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スナフキんさんの記事が10件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[109302]2023年11月19日
スナフキん
[109167]2023年10月19日
スナフキん
[108761]2023年9月16日
スナフキん
[108583]2023年8月7日
スナフキん
[108164]2023年7月7日
スナフキん
[107871]2023年5月28日
スナフキん
[106187]2022年12月2日
スナフキん
[105890]2022年9月29日
スナフキん
[104949]2022年7月20日
スナフキん
[104797]2022年6月5日
スナフキん

[109302] 2023年 11月 19日(日)20:34:19スナフキん さん
svg編集の件
事務連絡気味な内容を単独で投稿してしまいすみません…以前のメーリングリストにあったメアドが今も生きているかどうか確証が持てなかったゆえ、ご容赦ください。
[109283]グリグリさま
複数の都道府県版svgを組み合わせてもそのままでは上手くつながらないのでsvgデータの編集作業が必要です。Photoshopは使えますがIllustratorまでは使えません。どなたか編集作業を手伝っていただける方はいらっしゃらないでしょうか。

1年近く前ですが、かつて[106187]では私…
●本業が結構多忙
●adobeアプリケーション全般がかなりのマシンスペックを必要としており、すでにphotoshop・acrobatをインストールしている自宅のWindowsは、(結構ハイスペックにしてたつもりでも)さらにillustratorを入れると相当起動が苦しくなる
と、難点を挙げておりました。1つ目の課題は完全に解決はしておりませんが、2点目のマシンスペックに関してはこの9月に旧来のHDDメインのWin10機をリプレースし、SSD主体のWin11に取り替えております。今のところ自宅にillustrator作業を持ち帰ってはいませんが、少なくともphotoshopとacrobatを同時起動してもカクついたりせずに動作するので、恐らくはillustratorも以前よりは格段に動きがよくなっているはずと考えられます。

何よりも平日はまだ本職がありますので動ける時間はきわめて限られ、稼働は土休日主体となる条件付きではありますが、試しに触って欲しいファイルを提供いただくことはできますか? グリンuubアドレスの送受信がまだできるようであれば、一度空メールをお送りし改めてこちらのアドレスをお知らせします、よろしくご検討ください。
[109167] 2023年 10月 19日(木)10:27:54スナフキん さん
行政区画変遷に関するご参考情報
内容がオープンソースに関するものなので、問題はないと判断して投稿します。

国立情報学研究所から昨日、歴史的地名の「行政区画変遷」を大規模オープンデータ化したというプレスリリースが出ています。『刺さる人』には耳寄りな情報かもしれませんので、一応「半分中の人」から情報提供いたします。
[108761] 2023年 9月 16日(土)13:12:41スナフキん さん
旅は、行って帰って思い返す
私ことですが、使っているパソコンの動きがいよいよ切なくなってきました。すでに新調するマシンは注文していますが、リプレースには当然いまのマシンからデータを移行することが重要になってきます。

実はこの中に、約半年前に手放したフィーチャーホンでの送受信メール含むすべてのバックアップデータが入っており、その移行準備に汗をかいているところです。特にメールデータは「ガラパゴス」と称されるようにPCでの電子メールとは異なるフォーマットで、バックアップしてたつもりでも実はパソコンで直接見返すことが難しく、それまでのフィーチャーホン専用ソフトウェアが新マシンで使える保証が全くない(公式のサポートも頒布もとっくに切られている)ことから、PCで見られる汎用フォーマットに変換しないと話が始まりません。変換も機械的に全自動でできるかと思いきや、やってみるとヘッダから送信者タグが欠落したり、デートスタンプが一律に同じ日付になって役に立たなかったりなど、汗をかく大きな要因になっています。

そんな中に、杖立温泉でのオフ会メーリングリストでのやり取りも含まれていて、いま1通ずつ素読みして変換作業をしています。内容を見ていると、自身が西進するにつれ内容がどんどん切迫してきて、最終的には「他の参加者を自分のレンタカーに日田駅から乗せられます」と手を挙げながら結局は特急の遅延で大半の方に別手段での移動をお願いするという、結構な失礼ぶり。思えば、7年前のちょうどこの時期でしたね…。

タイトルは、漫画家いがらしみきお氏の代表作「ぼのぼの」に出てきたキャッチフレーズですが、こういった事情から過去のイベントを思い出してみると、言い得て妙だなと思うのです。一方で、7年後冷静になって当時の状況を今に照らすと、果たしてオフ会は成り立っていたでしょうか? 感染症云々は言わずもがな、公共交通機関ではこの間に災害発生が想定される際には無用な混乱防止を目的に「計画運休」する考え方が定着しており、振り返ると杖立温泉の足自体が完全に失われていてもおかしくなかったよなぁとも思います。

そうだったよな、と思って改めてオフ会記録のページを眺めてみると、これを最後に公式のものはお休みしてるんですよね…まぁ、フィーチャーホンにその後のメーリングリストがないのですから、当たり前ですが。あれから7年が経ち、グリグリさんはもちろんのこと、参加された方の状況も(自分自身含め)大きく変わっていることと思います。当時はまだ「あと○年かけて全国制覇!」などと血気盛んな話題も出ていましたが、あの頃と同じことを同じ規模では難しくても、何かできるといいですよねと、思い返した節にふと思ったりもしています。せめて、感染症がもう少しおとなしくなってくれるといろいろ考えられることは増えるのでしょうが…。

すみません、私ことにかこつけた、くだらない雑感でした。
[108583] 2023年 8月 7日(月)21:54:01スナフキん さん
地名誤変換の話
地図作りを生業にしていると、どうしても気になるんですよね、これ。

アップル純正の日本語変換で、いまだにおかしな候補が混在している(さすがに正しい候補も出てはくる)とハッキリ分かっているのが、旧国名の「おおすみ」と島根県の湖名「しんじこ」。それぞれ「大隈」「穴道湖」が出てきてしまうため、外部で作られた地図の校閲作業をすると一定の確率で変換のしくじりケースが散見されます。大隈に至っては、Windowsでも候補として出てきてしまいますね。「穴道」はどうひねってもしんじと読むはずがなく(あなみち、ですわね)、同様に「隈」の字も普通に考えればまずすみと読むはずのない漢字で、誤りがどうして全然改まらないのか謎です。話題に上っている「ひだ」は、手元のWindows10では「飛騨」と候補が優先表示されますが、スペース(変換)キーを叩き続けると最後の方におかしな候補が出てきますね、類似字形を親切設計のつもりで入れているのかもしれないけれど、認識ミスを拡散させかねない単純な害悪でしかないと思うんですがね…直してほしいものです。
[108164] 2023年 7月 7日(金)13:06:17スナフキん さん
都道府県プロフィール、群馬県デッドリンクのお知らせ
すみませんこんな事務連絡でしか書き込みできず。本当は、宿泊移動の話など首を突っ込みたくてたまらないのですが、その数が結構多そうなのと、そもそも市区町村の経県もまともに登録し終えてないのとで、なかなか意を決せられず…仕事が結構立て込んでるのが悲しいです。

その、仕事がらみで参照させていただいたプロフィールのうち群馬県が、どうもサイトリニューアルに伴って正しく表示できなくなっているようです。こちら(シンボル - ぐんまの概要)のページが新たな飛び先としてはふさわしそうですが、あちこちつついて比較検討したわけではないので確認をお願いいたします。
[107871] 2023年 5月 28日(日)21:51:38スナフキん さん
宿が目的の旅行
[107864]かぱぷうさん

超絶に久々な書き込みですが、投下できそうなネタなので…。

純粋に宿だけ目的かと問われると微妙ですが、特にJR乗り潰しに一区切りついてからは「そういう旅」の頻度が増えたのはあります…とか言いながら、油断してて西南日本に次々新たなノルマが現れてるのを放置気味だったりもしますが(汗

いっとき、狂ったようにハマったのが「日本秘湯を守る会」の宿廻り。スタンプ帳というのがあり、これを満了すると廻った宿の中から選んで1泊無料サービスというリピーター狙いの企画ですが、旅行会社経由の宿泊予約は基本押印を認められず、スタンプ帳自体にも有効期限が設定されているためどうしても結構な無理をしてわざわざ泊まりに行く頻度が上がり、自身の満了は1度果たしたところで息切れしてしまいました。温泉宿が目的ではありますが、ボーナス狙いな面も否定できないのでちょっとかぱぷうさんの想定に合致してるケースかどうかは微妙です。でも、これをきっかけに落書き帳メンバーの般若堂そんぴんさんとオフラインでつながることができたという、思わぬ収穫もあったりします。ちなみに、選んだタダ泊まり先には秘湯の中でも比較的行きやすかった岩手県の松川温泉・峡雲荘を選びました。

落書き帳由来のケースでは、自分で勝手に「各都道府県2泊以上」目標を掲げた時期があり、高知のYHと和歌山のホテルグランヴィアにわざわざ泊まりに行ったことはありました。ただ、これも宿泊が純粋な目的かと言われると…土佐くろしお鉄道奈半利まで乗りに行ったり、南海フェリーであえて移動してみたり、「いちご電車」に乗りに行ったりもしてるので、やはりちょっと散漫です。ちなみに、高知への空路は朝早い便が安くこれを捕まえるため、都心であえて確保したのがいまの姿に復原される直前の「東京ステーションホテル」でした…うーん、「鉄」と「宿」のどっちに比重があったんだろう(汗 あ、空代を安くあげるのに宿泊費が1泊分余計にかかってトータルコストがどうなったかはナイショ(泣

散発的に、「宿がそこなら行く!」となったケースとしては、やはり文化財宿には釣られてしまうケースが多く、親戚一同の法事後に用意してもらった宿が「十和田ホテル」と知ってわざわざ出向いたり、年始明けに長野電鉄のロマンスカー撮影に誘われてたまたま空き部屋を探っていた宿が湯田中渋温泉の「よろづや」で即決したり。その意味では、目の前まで行っておきながら自宅からの近さゆえ結局宿泊はおろか入浴もしないでしまった四万温泉の積善館や、自分で周囲の詳細地図を作り雰囲気にベタ惚れしつつも隔絶感が強く訪問を果たせていない青森県の蔦温泉などは、たぶん単純に泊まるだけでも意を決すれば行ってしまうだろう宿ではあります。

ユースホステルではそれなりに「常連化」「常用」してたところはあり、いずれも交通至便なことを理由にカワヨグリーン(青い森鉄道向山駅から徒歩)とイルムの丘(滝川~深川の北空知バスがそこそこの頻度であった、道央道深川ICも近い)は、ペアレントに顔を覚えられる程度にはなってました。が、もうそれも遠ざかって10年近くになるので、間違いなく忘れられてるでしょう。もう時効でしょうから明かしますが、前者ではヘルパーさんと仲良くなり、消灯後(禁止されてるが)こっそり露天風呂に誘われて満天星の下夜汽車(当時はまだ上野行寝台特急「はくつる」があった)を真っ暗な湯舟で眺めながら、心を揺り動かされて感涙したのはよい思い出です。たぶん、この頃から「宿泊」自体に少しずつ魅力を感じ始めていたのでしょうね。その名物だった露天風呂も、東日本大震災による激震で湯脈が枯れ気味になり、今では宿としても長期休館していると、つい最近知りました…時の流れは、残酷です。
[106187] 2022年 12月 2日(金)11:10:50スナフキん さん
いろいろレス
久しぶりの書き込みですが…
[106182]グリグリさま
イラストレーターで地図データ(svg)の直接編集をしていただけるボランティアの方はいらっしゃらないでしょうか。
何か、名指しで呼ばれたような気がした(笑)ので、出てきました。

いま、illustratorアプリケーションはサブスク方式によるプログラム提供(=使用)が大前提となっているので、ver.CCでの対応ということになると相当に対象が限定されてしまう気がします(それだけ、年間契約料が高く維持が難しい)。例えば、アカデミック版を廉価で入手できる学生・教育関係者や、デザイン関連の個人事業者、それに(私のような)業務でadobe IDを持っていて自宅マシンにセカンドライセンスとしてインストールできる業界関係者、くらいなものかと。CCになって以降、本当にadobe製品は個人が気軽に使ってみるにはあまりにもコスト高で手が出ないものに化けてしまった感があります。

また、その他の可能性としてはサブスク化する以前のレガシーバージョン(当時は買い切りだったCS4やCS6など)を、CC化以降も大事に使っていらっしゃる方が一定数いると考えられます。それら環境で、svg形式をどこまで触れるかという技術的問題がつきまといますが、対象を広げたいのなら「昔のバージョンでもよいので」と謳って募る手もあります。

一応、勤め先からは在宅勤務への対応として自宅でのadobe IDを用いたセカンドライセンス使用を認めてもらっているので、私が挙手してもよいのですが、いくつか難点がありまして…

●本業が結構多忙(教科書関連の作業がピークを迎えています)

●adobeアプリケーション全般がかなりのマシンスペックを必要としており、すでにphotoshop・acrobatをインストールしている自宅のWindowsは、(結構ハイスペックにしてたつもりでも)さらにillustratorを入れると相当起動が苦しくなる

ということがあります。週末、触れる時間的余裕はありそうなので試しに触って欲しいファイルを提供いただくことはできますか?
一応、メアドは個人管理のwebページに貼ってあるので、何らかのリンクをお送りいただくことはできるかと思います。

別件で…
[106180]白桃さま
お久しぶりです、私も今年8月上旬にコロナに感染してしまいましたが、白桃さんも感染から回復後は書き込みペースも戻っており体調にお変わりないようで何よりです。「後遺症」とやらが何かとつきまとうらしいので、今後もご自愛くださいませ。

上福岡は停滞していたのですが、大井町と一緒になってから何故かしら元気になりました。
実際に、居住して(すったもんだ含む)合併劇をこの目で見てきた自分からすれば、ご指摘まさにその通りと言えます。新興住宅地の玄関駅で急行停車駅でもあるふじみ野駅により近かった大井との合併で、活力が出たのは間違いありません。ただ、それ以上に効いていると思うのは行政施策でしょうね。近隣市町と比較してもかなりの優遇と言える子育て支援策を結構強力に、しかもそれなりの期間推進していたことが、ジワジワと若年世帯の流入を促した面は結構大きいと思います。また、こと上福岡は発展のきっかけに「ニュータウン」の存在があったとしても、企業の工場や研究所といった業務立地もあり、相応の拠点性も有していたことから昔からの「地域の中心」であることは今もさほど揺らいでいません(そりゃあ、お隣の川越に比べれば中心としての規模はたかが知れていますが)。その割には(実際住まっていた肌感覚としては)物価が安めで、一定数の外国人居住者が存在することも、人口数値の変動に何らかの寄与をしている可能性はあるかと考えます。「何故かしら」の答えは、この辺りにありそうです。
[105890] 2022年 9月 29日(木)14:16:49【1】訂正年月日
【1】2022年 9月 30日(金)10:27:52
スナフキん さん
Re:新型コロナウイルス情報について
[105888] グリグリさま
全数把握の見直しによる影響が大半の都道府県に拡大し、自宅療養等の人数、退院等の人数がほとんどの都道府県で公表されなくなりました
朝日新聞地方版にも、全く同じ理由で各市町村の感染者一覧が掲載されなくなりました。今までは、新聞の斜め読みついでに目に入っていた情報でしたが、今後は自発的に「見に・知りに行かないと」分からないことになり、感染対策の緩まり・危機意識の薄れに直結しそうな予感がします。

何を隠そう自身も8月上旬に感染し、幸いにもかろうじて盆休みの医療機関不足期間には引っかからず、(同居家族3人全員総倒れは、相応にきつかったですが)症状自体もいわゆる「軽症」で済みました。ただ以降1ヶ月弱、嗅覚喪失と脇腹・背中の神経痛(医療機関によればいずれもほぼ確実に後遺症だろうとの診断)に悩まされました。ここ数ヶ月は感染による免疫が働くだろうと言われていますが、感染直後の辛さ以上に後遺症のしんどさを身に染みて感じており、とても「それなら安心」とは思えないです。

職場は今のところまだ時差勤務を認めているので、ピークオフした時間帯に、各駅停車や当駅始発など(例え所要時間が余計にかかってでも)混雑がなるべく避けられそうな列車を選んで往復通勤し、せめてもの「対策」をしてはいます。でも、結局8月上旬の感染はルートが全く不明な(最も感染が多かった時期で、とても感染ルートの追跡をしてもらえる状況でない)ため、「感染を踏まえた対策」をとることはできず、今までやってきたことをやり続ける、しかできていません。こんな流れで、withコロナとか、安心安全とか、言えるのかなぁという漠然とした不安は持ち続けています。今回の措置により、主目的である医療機関の負担軽減がどれほどになるのかは、きちんと今後検証されるべきと思います。

【追記】
翌日の朝日地方版を見ると、保健所把握の数値、という形で引き続き掲載がありました。ただ、当然自治体ごとに計上した結果ではない上に、高齢者や重症化リスクのある方に限定した数値の可能性が高く、今まで掲載されていた情報とは質的に異なるものと考えられます。
[104949] 2022年 7月 20日(水)13:57:12スナフキん さん
特別展のこと
[104947] メークイン さん
はじめまして。ご紹介した特別展、有益だったようで何よりです。「最前線」というタイトルが引っかかりますが、あくまでも歴史博物館としてのその時々・時代時代での最前線、という趣旨であると学芸員の方からはフォローをいただいています。今を時めくGISや最新の地図製作技術にかかる展示…とはちょっと違うので(一部、それらに触れる部分もあると聞いてはおりますが)、ご紹介の際にひと言添えておくべきでした。これらをぜひ見てみたい…となるともうそれは、つくばの国土地理院内「地図と測量の科学館」の出番になりますので、あらかじめご了承のほど>みなさま

職場でもこの3連休、学会の例会と称して博物館を訪ねた人間がおり間接的に展示の様子は聞いているものの、個人的に人が少なめと考えられる平日に休みをもらってでも見に行ってみようと思っていました。折しも先月、ようやく行動範囲を数年ぶりに東京・埼玉の領域から千葉にまで(市川や船橋、ですが…)広げられたところで、次は神奈川の横浜…と考えていたのですが、特別展開催と時をほぼ同じくして新型コロナの感染急拡大という最悪のタイミングになってしまい、訪問時期を改めて検討しています。自宅から直接向かいますと、90分以上同じ電車に乗りっ放しになるので混む時間帯は何としてでも避けたい心理が働きハードルが上がります。とは言え、途中で展示を入れ替えることを考えると訪問の先延ばし猶予はさほどなく、どこかで思い切らないと時期を逸しそうです。

感染症の拡大云々なければ、プチオフ会のネタにふさわしいイベントではありましたが…メンバーの方々と、オフ会の場でさしたる懸念もなくお会いできるようになるのは、いつになるのでしょうか…。
[104797] 2022年 6月 5日(日)21:40:04スナフキん さん
落書き帳に多少関連しそうな企画展のご紹介です
勤め先が一部の展示に協力するという縁もあり、本落書き帳メンバーなら内容的に食指の動きそうな展示会の予定がありますので紹介させてください。

神奈川県立歴史博物館にて、2022年7月16日から9月25日まで、「特別展 地図最前線 -紙の地図からデジタルマップへ-」という企画展があるそうです。鳥瞰図絵師として知られる「吉田初三郎」も取り上げるとのこと、興味のある方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

こちらの公式webに詳細がすでに公開されていますのでこちらで細かな紹介はしませんが、会期中8月14日までと8月16日以降では展示内容の一部差し替えを行うそうなので、資料をくまなくご覧になりたければ前半・後半どちらも行かれるとよいかと思います。なお、上記「吉田初三郎」展示は後期にて展示、とされていますのでご注意ください。

などとお誘いしておきながら、個人的にはコロナ禍以降、通勤ルートである埼玉と東京の領域から、一歩も出ていなかったりします…。まぁ、基礎疾患のある高齢者と同居という、何かと行動するにはハードルの高い条件があるので仕方ないなと割り切っていますけど。


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