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鳴子こけしさんの記事が10件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[100792]2020年11月4日
鳴子こけし
[100740]2020年10月24日
鳴子こけし
[100574]2020年10月17日
鳴子こけし
[100569]2020年10月16日
鳴子こけし
[100538]2020年10月16日
鳴子こけし
[100534]2020年10月15日
鳴子こけし
[100501]2020年10月13日
鳴子こけし
[100470]2020年10月11日
鳴子こけし
[100461]2020年10月11日
鳴子こけし
[100457]2020年10月11日
鳴子こけし

[100792] 2020年 11月 4日(水)21:50:26鳴子こけし さん
経県値3点
[100766]未開人さん
何回も行っているにもかかわらず経験値が3点の県
2年ほど前まで、東京都がこの状態でした。神奈川県に住んでいるので東京都へ足を運ぶことは当然のように何度もあり、「訪問」だけでも相当な数、「接地」「通過」を含めれば更に多くの回数訪れていますが、宿泊の経験はありませんでした。おととし2018年、故あって父島へ行く機会がありました。片道だけで24時間かかる(「海上」も「宿泊」?)東京都最南・小笠原村で初宿泊となったわけですが、今の所それ以来も東京都の宿泊経験は無く、「本州の東京都」は未だに「訪問」止まりとなっています。
[100740] 2020年 10月 24日(土)22:18:51鳴子こけし さん
第五十五回全国の市十番勝負 感想戦
何大会かぶりに感想文をば。

問六
■大島のある市(大島コレクション)
壱岐市(12着)
離島関連であることは問題市の並びで勘付いたので、細かい条件はなんだろうととりあえず面積調をあたってみたものの不発。ふと該当市の島名に目をやるとどの市にも「大島(○○大島)」があることに気づき、「大島」を擁し、市全体が離島であるためどう転んでも大丈夫そうな壱岐市を選択。大島コレクションの存在に気づいたのは第四ヒントのアナグラムを解いてからでした。

問十
■2015年国勢調査人口が10万人前後(90000〜109999人)の市
甲賀市(10着)
「記事番号100000番達成記念」と銘打たれているし、「10万問題」はあるのではないかとは思っていました。そういう目で見るとどうも問十がそれっぽい。推計人口では合わなかったため国調人口か?と考えるとビンゴ。自身3度目の解答となる甲賀市を選択。

問二
■県境サインのある市(参考サインは除く)
松江市(9着)
問題の4市でサイト内検索をかけたところ県境サインコレがヒット。非該当の南あわじ市が参考情報であることからもまあこれだろうと。直前に奪われた国宝松江城を盗り返しました。

問四
■2019年工業統計調査の製造品出荷額等が1兆円を超える市
横浜市(13着)
問題市に豊田とみよし、さらに正答にも名古屋に西尾と愛知県内の市が目についたため一時は隣接系を疑いましたが、ふと「豊田→トヨタ」「太田→スバル」を連想し、さらに四日市も含めた3市でGoogle検索をかけたところ、太田市の資料『製造品出荷額等の全国順位 - 太田市(PDF)』がヒット。公表データを経産省のサイトからダウンロードしExcelでいろいろと弄ったところみよし市と非該当の小山市の間に境界線が見えたのでこれだと。通算3誤答の横浜市を、ようやくプラマイ0に戻せました。

問三
■1つの市を通って海岸に出られる内陸の市
綾部市(7着)
第一ヒントの南風原町といえば沖縄県で唯一海に面していない自治体。「海に面していない」だけだと飯塚や宇都宮が誤答にはならないので条件を考えていると、そういえば最近「海に出るまでに越える市町村境の多い自治体」が話題になっていたと思い出し、「1またぎ」で海に出られる市かと。179市を数えるのは面倒だとは思いつつも、問題5市がすべて海への通路が市だったため、念の為町村ではなく市を通る綾部市を選択。結果的にこれが正解でした。前回大会で誤答しマイナスになっていた綾部市をプラマイ0に戻しました。

問八
■現役プロ将棋棋士の出身地の市
厚木市(9着)
第一ヒントの下市町のWikipedia記事を見ていると出身者の欄に桐山九段を発見。開催前にグリグリさんが[100350]で書いていた「タイトル保持者の出身地は愛知県がトップ」をおぼろげに覚えていたのと、非該当の天童市から方向性を確信しましたが、問題市に挙げられた所沢市が羽生永世七冠の、非該当の嘉麻市が「ひふみん」こと加藤九段のそれぞれ出身地であることは恥ずかしながら知りませんでした。厚木市を解答し、ここでもマイナス石高を解消。

問九
■過去の十番勝負で問題市になっていない市
富谷市(7着)
第一ヒントには該当する区町村なし。これは取りも直さず市しか該当しないということ。よくある普通の共通項であればさすがに「該当区町村なし」なんてことはそうないはず。とすればこれまでにも何度か出題されている、十番勝負そのものの出題・解答に関する問、乃至は市盗りに関する問ではないかと。「過去にメダルを1つだけ獲得」「n回以上領主が交代している」等いろいろ考えましたが、「過去の“問九”で出題」を検討したときに“そもそも出題されていない”ことに気づきました。誕生して日が浅いため出題もない富谷市を積み増し。
ちなみに、みなさん引っかかった「読みに『な』が入る」ことには全く気づいていませんでした。勘が鈍っています。尤も今回はそのおかげで誤答せずに済んだので複雑なところ。

問七
■市制施行日が金曜日の市
那覇市(14着)
第二ヒントを「こよみにかんけい」と解いてがっくり。他の何問かでは施行日・誕生日関連も見てはいたのですが……。正答が少なかったがためにもっと難問だと思い込んでしまったのが良くなかったですね。那覇市を解答してこちらもマイナス石高を解消。こちらも「東西南北端」にも全く気づかず。まるで駄目だなあ。

問五
■47都道府県庁所在地の人口密度に最も近い市
羽島市(9着)
正答に笛吹市と都留市の「同一県から2市」が出た時点で、想定解数47はダミーかとも思っていました。各県と他県の市が対応しているパターンの問題ではないかと気づいて市と都道府県の人口密度順に並べてみる所までは迫っていたものの、蕨ほど人口密度が高い県などあるわけもなくそこで思考をストップしていました。第二ヒントを「ちかくにあるから」と解いたはいいものの、最初は物理的な近さだと思い[100093](勿来丸さん)や[100274](未開人さん)で話題が出ていた「最寄り県庁MAP」等で迷走。やはり「値の近さ」ではないかと立ち返り、ふと市と庁舎所在地で密度順に検索をしてみるとトップに輝く「新宿区」の文字……。羽島を答えて領主に。

問一
■2000年国勢調査人口が10万人前後(90000〜109999人)の市(合併組替後)
三原市(5着)
第二ヒントのアナグラムは「なまえ」や「となり」に散々惑わされましたが、なんとか「かなりまえのこと」と解凍。「かなり前」はかなり漠然としていて年代すらわからないものの、第一ヒントのさいたま市緑区と合わせて(同区に存在する埼玉スタジアム2002も会場となった)2002年サッカーW杯関連なども考えましたが不発。と、緑区のWikipedia記事で目を引いたのが人口の棒グラフ。見ると2003年の区発足時には10万人台だった人口が増加して11万人台に入っています。問十にもあった「10万人」で「もしや」と思い過去の国勢調査データを見に行くと2000年がビンゴ。こちらも1正答で盗れる三原市を解答し、全体4着の完答となりました。
[100574] 2020年 10月 17日(土)01:11:44鳴子こけし さん
第五十五回全国の市十番勝負
問一:三原市
問五:羽島市
[100569] 2020年 10月 16日(金)23:45:48鳴子こけし さん
第五十五回全国の市十番勝負
問七:那覇市

正答の数による難易度の先入観が。
[100538] 2020年 10月 16日(金)01:28:16鳴子こけし さん
第五十五回全国の市十番勝負
問九:富谷市
[100534] 2020年 10月 15日(木)22:41:44鳴子こけし さん
第五十五回全国の市十番勝負
問三:綾部市
問八:厚木市
[100501] 2020年 10月 13日(火)00:24:02鳴子こけし さん
第五十五回全国の市十番勝負
問四:横浜市
[100470] 2020年 10月 11日(日)19:58:27鳴子こけし さん
第五十五回全国の市十番勝負
問二:松江市
[100461] 2020年 10月 11日(日)14:55:25鳴子こけし さん
第五十五回全国の市十番勝負
問十:甲賀市
[100457] 2020年 10月 11日(日)13:58:10鳴子こけし さん
第五十五回全国の市十番勝負
開催を完全に忘れてました

問六:壱岐市


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