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鳴子こけしさんの記事が10件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[110385]2024年4月17日
鳴子こけし
[109700]2024年1月6日
鳴子こけし
[109645]2024年1月6日
鳴子こけし
[109636]2024年1月5日
鳴子こけし
[109604]2024年1月4日
鳴子こけし
[109589]2024年1月4日
鳴子こけし
[109194]2023年10月22日
鳴子こけし
[109014]2023年10月11日
鳴子こけし
[108947]2023年10月9日
鳴子こけし
[108920]2023年10月8日
鳴子こけし

[110385] 2024年 4月 17日(水)02:15:01【1】訂正年月日
【1】2024年 4月 17日(水)02:27:37
鳴子こけし さん
JR?
[110384]あらかると さん
JRの思惑で廃止
新尾道駅の設置は民営化後ですが、新幹線の岡山以西開業時はまだ国鉄の時代ですね。

【1】
尾道といえば、昨年新作も上映された『蒼穹のファフナー』や、「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」(第46回十番勝負問六でも取り上げられました)最新版でも選出されている『かみちゅ!』がありましたが、今年に入って新たに『ぽんのみち』が加わりました。
[109700] 2024年 1月 6日(土)23:04:05鳴子こけし さん
第六十六回全国の市十番勝負
問一:茂原市
問三:砺波市
問六:茅野市
問七:関市
問九:魚沼市
[109645] 2024年 1月 6日(土)00:38:13鳴子こけし さん
第六十六回全国の市十番勝負
問五:武蔵村山市
[109636] 2024年 1月 5日(金)23:02:00鳴子こけし さん
第六十六回全国の市十番勝負
問二:栗原市
[109604] 2024年 1月 4日(木)23:35:28鳴子こけし さん
第六十六回全国の市十番勝負
問四:黒部市
[109589] 2024年 1月 4日(木)01:25:43鳴子こけし さん
第六十六回全国の市十番勝負
あけましておめでとうございます。ようやく始動です。

問八:富士吉田市
問十:広島市
[109194] 2023年 10月 22日(日)20:24:52鳴子こけし さん
第六十五回全国の市十番勝負 感想戦
このところ自分は毎回ろくすっぽ準備もせずに十番勝負期間に入り、完答参加賞に終わるという回が続き今回もそうなるかなと思っていましたが、比較的早い段階で投入された10文字アナグラムを持ち前のアナグラム力で攻略し、完答順4位という実力以上の順位に入ることができてしまいましたので、何大会かぶりに感想文をば。ただ今回は殆どの問題がアナグラム頼りだったこともあり特に書くこともない問題も多いので、気になった何問かを抜粋して取り上げたいと思います。

問一
■ビッグモーターの店舗がある市
件の企業の問題に関してはさすがに知ってはいるものの、普通免許も持っていないほど車には縁がなく、ワイドショーなども見ない身としては「どこどこの店舗ではこんなことが」などというのは全く知らないため、「話題となっている市を選択し」たと言われても正直ピンとくるものはひとつもありませんでした。ヒント前にはぼんやりと、問題市・非該当市ともに五十音順のかなり前半に来る市ばかりであり、かつ「岩国マル/いわきバツ」「太田マル/大垣・大府バツ」から完全に読み系の問題だと思っていました。

問二
■市制施行日が10月1日の市
今回唯一町村及び消滅市ヒントで答えた問題。消滅市、それも昭和の昔に無くなった市がヒントに出るとなると、現役の市と共通し得る事項というのは自ずと限られてきます。今回たつの市を答えたのは、誤答と正当で石高差し引きゼロになっていたのをプラスに持っていくためでしたが、これがそれぞれ非該当市・問題市に設定されている問七・問十との関連に気づけなかったのはひとえに、よもや類題が3問出るとは思わなかった先入観ゆえです。

問六
■市りとり市:市の最初の読みが最後に来る市に隣接する市(清音と拗音は区別)
隣接関係一覧と市のよみがなデータをExcelでゴニョゴニョして該当市をリストアップしたところ、その時点での(訂正前の)想定解数60市に対して68市(直拗を区別しなかったため3市多い)とだいぶ多く、城陽市バツもよく分からなかったため解答時に若干の不安はありました。拗音の扱いに関しては以前の母音問題(第五十七回問十)の時の[101985]では「通常の仮名と捨て仮名とを2文字に分けずに、1音として解釈するのが妥当」という旨のことを書きましたが、しりとりに関して言うのであればこれは話が別で、最後が拗音で終わる単語の場合は確かにルールに揺れが見られますが、最後が(主にい段の)直音で終わる単語の後に拗音で始める(「し」で終わる語の後に「しゃ」で始める等)ことを禁止するルールというのは聞いたことがなく、京都・城陽・庄原は除外しないのが妥当ではと個人的には感じます。また、「清音と拗音は区別」についてですが、後半「拗音は区別」は城陽市非該当で説明されていますが、前半「清音は区別」に関しては城陽の「じ」につながる宇治の「じ」も同じく濁音であり、清濁の区別は明確化できていません。清音の区別を明確化するためには非該当に潟上市(男鹿市)や岐阜市(大垣市・関市)あたりが必要だったように思いますがどうでしょう。

問八
■隣接市区町村の人口合計より人口が多い市(隣接がない市を除く)
イチから探そうとすると確かに手間ですが、前回の問二(隣接する市区町村の人口合計が200万人以上の市)を検証した時のExcelデータが残っていましたのでこれを流用して全想定解を洗い出しました。

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10文字アナグラムの効果ですが、既に何人かが述べられているように情報量が多くなるため解けるとかなり大きなヒントとなります。さらに、ことアナグラムヒントのものに関して言えば、今回の問一のようなものは別として、多くのアナグラムに「となり」「なまえ」「ちゅうもく」といったアナグラムヒント頻出ワードがあるため、これを見つけてしまえば文字数が同じ一般アナグラムに比べ考えるべき組み合わせは格段に減ります。個人的な勝手を言えば、文字数の多いアナグラムヒントの早期呈示は今回のように完答順位が上がる可能性が高いので解答者的にはありがたいですが(笑)、段階的なヒント呈示という面で考えるとあまり好ましくないでしょう。尤もこれはアナグラム得意者から見た意見でもあり、アナグラム苦手勢からすれば文字数の多いアナグラムヒントは大いに苦戦する材料ということになるのでしょう。アナグラムヒントに限らず、どのようなヒント形式であっても解答者との相性というか得意不得意は程度の差はあれど存在すると思いますので、そういった意味では限られた種類のヒント形式に偏らない、多様なヒント様式というのも有効な策にはなりそうです。また、アナグラム得意者としての視点ではもうひとつ、アナグラムヒントはアナグラム得意者にとって有利に働くことは確かなのですが、アナグラムが解けたのに共通項に辿り着けなかった場合、アナグラムヒントの解答のみが発表される日にはヒントとしての情報は増えない点がデメリットでもあるということを付け加えておきます。
[109014] 2023年 10月 11日(水)03:32:13鳴子こけし さん
第六十五回全国の市十番勝負
問一:厚木市
問四:水俣市
問五:南国市
問六:所沢市
問七:能代市
問八:奄美市
問九:八女市
問十:能代市
[108947] 2023年 10月 9日(月)22:40:00鳴子こけし さん
第六十五回全国の市十番勝負
問二:たつの市
[108920] 2023年 10月 8日(日)18:00:00鳴子こけし さん
第六十五回全国の市十番勝負
問三:那須塩原市


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