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Hiro_as_Fillerさんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[46508]2005年11月6日
Hiro_as_Filler
[46499]2005年11月6日
Hiro_as_Filler
[46494]2005年11月6日
Hiro_as_Filler
[46364]2005年11月1日
Hiro_as_Filler
[45223]2005年9月29日
Hiro_as_Filler

[46508] 2005年 11月 6日(日)16:33:05【1】Hiro_as_Filler[Hiro(&TOKO)] さん
Re[2]:公式ホームページの事前探索について など
こんにちは。
なんかずっとPCの前で、目がしょぼしょぼしてきました。^^;

[46506] グリグリ さん
ええ、そうなんですが、以前一回あったクレームは、定形URLでもなかったために「このURLはどうやって知り得たのか」というニュアンスの問い合わせでした。そのあたりを配慮して欲しいと言うことです。公開前に本番と同じURLにアップして試験評価するのは効率的ですから、公開が近くなればなるほどデータをアップするケースが多いのだと思います。URLが定形やlgドメインなど類推しやすいものであれば、事前探索結果を「私はこう予測します」という感じで情報提供するのはよいとしても、どうやってそのURLを知り得たのか詮索したくなるような場合には注意していただきたいなと言う意図でした。
回答ありがとうございます。意図は理解いたしました。
確かにおっしゃるとおりで、事前情報を確証なく「公式のもの」と発表してしまうのは問題あるかもしれません。私も以後今にもまして気をつけていきたいと思います。

[46507] グリグリ さん
市町村合併情報をはじめ都道府県市区町村のデータや落書き帳の書き込みを参照されている自治体関係者の方々も多いと思います。先日も八戸市の職員の方から南郷村との合併時の情報収集に非常に助かったとのメッセージをいただきました。
実は、私の上司もここの「市町村合併情報」を見ていたようで、前に「このページはすごいよなー」と話していたことがあります。(さすがに私がメンバー登録してることは言えませんでしたが。^^;

#恥ずかしながら、自分のメンバー紹介文を変更していただいたことに今気づきました。1ヶ月もたっているのに。。。編集者様どうもありがとうございます。
[46499] 2005年 11月 6日(日)14:40:18Hiro_as_Filler[Hiro(&TOKO)] さん
Re:公式ホームページの事前探索について
こんにちは。
今日は出かけずHPの更新作業をしたり。。。これがなかなか進まなくて。^^;

[46498] グリグリ さん
さて、「私はこう予測します」のご指摘の点ですが、私も以前から少し気になっていました。公式HPのドメインを予測・予想して探索するのはいけないことではありませんが、公開前のURLであった場合、当該所有者(新自治体あるいは委託業者)から「勝手に公開されては困る」的なクレームが入る可能性があります(実際、過去に一度ありました)。アクセスできることと公開されていることには微妙に違いがあると思います。事前探索情報を書き込まれる場合は、そのあたりについて十分ご配慮ください。>情報提供されている方
これは、私も気をつけないと。。。^^;
ただ、編集長を仰せつかったときから私も注意していることがあり、それは、「当該自治体成立前には公式ホームページの項目を書き換えない」ということと、「当該自治体が意図するページを掲載する」ということです。
新規自治体を掲載するときは、まず事前に旧自治体のホームページ、広報誌、合併協議会ページ、合併協議会だよりなどをあたって、新自治体のページが確定できる情報を探しています。そこに掲載されている情報は、確定・公開情報なので安心して掲載できます。
それ以外は、予測を元に探していきますが、それでも確信が持てるものしか掲載しないように気をつけています。
ただ、インターネット上にアップロードした時点で、それはどこからも閲覧できる状態にしているということなので、「勝手に公開されては困る」というのは・・・という気もちょっとしています。困るものならばアップロードしないでローカルの環境でいくらでもチェックできますから。

ところで、Hiro(&TOKO) さん、lgドメインの公式HPが166件と相当の数になりましたね。そろそろ、定形URL形式として認知する頃合いかなと思います。プログラム改修が必要なのですぐに対応できるかわかりませんが検討したいと思います。
私の記憶が確かであれば、ほぼ全部の自治体でlgドメインの登録は完了していると思います。lgドメインの「行政サービスの提供者が地方公共団体であることを示す」という趣旨から考えると少なくともドメインとして地方公共団体の定型であることは間違いないと考えます。
 ただ厳密に言えば、ドメインとして定型であっても、公式ホームページとして定型とは限らないのですが、電子申請などの需要が増えてきた現状、その窓口となるのはホームページとなるので、実質的にはホームページのスタンダードとなっていくのは間違いないと考えます。
(現に地域型ドメインからlgドメインに変更しているホームページが多くなっています。)

また、とうとう公式HPのない市区町村が5件(3町2村)となりましたね。このうち、福岡県嘉穂郡頴田町と長崎県北松浦郡佐々町は、2006年3月に消滅しますので、その時点で残り3町村になるでしょう。果たしてゼロになる日は来るのだろうか。
芸西村は予定地っぽいところがあるのですが、なかなかアップされません。糸田町は商工会や社会福祉協議会のページはあるんですけどね。。。赤村は観光ページがあり、おそらく役場が大学などに依頼して作成したと思われるのですが、メールをしても返事がなく、公式である確証を得られていません。
というわけで、ゼロになる日はいつ来るのでしょうか。。。^^;

#11/7合併の自治体は、すべて確証がもてる情報が集まりました。今夜起きていたら更新します。
[46494] 2005年 11月 6日(日)07:29:07【1】Hiro_as_Filler[Hiro(&TOKO)] さん
Re[2]:編入と境界変更
おはようございます。

[46468] じゃごたろ さん
ところでこの変遷には、「編入」は触れられているのに、「境界変更」は触れられていません。具体的には、1958年7月1日に岡谷市の一部が下諏訪町へ「編入」されていることは示されているのですが、諏訪市のHPに記載されている「境界変更」は特に示されていません。この間、諏訪ICにあった茅野市の飛び地が無くなっていたりします。

「編入」と「境界変更」とは異なるものなのでしょうか?
「岡谷市の一部が下諏訪町へ編入」と「諏訪市内の茅野市の飛び地解消」の2ケースの違いは、前者は「岡谷市の一部→下諏訪町」という一方的な編入であり、後者は「茅野市の一部→諏訪市」「諏訪市の一部→茅野市」という双方の編入(交換)ということなのですが、どちらも告示上のタイトルは「市町の境界変更」「市の境界変更」というように、境界変更として扱われています。したがって、岡谷市のケースも、諏訪市HPで境界変更と書かれているものも、すべて告示上は境界変更となっています。
つまりのところは、
[46485] むじながいり さん
わかりません。同じ変更であっても資料によって編入になっていたり境界変更になっていたりすることがありますので。境界変更も編入されることには変わりないし…と思って特に区別はしていません。何か法的に違いがあったりするのでしょうかね?
というように資料によっての表記の揺れだと考えられます。
ちなみに、「廃置分合」と「境界変更」は、法人格の異動の有無ではっきり分けられます。

※参考
●総理府告示第二百三十五号
   市町の境界変更
 地方自治法第七条第一項の規定により長野県岡谷市の次の区域を諏訪郡下諏訪町に編入する旨、長野県知事から届出があつた。
 右の境界変更は、昭和三十三年七月一日からその効力を生ずるものとする。
 昭和三十三年七月一日
    内閣総理大臣 岸  信介
諏訪郡下諏訪町に編入する区域
 岡谷市大字長地字樋之口・・・(以下略)

●総理府告示第二百二十七号
   市町の境界変更
 地方自治法第七条第一項の規定により長野県諏訪市の次の区域を諏訪郡茅野町に編入する旨、長野県知事から届出があつた。
 右の境界変更は、昭和三十三年七月一日からその効力を生ずるものとする。
 昭和三十三年六月三十日 
    内閣総理大臣 岸  信介
諏訪郡茅野町に編入する区域
 諏訪市大字中洲字新井下・・・(以下略)

○ 自治省告示第百五十六号
   市の境界変更
 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第七条第一項の規定により、長野県諏訪市と茅野市との境界を次のとおり変更する旨、長野県知事から届出があつた。
 右の境界変更は、昭和五十二年九月一日からその効力を生ずるものとする。
 昭和五十二年八月二十三日
           自治大臣 小川 平二
諏訪市に編入する区域
 茅野市大字ちの字中島・・・(以下略)
茅野市に編入する区域
 諏訪市大字四賀字後山・・・(以下略)

○自治省告示第七十六号
   市の境界変更
 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第七条第一項の規定により、長野県諏訪市と茅野市との境界を次のとおり変更する旨、長野県知事から届出があった。
 右の境界変更は、平成四年五月一日からその効力を生ずるものとする。
 平成四年四月十八日
           自治大臣 塩川正十郎
諏訪市に編入する区域
 茅野市宮川・・・(以下略)
茅野市に編入する区域
 諏訪市大字中洲字新井下・・・(以下略)

【1】改行位置変更など
[46364] 2005年 11月 1日(火)06:52:01【1】Hiro_as_Filler[Hiro(&TOKO)] さん
公式ホームページ 更新情報
お久しぶりです。
十番勝負は、ちょうど仕事がつらい時期で、帰ってくるともう考える頭が残っていなかったので棄権してしまいました。^^;

さて、11/1の合併に伴う公式ホームページの更新を午前0時に行いました。
新規追加は、「射水市」、「甲州市」、「木曽町」、「多可町」で、西和賀町は http://www.town.nishiwaga.lg.jp/ が「近日公開」となっていますので、公開され次第追加します。
その他「酒田市」、「会津若松市」、「高岡市」、「伊勢市」、「熊野市」は現行アドレスのままのようです。

11/3の廿日市市はおそらく変更はないでしょうから、次回は11/7に向けて調査を開始します。

P.S.
最近の書き込みを見て思ったことですが、地域型ドメインの事前取得情報は、HPアドレスを予測する上で重要なヒントになり得ますが、合併当日から効力が発生するlgドメインがHPアドレスになるケースも多々ありますし、ドメインを取得しただけで、HPアドレスとして使用しないケースもあります。
「ドメイン=HPアドレス」とは必ずしもならないので、ドメインを取得しましたという情報で「 http://www.~」と提示するのは誤りであって、その場合は、「私はこう予測します」みたいな感じが適切なのではないのかなと思います。(私の過去の書き込みで誤りがあったかもしれませんが。。。^^;)
[45223] 2005年 9月 29日(木)12:10:24Hiro_as_Filler[Hiro(&TOKO)] さん
Re:再び反論
[45221] 二世帯暮らし さん

私たちの場合は二世帯ではなく一世帯であるということは、(世帯の説明が前回はどのようだったか記憶にありませんが)、今回の「調査票の記入のしかた」をみて初めて知ったことであって「おざなり」な返答とは心外です。調査員から何らかの説明の後「あなたの場合は一置世帯です」がほしかったのです。いきなり「二世帯ですね」では「はい」か「いいえ」です。もし私が調査員だったら何らかの説明はしたでしょう。
おそらく、調査員の質問方法については、多少の言葉足らずのところがあったように思います。それについては改善の余地はあろうかと思いますが、あくまで配布の段階での世帯の捉え方は確定ということではなく、実際に回収された段階で確定するものです。この件については前述しましたとおり、記入の段階で「記入のしかた」を読んだ記入者が実情を勘案して世帯数を判断すればよいことですし、それで片方を未記入で提出しても、調査員の側では手持ちの名簿を修正すればいいことですから、大きな問題とは思いません。調査員に多少の落ち度があれど、微妙な問題ではありますので、調査員の側だけを責めるのはちょっと・・・と思います。


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