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落書き帳記事集青森市と藤崎町の境界変更


記事#記事日付
記事タイトル
発言者
[34139]2004年10月13日
青森県合併関連2題 BANDALGOM
[34207]2004年10月14日
青森 千本桜
[52000]2006年7月5日
浪岡 右左府
[60567]2007年8月12日
では、ヒマツブシをば・・・ 矢作川太郎
[60733]2007年8月23日
南武線、千年、浪岡町 右左府



[34139] 2004 年 10 月 13 日 (水) 11:18:04 BANDALGOM[熊虎] さん
 青森県合併関連2題

今日は青森市・浪岡町の調印式予定日ですが、浪岡町側でリコール運動など火種を抱えての調印となり、果たして関連議案が可決されるのかどうかは微妙ですね。

浪岡町では
若柳・増館・郷山前の3地区で,常盤村への編入(境界変更)を求める動き
があるわけですが、地図で見たところ、「若柳」は「増館」地区の1つの字のようですね。
しかし増館地区は全体が常盤村へ半島状に突き出し、浪岡町との他の地区とは川で隔てられ、直接連結する道路が国道7号線だけですから、これは常盤村への編入が自然ではないかと思えます。
一方、郷山前地区に関しては、地図を見る限り、ここだけを常盤村に編入というのは不自然に思えるところです。

また、尾上町・平賀町・碇ヶ関村が合併検討会を設置しましたが、平賀町と碇ヶ関村は接してはいますが、その長い境界線は全て山中で、連結する道路がないということで、「事実上の飛び地」になりますね。
碇ヶ関村は鉄道や道路のつながりから考えれば、大鰐町との合併が自然に思えますが・・・。

[34207] 2004 年 10 月 14 日 (木) 23:39:56【1】 千本桜[軒下提灯] さん
 青森

[34139]熊虎 さん
若柳・増館・郷山前の3地区で、常盤村への編入(境界変更)を求める動き

若柳地区は北常盤駅に隣接した地区ですから、昔から常盤村と一緒になりたがっていたと思います。でも、郷山前地区までが常盤村に編入するとなると、隣の吉野田地区がどうなるのか?。たしかに変ですね。変といえば、青森市と浪岡町が合併することによって、青森市域が津軽平野にまで延びてくることも何となく変な感じを受けますね。市町村は単なる行政体のククリと割り切れば何でもないことなのでしょうが、地勢的に見れば、やっぱりイズイっちゃ

書込み訂正機能で訂正しました
常盤駅を北常盤駅
常葉村を常盤村

[52000] 2006 年 7 月 5 日 (水) 00:37:13 右左府 さん
 浪岡

 青森市と浪岡町の話が出ていますが、これに関連して。

 現在青森市では合併に絡んだ新たな問題が起きています。少し前から、合併後初の市議会議員改選を前に、議員定数を合併協で決定した46から41に削減するという条例改正案が出ていたのです。住民団体などが反対の動きを活発化させながらも、先月23日にこの改正案は可決。その後住民団体が「定数削減を再議に付すべき」と申し入れるも、市長は「再議不要」と回答しました。
 法定協議会で決定した定数で一度も選挙をせずに、削減された定数で改選を行う事の是非が問われています。勿論、定数減により浪岡地区が不利益を被るのは目に見えており、旧浪岡町長は「青森市は中核市移行のため、浪岡町をペテンにかけた」と憤慨。いやはや、どうなるんでしょうかねぇ。

 尚、浪岡町では合併前から増館若柳地区の常盤村(現藤崎町)編入を求める声がありましたが、同地区の住民が出した請願が同じく先月23日に採択され、実現に向けようやく動き出しました。
 この編入は、「分市」ではなく「境界変更」になるとの事です。


 これらの関連ニュースは、「Web東奥・特集/市町村合併」にて。

[60567] 2007 年 8 月 12 日 (日) 03:08:12 矢作川太郎 さん
 では、ヒマツブシをば・・・

[60564]ぺとぺとさん
ところで地図を見ていて気になる地名を発見しました。袖ヶ浦市真里錯綜。例によって由来が気になります。落書き帳でも以前話題になった錯雑地ってわけでもなさそうだし・・・。

ここは、明治22年に真里(まり)村の本村から分離した地域だそうです。(角川地名辞典より)その際、本村は「馬来田村」に属しましたが、錯綜地は他村である「中川村」に分割されてしまった様です。(それが今でも維持され、木更津・袖ヶ浦両市に跨っている。ってヤフー地図の住所一覧には記載がありませんねえ。所謂「幽霊地名」だ・・・←地図によって住所の記載があるものとないものに分かれて存在が明確に捉えられない地名・・・)

自治体の変遷は、
馬来田村→富来田町→木更津市と中川村→平川町→袖ヶ浦(町→市)
となります。

そう言えば、近隣の戸国村も本村と飛び地が分かれちゃってますね。千葉県では明治の大合併期に本村と離れた小地区(飛び地・入会地・錯綜地・・・真里の場合、実態は良く分かりませんけど。)を本村とは「別の自治体村」に属させる例が数多くありました。その場合、普通は自治体が別個であれば自治体内で同名の大字が無ければそのままでも構いませんが、こちらでは「本村名+本村との関係を表す語」の大字を新たに立てる(起立させる)事を行いました。他県では多分、合併の際二つ以上の自治体同士(自治胎動し?)に切り離された同村起源の同名大字は同じ様に「合併?若しくは再統合?」されるでしょうが、千葉県では「本村名+本村との関係を表す語」が維持されたため考察の種としてはかなり有益に働いていると思います。(住民の方はどうか知りませんけど、少なくとも私にとっては・・・)ただ、後に本村名を省いた「本村との関係を表す語」のみの場合(例・入会、飛地のみなど)や瑞祥地名に塗り替えたところも若干あるので注意が要ります。あとグリグリオーナーの地元成田市では「〜干拓」(〜には字名が入る。)が多く見られます。(印旛沼を干拓した名残だろうか?)

例えば、君津市の糠田・糠田飛地(固有名詞だから「飛び地」じゃダメなんだろうなあ・・・)のペアなどが見られます。(但し角川辞典には「糠田飛地」への言及は無く住所の記載も無し。また、合併に係る事例かも不明。)因みに、君津市に「ある大字+旧〜」と言う形の住所がありますが、コレは江戸期に〜村であった場所が明治22年以前の合併によって失われたものを、旧を冠称して後に復活したものの様です。

まあ、千葉県の字名をザッと見た印象では、長い字名でもかなり用いられている様です。また、前述の幽霊地名を始めとする埋もれてしまった・しまっている村名・新田名がかなり有る様に思われるのも特に印象深いものです。一度失われてしまってもしぶとく存在し続け果ては独立した字名になるまでにこぎ着けているのも頼もしい限りでした。


以下、ちょっとした情報
このページ(かなり使えます。)によると、10月(でしたっけ?)の青森市・南津軽郡藤崎町間の境界変更?(この場合藤崎町への一部編入でしょうか?)に係り以下のように字名変更される様です。
青森市浪岡(大字)郷山前→南津軽郡藤崎町大字郷山前
青森市浪岡(大字)増館→南津軽郡藤崎町大字増館
青森市浪岡(大字)吉野田→南津軽郡藤崎町大字吉野田
確か、それぞれ大字の一部が編入されるので境界の両側に浪岡付きと無しの両方が存在する様になるらしいです。参考までに・・・

[60733] 2007 年 8 月 23 日 (木) 00:53:19【1】 右左府 さん
 南武線、千年、浪岡町

[60730] 伊豆之国 さん
南武線は横浜市も通っています。
あっ、またやらかしちゃいました。てっきり川崎市内だけをするする通ってるとばかり思ってたもので。武蔵野線の方も含め、[60705]に訂正文を追加しておきました。
やっぱり不得手な分野には手を出さないのが無難ですね……。


[60728] スピカ さん
千年
千年のバス停がある交差点はほぼ毎日通っていますが、引っ越して間もない頃、そのバス停の数の多さに驚きました。同じバス停が6箇所もあるなんて、少なくとも能代の街中では有り得ない話ですから。
交通量の多さ、充実したバス路線・本数、道路の狭さが原因でしょうか。

以前、町田に暮らす伯父と車でこの付近を通った時の話。
カーナビに映った「千年」の地名を、伯父が「センネン」と読みました。バスの車内放送で「次は、チトセ〜」と何度も聞いていた私は「チトセじゃないの!?」と思い、すぐ質問。すると、「近くにも別のチトセがあるから、こっちはセンネンって読んで区別してるんだよ」と説明してくれました。(でも、その「別のチトセ」を探してみたけど見当たらない……。)
このチトセの読み分け、一般的に行われているものなんでしょうか?それとも伯父が個人的に読み分けてるだけ?


さて、昨日(22日)の官報で青森市(旧浪岡町域)と藤崎町(旧常盤村域)の境界変更が告示されました。9月1日付で青森市の増館若柳地区などが藤崎町に編入されます。
当初は大字増館字若柳のみの編入が計画されていましたが、今春には大字増館字宮元、大字郷山前字山井、大字吉野田字吉野の編入も明らかになりました。編入される区域の面積は約62,600平方メートル、世帯数は47世帯との事です(東奥日報より)。
こちら(Web東奥・特集/市町村合併)に関連記事がまとめられています。



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