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スカンデルベクの鷲さんの記事が2件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[92709]2017年2月20日
スカンデルベクの鷲
[92683]2017年2月5日
スカンデルベクの鷲

[92709] 2017年 2月 20日(月)11:20:59スカンデルベクの鷲 さん
近キ地方
[92707]naidesuさん
近畿地方の"畿"は対象外なんですね。小学校で都道府県名を習う際は必ず地方名も習いそうなものですし、このような小学校での学習も意図して新常用漢字へ追加されたものだと思っていました。
常用漢字と仮名の"交ぜ書き"をする風習は、地名に使うことは稀であると思いますので、おそらく教育の場でも近"畿"地方として教えられることになるとは思いますが。
[92683] 2017年 2月 5日(日)00:48:38スカンデルベクの鷲 さん
形式美?
[92673]白桃さん
差異が生じたのは単純計算を用いたからではないということ。
公表された推計人口が「正確」であるかどうか誰もわからないのです。
まずは些細なたわごとに反応して頂き、ありがとうございました。上記のことは全くおっしゃる通りだと思います。ですが、僕が[92672]を書き込んだ意図とは観点が少し違うようなので、補足させて頂きます。但し、本質的な議論でないことを先に記しておきます。
僕の意図するように[92672]の表現をあえて変えてみるならば、
一部の推計人口が速報値基準のものであった市の推計人口は、単純計算を用いても"確報値基準の推計人口"にならなかった。
とでも書けると思います。個人的に推計人口は算出のロジックが決まっていて一般人が発表前に求めることができるとしても、やはり公式発表のものが信頼されると考えます(現に今回の案件でも公式発表のものに修正されようとしています)。この考えはいってみれば実際の人口が何人であろうと公式な推計人口がX人であれば、X人という値を信頼することになるので、もし再チェックの結果過去の推計人口が誤っていたとしても、この考えにおいては過去の推計人口が公式に修正されない限り、算出ロジック上の矛盾は無視され過去・現在の推計人口はどちらも正しいものとなります。そして、この公式に出された統計に執着している身としては、2017年1月1日時点において確報値基準の推計人口はまだ一部では発表されていなかったので、存在しないものとしたかったのです。(もっとも、問八の共通項には単に"2016年推計人口"としか書かれていないため、速報値基準でも良いのですが、十番勝負に用いられる人口データは"都道府県市区町村"内における最新のデータを使用する傾向がはっきりとありますのでやはり確報値基準で考えるのが自然だと思います。)
自分でも変なところにこだわっていると思うのでこの辺りでやめておきます。

ついでに
[92682]グリグリさん
塩竈市と松江市や、胎内市と弘前市はそれぞれ同じパターンの領主変遷となっていますが、備考欄の記述が一貫していないのは仕様でしょうか。


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