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あきごんさんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[102433]2021年9月20日
あきごん
[102430]2021年9月20日
あきごん
[102358]2021年9月18日
あきごん
[102321]2021年9月6日
あきごん
[102305]2021年8月30日
あきごん

[102433] 2021年 9月 20日(月)16:47:37あきごん さん
十番勝負
問三:海南市

一度は否定したものの、やっぱりコレなのかなぁという事で。数も少ないので、早めに勝負。
[102430] 2021年 9月 20日(月)15:46:01あきごん さん
十番勝負解答
問九: 羽曳野市

やっと2つ目。

[102427]EMMさん
頭痛のなりかかりみたいなボーッとした感じも和らぎました。
注射の跡の軽い痛みは残っていますが、これもたいした事はないレベルに。

二回目接種お疲れさまでした。自分も含めて周りを見ていると、副反応はだいたい24時間くらいで出始めて一日くらいで収まるみたいなので、もう山は越えてると思います。たいしたことなくて良かったですね。
[102358] 2021年 9月 18日(土)21:19:14あきごん さん
十番勝負
問六 糸満市
[102321] 2021年 9月 6日(月)18:36:18あきごん さん
地名コレクション「ロータリー」の更新について
 本日付けで、ロータリーコレクションの更新を行いました。主な更新内容は、これまで掲載時期や編集者により生じていた採用基準のバラツキの修正と分類の見直しです。

 具体的には、各分類ごとの定義を明確化して判断基準のバラツキをできるだけ排除するとともに、新しく定めた定義をもとにコレクションを再分類しました。また、時間経過による交差点形状の変化(通常交差点への改修など)による見直しも併せて行っています。
 多かった見直し事例としては、「ロータリー交差点」で周回道路の一部が対面通行となっているものは、ロータリーもどきとして「その他」に分類し直したものや、「終点ロータリー」のうち物理的(柵やポストコーンも含む)に周回できないものを削除したものです。
 ロータリーの特徴は、通過交通を一定方向(左側通行の場合は時計回り)に周回させることにより、右折車などとの交錯をなくして交通安全度を高める(正面衝突が起こらない)ものですので、周回道路に対面通行があるものはロータリーとは言えません。また、終点ロータリーで物理的に周回をさせない構造のものは、Uターン路であってロータリー(周回できる)という概念から外れるためコレクションから外しました。(白線によりUターンに導いているものの、周回しようと思えば可能なものはコレクションに残しています。)
 また、中央島がなく、広場の路面に白線のみで転回を導いているものはロータリーではなく転回広場という解釈でコレクションから外しております。なお、掲載時はロータリー交差点であったが改修されて通常交差点になっていたものは「ロータリー跡」に移動し、ロータリー時の参照記事はお名前の後に㋺をつけて移動しました。

 これらの見直しにより、コレクションから削除となったものが終点ロータリーを中心に15件出ましたがご了承願います。また、確認漏れやお気づきの点があればご指摘をお願いします。なお、終点ロータリーは掲載分がかなり地域的に偏りがあり、まだまだ埋もれている物件があると思いますので新規物件の投稿もよろしくお願いします。
[102305] 2021年 8月 30日(月)18:23:22あきごん さん
都道府県の知名度
[102299] 白桃さん
「香川県の出身です。」と言うと、「県庁は松山でしたか?」 と香川県民や高松市民がガックリくるような質問を受けるのです。
金沢は誰でも知っていると思いますが、石川県の知名度は香川県と同等クラスではないでしょうか。

 この話を読んで学生時代の事を思い出しました。私は純奈良県産ではありますが、学生時代は金沢で過ごしております。ある時、高校時代の友人が手紙をくれたのですが、その住所は、なんと「金沢県金沢市○○…」でした。(ちなみに、この友人は東京にある我国の最高学府の学生です。)
 思い返してみると、この頭脳が数式で動いている友人だけでなく、「金沢はいいところですね。何県でしたっけ?」という会話を何度もした覚えがあります。やはり石川県の都道府県知名度は結構低いのを実感したのを思い出しました。
 一方、白桃さんの高松市ですが、これは香川県の知名度というより県庁所在都市としての知名度というか認知度の話なのかなと思います。私が小学校の社会科の勉強の時に、「高松」と「松山」と「松江」が何処が何処かで混んがらがった覚えがあります。まあ、関西在住者としては「群馬県」「栃木県」と「前橋市」「宇都宮市」の組み合わせの方は難易度が高いのですが。
 そういうわけで、都道府県の知名度(認知度)のランキングがないかと調べてみましたが、某TV番組の影響ですっかり市民権を得た「魅力度ランキング」はたくさん引っかかりますが、知名度ランキングというのは一般的でないみたいです。
 教育学的な観点からの小学生、中学生の都道府県の認知度の調査の考察はありましたが、白地図に都道府県名を記入させるという調査方法のためか、北と南の都道府県が高い、半島や大きな島がある都道府県が高いなど、少し我々大人の感覚とは違うような気がします。一方、台湾人に対する認知度調査ではワースト5が、下から順に「栃木県」「石川県」「島根県」「徳島県」「岩手県」という結果で、意外に感覚と合っています。この結果の解説として、外国人は特定の観光スポットを目的地として旅行をするため、その都道府県を訪れていても認知されていないという事が起こるということで、金沢は知っているのに石川県というと分からないという結果が出たのだと考えられます。ただし、ベスト5は順に「東京」「大阪」「京都」「奈良」「沖縄」と有名観光地のランキングになっているので、この調査で都道府県の知名度を語るのは無理がありそうです。
 地理の他に統計に関する知識にも長けた方が沢山おられますが、何か良い指標はないものでしょうか?

おまけ  甲子園の智弁対決は、我が奈良県の智弁は和歌山県の智弁に再度、完敗してしまいました…。残念。


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