 2015 年 10 月 26 日 (月) 17:09:07 オーナー グリグリ
 国土地理院からの追加回答

大阪府河南町、同千早赤阪村、奈良県葛城市、同御所市の隣接関係に関して、[88841]の国土地理院からの回答に関し、
なお、検討の内容については追加質問しました。
について、本日、国土地理院から追加回答がありました。それによると、
関係地元自治体がどこで、何を「検討はしている」のかよく分りませんね。境界の確認でしょうか。ちょっと意外というか、自治体境界というものは案外いい加減なものなんだなという感想です。
と書きましたが、国土地理院の前回回答が舌足らずだったようで、自治体境界については、関係自治体と国土地理院との間できっちりとした手順で確認が行われているようです。そのことが明確に分かる貴重な情報なので、回答の関係部分について引用します。

-----------------------
この度のご指摘の内容につきまして、関係する自治体にお伝えいたしましたところ、「地理院地図に表示される行政界と民間地図に表示される行政界に相違があることは認識している」及び「国土地理院への境界訂正の申請について、検討はしているが結論はまだ出ていない」との返答を頂いております。

なお、地理院地図に表示する境界は、隣接関係も含めまして、関係する自治体の間で合意のうえ確定したものをそのまま表示しています。

具体的には、地図の作成時に、地図又は写真上に表示した境界線の形状を、隣接する双方の自治体による確認を行い、各自治体から国土地理院への公文書による申請を行っています。

また、隣り合う自治体間で意見が合わない場合は地理院地図への表示は行いませんので、未確定の行政界が地理院地図に表示されることはありません。
-----------------------

この回答からすると、地理院地図はどうやら訂正が必要で、河南町と御所市は隣接していて千早赤阪村と葛城市は隣接していないというマピオンなどの表記が現状として正しいようです。

国土地理院のご担当者様、ご回答をありがとうございました。

[88930] 2015 年 10 月 26 日 (月) 14:10:54【1】 オーナー グリグリ
 第四回クイ図五番勝負(開催予告)

第四回クイ図五番勝負は今週の土曜日午後9時スタートです。クイ図は解答時に地図サイトのリンクを設定する必要があり注意が必要です。前回の問題書込み[86498]に書いてある注意事項と今回も同じになりますので、一年ぶりと言うことからも、事前に目を通して思い出しておいていただければ幸いです。

現在、問題作成中ですが、難易度をどの程度にするか考え中です。過去3回の感想として、通常の十番勝負や七番勝負よりもクイ図五番勝負は易しいとのご意見もありますので、一部の問題で少し難易度を高めてみようかなと考えています。

[88929] 2015 年 10 月 25 日 (日) 10:17:45 白桃 さん
 歴代(都道府県内)市部最少人口市(区)と郡部最多人口町(村)

釧路、弘前、釜石・・・と言えば、その共通項を見つけ出すのが難しいかもしれませんが、
歌志内、平川、陸前高田・・・と言えば、お分かりになる方も多いでしょう。
現役の市のなかで、現行の市名のまま、歴代国勢調査において一回でも所属する都道府県内の人口最少市となったのは・・・いくつか・・・数えようとしましたが、多すぎてやめました。
都道府県内に一つしか市が存在しなかった場合は、人口最多市=人口最少市となるので、そういった場合を除き、かなりの市が最少人口市という“汚名を着せられて”います。
そんな中でも、福島、水戸、日立、高崎、浜松、四日市の6市は県内「人口最多市」の栄誉に輝いた実績もあります。
では、どこの都道府県が「市部最少人口市」の経験を持つ市が多いかというと、それは大阪府でおます。
堺、岸和田、池田、泉大津、富田林、箕面、河内長野、四條畷、泉南、阪南の10市で、四條畷に至っては泉南にその座をゆずったものの、返り咲いたりもしています。
逆に一番少ないのが岩手県で、釜石、陸前高田の2市だけです。香川県も少なくて、丸亀、善通寺・・あと1市、名前を忘れてしまいました。
高知県も3つですが、安芸と土佐清水の死闘は語り草になっています。でも今は室戸で落ち着いているのです。

郡部最多人口町(村)の方はもっと興味がそそられます。
殆どの町村が市に昇格したり、隣接の都市と合併して卒業しているのですが、いまだに町や村のところがあります。1950年国勢調査以前にその地位に輝いたところでは、野辺地(青森県)、十津川(奈良県)、大町(佐賀県)、本部(沖縄県)が該当しますが、この4町村は時間が止まったままなのでしょうか?
郡部最多人口町が一番多いのは千葉県で、
千葉町、船橋町、松戸町、野田町、津田沼町、勝浦町、我孫子町、流山町、君津町、四街道町、浦安町、袖ヶ浦町、印西町、白井町、大網市白里町、横芝光町(2015年国勢調査)の16です。千葉県の場合は市への登竜門みたいなものですね。
反対に一番少ないのが香川県の4で、坂出町、観音寺町、善通寺町、三木町なんですが、三木町は1955年以来2015年まで13期連続となっており、これは日本最高記録であります。パチパチパチ!(でも万年関脇という声も)
瑞穂村→下吉田町、上野原町、竜王町、富士河口湖町の山梨県と、浜田町、益田町、斐川村→斐川町、隠岐の島町の島根県も実質的には同じ4と言えるでしょうか。

[88928] 2015 年 10 月 25 日 (日) 08:43:59 白桃 さん
 郡部人口と市部人口の推移(国勢調査をもとに)No.2

[88927]の続きです。
4.市部人口が最高を記録した(する?)国勢調査年
2005年---秋田、山形、鳥取、愛媛
2010年北海道、青森、宮城、福島、茨城、群馬、新潟、富山、福井、山梨、長野、岐阜
静岡、三重、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、岡山、広島、山口、徳島、香川
高知、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島
2015年以降(予測)岩手、埼玉、栃木、千葉、東京、神奈川、石川、愛知、滋賀、島根、福岡、沖縄
人口減少期を迎え、市といえどもその多くは実質的な減少を余儀なくされています。岩手、栃木、千葉、石川、島根が2010年より市人口が増加すると見込まれるのは、2010年国勢調査以降に新市の誕生、あるいは一関市、栃木市、松江市、出雲市が周辺の町と合併したことによるものです。岩手は、滝沢市の誕生も貢献?しています。

5.各都道府県における市部人口割合が最高を記録した国勢調査年
99.3%の東京都を筆頭にすべての都道府県が2010年。また、2015年にはすべての都道府県でそれが更新されるでしょう。(愛想なしでスミマセン。^j^)~~)

6.市部人口が郡部人口を逆転した国勢調査年
1920年---東京(1935年)、大阪
1930年神奈川、京都
1940年愛知(1955年が)
1947年山口(1955年)
1950年兵庫
1955年埼玉、富山、福井、静岡、三重、岡山、福岡
1960年北海道、青森、山形、栃木、群馬、千葉、新潟、石川
岐阜、奈良、和歌山、広島、愛媛、高知、長崎、宮崎
1965年岩手、福島、長野、鳥取、島根、大分
1970年宮城、山梨(2005年)、滋賀、香川
佐賀、熊本、鹿児島、沖縄
1975年秋田、徳島
1990年茨城
※(年)は一旦郡部に抜かれ、再び郡部人口を逆転した年
「逆転」と言っても、大阪だけは国勢調査開始以来ずっと市部人口が郡部人口を上回っていたので、この言葉はふさわしくないかもしれません。
それはともかく、大都市が存在するところで逆転が早かったのは当然のことながら、山口、三重など拮抗する都市が多数ある県で逆転が早かったことも注目されます。
多くの道県で、「昭和の合併」が本格化した1955年以降に逆転がおきたことは言うまでもありませんが、郡部人口のピーク年と「逆転」年の間の長さが県によってかなり違うのも注目されます。(例えば、同じ1947年に郡部人口を迎えた福井県は1955年が「逆転」年であるのに対し、茨城県は1990年なんですね。)
最後に、注目すべきこと。すべての都道府県で「平成の合併」以前に逆転があったように思われますが、そうともいえないのです。
[88855]くは さん
南ア市発足前の山梨県の郡部人口の50%越えとか素敵でしたよね。今や市部が85%とは…。
この♪嬉しい記事がきっかけで、少々面倒くさい作業にとりかかったのですが、それはさておき、山梨県は1970年国勢調査時点で、市部人口が僅かながら郡部人口を上回ったのですが、甲府市など市部人口が停滞する一方で、竜王町を代表とする郡部の人口が急増を示し、1985年には、郡部人口が市部人口を抜き去ったのです。再び郡部人口を逆転したのは、「平成の合併」によって南アルプス市など新市が誕生した後であります。

[88927] 2015 年 10 月 25 日 (日) 07:04:43 白桃 さん
 郡部人口と市部人口の推移(国勢調査をもとに)No.1

ここのところコチョコチョ纏めていたものです。
まず最初におことわりです。ここで言う市部とは行政上の「市」に加え、1920年国勢調査時点で、「区」となっていた函館、小樽、札幌、旭川、室蘭、釧路、那覇、首里及び東京都特別区を含めます。それ以外を郡部とします。
1.各都道府県の人口が最高を記録した国勢調査年
1950年---山形、徳島
1955年秋田、島根、山口、愛媛、高知、佐賀、熊本、大分、鹿児島
1960年岩手、長崎
1985年青森、和歌山、鳥取
1995年北海道、福島、新潟、富山、広島、香川、宮崎
2000年宮城、茨城、群馬、石川、福井、山梨、長野、岐阜、奈良
2005年栃木、静岡 、三重、京都、兵庫、岡山
2010年(予測)千葉、大阪
2015年以降(予測)埼玉、東京、神奈川、愛知、滋賀、福岡、沖縄
※もちろん2015年国勢調査結果が出ておりませんので、推計人口をもとに予測しておりますが、特に千葉と滋賀については微妙です。

2.郡部人口が最高を記録した国勢調査年
1920年---石川、大阪、山口
1925年神奈川
1930年東京、京都、三重、和歌山
1940年兵庫
1947年山形、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、福井、山梨、長野、 岐阜
静岡、愛知、滋賀、奈良、岡山、広島、熊本、大分、宮崎 、鹿児島
1950年北海道、青森、岩手、宮城、秋田、福島、新潟、富山、鳥取
島根、徳島、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、沖縄
・大阪、東京など大都市が存在し、いわゆる都市化が早くから進展した結果、大都市の周辺地域が市となった地域においては郡部人口が早い時期にピークを迎えたことはわかりますが、石川や山口は意外です。
・大半の道県では「昭和の合併」直前にピークを迎えるのですが、1947年には、関東、甲信東海、近畿、山陽、南九州の諸県がピークとなって、1950年には北海道、山形を除く東北、北陸、山陰、四国、北九州の諸県と沖縄がピークとなっております。

3.各都道府県における郡部人口割合が最高を記録した国勢調査年
1930年がピークであった東京以外はすべて1920年。(市が無かった埼玉、千葉、宮崎は当然100%)
東京が1920年にピークで無かったのは、関東大震災後、周辺部の人口が急増したことによるものであります。

続く

[88926] 2015 年 10 月 24 日 (土) 16:51:58 MasAka さん
 トクだ値の補足

私もオフ会に向け、往復の交通手段を確保しました。往路は北陸新幹線はくたか号で、そして復路は飛行機、しかも能登空港(のと里山空港)発の便です。一昨年の松江オフの時は往路であえて萩・石見空港行きの便を利用しましたが、今回もマイナー地方空港利用です。なお、富山空港の夕方発の便は残り30席を切っている模様ですので(残席表示が「△」)、空路で帰られる方も早めに予約したほうが良いかも知れません(私が利用する能登便はまだ余裕があります)。

[88925]スナフキんさん
ただ、JRも考えたもので、使い勝手のよい列車にトクだ値設定はしてないんですよね。先述の2階建て8+8=16両編成の「とき」にも設定がなく、続行の各駅鈍足便「たにがわ」にあるという…客の足元、しっかり見てます(汗

これだけだと誤解を生みそうな文章なので補足しますが、「トクだ値」は基本的に全ての列車に設定されています。しかし、上越新幹線の場合はその設定対象区間が(Max)とき号では浦佐駅以北、(Max)たにがわ号では越後湯沢駅以南と明確に分かれているということですね。長距離利用者への配慮ということだと思います。

なお、「トクだ値」の内方乗車(きっぷ券面に記載されている乗車駅より先(下車駅方面)にある途中の駅から乗車すること)は可能です。従って、「お先にトクだ値」(30%または35%割引)の浦佐駅発のきっぷを買い、越後湯沢駅から乗車するという手があります(普通の「トクだ値」(10%または15%割引)では割引率が小さいため損です)。ただし、当然ながらこれができるのは浦佐駅に停車する列車のみに対象が限られますので、その点は注意しないとなりません。

[88925] 2015 年 10 月 23 日 (金) 12:59:35 スナフキん さん
 オフ帰りの混雑状況

[88924]グリグリさん
お知らせありがとうございます。先の書き込みにもある通り、私の復路はキャパシティガバガバと思われるルートを考えていたのでのほほんと構えていましたが、気になったので空席状況を確認しました。

やはり、北陸から直で帰ることのできる北陸新幹線の人気があるようですね。反面…
上越新幹線はもうユルユルでした(苦笑 書き込みで慌てましたけど、杞憂なようです。私自身が考えなきゃいけないのは、グリグリさんも書かれているトクだ値をどうするかなのですが、北陸からの帰りで上越新幹線を使おうと思うとどうしても新幹線利用区間と乗車券区間が一致せず、仮にそれをゴリ押しして残される在来線区間を完全別払いにするとそれだけでコストが跳ね上がるため、割引率を勘案して電卓とにらめっこする必要があります。

ただ、JRも考えたもので、使い勝手のよい列車にトクだ値設定はしてないんですよね。先述の2階建て8+8=16両編成の「とき」にも設定がなく、続行の各駅鈍足便「たにがわ」にあるという…客の足元、しっかり見てます(汗

以上、復路の足の確保参考、程度に…。

[88924] 2015 年 10 月 23 日 (金) 11:04:10【1】 オーナー グリグリ
 11月23日

氷見オフ会の帰りの北陸新幹線指定席ですが、第3希望までの予約(10%引きのトクだ値切符)はすべて満席で確保できませんでした。焦って、えきねっとで再度直接予約を取りに行ったところ、富山から東京に夕刻到着のかがやきを何とか確保(トクだ値・窓側E席)できましたが、はくたかも含めかなり混雑しています。三連休最終日なので行きよりも帰りは注意が必要です。

直接確保できたかがやきは、実は予約の第3希望と同じでした。キャンセルなどリアルタイムに反映されるので、粘り強くWeb確認していれば、希望の列車を押さえることがかなりの確率で可能と思いますが。

[88923] 2015 年 10 月 22 日 (木) 15:41:15【1】 白桃 さん
 ひみこ

[88921]スナフキん さん
オフまで1ヶ月
私も本日、某市某駅にあるJR系の旅行会社で往路の切符を買いました。申込書を係りの方に渡したら、私が書いた「氷見」の字を指差して、「これ、何と読むのですか?」と尋ねられました。
ずいぶん前ですが、JTBの方から「うちのカウンターで働いている社員の中には、京都と大阪のどっちが東京から見て手前にあるかが判らない者がいる。」って嘆いておりましたが、それに比べると、氷見が読めなくても全く恥ずかしいことではありません。係りの方の名札を見ると、石川県のある町の名前と同じで、「きっと隣の石川県の市名だと読めるに違いない。」と納得?しました。

[88920]EMM さん
試算の基礎資料としますので、その「本」が何mlの容器なのか(缶なら一般的に135ml、250ml、350ml、500ml、瓶なら小瓶が334ml、中瓶500ml、大瓶633ml、樽だと家庭用は2Lと3L、業務用の生樽だと5L、10L、15L、19L、20L等々ありますが…一番大きな樽で計算してよろしいか?)を是非ともご回答いただけないでしょうか。
併せて日本酒の年間消費量もご回答いただければ幸いです。
このご質問に答えるべきかどうか相当悩みました。悩んだ理由のひとつは、落書き帳の趣旨に反する、とまではいかなくとも、かなり逸脱するのではないかと言うことです。
でも、せっかくですので・・・
ビールはコップに一杯だけ飲むこともあったり、普通サイズの缶を飲むことも、時々、大ジョッキーで飲むことも・・・年間10リットルとしておいてください。
悩んだもう一つの理由は、日本酒の年間消費量です。公式?には、「週4〜5日、1日あたり、2合(360ml)程度」とアナウンスしておりますが、実態は、「ほぼ毎日、2合以上、外で飲むときは後で覚えていないぐらい、ま、一升は飲んでいないだろう。」ということではっきりした数字は自分でもわからないのです。

[88922] 2015 年 10 月 22 日 (木) 15:30:56 オーナー グリグリ
 トクだ値

[88921] スナフキんさん
今日から発売開始の北陸新幹線、早速確保を試みました。自身の希望は通ったものの…すごいですね、席数がケタ違いとは言え、かがやき(速達便)はグリーンやグランクラスから埋まり始めています。
そうでした。今日から発売でしたね。慌てて行きの指定を取りました。はくたかで新高岡までとも考えたのですが、えきねっとのトクだ値(10%引き)がはくたかではすでに販売終了の列車もあるみたいで、かがやきで富山までをとりあえず押さえました。えきねっとでは発券さえしなければ何度でも予約変更ができますので、当日の予定を具体化しながら必要により指定変更を行う予定です。なお、帰りについてもトクだ値を第3希望まで指定して予約を行いました。

東京方面から北陸新幹線利用を予定されている方はお早めにどうぞ。

[88921] 2015 年 10 月 22 日 (木) 12:52:01 スナフキん さん
 オフまで1ヶ月

となりました。今日から発売開始の北陸新幹線、早速確保を試みました。自身の希望は通ったものの…すごいですね、席数がケタ違いとは言え、かがやき(速達便)はグリーンやグランクラスから埋まり始めています。

団塊世代の退職組需要を当て込んだ、「ハイクラス」をうたうパックツアーが目につくようになって久しく、多分に旅行会社による丸抱えと思しき痕跡も、シートマップ上では散見されます。

反面、私が復路あてにしている上越新幹線はどうなんでしょうね…今日時点ではまだ発売開始していませんが、照準を定めている列車は2階建ての8+8=16両編成とありました。対新潟と言わず、広く「沿線」とくくっても正直、こんなに需要があるとは思えず、供給過剰な感ありあり。

平日の新幹線による通勤需要を勘案するとやむを得ない面はあるのでしょうけど、越後湯沢や長岡での乗り継ぎ客が大幅に減少した現況を見るにつけ、そう遠くない将来、一世を風靡した2階建て新幹線は東北のみならず上越からも追い出され、お蔵入りしそうな気がします。

[88920] 2015 年 10 月 19 日 (月) 02:01:34 EMM さん
 さらにビール

[88913] 白桃さん
私がやりたいのは販売量のデータと購買量の間を何とかつなげないかと言う思考実験で、その間で「仮定」している部分を減らせるのなら減らしたい、と思ってるだけですよ。
ところで、
2.そのうちビールは一年間に何本ですか・・・20本(殆ど日本酒ですから)
3.自宅では・・・年10本
4.外では・・・年10本、うち県内で2本、県外のうち東京都で7本、富山県氷見市で1本(予定)
試算の基礎資料としますので、その「本」が何mlの容器なのか(缶なら一般的に135ml、250ml、350ml、500ml、瓶なら小瓶が334ml、中瓶500ml、大瓶633ml、樽だと家庭用は2Lと3L、業務用の生樽だと5L、10L、15L、19L、20L等々ありますが…一番大きな樽で計算してよろしいか?)を是非ともご回答いただけないでしょうか。
併せて日本酒の年間消費量もご回答いただければ幸いです。

−−−−−
それから、拙稿[88912]で書いた
(ちなみに、ここの部分の検討を更に進めると興味深い事が分かったのですが、それは別稿で)
について書こうと思ったのですが、その前段階の[88903]の考察の時点で重要なパラメータの見落としがあったことに気付いたので、全体を一回計算し直した上で考察し直して見ることにしました。
取りまとまり次第、改めて投稿します。

[88919] 2015 年 10 月 18 日 (日) 00:42:24 みかちゅう さん
 Re:持ち家世帯限定

[88918]ぺとぺとさん
設備器具の各品目及び「IHクッキングヒーター」の所有数量は,持ち家の世帯のみを集計している。
普及率に関しては借家も含むが、所有数量は持ち家世帯のみが対象なのか。疑問に感じたときは、きちんと情報の原典を確かめる必要がありますね。

IHクッキングヒーターが一般の家電などとは違う扱いをされているのは、システムキッチンに組み込まれている設備器具としてのものと、カセットコンロのような小型のものとの区別がなされていないからなのでしょう。
持ち家に限定されている所有数量を見ても、大都市圏は少なめです。一時期はマンションの広告でオール電化が売りになっていたと思いますが、思ったほど普及していないようです。あとは北海道や東北地方で少なめなのも気になったり。

[88918] 2015 年 10 月 17 日 (土) 22:29:37【1】 ぺとぺと さん
 持ち家世帯限定

[88916] みかちゅう さん
IHクッキングヒーター普及率統計の疑問
おそらく普及率と所有数量を計算する際の母数の違いによるものかと思います。
出典元である平成26年全国消費実態調査の注釈に
設備器具の各品目及び「IHクッキングヒーター」の所有数量は,持ち家の世帯のみを集計している。
とあります。

[88917] 2015 年 10 月 17 日 (土) 20:46:20 稚拙 さん
 Re: [88907]

[88907] hmt さん

視覚障害者用信号機の「国際標準化」とは、2007年に制定された ISO 23600 を指していると思います。

その内容は 私もよく理解していないのですが、それよりも、この分野に関係する基礎的な知識を得るために 私が読んでみたのは、国際交通安全学会誌に掲載された解説です。視覚障害者の誘導について

これは 20年以上前の文献で、ISOにおける国際規格化の動向が触れているのは、第2章の いわゆる点字ブロックに関するものでした。5/8コマからの第3章音響信号機については、まだ国際標準化に言及されていませんでした。

[4298]が書き込まれた時点では「本決まり」にはなっていなかったということですね。ありがとうございます。

あとで誰かが「通りゃんせ」や「麦畑」で検索して[88907]にたどりつけるようにこの書き込みをしておきます。

[88916] 2015 年 10 月 17 日 (土) 19:28:25 みかちゅう さん
 IHクッキングヒーター普及率統計の疑問

せっかくなので統計表についての話を続けます。

IHクッキングヒーター普及率の統計についての疑問です。

普及率=クッキングヒーターを1台でも所有している世帯の割合、所有数量=1000世帯当たりの台数、ということだと思うのですが、「普及率(%)×10≧所有数量」となっている都道府県がいくつかあります。保有しない世帯がある一方で複数台所有する世帯もあることから、「普及率(%)×10≦所有数量」となるのは理解できるのですが、なぜ所有数量が下回ることがあるのでしょうか?

具体的なケースを考えます。
所有なし世帯=70世帯、1台所有=20世帯、2台所有=10世帯
世帯数=100世帯、所有数量=1×20+2×10=40台
この場合の普及率は(20+10)÷100=0.3→30%、所有数量は1000世帯あたりに直せば40×(1000÷100)400台、ということになるはずです。

複数世帯で1台を共有するようなモノであれば所有数量が下回ることもあると思いますが、統計の対象からしてそういうことは考えられません。なにか勘違いをしているのでしょうか?

[88915] 2015 年 10 月 17 日 (土) 10:11:09【1】 k-ace さん
 三江線廃止検討

JR北海道の廃線、廃駅の話題に続きJR西日本・三江線全線廃線の可能性が。
JR西日本 三江線、廃止も検討…人口減、利用低迷で
中国新聞では2017年度にも廃止方針となってますが。
中国新聞によると
三江線の1キロ当たりの平均輸送人員は、JR西が発足した1987年度は1日458人だったが、14年度は50人と約9分の1まで減った。14年度の旅客運輸収入は約2300万円で、赤字が続いている。沿線の人口減少が続く中、JR西は将来的に採算を維持するのが困難と判断した。
Wikipediaの三江線によると
江津駅 - 三次駅間を江の川に沿って結ぶ陰陽連絡路線として、1930年代から長い期間をかけて建設されたが、全通はきわめて遅い1975年で、すでに地域間流動は道路利用に移行していた。
三江線は浜原ダムを回避する沢谷駅付近をのぞくと、北方が頂点となる「へ」の字状に流れる江の川に沿って狭い平地を縫うように建設された。そのため、大きく迂回するルート(全線108kmだが、直線距離なら60km足らずである)となり、両都市間の短絡路としては機能していない。また拠点都市間ルートとしても、島根県東部の主要都市である出雲市・松江方面、西部の主要都市である浜田方面と、広島県との連絡にはいずれも迂回路となってしまい、陰陽連絡路線としての機能を果たせるものではなかった。このため、全通したものの既にモータリゼーションの時代に入っていたため優等列車の定期運転が行われたこともなく、全通前・全通後を通して、利用はもっぱら通学利用を中心とした地域住民のローカルな移動需要のみで推移してきた。
近年の各災害不通も復旧させてきてるし、浜原駅〜口羽駅間(1975年全通時開業)は鉄道公団が建設し、高規格なんですが、やはりWikipediaのとおり、江の川に沿って迂回してるのと三次〜江津というルートと沿線人口が問題か。

ただ、今年7月上旬に三江線(尾関山駅→三次駅→浜原駅→江津駅:平日16時台〜21時台)に乗車した際も、尾関山駅→三次駅と作木口駅→石見川本駅と川戸駅→江津駅の各区間は乗客私一人と、廃止の話が出てきてもおかしくはない状況でした。

[88914] 2015 年 10 月 17 日 (土) 06:56:25【1】 オーナー グリグリ
 挑戦と批評

ビール消費量のランキングデータに関して思わぬ展開になっていますが、私の感想はとても良い傾向だと思っています。既存のデータから仮説を駆使していろいろな分析を得ようという挑戦に対して、仮説や分析の検証への批評がでてくる、という繰り返しのサイクルが回るのは、少し大袈裟な言い方かもしれませんが、前向きで着実なレベルアップになっていると思います。

分析する立場としては、手に入る範囲のデータから、精度、妥当性、大胆な仮説、主題性、視点、使える時間、など、いろいろな観点から判断していく訳ですから、当然、その判断に対する異論や反論が出て来るのでしょう。お互いに相手の立場を理解して鋭い意見交換を冷静に交わせると良いですね。常々言っていますが、顔が見えないネットの議論は言葉遣いには十分な配慮が必要だと思います。

ランキングデータのタイトルの件、国税庁の原典が販売量(=消費量)としていることから、また、データのポイントをより分り易く(アピールし易く)したいことからもビール消費量のままとます。まぁ、あざといと言われればその通りですが、検索キーワードとしては、販売量よりも消費量の方が引きが良いだろうとの思惑です。

【追記】
そもそも、国税庁の酒のしおりに「成人1人当たりの酒類販売(消費)数量表(都道府県別)」というデータがあります。これを受けて、ニュースなど一般記事やWebサイトでは、より「消費」を強調して記事化しています。この展開については、正当性など議論の別れるところでしょうね。

[88913] 2015 年 10 月 17 日 (土) 06:55:19 白桃 さん
 Where? or Who?

[88909]の言い掛かりに対し、グリグリさんとEMMさんから真摯なご返答をいただきましたことを感謝申し上げます。
私が言いたかったのは、都道府県ランキングにあるビール消費量[販売量] は、“どこで飲まれているか”を示すデータであって、“どこに住んでいる方に飲まれているか”のデータでは決してない、ということをはっきりさせたかったからです。
EMMさんはひょっとして、“どこに住んでいる方に飲まれているか”を求めようとされたのでしょうか?
いくつか行っている仮定の中でもここを特にご指摘頂いたと言う事は、白桃さんは県ごとの飲酒代中のビールの割合を推定するための劇的な改善策をお持ちなのだろうと理解いたしました。
そう仰られると、「そんなもん、ありません。あったら教えていただきたい。」と答えるしかありません。
私個人の場合だと、国勢調査の項目にそういうのがあったら
1.あなたは酒類を飲まれますか・・・はい
2.そのうちビールは一年間に何本ですか・・・20本(殆ど日本酒ですから)
3.自宅では・・・年10本
4.外では・・・年10本、うち県内で2本、県外のうち東京都で7本、富山県氷見市で1本(予定)
と答えるでしょうけど。

話はコロっと変わりますが、昨日見たNHKBSプレミアム「新日本風土記」、讃岐のため池をとりあげていましたが、ここ10年間で見た番組の中で最も感銘を受けました。あれこそ真の地誌じゃないかと。 

さらに話は変わって、知人から教えられたこと:
ある国家試験の「日本地理」の問題に、2014年国連統計における日本の「都市人口率」を問うものがありました。非常にナンセンスな問題です。

[88912] 2015 年 10 月 17 日 (土) 02:58:05 EMM さん
 [88903]の補足と[88909] へのレス

先に[88903]で行っている検討内容の補足をします。

[88903]では文中で「無理矢理な概算である」「仮定に乱暴な部分がある」と言う事は述べているものの、「どう無理矢理か」「どう乱暴か」の説明を端折っています。
どう言う点を「無理矢理で乱暴」と認識していたかと言いますと…

1.「都道府県庁所在地の市に住む人の中から、さらに無作為抽出した」家計調査の母集団を「都道府県に住む人全員とするのが妥当かどうかの検証をしていません。
家計調査の調査方法を確認したところ、その市に住む人を母集団とした調査としては妥当な調査数でした。しかし、県全体を母集団と捉えた場合、「地域の偏りによる誤差」が生じている可能性はかなり大きく、本来なら統計的な検証が必要です。
ただ、他のより妥当そうな調査結果が思いつかない訳でして、乱暴ですが「n数も一定数確保されているし、一番近似していそうなデータであろう」と言う事で、誤差の存在の可能性は目をつむって家計調査をそのまま使用しています。

2.飲酒代の中のビールの割合の設定が無理矢理である。
たぶん、ここが一番乱暴な考察だと思います。
ここを何とか設定しないと購買量の推計はできない訳ですが、1県1県仮定しようとすると絶対に恣意的になります。
一律一定割合にするか、近接しそうなデータから借りるかしてくれば、「県ごとの数値の差からのEMMの恣意性の排除」はできそう…ですが、一定割合にしようとするとそれを決める根拠が見いだせません。
ならばすぐ近くにある近接データを…と言うことで購入金額に対するビールの購入額の割合を流用しました。
ただ、そのままだと販売量と購入量推計に大きな開きが出たため、仮定のビール購入額割合に一律に係数を掛けて飲酒代の中のビールの割合と仮定しました。
実際には「飲酒代の中のビールの割合が高い県」があってそれを加味すると販売量と購入量推計の差が縮まるんでしょうが、外食での飲酒代中の酒の種類ごとの割合の統計ってあるんでしょうか。
(ちなみに、ここの部分の検討を更に進めると興味深い事が分かったのですが、それは別稿で)

3.飲食店のビールの原価率の設定がよろしくない。
これもネット検索で出てきた経営指南的なHP等々で書かれている数値を見て決めてますんで、もうちょっと客観的な数字にしたいところです。
法人税関係の資料とか探した方が良いような気がしますが…
(親が商売をやっていた時のビールの原価率にしようかと思ったのですが止めました)

4.飲食店のビールの卸価格の設定が乱暴。
卸価格と小売価格が同じで良いのか、と言うところもあるのですが、本当なら家庭と飲食店の購入形態の違いも出て来るはずなのです。
具体的には「家庭で購入するのは缶ビールの割合が多いはず」「飲食店が仕入れるのは生ビールの樽と瓶ビールが多いはず」と言う事です。
容器形態で1リットルあたりの単価も変わってくるので、できればそこまで加味したいところですが、これも多分統計が無いので、「家庭の購入量と購入額から算出した1リットルあたりの単価」で仮定してしまっている訳です。
実際の卸価格を調べて係数を設定しても良いのかもしれませんが、そうすると「仮定」が更に1つ増える訳で…

…と、その時点で「無理矢理だなぁ」と思っていたものがこれだけありました。
できれば、無理矢理度合いを少しでも減らしたいところではあるので、もし「こう言う統計を使えば良いのではないか」「こう言う計算をすれば妥当性が上がるのでは無いか」というご提案がいただければ良いなぁ、と言う思いもあり算出の過程を示しました。
(算出過程を示した理由はもう1つ、「こんな風に考えていかないと、直接比較できないデータでしたよ」と言う事を表したかったのもあります)
疑義もありましょうが、改善のためのご意見もいただけるとありがたいです。

と、言う事、で。

[88909] 白桃さん
上記の通り、ご質問の1.2.とも無理矢理だと言うのは分かった上で敢えて行いました。
特に、家計調査は世間一般で「県を代表する数字」と捉えられやすく、それだけに「県全体との誤差の可能性」は頭に置いておかなければいけないのですが、今回は敢えてその点は目をつぶって販売量の統計と購入量の統計との比較ができないか検討してみた、と言う事でご了承下さい。
(思考実験的なものですしまだ改善が必要なので、全都道府県の計算結果を示すのを止めました。)
もし、より妥当な統計がありましたらご教授頂けると非常にありがたいです。
また、県ごとの飲酒代の内訳についてまで統計はとられていないだろうと思い、近接する数字を仮定の数字として利用しました。
完全無根拠の数字とするよりは良いかなと言う事で仮定した訳ですが、いくつか行っている仮定の中でもここを特にご指摘頂いたと言う事は、白桃さんは県ごとの飲酒代中のビールの割合を推定するための劇的な改善策をお持ちなのだろうと理解いたしました。
ぜひご教授頂きたく、伏してお願いするものであります。

−−−−−
以下追記…
本稿を書いている間に[88903]の「穴」を1つ見つけてしまいました。
販売量は[88890]グリグリさんが書かれている平成25年のデータを使いましたが、一方の家計調査は[88894]みかちゅうさんの示された平成24〜26年のデータ。
収支として考えると、同じ年度のデータを比較しないといけません。
これは大きなミスでした。
時間がある時に計算し直してみます。

[88911] 2015 年 10 月 17 日 (土) 00:41:12 みかちゅう さん
 ビールのお話(続き)

[88903][88904]EMMさん
[88902]での酒税の納税義務者の件ですが、お酒についてのQ&A【総則】Q4
です。説明の際に省略していました。

要するに、「制度上の納税義務者は製造者等で、実際の負担者は消費者」と言う事でしょうか。
あらかじめビール工場から出荷されるときに酒税分も上乗せされていて、消費者は酒税込みでの価格を小売店に支払うわけですよね。結局、酒税を負担しているのはビールを飲む我々ということになります。

[88909]白桃さん
「ビール消費量」データに何を意味づけしようとしているのか?
ビールの販売量のデータを見て、「単純に人口が多い都道府県ほど販売量も多い傾向にはあるけれど、東京都の多さは異常だよね。なんでだろう?」という関心に始まったもので、そこまで話が盛り上がるとは思いませんでした。

[88910]グリグリさん
国税庁統計はあくまでも「各都道府県でのビールの販売量」なので、ランキングの見出しも「ビール販売量」が適切ではないでしょうか。

[88910] 2015 年 10 月 16 日 (金) 21:21:09 オーナー グリグリ
 Re:ビール消費量」データに何を意味づけしようとしているのか?

[88909] 白桃さん
それより何より、グリグリさんが設けた「ビール消費量」ですが、
統計局の平成25年10月1日の推計人口を利用して、20歳以上(成人)の人口1人あたりの消費量についても計算しました。
が大変気に入りません。しかもそれに、「成人1人あたりビール消費量」として、東京都以下グラフで表示すのは、どの都道府県に住んでいる人がビールを良く飲む(ビール好きな)のか、などのような大誤解を招くのではないでしょうか。
お気に召さないとのこと、実は私もあまり気に入っていなかったのですが、巷の都道府県関連のデータサイトに倣って計算してみた次第です。デフォルトを「成人1人あたり…」のデータにしたのは誤解を招き易くしてしまってかえって良くなかったです。デフォルトを消費量(販売量)に変更し、説明には断りを入れていましたが、項目名にも販売量であることを括弧書きで明示するようにし、できるだけ誤解のないようにしました。ランキングデータのタイトルにも販売量を括弧書きで入れようかとも思ったのですが、ポイントがぼやけてしまうのと字数制限もあるので消費量のままとしました。ご了承のほど。

もし、そういうのを求めたいのであれば、成人の夜間人口ではなく昼間人口で除したほうが実態に近づくでしょう。
推計人口には昼間人口はありませんね。国勢調査人口で代表させるか、至近の国勢調査人口における夜間人口と昼間人口の比率から推計人口を補正して使いますか。そこまで人口精度を上げなくても傾向はつかめるとは思いますが。

[88909] 2015 年 10 月 16 日 (金) 20:15:52 白桃 さん
 「ビール消費量」データに何を意味づけしようとしているのか?

都道府県ランキングの中に「ビール消費量」が設けられたことに関連して、結構落書き帳が活気付いておりますが、ちょっとアルコールの話に水を差したいと思います。

まず、[88903]EMM さん
ビールの販売量と購入量の間にあるものを考えてみるのココロだぁ〜
眠い目をこすりながらご奮闘されている姿が目に浮かびます。おっしゃりたいことは良くわかるのですが、以下、2点について疑問があります。
1.総務省の家計調査はサンプリング調査で、都道府県庁所在地中心の調査結果ではないかと思うのですが、それを各都道府県のデータとして扱うのはいかがなもんでしょうか?
2.「家庭内で飲むビール」と「外で飲むビール」の割合について、全国一律に考えるのはおかしいのではないでしょうか。

それより何より、グリグリさんが設けた「ビール消費量」ですが、
統計局の平成25年10月1日の推計人口を利用して、20歳以上(成人)の人口1人あたりの消費量についても計算しました。
が大変気に入りません。しかもそれに、「成人1人あたりビール消費量」として、東京都以下グラフで表示すのは、どの都道府県に住んでいる人がビールを良く飲む(ビール好きな)のか、などのような大誤解を招くのではないでしょうか。もし、そういうのを求めたいのであれば、成人の夜間人口ではなく昼間人口で除したほうが実態に近づくでしょう。

あのデータは一体何を意味するデータなのか、何の意味を持たせようと考えているのか甚だ疑問であります。

[88908] 2015 年 10 月 16 日 (金) 18:56:18 N さん
 エレベータ直結改札

[88906]グリグリさん
池尻大橋の仲間としては鈴蘭台駅(pdf)の南改札もありますね。
改札口の数を数えてた時に発見したのを思い出しました。

地下駅ではない、という条件では珍しい例かもしれませんね。

[88907] 2015 年 10 月 16 日 (金) 17:56:09 hmt さん
 視覚障害者を支援する音響信号機

[88901] 稚拙 さん
得体の知れない「国際標準化」ということばが出てきました。【中略】
一生かかっても理由のわからないことってたくさんありますから、これからも1つ1つ知識を増やしていきたいです。

視覚障害者用信号機の「国際標準化」とは、2007年に制定された ISO 23600 を指していると思います。

その内容は 私もよく理解していないのですが、それよりも、この分野に関係する基礎的な知識を得るために 私が読んでみたのは、国際交通安全学会誌に掲載された解説です。視覚障害者の誘導について

これは 20年以上前の文献で、ISOにおける国際規格化の動向が触れているのは、第2章の いわゆる点字ブロックに関するものでした。5/8コマからの第3章音響信号機については、まだ国際標準化に言及されていませんでした。

音響信号機設置の経緯については、1955年 最初にベル式の音響信号機信号機が設置され、振動式信号機、メロディー式などが開発されたと記されています。
参考までに、メロディー式は 1960年 名古屋でテストされたのが最初。音響信号機ってなあに?

メロディー方式は 21曲が存在。その他に擬音や単純音などの各種方式が存在することになりました。
1975年に全国統一化の要望を受けて整備基準作成に取り掛かり、1996年に擬音への統一方針が出されたようです。
警察庁は 2000年度に調査研究委員会を設置。方角を知りたいという視覚障害者意見調査結果を受けて、擬音の「ピヨ」「カッコー」への統一化。

警視庁交通規制課コーナーに 音響信号機に関するQ&A があり、「擬音式の異種鳴き交わし方式の整備を進めている」と記されていました。

要するに、利用者である視覚障害者の立場で考えれば、個性的ではあるが 多種類が乱立した メロディー方式は、実用的には ベストのものでなかった。
そして、利用者の望む全国統一化と普及とを視野に、仕組みが単純な 擬音式への統一 が行なわれつつある。

私は このように理解し、自分の知識を一つ増やすことにしました。

[88906] 2015 年 10 月 16 日 (金) 16:14:40 オーナー グリグリ
 エレベータ直結改札

[88850]で始まった改札口の話も盛り上がりましたね。もう少し盛り上げましょうよ。改札口の名称の話題から、東京駅の改札口の多さや連絡改札口の話などにも広がりましたが、ちょっと変わった改札口について。

まだちょっとしか調べていないのですが、ホーム直結改札からエレベータで地上へ出入りするタイプ。バリアフリー化の推進で増えていると思います。具体例として、東京メトロ日比谷線小伝馬町駅の2か所。2つのホーム各々にあります。ストリートビューはこちら(北千住方面用中目黒方面用)。北千住方面用の出入り口は十思公園内にありますが、中目黒方面用の出入り口は一般民家の一部のように見えます(洗濯物が干してある)。

もうひとつ例を。同じ東京メトロの千代田線町屋駅。こちらはちょっと変わった構造で、代々木上原方面ホームに直結の改札からエレベータで地上へ出入りしますが、綾瀬方面ホームからはエレベータでまず代々木上原方面ホームに直結する改札につながる二段階方式。ホームが上下構造のためということ。地上出入り口は、M-AXE TOWER(マークスタワー)というビル内。

もう一つ変り種。東京田園都市線の池尻大橋駅。こちらは、2つのホーム各々から地下1階の改札口階に直結するエレベータがあります。通常は改札口内にエレベータ出入口が作られますが、この2つのエレベータには各々専用の自動改札があります。エレベータのドアからほんの数歩のところに1基だけ設置されており、初めて目撃した時には、ままごとのような改札だなという印象でした。駅員は同じフロアのワイド改札口に常駐していますから、このミニ改札を独立した改札としてカウントするかどうかは微妙なところです(動線としては分離しているので独立でカウントしたいところです)。

改札口の種類としては、工場敷地に隣接した駅などに見られる企業専用改札(多くは利用時間帯が決まっている)もありますね。

[88905] 2015 年 10 月 16 日 (金) 15:18:49 オーナー グリグリ
 ビール消費量

[88890]から始まったビール消費量に関連する書き込みの思わぬ盛り上がりに驚いています。消費量=販売量の件については、EMMさんが丁寧に説明されている通りです。データはあくまでもその都道府県での販売量です。

それにしても、EMMさんの[88903]の分析は良いですね。埼玉県、千葉県、神奈川県などのデータは説得力があります。京都府がマイナスではなくプラスに出ているのは観光客消費が寄与しているってこともありそうです。ご自身もおっしゃっている通り、仮説にやや乱暴なところがありますが、考え方は素晴らしいです。家庭と外食におけるお酒の種類と量に関するサンプリングデータはどこかにありそうですね。

平成26年(2014年)のデータはまだ公表されていませんが、この年のデータで東京都がさらに伸びるのではないかと予想しています。通販による販売です。アマゾンが酒類の通販を開始したのが2014年4月からであり、店舗販売に対して通販がどの程度の比率なのかにもよりますので、あまり影響がない可能性もありますが、いずれにしてもどのようなデータが出てくるのか興味深いです。店舗と通販の販売比率のデータもあるとさらに検証しやすいでしょう。

ところで、お酒の販売免許には一般販売と通販の2種類があって、通販は同一都道府県内に限るとか大手の商品は扱えないとか制約が多いのですが(地ビール・地酒の販売を念頭にした免許だから?)、アマゾンなどが全国向けに大手ブランドも含めて通販を開始できているのには裏があります。ご存知の方もいるかと思いますがググってみるとわかります。簡単に言えば、制約のない昔の免許を買い取って利用しているということです。

そうそう、言い忘れましたが、ビール消費量に平成21年(2009年)から平成24年(2012年)までのデータを追加しました。年別の表だけなので変化を読み取るのが分かり難くて申し訳ありません。ビール消費量の全国計でみると減少傾向にあったのが、平成24年から25年に掛けて下げ止まり傾向になっています。

[88904] 2015 年 10 月 16 日 (金) 03:58:28 EMM さん
 [88903]の追記

[88903]の追記ですが、別記事としました。

[88902]みかちゅうさん
「小売店 酒税 納税」でネット検索してみたら、「Q3 酒類の販売についてなぜ免許が必要なのですか。」と言うQ&Aページが引っかかってきました。
みかちゅうさんが参照されたのはこちらでしょうか?
こちらを見ると、確かに
酒税は、製造者等を納税義務者として、酒類が製造場から移出された時点で課されることとされていますが、
とあります。
そしてその続きが…
製造者が納税した酒税負担は、販売価格の原価を構成することを通じて、最終的には消費者に転嫁されることが予定されている間接税です。
要するに、「制度上の納税義務者は製造者等で、実際の負担者は消費者」と言う事でしょうか。
「販売免許を持つものは酒を製造者側から消費者側に、酒税を消費者側から製造者側に流すパイプ役」とも読み取れます。
しかし、このQ、現在のQ&Aのトップページからはリンクされていません。
削除予定のページが見落とされている?
もし参照されたのがこのQでは無いようでしたら、参照されたQのページの直接の提示をお願いいたします。

それから、拙稿[88900]で触れた
販売免許者もきちんと税負担があるような課税方法になっているのか、それとも途中段階の税負担分が末端の販売単価にまるっと上乗せされちゃうのかが理解できていません。
と言う点ですが、Q&A中にヒントになりそうなQがありました。
「【公正取引】>酒店(ディスカウントストア等)がお酒を安く売ることが、法律に違反することになることがあると聞きましたが本当ですか。」です。
Aの中に
国税当局としては、酒類の販売価格は、製造及び流通に携わる個々の企業が自主的に決定すべきものではありますが、酒類が多額の酒税を負担している財政物資であること及び国民の消費生活に関係の深い物資であることから、酒類業者の経営の健全性の確保と国民の消費生活の安定との両面の要請に応え得る合理的かつ妥当なものとすることが望ましいと考えています。
とあります。
詰まるところ「酒税を払うべき人が払いさえしていれば、途中段階の業者が酒税分もかぶって安売りしていても酒税法上問題ないけど、途中段階の誰かが足を出さないような価格にするようにしてくれ」と言う事でしょうか。
(あまり無体に安くしすぎると、酒税法上問題なくても独禁法に引っかかってくるようですが)

いずれにしても、国税局が「お酒の流れと税の流れ」を絵で示した資料を提示してくれればスッキリすると思います…どうやったらお願いできるんだろう…。

[88903] 2015 年 10 月 16 日 (金) 02:42:31 EMM さん
 ビールの販売量と購入量の間にあるものを考えてみるのココロだぁ〜

夜んべは[88900]を書いている間に眠気でだんだん頭が回らなくなってきて、何を言いたいんだか分からない文章になってしまいました。
酒税についてはあれ以上は突っ込めないのでとりあえずこれまでにして、国税庁の統計と家計統計についてもうちょっと考えてみます。
国税庁の統計はすなわち「都道府県内で売れた数量の実績」です。
一方、家計統計は「各都道府県の1人あたりの購入実績をサンプル抽出によって調べたもの」と言う事になるでしょう。
販売の統計と購入の統計…これらを何とかして比較すれば、「その県内で販売されたものがそこの県内で呑まれているか他県の人も買ったり呑んだりしているのか」が考察できそうです。
ところが、家計統計の方に大きな壁が。
ビールの数量が明確なのは「過程で消費するために購入された量」だけ。
「外食店でビールを飲んだ量」は分かりません。統計値として出てくるのはいろんな酒をひっくるめたものですし、しかも金額のみ。
そこで、次のような工程で無理矢理概算してみることにしました。

1.家計調査のビール購入額とビール購入量から1リットルあたりのビール購入単価を計算します。
2.家計統計の酒類全体の購入額に対するビール購入額の割合を計算します。
3.外食での飲酒におけるビールの割合は家庭で飲む割合よりも高そうなので、2の計算値に一定係数をかけ算したものを外食での飲酒におけるビールの割合と仮定します。一定係数は「全国の総販売量と、全国の総購入量推計値の差がほぼ0になる値」を確認した結果、1.02となりました。
4.外食での飲酒代に3の値を掛けたものを「外食におけるビールの飲酒代」と仮定します。
5.飲食店でのビールの価格は当然小売値より高いので、卸値を推計しました。ネット検索でビールの原価率を調べたところいくつもの値が出て来たのですが、30%としているところが多かったので、原価率は30%と仮定し、5の値に0.3を掛けた値を算出しました。
6.飲食店が仕入れる際の卸値と小売店舗の小売値はあまり差が無いと言うサイトがあったことから、卸の単価と小売店での購入単価は同じと仮定しました。これから、5の計算値を1の計算値で割返す事により外食におけるビールの飲酒量推計値を算出しました。
7.ビール購入量と6の値を合計したものを「県内の1人あたりビール総購入量推計値」ここに更にその県の成年人口を掛けたものを「県全体のビール総購入量推計値」としました。

うーん、文章で書くと読みづらい。
あとは総購入量推計値と販売量との比較。
本当は県全体の販売量と総購入量推計値を比較して考えていくのが妥当なような気がするのですが、いざやってみるとちょっと考察が難しそうでした。
そこで、ちょっと乱暴かもしれませんが、1人あたりの販売量から1人あたりのビール総購入量推計値を引いてみて、その差がプラスに振れれば振れるほど「県外の人がその県でビールを購入・飲食している可能性が高そう」、マイナスに振れれば振れるほど「その県の人は県外でもたくさんビールを購入・飲食している可能性が高そう」と言えるのでは無いかと思います。
とりあえず、話題に挙がっているエリアの結果をご覧下さい。

○東京および隣接県
東京は16.70となりました。販売量プラス側ではダントツトップで、販売量と総購入量推計値の差が二ケタになったのは唯一東京のみ。極めて多くの「東京都外から来た人たち」が東京都内でビールを買ったり呑んだりしているのは間違い無さそうです。
一方、隣接県はと言うと、千葉-5.22、埼玉-9.43、神奈川0.95、山梨-2.39。
神奈川以外の各県は「東京のお得意様」である可能性が高そうです。
神奈川は「県内で呑んでる県民ばかり」なのか「神奈川県民が県外で飲む量と、県外から来た人が神奈川県内で呑む量がおおむね釣り合っている」のかちょっと悩ましいところです。

○大阪および隣接府県
大阪は-0.09となりました。意外や意外、府内での販売量と購入量が釣り合っているようです。
そして隣接府県は兵庫0.65、京都1.22、奈良-8.18、和歌山0.37。
奈良がかなりマイナス側に振っているのが特徴的です。
これを見ると、大阪は見かけ上の出入りが釣り合っているように見えるだけで、実際は「奈良の人が大阪で呑む機会が多く、大阪の人は全国各地に行っても呑んでいる」という可能性もありそうです。

○四国
高知「ビールをたくさん飲む県」として紹介されることが多い高知ですが、計算の結果は5.97とかなりプラス…販売側に振った値になりました。
以外と観光客が呑んでる量が多いのかもしれません。
そして四国の他の県ですが…徳島1.71、香川5.15、愛媛1.90で、高知も含め四国は全県プラス側。
いずれの県も四国外から来た人がかなり飲んでいる可能性が高そうです。

−−−−−
と言う感じで考察してみましたが、算出の途中に仮定したところが多いので、実際どこまで真に迫れているかというと、うーん。
特に、「家庭での酒類の購入金額におけるビールの金額の比率」と「外食の際の飲酒代におけるビールの金額の比率」が全県等しく一定の比、って事は無いと思うので、ここが誤差が生じる最大の原因になっていると思います。
何か旨い手は無いかなぁ…。他の酒類でも同様の計算をしてみて付き合わせてみると何か見えてくる…かな。

いずれにしても「東京都は都外から来てビールを呑む人が極めて多い」と言う事だけは確実に言えそうです。

−−−−−
[88902] みかちゅうさん
「酒類の製造場から移出された際に酒税が発生し、その納税義務は製造者にある」
その文がどこに書いてあるのかが見つけられず困っています。
すみませんが、記事のリンク先をQ&Aのトップページでは無く、その文が書いてあるQそのもののページにして頂けないでしょうか。
少なくとも、その文章だけだと、[88900]でも引用した「Q4 酒税の納税義務者は誰ですか。また、酒税はどの段階で納税義務が成立するのですか。」の中の
酒税法では、酒税の納税義務者について、酒類の製造者と酒類を保税地域から引き取る者と規定しており、
という記述と齟齬が生じます。

[88902] 2015 年 10 月 16 日 (金) 01:17:35 みかちゅう さん
 やはり気になる酒の統計

[88900]EMMさん
販売免許者もきちんと税負担があるような課税方法になっているのか
お酒についてのQ&Aでは「酒類の製造場から移出された際に酒税が発生し、その納税義務は製造者にある」とされています。これを読む限りでは、末端の小売業者ではなくビール工場を持つ事業者が納税する。輸入ビールは海外の事業者に納税させるわけにはいかないので、輸入したものを港の保税地域から出す時点をもって「国内で消費されるビール」として酒税が発生する、という認識なのですがいかがでしょうか。結局、出荷時点で酒税を上乗せした価格で卸売業者に売られているように思えます。
たばこの場合は国税・都道府県税・市区町村税と納税先も3か所で複雑なのですが、郡上市―市たばこ税についてによれば、市区町村税に関しては「市内の小売業者に対して販売した卸売業者」が納税することになっているようです。つまり、街中にあるたばこの小売店が納税しているわけではない、と。

さて、国税庁統計と総務省家計調査での傾向ですが、「家計調査で多い都道府県は販売量も多い」という傾向はあるのでしょうか? 首都圏と京阪神をのぞけば越県消費は大した量にならないような気がします。
あと、「家計調査では独身世帯が対象外」ということも引っかかります。独身だと自炊が少ないから生鮮食品の購入が少なくて外食が多いとは言えそうですが、缶ビールは2人以上世帯と比較してもそんなに変わらないかな。

[88901] 2015 年 10 月 15 日 (木) 21:38:28 稚拙 さん
 視覚障害者用信号機

最近、電車に乗ってメトロの南北線の赤羽岩淵駅に行った時、ものすごくひさしぶりに信号機で通りゃんせと麦畑を聞きました。

これを聞いたとき、もしかしたら落書き帳で「通りゃんせ」で検索したら「通りゃんせ・麦畑エリア」と「カッコー・ピヨピヨエリア」が描いてある地図サイトでも紹介しているかもしれないと思い検索してみました。しかし、

[3959] 深海魚[雑魚]さん

クラシック (歴史的背景や作曲者の出身地、楽器構成態様を考えると、こうした一つの言葉で
カテゴリー化する事には物凄く抵抗があるのですが、まあいいか。) の名曲に日本独自の詩が
後で付け足された例としては、映画 「さびしんぼう」 (?) の主題曲 (ショパン 「別れの曲」 ) や
(後半部の暗譜で散々苦労した曲ですが、実は単なる 「練習曲」 なんですね。ちとがっかり。)
「おたまじゃくしは蛙の子」 (ステッフ 「リパブリック賛歌」) および 「誰かさんと誰かさんが麦畑」
(出典不詳) あたりが連想されます。

[4005] ゆう さん

[3959]雑魚さん
>「誰かさんと誰かさんが麦畑」(出典不詳)
これ、スコットランド民謡「ライ麦畑で逢引」の、割と忠実な訳なのです。
意外にも「故郷の空」のほうが日本独自の詩だったりするんですね。

[4035] 深海魚[雑魚]さん

[4005]
>これ、スコットランド民謡「ライ麦畑で逢引」の、割と忠実な訳なのです。
するとやはり、原詩においても接吻云々ですか。この曲と 「通りゃんせ」 の組み合わせといえば、
地方都市の交差点で御馴染みの視覚障害者用と思しき誘導音楽ですね。北日本方面で聞いた
頻度が大きい様に記憶します。

[4298] ゆう さん

[4035]雑魚さん
>この曲と 「通りゃんせ」 の組み合わせといえば、地方都市の交差点で御馴染みの視覚障害者用と思しき誘導音楽ですね。
以前はメロディー式信号機も割と聞けたのですが、国際標準化の動きと関連して現在ではほとんどがピヨピヨとカッコーになってます。

というわけで、残念ながらサイトは紹介されておらず、かわりに得体の知れない「国際標準化」ということばが出てきました。

この書き込みは10年ほど前のものですが、おそらく通りゃんせの信号が少ないことに変わりはないようですね。
まあ多少理由の一つがわかって良かったです。
一生かかっても理由のわからないことってたくさんありますから、これからも1つ1つ知識を増やしていきたいです。

[88900] 2015 年 10 月 15 日 (木) 02:39:40 EMM さん
 酒税の負担者は…

[88899] みかちゅうさん

実は過去に仕事で酒造業者さんと関わる機会があり、その際に「仕事を進める上で役立つ程度に」酒税の税制を調べた程度でして、あまり深く突っ込んだところまで把握し切れていません。
特に、酒税の歴史というか、現在の制度に至るまでの推移はその時の仕事を進める上では一切関係無かったのと、体系立ててまとめたような史料も無かったので、「なんでそういうことになっとるのか」と言う事は分かりません。歴史的な経緯はご自身で調べてみて下さい。
とりあえず、分かる範囲だけ書いてみます。

この書き方からすると、同じ缶ビールに対して工場の所在地と小売店の所在地で二重に徴収されているように読めるのですが。
実は、ここが[88897]で一番大雑把に書いたところなんです。
実はみかちゅうさんの疑問の答えは、みかちゅうさんが[88896]でリンクしている「お酒についてのQ&A」の「Q4 酒税の納税義務者は誰ですか。また、酒税はどの段階で納税義務が成立するのですか。に書かれています。
具体的に言うと、
酒税法では、酒税の納税義務者について、酒類の製造者と酒類を保税地域から引き取る者と規定しており、それぞれの納税義務の成立時期は次のとおりとされています。
・酒類の製造者・・・・・・・・・・・酒類の製造場からの移出の時
・酒類を保税地域から引き取る者・・・保税地域からの引取りの時
の部分。酒税っていわば「酒類製造税」と「酒類取引税」と言えるものの2本立てなんですよね。
ただ、内容的には2本立てとは言え、実際にはいずれも「移動させたら税金がかかる」形な訳でして、製造者段階と引取者段階を区別しない方が説明しやすかったので少々端折ってしまいました。
二重課税では、と言う件については、例えば酒造業者→卸→小売→消費者と言う風に酒が売れていった場合は全ての段階の者が税を負担する形となっており、二重どころの話ではありません。
この件に関しては、Q&Aには販売免許者の税負担にかかる説明が無いですし、それ以外のページを見ても販売免許者の納税に関する部分が読み取りにくいので、販売免許者もきちんと税負担があるような課税方法になっているのか、それとも途中段階の税負担分が末端の販売単価にまるっと上乗せされちゃうのかが理解できていません。
その辺どうなっているのかは私も教えて欲しい、と言うのが正直なところです。
(各段階の免許者が商売努力をしてみる気があるか否かにかかっているのか?あと、免許者の法人税とか所得税とかとの絡みも出て来るかもしれません)

そうそう、忘れるところでした。
飲食店では10リットルなどの樽で調達することが多いと思いますが、その場合は樽を販売した店舗を管轄する税務署が基準となり、飲食店の所在地は関係ないということでしょうか。
実は飲食店は販売免許の範疇外です。
これは、「酒税の発生要件となるような長期間に渡って酒を貯蔵せず、小売店から購入後比較的速やかに消費者に販売してしまうため酒税の対象としなかった」と聞きました。
(そうなった具体的な経緯は分かりませんので、調べて教えて下さい)
なので、飲食店が購入した酒にかかる酒税も販売店が納税することになり、販売店を管轄する税務署からの統計値に現れると言う事になります。

そして、本来の本題の方ですが…
税務署ごとに販売量は把握できるわけですね。それならば[88890]の国税庁統計では「その都道府県で販売されたビールの量」と考えられそうです。
元となる統計表にも
この票は、「(1)酒類の販売(消費)数量」の「消費者に対する販売量量計」欄を都道府県別に示したものである。
厳密には「酒類製造免許または酒類販売免許を持つ業者に販売したものでは無い販売量」と言うですが、飲食店に販売されたものも最終的には消費者が買って飲んでるので、トータルで「その都道府県内で消費者に対して販売されたビールの量」と見なして取り扱うと言う事です。
そして、本来の統計値はあくまで「都道府県内の販売量」のみ。
試しに販売量と都道府県人口の相関係数を求めてみたら、ビールは0.93、発泡酒は0.95で、少なくともこれら2種の酒類の県内での販売量のトータルはおおむね人口に比例しているようです。
(ただし、Excelを使って人口をX軸、販売量をY軸として散布図を作り、一次曲線で近似曲線を描いてみると、東京のみが目立って近似曲線より上にプロットされます。これを見ると「東京は何か特異な点があるっぽい」と言うのが垣間見えます。一度お試しあれ)
で、もし「その県内でその酒を買った人の実数」が分かれば良いのですが、残念ながらそれは分かりません。
では「見かけでも良いので、1人あたりの実消費量に近似した値を求めたい」場合にはどうするか、と言う事でグリグリさんは各都道府県の消費量を成年人口で割って比較してみた…と言うことである訳です。
家計調査の方が実数に近い気もしますが、「あくまで県庁所在地と政令指定都市での調査結果なので、その値が県全体のトレンドなのかが分からない」「あくまで購入して家で消費した量で、その酒のトータルの消費量が分からない」「外食での飲酒は酒類の分類が無くトータル量しか無い」等々で、ビールの純粋な消費量は分からない訳です。
後は、いろんな推計値を比較してみて考察を進めていくしか無いと思いますが、これ以上の比較は…体力的に限界なのでバス。
(と言うか、眠たくなってきたのもあって文章がまとまらなくなってきました…)


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