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千本桜さんの記事が10件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[91526]2016年9月28日
千本桜
[91525]2016年9月28日
千本桜
[90636]2016年6月26日
千本桜
[90542]2016年5月27日
千本桜
[90524]2016年5月21日
千本桜
[90177]2016年4月7日
千本桜
[90174]2016年4月4日
千本桜
[90006]2016年2月23日
千本桜
[89244]2015年12月3日
千本桜
[89233]2015年12月1日
千本桜

[91526] 2016年 9月 28日(水)06:27:42千本桜 さん
土地地理流し
[91522] 白桃さん
箱根は地理のハンジロー
お見事です。お返しに春日八郎の土地地理流しをプレゼントします。かなり渋いので、酒で割って薄めると良いでしょう。
[91525] 2016年 9月 28日(水)06:24:48千本桜 さん
みちのくひとり旅
[91505] 伊豆之国 さん
みちのくひとり旅をされたのですね。「みちのくひとり旅」と書けば、どこか哀愁が漂う旅のイメージですが、 伊豆之国さんには、想い出に残る良い旅をされたことと推察申し上げます。

40年ほど昔、その白石市にある「小原温泉」に一泊し
温泉場の盛衰も激しいですね。宮城県では秋保温泉の一人勝ちでしょう。蔵王山麓の小原温泉、青根温泉などはすっかり寂れてしまいました。今年の春、一部分だけですが、白桃さんを案内して小原温泉の渓谷をハイキングしました。よろしかったら白桃&千本桜の置賜めぐりをご覧ください。

「温麺(うーめん)」
「うーめん」は短いから食べやすいですね。短い「うーめん」に馴れた人が他所の地方へ嫁に行き、「うどん」は長過ぎるので半分に折って茹でたら、こんなの「うどん」じゃないと怒られたとか。なんで「うどん」って、あんなに長いのでしょう。

白石は仙南の中心都市から脱落
全国的に見れば、仙南地域(宮城県南部)の中心都市は白石というのが定説でしょう。でも仙南地域で生活していると、それは違うことに気がつきます。ちょっと大きな買物は大河原へ。年金の相談も大河原へ。運転免許の申請も大河原へ。狂犬病の予防注射も大河原へ。そのつど白石市民は大河原町へ出向いているのが実情で、市と町の関係が逆転しています。ところが、大河原は仙南地域を背負って立つ中心都市としての気構えが希薄な町で、大河原の名を前面に出すことに臆病なのです。明治時代より今日まで、宮城県における国県の出先機関は、仙台>石巻=古川(現在は大崎市)>大河原の順で設置されてきました。国県は宮城県で4番目の拠点に大河原を選んでいる訳です。しかし、笛吹けども踊らず。大河原は自らを無名の小さな町だと思い込み、白石の陰に隠れて満足しています。
2年前、老人会の旅行で福島市の土湯温泉へ一泊した時のことです。山形県から来たと言う旅行客とエレベーターの中で一緒になりました。山形県人に「どこから来たの」と聞かれた老人会の「おんつぁん」は、少し考えて「白石の近く・・・ムニャムニャ」と答えました。ムニャムニャな答に山形県人は釈然としないようす。それを感じ取った老人会の「おんつぁん」は「ウ~ン」と考え込んだ末に、ふっきれたように爽やかな顔で「白石です」と答えたのです。何でやねん!
「大河原です」と答えれば良いものを、それができない町民が多いのです。

やがて町境を越えて柴田町に入っても桜並木はなお続き
船岡城址公園に立寄りながら大河原駅から船岡駅まで歩かれたようですが、ずいぶん疲れたでしょう。夏の一目千本桜も風情がありますが、秋の一目千本桜も見ごたえがあります。でも、やっぱり花が咲く春が最高です。機会がございましたら、ぜひ春にもおいでください。東北線の線路で分断されていた一目千本桜と船岡城址公園が「しばた千桜橋」で行き来できるようになりました。宮城県の2大桜名所が1つに結ばれてパワーアップ。柴田町では「しばた千桜橋」の建設をめぐって「要る」「要らない」の論争がありましたが、大河原町にも波紋が及びました。大河原の「のほほん派町民」は、「しばた千桜橋」ができると花見客が増えて大河原にも人が流れて来るだろうと楽観しています。一方「あせり派町民」は、「しばた千桜橋」ができると大河原に花見客が来なくなると、気をもんでいます。どちらに転ぶか見ものです。
地域間競争を煽るのは良くないと言う人もいますが、大河原VS柴田(船岡)の場合は煽って良いのです。なぜなら、この2つの町は抜きつ抜かれつシーソーゲームをしながら力を養ってきたのですから、今後もどーぞという感じです。「屋形船運行」で打って出た大河原に対し「しばた千桜橋」で対抗する柴田町。今度は大河原が新たな策を練る番ですぞ。分かっているのかな? のほほん大河原!
[90636] 2016年 6月 26日(日)07:51:25【1】千本桜 さん
加点要素に可住地昼間人口密度を
[90635] 白桃さん

可住地面積が狭いために都会度の統計数値が伸びないかわいそうな市を救済しましょう。という訳で、可住地昼間人口密度を加点要素に加えてもらいたいのですが、いかがでしょう。

(A)三大都市圏かつ都道府県庁所在市以外で可住地昼間人口密度が1㎢当たり3,500人以上の市。
該当するのは太宰府、野々市、塩竈の3市ですが、特に塩竈を上位に浮上させてください。離島を除いた本土だけならもっと密度が濃くなる。仙台のスプロール化で太ったというより独自の都市発展を遂げて来た。以上が理由です。そんな訳で太宰府、野々市とは一線を画しても良いのではないかと思う。都会度評価において、塩竈が佐渡や宇佐の下位にならないことを祈ります。

(B)都道府県庁所在市で可住地昼間人口密度が1㎢当たり6,000人以上の市。
該当するのは大阪、横浜、那覇、名古屋、京都の5市です。5市全部に加点しても良いと思いますが、特に大阪と那覇に厚く加点してください。大阪は世界有数の都会なのに、ピョンヤンとかアンカラより小さな都会だと思われたら嫌ですよ。那覇が、いわきより下位に評価されたら絶対に信用しません。

(C)上記の(A)(B)以外で可住地昼間人口密度が1㎢当たり10,000人以上の市。
該当するのは蕨、武蔵野、西東京、狛江、守口、三鷹、豊中、門真、国分寺、川崎、小金井、調布、吹田あたりかな。武蔵野以外は加点する気になれないけれど、密度が10,000人以上って都会的ですね。何らかの加点があって然るべきかも。

訂正機能を用いて訂正。(A)の「三大都市圏以外で可住地昼間人口密度が1㎢当たり3,500人以上の市」を、「三大都市圏かつ都道府県庁所在市以外で可住地昼間人口密度が1㎢当たり3,500人以上の市」に訂正しました。
[90542] 2016年 5月 27日(金)09:55:10千本桜 さん
奥会津と北魚沼の旅
[90525] オーナー グリグリさん
回答いただきましてありがとうございました。A~Jすべて正解です。
 A(会津坂下インターチェンジ)で高速を下り、B(福島県)C(柳津町)の円蔵寺にお参りしました。この円蔵寺、一般的には「柳津虚空蔵尊」の名で知られています。
 そこからD(金山町)のE(沼沢湖)に向かいました。この沼沢湖、以前は「沼沢沼」と呼ばれていましたが、今では「沼沢湖」の呼称が浸透しているようです。二十数年前の曇天の日に訪れた時は、少しおどろおどろしい風景に見えましたが、今回は晴渡った青空の下、透明感のある風景が広がっていました。
 F(只見川)の上流にあるG(奥只見ダム)へ車で行くには、H(新潟県)I(魚沼市)から進入します。今回の旅行で、じいさんたち(平均年齢70歳超)が一番喜んでくれたのは、奥只見ダムへ向かうシルーバーラインです。外の風景が見える訳でもないのに、果てしなく続く長大なトンネルに大興奮。このトンネル自体が観光スポットなのでしょう。
 魚沼市の旧J(小出町)は、私の勝手な都市規模ランキングによると、お隣の小千谷よりワンランク下のはず。それなのに中心商店街がずいぶん立派に見えました。アーケード商店街だけで比較すると、小千谷と同等またはそれ以上に見えました。
 宿泊は湯之谷温泉郷の大湯温泉。一見して温泉街も個々の旅館もぼろぼろに寂れていました。宮城県の人で、この大湯温泉に宿泊経験のある人は極めて少ないと思います。私も初めてでした。こんなぼろぼろの温泉街でも、何か心にグッと来るものがあるはずと思い、朝食前の早朝散歩に出かけました。ありましたね~。じんと染みる昭和レトロの景観が。特に、すずらん通り商店街。商売をやめたのに、看板だけが残るスナック、居酒屋。建物が取り壊された更地からは草の匂いがしてきます。昔は人ごみで賑わったであろう草の匂いのする商店街を歩きながら、大湯温泉に来て良かったと、ひとりしみじみ思うのであった。

[90526] 白桃さん
それにしてもJの街並みは画像で見ただけですが、とても立派ですネ。
市街地の広がりの規模はそれほどでもないのに、小出の街並みは立派に見えました。今までに白桃さんをおつれした(連れ回した)、飯坂、保原、梁川、桑折、藤田、角田、白石、大河原、船岡、槻木、村田、岩沼、登米、佐沼、若柳、築館、高畠、赤湯、宮内、小松の街並みと比較しても、小出のアーケード商店街は光っています。でも、白石は奥の深い町だから、裏道に入ると小出にはない厚みを感じるし、大河原と佐沼は中心街がぼろぼろでも、郊外に形成された商業ゾーンの迫力で小出をノックアウトするでしょう。小出がアーケードを取り外したら、どんな町に見えるのでしょう。

[90527] 伊豆之国さん
「無料」で覗けるこの川に沿って走っているJR線、結局復旧できぬまま(一部)過去帳入りして行く運命になるのでしょうか?
無料で見られる川は「只見川」だと、ご推察いただけて嬉しいです(笑)!
旅行に参加した、じいさん全員、JR只見線の一部運休中を知りませんでした。でも、途中でひとりが異変に気がつきました。ここ、汽車が走っていないんじゃないか? 線路に草が生えてるぞ。すると別のじいさんが、さっき通った駅(会津川口駅のこと)は汽車が走っている雰囲気だったな、と言いました。いや、走ってない、走ってる、走ってない、走ってると、まるでコスモスの花びらをちぎって花占いする状態。結局、走っているのか走っていないのか分からずじまいでした。

[90530] k-aceさん
I市は市街地にJ町だけでなくK村のところがあります。市役所からそれほど離れていない井口新田はJ町ではなくK村という。
K村は湯之谷村ですね。小出の市街地には東から西へ向かって進入しました。そのとき、井口新田を通過したのですが、突然、アーケード商店街が出現してびっくりしました。今は魚沼市ですが、もとの湯之谷村の区域にもアーケード商店街があったのですね。

そういえば大河原商業高校は大河原町の飛び地なんでしょうか? 高校の住所は「宮城県柴田郡大河原町大谷字西原前154-6」で、Mapionでは校舎部分だけ大河原町で、校庭部分含め柴田町に囲まれているように見えますが。
これは、地元でもよく話題になります。でも、大河原商業高校の敷地に関する変遷を体系的にまとめた記述が見当たらないのですよ。敷地の拡張変遷を表した地図があれば最高なのですが、それを求めるのは無理でしょう。そこで、千本桜が勝手に推測します。判断材料は次の4つです。
1、昭和30年代の航空写真
2、ある文献の記述の記憶
3、大河原町史
4、ゼンリン住宅地図
昭和30年代の航空写真を見ると、わずかの宅地が点在する中、農地に囲まれて高校の敷地がポツンとあります。敷地は今より少し狭いが、ほとんど柴田町の領域。でも少しだけ(1割にも満たないかな?)大河原町の領域にかかっている。それがここです。ここを仮に地点Aとします。
ある文献に、船岡海軍火薬廠跡地は柴田町、角田市にほかに、少し大河原町にも食込んでいると書いてあったのを思い出す。その場所がどこか不明であったが、いま思うに、地点Aではないかと推測する。
大河原町史によると「自前の校舎を持たない町立大河原高等女学校が、旧海軍火薬廠の宿舎を買収して、ここに移った」とある。大河原町が柴田町の領域を買収しないだろうから、大河原町域にあった旧海軍火薬廠の宿舎を買収したのだろう。海軍火薬廠と大河原町。2つのキーワードから推測できるのは地点Aである。当時は校舎があれば校庭など要らなかったのかな? とすれば狭い敷地でもOKだったはず。町立大河原高等女学校は後に県大河原高校の時代を経て、現在の県大河原商業高校となる。柴田町に属する学校敷地は、後に拡張されたのではないかと考えられる。
ゼンリン住宅地図からは「大河原町大谷字西原前154-6」の番地を見いだせないが、周囲の地番を追いかけながら推測すると、地点Aが西原前154-6に当たるのではないか。
以上のことから、大河原商業高校は大河原町の飛び地ではなく、柴田・大河原両町に跨がり、全ての校舎とほとんどの敷地が柴田町大字船岡字荻野に属するが、住所は学校発祥の地である大河原町大谷字西原前154-6のままである。以上、個人的推測ですが、たぶん間違っていないでしょう。
[90524] 2016年 5月 21日(土)02:42:50【2】千本桜 さん
ここはどこでしょう
 男(じいさん)7名で1泊2日の旅をしてきました。宮城県大河原町から150kmほど離れたAインターチェンジで高速道を下りる。そこから3桁国道を6km走行してB県C町のとあるお寺に到着。お寺の門前には温泉旅館が数軒あって、ちょっとした観光地。でも、千本桜以外の6名には初めての訪問地というから、その程度の観光地である。
 次に向かったのはD町のE湖。D町は隣県にも同名の町があり、E湖は火山でできたカルデラ湖。決してメジャーな観光地ではないが、5月の青空の下、静寂な美を放つ湖に、じいさん7名は「ほぉ・・・」とため息をつくのであった。
 湖を後に山を下って谷へ下りる。この谷を流れるのは水量豊富なF川で大蛇のように蛇行する。ちなみに、この川を見るのは無料です(笑)。じいさん7名の目的地は、この川の上流にある巨大なGダムなのだが、谷が険しくて道がない。山を越えH県のI市に入り、そこから進入するしかない。
 H県I市は平成の大合併でできた新しい市である。I市の中心は旧J町。「J町の町の中を走ってくれますか」と催促して、車を中心街に進入させる。千本桜以外のおじさん6名は町並みなどに興味はない。しかも、J町など名前すら聞いたことがない。山の中の小さな町だと思っているのだ。
 「それでは本町通り商店街に入ります。ここがJ町の中心街です。立派なアーケード商店街でしょう」と話しながら進むうちに、おじさんたちに変化が出はじめた。「なんだここは、大河原よりでかいぞ!」そんな声を聞きながら、千本桜はにんまり。
 「はい、次。その信号を右折して」と横町商店街へ誘導。「ありゃ、ここも立派なアーケードだなや~」と驚きの声。四日町交差点で「そこを右折して!」と指示を出し、さらに次の交差点でも「右折して!」と指示を飛ばしながら浦町商店街へ進入。またまた出現したアーケード商店街に「おぉぉ」と、おじさんたちのボルテージが上がっていく。
 「次は市役所前の通りを横切るから左を見て」と南本町商店街へ目を向けさせる。そこにも立派なアーケード商店街があることを確認したおじさんたちはハイテンション。「仙台みたいだ!」と言うおじさんもいたりして。いくら何でも、それはオーバーと釘を刺しながら、次のような質問をしてみた。
 大河原みたいに迫力満点のロードサイド商店街を形成しても、中心街をみすぼらしいまま置き去りにした町と、J町のように、ロードサイド商店街は少し物足りないかもしれないが、中心街が立派に見える町。どっちが良いと思う? ひとりのおじさんが即座に、J町が良いと返答してくれました。
 ちなみに、人口集中地区人口は大河原が約15,000人、J町はその3分の1で約5,000人。しかも、広域行政センターとしての役割は大河原の方がずっと大きい。それなのに、この中心街の賑わいの逆転劇。宮城県の都市の中心街って、仙台以外は全般的にみすぼらしく見えてしまうようです。

A~Jに該当する町名・川名などを答えてください。

書き込み訂正機能を用いて「次は市役所前の通りを横切るから右を見て」を「次は市役所前の通りを横切るから左を見て」に訂正。さらに、文章を少し書き加えました。
[90177] 2016年 4月 7日(木)06:18:42千本桜 さん
超特急さくら」停車駅誘致合戦 大河原駅vs船岡駅
[90176] 伊豆之国さん
今年の桜前線はまさに「超特急」ですね…。
一目千本桜は大河原町と柴田町に跨がって連なる桜並木ですが、
それぞれの町がそれぞれに桜まつりを開催しています。
おおがわら桜まつりは4月7日(木)~4月21日(木)
しばた桜まつりは4月2日(土)から4月24日(日)
樹によって個体差はありますが本日、おおがわら桜まつり会場の桜は満開になったようです。
一般の花見客は大河原か柴田かなど意識しないでお花見を楽しんでいますが、
地元民となると気になることが多々あります。
一目千本桜は大河原のものと思い込んできた「のほほん大河原町」。
そうはさせじと観光戦略を練ってきた「バリバリ柴田町」。
昨年までは大河原町の花見客数が柴田町を上回っていましたが、今年は逆転されそうな予感がします。
なにかにつけて実力が拮抗している両町ですが、ここにきて柴田町の戦略勝ちが表面化してきました。
桜まつりとは直接関係はありませんが、明治20年に開業した古参・大河原駅の乗客数が、
2014年度をもって、昭和4年開業の新参・船岡駅(柴田町)に抜かれてしまいました。
マイクロマガジン社発行の「これでいいのか宮城県」で、
「人よりこけしの方が多い?白石は仙南の中心都市から脱落!?」
「ゆっくりと廃れて行く仙南の秘境(?)角田)」と揶揄される2つの市を尻目に、
大河原町と柴田町は仙南の中心都市に向かってシーソーゲームをしてきましたが、
どうも、このところ大河原町に弱体化のかげりがみられます。
どうぞ皆様、この「のほほん大河原町」に活を入れるために、お花見にきてください。
一目千本桜ライブカメラ
[90174] 2016年 4月 4日(月)21:21:49千本桜 さん
これでいいのか足利市!
先日、とあるサークルから届いた研修旅行先一覧に、なんと「群馬県足利市」と書いてある。
このサークルには、いわゆる有識者と呼ばれる人が何人もいるのだが、地理には興味がないらしい。
「茨城県北茨木市」などと踏み外し、「栃木県草加・春日部・那須・黒羽・白河」へと突っ走るのである。
「栃木県草加・・・」って、なんじゃい。どうやら、県と市町村の関係など、どうでもいいようである。
[90006] 2016年 2月 23日(火)06:18:14千本桜 さん
国勢調査速報
[90005] 白桃さん
それにしても、国が公表する前に33道府県で速報が発表されている状況を、そしてまた、岐阜県、愛媛県、福岡県では一部の市町だけで公表されている状況をどう考えてよいのでしょうか。
どう考えて良いのか分かりませんが、こんなに速く情報が飛び交うと「知ることの感動」が薄れてしまいますね。昔は国勢調査の市町村別人口が新聞に掲載されるのを待ちこがれ、食い入るように読んだものですが、今はパソコンの画面で読み流しているだけ。さっぱり頭に残りません。
ところで、速報値の発表がこんな状況なら、確定値の発表も各県・各市町村ばらばらなのでしょうか。人から聞いた話ですが、4月(当然、今年の)には0町の確定値が分かるのだそうです。本当に、こんなに速く分かるものなのでしょうか。
[89244] 2015年 12月 3日(木)22:11:03千本桜 さん
「ここはどこ?」
「ここはどこ?」
1多々羅大橋
2山中湖
3美瑛町(いろずーさん、k-aceさん、ぺとぺとさん、今川焼さんの回答と白桃さんの人口ヒントから判断し、富良野市から鞍替えします。)
4浜名湖
5佐世保市
6伊方町
7南国市
8砺波市
9南牧村(今川焼さんの回答と白桃さんの人口ヒントから判断し、防府市から鞍替えします。)
10霞ヶ浦
11掛川市(Nさん、ぺとぺとさんの回答と白桃さんの人口ヒントから判断。)
12小淵沢IC(今川焼さんの回答と白桃さんの人口ヒントから判断。)
13精進湖
14長浜市(今川焼さんの回答と白桃さんの人口ヒントから判断。私にとってこれが一番の難問でした。)
15古宇利島(k-aceさん、ぺとぺとさんの回答と白桃さんの人口ヒントから判断。)
16調布市
17神戸市
18高山市
19舞子海上プロムナード(白桃さんの人口ヒントから判断し、渦の道から鞍替えします。)
20片品村
21南紀白浜空港
22屈斜路湖
23広島市(今川焼さんの回答と白桃さんの人口ヒントから判断し、富山市から鞍替えします。堀ではなく川なのね。広島を富山と間違えるなんて、この問題が一番に悔しい。)
24佐倉市
[89233] 2015年 12月 1日(火)21:05:23千本桜 さん
「ここはどこ?」へ挑戦
[89221] オーナー グリグリさん
オフ会二次会で実施したクイズ企画「ここはどこ?」をオフ会記録ページに公開しました。
この種のクイズは好きですが、今回のは難しいですね。

簡単に解けたもの。
4浜名湖、5佐世保市、7南国市、10霞ヶ浦、13精進湖、17神戸市、19渦の道、20片品村、21南紀白浜空港

少し迷ったもの。
3富良野市(美瑛か富良野か迷った)
6伊方町(直感で原発だと分かったが場所が特定できず。何となく『伊方 原発』で検索したら一発でヒット)
8砺波市(直感で砺波平野だと分かったが自治体特定できず。集落名『西中』で砺波市と特定できた)
16調布市(市街地の中に飛行場があるので)
18高山市(御岳か乗鞍か迷った)
22屈斜路湖(三方五湖かと勘違いしたが、中島があるので屈斜路湖)

かなり迷ったが、たぶん正解と思われるもの。
1多々羅大橋(しまなみ海道の橋をシラミつぶしに検索した結果、多々羅大橋と判明)
2山中湖(直感で白樺湖かと思ったが船が異なるようだ。山中湖だとすると、背後の冠雪した山並みは何)
24佐倉市(砺波市、小矢部市に惑わされた)

不正解かもしれないが。
9防府市(自信なし。しかしパラボラアンテナがこんなにあるのは防府しか考えつかない)
23富山市(中心街の総曲輪あたりから日本海方面を見ているように思えるのだが、自信なし)

これから晩ご飯です。時間切れお手上げ、難しい。
11、12、14、15


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