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みかちゅうさんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[93106]2017年8月11日
みかちゅう
[93100]2017年8月11日
みかちゅう
[93090]2017年8月9日
みかちゅう
[93078]2017年8月6日
みかちゅう
[92942]2017年7月1日
みかちゅう

[93106] 2017年 8月 11日(金)21:04:19みかちゅう さん
十番勝負・その1
問一 大網白里市

解答数がないのは不安だな。
[93100] 2017年 8月 11日(金)12:34:57みかちゅう さん
十番勝負出題スタイルの変更
お盆休みのおまけのような祝日「山の日」ですが、十番勝負との関連は果たして?

[93003]グリグリさん
(4) 共通項は単純で分かり易いものを優先し、厳密な定義や別解の排除にはこだわらない。
「正誤判定で迷うような微妙なラインの解答をするな。誰が見ても正解と判定できるような無難なものを解答すべきである」ということでしょうか。誤答覚悟での微妙な解答は正誤判定が面倒なばかりか、後から考える人へのヒントになるどころか妨害にしかならないことを考えれば、今回の方針は歓迎すべきことだと思います。
[93090] 2017年 8月 9日(水)15:20:28みかちゅう さん
複数事業者を載せたバス路線図
[93087]Takashiさん
複数の事業者を同一の図面にまとめたバスマップを行政主導で作成する例はありますが、カネをかけてでも作成すれば乗客増につながるかと言われると、果たしてそうかな?というのが正直なところです。それよりは複数の事業者の時刻検索ができるサイトのほうが有用と思いますが、あったとしてもあまり使いやすいとは言えないことが多いです。改正にきちんと対応していないこともあるし。事業者から改正後のデータをもらって対応するため仕方がないと言えばそうかもしれませんが、改正予告ぐらいはサイト上にアップしてほしいですね。この点は、バス事業者のサイトであっても改正当日にこっそり新時刻表に差し替えるとか、ひどいのは改正日になっても古い時刻表が表示されるということもあるので、時刻検索サイトが悪いともいえませんが。

ちなみに横浜市でも区ごとのバスマップを一部の区で作成しています(PDF版)。体裁が似通っていることから同じ業者に図版作成を発注しているようですが、一部の区のみなのは予算の都合なのでしょうかねぇ。
[93078] 2017年 8月 6日(日)01:21:16みかちゅう さん
東京・神奈川バス路線図の改訂版発行状況
[92852](導入)・[92853](多摩地区1)・[92855](多摩地区2)・[92865](23区東側)・[92895](23区南側)と、今年度版の路線図の発行状況をまとめてきましたが、いくつかの事業者でその後に改訂版が配布されています。各社の路線図を見比べても楽しめるので、集めてみてはいかがでしょうか? 市販の地図とは異なり、何年か経って現物を確認したくてもけっこう難しいですよ~。イベントなどでバスの廃品が放出されることはありますが、旧版路線図は聞いたことがないですねぇ。

[92855]で29年版の発行がなかった事業者の、その後の状況です。
(3)関東バス
例年は4~5月に改訂版を発行しているが、昨年12月以降に路線図上の大きな変更もないので改訂版はしばらく出ないかも。
29年5月現在の改訂版が発行されています。路線自体に大きな変化はありませんが、表紙に1月に新設された夜行バスドリームスリーパーの写真を載せており、そのPRも兼ねての改訂版のようです。

(5)小田急バス
こちらも大きな変更はありませんが、改訂版の発行は例年だと5~6月のため、もうしばらくすると発行されるかも。
6月1日改正(鷹60系統新設など)に対応した2017年6月版が発行されています。

(6)立川バス
こちらも大きな変更はないし、改訂版の発行は秋のことが多いので、今年春の改訂版は発行されないかも。
7月16日改正(西武立川駅乗り入れなど)に対応した第7版が発行されています。

上の3社は改訂版が出ていましたが、西東京バスはいまだ更新なし。
(7)西東京バス
4月に路線の改廃を伴う恒例の改正があったので、例年通りなら4月分の改正を反映させた改訂版が出るはず。
29年4月改正が例年に比べて小規模だったためか、8月上旬に八王子駅前の案内所で入手したものも28年11月発行のもの。4月と9月にまとめて改正をするのが恒例なので、9月改正分を反映させたものがいずれ出るのでしょうか。

そして、春版の後にさらに改訂版が発行されている事業者。
(2)西武バス
6月1日改正(吉60-5、60-6系統新設など)および8月1日改正(志35、ひばり75系統廃止など)に対応した改訂版が発行されています。毎年4月ごろの改訂版は確実に入手していますが、夏や秋にも改訂版が発行されることもあり、入手洩れが発生していそうです。夏にわざわざ改訂版を発行しているのに、秋や冬の改正に対応している版がないとは考えにくいですし。

(11)東急バス
7月1日改正(市72系統廃止など)に対応した2017年夏版が発行されています。おおむね3か月ごとで年4回発行が続いているので、マメな現地訪問が必要です。東急横浜駅で入手するから楽だけれど、遠いところだったら大変だろうなぁ。

未確認の情報。
(9)東武バス 
昨年は7月発行だったのでそろそろ発行されてもいいころですが、今年の状況は不明です。


今まで書き込んでいませんが、神奈川県東部の各事業者の改訂版発行状況を簡単に。
・川崎市バス
年1回、夏前に発行というのが恒例で、2017年6月版発行のプレスリリースも出ています。

・川崎鶴見臨港バス
年1回、4月ごろに発行という例年通りの発行。川崎市バスと臨港バスは重なる区間も多いので、共通の路線図ができないものでしょうか。

・横浜市営バス
4月に発行されたのに続き、7月24日改正(横浜駅西口のバス乗り場変更など)に対応した改訂版が発行されている模様。春と秋の年2回発行が続くのかと思えば29年2月にも発行されるなど、改訂版発行のペースが読みづらいです。

・相鉄バス
28年4月版が発行されて以来、改訂版の発行はなし。ここ数年の発行ペースも不定期ですが、そろそろ発行されてもいいのでは?

・江ノ電バス
29年春夏版というのが4月ごろに発行されています。「春夏版」で1回ということは、そのうち発行されるであろう「秋冬版」と合わせて年2回発行の予定なのでしょうか。

・神奈中バス
神奈川県のかなりの範囲を運行しているのに、路線図の作成は営業所単位。範囲も広いし路線も多いので、他社並みの路線図を作成して配布するにはコストもかかるので仕方ないのでしょう。相模川で東西に分割+多摩相模原版の3地域で分割ぐらいで作成されると便利そうです。
[92942] 2017年 7月 1日(土)02:36:32みかちゅう さん
バス乗り継ぎの旅第2弾の見どころ予想
年3回程度テレビ東京で放送されるローカル路線バス乗り継ぎの旅Z。今回は酷暑の中の収録を避けたためなのか、7月8日に放送されます。コースは富士五湖の精進湖→那須岳(那須湯本温泉?)、直線距離だと220kmほどです。設定された距離が短い=ラクなんてことはなく、むしろ逆なのがお約束ですね。

さて、今回の見どころを。具体的な経路は番組を見てのお楽しみということで、事業者ホームページなどでの検証はきちんとしていません。

<山梨県内>
普通に考えれば北東方面に進むはずなので、まずは河口湖か富士吉田あたりへ進むはず。河口湖から先の富士急行沿線~大月~上野原が富士急山梨バスのエリアなので、バス案内所で山梨県内の情報収集ができるはずです。道志村方面は本数も少なく神奈川県側の見通しが立たないだろうし、御殿場方面だと大回りなので選択しないでしょう。
大月からは上野原を目指すか、意外なルートとしては小菅村を目指すか。小菅村を経由すれば奥多摩に進めますが、これに気付くかな?

<神奈川県・東京都内を経て埼玉県へ>
上野原に進んだならば県境の徒歩を挟みながら神奈川県の神奈中エリアを進んで八王子、小菅村に進んだならば奥多摩経由で一部徒歩を挟みながら青梅へ。八王子ないし青梅に進んだら埼玉県に進むわけですが、とりあえずの目標は飯能や入間などの埼玉県内の西武バスエリア。都県境自体は大した苦労もなく進めるはずです。西武新宿線の駅にたどり着いたら次の目的地は川越あたりではないかと。

<どこで高崎線を越えるか?>
川越線以北は郊外となって自治体バスしかない地域や路線の空白地帯も出てくるので、難易度も上がります。乗り換えが必要だけど路線はたくさんありそうな大宮、とりあえず北東方向の桶川や鴻巣、熊谷方面を期待して東松山の3方向に進めそうです。川越は東武バスのエリアですが、3方向のどれに進むにしても乗った先は東武バスのエリアではないので、その先の情報までは得られそうにありません。

<利根川越えは?>
熊谷経由なら太田方面、鴻巣経由なら加須を経て新古河駅に進めます。大宮に出て東北本線沿いを狙うのが簡単そうですが、これは「鉄道並行のバス路線は期待薄」という定番通りの大ハズレルート。

<栃木県南部>
栃木県内横断は水戸→長野(28年1月放送)の時に、徒歩を挟んで自治体バスの連続という散々な目に合っています。南北方向なら幹線系統があるわけでもなく、今回も同様の苦労を強いられるでしょう。佐野市・栃木市・鹿沼市あたりは自治体バスで市内の移動はできるので、それらをうまく使うしかないでしょう。鹿沼市からは宇都宮に進むことができます。

<栃木県北部>
宇都宮市内発着は関東自動車・東野バス・JRバス関東の3社があるので、ここで情報取集をしておきましょう。北方向に進めそうなのは関東自動車だと玉生(塩谷町)や今市(日光市)。東野交通なら氏家(さくら市)・小川(那珂川町)を経由すれば西那須野駅まで進めるものの、氏家駅行きは早朝に1回のみ・・・。氏家までたどり着けば小川方面に進めるという情報を引き出せれば、鬼怒川の前後を徒歩でつなぐ価値はあります。西那須野までくれば那須塩原経由でゴールは目前です。なお、JRバスは宇都宮から真東の茂木駅に進むしかないので話になりません。
玉生から矢板経由、今市から鬼怒川温泉・塩原温泉経由も検討する余地はあるけれど、宇都宮の時点でそんな発想が出るかな?

<おまけ・きちんと検証したい別ルート>
・熊谷あたりから大きく西に回って前橋・沼田を回り、日光に至るルート
乗り継ぎが成立するのかはわかりませんが、自治体バスの連続で思うように進まない栃木県南部を回避できるメリットは大きそう。でも、こんなルートは事前調査なしの現地で一発勝負という番組の形式からして選択されないでしょう。


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