[49004] ぺとぺと さん
ここ最近町同士の合併により新設された市の代表駅については、駅周辺の発展状況や駅の格による選定ではなく、市役所の近接地とする傾向があるように感じますがいかがでしょうか。具体的には以下のような例 …(略)…
湖南市(甲西駅:隣の三雲駅にはみどりの窓口あり、こちらの方が利用客は多いのでは)
湖南市は例としてはふさわしくないでしょう。
甲西駅と三雲駅の平均乗車人数(人)の移り変わりを以下に記します。
甲西駅1998年2,181 2001年2,260 2002年2,293 2003年2,234
三雲駅1998年2,248 2001年1,952 2002年1,860 2003年1,806
確かに甲西駅が新しく出来た以降はずっと三雲駅の乗車数の方が多かったです。だから三雲駅にはみどりの窓口あります。ところが、三雲駅で1998年から2001年にかけ、急激な平均乗車人数減(13%減)が起こりました(2ch情報によると工場の閉鎖によるものといわれています)。以降は甲西駅の乗車数の方が多いようです。
[49011] EMM さん
再確認ですが、地形名の「柳ヶ崎」も所在地の町名の「大津市柳が崎」と同じく「やながさき」で間違いない、と言うことですね?
それで間違いなければそのように修正します。
「柳ヶ崎」というのは、大津市民にとっては、浄水場がある(私は小学校3年生の大津市の地理の授業で“やながさき”の浄水場と習いました)ことと、琵琶湖ホテルがあったところ(今は島ノ関に移転)で有名であります。ゆえにこのことから、少なくとも大津市志賀学区以外の大津市民は“やながさき”の浄水場から推測して地形名の「柳ヶ崎」も確実に“やながさき”と呼ぶはずです。
ちなみに昭和30年頃まであった柳ヶ崎遊泳場も“やながさき”遊泳場と呼びました。
ゆえに、私は“やながさき”ではないかと申し上げたしだいです。
本当に正確なことを知りたければ、「柳ヶ崎」がある大津市志賀学区の住民の方にご登場願うしかありません。
力不足で申し訳ありません。