都道府県市区町村
落書き帳

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[67057] 2008年 10月 18日(土)21:28:48hmt さん
国土面積統計の変遷(4) 道府県面積など
明治15年(1882)の第一統計年鑑には「面積国別」はあっても、府県別面積がなかったのですが、その翌年の「第二統計年鑑」になると、「府県及開拓使 郡区町村(数) 並 面積」(明治14年12月調)が掲載されています([66996] YTさん)。

東京府から沖縄県までの3府38県に続いて開拓使札幌本庁・函館支庁・根室支庁まで総計 37区 796郡 11870町 58260村で、総面積 24794.51方里。

この総面積は、当然のことながら[66996]掲載と同じ形式の「周囲及面積」の表の総計面積と一致します。
[66998] YT さんで
それにしても属島の数が[66993][66996]でなんでこんなに違うんでしょう?
と指摘された件に関連し、この第二統計年鑑の「周囲及面積」表を見ると、属島の数を含めて大正元年年鑑[66993]の値とほぼ一致しています(千島・小笠原と北海道属島の面積は[66996]の値)。

ついでに、大正時代の統計年鑑の府県別面積に使われた府県の順番を記しておきます。

大正元年(1912)と2年に使われた順番は、5区 + 沖縄県・北海道。
本州中区(東京 神奈川 埼玉 千葉 茨城 栃木 群馬 長野 山梨 静岡 愛知 三重 岐阜 滋賀 福井 石川 富山)
本州北区(新潟 福島 宮城 山形 秋田 岩手 青森)
本州西区(京都 大阪 奈良 和歌山 兵庫 岡山 広島 山口 島根 鳥取)
四国区(徳島 香川 愛媛 高知)
九州区(長崎 佐賀 福岡 熊本 大分 宮崎 鹿児島)
沖縄県 北海道

大正3年から、第1回国勢調査が行なわれた大正9年(1920)までの統計年鑑では、北海道 + 9区 + 沖縄県という北から南への区分による配列が使われました。
北海道
東北区(青森 岩手 秋田 山形 宮城 福島)
関東区(茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川)
北陸区(新潟 富山 石川 福井)
東山区(長野 岐阜 滋賀)
東海区(山梨 静岡 愛知 三重)
近畿区(京都 兵庫 大阪 奈良 和歌山)
中国区(鳥取 島根 岡山 広島 山口)
四国区(徳島 香川 愛媛 高知)
九州区(大分 福岡 佐賀 長崎 熊本 宮崎 鹿児島)
沖縄県

現在の都道府県コード順に近いものになっていますが、東山区・東海区は現在の配列と異なります。
近畿区では、大阪府と兵庫県とが逆転。兵庫県の方が大阪府よりも北にあるから?
九州区は、四国区に最も近い大分県から始まっており、これも現在と相違。

[34038] Issie さん
現在「公共団体コード」で行われている都道府県の配列は,少なくとも1920年の第1回国勢調査以来,その報告書で用いられているものです。

国勢調査報告書を機会に、上記の区分を「8地方区分」ごとに修正して、現在の順番になったのでしょうか。
なお、統計年鑑における面積データの配列は、大正10年(1921)刊行のものから面積順に変っています。

それはさておき
第32~第35統計年鑑(大正2~5年)には「郡面積」の表があります。
当然、「市面積」も欲しいところですが、
市は本調査以後其の境域に変更あるのみならず其の後新設の市も亦少なからずして共に前述の事情に依り其の面積を知り難きにより市の面積は総て之を省略せり
と、お手上げ気味です(大正5年統計年鑑)。

それでも、陸地測量部は 5万分1地形図に基づいて測定したデータを、「昭和10年全国市町村別面積調」として発表。
これが、“20世紀前半以前における唯一の市町村面積に関する資料”とのことです(統計局HPの 資料解説 による)。
[73992] 2010年 1月 19日(火)01:34:56YT さん
昭和20年人口調査、『昭和十年 全国市町村村別面積調』
[73981] 白桃さん

早速ですが、気がついた箇所を申し上げます。
1.熊本県飽託郡茅野村→芳野村
2.熊本県天草郡砥石村→碇石村
3.1940年長崎県北松浦郡世知原町→世知原村
いずれも、矢印の右側が「正」だと思うのですが、ご確認ください。
特に3.については、1940年11月3日に町制施行なので、1940年10月1日時点では当然、「村」なのですが、国勢調査結果が発表されたのが、世知原町になってからだったのでしょう。

ご指摘有難うございます。次回の更新(佐賀県、出来れば福岡県まで)で修正します。
昭和15年の国勢調査報告でも「世知原村」と記載されておりました。

昭和20年の人口調査において、熊本県の人口が一致しない点に関しては、『『人口調査集計結果摘要』(総理府統計局)』を読み返したところ、統計表の備考に一致しない旨が書かれていました。全文を紹介すると

1 各表の人口は、特に注記のない限り、外国人及び陸海軍の部隊及び艦船にあった者並びに昭和20年10月26日内閣告示第32号で告示された地域を除く人口である。なお、これらの地域の昭和20年11月1日現在の推定人口(内閣統計局の推計。陸海軍の部隊及び艦船にあった者並びに韓国・朝鮮、台湾の国籍を有しない外国人を除く。)は、次のとおりである。

樺太(全域)325,000人
北海道国後郡泊村2,500人
留夜別村2,500人
色丹郡色丹村600人
紗那郡紗那村1,400人
択捉郡留別村3,700人
蘂取郡蘂取村400人
得撫郡0人
新知郡0人
占守郡1,600人
花咲郡歯舞村のうち志発島・多楽島・水晶島・勇留島・秋勇留島3,700人
東京都小笠原島2人
鹿児島県大島郡180,000人
沖縄県(全域)300,000人
合計821,402人

2 第2表の次の府県の人口は、報告もれ等の人口を除く人口である。

 宮城県、秋田県、茨城県、埼玉県、千葉県、長野県、静岡県
 愛知県、京都府、山口県、香川県、熊本県

とあり、昭和19年の人口調査ほどでは無いにせよ、かなり調査漏れがあるようです。

ところで戦前の市区町村について面積の情報を探しているのですが、なかなか見つかりません。明治15年出版の『日本帝国統計年鑑』(第1回)の方には旧国別面積、明治16年(第2回)以降の『日本帝国統計年鑑』には府県別面積が掲載されておりますが([66996]参照)、市区町村別面積は掲載されておりません。

[67057][70240]でhmtさんが指摘されたように、統計局の解説を信じるのなら、『昭和十年 全国市町村別面積調』が20世紀前半以前における唯一の市町村面積に関する資料のようです。幸い原本のコピーを今日入手できたので、こちらの数字もいずれ表にまとめようと思います。本資料では、昭和10年3月31調の道府県郡市区町村別面積がまとまっています。但し得撫郡・新知郡・占守郡を除く北海道の支庁、大島、八丈島、小笠原島、隠岐島、対馬島(これらは『日本帝国静態人口統計』では支庁扱いになっており、支庁だと思いますが・・・)は郡別人口がまとまていません。河北潟、邑知潟、琵琶湖、宍道湖などは郡の面積に含まず、入会地、借雑地、郡内の湖(例えば八郎潟、田沢湖等)、その他所属未定の地は別項目となり、さらに一部の町村は合同の面積が記されるなど、まとめるにしても色々面倒な点が多く、人口の表とは別にするかも知れません。
[74296] 2010年 3月 8日(月)12:59:12hmt さん
都道府県市区町村データベースの過去への遡及
[74273] オーナー グリグリ さん
現在一番過去のデータは2003年9月1日ですが、これも出来るだけ遡りたいと考えています。面積については、国土地理院のサイトに昭和63年(1988年)までのデータがありますので、まずは1988年までを目標にしたいと考えています。人口については白桃人口研究所のデータに期待しています。
[74275] 白桃 さん
1988年というのが、なんか意味有馬すか?

白桃 さんが「有史以前」[19923][21410]という言葉を使って説かれているように、人口データにおける「節目の年」は1920年です。
国勢調査開始というほど画期的なものではありませんが、1988年は 面積データにおける「節目の年」であると考えられます。

[74278] グリグリさんは、“面積調のデータが昭和63年から始まっているため”と説明されています。すなわち、測量法に基づく市区町村別面積の測定が開始され、「現在と同じ面積の測り方」になった年が 1988年でした。
「現在と同じ測り方」のポイントは、2万5千分1地形図基準になったことでした。従来は戦前以来の5万分1地形図基準でした。

戦前は 陸海の境界を満干両潮界の2分の1としていましたが、この点については 昭和30年(1955)以降、満潮時の水涯線 に改められています。[67248]では これも 1988年の変更のように記していましたが、1955年だったようです。統計局
湖沼の面積は、河川と同様に戦前から陸地に含まれていました。

1988年は 面積データの「節目の年」 なのですが、国土地理院の「面積調」データを都道府県市区町村のデータベースに利用しようとすると、「境界未定の問題」にひっかかり、困難を生じることになると思います。
グリグリさんは 既に[611]で この問題に直面されており、「全国市町村要覧」のデータを使用する[639]ことになりました。

この要覧データが 参考値 としてネット上の「面積調」に掲載されているのは、平成14年以降です。
それ以前のデータは、要覧のバックナンバーに あるかもしれませんが、デジタルデータでないと、入力の壁に突き当たります。

[74278] オーナー グリグリ さん
昭和63年以前の市区町村の面積データを安定して得る方法はあるでしょうか。

デジタルデータでないことは同様と思いますが、国勢調査報告書により、5年ごとの市町村面積データを遡って得る可能性があるのではないでしょうか。

一気に戦前まで遡ります。
[73992] YT さんが 昭和10年(1935)の市町村面積を、いずれ表にまとめたい と表明されています。
当然、昭和10年の人口のデータも入力されるはずなので、このデジタルデータを取り込み、「都道府県市区町村」サイトのデータベース検索で活用できるようになれば、戦前の市区町村データの活用という点で、画期的なものになるのではないかと期待しています。

「市区町村」は将来の楽しみに残して、「都道府県」に限定すれば、現在でも利用できるデータがあります。
[67276]でも触れていますが、統計局の長期統計xlsには、大正9年(1920)以来5年毎の 都道府県別面積 があります。
もちろん、人口もあります。明治17年(1884)以来の 都道府県男女別人口
[74301] 2010年 3月 9日(火)01:27:10オーナー グリグリ
面積データについて
[74297] 2010 年 3 月 8 日 (月) 19:30:18 geo さん
さて,市区町村プロフィールの滋賀県で数字に誤りらしきところがありましたので報告いたします。
ご指摘をありがとうございました。さっそく修正しましたのでご確認いただければ幸いです。
他にも間違いがあるかもしれません。お気づきの方はお知らせください。よろしくお願いいたします。

[74296] 2010 年 3 月 8 日 (月) 12:59:12 hmt さん
この要覧データが 参考値 としてネット上の「面積調」に掲載されているのは、平成14年以降です。
それ以前のデータは、要覧のバックナンバーに あるかもしれませんが、デジタルデータでないと、入力の壁に突き当たります。
要覧のバックナンバーはすべて持っている訳ではないので、図書館や皆様からの情報を頼りにしようと考えています。また、要覧のデータも使えない場合は、その後の参考値やその他の情報をたどって推定することも必要だと考えています。いずれにしても、1988年以降だけでもそれなりに手間が掛かるだろうと覚悟しています。
デジタルデータでないことは同様と思いますが、国勢調査報告書により、5年ごとの市町村面積データを遡って得る可能性があるのではないでしょうか。
なるほど、5年ごとのデータは集められそうですね。やはり毎年となるとかなり苦労しそうです。
[73992] YT さんが 昭和10年(1935)の市町村面積を、いずれ表にまとめたい と表明されています。
当然、昭和10年の人口のデータも入力されるはずなので、このデジタルデータを取り込み、「都道府県市区町村」サイトのデータベース検索で活用できるようになれば、戦前の市区町村データの活用という点で、画期的なものになるのではないかと期待しています。
なるほど。どちらにしてもこの時代までとなると人口データも含めて相当の覚悟が要りそうです。
「市区町村」は将来の楽しみに残して、「都道府県」に限定すれば、現在でも利用できるデータがあります。
そうですね。以上を考慮すると、年代によって毎年、5年ごとと区切りを変えたり、都道府県単位のみ先行するなど、進め方をよく検討したいと思います。皆さんのご意見も引き続きお待ちしています。

hmtさん、貴重なアドバイスをありがとうございました。
[74304] 2010年 3月 9日(火)02:21:14【1】YT さん
『昭和十年 全国市町村別面積調』
[74296] hmt さん

[73992] YT さんが 昭和10年(1935)の市町村面積を、いずれ表にまとめたい と表明されています。
当然、昭和10年の人口のデータも入力されるはずなので、このデジタルデータを取り込み、「都道府県市区町村」サイトのデータベース検索で活用できるようになれば、戦前の市区町村データの活用という点で、画期的なものになるのではないかと期待しています。

すみません。

現在人口入力の方は、北海道の戸町役場連合の取り扱いで躓いていて、佐賀県、福岡県について明治31年のデータを入力した段階で中断しています。最近は府藩県三治制時代の三つの人口統計(『大隈重信関係文書』(pdf)、『藩制一覽』、『統計集誌』)という、明治2年~3年当時の府藩県別人口の違いの比較に浮気をしています。

[73992]でも書きましたが、統計局の解説によると、『昭和十年 全国市町村別面積調』とは、
参謀本部陸地測量部が5万分の1地形図に基づいて測定した20世紀前半以前における唯一の全国市町村別面積に関する資料である。
とのことです。こちらの方を打ち込むのは、まだ先になりそうですが、某図書館の書庫でコピーしたものを、さらにスキャンしてpdf化たものを以下のサイトにアップしておきます。

http://touch.moe-lovers.net/up_lsize/download/1268068581.pdf

「今すぐダウンロード」の右に打ち込むパスワードは、『area』の半角小文字4文字です。
pdf圧縮の扱いに慣れていないので、ファイルサイズは約39 Mbytesと巨大です。

なお、オリジナルの印刷物自体に文字のカスレがあります。

『昭和十年 全国市町村別面積調』の編者の蜂須賀幾次郎は初期の国勢調査の編集にも関わっている人で、没後50年経っていると思われますが、このような本の場合、著作権者が誰なのか不明で、もしかしたら法に抵触するかもしれませんが、まあ自分の責任の範囲でアップします。何か問題があったら消します。

さまざまなpdfファイルから文字、数字を摘出するソフトを探しているんですが、どうもこの当時のフォントをちゃんと認識してくれないのか、自分が買ったソフトは正常に動作してくれていません…
[74307] 2010年 3月 9日(火)15:35:53hmt さん
Re:『昭和十年 全国市町村別面積調』
[74304] YT さん
以下のサイトにアップしておきます。

ありがとうございます。
早速ダウンロードを試み、順調に進行するかと思われたのですが、次のメッセージにより中断しました。
ファイルの入出力エラーが発生しました。接続中にタイムアウトになりました。

時間を変えて2~3回試みましたが、結果は同様でした。
ファイルが大きすぎて、ADSL回線では所定の時間内にダウンロードできないのでしょうか?

なお、私の手元にも同様のデータがありますので、ご紹介しておきます。1996年復刻なので、所蔵する図書館も多いと考えます。

日本地名大辞典 第一巻 発行 日本書房 発売 平凡社(昭和12年) 復刻 1996年 日本図書センター
市町村名の読み方 及び 市町村面積人口表
項目は、市町村名/読方(ローマ字)/面積(昭和10年)/人口(大正9年、大正14年、昭和5年、昭和10年)/密度(昭和10年)/町村番号/備考です。

面積については、凡例(6項目の内)に次の説明があります。
三、面積は参謀本部陸地測量部が、昭和十年三月末日現在の行政区画に対し五万分一の地形図に依りて測定したるものを基準とし、其の後の行政区画移動を修正して昭和十年十月一日現在とす。但し湖沼、飛地は所属市町村に含ましむ。
備考欄は、昭和10年10月1日以後、同12年9月末日までの市町村の移動。

従って、昭和10年 4月1日から10月1日までの間に変更があった市町村の面積は、陸地測量部データと異なるはずです。

なお、[70240]では上記の資料による面積を使いました。
[74308] 2010年 3月 9日(火)19:34:08【1】YT さん
昭和十年 全国市町村別面積調
[74307] hmt さん

早速ダウンロードを試み、順調に進行するかと思われたのですが、次のメッセージにより中断しました。
ファイルの入出力エラーが発生しました。接続中にタイムアウトになりました。

時間を変えて2~3回試みましたが、結果は同様でした。
ファイルが大きすぎて、ADSL回線では所定の時間内にダウンロードできないのでしょうか?

すみません。[74304]のファイルのサイズを6MBに落としました。

http://touch.moe-lovers.net/up_ssize/download/1268130911/attach/S10-Mensekicho-4.pdf
パスワードはコメント欄にあるのと同じ『showa10』です。

ついでに[74304]のサイズ39MBのファイルのリンクは以下のようにするべきでした。

http://touch.moe-lovers.net/up_lsize/download/1268068581/attach/S10-Mensekicho.pdf
こちらのパスワードは『area』です。
[74314] 2010年 3月 10日(水)12:32:19hmt さん
内閣統計局版 昭和十年 全国市町村別面積調
[74308] YT さん
ファイルのサイズを6MBに落としました。

お手数かけました。今度はすぐにダウンロードすることができました。
奥付によると、著作者は「内閣統計局」のようで、発行者の 蜂須賀幾次郎[74304] には「東京統計協会」という肩書きがついていました。

例言により、“本編に掲くる面積”は次のものであることを確認しました。
陸地測量部指導の下に調査編成せるものにして、同部発行五万分の一地形図上に於て測定せるものなり。
昭和十年三月末日の調査に係るものなり。

提供していただいた内閣統計局版の表と照合した結果、[74307]の「日本地名大辞典」第一巻掲載面積は、その凡例に記された“昭和十年十月一日現在”への修正値が記載されていない箇所があることに気がつきました。

例えば別府市の面積。
1935年9月4日に 別府市は速見郡石垣村,朝日村,亀川町を編入 していますから、内閣統計局版96コマ記載の面積を合計すると、同年10月1日の面積は101.01km2となるはずです。
ところが、日本地名大辞典の表では22.47km2と、編入前の面積のままです。速見郡からは前記3町村が削除された17町村の合計面積は422.03km2になるのに、表では500.57km2と3町村削除前の面積のままでした。
別府市の人口と人口密度を確認すると、それぞれ62345人、617人/ km2ですから、こちらからも面積は101.01km2が正しいはずです。
岐阜市 と稲葉郡の面積についても同様でした。


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