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落書き帳


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[89399] 2016 年 1 月 1 日 (金) 07:57:39 白桃 さん
 十番勝負

問九:福山市

[89398] 2016 年 1 月 1 日 (金) 07:38:25 オーナー グリグリ
 Re:事務連絡

地名コレクションが開かないのです。
トップページが崩れていたのを確認しました。[89369] で書いた林檎侍さんのニックネーム変更の影響でした。地名コレクションの編集者として旧ニックネームの登録があったのを見落としていました。トップページを修復し、コレクション案を更新(ニックネーム更新)しました。何か問題があればお知らせください(→ EMMさん)。ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。

[89386] 遠州太郎さん
これは違う問題でしたら連続で投稿しても良いのでしょうか....
十番勝負への参加をありがとうございます。じっくりお楽しみください。
違う問題への連続投稿は問題ありませんが、ニックネーム未登録者に関しては書込みそのものの連続投稿を制限している場合があります。なお、十番勝負の解答は1書込み1解答である必要はありません。1書込みで複数解答をまとめていただいて構いません。どうぞよろしくお願いいたします。

[89397] 2016 年 1 月 1 日 (金) 07:19:37 白桃 さん
 事務連絡

地名コレクションが開かないのです。
開いたからといって、十番勝負が解けるワケでもないのですが・・・(笑)

[89396] 2016 年 1 月 1 日 (金) 03:20:18 白桃 さん
 十番勝負

問五:盛岡市

[89395] 2016 年 1 月 1 日 (金) 03:15:54 まつもとしろくま さん
 【第四十二回】全国の市十番勝負

問七:帯広市

[89394] 2016 年 1 月 1 日 (金) 02:02:15 遠州太郎 さん
 十番勝負

問F:湖西市
少し自信ありません...

[89393] 2016 年 1 月 1 日 (金) 01:51:29 デスクトップ鉄 さん
 十番勝負

問三:中津市

[89392] 2016 年 1 月 1 日 (金) 01:47:08 スカンデルベクの鷲 さん
 第四十二回十番勝負

問十:北秋田市

たぶん合ってるとは思うけど想定解が2足りない。

[89391] 2016 年 1 月 1 日 (金) 01:44:08 遠州太郎 さん
 十番勝負

問G:牧之原市

[89390] 2016 年 1 月 1 日 (金) 01:41:34 遠州太郎 さん
 十番勝負

問D:福津市

[89389] 2016 年 1 月 1 日 (金) 01:40:07 まつもとしろくま さん
 【第四十二回】全国の市十番勝負

問五:滝沢市

[89388] 2016 年 1 月 1 日 (金) 01:35:58 遠州太郎 さん
 十番勝負

問B:相生市

[89387] 2016 年 1 月 1 日 (金) 01:29:00 デスクトップ鉄 さん
 十番勝負

問八:八幡浜市

[89386] 2016 年 1 月 1 日 (金) 01:26:32 遠州太郎 さん
 十番勝負

これは違う問題でしたら連続で投稿しても良いのでしょうか....
問K:鳥栖市

[89385] 2016 年 1 月 1 日 (金) 01:24:58 白桃 さん
 第四十二回十番勝負

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

問三:大野市

[89384] 2016 年 1 月 1 日 (金) 01:21:14 遠州太郎 さん
 十番勝負

問J:ふじみ野市

[89383] 2016 年 1 月 1 日 (金) 01:17:07 遠州太郎 さん
 十番勝負

問H:四條畷市

[89382] 2016 年 1 月 1 日 (金) 01:15:00 遠州太郎 さん
 十番勝負

問E:福島市

[89381] 2016 年 1 月 1 日 (金) 01:12:54 伊豆之国 さん
 十番勝負

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

早速、十番勝負に入ります。

問三:川西市

…ライバルの本山に突撃なるか?

[89380] 2016 年 1 月 1 日 (金) 01:00:51 いろずー さん
 十番勝負

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

問E:みどり市
自信なし。ひらがなダメだった気が…?

[89379] 2016 年 1 月 1 日 (金) 00:58:24 遠州太郎 さん
 第四十二回十番勝負

初めまして。初めての参加ですので答え方に不備があったら申し訳ありません...
問C:伊東市

[89378] 2016 年 1 月 1 日 (金) 00:34:11 EMM さん
 全国の市十番勝負(第四十二回)の解答

問三:加賀市

このタイミングだとどこを選ぶか悩む。

[89377] 2016 年 1 月 1 日 (金) 00:27:51 BEAN さん
 第四十二回全国の市十番勝負 解答α

問三:四国中央市

[89376] 2016 年 1 月 1 日 (金) 00:24:58 桜トンネル さん
 第四十二回全国の市十番勝負&与論町

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

問三:日田市

今年は環境に適応するために慌ただしく過ぎ去る1年でしょうが、さまざまな経験を糧に成長したいです。

[89375] 2016 年 1 月 1 日 (金) 00:22:58 ぺとぺと さん
 第四十二回十番勝負

今年もよろしくお願いいたします。

問三:多治見市

[89374] 2016 年 1 月 1 日 (金) 00:14:42 スカンデルベクの鷲 さん
 第四十二回十番勝負

新年明けましておめでとうございます。
今回もよろしくお願いします。

問三:北茨城市

でどうでしょうか。

[89373] 2016 年 1 月 1 日 (金) 00:00:01【6】 オーナー グリグリ
 【第四十二回】ホームページ開設二十周年記念 全国の市十番勝負(問題)

2016年、皆さん、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

それでは、ホームページ開設二十周年記念として第四十二回全国の市十番勝負を開始します。入門コースと一般コースのどちらか一方にのみ参加してください。間違って両方のコースに解答された場合は、最初に解答したコースを優先し、もう一方のコースへの解答は採点対象といたしません。なお、入門コース参加者の一般コースへの参加、および、一般コース参加者の入門コースへの参加については、解禁アナウンス後に参加いただけます(原則すべてのメダルが確定したあとの解禁となります)。

では、多くの皆さんのご参加をお待ちしています。最初の採点は明日午後9時頃を予定しています。その後も、毎日午後9時前後に1日1回の採点を行う予定です。

【問題】★両コース共通★
以下の各問に列挙した市にはある共通する特徴があります。同じ特徴を持つ市を一例(一市)だけ挙げてください。なお、解答に当たっては以下の注意事項を必ずお守りください。

【注意事項】★両コース共通★
1.共通する特徴は解答しないでください。何人もの方が答えられるようにするためです。
2.問題番号と解答を正確に書き込んでください(例 問A:佐倉市 あるいは 問一:野々市市)
3.解答の書き込みに対する後からの訂正や追加はご遠慮ください(解答順が前後する恐れがあるためです)。
4.解答は一問につき一人一解答でお願いします。採点で誤答となった場合は再度解答していただいて構いません。
※なお、すでに他の方が解答済みの市、問題となっている市、あるいは、消滅した市を、誤ってあるいはタッチの差で解答してしまった場合は、採点を待たずに再解答しても構いません。その場合は再解答の理由(既解答、問題市、消滅市)を付記してください。
5.問題は原則として2016年1月1日の情報を基にしています。
6.十番勝負は、あなた自身だけでなく、あなたの周りの人に悪影響を与えることがあります。参加の際には、周りの人の迷惑にならないように注意しましょう。人により程度は異なりますが、十番勝負への依存が生じる場合があります。個人の責任において参加されることをご了解願います。とくに、未成年者の方はご注意ください。

【入門コース】
番号問題市該当しない市想定解数
問A花巻市、滝沢市、千葉市、大網白里市、糸島市西東京市、伊勢市、日南市50市
問B赤平市、石岡市、安曇野市、倉吉市、姶良市47市
問C根室市、館林市、勝山市、交野市、名護市大野市、枚方市47市
問D北見市、栃木市、愛西市、奈良市、山陽小野田市46市
問E太田市、佐倉市、中央市、中野市、堺市大田市、佐伯市、垂水市24市
問F小樽市、町田市、焼津市、松原市、宇土市弥富市139市
問G北杜市、南アルプス市、篠山市、南島原市、姶良市滝沢市、鹿嶋市、加須市、あきる野市132市
問H五所川原市、新庄市、銚子市、京都市、大野城市龍ケ崎市、総社市27市
問J蕨市、北本市、向日市、芦屋市、浦添市小平市56市
問Kむつ市、座間市、関市、呉市、由布市燕市、津市86市

【訂正】
問G想定解数:133市 → 132市([89896]

【一般コース】
番号問題市該当しない市想定解数
問一青森市、八王子市、犬山市、さぬき市、天草市東かがわ市、四万十市58市
問二伊勢崎市、西東京市、松江市、長崎市、豊後高田市35市
問三鹿角市、秩父市、川崎市、氷見市、観音寺市敦賀市56市
問四山形市、高崎市、笠岡市、武雄市、大村市洲本市、佐賀市110市
問五白石市、二本松市、上越市、府中市(広島県)、嘉麻市一宮市、周南市38市
問六太田市、柏市、射水市、光市、別府市御前崎市93市
問七奥州市、新発田市、長野市、岡崎市、鳥取市足利市、西東京市、神戸市173市
問八八千代市、八街市、八王子市、八幡市、八尾市76市
問九酒田市、福島市、松本市、米子市、宮崎市51市
問十稚内市、安中市、栗東市、新居浜市、東温市二本松市、箕面市36市

【訂正】
問一想定解数:57市 → 58市([89430]
問五想定解数:37市 → 38市([89739]
問七想定解数:174市 → 173市([89844]

【免責】
出題に当たってはできる限りの調査を行っておりますが、確認漏れや問題の不備ならびに想定解の見落としなどが発覚する可能性があります。その際にはできるだけ妥当な救済措置を行うよう努力いたしますが、不手際などありますことをあらかじめご了承ください。

解答状況の確認ページ:
【第四十二回】戦国市盗り合戦開始記念 全国の市十番勝負(解答状況・入門コース)
【第四十二回】戦国市盗り合戦開始記念 全国の市十番勝負(解答状況・一般コース)

[89372] 2015 年 12 月 31 日 (木) 23:52:09 JOUTOU さん
 本年も大変お世話になりました

いよいよ2015年も残すところわずかとなり、すでに除夜の鐘も響き始めていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。JOUTOUです。

今年もオーナーグリグリさんを始め、メンバーのみなさんには大変お世話になりました。

さて、あと数分で新年を迎えます。わたしの新年最初の書き込みは当然十番勝負の解答になると思いますが、それがどのくらいの時間を要するのか乞うご期待(^^

ということで、来る2016年もよろしくお願いいたします。

[89371] 2015 年 12 月 31 日 (木) 23:37:39 EMM さん
 クイ図の宿題2件

年越しまでに間に合うかどうか微妙な時間になってしまいましたが…
第四回クイ図五番勝負に関して、落書き帳上で1件、オフ会で1件、グリグリさんから宿題を頂いておりました。
その回答を。

まず[89088] でグリグリさんから
したがって、寺の本尊という共通項はかなりあいまいであると思いましたが、一般的な感覚から判断することとして敢えて共通項としてみました。このあたりEMMさんが詳しいようなのでご意見をいただければと思います。
と言う書き込みがありました。
私も本格的に勉強した訳ではありませんのでだいたいの話しかできませんが、一部宗派ではご本尊が決まっていますが(例えば、浄土真宗と浄土宗のお寺は基本的にご本尊が阿弥陀如来)、それ以外の場合はお寺の成り立ちに最も縁深い仏様がご本尊となっている場合が多いため、極端な言い方をすると「そのお寺が『これがうちのご本尊様です』と言っている仏様がご本尊」と言うことになります。
よって、ネット上でご本尊が紹介されているお寺以外のお寺については、お寺か宗派の事務局に直接確認するしかご本尊を確認する手立てが無いと思われます。

もう1点、[89046][89054]で書いている事は具体的には何だ?とオフ会で問われました。
郵便局には郵便物の集配を行う集配郵便局と言うのがあります。
この集配郵便局がさらに2種類に分かれています。
消印にその集配局名が記載されている局と、そうでない局です。
それぞれが郵政民営化直前の「統括センター」と「配達センター」、民営化後の「郵便事業会社の支店」と「集配センター」でした。
これらは主従関係になっており、以前はわかりやすかったのですが、昨年に郵便会社が統合された時、支店も集配センターも「集配郵便局」に統一されてしまい、主従関係が見えにくくなっています。
実はお題や正答の多くが旧集配センターで、誤答のいくつかが旧の支店であったため勘違いしておりました。
ただ、実はお題のうちの下村郵便局は集配郵便局では無く、ここをきちんと確認していれば誤解することは無かった…のですが、宝くじを扱っている郵便局のことは知らなかったので正答になかなかたどり着けなかったと思います。
ちなみに解答した吉野郵便局ですが、「集配センターと言えばここ」、と頭にすり込まれている局でした。
これがたまたま宝くじも扱っていた訳でして…解答を投稿した直後に志賀町の西海郵便局か福良郵便局にすれば良かったかな?と考えていたのですが、これらの局は宝くじを扱っていないため選んでいたら誤答なのでした。

年内に書き込もうとして、少々わかりにくい文章になってしまいました。申し訳ありません。

[89370] 2015 年 12 月 31 日 (木) 23:12:01 EMM さん
 地名コレクション関係いろいろ

[89365]  オーナー グリグリ様

「荒子」コレは落書き帳上の話題に併せて作ったものの、その後になかなか書き込みができず、何となく宙ぶらりん状態なのでした。ご紹介ありがとうございました。
話題、と言えば今年話題の人にちなんで「○郎丸」コレクションなんかも良いなぁ、とか考えていましたが、手をつける暇がありませんでした。
数的には割と良いボリュームですので、どなたかいかがですか?

今年は何やかやと忙しく、ちょこちょことした作業を積み重ねるようなものは手をつけられるのですが、じっくり時間をかけて考えながら進める必要のあるものはなかなか手をつけられなかったり、手はつけていてもなかなか先に進められなかったり…と言う感じです。
実は十番勝負等も今年はヒント待ちに踏み切るタイミングを以前よりも早めています。
(先日のクイ図だけは割と相性の良い問題ばっかりだったのでそこまで引っ張りませんでしたが。)
地名コレクションでも、銀座コレのお預かりしているデータが現地情報を別途収集する必要があるのと、お預かりしたデータの内容とコレクションのデータの内容の齟齬をどう埋めるか結構考えて行かないといけないため、作業を越年させる結果になってしまっています。
他にも手をつけたいところは山ほどありますし、新しいコレクションのアイデアも結構思い浮かぶのですが、なかなか手をつけられないままになっていて非常に心苦しいものがあります。

来年は、とりあえず銀座コレの追加を早いうちに終わらせて、それから中途にしているコレクションを少しでも前に進めたい…どこまでいけるかなぁ…
(新しいアイデアで、自分で手をつけられそうに無いなぁと思うのはコレクション案にドンドコ入れていけば良いんでしょうけれど)

−−−−−
地名コレクションでもう1点だけ。
[89314] を書き込んだ後、反対語についてさらにいろいろと調べております。
「反対語」の意味を調べようとすると、だいたいの辞書は「対義語を見よ」と来る。
で、「対義語」を調べてみると…コトバンクを見るとわかりやすいですが、辞書ごとに微妙に解釈が違うっぽいのです。
さらに、日本大百科全書(ニッポニカ)の解説のところに
対義語はさらに細かく分類される。以下には、区別のために便宜上異なった名称を用いるが、学界全体で認められたものというわけではない。
と書いてある。
これらからすると、反対語・対義語の分類というものは統一されたもの、あるいはそこまででなくても広く認められているもの…が無いようです。
そして気になるのは、各辞典は対義語を3〜5に分類した上で「など」としている事です。
これは、反対語・対義語とされるものが様々なパターンがあり、分類が難しい事を示しているのではないか、と考えます。
さらに、三省堂反対語便覧の概要を見ると、「反対語のうちのこういう内容に該当するものを収録した」という事は書かれていますが、収録されている言葉については「それに対応しているか」という分類はされていません。
他社の反対語事典も見てみないと何ともいえませんが、反対語というものの定義はできても、個々の反対語を実際に分類するのはかなり難しい、と言うことでは無いか…と考えています。
正直なところ、分類が2つ、というのは結構辛いものがあると思います。
例えば、雨と晴、兄弟姉妹などは本当に対向しているのか?とか、父母、祖父祖母など第3者から見た状態で初めて成り立つ言葉は直接対向しているのか?とか、「対向と並行」という分類がなされた時点でむしろ疑問が増えてしまいました。
本当にその分類で良いのか?というのは慎重に検討した方が良い、と感じています。

[89369] 2015 年 12 月 31 日 (木) 22:04:15 オーナー グリグリ
 メンバー登録更新(花笠カセ鳥さん → 林檎侍さん)

花笠カセ鳥さん改め林檎侍さんへ。

大変遅くなりましたが、申請していただいておりましたニックネーム変更について更新を行いましたのでご確認ください。なお、戦国市盗り合戦の領主地図については、第四十二回全国の市十番勝負終了後に行う領主地図更新の際に合わせて修正しますのでご了承ください。

[89368] 2015 年 12 月 31 日 (木) 21:53:26【1】 桜トンネル さん
 2015年最後&湧水町

今年も2011年からと同様、下宿先での年越しとなりました。とはいえ去年同様さっきまで旅行に行っていました。昨年の大晦日は新宮→多気→亀山→木津→奈良→大阪→京都→京都市内某所(和歌山→三重→奈良→大阪→京都)という5府県まわってから帰宅するという壮大な日でした。無事に関西本線や紀勢本線を乗りつぶしてきました。そして今日は和歌山市→和歌山→奈良→王寺→高田→王寺→久宝寺→放出→尼崎→木津→京都→京都市内某所(和歌山→奈良→大阪→兵庫→大阪→京都)というかなりわけのわからないルートでかつかなり鉄分濃い目で帰ってきました。ただこれにて桜井線、和歌山線、おおさか東線、東西線、片町線、奈良線を乗りつぶしに成功しました。
そんなわけもあり、正直あと数時間で2015年が終わるという感覚が全くありません。
さて、それではおそらくこの書き込みが今年最後の書き込みとなってしまうので、今年の経県値などをまとめておきたいと思います。カッコの中は経県値での点数を表しています。
2014年:[86851]、2013年:[84622]、2012年:[82408]、2011年:[79800]、2010年:[77140]、2009年:[73451]、2008年:[67768]
2007年:[62975]、2006年:[55574]

2015年1月:京都府(5)、大阪府(3)、兵庫県(3)、滋賀県(2)、三重県(3)、奈良県(3)
2015年3月:岐阜県(4)、愛知県(3)、長野県(4)、新潟県(4)、群馬県(4)、栃木県(4)
         埼玉県(3)、茨城県(4)、千葉県(4)、東京都(3)、神奈川県(4)
         静岡県(3)
2015年4月:福井県(3)、東京都(3→4)
2015年5月:愛知県(3→4)、兵庫県(3→4)
2015年6月:福井県(3→4)
2015年8月:石川県(3)、富山県(4)、北海道(4)
2015年9月:青森県(4)、秋田県(3)、岩手県(4)、山形県(3)、宮城県(4)、福島県(3)
2015年12月:岡山県(3)、広島県(4)、山口県(3)、福岡県(4)

となり、合計120点となりました。MAPで表わすと2015年の経県値となりました。去年は2年連続過去最高得点更新&100点台突破でしたが、今年も過去最高得点を3点更新としました。すべて一人旅で行ったところとなります。その一方で生涯経験値は3点しか伸びず、190点となりました。まあ2府県在住者の最高得点が190点なので、これ以上伸ばすためにはどこかに引っ越さなければなりませんが。ちなみに、3点上がったのは東京都が接地から宿泊に変わったからです。これにて、全都道府県宿泊以上を達成しました。
今年も積極的に日本全国へ行きました。宿泊のみだと今年の前半期には3月の東海遠征、同じく3月に信越・関東遠征、また就活で東京遠征を月に2回ほど行いました。後半期には8月のお盆に北陸遠征、9月には毎年恒例となった北海道・東北遠征、そして12月には北九州・山陽遠征と称して2年9ヶ月ぶりとなる九州上陸を果たしました。ついさっきまでの旅行では和歌山遠征と今年も精力的に出かけて行きました。今年の旅行では大きい事故やダイヤの乱れにはあまり合わなかったです。ただ新幹線に乗車した翌日には新幹線火災事件、いつも乗車している高速バスが転落事故を起こすなどひとつタイミングが合えば巻き込まれていたところでした。
日帰りでは松阪、福知山、奈良、敦賀、伊賀上野、名張などここでは書ききれないほどの都市を訪問することができました。
また今年は全体的に鉄分が濃かったと思います。JRとして最後の運行日となった3月13日には信越本線乗車、筒石駅訪問や今年度で最後となるであろう18きっぷ利用の青函トンネル、秘境駅トップの小幌駅、留萌本線乗車と名残惜しいところをメインとした訪問となりました。結局、小幌駅は廃止延期になったようですが。
特筆すべきことは東日本はほとんどまわっており、山梨県以外すべて訪問以上となっています。その一方で西日本をあまり訪問することができなかったのが、悔やまれます。そんなわけで来年はこんな風に旅行に行くことはできなくなるんでしょうが、暖かくなるころに九州方面への遠征を考えています。あとは3年連続で訪問している北海道や4年連続で訪問している仙台は行きたいところですが、どうなることやら。実は今年の北海道遠征から帰ってくる時点でもう次の東北の旅のプロットは頭の中でほとんど完成しているんですが、実行はできるんでしょうか・・・。
また県庁所在地の経県値も表わしてみると、都道府県庁所在地の経県値となりました。去年より13点上がって、生涯経県値とさほど変わらない得点に近付いてきました。これまで通過だった千葉市と津市、接地だった新宿区が宿泊に変わったので、大きな得点アップとなりました。とはいえ、今後残っているところで上がりそうなところはさいたま市ぐらいしかなさそうです。どれも居住地から近すぎて、宿泊するせずに日帰りができるところばかりですし・・・。

#「61年ぶり京都での大雪」、「常磐道、京都縦貫道、圏央道開通」、「トワイライトエクスプレス、北越、はくたか、北斗星運行終了」、「北陸新幹線、上野東京ライン、地下鉄東西線開業」、「姫路城天守閣大修理」、「大阪都構想否決」、「口永良部島、阿蘇山噴火」、「小笠原諸島西方沖地震」、「仙石線全線復旧」、「東海道新幹線火災事件」、「全国市盗り合戦リリース」、「鬼怒川堤防決壊・関東東北豪雨」、「2年連続日本人ノーベル賞受賞」、「富山県での宿泊オフ会開催」、「マイナンバー」、「アジア初元素命名権獲得」などいろいろあった1年でした。この中で個人的に印象に残ったのは「北陸新幹線開業」でしょうか。今年は全体的に地震、噴火、洪水などの自然災害や交通関係では人災が多くあった印象で、暗いイメージでしたが、明るいニュースを選びました。北陸の観光活性を担っている重要な路線ですが、今後どのような展開になるのでしょうか。落書き帳内では「戦国市盗り合戦のリリース」でしょうか。前回大会では各参加者の思惑が多いに反映された結果となりました。まああと身近なことで印象に残った出来事は「京都での大雪」でしょうか。生まれて初めてあそこまで住んでいる町が雪に覆われた姿を見ました。自転車で金閣寺や龍安寺を訪れ、雪に覆われた姿を目にしてきましたが、言葉では言い表すことができないくらいきれいでした。ただ自転車で行ったのは大いに後悔しましたが・・・。今年はまだ初雪観測していないくらい暖冬なので、ああいう光景が今年広がることはないでしょうね。(・・・とここまで書いていたんですが、木津のあたりではみぞれが降っていましたし、今日初雪観測となったかもしれませんが。)


##今年も十番勝負で安定した成績を収めることができました。今年の十番勝負では全2大会中で金6銀5銅2のメダル獲得、五番勝負では金3のメダルを獲得することができました。メダルランキングでの1位獲得はなりましたが、結局完答一番乗りを獲得することはできませんでした。やはりそのあたりの持久力がなくなってきたのかなと感じてきました。慢心することなく、来年も自分の納得いくような結果を出すことができるように頑張りたいと思います。結局、去年末に掲げた目標は2つしか達成できませんでしたが、来年の目標は「メダル獲得率4割の維持」、「メダル獲得率4割5分」と「完答一番乗り」として頑張りたいです。


###今年の書き込み数はこの書き込みを含めて、48記事でした。去年は50記事でしたが、文字数は過去最低、記事数は2013年と同じで最下位タイとなりました。特にデビューしてから最長となる2月から6月の5ヶ月間は書き込みを全くしていないなど、この結果は当然だと思います。それでも7月からは毎月書き込みを続けています。今年中に900記事を達成したかったんですが、無理でした。新年一発目の記事が900記事となるようです。来年もまた忙しいとは思いますが、なんとか合間を見て書き込みを続けていきたいです。そしてとうとう来年の3月にはデビューから10年の節目を迎えます。当時中学生だった僕が大人になったなんて、時の流れは早いものですね。

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ロータリーの情報提供です。

奈良県生駒市…既出でしたら、申し訳ありません。

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それではこれが今年最後の書き込みとなる予定です。今年は就活と塾講師のバイトなどいろいろやらないといけないことがあって本当に忙しい1年で、あっという間に過ぎた1年でした。来年もまた忙しく、環境に適応していくために慌ただしく過ぎ去っていく1年となるのでしょうが、無理をせず、健康で過ごせる2016年にしたいと思います。また来年も書き込みを続けていくつもりなので、よろしくお願いいたします。

今年は皆さんにお世話になりました。よい年末をお過ごしください。

[89367] 2015 年 12 月 31 日 (木) 20:55:59 桜トンネル さん
 県別メダル受賞ランキング(第四十一回反映版)&大和村

さて、前回、県別メダル受賞ランキングを公開してから、2回分が終わりました。そのため、第三十九回反映版を公開したいと思います。(前々回反映版:[86497])ちなみに、今回も△▼での順位上下について、発表しています。

順位都道府県名金メダル銀メダル銅メダル合計△▼
 1兵庫県25211561
 2石川県19151549
 3岡山県18 61034△1
 4香川県17121140▼1
 5大阪府16131342
 6愛知県14121945△2
 7北海道13142350▼1
 8茨城県13141340▼1
 9静岡県13131238
10福岡県1221 841
11埼玉県12171241△1
12富山県12111740△1
13京都府1210 325▼2
14神奈川県11121336△1
15福井県11 41126△1
16千葉県10201848▼2
17新潟県 9101534
18東京都 9 9 523
19群馬県 9 8 320△4
20鹿児島県 8 8 622▼1
21福島県 8 6 519▼1
22山梨県 8 4 315▼1
23三重県 7 9 521▼1
24高知県 7 8 924
25広島県 7 71024
26沖縄県 7 7 519
27岐阜県 7 61225△3
28宮崎県 7 4 415▼1
29愛媛県 611 926▼1
30栃木県 6 7 417▼1
31滋賀県 6 6 921
32山口県 6 5 920
32秋田県 6 5 919△1
34青森県 6 3 514△2
35山形県 5 8 922▼1
36奈良県 5 6 819▼1
37岩手県 5 5 313△1
37鳥取県 5 5 313△3
39長崎県 5 4 514△5
40徳島県 4 8 921▼3
41大分県 4 6 414△2
42和歌山県 4 5 615△2
43島根県 4 5 413▼3
44熊本県 4 2 511▼3
45佐賀県 3 7 515▼3
46宮城県 3 3 3 9
47長野県 2 7 615

ランキングを見てみると、全体的に大きな変動はありませんでした。上位陣では岡山県と愛知県がランクアップしています。
ちなみに下位のほうは金メダル1個の獲得だけでも大きく変動するので、あまり△▼は参考にしないほうがいいかと思います。
また、岩手県と鳥取県、山口県と秋田県が金銀銅すべて同数で並んでいます。

[89366] 2015 年 12 月 31 日 (木) 20:55:55 桜トンネル さん
 十番勝負において運のいい市(第四十一回反映版・一般コース編)&屋久島町

かなり遅くなりましたが、今回も「十番勝負において運のいい市」を発表します。
参加者は解答時に解答する市を選びますが、その条件として「その共通項に当てはまる」、「解答したいと思ったところ」、「お題に選ばれていない」などの条件が挙げられます。そして、メダル圏内では解答者各々がヒントになりにくいところを解答するなどの駆け引きも見られます。また今大会からは「戦国市盗り合戦」の企画がスタートし、より解答市にこだわりを持つ方が増えたように思います。このようにメダル圏内で解答として使われるところは解答者の思惑が大いに反映されており、多くある中から選ばれることはとても幸運なことでしょう。よって、メダル圏内で解答として利用された市のことを「十番勝負において運のいい市」として調査しています。
「十番勝負において運のいい市」とは今まで41回行われた十番勝負でそれをメダルの種類に分けて、発表します。また、市のみでなく都道府県単位でも発表します。(前回反映版:[88908]
第三十四回大会から解答市分析というページが新しくできましたので、そちらもご覧ください。また、第三十五回から行われている入門コースについては、集計していませんのでそちらをご覧ください。

◆一般コース編

今回の傾向としては前大会に引き続き、全体的に分散しました。複数獲得道県は茨城県、神奈川県、愛知県、三重県の2個で4県のみでした。また北陸地方、東海地方からはすべての県での獲得となっていました。その一方で最北獲得県が新潟県となっており、北海道・東北地方からのメダル獲得都道府県はありませんでした。これは41大会開催された中で初めての出来事となりました。全体的に太平洋ベルト沿いに解答が集中した印象です。メダル獲得都道府県は24府県と前回大会よりも2道県も減少しましたが、前回大会の分散度合が大きかったためだと思われます。

〜市バージョン〜

●金メダルを受賞した市ランキング
1位神戸市、岡山市 7個
3位金沢市、広島市 5個
5位いわき市、富山市、白山市、敦賀市、高松市、東かがわ市 4個
11位歌志内市、五所川原市、高岡市、小浜市、富士市、那覇市、石垣市 3個

今回の十番勝負では、EMMさんが金沢市で金メダルを獲得したことによって1位へ浮上しました。金沢市は第二十四回(2009年10月開催)以来の金メダルで5年9ヶ月ぶりとなりました。前回獲得者もEMMさんでした。
またJOUTOUさんが富山市で金メダルを獲得したことによって、5位へ浮上しました。富山市は第三十五回(2012年8月開催)以来の金メダルで2年11ヶ月ぶりとなりました。
またいっちゃんさんが敦賀市で金メダルを獲得したことによって、5位へ浮上しました。敦賀市は第二十四回(2009年10月開催)以来の金メダルで5年9ヶ月ぶりとなりました。
最後に、五所川原市を記載ミスしていました。金メダル3個で現在11位タイです。

●銀メダルを受賞した市ランキング
1位金沢市 5個
2位神戸市、出雲市、高松市、西予市 4個
6位一関市、日光市、加賀市、小松市、浜松市、津市、彦根市、養父市、堺市、広島市、安芸高田市
下関市、東かがわ市、阿南市、鳴門市、四国中央市、えびの市 3個

今回の十番勝負では、EMMさんが福井市でメダルを獲得したことによって、6位へ浮上しました。福井市は第十三回(2006年10月開催)以来の銀メダルで8年9ヶ月ぶりとなりました。前回獲得者もEMMさんでした。

●銅メダルを受賞した市ランキング
1位金沢市 6個
2位山形市、広島市 5個
4位横浜市、南砺市、高松市、高知市 4個
8位室蘭市、弘前市、大仙市、糸魚川市、魚沼市、新潟市、富山市、黒部市、越前市、浜松市、神戸市
大阪市、香芝市、倉吉市、岡山市、岩国市、丸亀市、東かがわ市、阿南市、福岡市、都城市 3個

今回の十番勝負では、EMMさんが金沢市でメダルを獲得したことによって、1位へ浮上しました。金沢市は第四十回(2015年1月開催)以来の銅メダルで2大会連続での獲得となりました。獲得者もEMMさんで2大会連続で同一人物が獲得した例になりました。
また広島市でメダルを獲得したことによって、2位へ浮上しました。広島市は第三十八回(2014年1月開催)以来の銅メダルで1年6ヶ月ぶりとなりました。
最後に、黒部市を記載ミスしていました。銅メダル3個で現在8位タイです。

●受賞した市の総合ランキング
1位金沢市 16個
2位神戸市 14個
3位広島市 13個
4位高松市 12個
5位岡山市 11個

EMMさんの金沢市での金メダルと銅メダルによって、単独1位となっています。
また広島市での銅メダルによって、単独3位へと浮上しました。

◆すべてのメダル(金、銀、銅)を受賞している市

 室蘭市(金1銀1銅3)
 赤平市(金1銀2銅2)
 能代市(金1銀1銅1)
 つくば市(金1銀1銅2)
 つくばみらい市(金1銀1銅1)
 水戸市(金1銀1銅1)
 千葉市(金2銀1銅1)
 柏市(金1銀1銅1)
 習志野市(金2銀1銅2)
★船橋市(金1銀1銅1)
 座間市(金1銀1銅1)
 横浜市(金2銀1銅4)
 上越市(金2銀1銅2)
 新潟市(金2銀1銅3)
●富山市(金4銀1銅3)
 南砺市(金2銀2銅4)
 高岡市(金3銀1銅1)
 氷見市(金1銀1銅2)
●金沢市(金5銀5銅6)
 加賀市(金2銀3銅1)
 珠洲市(金1銀2銅2)
●福井市(金1銀3銅1)
●敦賀市(金4銀1銅2)
 静岡市(金1銀1銅1)
 浜松市(金1銀3銅3)
 新城市(金1銀1銅2)
 東海市(金1銀1銅2)
 豊川市(金1銀1銅1)
★安城市(金1銀1銅1)
★津市(金1銀3銅1)
 近江八幡市(金1銀1銅1)
 米原市(金1銀1銅2)
●神戸市(金7銀4銅3)
 姫路市(金1銀2銅1)
 加西市(金1銀1銅1)
 高槻市(金1銀1銅1)
 四條畷市(金1銀1銅1)
 堺市(金1銀3銅1)
 和歌山市(金2銀1銅1)
 倉吉市(金1銀2銅3)
 出雲市(金1銀4銅1)
 岡山市(金7銀1銅3)
●広島市(金5銀3銅5)
 下関市(金2銀3銅1)
 高松市(金4銀4銅4)
 坂出市(金2銀1銅1)
 東かがわ市(金4銀2銅3)
 四国中央市(金2銀3銅1)
 安芸市(金1銀1銅1)
 香美市(金1銀1銅1)
 太宰府市(金1銀1銅1)
 鳥栖市(金1銀1銅2)
 五島市(金1銀1銅1)
 石垣市(金3銀1銅1)

※●はメダルの個数が増加、★は新規ランクインです。

今回の十番勝負でJOUTOUさんの船橋市での銀メダル獲得、ぺとぺとさんの安城市での金メダル獲得、津市での銅メダル獲得によって、新規ランクインとなっています。
またJOUTOUさんの富山市での金メダル獲得、EMMさんの金沢市での金メダルと銅メダル獲得、EMMさんの福井市での銀メダル獲得、いっちゃんさんの敦賀市での金メダル獲得、広島市での銅メダル獲得によって、メダルの個数が増えています。




〜都道府県バージョン〜

●金メダルを受賞した都道府県ランキング
1位兵庫県 25個
2位石川県 19個
3位岡山県 18個
4位香川県 17個
5位大阪府 16個

今回の十番勝負で石川県が金メダル1個獲得したことによって、1位との差を6個差に縮めています。また、岡山県も金メダルを1個獲得市、単独3位となっています。2位以下は1個差で続いております。

●銀メダルを受賞した都道府県ランキング
1位兵庫県、福岡県 21個
3位千葉県 20個
4位埼玉県 17個
5位石川県 15個
6位北海道、茨城県 14個

今回の十番勝負で福岡県が銀メダル1個獲得したことによって、1位に浮上しました。福岡県は今大会も獲得したことによって、第十七回から第二十回にかけて最長記録だった4大会連続を更新して、5大会連続となりました。5大会連続での獲得は第十一回から第十五回での茨城県、第二十四回から第二十八回での京都府と並んで歴代2位タイとなっています。また、千葉県も銀メダル1個獲得し、キープしています。茨城県も銀メダル1個獲得したことによって、6位へ浮上しました。

●銅メダルを受賞した都道府県ランキング
1位北海道 23個
2位愛知県 19個
3位千葉県 18個
4位富山県 17個
5位新潟県、石川県、兵庫県 15個

今回の十番勝負で愛知県が銅メダル1個獲得したことによって、単独2位となっています。また石川県が銅メダル1個獲得したことによって、5位タイに浮上しました。


●受賞した都道府県の総合ランキング
1位兵庫県 61個
2位北海道 50個
3位石川県 49個
4位千葉県 48個
5位愛知県 45個

今回の十番勝負で石川県は金メダル1個、銅メダル1個獲得したことによって、単独3位となっています。千葉県は銀メダル1個獲得したことによって、単独4位を守っています。また、愛知県も金メダル1個、銅メダル1個の獲得によって、5位をキープしています。

▼金メダルを2個獲得している県

長野県(第三十回以来)

▼銀メダルを2個獲得している県

熊本県(第十九回以来)

▼銅メダルを3個獲得している都道府県

岩手県(第二十二回以来)
宮城県(第二十七回以来)
群馬県(第十九回以来)
山梨県(第三十五回以来)
京都府(第三十三回以来)
鳥取県(第三十七回以来)


今回の大会では三重県が銅メダルを2個獲得したことによって、ここを抜けました。第三十二回大会(2011年8月開催)以来、3年11ヶ月ぶりの銅メダル獲得となりました。

■金・銀・銅すべてが上位3つ以内に入っている都道府県

なし

■金・銀・銅すべてが上位5つ以内に入っている都道府県

兵庫県【1位・1位・5位】(7大会連続8回目)

※後ろの括弧の中のものは第十三回からの記録となっています。また、第二十一回と第二十二回は同じ記事で発表したため、2大会の記録をあわせているので、1大会分少なくなっています。

北海道なし

前回と特に変わりはありませんでした。これからもしっかりとキープしてほしいですね。

[89365] 2015 年 12 月 31 日 (木) 14:34:09 オーナー グリグリ
 2015年振り返り

今年最後の日に恒例ではありませんが、今年の振り返りを。

1. 落書き帳公式オフ会
今年も恒例の落書き帳公式オフ会を氷見で開催することができました。オフ会では皆さんともっと語らいたかったのですが、毎回、バタバタしてしまってゆっくり話し合う時間が取れなかったのが残念です。来年は余裕を持って望みたいです。オフ会はまだまだ続けます。また今年の4月に日帰りオフ会を横浜で企画していたのですが、残念ながら今年は断念しましたが、来年はデスクトップ鉄さんのご協力で開催する予定です。鉄さんよろしくお願いします。

2. 新規企画立ち上げ(戦国市盗り合戦
白桃市町村人口研究所の所長である白桃さんの十番勝負解答市を領国に見立てた市盗り合戦アイディアを、デスクトップ鉄十番勝負研究所の所長であるデスクトップ鉄さんとともに三人で、○洲会議を重ねることによって戦国市盗り合戦の企画を一気に立ち上げました。過去の十番勝負の解答が戦国市盗り地図に見事にトレースされて、十番勝負をよりいっそう楽しく面白くできました。戦国市盗り合戦立ち上げ後の二回目の十番勝負もまもなく開始です。

3. 新規企画立ち上げ(市区町村隣接関係一覧
市区町村プロフィールに自治体隣接関係の一覧ページを追加しました。十番勝負などの隣接問題を考える際などの基準として、以前から整備したいと考えていた企画ページです。今後の隣接関係の指針として活用していきます。

4. 地名コレクションへのテーマ追加
今年の新規テーマは、荒子斜張橋反対語の3件に留まりましたが、既存コレクションの更新作業も引き続き着実に行われています。編集長EMMさんに感謝です。

5. 自治体の広報メディアの充実
Hiro_as_Fillerさんの献身的なご支援とピーくんさんからのタイムリーな情報提供により、自治体の公式HPからTwitterやFacebookをはじめ多様な自治体メディアの総合リンクサイトとして常に新鮮で有効な情報提供を実現できています。今年の更新記録でHiro_as_Fillerさんのたゆまぬ努力をぜひご覧ください。

6. 専門マガジン
hmtさんによる 地理の総合マガジン「hmtマガジン」と白桃さんによる人口専門マガジン「白桃市町村人口研究所」も着実に内容を濃くしていただいています。とくに、hmtさんには落書き帳の地理ネタの中から特集を組み新たに5つの特集を立ち上げていただきました。また両マガジンとも既存特集の充実を図っていただいています。

7. 都道府県データランキングへのテーマ追加
都道府県議会議員から高齢者ドライバーまで18テーマを追加しました。もう少し注力して基本的なデータから旬の話題のデータまでテーマ数の拡大を進めたいところです。

8. 市区町村雑学テーマの追加
東西南北の入った市区町村の都道府県分布平成の大合併による方角名市町村の誕生と消滅山川野田島の入った市区町村の都道府県分布大中小上下の入った市区町村の都道府県分布の4つの新規テーマを追加しました。

10. 推計人口更新
今年は国勢調査年のため10月1日の推計人口の公式発表がない年ですが、白桃市町村人口研究所の白桃所長による推計人口の提供をいただき、ランキングデータやプロフィールデータなどの更新を行いました。一部の都道府県で速報データが発表されつつありますが、推計差異など今後白桃所長と相談しながら対応していきます。

11. できなかったこと
最後に課題ですが、お約束している多くの企画やデータ整備が溜っています。今年も手付かずになってしまった案件が沢山あり、来年こそはと毎年決意を新たにしていますが、思うように捗らない状況が続いてしまいました。変遷情報の更新、市区町村データベースの改善整備、落書き帳表示形式の改善、等々、数え上げたらきりがありません。来年は少しでも捗るよう頑張りたいと思っています。

さて、今年も残りわずかとなりました。来年の幕開けにはさっそく第四十二回全国の市十番勝負が始まります。準備がもう少し残っていますが、多くの皆さんのご参加をお待ちしています。

本年も皆さんには大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。

[89364] 2015 年 12 月 31 日 (木) 14:14:23【1】 k-ace さん
 各種経県値

さて、いつも通り、一年の締めくくりに。
・生涯経県値と都道府県庁所在地の経県値(表下部)
・都道府県県庁所在地差ギャップ対策編(ギャップのある分だけ)

北海道札幌市1室蘭市、釧路市、稚内市、紋別市
岩手県盛岡市1紫波町
山形県山形市1米沢市、鶴岡市
福島県福島市1会津若松市
茨城県水戸市1鹿嶋市
栃木県宇都宮市1小山市
千葉県千葉市1浦安市
東京都新宿区1八王子市
山梨県甲府市1笛吹市、富士河口湖町
岐阜県岐阜市1羽島市
三重県津市2名張市、菰野町
滋賀県大津市1彦根市
兵庫県神戸市1加西市
奈良県奈良市1天理市
山口県山口市1萩市
香川県高松市1丸亀市
長崎県長崎市1佐世保市
熊本県熊本市1八代市
鹿児島県鹿児島市1奄美市
沖縄県那覇市1うるま市
18216121

昨年からの生涯経県値の変化は、大分県×→●、宮崎県×→○、鹿児島県×→●、鳥取県●→○、沖縄県×→○、岩手県●→○、奈良県●→○、滋賀県●→○、長崎県●→○、栃木県●→○、熊本県●→○、鹿児島県●→○、香川県●→○と23点アップ。
また、山梨県で笛吹市、北海道で紋別市、高知県で室戸市、島根県で出雲市、山形県で鶴岡市、新潟県で柏崎市、兵庫県で豊岡市、富山県で富山市が新たに宿泊となりました。
都道府県庁所在地の経県値の変化は、大分市×→●、宮崎市×→○、鹿児島市×→△、鳥取市●→○、那覇市×→●、山形市△→●、富山市●→○、鹿児島市△→●と16点アップ。
・今年の経県値は163点と自身最高を更新(2014年末現在の生涯経県値の159点より高い)し、初めて1年間で47都道府県訪問以上達成しました(これまでは2014年の109点)。
生涯で全47都道府県訪問以上を今年6月に沖縄県で達成し、今年1年間で全47都道府県訪問以上を今年12月に香川県で達成しました。

・政令指定都市の経県値
◎:なし
◯:(東京特別区)、横浜市、新潟市、名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、岡山市、広島市、福岡市
●:上記以外
△:なし
▲:なし
×:なし
◎−0・○−9・●−11・△−0・▲−0・×−0、計69点
[86848]と変わらず。
政令指定都市移行後の経県だと
()内が移行後
岡山市○(●)
熊本市を政令指定都市移行後初訪問。

以下拙稿[86848]からの更新部分のみ。
・都道府県内人口最少市の経県値
豊前市×→▲、津久見市×→▲、串間市×→△、水俣市×→▲、室戸市×→○、南城市×→●、江津市▲→△、陸前高田市×→▲、多久市×→▲、松浦市×→△、東温市×→●
◎−0・○−3・●−23・△−3・▲−11・×−7、計98点

・都道府県内人口最少自治体の経県値
音威子府村▲→●、普代村×→▲、笠置町△→●、甲良町▲→●、舟橋村×→●
◎−0・○−0・●−10・△−0・▲−4・×−33、計34点
2015年国勢調査速報では4町で0でしたが、福島県は檜枝岐村のままとします。

・旧国版
豊後国×→●、日向国×→○、大隅国×→●、薩摩国×→△、因幡国●→○、琉球国×→○、陸中国●→○、大和国●→○、近江国●→○、肥前国●→○、下野国●→○、筑後国▲→△、肥後国●→○、薩摩国△→●、大隅国●→○、讃岐国●→○
◎−2・○−41・●−34・△−1・▲−2・×−5、計280点
奄美は大隅国

個人的に今年を振り返ると
[87110](東九州、九州南部)、[87459](北陸新幹線)、[87747](北海道・天北宗谷岬線)、[87929](沖縄県)、[88294](岩手県)、[88915](三江線)、[89190](佐世保市、佐々町)、[89281](奄美大島)、[89360](香川県)など。
ちなみに奄美大島、ミカンコミバエの侵入により大変なことになってるようです。

#自身の最東西南北端は
東:納沙布岬(北海道根室市)
西:那覇空港(沖縄県那覇市)
南:喜屋武岬(沖縄県糸満市)
北:宗谷岬(北海道稚内市)

自身の最東西南北端乗下車駅は
東:根室駅(北海道根室市)(東根室駅は通過のみ)
西:那覇空港駅(沖縄県那覇市)
南:赤嶺駅(沖縄県那覇市)
北:稚内駅(北海道稚内市)
となってます。

今年は越谷市と八王子市の中核市移行、北陸新幹線金沢延伸、上野東京ライン開業、伊良部大橋開通、仙台市地下鉄東西線開業がありました。
また、廃線決定、廃駅、廃線検討の話題も多かった。なお、名松線が来年3月、6年5か月ぶりに全線運転再開します。
来年は北海道新幹線(新青森〜新函館北斗間)開業、呉市、佐世保市の中核市移行があります。富谷市市制施行(富谷町→富谷市)も?

明日から十番勝負ですが、開始時間には立ち会えないし、元日は合間を縫っての参戦になりそう(解ればですが)。じっくり考えるのは2日以降かな。ということで、メダルは考えずに、十問完答、誤答0を目指して参戦したいと思います。問題は戦国市盗り合戦がある点(これさえ無ければなぁ)。
今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします。

[89363] 2015 年 12 月 31 日 (木) 10:38:48 白桃 さん
 今年もお世話になりました

♪「365日の香美飛行機」を歌っていたら、なぜか最後は♪「あの素晴らしい相生をもう一度」になってしまう白桃です。
恒例(高齢?)になりましたが、今年を振り返って・・・

訪れた若柳、福光の街は想像以上に立派でしたが、同時に寂寥感ただよう街でした。夜には霧が降りそうな・・・(♪哀愁の街に霧が降る)
登米(とよま)と井波は歴史を感じる街ではありましたが、見るからに、「平成の合併」で成立した新市の中心から見放されたような・・・

度重なる○洲会議の末、「戦国市盗り合戦」がぼっ発。「領友」の領地を併せると643万石。余は満足じゃ。だけど、IS?に領地を侵されないか不安もいっぱい。

意外だったのは、盛岡市の2015年国勢調査の速報人口、沿岸部からの受け入れで30万超えもアル、と踏んでいたのですが、前回より減少となっているのです。

オーナーグリグリさん、今年もすっかり楽しませていただきました。皆さまにはお世話になりました。

それでは皆さま、良いお年を

[89362] 2015 年 12 月 30 日 (水) 08:41:52 オーナー グリグリ
 第四十二回 ホームページ開設20周年記念 全国の市十番勝負(開催予告)

今年も残り2日間となりました。恒例の年明け十番勝負は2016年の幕開けと同時に開始します(1月1日0時開始)。大体8割方準備ができていますが、[89275]にも書きました通り難易度を少し上げようとしています。しかしながら出題者の意図は毎回裏切られることが多いので、実際のところどうなるかは不明です。一方、入門コースについてはこのところ難易度が上がり過ぎていた傾向がありましたので、今回は初心に返って平易な問題作りに戻そうとしています。既にいろいろ予想を立てている方もいらっしゃるかと思いますが、果たしてその通りの方向に行くかどうか、出題者との駆け引きもお楽しみください。今回も戦国市盗り合戦の状況を睨みながらお楽しみいただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

[89361] 2015 年 12 月 29 日 (火) 22:45:12 林檎侍[花笠カセ鳥] さん
 2015年の経験値

2015年も終わりになりますので、今年の経県値を計算しました。

2015年の経県値

実は8月から別の仕事に就いておりまして、その関連で山形県内外に出張しております。
詳しい仕事の内容についてはここでは書くことができませんのでご了承ください。

11月には東京出張があったのですが、日帰りで移動10時間、現地滞在が4時間半でした(笑)
新潟県の宿泊がなかったのは10年ぶりか?

[89360] 2015 年 12 月 29 日 (火) 19:31:28【2】 k-ace さん
 国勢調査速報

[89359] 白桃さん
岩手県も発表されていますね。

先々週のことになりますが、愛媛県、香川県を訪問し、四国の鉄道完乗(高松琴平電気鉄道琴平線、高松築港駅で達成)と2015年全47都道府県訪問以上達成しました(Twitter情報では翌日、むじながいりさん【エイちゃさん】も2015年全47都道府県訪問以上達成されたようですが)。むじながいりさんは沖縄県が最後だったようですが、私は香川県が最後でした。丸亀市に宿泊した際に達成(同時に生涯経県値も香川県:訪問→宿泊)。愛媛県、香川県どちらも乗りつぶし旅だったのですが、八栗ケーブル、八栗寺、山田家HP釜ぶっかけ、高松市牟礼町)訪問した後、時間が余ったのでちょっと気になった古高松へ。駅名(や郵便局名、学校名)は古高松だけど、高松市高松町なのね、と思って落書き帳で過去ログ検索してみると、古高松(高松市高松町)が元々の高松なんですね。

[89359] 2015 年 12 月 29 日 (火) 18:39:22【1】 白桃 さん
 秋田県は福島県より高い減少率   

[89352]k-ace さん
なお、青森県、山形県も国勢人口速報を発表していて、
青森県:64,690人(4.7%)減
山形県:45,967人(3.9%)減
福島県:115,458人(5.7%)減
となっています。
来年2月に総務省から発表予定の2015年国勢調査人口速報までは、要計表をもとに各県から発表される「速報」なんか見ないで我慢しようと思っていたのですが、やはり、ついつい気になって・・・。
今日現在、発表しているのは上記3県以外に、秋田県、山梨県、鳥取県、島根県、徳島県、佐賀県があります。他の都道府県について言えば、来年2月まで公表しないところが多いのではないかと思います。また、各県から発表された「速報」の数字は、総務省から発表される速報と違っていることがあります。
とはいえ、確定値≒総務省速報値≒県の速報値であることは、まず間違いありません。
私が気になっていることの一つは、「2015年10月1日現在推計人口」が「速報値」とどれぐらいかけ離れているか、ですが、以下のようになりました。(速報値との差=推計人口/速報人口×100−100)
速報値との差(%)
青森県-0.13
秋田県0.06
山形県-0.30
福島県0.63
山梨県-0.13
鳥取県-0.60
島根県-0.33
徳島県0.16
佐賀県-0.41
意外だったのは鳥取県で、福島県に迫る数字です。(米子市の人口が結構かけ離れていました。)

悪い知らせは早く知りたい、と言うわけでもないのでしょうが速報が発表になった9県はすべて5年前の国勢調査確報値を下回っております。中でも秋田県の減少率は5.82%と、福島県の5.69%をも上回っています。
ついでに、8万人以上の市の人口と増減率を見てみますと、
県速報人口5年間の増減率
いわき市349,3442.07
郡山市335,608-0.92
秋田市315,374-2.54
福島市294,3780.61
青森市287,622-3.97
徳島市258,602-2.25
山形市252,453-0.70
佐賀市236,398-0.47
八戸市231,379-2.62
松江市206,407-1.06
鳥取市193,756-1.87
甲府市193,123-2.95
弘前市177,549-3.23
出雲市171,5760.05
米子市149,3700.74
鶴岡市129,630-5.12
会津若松市124,085-1.69
唐津市122,859-3.20
酒田市106,267-4.39
横手市92,214-6.26
米沢市86,010-3.79
大仙市82,773-6.26
どうやら、甲府が人口最小県庁所在都市になったようです。武田信玄もビックり?
9県の市の中で、減少率が10%を超えているのが、つがる(10.52%)、男鹿(12.07%)、尾花沢(10.51%)、南相馬(18.55%)、三好(10.35%)で、増加率が10%を超える市はありません。山梨県昭和町が10.50%と最高の増加率を示していますが、その次は5.55%の○○市です。それは、どこでしょうか?この問題は、パスしないで、トスしてください。

[89358] 2015 年 12 月 29 日 (火) 16:56:28【1】 伊豆之国 さん
 Day Dream Believer

少々気が早いですが…来年の干支は「申」年。そこで、「猿」にまつわる話題をいくつか。

「猿」の付く現存の自治体は、北海道「猿払村」ただ一つ。野生の猿がいない北海道のこと、もちろん動物の猿とは無関係で、アイヌ語で「葦原の河口」を意味する「サル・プッ」が由来とのことです。茨城県には「猿島町」がありましたが、10年前に坂東市の一部となって消滅。「猿島郡」の名は残っています。

「猿」「申」の付く鉄道駅は、合わせて次の8駅が見つかりました。

駅名路線名所在地
猿田総武本線千葉県銚子市
猿橋中央本線山梨県大月市
猿和田磐越西線新潟県五泉市
猿投名鉄三河線愛知県豊田市
猿猴橋町広島電鉄市内線広島市南区
庚申塚都電荒川線東京都豊島区
新庚申塚都電荒川線東京都豊島区
真申松浦鉄道長崎県佐世保市

東京23区内で「猿」の付く町名には、千代田区渋谷区にそれぞれある「猿楽町」と、江東区「猿江」があります。かつては港区白金と葛飾区水元にそれぞれ「猿町」がありましたが、いずれも昭和40年代の住居表示により消えています。

「猿」にゆかりの深い神社というと、滋賀県大津市の日吉大社を「本家」とし、各地に鎮座している「日吉神社・日枝神社・山王社」。日光東照宮の「三猿」はあまりにも有名です。「猿」の字が付く、三重県伊勢市の「猿田彦神社」は、「道案内の神様」とされている猿田彦大神を祭り、その縁からか、長距離ランナーなどの間であつく信仰されているようで、ご当地・伊勢市出身のアテネ五輪女子マラソン「金」の野口みずき選手もよく参拝されたそうです。

「猿」の付く温泉というと、群馬県みなかみ町の「猿ヶ京温泉」がその代表といえるでしょうか。「猿」にゆかりの温泉で思い起こすのは、長野県山ノ内町の「地獄谷温泉」。「野生の猿が入浴する露天風呂」として有名です。

「お猿の楽園」というと、大分市の「高崎山」や愛知県犬山市の「日本モンキーセンター」([70159] hmt さん)が特に有名でしょうが、野生の猿の群生地としては、宮崎県串間市の「幸島」、香川県土庄町の「銚子渓」、静岡県南伊豆町の「波勝崎」([83026])、青森県下北半島(むつ市脇野沢)の「北限の猿」などが知られています。
「日光猿軍団」は、入園客の減少と「既に使命は終えた」ということでいったん閉園したのですが([84435])、最近になって復活したようです。愛知県西尾市(旧幡豆町)の「沖島」は、かつて「猿が島」として、数百頭の猿が放し飼いにされ、「うさぎ島」([77114]) と呼ばれていた隣の「前島」と共に三河湾の観光名所として知られていましたが、18年前に閉園、「無猿島」となりました。

その他、「猿」の字が付く名所というと、中央線の駅名の由来にもなっている、「日本三奇橋」の一つに数えられる「猿橋」([85841] hmt さん)、黒部峡谷の「猿飛峡」(黒部峡谷鉄道HPより)、奈良市の「猿沢池」等々といったところでしょうか。神奈川県横須賀市の「猿島」は、東京湾の入り口に位置する無人島で、かつての海軍の要塞として知られていました。東京都八王子市から多摩市方面を通る街道に「野猿街道」があり、「野猿峠」はかつては東京近郊の手軽なハイキングコースとして親しまれていたのですが、昭和40年頃からの多摩ニュータウンの開発によって緑の丘陵はあっという間に切り崩され、昔日の面影は全く失われてしまいました。野猿峠の今の風景

最後に、私の経県値について。
今年の経県値は、9月の東海4県遠征([88822])以外に遠出がなかったこともあり、21点で終わりました。

「市の経県値」(認市度)がUPした市は次の通り。

 半田 ×→○
 岡崎 ▲→○
 豊明 ▲→●
 大垣 △→● (お情けですが…)
 安城 ▲→△

この結果、今年末時点での認市度(全国790市+東京特別区(全体で1市として計上))と、昨年([86850])からの増減は下記のようになりました(竹田市の誤り([88756])は補正済み)。

 ◎:2(±0)、○:120(+2)、●:261(+2)、△:52(±0)、▲:265(-3)、×:91(-1)


さて、新春早々から「戦国市盗り合戦」第二陣が始まります。領地争奪戦で「見えない敵」と戦うことが増えた分、プレッシャーはさらに増すことになりそうですが、実際の戦術の方向が見えてくるのは、やはりある程度戦況が進んでからということになるかもしれません…。
ところで「猿」にゆかりの戦国武将といえば、やはり太閤秀吉ですね。

♯タイトルの意味は、ある年代以上であればすぐぴんと来るでしょうが…(過去に何回か書き込んでいます)。

[89357] 2015 年 12 月 28 日 (月) 13:14:23【2】 hmt さん
 海と島 (25)1世帯70人の海栗島(うにじま)
hmt 日本の 海と島

[89351] にしさん21号 さん
過去に世帯当たり41人もいた記録を私も知りませんでしたし

2003年の落書き帳記事[17003]には、海栗島【当時は 長崎県上対馬町】世帯数1、人口62と記されています。
この島は全部が航空自衛隊レーダー基地として利用されています[17864]
国勢調査における「世帯」の扱いについては てへへ さん の記事 [17875] があります。ご参照願います。

参考までに、長崎のしま紹介では 世帯数1、人口70人 となっており、これは 2010年国勢調査の確定値です。

本題の「世帯」から外れますが、「長崎県の島」の話題になった機会を利用し、[85748]の続編を記します。

[17003]では 1世帯の島が5つ示されていましたが、最近の資料によれば 自衛隊施設世帯の2島【対馬島の北側にある海栗島と 壱岐島の北側にある若宮島】を除けば、野崎島を残すのみです。

その野崎島は 新上五島町・中通島が北に長く伸びた半島の先にあります。地図で見ると五島列島の一部と思われるのですが、野崎島の本島とされるのは 小値賀島であり、ここは行政的には「五島列島」に含まれず[26554]、平戸地区に属しています。

野崎島は落書き帳では早くも[10913]【注】で登場します。
[10930]に記されているように、縄文時代からの歴史がある島で、江戸時代には隠れキリシタンが住んでいました。
禁教が解かれた明治時代に建造された赤煉瓦造りの 旧野首教会 も有名です。
しかし、キリスト教と神道とが混在[33529]した3つ集落(最盛期の人口648人)は、自給自足の生活が維持できなくなり[65125]、1971年の集団移住で廃村になりました。
無人島になった時代もあるかと思いますが、現在は宿泊施設の管理関係者がいるようです。

おしどり夫婦が守っていた壱岐の妻ヶ島も、西海市西彼町の 前ノ島も無人島になりました。

【注】
[10913]には【壱岐の】勝本町妻ヶ島が「世帯数が1なのに人口が24」と記されています。
しかし、これは勝本町若宮島の誤記と思われます。こちらは海上自衛隊基地で、2010年人口は14人です。

[89356] 2015 年 12 月 27 日 (日) 23:29:15 hmt さん
 海を隔てた自治体の隣接? 橋梁隣接と送電線隣接
hmt 自治体の海上境界

削除した[89350]で筆が及んでいた 橋梁隣接と送電線隣接を [89353]から分割しました。

橋梁による隣接事例は、海底トンネルより数多く存在します。
固定資産税の課税区分という観点ならば、海底トンネルと同じように考えてよさそうですが、青函トンネルの事例で使われた「◯◯に係る未所属地域」と同様に「地域」と言えるかどうか。
橋は「大地」と離れて架けられているので、そもそも地方自治法第七条の二の対象外という気がします。

[66799]を見ていたら、海を隔てた自治体を隣接させる可能性のある固定構造物は、海底トンネル・橋梁以外にもまだまだありそうだと思われました。

その一例として、送電線による隣接の可能性を挙げておきます。
香川県に属していながら 中国電力からの送電を受ける 小豆島[63537]
地理院地図で送電線をたどると、島伝いの海底ケーブルにより本州から送電されている模様です。
送電線が県境を越える箇所は石島/井島です。これは、もちろん 市町村隣接関係一覧に離島隣接として収録済みです。
その先は、直島町井島と土庄町豊島(てしま)との間が海底ケーブル送電線により隣接しているようです。
送電ケーブルが着地している「海底」は、固定資産税の課税境界となる「地域」と言えるかもしれません。

香川郡直島町 の電力も、中国電力から供給されています。
玉野市と直島町とを隔てる海面に設けられているのは 架空送電線のようです。
これは橋梁にも増して「地についていない」存在ですから、「未所属地域」を編入して隣接する対象にはなり得ないでしょう。

瀬戸内海をずっと西に行くと燧灘にある四阪島[83592]。ここは元々5つの無人島の総称で、別子銅山で産出された銅鉱石を原料とする製錬所で知られていました。
所属する自治体は 2005年に越智郡宮窪町から今治市になりました。
新居浜−四阪島間 約20kmの海底送電線は1922年に敷設され、製錬所の動力が電化されたとのことです。出典
銅精錬所は1976年に閉鎖されましたが、無人島ながら 現在も亜鉛回収工場が稼働しており、住友共同電力の海底送電線は使われていると思われます。
従って、新居浜市と今治市とが この送電線が着地している海底で隣接する可能性があります。

[89355] 2015 年 12 月 27 日 (日) 20:02:27【1】 オーナー グリグリ
 若年で当選した首長の一覧(情報追加とリニューアル)

[89255] むっくんさんから頂いていた若年で当選した首長の一覧への追加更新情報について、追加更新作業を行いました。また、今後の更新作業の効率を考え、情報をデータベース化しページをプログラム生成できるようにしました。さらに、注釈情報や氏名のふりがな表記など表示方法を一部改善しています。更新作業の効率化が図れましたので、皆さんからの情報をどんどんいただければと思います。むっくんさん、いつもありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

[89347] ピーくんさんの情報もさっそく追加しました。情報提供をありがとうございました。

【追記】[89255] むっくんさんのデータに関して
今 清?さん
(中略)
#参照資料より、私には名前の最後の一文字が読み取れませんでした。
「細川護煕」元首相の「煕」の異字体(にすい付き)ではないかと思います。こちらのページをご参照ください。読みはおそらく「こん きよひろ」でしょうね。

新村 勝男(しんむら・かつお)さん
(中略)
衆議院議員58歳7ヶ月6期
S51(1976).12.5-H5(1993).7.17?
12.5は第34回衆議院議員総選挙の投票日なので任期開始日である12.10を就任日としました。

あと、就任日年齢の計算違いなどが若干あったのを訂正しましたが、メモっておかなかったのでどのデータだったかわからなくなりました(照合すればいいのですが)。申し訳ありません。

[89354] 2015 年 12 月 27 日 (日) 17:37:09 白桃 さん
 乱暴すぎました(お詫び)

[89352]k-ace さん
また、[89348] 白桃さんが
非常に乱暴な見方ですが、この約1万2千という数字が県外で一時避難している数ではないでしょうか。
としていますが、福島県(PDF)によると今年10月8日時点で県外避難者は44,094人となっています。
原発事故の収束作業に従事するなど、住民票の異動を伴わない福島県「居住者」が沢山いることをうっかり忘れてました。(汗)
大雑把に言って約1万2千という数字は、住民票異動を伴わない転入者と転出者の数を相殺した数字ですから、県外避難者は1万2千よりは多いはずですね。大変失礼いたしました。

[89353] 2015 年 12 月 27 日 (日) 16:20:26【1】 hmt さん
 海を隔てた自治体の隣接 固定資産課税の境界点かと思ったが…
hmt 自治体の海上境界

昨日投稿した[89350]を修正した結果、要旨が変ってしまいました。前報を削除し、別記事とします。

自治省昭和63年告示23号「青函ずい道に係る未所属地域を市町村の区域に編入する処分」が[63789]で紹介されている。このことを、[89330] k-aceさん の記事で知りました。
私はこの告示を [66057]で知り、hmtマガジン 自治体の海上境界 にも収録していました。
しかし、88さんの記事よりも半年前に 花笠カセ鳥さんの記事があったのですね。
この機会に マガジンに補足し、併せて青函トンネルによる隣接対象について言及のあった[63778]も加えておきました。

2008年に告示全文の紹介があったことはさておき、この処分があったという事実について最初に触れたのは 更に前、2005年の記事でした。
[46750] LFB さん
固定資産税の課税のため、海底部については昭和63年2月16日の閣議決定で北海道松前郡福島町、青森県東津軽郡三厩村(当時)にそれぞれ編入されたとのことです。

私がここで注目したのは、「固定資産税の課税のため」という目的が記されていることでした。
この編入処分が行なわれ、「津軽海峡を隔てた自治体の隣接」が現実になったのは、その結果だったのです。

なるほど、自治体の区域[66802]が存在するのは、本来は住民の居る陸部【付属する陸水部を含む】のはずである。
それを海の下で「隣接」させることになったのは、税収の確保という無視できない動機があったからか。
最初はそのような理解で納得しました。

この境界点。実は普通の海ではありません。津軽海峡における領海の範囲は「基線から12海里」という原則よりも狭い3海里。
トンネル内に境界点が存在する場所の真上の海面は、どこの国の船も自由に航行できる「公海」なのです。
平たく言えば「日本ではない!」。
青函トンネル開通直前。
このタイミングを利用して、公海の下にある日本領土の存在を世界に知らしめた知恵者がいたのか?

青函トンネル内の土地編入により増加した面積はどれだけだったのか?
その確認を試みたのですが、昭和63年面積調に前年との比較がなく 不成功でした。
青函が駄目ならば、1997年12月開通の東京湾アクアライン。
このルートの 海ほたる−風の塔間のトンネル内。ここに 課税区分となる自治体境界が設けられているだろう。木更津市の面積変化を調べれば、海ほたるやトンネル内の土地を編入した面積が判明するはず。

しかし、木更津人工島の面積6haとあるが、着工した1989年以降の木更津市面積を調べても、0.06km2以上の面積増加は記録されていませんでした。

海ほたるの住所は「木更津市中島地先」です[46757]。独立した町名が付与されていません。
どうやら、海の頃から事実上木更津市に付属する領域と認識されているようです。
正式の編入手続きのないままになっているが、人工島を木更津市扱いすることに異論をはさむ者はいない。
川崎人工島【風の塔】についても事情は同じであり、両人工島の間のトンネルの固定資産税も山分けで異論なし。
アクアラインの他にも、東京ガス【江東区-袖ケ浦市】と東京電力【川崎市-富津市】の東京湾横断海底トンネルがあります[66799]。こちらにも、海底の自治体隣接が隠れている可能性があるのですが、木更津人工島さえも記録されていないとなると、関係自治体の面積を調べる気にもなりません。

要するに、ほとんどの問題は「地先の海」[66853] という便利な言葉を使えば解決できる。
青函トンネルの自治体隣接事例は「公海の下の日本領土」という極めて特殊なケースの例外だったのではないか。

そこで、もう一度自治省告示S63-23[66057]を読み返すと、「地方自治法第七条の二第一項の規定により」と書いてあります。
この条項によれば 「法定外での編入必要性があると認めて内閣が定めた場合」であり、やはり例外的な特殊ケースのようです。
固定資産税の課税境界というような一般的な目的ならば その目的で法定すればよく、この条項は異例です。

既にちょっと触れましたが、自治省告示S63-23の意味とするところは、
公海の下の部分があるが「青函トンネル内は すべて わが国の領土である」。
国内向けの姿をした告示ながら、実は世界に向けて このことを発信することが 目的だったのではないでしょうか。

青函トンネルと一見すると類似するような「海を隔てた自治体の固定構造物による隣接事例」は他にもある。
しかし、特殊ケースだからこそ 青函トンネル内地域の編入 が告示された。
一般の海底トンネルや海上架橋による隣接事例についての告示が 発見されていないのは 当然のことである。
これが 私の到達した結論でした。

[89352] 2015 年 12 月 27 日 (日) 12:28:55【1】 k-ace さん
 福島県の国勢調査速報

[89351] にしさん21号さん
それは、飯舘村の「1世帯」「41人」です。
(中略)
飯舘村の場合、おそらく「施設等の世帯」にあたるものだと考えられますが、飯舘村の避難指示は解除されていないはずで、41人はどのような施設にいるのか疑問に感じました。事情を知っている方は教えていただけたらよいかと思います。
日経の記事によると、
原発事故で全域が避難区域となっている浪江、双葉、大熊、富岡の4町の人口はゼロだった。ほかに全域が避難区域の飯舘村は特別養護老人ホームに入所する41人、葛尾村は避難解除に向け村内で長期宿泊する18人だった。9月5日に避難指示が解除された楢葉町は976人で、前回の調査に比べ6724人(87.3%)減少した。
一方、原発事故の避難者のほか、廃炉や除染の作業員を受け入れている自治体は人口が増加。いわき市では前回より2.1%、相馬市で2.0%それぞれ増えた。
となっています。

また、[89348] 白桃さんが
非常に乱暴な見方ですが、この約1万2千という数字が県外で一時避難している数ではないでしょうか。
としていますが、福島県(PDF)によると今年10月8日時点で県外避難者は44,094人となっています。
毎日新聞の記事に広野町の例が載ってます。
広野町の人口4323人のうち男性2746人、女性1577人と男女差が2倍近く開いた。町は「原発事故の収束や除染などに携わる男性作業員の居住が増えているため」とみる。だが、「作業員のほとんどは住民票を町に移していない」といい、住民税などが入らないため町の財政難は改善されない。原発事故によるいびつな人口構成が自治体運営に影を落としている。
となっており、避難者、原発作業員、復興事業従事者等県内外の人の動きが複雑化しています。

現時点で、避難者を除いても福島県で人口増しているのは西郷村だけと見られます(2015年10月1日現在の推計人口で見ても唯一の増加)。福島市、いわき市、相馬市、大玉村、三春町も人口増になってますが、避難者、原発作業員、復興事業従事者によるものと見られます。

さて福島県(PDF)がここ5年で115,458人減と発表し、一部で震災・原発事故の影響で11万5千人も減ったと誤解されている方もいらっしゃるかもしれませんが、2000年→2005年で35,616人減、2005年→2010年で62,255人減と既に人口減少が進んでおり、震災・原発関連での減少は数万人程度かと思います。

なお、青森県山形県も国勢人口速報を発表していて、
青森県:64,690人(4.7%)減
山形県:45,967人(3.9%)減
福島県:115,458人(5.7%)減
となっています。
これらは各県の発表で、総務省が速報値を発表するのは来年2月です。

[89351] 2015 年 12 月 27 日 (日) 10:39:43 にしさん21号 さん
 1世帯当たり41人

 2015年の国勢調査の福島県に関することで、気になることがありました。

http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/145439.pdf
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/145438.pdf

 福島県については、確かに明らかに原発事故の影響を受けいることは人口0人の町があることからみても分かる通りですが、あまりにも目を疑う数字がありました。

 それは、飯舘村の「1世帯」「41人」です。

 福島県の人口については、もともと「7町村」が人口ゼロになる見込みでした。その後、楢葉町の避難指示解除に伴って「6町村」の見込みになりましたが、速報値で、飯舘と葛尾の2村はゼロになりませんでした。(葛尾村は9世帯18人、世帯当たり人員数2人)
(参考ニュース)http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201504/20150403_73014.html
 原発事故の避難による減少と原発・除染関連の作業員の流入による増加で福島県内の自治体の人口構造が大きく変化していることは予想の範囲内ですし、楢葉町の世帯当たり人員数は「1.2人」で極端に少ないなど、原発事故が起きる前では考えられないような数字が出ています。

 国勢調査では、住基台帳による人口とは異なり、3か月以上住んでいるか、住むことになっている場所で行われており、また、世帯では「施設等の世帯」という概念があるなど大きく異なっていることはみなさんご存じですが、飯舘村の件については信じられません。
 過去に世帯当たり41人もいた記録を私も知りませんでしたし(1920年以降の全ての市町村を調べようとすると膨大になり、すべてを把握するのが非常に困難)、今後も破られないのではないかとおもいます。過去にこの掲示板で話題になった1970年国勢調査の大潟村の人口増加率「10150%」(1965年当時、大潟村は八郎潟の干拓によって誕生したばかりで極端に人口が少なかった)に匹敵するものだと思います。

 飯舘村の場合、おそらく「施設等の世帯」にあたるものだと考えられますが、飯舘村の避難指示は解除されていないはずで、41人はどのような施設にいるのか疑問に感じました。事情を知っている方は教えていただけたらよいかと思います。

 余談ですが、「人口ゼロ」は過去に全島避難の三宅村(2000年)の事例がありましたが、戦後は、北海道の北方領土の6村が「人口ゼロ」の扱いとなり、統計表にも掲載されています(ちなみに、住基台帳人口の統計にも掲載されています)が、このHPでも北方領土の6村は掲載の対象外になっているので、気が付かない方が多いと思います。

[89349] 2015 年 12 月 26 日 (土) 14:48:01【1】 hmt さん
 筑後川のデ・レーケ導流堤

[89344] 有明つばめ さん
疑問に答えていただき、有り難うございます。

明治政府が招いた御雇外国人土木技術者 デ・レーケは 30年も日本に滞在して、各地の河川改修・築港などで多くの成果を残しました。農林水産省
木曽三川分流工事・淀川水系の改修などで落書き帳過去記事にも記録されています。
記事には記されておりませんが、立山砂防 に関連する常願寺川の治水も 彼の計画が発端でした。
そして、筑後川でも 導流堤に名を残していました。

有明海沿岸道路の筑後川架橋の際、一部が解体される
工事中の道路は、地形図中央のジャンクション予定地から西に進み、筑後川西岸の大野島にICを作る計画ということですね。

[89348] 2015 年 12 月 26 日 (土) 12:00:52 白桃 さん
 福島県国勢調査速報

[89343] にて山野さんからご案内があった福島県の国勢調査速報(福島県発表)を見ると、改めて原発事故による影響の甚大さを痛感いたします。事前に分かっていたとは言え、浪江、富岡、大熊、双葉4町では人口「0」を記録。このような地に帰還できるのはいつになるのでしょうか・・・。

先だって2015年10月1日現在の「推計人口」を纏めたときに、福島県だけは実態と大幅にかけ離れていることを承知の上でしたが、県からの速報発表によって、被災地域からの避難者の受け入れ地の状況が明瞭になってきました。福島県59市町村のうち、「推計人口」を下回っていた市町村は浪江町をはじめ24で、逆に「推計人口」を上回っていたのがいわき市など35市町村です。福島県全体では推計人口を11,999人下回っていました。非常に乱暴な見方ですが、この約1万2千という数字が県外で一時避難している数ではないでしょうか。
下の表を見ると、南相馬は二本松を下回ってしまい、被災地からの受け入れ人口が一番多いと見られるいわき市は、郡山を押さえ依然としてトップであることは勿論の事、前回国勢調査確定人口を7千人上回っています。

◎推計値を500人以上下回った市町村
速報人口推計人口との差
南相馬市57,733-5,310
石川町15,884-631
広野町4,323-658
川内村2,021-535
楢葉町976-6,018
飯舘村41-5,819
葛尾村18-1,413
浪江町0 -18,155
富岡町0 -13,943
大熊町0 -10,781
双葉町0 -6,010

◎推計値を1000人以上上回った市町
速報人口推計人口との差 
いわき市349,34424,976
郡山市335,6086,338
福島市294,37811,096
会津若松市124,0852,396
二本松市58,1642,377
相馬市38,5753,128
田村市38,5001,280
三春町18,3051,304

[89347] 2015 年 12 月 26 日 (土) 10:21:57【3】 ピーくん さん
 若年首長の動き

宮城県牡鹿郡女川町の須田善明 すだよしあき町長が39歳で2011年11月に就任していました。1972年6月3日生まれです。宮城県議会議員3期務めて、2011年に無投票当選、今年無投票再選して二期目です。父は元女川町長の故 善二郎 氏.
プロフィール

神奈川県 三浦郡 葉山町の山梨 崇仁町長再選しました。
こちら

平成27年11月12日が任期満了なので平成23年11月13日就任か?
選挙

[89346] 2015 年 12 月 26 日 (土) 01:17:04 山野 さん
 デザインは決定、でもね・・・。

自分で[88741]に書いてて忘れていたんですが、ニュージーランドの新国旗候補が、今月15日決まりました。
で、3月に2回目の投票(決選投票)がある模様だが、やらなくても良い様な気もします。
というのは、地元の世論調査によりますと「現在の国旗」を支持している国民が6割、国旗変更を求めているのが2割。
う〜ん・・・国旗は変えない事にして、国民投票は中止でも良いんじゃないのコレは。

[89345] 2015 年 12 月 26 日 (土) 01:04:18 山野 さん
 活動停止

口永良部島の噴火活動が落ち着いて、一部地区を除き避難解除になったとの事で思い出したのが、下記のコレ↓
2013年11月から2年掛けて島を造成してきた西之島が遂に、活動停止(低下)の模様です。
火口付近の温度が100度から20度程に低下したそうです。
後は、前回の噴火後の様に荒波に削られて、どの程度まで島が縮むのか気になるところです。

[89344] 2015 年 12 月 25 日 (金) 22:08:09 有明つばめ さん
 ご無沙汰にも程がある(汗)

ここに書き込むのは何年ぶりだろう‥‥。
って、調べてみたら2年9か月ぶりでした。ご無沙汰にも程がありますね。すみません。

[89321]hmt さん
 
ちょっと気になるのが大川市大野島の東にある実線です。
佐賀市大詫間の東にある県境線と重なっていますが、何を示す線なのでしょう?
 
恐らく、デ・レーケ導流堤を示す線ではないかと思われます。
有明海の干満の差を克服するために、オランダ人の土木技師、ヨハネス・デ・レーケによって明治時代に築かれたものですが、有明海沿岸道路の筑後川架橋の際、一部が解体される計画が持ち上がったことで、改めて注目を集めました。(朝日新聞デジタル(佐賀版)より引用)

[89343] 2015 年 12 月 25 日 (金) 18:59:05【1】 山野 さん
 福島県国勢速報

何もネタ無いのですが、取り合えず1つ。
福島県の人口が、11万5000人減り(191万3606人)戦後最少となりました。
[89348]白桃さん、レス有難う御座います。

[89342] 2015 年 12 月 25 日 (金) 09:18:02 オーナー グリグリ
 Re:市区町村隣接関係一覧への指摘 その2

[89341] Nさん
修正内容確認しました。
早速の確認をありがとうございました。
「にに」になってしまっています。
修正しました。
また、小鹿野町・上野村の注釈で「秩父市・神流町は非隣接」と書かれていますけれど、こちら側では確かにそうなのですが、反対側ではべったりと隣接してるんですよね…
どう書けばよいのか、と問われると答えに窮するのですが。
はい、こういうケースは他にもあったと思いますが、確認漏れでした。非隣接の記述そのものを削除しました。
あと、蟹江町・飛島村の隣接では「名古屋市港区と弥富市は非隣接」と書かれているのに対し、宇城市・甲佐町の隣接では「熊本市と美里町は非隣接」、粕屋町・久山町の隣接では「福岡市と篠栗町は非隣接」となっています。政令区まで書くのか書かないのか、どちらかに統一した方が綺麗ではないかな、と思いました。
はい、こちらも政令区まで書かなくていいケースは市名だけに統一していましたが、こちらも確認漏れでした。修正しました。

では、今後ともよろしくお願いいたします。

[89341] 2015 年 12 月 25 日 (金) 00:26:36 N さん
 市区町村隣接関係一覧への指摘 その2

[89336][89339]グリグリさん
修正内容確認しました。

細かいですが、
「夢咲トンネルにによる海底トンネル隣接」
「にに」になってしまっています。

また、小鹿野町・上野村の注釈で「秩父市・神流町は非隣接」と書かれていますけれど、こちら側では確かにそうなのですが、反対側ではべったりと隣接してるんですよね…
どう書けばよいのか、と問われると答えに窮するのですが。

あと、蟹江町・飛島村の隣接では「名古屋市港区と弥富市は非隣接」と書かれているのに対し、宇城市・甲佐町の隣接では「熊本市と美里町は非隣接」、粕屋町・久山町の隣接では「福岡市と篠栗町は非隣接」となっています。政令区まで書くのか書かないのか、どちらかに統一した方が綺麗ではないかな、と思いました。

[89340] 2015 年 12 月 24 日 (木) 23:38:47 MasAka さん
 3つ以上の自治体にまたがる構造物

集中砲火(?)を浴びた[89328]のグリグリさんのトンネル隣接の提案ですが、「坑口を介した隣接」という形ではなく、もう少し範囲を広げて「3つ以上の自治体にまたがる構造物」という観点で見れば話のタネになるのではないかと思いました。

土木構造物は線状に長いため、海峡線(北海道新幹線)青函トンネルや上越新幹線榛名トンネル・中山トンネルなどをはじめ、長大トンネルを探せば該当するものは多そうです。一方、ビルなどの建築構造物だとほとんどなさそうです。すぐに思いついたのは大阪(伊丹)空港ターミナルビルですが(関空の敷地も3自治体にまたがっていますが、全てにかかっている建物はなし)。

なお、土木構造物はトンネルのほかに橋もありますが、普通の川や海をまたぐ橋はともかく、高架橋の場合はどこからどこまでを1つの橋とみなすかが難しいという問題がありますね。工事の設計図面では明確に「ここからここまでが○○高架橋」と明示され、完成後の構造物にはその名称が書かれた銘板が取り付けられるので現地を確認すれば明らかになるのですが。

[89330]k-aceさん
地下鉄のトンネルの入り口、出口も含まれるわけで、何が何だか意味不明なものになるのは簡単に想像できますが。例:東京メトロ東西線の西葛西駅(江戸川区)〜中野駅(中野区)。江戸川区と中野区がトンネル隣接といってるもんですよ。

地下鉄の場合、非開削工法(シールド工法等)の場合は工事用立坑の間どうし(概ね駅間に相当)を1本のトンネルと扱うことがほとんどであり、実際には複数のトンネルの集合体であることから、比喩としてはあまり良くないですね。たとえば、厳密には地下鉄ではありませんが、つくばエクスプレスの秋葉原〜南千住間の地下トンネル区間は駅間ごとに台東トンネル、寿トンネル、三ノ輪トンネルの3本のトンネルに分かれています。ただ、管理上の必要性か何なのかはわかりませんが、りんかい線の東臨トンネルのように複数の地下トンネル(台場トンネル(一部)、品川埠頭トンネル、天王洲トンネル、東品川トンネル、東大井トンネル、第1広町トンネル、第2広町トンネル)をまとめて1つのトンネルの名前に変更してしまうケースがあります。まぁ、人が造ったものなので、結局人がどう名付けるかという話になりそうですが。

[89339] 2015 年 12 月 24 日 (木) 21:54:21 オーナー グリグリ
 500m未満の境界線隣接

[89327] Nさん
500m未満の隣接もさらに見つかりました。
こちらについても注釈説明を追加しました。情報提供をありがとうございました。ただし、
大洗町・ひたちなか市 約450m
こちらについては、那珂川河口部の内水面が海門橋までであれば約450mですが、地理院地図やYahoo!地図で検証してみると、内水面はもう少し海側まで伸びているようです。したがって境界線は500m以上になると思われます。こちらについては注釈は見送りました。

[89338] 2015 年 12 月 24 日 (木) 21:27:53 今川焼 さん
 海底地下道

[89337] EMM さん
黒部市の生地地区にある黒部漁港にある海底地下道

こんな海底トンネルがあったとは!見落としはあるもんですねぇ。
まぁ一応、水底トンネルコレクションは説明文にあるように、道路トンネルについては自動車が通れるものに限るということにしています。(大阪市の安治川トンネルは使用されていない車道トンネルがあるとして例外扱い)これは、歩行者用トンネルの中には、現在は閉館しましたが大阪市のなにわの海の時空館のようなキワモノを排除しようという意図があったためで、生地のトンネルは堂々たる公道で、これはぜひ収録したいと思います。
ところで、この海底トンネルのある黒部漁港は、もともと河口を利用した小規模な港を内陸部に拡張して造られたもののようです。ちょうどオフ会の頃に話題になっていた富山新港のミニ版のようなものですね。富山新港の場合は、港口に県営フェリー(30年くらい前に乗船経験あり)と新湊大橋という特徴ある交通手段があるのですが、黒部漁港の方にも歩行者用海底トンネルとその海側に旋回式可動橋の生地中橋(こちらは以前にストリートビューを見ていて気がついていました)という風変わりなペアが存在するわけで、新湊大橋ともどもセットで訪問したくなりました。

[89337] 2015 年 12 月 24 日 (木) 03:08:06 EMM さん
 「水底トンネル」コレ&「地獄谷」コレ情報提供+「反対語」コレ関連

>今川焼さん
コレクション未収録の水底トンネルを見つけましたのでご案内します。
先日の氷見オフ会の際、YASUさんをピックアップするために立ち寄った新高岡駅で富山県内各自治体の観光パンフレットをたーくさんつまんできたのですが、それを見返していたら見つけたものです。
黒部市のパンフレットに出ていたもので、黒部市の生地地区にある黒部漁港にある海底地下道です。場所はこちら
GoogleMapでは地図中への記載は無いものの、このようにストリートビューで入口や標識看板が確認できます。
標識看板に書かれている内容から、名称は「海底地下道」で良いようです。
通路には地域の風景の絵が描かれているとのこと。(参考
ご検討をよろしくお願いいたします。

−−−−−
>みやこ♂さん
コレクション未収録の地獄谷を見つけましたのでご案内します。
こちらも同様に氷見オフ会の際につまんできた観光パンフレットを見返していて見つけたものです。
南砺市城端地区のパンフレットに出ていたもので、地獄谷の坂と言います。場所はこちら
ネット上ではこちら(注、pdfファイル)で場所が確認できます。
坂の途中には地獄谷地蔵尊がありました。
ご検討をよろしくお願いいたします。

−−−−−
[89319][89329]オーナー グリグリ様
んー、グリグリさんのおっしゃる「対向」と「並行」の違いというか意味というか…が説明を受けても今イチ理解し切れていません。
Nさんが[89306]
もやもやしているのですが、うまく説明できません・・・
とおっしゃってるのも、たぶん似たような感覚なんだろうと思います。
「反対語」を分類する上で「対向」「並行」という概念が普遍的なのかどうか、あるいは普遍的では無い場合は普遍化できそうものなのかどうか…が「採用基準がわかりやすくなるかどうか」の鍵のような気がします。
それから、大和町落合松坂外門答山は「門」でしたか。
他に何か出てくるところはないかと思って探していたら、国土交通省HP内にある自動車登録関係コードシステムの住所コードで検索で出てくるのがやはり「外門答山」でした。
やはり口が無いのが正解っぽいです。

[89336] 2015 年 12 月 23 日 (水) 23:18:58 オーナー グリグリ
 Re:市区町村隣接関係一覧への指摘

[89327] Nさん
区町村の隣接も一通り洗ってみました。
いつも丁寧に確認していただきありがとうございます。

1.知内町・今別町が青函トンネルでの隣接になっていますが、福島町・外ヶ浜町の方が適切かと思います
福島町・外ヶ浜町に修正しました。
2.上越市・栄村は「境界未定だが隣接していないとみなす」という旨の注釈があってもよいと思いました
十日町市と飯山市の隣接の注釈を「飯山市と栄村の境界は未定だが十日町市と飯山市は隣接と判断(上越市と栄村は非隣接と判断)」と修正しました。
3.可児市・八百津町の飛び地隣接の注釈はついていますが、背景色が付いていません
設定しました。
4.宇治田原町・久御山町の隣接は飛び地隣接の注釈があってもよいのでは、と思いました
「久御山町飛び地(雙栗神社宮地)との隣接」と注釈を付けました。
5.大阪市港区・住之江区は内水面隣接になっていますが、それならば大正区が海に面しているのはおかしくないですか
大正区の海隣接は削除しました。
6.大阪市此花区・住之江区は夢咲トンネルで隣接していますが漏れています
「夢咲トンネルにによる海底トンネル隣接」と注釈を付けて隣接を追加しました。
7.大阪市福島区・淀川区は20mほど隣接していますが漏れています
「内水面(新淀川)で約20mの境界線隣接(西淀川区と北区は非隣接)」と注釈を付けて隣接を追加しました。
8.岩国市・田布施町の隣接は飛び地隣接の注釈があってもよいのでは、と思いました
「田布施町飛び地(大波野)との隣接」と注釈を付けました。
9.福岡市博多区・志免町が30mほど隣接となっていますが、福岡市博多区・志免町は普通に隣接しています
30mほどの隣接は福岡市東区・志免町で、こちらが一覧から漏れています
東区と志免町の隣接を追加し「約30mの境界線隣接(福岡市博多区と粕屋町は非隣接)」の注釈をこちらに移しました。
10.政令区を含む一覧で岡山市の政令区が漏れています
隣接関係は以下の通りです
北区:岡山市(東区、中区、南区)、早島町、倉敷市、総社市、吉備中央町、美咲町、久米南町、赤磐市
中区:岡山市(南区、北区、東区)
東区:岡山市(中区、北区)、赤磐市、備前市、瀬戸内市
南区:岡山市(北区、中区)、玉野市、倉敷市、早島町
これはすっかり抜けていました。上記に海隣接(中区、東区、南区)も合わせて追加しました。
11.八郎潟調整池周辺の隣接関係の整合性がとれていません
まず、大潟村・五城目町の隣接が漏れています。湖面隣接となるのか、東部承水路での内水面隣接となるのかは判断しかねますが。
「八郎潟調整池による湖面隣接と東部承水路による内水面隣接」の注釈を付けて隣接を追加しました。
次に、潟上市・大潟村の隣接注釈に「潟上市と五城目町は非隣接と現状判断」と書かれていますが、それならば「井川町と大潟村は隣接」となっていなければおかしいと思います。
※個人的には井川町と大潟村が隣接するようには思えないので、潟上市・五城目町は隣接と判断する方が適切だと思います。
「八郎潟調整池の潟上市、井川町、五城目町の境界は未定だが、潟上市と五城目町は湖面隣接と判断(井川町と大潟村は非隣接と判断)」の注釈を付けて、潟上市と五城目町の隣接を追加しました。
12.東浦町が海に隣接していることになっていますが、「衣浦大橋が内水面と海との境界と判断」するならば海には面しません。[87873]k_itoさんの説を採用し「東浦町・刈谷市境界まで海」とするならば、東浦町と高浜市は架橋隣接になります。
東浦町の海隣接を削除しました。
13.小城市が海に面していないことになっていますが、グリグリさんはどこまでが内水面でどこまでが海と判断されたのでしょうか。小城市が海に面していないのならば、白石町と佐賀市が内水面隣接となっていてもおかしくないと思いました。
小城市の海隣接を追加しました。

500m未満の隣接もさらに見つかりました。
こちらも調査をありがとうございました。別途確認して改めて追加します。

以上、ご協力をありがとうございました。大変助かっています。

[89335] 2015 年 12 月 23 日 (水) 21:50:59【1】 k-ace さん
 隣接

[89334] オーナー グリグリさん
途中から書きなぐりの乱暴な文章になってしまいました。失礼しました。
そう言えば以前どなたかが架橋部分の自治体境界は明確になっているのかどうかという投げ掛けがあったように記憶していますが、こちらはどうなんでしょうね。そもそも海上架橋の部分はどこかの自治体の境域になるのでしょうか。おそらく管理上の境界はあっても、領域(面積)という考えは該当しないんじゃないかと。
こちらはhmtマガジンの自治体の海上境界にまとめられていて、[66863] hmtさんの記事が答えに近いのではと(断定はできませんが)。

[89334] 2015 年 12 月 23 日 (水) 21:26:37 オーナー グリグリ
 Re:トンネル隣接

[89330] k-aceさん
本件は2008年に私が[63778]
海底(水底)トンネル隣接は、坑口がある自治体同士が隣接なのでしょうか?(青函トンネルなら、上磯郡知内町と東津軽郡今別町) もしくは陸地部分の端点同士(青函トンネルなら、松前郡福島町と東津軽郡外ヶ浜町)なのでしょうか?
と質問したところ
[63789] 花笠カセ鳥さん
昭和63年の官報を調べていたら、こんな告示を見つけました。
(中略)
この告示に従えば、青函トンネルの部分は福島町と三厩村(現外ヶ浜町)に編入されているので「福島町と外ヶ浜町が隣接」でいいと思います。
と回答をいただいています。こうした告示がある以上、福島町・外ヶ浜町の隣接が妥当かと思います。
過去に議論があって明確な判断ができていたんですね。記憶から抜け落ちていました。大変失礼しました。また、すばやいご指摘をありがとうございました。要するに、隧道の地面部分についても自治体境界が引かれ新たな自治体区域が発生すると言うことでこれ以上明確な理解はありません。福島町と外ヶ浜町は隣接で間違いないです。

高崎市とみなかみ町のような「トンネル隣接」についても追記するというのはいかがでしょうか。
こんなことしたら、たまたま見に来た人が混乱するだけでしょうし、隣接の概念から外れるだけです。高崎市とみなかみ町は客観的に見て接していますか?
「隣接の概念」= 区域(地図)で二次元的に隣接しているかどうか、と理解しましたが、先の私の概念は、接地状態で移動が可能かどうか(トポロジー空間とまで言うとまた物議をかもしそうですが)に視点を置いた考えなのですが、内水面だけでの隣接と言う例外があり元々無理があります(内水面は広義の地続きと捉えてもいいんですが)。でも、そのような考え方を持ち出す以前に、自治体領域が海底トンネルの中にまで及んで境界ができていると言うことなので、隣接は単純に考えれば良いことを理解しました。

そう言えば以前どなたかが架橋部分の自治体境界は明確になっているのかどうかという投げ掛けがあったように記憶していますが、こちらはどうなんでしょうね。そもそも海上架橋の部分はどこかの自治体の境域になるのでしょうか。おそらく管理上の境界はあっても、領域(面積)という考えは該当しないんじゃないかと。

一方、花笠カセ鳥さんが引用された官報には、「青函ずい道に係る未所属地域を市町村の区域に編入する処分」という記述があることから、海底トンネルの場合は新たに海底トンネルの部分に面積が発生していると考えられます。これは他の海底トンネルでも必ずそのような処置がなされているのでしょう(官報を調べれば判ると思いますが)。

さて、回答を書いているうちに、[89331][89332][89333]と立て続けにブーイングをもらうべくしてもらってしまいました。隣接という言葉からはかなり違和感のある考えだったと思います。ということでトンネル隣接に関しては撤回します。お騒がせして申し訳ありませんでした。

[89333] 2015 年 12 月 23 日 (水) 21:19:56【1】 k-ace さん
 主観と客観

青函トンネル
主観:知内町(トンネル)今別町
客観:知内町、福島町、外ヶ浜町、今別町

高崎〜上毛高原間
極端な主観:高崎市、みなかみ町
主観:高崎市(トンネル)渋川市(トンネル)みなかみ町
客観:高崎市、榛東村、吉岡町、渋川市、高山村、みなかみ町

たまたまそこに鉄道、橋、トンネルという構造物があるだけで隣接? 上越新幹線や青函トンネルなかったからこんな突拍子もないこと考えないでしょ? トンネル内でも福島町、外ヶ浜町、榛東村、吉岡町、高山村をちゃんと通っており、なおかつ上越新幹線については地上でも普通に隣接しているこれらの自治体は無視ですか。

[89332] 2015 年 12 月 23 日 (水) 20:38:20【1】 k-ace さん
 続・トンネル隣接

[89331] Nさん
途中に駅があるから隣接とはみなさない
勢いよく書きなぐると地下鉄の地下トンネル内の駅を見落とすという。ただ[89330] でも挙げた通り、告示もあり、わざわざ駅の有無やトンネルの有無で隣接か否かを決めるのもおかしな話で。山陽新幹線の西明石駅〜姫路駅にトンネルはありませんが、駅もありませんし、グリグリさんが何が言いたいのかサッパリ分からないのです。各具体例挙げたら、キリがないと思いますが。隣接とは何か、シンプルに考えたら、高崎市とみなかみ町、渋川市とみなかみ町は隣接していません。でいいと思います。

[89331] 2015 年 12 月 23 日 (水) 20:23:53 N さん
 トンネル隣接

[89328]グリグリさん
私も[89330]k-aceさんと同じことが頭をよぎりました。
東京メトロ東西線の西葛西駅(江戸川区)〜中野駅(中野区)。江戸川区と中野区がトンネル隣接といってるもんですよ。誰が江戸川区と中野区が(トンネル)隣接だと思いますか?
途中に駅があるから隣接とはみなさない、というのであれば、青函トンネルも「竜飛海底駅」と「吉岡海底駅」があったときには福島町と外ヶ浜町が隣接していて、廃止されたタイミングで隣接しなくなったということになりますが、トンネルや橋の新設・撤去ならいざ知らず、駅の新設・廃止で隣接関係が変わるのは違和感があります。
#今でも「竜飛定点」、「吉岡定点」として施設は残ってますよね


入口出口を重要視されるのなら、架橋(自動車道)でも似たような例があります。
大阪府忠岡町
阪神高速4号湾岸線は忠岡町域を通っていますが、忠岡町内に出入口はありません。
北側の出入口は泉大津市内の泉大津出入口、南側の出入口は岸和田市内の岸和田北出入口ですが、ではこれをもって泉大津市と岸和田市は隣接している、とでもいうのでしょうか。


上記の例も含めてまったく別の一覧にしてしまう、というのならばわかるのですが、市町村隣接一覧に「追記」という形をとるのは違うのではないかと思いました。

[89330] 2015 年 12 月 23 日 (水) 19:30:10【3】 k-ace さん
 トンネル隣接

[89328]オーナー グリグリさん
知内町・今別町としたのは、トンネルが地上に現れて陸地と繋がっているのは知内町と今別町であるためですが、地下部分でトンネルが位置している最初の部分は福島町・外ヶ浜町です。考え方としては前者の方が妥当ではないかと考えました。
本件は2008年に私が[63778]
海底(水底)トンネル隣接は、坑口がある自治体同士が隣接なのでしょうか?(青函トンネルなら、上磯郡知内町と東津軽郡今別町) もしくは陸地部分の端点同士(青函トンネルなら、松前郡福島町と東津軽郡外ヶ浜町)なのでしょうか?
と質問したところ
[63789] 花笠カセ鳥さん
昭和63年の官報を調べていたら、こんな告示を見つけました。
出典 官報情報検索サービス
○ 自治省告示 第二十三号
青函ずい道に係る未所属地域を市町村の区域に編入する処分
 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第七条の二第一項の規定により、昭和六十三年三月一日から、青函ずい道のうち北緯四一度二〇分四五秒七七〇八、東経一四〇度一八分三二秒六〇九八の点から真方位五六度四五分四〇秒及び真方位二三六度四五分四〇秒に延ばした線以北の部分を北海道松前郡福島町に、以南の部分を青森県東津軽郡三#村にそれぞれ編入することとされたので、同条第三項の規定により告示する。
 昭和六十三年二月二十四日
自治大臣 梶山 静六 
この告示に従えば、青函トンネルの部分は福島町と三厩村(現外ヶ浜町)に編入されているので「福島町と外ヶ浜町が隣接」でいいと思います。
と回答をいただいています。こうした告示がある以上、福島町・外ヶ浜町の隣接が妥当かと思います。

高崎市とみなかみ町のような「トンネル隣接」についても追記するというのはいかがでしょうか。
こんなことしたら、たまたま見に来た人が混乱するだけでしょうし、隣接の概念から外れるだけです。高崎市とみなかみ町は客観的に見て接していますか?
地下鉄のトンネルの入り口、出口も含まれるわけで、何が何だか意味不明なものになるのは簡単に想像できますが。例:東京メトロ東西線の西葛西駅(江戸川区)〜中野駅(中野区)。江戸川区と中野区がトンネル隣接といってるもんですよ。誰が江戸川区と中野区が(トンネル)隣接だと思いますか?

[89329] 2015 年 12 月 23 日 (水) 19:26:17 オーナー グリグリ
 反対語コレクション更新

反対語コレクションに皆さんから提案のあった新たなコレクションを追加しました。具体的には、[89287](往来、往還、頭尻、師弟、瀬渕・渕瀬)、[89294](登下・下登、元新・新元、寝覚、起臥)、[89303](雌雄)、[89314](問答)、[89320](祖父祖母)、[89305](男女川:つくば市)です。ぺとぺとさん、白桃さん、EMMさん、倉田昆布さん、MasAkaさん、ご協力をありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

なお、[89301]で採用と述べた「山谷・谷山」については件数が多いので改めて調査して追加します。

[89320] 倉田昆布さん
複数文字反対語は可能性があると思っていましたが、「祖父祖母」をさっそく見付けていただきありがとうございました。読みがまた面白いですね。コレクションが豊かになります。

[89314] EMMさん
宮城県黒川郡大和町落合松坂内問答山
宮城県黒川郡大和町落合松坂外問答山
このペアですが、マピオンなどでは外問答山ではなく外門答山となっています。地理院地図には記載がなくゼンリン系の地図での確認だけなので誤植の可能性もないとは言えないのですが、一般検索でもどちらが正しいのか判断できる有力な情報を見付けられませんでした。外問答山についてはとりあえず掲載は見送りました。

[89294] ぺとぺとさん
秋田県横手市十文字町睦合起臥
この地名はなかなか意味深ですね。 睦合起臥の読みが「むつあいおきふす」。むつみあいではないのが惜しい。^^;

[89328] 2015 年 12 月 23 日 (水) 19:08:33【1】 オーナー グリグリ
 トンネルによる隣接について

[89327] Nさん
区町村の隣接も一通り洗ってみました。
本来リリース前に私がしっかり検証しなければいけないところを助けていただき深く感謝いたします。あらためて確認の上、更新作業を行います。今後ともよろしくお願いいたします。

ところで、
1.知内町・今別町が青函トンネルでの隣接になっていますが、福島町・外ヶ浜町の方が適切かと思います
この件は私も悩んでいます。

知内町・今別町としたのは、トンネルが地上に現れて陸地と繋がっているのは知内町と今別町であるためですが、地下部分でトンネルが位置している最初の部分は福島町・外ヶ浜町です。考え方としては前者の方が妥当ではないかと考えました。

ただその考えを拡張すると、海底トンネルに限らず陸地部のトンネルでも出入口で隣接するという考え方が出てきます。例えば、上越新幹線の榛名トンネルで渋川市とみなかみ町が隣接という具合です。ただし、みなかみ町には上毛高原駅がありますが渋川市には駅はありません。そうなるとさらに、乗降可能な駅間で隣接定義するべきだという議論にも発展しかねません。そこまで考え方を拡張すると収拾がつかなくなる恐れがあり、私は次のように整理して考えたいと思います。

「隣接とは、陸地部分で直接繋がっている場合に加え、現実に歩けるかどうかは考えずに、トンネルや橋を介して直接繋がっている場合も含む」

上記の考え方を採用し、高崎市とみなかみ町のような「トンネル隣接」についても追記するというのはいかがでしょうか。この考え方を適用すると今後どれくらいの新たな隣接が増えるのか予想できていませんが。調査は楽しそうですね。

[89327] 2015 年 12 月 23 日 (水) 17:20:46 N さん
 市区町村隣接関係一覧への指摘

[89308]グリグリさん
区町村の隣接も一通り洗ってみました。

以下指摘&確認事項です。

1.知内町・今別町が青函トンネルでの隣接になっていますが、福島町・外ヶ浜町の方が適切かと思います
2.上越市・栄村は「境界未定だが隣接していないとみなす」という旨の注釈があってもよいと思いました
3.可児市・八百津町の飛び地隣接の注釈はついていますが、背景色が付いていません
4.宇治田原町・久御山町の隣接は飛び地隣接の注釈があってもよいのでは、と思いました
5.大阪市港区・住之江区は内水面隣接になっていますが、それならば大正区が海に面しているのはおかしくないですか
6.大阪市此花区・住之江区は夢咲トンネルで隣接していますが漏れています
7.大阪市福島区・淀川区は20mほど隣接していますが漏れています
8.岩国市・田布施町の隣接は飛び地隣接の注釈があってもよいのでは、と思いました
9.福岡市博多区・志免町が30mほど隣接となっていますが、福岡市博多区・志免町は普通に隣接しています
30mほどの隣接は福岡市東区・志免町で、こちらが一覧から漏れています

10.政令区を含む一覧で岡山市の政令区が漏れています
隣接関係は以下の通りです
北区:岡山市(東区、中区、南区)、早島町、倉敷市、総社市、吉備中央町、美咲町、久米南町、赤磐市
中区:岡山市(南区、北区、東区)
東区:岡山市(中区、北区)、赤磐市、備前市、瀬戸内市
南区:岡山市(北区、中区)、玉野市、倉敷市、早島町

11.八郎潟調整池周辺の隣接関係の整合性がとれていません
まず、大潟村・五城目町の隣接が漏れています。湖面隣接となるのか、東部承水路での内水面隣接となるのかは判断しかねますが。
次に、潟上市・大潟村の隣接注釈に「潟上市と五城目町は非隣接と現状判断」と書かれていますが、それならば「井川町と大潟村は隣接」となっていなければおかしいと思います。
※個人的には井川町と大潟村が隣接するようには思えないので、潟上市・五城目町は隣接と判断する方が適切だと思います。

12.東浦町が海に隣接していることになっていますが、「衣浦大橋が内水面と海との境界と判断」するならば海には面しません。[87873]k_itoさんの説を採用し「東浦町・刈谷市境界まで海」とするならば、東浦町と高浜市は架橋隣接になります。

13.小城市が海に面していないことになっていますが、グリグリさんはどこまでが内水面でどこまでが海と判断されたのでしょうか。小城市が海に面していないのならば、白石町と佐賀市が内水面隣接となっていてもおかしくないと思いました。


500m未満の隣接もさらに見つかりました。
関係市区町村距離
増毛町・雨竜町約300m
美幌町・小清水町約180m
色麻町・尾花沢市約300m
八郎潟町・井川町約85m
湯沢市・新庄市約420m
桑折町・白石市約370m
大洗町・ひたちなか市約450m
市貝町・高根沢町約140m
草津町・長野県高山村約180m
小鹿野町・上野村約460m
所沢市・瑞穂町約430m
千葉市若葉区・東金市約370m
文京区・荒川区約130m
中野区・豊島区約130m
奥多摩町・あきる野市約250m
横浜市緑区・横浜市瀬谷区約260m
相模原市中央区・厚木市約110m
二宮町・平塚市約170m
白馬村・糸魚川市約280m
上松町・駒ヶ根市約260m
富士市・長泉町約230m
名古屋市南区・東海市約380m
名古屋市緑区・日進市約180m
大阪市福島区・大阪市淀川区約20m
大阪市西成区・大阪市天王寺区約240m
大阪市住吉区・大阪市西成区約250m
大阪市住吉区・松原市約150m
天理市・三宅町約495m
野迫川村・田辺市約280m
若桜町・鳥取市約360m
和気町・美咲町約290m
庄原市・高梁市約360m
石井町・藍住町約260m
上板町・藍住町約460m
筑紫野市・鳥栖市約150m
久山町・粕屋町約400m
遠賀町・宗像市約290m
大村市・嬉野市約150m
大津町・益城町約400m
甲佐町・宇城市約150m
国富町・西米良村約430m

[89326] 2015 年 12 月 23 日 (水) 11:56:41【1】 白桃 さん
 臨海市&入所問題解説

新企画「市町村隣接関係」を眺めていて、驚いたことがあります。
今日まで、「海に面している市の数は、面していない市の数よりも多い」と思っていたのですが、そうではなかったのですね。海に面していない県を除いてカウントしてやっと半分以上。(臨海市332、非臨海市314)
考えるに、このような誤解をしていたのは、生まれた東かがわもそうですが、「大都市は海に面している」という印象が強すぎたのでしょう。(笑)
ところで、臨海市について、臨海線(海岸線)と(陸)隣接自治体との境界線の長さを比べて、臨海線のほうが長い自治体の数を知りたいのですが、どうやって調べたら良いのでしょうか?
私自身は、臨海線のほうが短い市が圧倒的に多いと感じているのですが、三浦市のように半島の先端部に位置するところや、海岸線がものすごく入り組んでるところ、島があるところ・・・こう考えてみると、さてどうなんでしょう。

[89317]の入所問題を真面目に取り組み、間違って390円を現金書留で送ってくださる方なんてマズいないと思いますが、念のため解説をしておくことにします。
結論から言って、5問とも×です。
問1.いわゆる「平成の合併」は1999年の篠山市の成立をもって嚆矢(合志ではない)とされていますが、それより前の平成年間に、単独市制ではなく合併によって市になった例はありません。
問1だけはわりとマトモな問題です。(笑)
茨城県鹿島町が大野村を編入し、鹿嶋市となったのは1995年、すなわち平成7年のことです。私もそうですが、「篠山市の前の合併市制施行は昭和末期のつくば市まで無い。」とうっかりしそうです。

問2.山県市が市制施行した日より後に市制施行をした市のうち、2015年国勢調査において東かがわ市より人口が少ない市は残念ながら20以下であります。
ややこしく書いていますが、山県と東かがわの市制施行年月日は同じなので、東かがわより後輩で人口の少ない市を答える問題です。2015年10月1日現在推計人口では、軽〜く20を越えておりますので、今回の国勢調査確定値で東かがわ市の人口がよっぽど下方修正(ソレは改ざんと呼ぶ)されない限り、20以下となることはありません。

問3.2015年国勢調査において1万5千人未満の市はすべて、北海道か高知県の市であります。決して石川県にはありません。
石川県珠洲市が1万5千人を割り込むのはほぼ確実でしょう。2010年では、歌志内、三笠、夕張、赤平が該当しておりましたが、今回は室戸、土佐清水、珠洲、芦別が加わりそうです。当研究所において、このような「零細市」いや「困窮市」の線引きを1万人ではなく、1万5千人にしているのか、ソレはまたの機会に。

問4.2015年国勢調査において、ふじみ野市は富士見市の人口を逆転しましたが、いずれも明治時代、しかも19世紀に市制施行した丸亀市よりは少ないのですよ。
上福岡時代は人口減少が続いていた「ふじみ野市」の近年の人口増加ぶりには驚いております。増加の理由が旧)大井町のせいかと思っていたら、旧)上福岡市も増加しているのです。今回の国勢調査で、隣接する似たような名前の富士見市を抜き去るのはぼぼ確実な状況で、1899年(明治32年)市制施行の丸亀市の上になる可能性も大です。
2015年10月1日現在推計人口
ふじみ野:111,396人、丸亀:110,513人、富士見:109,385人

問5.札幌市、釜石市、上尾市、長野市、伊勢市、神戸市、出雲市と共通する事柄を有する残りの1市は宮古島市ですね。町では小豆島町が該当し、それは「最有力」でございます。
来春の選抜高校野球の21世紀枠地区推薦9校は
札幌清田、釜石、上尾、長野、宇治山田、長田、出雲、小豆島、八重山ですから、残りの1市とは「石垣市」です。話は外れてしまいますがご容赦を。9校の中から3校が甲子園に出場することになるのですが、秋の神宮大会(全国大会)で優勝した高松商業に勝った唯一の学校、香川県大会優勝の小豆島は最有力で、私なんかはもう甲子園出場に◎を打っています。学校統合(土庄高校と一緒になって「小豆島中央」に)前に夢を叶えるでしょう。

[89325] 2015 年 12 月 23 日 (水) 08:49:20 星野彼方 さん
 猫城

[89315] EMM さん

猫城の情報ありがとうございます。これらは採用させていただきます。

立て込んでいるので更新は来年になるかと思います。しばらくお待ちください。

[89324] 2015 年 12 月 22 日 (火) 04:42:02 般若堂そんぴん さん
 不動滝

[89315]EMM さん
「不動滝」コレクション未収録の物件を見つけたのでご紹介します。

みなさま,お久しぶりです.
EMMさんの記事を見て,私も今年の10月に山形県米沢市の「不動滝」を見たことを思い出しました.こちらに写真があります.また,こちらの芳澤不動滝も同じものだと思います.

[89323] 2015 年 12 月 22 日 (火) 01:22:02 オーナー グリグリ
 Re:市区町村隣接関係一覧

[89313] Nさん
市区町村隣接関係一覧拝見しました。大作ですね。お疲れ様です。
はい、ありがとうございます。たもっちさんのデータがベースとしてありましたので、プログラム処理で効率的に対応できました。ランキング表示や検索表示なども今後検討したいと考えています。その代りベースデータの検証確認が甘かったので、ご指摘のように稚拙なミスが残ってしまいました。皆さんに検証を手伝ってもらいたくてリリースを優先したというのが本音です。ご指摘は非常に助かります。
1.福島市・川俣町の隣接が漏れている。そのかわりに伊達市・二本松市が隣接していることになっている。
4.愛知県御津町は現存しない
5.葛城市・河南町の隣接が漏れている
7.高知県春野町は現存しない
8.佐伯市と延岡市の隣接で、お互いが重複している
9.鹿児島県頴娃町、知覧町、川辺町は現存しない
上記はいずれも単純な確認漏れでした。すべて修正しました。
2.神栖市・潮来市、鹿嶋市・潮来市は「鰐川」を挟んで隣接しているので、湖面隣接ではないのでは?
Wikiに引きずられて霞ケ浦を拡大定義してしまいましたが、やはり鰐川は普通に川と考えて通常隣接とした方がよいですね。注釈を外しました。
3.可児市・八百津町の隣接は「旧兼山町の飛び地での隣接」の注釈があってもよいかと。
こちらは「可児市飛び地(旧兼山町)との隣接」と注釈を付けました。岐阜市と大垣市の隣接も表記を合わせました。
6.尾道市・今治市は瓢箪島での離島隣接もある
これは私も迷ったのですが、結論として注釈に追記しました。そうなると2県にまたがる島の事例全部について注釈を追加したくなるのですが、本体で直接陸地隣接しているものは追記しないということで線引きすることとしました。
あと、500m未満の隣接で備考のついていないものもいくつか見つけました。
1.戸田市・北区
ここは曲線部もあり約560mほどありそうなので見送りました。
2.蟹江町・飛島村
内水面(日光川河口部)を挟んで約160mの境界線隣接(名古屋市港区と弥富市は非隣接)としました。
3.吉野川市・上板町(これは500m超えているかもしれません)
約490mの境界線隣接(阿波市と石井町は非隣接)としました。
4.福岡市・宇美町
約6mの境界線隣接(大野城市と志免町は非隣接)としました。これは今のところ点隣接を除けば最も短い隣接です。ただし、点隣接とした奈良県高取町と吉野町の境界は、マピオンではほんのわずかですが(約1m)隣接しているように見えます。このあたりは悩ましいところです。

[89318] デスクトップ鉄さん
彦根市・近江八幡市の湖面隣接が漏れているようです。
こちらもご指摘ありがとうございました。追加しました。
また、柳川市・佐賀市のように、河川をはさんで対面しているが、架橋がないのは隣接関係がないのでしょうか。河川も湖面と同じ内水面なのに、地図に境界線が表示されない理由もよくわかりません。それとも新田大橋以南が住所不明となっているところを見ると、ここは筑後川ではなく海面なのでしょうか。

[89321] hmtさん
境界線がmapionには記載されていませんが、地理院地図では 河口まで描かれています。

内水面(河口部)と海面の境界については決め手となる情報が今のところ見つかっていないためマピオンの住所表記を基準としていました。筑後川河口部については、デスクトップ鉄さんの言われている通り新田大橋以南が住所不明となることから海面と判断したのですが、マピオンの住所表示は甘いことが散見されるのであらためてYahoo!地図も確認してみました。Yahoo!地図では筑後川河口部まで境界線も引かれ住所表示も行われます。他の微妙な部分も確認してみたところ、Yahoo!地図の方が河口部表記の精度が高そうです。ということで、河口部の内水面と海面の境界判断はYahoo!地図も参考とすることにします。柳川市と佐賀市は内水面を挟んでの隣接としました。

名古屋市港区と東海市の隣接もマピオンだと微妙だったのですが、Yahoo!では天白川河口部の名港トリトン(名港東大橋)付近まで境界が引かれ住所表記もあることから内水面隣接と判断しました。

大阪市港区と住之江区の隣接については、マピオンでは港大橋まで境界が引かれ住所表記もされています。Yahoo!地図や地理院地図は境界線がさらに伸びているのですが、Yahoo!地図の住所表記はマピオンよりもややあいまいです。こちらはマピオンを信じて約370mの内水面(木津川、尻無川河口部)による境界線隣接と判断しました。

以上、ご指摘と情報提供をありがとうございました。引き続き皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。

[89322] 2015 年 12 月 21 日 (月) 23:25:24【1】 おがちゃん さん
 人口流動の歴史的要因+誓い

[89316] 白桃 さん
この表だけで出題者が考える「模範解答」にたどり着くのは相当無理があります。強引すぎる設問だと考えます。
やはりですか...。設問の条件制約もありましたから、試験時に抗議した者はいない(それ以前に東京市の合併自体マニアック)とは思いますが、複雑な気分にさせられる問題ですね。
1.人口規模別に4つのグループに分けておりますが、その区分けの妥当性
2.グループ別の自治体数がないのは片手落ち?
3.問題には「市町村」の人口の規模別合計となっているが、「東京市」消滅後の人口もカウントされている。
ご指摘の通りでございます。出題意図に合うデータを作るのは難しいとはいえ、作問者の方にはもう少し推敲してほしいものでした。運が良ければ今後の大学生活においてその方とは密接に関わることになるかもしれないのであまり強く言えませんが(笑)
さすがこの大学だなあ(笑)
「この大学」は度々日本史で地理的要因について考えさせたり人口統計を軸に置いた良問を出題するようです。一方で地理では興味深い内容ながら強烈に難しい問題を毎年のように出題しているようですので、お時間が取れましたら是非チャレンジしてみてください。

おがちゃんさんにおかれましては、お正月に行われる十番勝負には目もくれず、受験勉強に集中していただきますよう心からお願い申し上げます。
今年1月の段階では、第40回まで17回連続でメダル獲得していたので、何とか記録を伸ばすために第42回もメダルだけでも狙おうと思っていたのですが、前回メダル1枚だけでも掻っ攫おうと思って解答した問二[88128]が見事に外れ、記録が途切れてしまいましたのでそこまでの執着心もなくなってしまいました(笑)

というわけで、私おがちゃんは十番勝負の存在を忘れ、2月末まで集中して受験勉強に励むことをここに誓います。

[89321] 2015 年 12 月 21 日 (月) 18:40:49 hmt さん
 筑後川河口部の隣接関係

[89318] デスクトップ鉄 さん
柳川市・佐賀市のように、河川をはさんで対面しているが、架橋がないのは隣接関係がないのでしょうか。

境界線がmapionには記載されていませんが、地理院地図では 河口まで描かれています。
ちょっと気になるのが大川市大野島の東にある実線です。
佐賀市大詫間の東にある県境線と重なっていますが、何を示す線なのでしょう?

筑後川河口部の中洲【佐賀市大詫間】は16世紀頃には存在し、所属争いはありながらも 筑後国(柳川藩)と肥前国(佐賀藩)との国境としての実績があり、隣接関係は 現在の境界に引き継がれているようです。
[79662]では、元々は別々の中洲であった 大野島(福岡県)と大詫間(佐賀県)が、砂の堆積により陸続きになったことに言及しています。

[89320] 2015 年 12 月 21 日 (月) 17:33:37 倉田昆布 さん
 反対語コレ

二文字ずつがアリなら、

祖父祖母そふそぼ愛知県田原市浦町
祖父祖母島じんばじま岡山県倉敷市(地理院地図
祖父祖母崎じじばばざき長崎県対馬市

はどうでしょうか。「父母」が採用されているので……。

[89319] 2015 年 12 月 21 日 (月) 13:43:31【1】 オーナー グリグリ
 Re:反対語コレ関連

[89314] EMMさん
なかなか結論が出せるものではないと思いますが、気になった点を挙げてみます。
詳細なふぉろ〜をありがとうございます。細かくコメントしてもいいのですが、いくつか気になったことに絞ります。

(1) 「登山と下山」の件は枝葉の議論
ぺとぺとさんが[89294]で提案された「下登」については、Nさんが[89302]で提示された「登校・下校」「登城・下城」の用例で「登・下」の反対語組み合わせの違和感がなくなりましたので採用と決めました。Nさんとのやりとりは「登山・下山」に限った話で反対語コレそのものの議論とは違います。

(2) 「山海の珍味」という用例では「山・海」は対向していない
「山や海でとれる、珍しい味の食べ物。いろいろな種類のごちそう。」という意味からは、どちらも「珍しいごちそう」であり、対向しているのではなく並行していると考えてよいでしょう。田畑輪換も同様だと思います。[89301]に書いた補足説明を再掲します。
上記をもう少し丁寧に説明すると、「ある対象となる領域での関係において、全体を二分またはそれ以上に分割する言葉の中で、意味あるいは位置関係が対向している2つの文字の組み合わせ」と考えています。春秋は四分割で位置関係が対向、親子は二分割で意味または位置関係が対向、田畑は?分割で意味も対向ではなく並行、甲乙は二分割だが意味は並行、ということです。
この中の位置関係という言葉が確かに紛らわしいのですが、方向や大小など定量的な違いを伴った位置関係と捉えると少しは分かり易いかと思います。四季の中の春秋には季節感の違いと言う定量的な要素があります。山海の珍味はどちらも珍しいごちそうでであり定量的な違いの要素はこの言葉自体にはありません。

(3) 「与党・野党」は熟語として見ないと反対語にならない
「政権に与する(くみする)党」と「在野の党」から来た言葉ですから、「与・野」で反対語と考えるのは無理です。反対語コレクションは今のところ一文字ずつの組み合わせしかありませんが、二文字ずつ、あるいは、一文字二文字でも対象となり得ます。例えば「与党野党・野党与党」や「私貴方・貴方私」という地名が仮にあれば採用できます。

#自分で基準を決めるのではなく、例えば特定の「反対語辞典」等々を参考にして、「それで反対語となっているものの組み合わせなら採用」とする手も有りかもしれません。いずれにしても思った以上に悩ましいです。
反対語辞典は用例が豊富にあるためかえって悩ましいことになると思いますので、反対語候補を探す手段として使うのは良いとしても、採用基準として使うのはやめた方がよいでしょう。

ということで、個々のケースを都度々々判断していけると今のところ私は考えています。ただ、このような議論は頭を整理するには非常に有意義なので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

【追記】
書き忘れましたが、[89314]の最後にある「問答」地名はもちろん採用します。ありがとうございました。

[89318] 2015 年 12 月 21 日 (月) 13:39:36 デスクトップ鉄 さん
 Re:市区町村隣接関係一覧

[89308] オーナー グリグリさん
市区町村隣接関係一覧の公開ありがとうございます。[89313] Nさんのご指摘のほかに、彦根市・近江八幡市の湖面隣接が漏れているようです。
また、柳川市・佐賀市のように、河川をはさんで対面しているが、架橋がないのは隣接関係がないのでしょうか。河川も湖面と同じ内水面なのに、地図に境界線が表示されない理由もよくわかりません。それとも新田大橋以南が住所不明となっているところを見ると、ここは筑後川ではなく海面なのでしょうか。

みなさまからコメントをいただいたウェブの国名駅関連ページを、先週更新しました。よろしかったら、ご覧ください。

[89317] 2015 年 12 月 21 日 (月) 08:39:43 白桃 さん
 2016年白桃市町村人口研究所入所問題

問題:当研究所に入所希望の方は、「市制施行」や「人口」等に関する以下の5問について、それぞれ○か×かを書き入れたカミを入所金390円(大き目のワンカップ2杯分の代金相当)とともに現金書留にて当研究所宛ご送付ください。(人口については2015年国勢調査の確報を待たなければなりませんが、そうも言っていられませんから想像(値)でかまいません。)

問1.いわゆる「平成の合併」は1999年の篠山市の成立をもって嚆矢(合志ではない)とされていますが、それより前の平成年間に、単独市制ではなく合併によって市になった例はありません。

問2.山県市が市制施行した日より後に市制施行をした市のうち、2015年国勢調査において東かがわ市より人口が少ない市は残念ながら20以下であります。

問3.2015年国勢調査において1万5千人未満の市はすべて、北海道か高知県の市であります。決して石川県にはありません。←(サービス問題)

問4.2015年国勢調査において、ふじみ野市は富士見市の人口を逆転しましたが、いずれも明治時代、しかも19世紀に市制施行した丸亀市よりは少ないのですよ。

問5.札幌市、釜石市、上尾市、長野市、伊勢市、神戸市、出雲市と共通する事柄を有する残りの1市は宮古島市ですね。町では小豆島町が該当し、それは「最有力」でございます。

[89316] 2015 年 12 月 21 日 (月) 06:26:28 白桃 さん
 不適切?問題

[89312]おがちゃん さん
先日、とある大学の日本史の過去問を解いていましたところ、こんな問題に出くわしました。(白桃さんが好きそうです)
お久しぶりです。
人口の推移をみるときは、まず、社会経済史的な時代背景を念頭に置かないといけません。そういう意味で、人口規模別合計人口の推移を日本史の問題として出題したことは、「さすがこの大学だなあ(笑)」と感心する次第です。
が、しかし、
1930年と1935年の間に起きた都市部への人口増加の原因を論述する問題ですが、皆さんならどのようにお考えになるでしょうか。
確かに、設問には「国家的な政策について説明しなさい」と記されている以上、昭和恐慌から復興するために行われ、重化学工業を発展させることに成功した高橋財政について書くのが適切でしょう。しかしながら、この表の数値の動向のみを気にするならば、1932年に東京市の82町村の編入(同時期に京都市も1市3町23村を編入)により「(3)と(4)の人口が減少」し、「(1)と(2)の人口が増加」したと捉えるのが最も自然だと思うのですがいかがでしょうか?
仰るとおりですね。東京や京都が周辺市町村を編入したことも、大都市での労働需要が増大したことと関係ないとは言い切れませんが、この表だけで出題者が考える「模範解答」にたどり着くのは相当無理があります。強引すぎる設問だと考えます。
話がそれるかもしれませんが、私は次の点で表自体に問題があると考えます。
1.人口規模別に4つのグループに分けておりますが、その区分けの妥当性
2.グループ別の自治体数がないのは片手落ち?
3.問題には「市町村」の人口の規模別合計となっているが、「東京市」消滅後の人口もカウントされている。

ま、3.については単なるイチャモンだと思いますが、白桃市町村人口研究所の入所問題には、このような乱暴極まりない表を使用することはありません。(笑)

おがちゃんさんにおかれましては、お正月に行われる十番勝負には目もくれず、受験勉強に集中していただきますよう心からお願い申し上げます。

[89315] 2015 年 12 月 21 日 (月) 02:27:48 EMM さん
 「猫」コレ&「不動滝」コレ情報提供

他にも地名コレクションの未収録物件をいくつか温めてあったので、併せて投稿します。

−−−−−
>星野彼方さん

新たに発見した「猫」物件をご案内します。
いずれも城址で、現地に「そこに城があった事を示すもの」があるところをピックアップしました。
(ネット上でたまたま中間市の猫城を目にし、いろいろ検索している内に他の城も見つけた)
「猫」コレクションへの採用の可否はお任せします。

猫城址(福岡県中間市)
室町〜戦国時代の城とのこと(参考:wikipedia)。現在は月瀬八幡宮が鎮座しており、境内に城址であることを示す石碑があります。(参考:九州神社紀行−ブログ
猫城址(鹿児島県南九州市)
戦国期には伊集院氏の居城でしたが、城自体の歴史はかなり古い模様。場所は大体の位置で、図示した山中に遺構があるそうです。石垣が残っているほか、城址であることを示す石碑があります。(参考:頴娃町タウン情報【南薩摩観光情報】
猫城址(群馬県渋川市)
戦国期の城のようです。地形に名残がある程度ですが、旧赤城村がが建てた標柱があるようです。(参考:山城めぐり
猫尾城址(福岡県八女市)
源平合戦期〜戦国時代の城のようです。城址は城山公園として整備されており、猫尾城の案内板等が設置されています。(参考:城郭放浪記

−−−−−
>いっちゃんさん

「不動滝」コレクション未収録の物件を見つけたのでご紹介します。
石川県羽咋郡志賀町米町(こんまち)にある「米町不動の滝(こんまちふどうのたき)」です。たまたま近くを通りかかって見つけました。
ネット地図ではこのようにコミュニティバスのバス停名としての記載しかありません。
地形から位置は大体想像がつくものの、それだけではちょっとスッキリしないため、現地まで確認に行っています。
その様子は下記をご覧下さい。羽咋郡志賀町・米町不動の滝訪問記
採用の可否はお任せします。

−−−−−
以下はおまけ。
上記の「米町不動の滝」以外にもいくつか現地訪問記を作ったので、良かったらご覧になってみて下さい。
男と女:東京都港区・愛宕神社の男坂と女坂東京都千代田区・日枝神社の男坂と女坂(愛宕神社はコレクション未収録[42773][42870]
一音地名:福井県敦賀市手千葉県流山市木
地獄谷:石川県鹿島郡中能登町の地獄谷川

[89314] 2015 年 12 月 21 日 (月) 01:58:23 EMM さん
 反対語コレ関連

(書いている最中で中身がこんがらがった上、弾みで一度全文消えてしまったのでムンクの叫び状態になりつつ書き直しています)

反対語コレクションのグリグリさんとNさんのやりとりを見ていて頭がこんがらがってきました。
語弊があるかもしれませんが、哲学的な部分に突入しているというか、禅問答のようになってきているというか、何というか読めば読むほど意図するところが読み取りにくくなり、「スパッと線引きできない」という感じが強くなってきています。
なかなか結論が出せるものではないと思いますが、気になった点を挙げてみます。

1.「言葉の意味」に幅がある場合にきちんとその幅を掴んでいるか?比較できるところで比較しているか?
「登山」という言葉には「麓から山頂方向に向かって登る」意味と「山に登って、降りる行為全体」を示す意味があると考えます。
前者なら反対語は「山の上の方から麓方向に向かって下りる」意味であるところの「下山」になると思われますが、後者の場合は…そもそも反対語が設定できるのかと言う気もするのですが、もし無理に設定するとした場合は全然別の行為を示す言葉になってくるんじゃないでしょうか。
とにかく「比較するのに妥当なところで比較しているか」と言うのは常に考えなきゃならないと思います。
場合によっては逆方向から考えてみる事も必要でしょう。
グリグリさんもNさんも「登山」という用語からスタートした考察になってると思いました。「下山」からスタートしてみるとどうなるでしょうか?

2.一般的には並立関係だが、限定的な用例でのみ「二分割かつ対向関係」になるものはどうするか?
私が海山を挙げたのは単に「誰か挙げそうな気がするから挙げてみよう」程度の話だったのですが、これが用例次第では「二分割かつ対向関係」になっているのではないか?と思われました。
具体的には「山海の珍味」という言葉。
これの意味を調べるとこのように
山や海でとれる、珍しい味の食べ物。いろいろな種類のごちそう。
とあります。
実際の運用上でも「あらゆるところで取れたいろいろなごちそう」と言うことで「山海の珍味」と言われていることが多いと思われます。
そうすると「山海」の指し示す意味は「ありとあらゆる場所」と言うことになり、「山」と「海」で世界を二つに分けていることになることから、この用例においては対向関係であると言えるのではないか、と考えました。
また、グリグリさんが挙げた「田畑」も限定的な条件下では2分割かつ対向関係になります。
専門用語になりますが、田畑輪換と言う言葉があります。
これは、1つの圃場を年により田んぼの状態にしたり畑の状態にしたりしながら連続して作付を続けていくことを示します。
この用語の範疇では圃場の状態は「田」と「畑」のいずれかしかない形ですので、「田」と「畑」は状況を2分割しており、なおかつ対向関係と言えるでしょう。
これらのような「限定的な用例でのみ」「二分割かつ対向関係」になるものについてはコレクションの対象としない、と言うことでも良いとは思うのですが、そうすると「今採用されている組み合わせが、分割ではなく平行する関係になり得ることはないか」「そういったものがあった場合に、どの程度まで○でどこから×にするか」を考えておかないといけないと思います。
特に○×については誰もが納得する線が引けうるのか?と言うのが気になるところです。

3.一般的には反対語ではないが、特定の熟語に含まれた場合のみ反対語となりうるものはどうするか?
まぁ、この手ははなっから除外してしまえば良いのですが…思いついた事例は「与」と「野」。
それぞれ1文字ずつなら反対語としての関係は皆無なのですが、これが「与党」と「野党」となると途端に反対語になり、ご丁寧に「与野党」とくっついた言葉もある。
そして、基本的には2分割かつ対向関係な訳でして…もし「与野」はどうか、と問われたらどうするか?
採用されている事例には「偶然それらの文字が含まれた」と思われるものもある(たとえば、本来当て字である暑寒別とか)のでどうなのか…なんて事を考えたです。
まぁ、「与」と「野」が反対語になり得るシチュエーションはこれだけのようなので、「複数シチュエーションないと×」としてしまえば良いと思うのですが…こういった方向でのグレーゾーンもまだありそうな気がします。

……………と、こういったことを考えているうちに頭がこんがらがってしまった、と言うことです。
本当なら編集長として「こう言う形でどうか」と提案したいところなのですが…この案件はヒジョーにキビシい。
今後新たな事例の提案があるごとに考えるしか無さそうなのですが、一般的に「反対語」とされているものを見ていくとそれらの関係が思ったよりも多様で複雑なので、ややこしい事例がまだ眠っているかもしれません。

#自分で基準を決めるのではなく、例えば特定の「反対語辞典」等々を参考にして、「それで反対語となっているものの組み合わせなら採用」とする手も有りかもしれません。いずれにしても思った以上に悩ましいです。

−−−−−
それから、本稿を書くにあたりネット上にある「反対語」関連のサイトを見ていたら、文中で使った「ある熟語」のそれぞれの文字が反対語の組み合わせである、となっていました。
それらを含む地名がありましたので、候補として提示します。

岩手県一関市萩荘問答谷地
宮城県大崎市三本木桑折問答川原
宮城県黒川郡大和町落合松坂内問答山
宮城県黒川郡大和町落合松坂外問答山
福島県福島市岡島問答山
福島県本宮市高木問答
福島県河沼郡会津坂下町五ノ併問答川原甲

このようにあり、ああなるほど、と思ったものなのですが…グリグリさんいかがでしょうか。

[89313] 2015 年 12 月 21 日 (月) 01:49:04【1】 N さん
 市区町村隣接関係一覧

[89308]グリグリさん
市区町村隣接関係一覧拝見しました。大作ですね。お疲れ様です。

手元の資料と突き合わせたところいくつか気になる点がありましたので指摘します。基本的に市が関わるもののみで、郡部のみの隣接、政令区の隣接までは確認しきれていません。

1.福島市・川俣町の隣接が漏れている。そのかわりに伊達市・二本松市が隣接していることになっている。
2.神栖市・潮来市、鹿嶋市・潮来市は「鰐川」を挟んで隣接しているので、湖面隣接ではないのでは?
3.可児市・八百津町の隣接は「旧兼山町の飛び地での隣接」の注釈があってもよいかと。
4.愛知県御津町は現存しない
5.葛城市・河南町の隣接が漏れている
6.尾道市・今治市は瓢箪島での離島隣接もある
7.高知県春野町は現存しない
8.佐伯市と延岡市の隣接で、お互いが重複している
9.鹿児島県頴娃町、知覧町、川辺町は現存しない

あと、500m未満の隣接で備考のついていないものもいくつか見つけました。
1.戸田市・北区
2.蟹江町・飛島村
3.吉野川市・上板町(これは500m超えているかもしれません)
4.福岡市・宇美町

[89312] 2015 年 12 月 21 日 (月) 00:28:01 おがちゃん さん
 1930年代の人口変遷について

お久しぶりです。

受験生生活も大詰めを迎えているところでございますが、息抜きに書き込みます。

先日、とある大学の日本史の過去問を解いていましたところ、こんな問題に出くわしました。(白桃さんが好きそうです)
各自治体を人口別に4つのグループに分類し、各グループの人口の変遷をもとにして政治経済史を考察するというなかなか興味深い問題なのですが、気になるのはは問1。1930年と1935年の間に起きた都市部への人口増加の原因を論述する問題ですが、皆さんならどのようにお考えになるでしょうか。

確かに、設問には「国家的な政策について説明しなさい」と記されている以上、昭和恐慌から復興するために行われ、重化学工業を発展させることに成功した高橋財政について書くのが適切でしょう。しかしながら、この表の数値の動向のみを気にするならば、1932年に東京市の82町村の編入(同時期に京都市も1市3町23村を編入)により「(3)と(4)の人口が減少」し、「(1)と(2)の人口が増加」したと捉えるのが最も自然だと思うのですがいかがでしょうか?

まあ、戦前の人口移動、人口増加の激しさは現在の比ではないですから、それを考慮するとやはり合併よりも財政政策による影響の方が大きかったのかなあ...。

細かいと言ってしまえばそれまでなんですけどね(笑)

[89311] 2015 年 12 月 20 日 (日) 23:37:45 オーナー グリグリ
 市区町村隣接数分析リスト

[89308] の市区町村隣接関係一覧のページに以下のページを追加しました。
市区町村隣接数分析リスト

隣接自治体数のランキングは次の通りです。
1 名古屋市16
2秩父市 15
2長野市 15
2飯田市 15
5松本市 14
5豊田市 14
5甲賀市14
8芦別市 13
8伊那市 13
8大垣市 13
8静岡市 13
8飯塚市 13

また、隣接数が「1」の自治体は次の通りです。
利尻町 利尻富士町 女川町 館山市 三浦市 田原市 南知多町 御津町 太地町 日吉津村 江田島市 府中町 周防大島町 阿武町 土庄町 小豆島町 直島町 伊方町 春野町 玄海町 佐々町 苓北町 西之表市 頴娃町 川辺町 長島町 南種子町 龍郷町 和泊町 知名町

[89310] 2015 年 12 月 20 日 (日) 17:43:26 k-ace さん
 九殿浜バス停

[89309] オーナー グリグリさん
今、確認したところ修正されていました。いつ修正されたんだろう。仕事が早いですね。
12月1日に反映されてますね。12月初めにグリグリさんの名前見て、既に気付いてたんですが。なぜここを見てるのかというと、今年3月に開通した網野子トンネルが描かれていないので修正依頼してるんですが、こちらは12月20日現在まだ反映されていません。

[89309] 2015 年 12 月 20 日 (日) 17:28:51 オーナー グリグリ
 Re: 九殿浜バス停

[89213]
マピオンにはこちらのページからバス停名の間違いを指摘してみました。さて、修正されるでしょうか。
と書きましたが、今、確認したところ修正されていました。いつ修正されたんだろう。仕事が早いですね。

[89308] 2015 年 12 月 20 日 (日) 12:03:08【2】 オーナー グリグリ
 市区町村隣接関係一覧

[87880] 2015年5月31日 (日)
隣接関係のデータベース化については、[60527][60582]たもっちさんの書き込みを受けて隣接データをいただいており、ずいぶん昔からの私の課題になっています。合併の進行に合わせてデータの更新を行い最新状態に保ってはいますが、十番勝負検証用としての利用を念頭に置いていたため、区町村を含めた隣接関係のデータは十分とは言えない状態です。[87869] デスクトップ鉄さんの書き込みにある特殊隣接などの情報とも比較検証し、区町村データまで拡張した上で、データベース化とメニュー化を進められればと考えています。
ずいぶん長い間放置していましたが、自治体の隣接関係一覧を市区町村プロフィールのメニューの一つとして立ち上げました。政令区を含めない一覧と政令区の隣接も含めた一覧の2つのページを用意しました。

市区町村隣接関係一覧(政令区隣接を含まない一覧)
市区町村隣接関係一覧(政令区隣接を含む一覧)

2007年にたもっちさんから頂いていた([60582])、全自治体の隣接関係をデータベース化した情報を元に、現在の自治体構成に見直した上で、再度隣接関係の確認と検証を行いリスト化しました。情報をいただいてから8年以上経過してしまいましたがようやく生かすことができました。この場を借りてたもっちさんに深く感謝いたします。また、[87869] デスクトップ鉄さんの書き込みも大変参考になりました。

海上の架橋や海底トンネルによる隣接、湖面による隣接、離島での隣接、あいまいな隣接など、隣接関係については落書き帳でも数多くの議論が交わされていますが、上記ページの説明文に隣接判断基準と隣接種別の表記方法などを詳細に記載していますのでご一読ください。説明部分をこちらにも引用します。

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全国の市区町村の隣接関係を一覧表にしました。市区町村ごとに隣接する自治体名の一覧と隣接自治体数をリストにし、加えて、海に面しているかどうかを分かるようにしました。また、政令区を含めた一覧ページと隣接数を市区町村別および同一都道府県と隣接都道府県別で分析したページを表題右側のリンクから参照できます。

自治体名に色付き背景が塗られているものは、四つ以上の自治体が一点で隣接している点隣接(赤背景)、海に架かる橋や海底トンネルで隣接している架橋等隣接(緑背景)、湖沼で隣接している湖面隣接(青背景)、島の境界でのみ隣接している離島隣接(黄緑背景)、境界未定などで隣接状況があいまいな微妙隣接(橙背景)、境界線部分が非常に短い場合(掲載基準500m未満)や河口付近の内水面と海の境界が微妙な場合など補足説明を付した説明付隣接(灰背景)を示しており、その部分にマウスを重ねると詳細説明がポップアップします。

隣接関係の検証には、現時点で自治体境界の作図が最も信頼できると考えられるゼンリンの地図データを基にしたマピオン地図を利用しています。その上で、境界が微妙な地点など地理院地図などとの相違がある場合は説明を加えました。
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リストの検証はまだ十分とは言えません。境界が短い隣接(500m未満)の洗い出しは網羅的に調査できていません。間違いもまだ多くあると考えられますので、皆さんからのご指摘をお待ちしています。

[89295]で書いた、海に面していない市区町村の数が最も少ない都道府県は一覧で確認してみてください。海に面していない市区町村が1つだけの都道府県が3つあります。1つは皆さんもお書きになっているように意外性があります。

[89307] 2015 年 12 月 19 日 (土) 22:22:37 オーナー グリグリ
 主従

主従も反対語ですがこの地名は見つかっていません。

登山と下山が反対語としてしっくり来なかった理由が分かりました。旅行の主目的は行くことであり帰ることではないのと同様に、登山は登ることが主目的で下りることではないということですが、

[89306] Nさん
じゃあ「旅行」に「帰る」意味が含まれるか?と言われると、それはないと答える人が多いのではないでしょうか。
「ない」と答えるか「ある」と答えるかはかなり主観的であり、私は「ない」とは答えないです。むしろ「ある」と答えます。旅行は行って帰って来るまでが旅程であり旅の完成であり楽しみだと考えます。登山も自分ではやらないので登って下りるまでが一連の登山の楽しみだろうと想像していました。しかしながら、旅行も登山も、とくに登山の場合は山頂に到達すると言うことがより主目的であると考えますので、登山は登ることと考える人が多いというのも理解できます。あるかないかの一ゼロではなく、どちらがより強いかの違いかなと思います。

[89305] MasAkaさん
反対語コレクションの「男女」に、茨城県つくば市の男女(みなの)川がない!と思ったのですが、よく見ると
■調査範囲
(1) マピオン地図の検索により見つかった住所地名、(2) 地理院地図の検索により見つかった地名
により、いずれの地図にも採録されていない地名だったのですね(地理院地図だと川を示す線の表示はありますが)。
はい、男と女コレクションにも載っている男女川は当然載せられるだろうと思っていたのですが、どこかで歯止めが必要なので最初のリリースでは見送りました。
この男女川、ストリートビューにより客観的に現地の存在を確認できますので(最近はこんな登山道まで見られるようになっているとは驚きです)、ストリートビューに写っている看板や銘板等で地名の実在が確認できれば、これもコレクションに掲載するというのはいかがでしょうか。
そうですね、[89304]で言及した旧自治体名のように、それなりに重みのある地名に関しては例外的に採用して行きたいと思います。

[89306] 2015 年 12 月 19 日 (土) 19:08:38 N さん
 帰るまでが旅行です

[89304] グリグリさん
登山が下山より広い意味と言ったのは、登山はのぼることだけでなく下山も含めた山登り全体を指しているという意味でした。登山グッズとか趣味は登山という用例です。しかし、登山にしろ山登りにしろあまり下山のことは考えていない言葉のようですね。登山に興味がないのでよく分らないのですが、下山は登山の一部ではないのでしょうか。山に登るまでが登山と言うこと?
なるほどそういうことでしたか。確かに「登山に行く」と言えば、山に登って下りて帰ってくることですね…
ただやはり何か違うような気がします。
別の例で考えると「旅行」は字義的には「旅に行く」ですが、行ったっきり帰らないわけでもないですよね。「家に帰るまでが旅行です」とかよく聞く言葉です。じゃあ「旅行」に「帰る」意味が含まれるか?と言われると、それはないと答える人が多いのではないでしょうか。

あとはちょっとずれますけど「ダイビング(潜水)」も水に潜るだけで終わりじゃないですね。

もやもやしているのですが、うまく説明できません・・・

[89305] MasAkaさん
政権から退くことを「下野」(しもつけ……ではありません(笑))と言いますので、地位から退くという意味では「下」も「降」も使っていることになりますね。また、乗物から出るというのも、確かにバスは「降車」(車内に降車ボタンはあるけど下車ボタンとは言わない)、飛行機も「降機」ですが、一方で列車や船の場合は「下車」「下船」が基本的に使われます。
フォローありがとうございます。
上記については関知していましたが、なるべく単純化しようと[89302]には書いていませんでした。
「降る(くだる)」の方も「軍門に下る」と書けるように、「下る」で降参、降伏の意味を表すこともありますね。
「おりる」、「くだる」で「降」を使う場合は、「下」に置換可能なのだろうと思います。
和語(訓読み)の発音が同じで意味もほとんど似ている言葉を長く使っているうちに、このような曖昧さが生じているのでしょう
日本語って難しい…

[89305] 2015 年 12 月 19 日 (土) 15:35:26【1】 MasAka さん
 反対語コレクション

反対語コレクションの「男女」に、茨城県つくば市の男女(みなの)川がない!と思ったのですが、よく見ると
■調査範囲
(1) マピオン地図の検索により見つかった住所地名、(2) 地理院地図の検索により見つかった地名
により、いずれの地図にも採録されていない地名だったのですね(地理院地図だと川を示す線の表示はありますが)。平安時代に陽成院(陽成天皇)が「筑波嶺の峰より落つる男女川〜」という小倉百人一首に撰ばれている歌を詠んでおり、1000年以上の歴史がある由緒ある川にしては意外でした。

この男女川、ストリートビューにより客観的に現地の存在を確認できますので(最近はこんな登山道まで見られるようになっているとは驚きです)、ストリートビューに写っている看板や銘板等で地名の実在が確認できれば、これもコレクションに掲載するというのはいかがでしょうか。

【1】書込訂正:以下、自分がこの[89305]を書いている間に[89304]で解決したようですが、そのまま残しておきます。

さて、上の文で登山道という言葉を使ったついでですが、議論になっている「登下」に関しては[89302]Nさんの意見と同様で、これは反対語に含めて良いのではないでしょうか。Nさんの挙げた例のほかに、沢登り・沢下りという対の言葉もあります。コレクション収録の決め手として「意味が対向しているか」という趣旨に照らし合わせれば、「上・登・昇」⇔「下・降」は任意の組み合わせ(3×2=6通り)を全て認めて良いと考えます。基本的には「上と下」、「昇と降」がペアになりますが、そこに「登」が例外的に「下」と「降」両方の反対語になるような感じがします。

ちなみに、Nさんは
下りる(おりる)・・・高いところから低いところへ移動する(地点の移動に重点)
降りる(おりる)・・・乗物から出る、地位から退く
と整理していますが、政権から退くことを「下野」(しもつけ……ではありません(笑))と言いますので、地位から退くという意味では「下」も「降」も使っていることになりますね。また、乗物から出るというのも、確かにバスは「降車」(車内に降車ボタンはあるけど下車ボタンとは言わない)、飛行機も「降機」ですが、一方で列車や船の場合は「下車」「下船」が基本的に使われます。言葉は時代とともに変わっていくものですので、和語(訓読み)の発音が同じで意味もほとんど似ている言葉を長く使っているうちに、このような曖昧さが生じているのでしょう。

[89304] 2015 年 12 月 19 日 (土) 15:12:45 オーナー グリグリ
 登下校・雌雄島村

[89302] Nさん
登校・下校
登城・下城
なるほど、この用例は一般的ですね。ということで、下登は採用とします。
登山は下山よりも広い意味になります。
は逆じゃないか(登山は下山より狭い)と思います。
登山が下山より広い意味と言ったのは、登山はのぼることだけでなく下山も含めた山登り全体を指しているという意味でした。登山グッズとか趣味は登山という用例です。しかし、登山にしろ山登りにしろあまり下山のことは考えていない言葉のようですね。登山に興味がないのでよく分らないのですが、下山は登山の一部ではないのでしょうか。山に登るまでが登山と言うこと?

[89303] 白桃さん
反対語に「雌雄」がありますね。高松市に雌雄島があります。男木島と女木島を併せた総称ですが旧自治体名でもあります。
雌雄島は、収集対象の基準としている地理院地図にもマピオンにも出て来ないし、ついでに言うならシマダスにも記述がないのですが(フェリーを運航している雌雄島海運の会社名に名残りがある)、旧自治体名にあるというのは貴重なので掲載することとします。今後も旧自治体名しか残っていない場合は掲載対象としたいと考えます。

[89303] 2015 年 12 月 19 日 (土) 12:24:55【1】 白桃 さん
 雌雄を決する

♪アレは三年前くれた暦駅に残し〜
昨日、三年ぶり([82363])に千葉駅に行ってまいりました。ただでさえ分かりにくい駅なのに工事中でしたので、何がなんだか・・・(今回は貰ったカレンダーとともに無事帰還できました。)

[89298]EMM さん
まだもう1ヶ所あるんですよ、これが。
私が最初に思いついたのが、三方を海に囲まれたアノ県。

[89297]N さん
「谷山」って反対語地名じゃないですか?
その先には「山川」があります。これは反対語ではなく、「合言葉」でしょうね。
合言葉と言えば、済美。選抜出場有力です。うまくすれば四国から五校が出場。嬉野!!!

脱線はこれぐらいにして、反対語に「雌雄」がありますね。高松市に雌雄島があります。男木島と女木島を併せた総称ですが旧自治体名でもあります。

[89302] 2015 年 12 月 19 日 (土) 09:12:47【5】 N さん
 登降上下

[89301]グリグリさん
登り坂・下り坂以外に…

登校・下校
登城・下城
川登り(川上り)・川下り(川降りとは書きませんよね)

なんてのもありますね。あと、個人的には登山と下山は対義と言っていいと思いますが。
対義でないとしても、
登山は下山よりも広い意味になります。
は逆じゃないか(登山は下山より狭い)と思います。

「登る」は一歩一歩高いところへ上がっていくイメージ、「下る」は高いところから低いところへ行くこと全般を指すイメージです。例えば富士五合目まで車で行くのを「登山」と言うのは違和感ありますが、そこから車で帰ってくるのを「下山」と言うのは違和感ないかな、と。

【追記】
ちょっと書いていて自分でも混乱してきたので整理…
上がる(あがる)・・・低い状態から高い状態へ移る(意図的な場合も含む)
上る(のぼる)・・・低いところから高いところへ移動する
登る(のぼる)・・・一歩一歩高いところへ移動する

下りる(おりる)・・・高いところから低いところへ移動する(地点の移動に重点)
降りる(おりる)・・・乗物から出る、地位から退く
下る(くだる)・・・高いところから低いところへ移動する(移動する過程に重点)
降る(くだる)・・・降伏、降参
下がる(さがる)・・・高い状態から低い状態へ移る(意図的ではない)
※「おりる」と「くだる」の違い・・・山の頂上から麓への移動で、ヘリコプターを使おうと二本の足で歩こうと「山をおりる」ですが、前者は「山をくだる」とは言わない(で伝わるか?)

「下がる」の対義語=「上がる」の一部
「上がる」の対義語=「下がる」、「下りる」
「下りる」の対義語=「上がる」の一部、「上る」、「登る」
「上る」の対義語=「下りる」、「下る」
「下る」の対義語=「上る」の一部、「登る」
「登る」の対義語=「下る」の一部、「下りる」の一部
ですかね・・・?

【もう一つ追記】
「登」を「登板」とか「登用」の意味で使うと、「降板」など「降」が対義語になるのも話をややこしくしている気がします


なので「登」と「下」が対義語かと言われると、「対義語」の定義次第としか言いようがない気がします(投げやり)

[89301] 2015 年 12 月 19 日 (土) 07:38:01【2】 オーナー グリグリ
 反対語とは?

[89297]Nさん、[89298]EMMさん、山谷、海山は反対語かどうかの件、やはり出てきましたね。覚悟はしていました。ついでに言えば、野山も考慮対象になりそうです。反対語コレクションの説明文にはこう書きました。
■反対語とは?
反対の意味を持つ漢字の熟語(例:上下)や言い回し(例:明け暮れ)に使われる複数文字を含む地名。なお、熟語や言い回しがなくても明らかに反対の意味を持つ漢字の組み合わせ(例:高安)も対象とする。春秋、親子、田畑、甲乙など反対語の境界には微妙な点があるが、決め手は意味が対向しているか並行しているかの違いで判断する。この例では、春秋、親子は反対語とし、田畑、甲乙は反対語とはしない。
上記をもう少し丁寧に説明すると、「ある対象となる領域での関係において、全体を二分またはそれ以上に分割する言葉の中で、意味あるいは位置関係が対向している2つの文字の組み合わせ」と考えています。春秋は四分割で位置関係が対向、親子は二分割で意味または位置関係が対向、田畑は?分割で意味も対向ではなく並行、甲乙は二分割だが意味は並行、ということです。

山谷、海山、野山を上記に当てはめて考えてみます。結論から言うと、山谷は採用、海山と野山は不採用としたいと思います。後者の2つは田畑と同じ範疇という判断です。山谷については、既に採用している天地と同じように位置関係だけでなく意味も対向している点が決め手になっています。「人生、山あり谷あり」という用法が分り易いです。「海のものとも山のものともつかない」という用法もありますが、この場合の海と山の意味は対向ではなく並行しています。「後は野となれ山となれ」も同様です。

[89294] ぺとぺとさん、追加提案をありがとうございました。こちらも検証してみます。起臥と寝覚と元新は採用、下登はいったん保留でどうでしょうか。上下や昇降は問題ないですが登下は用法からみて微妙です。のぼる(登る・上る・昇る)くだる(下る・降る)おりる(降りる・下りる)の組み合わせになりますが、登ると下る・下りるを対にして使うのは登り坂(上り坂)と下り坂などで見られますが少し違和感があります。ちなみに登山は下山よりも広い意味になります。元新は選挙候補の元新からの連想で「元から」と「新たに」という用法の対で考えて採用としました。

なお、[89288]ですでに書きましたが、[89287]の頭尻、瀬渕、師弟、往来、往還については問題なく採用です。

[89300] 2015 年 12 月 18 日 (金) 23:25:39 じゃごたろ さん
 いまさら、兄弟都市

こんばんは、じゃごたろです。

いつぞや姉妹都市の話題がありましたが、いまさらながら姉妹都市ではなく、兄弟都市が浮かんだので一応書き込んでみます。

太田市と光市

とりあえずは完全一致ということになってます。

なかなか書き込むネタがないので、今回はこれにて失礼をば。


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