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みかちゅうさんの記事が10件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[92718]2017年2月23日
みかちゅう
[92713]2017年2月21日
みかちゅう
[92471]2017年1月13日
みかちゅう
[92430]2017年1月12日
みかちゅう
[92355]2017年1月9日
みかちゅう
[92103]2016年12月15日
みかちゅう
[92100]2016年12月14日
みかちゅう
[92047]2016年12月5日
みかちゅう
[92039]2016年12月4日
みかちゅう
[91986]2016年11月23日
みかちゅう

[92718] 2017年 2月 23日(木)00:57:34【1】みかちゅう さん
国語と社会科の関係
[92714]にまんさん
国語で都道府県の漢字を覚えて、都道府県の位置は社会で教わるなんて効率が悪すぎです。
公立小学校の場合は国語も社会も担任が教えるので、実質的には社会の時間で扱うことになるはずです。指導要領との兼ね合いで、国語の教科書や副教材(漢字ドリルなど)に都道府県の漢字を扱うページができるとは思いますが。

鋳物、支援といった一般名詞まで漢字で書かれています。
学校教育においても「一般的な用語の漢字・かなの交ぜ書きは避ける」という方針があったような気がします。
その割に理科の用語は「しん食作用」「だ液」「は虫類」といった表記が塾の教材でも使われていたのは謎。社会科用語では常用漢字外であっても漢字かな交じりの表記はありえないのですが。

[92715]ペーロケさん
うちの子は小5ですが「飛騨」とか「磐梯山」といった難解な漢字にも果敢に挑戦し、何度か討ち死にしております(笑)。
「磐梯山」なんて解答することってありましたっけ? それはさておき、5年生前半の地理の試験の答案は誤字が大量に出ますね。採点する側としては誤字が多いものは「要注意漢字」として警戒しておくのですが、思いもよらないところで書き間違えてくるのもあって、神経を使う作業です。「誤字で不正解になって悔しいからきちんと覚える」っていうのもあるので、誤字の見逃しの採点ミスは許しがたいです(受験者から苦情は出ないのであまり発覚しないけれど)。

[92716]スナフキんさん
学習内容が単なる覚えたモン勝ち
一般論として言えば「暗記をきちんとこなせないやつは、論述型の試験もまともに得点できない」のではないでしょうか。つまり、選択肢や単語などの短答式の試験と論述式の試験の得点には強い相関関係がある、と。また、試験では論述式となってはいても解答すべき内容は決まっていて、内容Aが3点、内容Bが4点…といった配点になっていることがほとんどです。

暗記中心の授業ではたしかにつまらないのですが、今の学校に体験学習をする余裕があるのでしょうか…。小学校低学年では学区内の商店街などの訪問、高学年以降では工場や博物館見学などは結構楽しめたのですが、こういった授業がカットされる傾向にあるようです。あと、時間がかかる理科の実験もあまり手が回らないようです。酸とアルカリの単元でムラサキキャベツの汁の色変化、砂糖水と塩水をアルコールランプで加熱した時の比較など、けっこう楽しかったんだけどなぁ。
[92713] 2017年 2月 21日(火)00:04:27みかちゅう さん
国語の時間は漢字を覚えるだけでは?
[92711]にまんさん
都道府県名に使われる漢字が4年生に配当される件ですが、社会科で「都道府県名は漢字で書けるようにする」には、その学年までに対象となる漢字を学習することが前提となります。だけど漢字の学習は国語の範囲なので、国語の授業・教科書で扱わざるを得ないのです。
というわけで面白くはないでしょうが、国語の教科書に「都道府県で使われる漢字を覚える」というページが追加されるでしょう。そもそも都道府県で使われる漢字には一般的な熟語では使われないものも多いですしね。2010年に常用漢字に追加された11字の中でも、一般的な熟語に使われそうなのは奈(奈落の底)・梨(梨園)・熊(熊手)・鹿(鹿の子)ぐらいで、小学生が漢字で当然に書けるようにすべき言葉ではなさそうです。

小学校の配当漢字に追加されたということは、4年生の段階で漢字で書けて当たり前ということです。従来は中学受験の世界でも都道府県名を漢字で書けるようにするのは5年生でいいという感じでしたが、これからはそうも言っていられなくなるのでしょう。子どもは中学受験させるぞという保護者には、3年生までに教育漢字の読み書き(できれば常用漢字も読めるぐらいにはしておく)を完成させておくことを勧めます。4年生以降に一般的な暗記事項と漢字学習の並行は大変です。
[92471] 2017年 1月 13日(金)17:52:39みかちゅう さん
十番勝負はフェアプレーでお願いします
十番勝負問九の該当しない市の差し替え問題について。

該当しない市から外されたからといって三豊市が正解とは限らない、という主張には無理があると思います。「三豊市はどう考えても明らかに該当しない」ならば該当しない市から削る必要はありませんし、「正誤の境界の例示として不適切だった」ならば別の該当しない市を追加で挙げるはずです。従って、三豊市は正解であると考えるのが妥当でしょう。

では、真面目に共通項を考えることなく「三豊市」と解答するのはOKなのか? 共通項が分かって初めて正解(共通する理由も含めて解答させる)という形式ではないので表面上は不可とは言えないでしょうが、真面目に考えていないのが明らかな解答はフェアプレーではないですよね。出題直後にあわよくば金メダルを獲得できると考えて、問題自体は何も考えることなく「問×:横浜市」と解答するのが許されるのでしょうか。市盗り合戦での減点(マイナス1点)とその日の解答権を失うなどというペナルティを受けさえすれば作戦としてはアリなのか。ルールとしては禁止されていなくても、こういうのは到底容認できません。

ヒントを待ってきちんと考えればいいものを、物議を醸すと承知の上でフェアとは言えないようなことをなぜするのか、理解に苦しみます。もっとも
セコい手を使ったことは十二分に認識([92452]
とのことなので、批判されるのは覚悟しての解答と私の方では捉えています。
[92430] 2017年 1月 12日(木)01:04:40みかちゅう さん
データ自体の公開はある程度は可能だとは思いますが・・・
[92406]k-aceさん
市区町村変遷情報、国勢調査データ、市区町村雑学、経県値、落書き帳等多岐にわたる内容を誇る都道府県市区町村がある時全て消滅するとなると…。ただ、継承者がいない限りはこうなりますが。
市区町村変遷情報は参考文献に挙げられている本の内容をサイトにそっくり引き写したもの、といってもいいでしょう。文献で食い違っている部分などは官報などの一次資料にあたって修正はしていますが、基本的には告示などの客観的な事実を集めたものなので「著作物」とは言えないでしょう。従って、変遷情報をそのまま転載しても問題はないはず。国勢調査データも総務省から公表されているデータをいじっただけですし、市区町村雑学も内容自体は表記などに注目した分析を一覧表にしただけなので、これらの転載も問題ないでしょう。
落書き帳の書き込みログの転載は現段階では無理でしょう。ガイドラインに「書き込み者は書き込み内容に関する著作権は放棄し、管理者であるグリグリが自由に使えるものとする」と追加すればそれ以降の書き込みに関してはグリグリさんが第三者に引き継ぐことは可能ですが、書き込み内容が勝手に流用される(カネで売買されることもあり得る)のを前提とされると書き込むことに抵抗を示す方もいるはずです。書き込む人が減ってしまえば元も子もないので、現状のままグリグリさんが管理できなくなれば終了するしかないと思います。

ところで、世間にあふれている地理雑学の本などのネタには落書き帳で話題となったものも多く見られます(もちろん、落書き帳の書き込みが初出とは限りませんが)。文章に起こしたものは「著作物」として権利が保護されますが、ネタを発掘したり考察・編集したりする手間に関しては全く保護されないのが悲しいですね。一覧にまとめたデータまで「著作物」として保護すると他者の調査研究の妨げになってしまいますが、他人の文章をもってきて法に触れないように字句修正程度でごまかしたようなものが流通しているのは残念です。このあたり、広告へのアクセス数稼ぎに二束三文で外部のライターに執筆させ、不正確な情報を垂れ流した企業が批判されたのも記憶に新しいところです。良質な個人サイトが減ってきたのも「他人に情報を丸パクリされて腹立たしい」ことが増えたからなのかもしれません。
[92355] 2017年 1月 9日(月)19:57:45みかちゅう さん
サイト運営には最後まで責任を
[92350]グリグリさん
個人サイトにおける主催者が亡くなるなど更新ができなくなった場合、そのサイトのその後の処理をどうするか、どうなるかという問題
更新が途絶えても特定のある時点(まで)の情報だと割り切って考えれば、それはそれで価値のあるものです。そのためにも「どのページをいつ更新したか」という記録をきちんと残してほしいと考えます。2000年代前半には良質な個人サイトもけっこうあったものですが、作者の都合で情報が更新されぬまま放置→プロバイダーのサービス終了で閲覧すらも不可能に…という経過をたどったところも少なくありません。あるいはサイトを閉鎖するという幕引きを図るところも。いずれにせよ、貴重な情報が消滅してしまったという点では残念です。やる気のある人にデータや資料を引き継いでもらえれば良いのですけど、引き継ぎたい人が複数いればいたで「誰が引き継ぐか」でもめそうですし、なかなか円滑に引き継ぐのは難しそうです。結局、図書館の資料のように半永久的に保管され「使いたい人は好きに使ってね」という仕組みができればいいのですが。

一方で『落書き帳』のように外部からの書き込みができるようなサイトは、管理者が放置してしまえば無法地帯となってしまいかねません。書き込み記事の閲覧や検索機能は放置しても構いませんが、ゴミ書き込みで埋め尽くされる事態を避けるためにも、サイト管理に不安が出てくるならば新規書き込みができなくなるような措置を取るべきだと思います。
[92103] 2016年 12月 15日(木)19:22:12みかちゅう さん
商店街の話(続)
[92101]k-aceさん
商店街の店って、役所や学校等に物品を納入してたりしてやっていけているところもある程度あるんですよね。
現場に作業員が行かなければならない電気工事や土木工事、業者が直接納入するしかない燃料(灯油・ガソリンなど)、遠方から輸送するのは不向きな仕出し弁当などは地元業者からの調達になるのは当然なのですが、ネット通販でも十分のような品物をあえて地元調達にこだわるのが正しいのでしょうか。食料品店が近隣になくなるのは生活に困りますが、役所の需要で何とかやっているような店舗が地元で何が何でも必要とされているとは思えません。
ついでにいうと、洋品店も中学・高校の制服で持っているらしいですよね。公立中学は居住地によって通学先を一方的に決められるので、言い値で制服を買わされるわけです。価格の地域差はけっこう大きいらしく(朝日新聞の記事)、家計の負担は大きいとか。公立高校の制服はサラリーマンのスーツみたいに安い量産品でいいんじゃないですかねぇ? アホみたいな服装で登校するのを禁止するための明確なルールが必要なために、「制服以外はダメ」と定めているのでしょうか。

さて、横浜市の小学校の社会科教材に「わたしたちの横浜」というのがあり、区ごとの地理や歴史を扱うコーナーがあります。市内全体の共通ページと区ごとに制作されたページを合わせて1冊になっているのですが、区ごとのコーナーに昔は商店街の様子を紹介したページがありました。学校近くの商店街にどんな業種の店舗があるかを調べてみようというものですが、一例として区内の商店街の店舗一覧が掲載されていました。食堂・八百屋・書店・おもちゃ屋・パチンコ屋…。年月が経ってシャッター商店街と化してはいないものの、ちょっとずつ個人商店が消えてチェーン店が増えているような傾向なのはさびしいですね。
で、地元の店を調べるような学習はどこでも行われているはずなのですが、地方都市にも同様の教材はあるのでしょうか。「閉店した店舗や更地が目立ち、日中でも閑散とした商店街」「中心部のスーパーも2階より上はがら空き」「駐車場には他県のナンバーも目立つ大型ショッピングモール」といった風景はどこの地方都市でもありがちだと思いますが、地元の衰退と同時に都会の大資本へ吸い上げられている面白くない現実は子どもには伏せられているのでしょうか。
[92100] 2016年 12月 14日(水)10:43:59みかちゅう さん
人通りの少ない商店街
地方都市の商店街は立派なアーケードがあっても、日中でも閑散としているところもあるのが現実。営業している店舗でもやる気があるようには思えず、地元の人々が商店街なんて行く気にならないのは仕方ないわなぁと感じます。

[92098]k-aceさん
(商店街の衰退は)高齢化、過疎化、人口減少社会等他にも理由はあると思うので、合併とそれに伴う役場機能の縮小だけが原因ではないでしょうけど
日常の買い物にも自家用車を使う習慣が固定化した団塊の世代以降の人々は、地元の商店街には見向きもしないのが現実ではないでしょうか。なんとか営業をしている店舗は車の免許を持たない高齢者を相手に細々とやっているようなものですが、そういった層も福祉施設に入所する・都市に移住する・亡くなる…などで個人商店の需要は減る一方。結果的に「頼みの綱」であった客層の減少で、いよいよどうにもならなくなっているのが現実です。その一方で、店舗兼自宅なので家賃の負担はない、年金その他の収入があるので店の利益で生活する必要はない、古くからの近所づきあいの一環、店番もしないとボケるから…などなどの理由で営業をしてきた店主も子供に継がせられる状況とは考えておらず、自分の体調を考えてここらへんが潮時かと廃業を決意せざるを得ないでしょう。

さて、寂れた商店街でも残っている業種は「なぜやっていけるのか?」が気になりますよね。毎日売れる必要があるナマモノは商品にできないので、必然的に仕入れたまましばらく売れなくてもいい商品を扱う店舗が多くなります。そんななか、けっこう重要と思われるのがお寺の需要。法事に関係の深い、生花店・和菓子店・食堂は長期保存がきかない商品を扱うのにけっこう残っているように感じます。逆に、長期保存がきく商品を扱うのに見かけないような気がするのが書店。商店街の主な客層である高齢者は活字を見るのがしんどくなって本を購入しないからでしょうか。

ついでにちょっと気になるのですが、この時期の商店街の福引でスカ(末等)の玉の色と景品は何でしょうか? 私の子どものころはスカは赤玉で、商店街で使える金券(10円)やアメなどでした。ポケットティッシュはわりと最近になってからではないかと思います。
[92047] 2016年 12月 5日(月)22:58:13みかちゅう さん
市制しても思ったほど変わらないのか
[92040]Takashiさん
市になるともっといろいろな権限が与えられるようになるのかと思っていたのですが、短期的に住民が恩恵を受けられる話はあまりないようですね。福祉行政の権限拡大といっても、保険と同様に「世話にならないに越したことはないもの」なので、住民が直ちに喜ぶような話ではありません。やはり「うちもついに市になった」という住民の盛り上がりがいちばんの効果のようです。
ということは、仮に市から町になるとしても得られる利益はほとんどありません。権限は大きく縮小する代わりに職員数も大幅に減らせるのであれば財政的にはプラスになるとも言えますが、現行の制度では市制を維持するほかにないでしょう。システム変更や看板の交換に1~1.5億円が市制の時と同様に必要としたら、そんな支出はとんでもない話です。

とはいえ、平成の大合併で小規模自治体の統合を半ば強制した過去があるわけですから、国の政策として圧力が加えられる可能性はあるでしょう。
[92039] 2016年 12月 4日(日)23:21:06みかちゅう さん
市制のメリットは?
人口が3万人を切っている市は「積極的に合併しないという選択をした」のではなく、「合併できなかった」と解釈すべきなのでしょう。山や海に囲まれていて地形的にも独立している、隣りの自治体とはライバル関係で仲が悪い、様々な理由で周辺自治体に断られた……といったところではないでしょうか。合併できなかった事情は住民ならば容易にわかるでしょうが、本音はなかなか表には出しにくいので外部からの検証は難しそうです。

今さらなんですけれど、「市」になることで得られるメリットは何があるのでしょうか? 「市を名乗れるぐらいに発展した」という住民のプライドが満たされること以外の、自治体の権限の拡大や金銭的なメリットという観点です。

[92024]伊豆之国さん
勝浦市ですが、大多喜町とは国道で結ばれているのでそれなりに人の移動はあると思います。勝浦駅から発着する小湊バスも平日は1日に8回と、一応のレベルは確保されています。御宿町は大原(現在はいすみ市)ではなくたぶん勝浦寄りでしょう。鴨川市とは市境がトンネルの連続地帯となっており、明確に地域が分かれているという感じです。鴨川日東バスが上総興津駅まで越境していますが、自治体跨ぎの路線だと補助金が出るといった事情が絡んでいそうです。集落自体は行川アイランド・上総興津駅からほど近いところなので、市境で路線が切られてもおかしくないです。
[91986] 2016年 11月 23日(水)22:08:22【1】みかちゅう さん
東武東上線沿線の自治体バス路線図(続)
[91980]の続きです。

(5)富士見市<27年4月1日改正> 鶴瀬駅から徒歩20分
「ふれあい号」の案内はA3判を2つ折りにしたもので両面カラー印刷、表面が路線図で裏面が時刻表です。基本的に市内は東武バスが中心ですが、ららぽーとの需要をねらって西武バスと国際興業バスも走っており、さらに地元のライフバスまであるので路線網の把握はなかなか大変です。こういう地域こそ事業者を問わずに一覧できる路線図を発行してほしいものですが、残念ながらそういうものはないようです。
市役所の訪問後は「ふれあい号」で鶴瀬駅へ戻ります。考えてみれば自治体バスの乗車はこの日はこれが初めて。次は三芳町と思ったのですが、ちょうどいい時間にバスもなかったので今回は見送り。というわけでふじみ野市役所へ移動。ふじみ野市役所は上福岡駅が最寄りで、ふじみ野駅は富士見市にあるという紛らわしさは何とかならんのかい…。

(6)ふじみ野市<28年4月1日改正> 上福岡駅から徒歩12分
「市内循環ワゴン」の案内はA2判を4つ折りにしたもので両面カラー印刷、表面が路線図で裏面が時刻表です。富士見市と同様、東武・西武・ライフバスの3社の路線も入り混じって分かりにくい構造は共通していますが、案内に細い線のみながら3社の路線も一応記載されているだけ富士見市よりは良いという感じ。
ここは上福岡駅から歩いて単純に往復しただけで、次は川越市役所へ。

(7)川越市<26年7月1日改正> 川越駅からバス
「川越シャトル」の案内はA4判の冊子型で、地域別に分けられた路線図と各地域の時刻表が順番に載っています。路線図は白地図の上に路線を引っ張り、停留所位置を丸数字で表したもの。改正を模索しているようなので近いうちに再訪問となるかもしれませんが、改正内容の検討会議の内容は非公開とのこと。


所沢や入間方面も行きたいけれど、あの辺りは最近の改正はなかったはず。来年の春ごろにまとめて改正があるかなぁ?


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