メンバー紹介

問一：阿南市
問五：別府市
問七：那覇市
問九：名護市

問八：横手市

問二：喜多方市

問四：十和田市

3日に帰宅したら十番勝負のことをすっかり忘れていたことに気付いた時の絶望感ときたら…。そして疲れと正月ボケで頭が回ってません。

問六：小美玉市

問七：栗原市

やはり落書き帳の上で会話をしながら解いていってこそのクイズですね。愉しませていただきました。

問六：高松市

問四：南城市

でお願いします。

問八：高石市
問九：豊見城市
問十：高島市

私は純粋にすごいなぁと思って感心というか感動してます。今回も問二・問三以外はちゃんと皆さん「解けている」じゃないですか。問九・問十は誤答が多いけど、きっと白桃さんはちゃんとわかってるんですよね。出題の並び的にもグリグリさんが後から問題を変えるとは思えない作りになっているし（まだ解き終わってないのに・・・すみません）。

もちろん正答率を保ってメダルを狙って国盗りやりながら早期完答を目指している人にはしんどいでしょうが、目指す基準は人それぞれでしょうし、「一日待つ」なり「国盗りに影響ない市を使って答える」なり戦略はいくらでもあるわけだし。誰も何も答えられずに終わってしまうなら問題ありますが、今回もうまくクイズとして成り立ってると感じます。ちなみに私は毎回極力時間をかけずにヒント後の落ち穂拾いをして完答を目指す（そしてたまに人の領地を奪う）というスタイルの回答者なので特に困ってはいません（笑）。

何より、「基準が明確な問題しか出ない」「落書き帳とは切り離した自動採点」の両方または片方が満たされたら、人工知能の独壇場になるでしょうね。今までの美を崩しつつもこうしてゲーム性を保っているところは本当に凄いと思っています。