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伊豆之国さんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[102474]2021年9月22日
伊豆之国
[102444]2021年9月20日
伊豆之国
[102408]2021年9月19日
伊豆之国
[102366]2021年9月18日
伊豆之国
[102284]2021年8月27日
伊豆之国

[102474] 2021年 9月 22日(水)20:41:28伊豆之国 さん
十番勝負
問二:富士市
問八:牧之原市
[102444] 2021年 9月 20日(月)22:46:34伊豆之国 さん
十番勝負
問三:鳥羽市
[102408] 2021年 9月 19日(日)10:22:53伊豆之国 さん
十番勝負
問九:仙台市
[102366] 2021年 9月 18日(土)21:59:37伊豆之国 さん
十番勝負
問五:小平市
[102284] 2021年 8月 27日(金)22:20:42伊豆之国 さん
Woo-men & So-men
[102279] 千本桜さん
「三輪そうめん」と「白石うーめん」の味の違いが、よくわからない
[102280] 白桃さん
「三輪そうめん」との味の違いどころか、「うーめん」の味自体も殆ど記憶にありません
「揖保乃糸」でおなじみの「播州素麺」、地元の「小豆島素麺」、それから(中略)「島原素麺」は良く食べますが、どれも美味しいです。もっとも、私のお気に入りは隣県徳島は半田の「半田素麺」
[102281] オーナー グリグリさん
半田めんの正式名(?)は半田素麺みたいですが、私にはこれはどう見ても素麺とは言い難い
[102283] あきごんさん
「短い」のが最大の違いでしょうか。うーめんを調べたらそーめんの一種と書かれていました
県内最大手の「三輪そうめん山本」は販売量の多くは長崎県産(島原産)です

「素麺(ソーメン)」と「温麺(ウーメン)」の話題でにぎわっていますが…
まず、千本桜さんのクイズ([102273])、これは5年前の「みちのく独り旅」の道中([91505])がすぐ浮かび、簡単に解けました。ただ、「鯉が泳ぐ掘割」はこの時の道中では気づきませんでした(「鯉が泳ぐ水路」というと、思い出すのは31年前に訪れた「ソーメン」の本場の1つ「島原」でした…)。
本題の「ウーメン」と「ソーメン」の違いですが、これは「麺の長さ」のほか、もう一つは「ソーメン」は「氷で冷やし、冷たいつけ汁でいただく夏の味覚」、一方の「ウーメン」は「温麺」と書くように、「熱いかけ汁でいただく、どちらかというと涼しい・寒い季節の味覚」という(勝手な)イメージでした。
「ソーメン」の産地がいくつか挙げられていますが、すべて西日本で、東日本(東海・信越以東)の産地が浮かんでこないことを見ると、「細麺」文化は東日本では根付かなかった(白石温麺や稲庭うどんは例外?)のでしょうか。
阿波の「半田ソーメン」は、デパートの物産展で知り、買い求めたことも何度かありましたが、本当は麺の太さが「ソーメン」と呼ばれる基準よりも少し太く、「冷や麦」と呼ばれるサイズらしいのだけれど、「地元でずっとソーメンと呼ばれてきた」ということで、特別に「ソーメン」と呼ぶことを認められた、ということが、買った時にもらったパンフレットか何かで見たことがありました。最近は新聞広告にも出ることがあります。
奈良県内には、もう半世紀も昔の中学生時代より幾度となく訪れ、宿泊したことも多く、「三輪ソーメン」のお膝元・桜井市の多武峰のホテル([76112],[102217])に泊まったこともありましたが、この時にも召し上がった、この宿の名物料理が「義経鍋」という鍋料理であり、この時の付け合わせ?にソーメンが出てきたかどうか、既に記憶もはっきりしません…。最近も奈良県内宿泊が何度かありましたが、ほとんどシティホテルで、夕食は街に出てレストランで、ということになって、本場の三輪ソーメンを味わうこともなかった…。


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