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落書き帳記事集「本耶馬渓町」と「耶馬溪町」を話題にした記事集


記事#記事日付
記事タイトル
発言者
[7162]2002年12月30日
推計人口データ提供の御礼(白桃さんへ) グリグリ
[18862]2003年8月5日
耶馬「溪」の悩ましいお話 スナフキん
[18976]2003年8月11日
耶馬溪町 vs 本耶馬渓町 グリグリ
[19050]2003年8月15日
忘れていたフォロー スナフキん
[19208]2003年8月23日
本耶馬渓町 vs 耶馬溪町 グリグリ
[37098]2005年1月26日
やばけい 実那川蒼
[37144]2005年1月28日
本耶馬渓町、耶馬溪町 グリグリ
[73397]2009年12月25日
脇町の読みなど;市町村要覧での扱い 右左府



[7162] 2002 年 12 月 30 日 (月) 22:34:45【2】 オーナー グリグリ
 推計人口データ提供の御礼(白桃さんへ)

[7148] 白桃さん
推計人口提供いただいた件、改めて感謝します。更新も思ったほど手が掛からずにスムーズに行きました。ランキングデータをリニューアルしていたので1日がかりになってしまいましたが、推計人口だけの更新はすぐ終わりました。データさえ揃っていれば更新は今後も簡単です。次回の更新はいつにしましょうか。2003.4.1かな。よろしくお願いします。

ところでメールはあまりご覧にならないとのことなので、頂いたデータの誤り(私のDBとの相違)をいくつか見つけましたのでこの場でご連絡しておきます。
GLinGLin白桃さん提供データ
1.宮城県塩竈市塩竃市
2.宮城県 栗原郡鶯沢町鴬沢町
3.福島県 南会津郡檜枝岐村桧枝岐村
4.静岡県 田方郡戸田村戸田町
5.大阪府四條畷市四条畷市
6.岡山県 苫田郡上齋原村上斎原村
7.岡山県 久米郡柵原町柳原町
8.福岡県太宰府市大宰府市
9.福岡県 糟屋郡須惠町須恵町
10.大分県 下毛郡本耶馬溪町本耶馬渓町
11.大分県 下毛郡耶馬溪町耶馬渓町
4,7,8は明らかな誤字ですが、他は旧字がらみですね。この際なので、上記についてもう一度、文献やHPを確認してみました。9は須恵町の方が一般的になっているようです。悩ましいのは10,11です。本耶馬渓町と耶馬渓町が一般的になっているようですが、耶馬溪町のHPは旧字体を主張しているようにも見えます。まぁどちらでもいいのですが、このHPの色々な企画を考えると決めなければいけないので、9,10,11は新字体、つまり、白桃さんご提供のデータに修正しようと思います。

この結果、雑学の漢字分析のページと、同一市町村のページに修正が必要になりました。須恵町と熊本県の須恵村が同一名になるため。

[18862] 2003 年 8 月 5 日 (火) 13:05:51 スナフキん さん
 耶馬「溪」の悩ましいお話

随分古い話の関連になりますが…。
[7162]オーナー グリグリさん
本耶馬渓町と耶馬渓町が一般的になっているようですが、耶馬溪町のHPは旧字体を主張しているようにも見えます。
これ、以前から我が社でも問題視していました。ただ、どういった形にしろ直しを入れると他への影響範囲が大きすぎ(他出版物についても一律に修正しなければならない)、「臭いものにはフタ」ではないけれど何となく玉虫色のまま推移していたのが実態です。でも、教育用地図帳などではその性格上「玉虫色」ではまずいので、今回思い切って地元への問い合わせをしてみました。

結果、グリグリさんの書かれているとおり、「やばけいまち」は「耶馬溪町」と旧字使用の表記をするのが正式との回答を得ました。さらに、自然地名を含めた町内にある「やばけい」がらみの地物はすべて「耶馬溪」との説明もありました。後段はあくまでも「町としての主張」の域を出ないのかなとも思えますが、いずれ地元では「正式」はこうだとしています。逆に、「ほんやばけいまち」は「本耶馬渓町」と現代字を用いて表記すると、電話口ではうかがっています。何ともややこしい話で、この表記に従って修正しても、読者から「誤植ではないのか」という問い合わせが来るかもしれない、最有力候補ですね。

実際、このような問い合わせには慣れている様子で、耶馬溪町では電話口で応対してくれた女性がスンナリ、しかもはっきりと「旧字使用」と答えてくれました。「よくある質問」なのかもしれません。ホームページを見ても分かるように、耶馬溪町の旧字へのこだわりはすごいものがあり、隣の本耶馬渓町だけが現代字を使うというふうにさらりと流しているのとは対照的です。ここまで好対照をなしていると、両者の間に何か「けい」の字を巡って過去に一悶着あったのではないかと勘ぐりたくなってしまいます。さすがに、問い合わせの際に「隣の町は…」と切り出すと話がこじれそうだったのでやめましたが、実際のところはどうなんでしょうね。

ちなみに、このテの酷似字に関しては、「出版社の裁量」の名の下にどちらかに統一してしまうことも多いことを申し添えておきます。そうでもしないと「誤植の疑い」をかけられてしまうこともあるので…。Yahooの検索ページでも両者は「旧字」で統一しています。これはあくまでも「正式論」を通せば誤りというだけの話で、実使用上は特に問題ない類の話と見ていいようです。

[18976] 2003 年 8 月 11 日 (月) 15:30:58 オーナー グリグリ
 耶馬溪町 vs 本耶馬渓町

[18862] スナフキん さん
ホームページを見ても分かるように、耶馬溪町の旧字へのこだわりはすごいものがあり、隣の本耶馬渓町だけが現代字を使うというふうにさらりと流しているのとは対照的です。ここまで好対照をなしていると、両者の間に何か「けい」の字を巡って過去に一悶着あったのではないかと勘ぐりたくなってしまいます。
貴重な調査データをありがとうございます。そうだったんですね。悩ましいなぁ。本HPでは「耶馬溪町」「本耶馬渓町」と使い分けるべきかどうか。どうなんでしょう。ご意見が欲しい。

[19050] 2003 年 8 月 15 日 (金) 13:10:29 スナフキん さん
 忘れていたフォロー

後にまとめて、と書いておきながらすっかり忘れていましたスナフキんです。グリグリさんすみません。何においても「後送」はろくな事がないですね、気を付けないといけません。

[18981]オーナー グリグリさん
自宅の窓から佐倉印旛沼国際花火大会を観覧しました。
そうです、これがベストなんですよねぇ。家から見ることができればその場で酒を飲もうが、飯を食おうが、自由ですから。何と言っても「のんびり観覧できる」のがいいです。私の花火見物は立ちんぼでしたが、アウトドアセットを持ち出してきてあぜ道で広げ、自宅から持ってきたとおぼしき食料やアルコール片手に見物という「粋」な方もいらっしゃいました。リズムタワーからの見物といい、飲み食いしながらの見物といい、うらやましい限りです。欲を言うならこれに、「大会プログラム」があると楽しさ倍増なのですが…。

花火は近くが一番。
近づきすぎると、首が疲れます(苦笑)。しかも、風向き如何では煙まみれになって、花火を見るどころではなくなる場合も(涙)。実はこの日、日中から南風が吹いていたため当初見物予定地点だった会場北側に位置する「治水橋上」での観覧は取りやめた経緯があります。案の定、見ていたら花火の煙や燃えかすがみんな北側に流されており、選択は正解だったと悟った次第です。「きれいな花火」を見たいのなら、駆けつけて見るだけでは危ないですね。事前に下調べして、日中から気象観測して(笑)、それくらいのスタンスで望むと、すっごくきれいに見えたりして。

[18976]
本HPでは「耶馬溪町」「本耶馬渓町」と使い分けるべきかどうか。どうなんでしょう。ご意見が欲しい。
参考程度にしていただきたいのですが、要はグリグリさんのこだわりで決めてしまっていいと思いますよ。耶馬溪町もスタンスとしては正式はこうだと釈明したのですが、ではそう表示していないものについて改めるように指導したであるとか、ごちゃ混ぜで表現している道路地図などに修正依頼を出したなどの話は全然聞いたことがありません(我が社も混同していましたが、そんな連絡が舞い込んだことはないです)。正式は示しつつも、誤植に関しても黙認しているような印象を受けるのです。「どうしても正式名称!」と思うのなら「耶馬溪町」とするのがいいでしょうし、まあどちらでもというのなら「耶馬渓町」でもいい気がします。それではあまりにもいい加減で気になるのなら、どこかに注釈を入れた上で両自治体名表記を統一してしまう、というのもテではありますね。日本全国探して、これに類似するケースがあればそれに準じるのが一番楽ですが、サーッと思いを巡らしてみても思いつきません…。

[19025]Issieさん
「茨城:むばらき」の実際の発音は「んばらき」に近かったと思われます。
[19033]般若堂そんぴんさん
茨城町の読みを「んばらきまち」に改めれば,「ん」で始まる自治体名称が誕生しますね.
をを、海外からではなく、日本からも「ん」はじまり地名が! 我が社の地図帳はいよいよ危機を迎えるのか?!(大嘘)

そう言えば、石岡市街地南部に「ばらき」と読ませる茨城が大字として存在しますね。茨城県の地図(某新聞社発行、もうバレバレ)を作った経験があるので、ここの字割をした際に確か、市政要覧か小学校社会科副読本かにその旨記載があったのを思い出します。

[19208] 2003 年 8 月 23 日 (土) 01:08:42 オーナー グリグリ
 本耶馬渓町 vs 耶馬溪町

[19050] スナフキん さん
近づきすぎると、首が疲れます(苦笑)。しかも、風向き如何では煙まみれになって、花火を見るどころではなくなる場合も(涙)。
風向きは確かに重要です。近くで見る場合は煙が邪魔して見えなくなりますから。でも、あの音を間近で一度聞いてしまうと、やはり近くが一番です。ぱっと広がる夜空の花を見て、ちょっと間延びしてドーンでは何か間を外されたようで今一つ乗り切れない。(笑
参考程度にしていただきたいのですが、要はグリグリさんのこだわりで決めてしまっていいと思いますよ。
悩みました。現状通りにしようかなと一瞬考えたのですが、ここは自治体の意向を尊重し、本HPでは「耶馬溪町」「本耶馬渓町」と使い分けることにします。市区町村プロフィール、データベース、ランキング、雑学ページなど、関連ページを更新しました。更新していて気づきましたが、雑学ページでは旧字を使っていました。まぁ、誰も気にしないし気づかないということだったんでしょう。市町村合併情報のデータも更新しておきました。次回ファイル生成時に修正されます。>でるでるさん

[37098] 2005 年 1 月 26 日 (水) 19:46:58【1】 実那川蒼[あんどれ] さん
 やばけい

平成17年1月24日の官報を読んでいると、
○総務省告示第百十六号
同郡(あんどれ注:下毛郡)本耶馬渓町、同郡耶馬溪町
と書いてありますので、図らずも[19208]のグリグリさんの判断が正しかったことになります。

「同一漢字の旧字体と新字体の自治体が隣接」というケースもこれで消滅することになりました…と思ったら、静岡県天竜市と龍山村が残っていました。ただし、こちらも今年7月1日に両市村が浜松市に合併する予定なので、消滅することになります。

【訂正履歴】
一部語句を修正。

[37144] 2005 年 1 月 28 日 (金) 00:33:22 オーナー グリグリ
 本耶馬渓町、耶馬溪町

[37098] 2005 年 1 月 26 日 (水) 19:46:58【1】 あんどれ さん
と書いてありますので、図らずも[19208]のグリグリさんの判断が正しかったことになります。
コメントありがとうございます。でもちょっと抗議(笑
「図らずも」ってことはないんじゃないかなぁ。「予想通り」にして欲しいなぁ。
とは言え、こんなに古い記事のことを覚えていていただけるなんて、もう感謝感激です。

[73397] 2009 年 12 月 25 日 (金) 20:23:15 右左府 さん
 脇町の読みなど;市町村要覧での扱い

[73370] hmt さん
「全国市町村要覧」が昭和38年(1963)から存在します

大学図書館に初版からあるのでは?と思って漁ってみたものの、一番古いもので昭和43年度版でした。
とりあえずそこから現在のものまでざっと目を通してみたところ、「脇町」のふりがなは平成3年度版までは「わきちょう」であり、平成4年度版以降は16年度版まで「わきまち」となっています。
なお、昭和44・46年度版および50〜59年度版については調べてません。

(それとたまたま気付いたのですが、昭和43年度版では福岡県若宮町の読みが「わかみや“ちょう”」になっていました。それ以降の版はずっと「まち」ですが……。)

結局のところ、自治体名称の「読み」とは何だろう?という疑問に行き着いてしまいますね。

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ついでに。
個人的に前々から気になっていた 福岡県須“恵”町 および 大分県 本耶馬“渓”町・耶馬“溪”町 の字体がどういった扱いになっているのか、併せて確認しました。

須恵町は一貫して新字体の「恵」が採用されていますね。
一方、本耶馬渓町・耶馬溪町はかなり揺れがみられます。昭和60年度版までは両者とも新字体なのですが、同61・62年度版で耶馬溪町のみ一度旧字体になり、同63年度版から再び平成12年度版まで新字体に戻っています。同13年度版では両町とも旧字体に、翌年度以降は16年度版まで再び耶馬溪町のみ旧字体となっています。最終的には(両町の意向でもある)こちらのHPの表記[19208]や中津市編入の際の官報告示[37098]とも一致しているわけですが、何度も字体の変更が行われた経緯が気になるところです。



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