小ネタ投稿専門屋の山野です。
(投稿数は多いが、中身が薄い。そして能書きが長いのが特徴です。)
はい、本題。
電車の中に「鳩」が乗って来たとか「猫が居る」という話は聞いた事あります。
今回は「犬」ですね。場所は
近鉄京都線。
昨日午前8時頃、寺田駅にて乗車→隣駅「富野荘駅」で駅員に連れられ下車。
(ワンコ:「あ~あ、静かに乗ってたのに降ろされちゃった」とか、思ってたりしてね。)
駅員、最寄りの警察署に届ける準備中→ワンコ逃走→何処へ?
コレがその写真→
電車わんこ。う~ん、様になってる(乗り慣れてるのかな?)
記事中に「無賃乗車」とあるが、犬に運賃払えとでも?払うとして狐狸の類ならば「葉っぱ」。わんこは・・・「骨」?
(地元ネタ・1)
地元の最寄り駅(Y鉄道K駅)、今はどうか知らんけど以前「鳩」が一杯居たなー。
糞塗れになるからって、ホームの天井に鳩避け防止ネットが張られました。
でも、あんまり効果無いみたいだったね。隙間から進入して、棲み付いてたからな。
昼間は1時間に1本だけ、電車を見ると客は疎ら。今日も元気に(何時もですが)空気を輸送してます。
(地元ネタ・2)
この間の寒波到来で、JRの何処かで強風が原因で電車が止まったそうだが、地元の鉄道、コレ位じゃ止まらんよ。
雪降ろうが、台風が来ようが、ゲリラ豪雨が来ようが、普通に走ってますもん。
止まったと言えば、車両故障の場合か、2.3年位前の3月頃に起きた架線切断事故位か。
某町にあるH駅南の踏み切りに、トラックが通過した際に、アーム?か何かが架線に接触して切断。
結果、H駅以北が停電したという事故があったな。