武蔵小杉駅開業日にはあっさりくじけたのですが、18日に訪問してきました。せっかく運賃通算ができるという特典を利用し、品川→武蔵小杉(徒歩連絡)→川崎→横浜という経路をやってみました。横須賀線駅前のすっきりした町並みと南武線の駅前のごちゃごちゃした駅前のギャップがすごいです。工場の町というイメージからずいぶん(表面上は)変わったように思えます。
「乗継時間は30分以内」というのは、実際にはどの程度オーバーしても再入場できるのかも気になるところです。1分単位で設定されているとは思えず、案外1時間ぐらいまでいけたりして。都営バスの乗り継ぎカードの制限時間も、実際には余裕があるとも聞いたこともありますし。
[74399]スナフキんさん
(ラッチ外乗換えを)JRとして認めるのは初だそう。
南武支線と鶴見線の浜川崎という例があるように思うのですが…。京葉線の東京駅~有楽町駅なんかも運賃通算が認められるとありがたいですね。休日に仕事で京葉線を利用するときなんか、某ランドへの家族連れを横目に東京駅の連絡通路を歩くのはつらいんですよね。
[74400]かぱぷうさん
東京圏自体は略語地名(駅名)のオンパレードのようですね。
仕事場では「もとはち」なんて略しているところがありますが、どこでしょう? その他にも一般的には通じないと思われる略地名が結構あります。