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スカンデルベクの鷲さんの記事が100件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[104253]2022年5月1日
スカンデルベクの鷲
[104247]2022年5月1日
スカンデルベクの鷲
[104236]2022年5月1日
スカンデルベクの鷲
[104000]2022年2月24日
スカンデルベクの鷲
[103998]2022年2月24日
スカンデルベクの鷲
[103993]2022年2月23日
スカンデルベクの鷲
[103974]2022年2月21日
スカンデルベクの鷲
[103616]2022年1月7日
スカンデルベクの鷲
[103583]2022年1月6日
スカンデルベクの鷲
[103548]2022年1月6日
スカンデルベクの鷲
[103498]2022年1月5日
スカンデルベクの鷲
[103472]2022年1月4日
スカンデルベクの鷲
[103445]2022年1月3日
スカンデルベクの鷲
[103406]2022年1月1日
スカンデルベクの鷲
[103367]2022年1月1日
スカンデルベクの鷲
[103345]2022年1月1日
スカンデルベクの鷲
[103308]2021年12月22日
スカンデルベクの鷲
[103300]2021年12月20日
スカンデルベクの鷲
[102585]2021年9月26日
スカンデルベクの鷲
[102557]2021年9月25日
スカンデルベクの鷲
[102549]2021年9月24日
スカンデルベクの鷲
[102509]2021年9月23日
スカンデルベクの鷲
[102506]2021年9月23日
スカンデルベクの鷲
[102466]2021年9月22日
スカンデルベクの鷲
[102458]2021年9月21日
スカンデルベクの鷲
[102353]2021年9月18日
スカンデルベクの鷲
[102332]2021年9月12日
スカンデルベクの鷲
[102331]2021年9月12日
スカンデルベクの鷲
[102326]2021年9月10日
スカンデルベクの鷲
[101970]2021年5月16日
スカンデルベクの鷲
[101849]2021年5月9日
スカンデルベクの鷲
[101815]2021年5月8日
スカンデルベクの鷲
[101811]2021年5月8日
スカンデルベクの鷲
[101722]2021年5月6日
スカンデルベクの鷲
[101698]2021年5月6日
スカンデルベクの鷲
[101653]2021年5月4日
スカンデルベクの鷲
[101620]2021年5月2日
スカンデルベクの鷲
[101601]2021年5月2日
スカンデルベクの鷲
[101583]2021年5月1日
スカンデルベクの鷲
[101340]2021年1月24日
スカンデルベクの鷲
[101330]2021年1月20日
スカンデルベクの鷲
[101221]2021年1月8日
スカンデルベクの鷲
[101216]2021年1月8日
スカンデルベクの鷲
[101137]2021年1月5日
スカンデルベクの鷲
[101010]2021年1月1日
スカンデルベクの鷲
[101008]2021年1月1日
スカンデルベクの鷲
[101007]2021年1月1日
スカンデルベクの鷲
[101004]2021年1月1日
スカンデルベクの鷲
[100995]2021年1月1日
スカンデルベクの鷲
[100987]2021年1月1日
スカンデルベクの鷲
[100962]2021年1月1日
スカンデルベクの鷲
[100956]2021年1月1日
スカンデルベクの鷲
[100839]2020年11月15日
スカンデルベクの鷲
[100802]2020年11月5日
スカンデルベクの鷲
[100777]2020年11月1日
スカンデルベクの鷲
[100566]2020年10月16日
スカンデルベクの鷲
[100545]2020年10月16日
スカンデルベクの鷲
[100539]2020年10月16日
スカンデルベクの鷲
[100517]2020年10月14日
スカンデルベクの鷲
[100496]2020年10月12日
スカンデルベクの鷲
[100458]2020年10月11日
スカンデルベクの鷲
[100435]2020年10月11日
スカンデルベクの鷲
[100426]2020年10月10日
スカンデルベクの鷲
[100419]2020年10月10日
スカンデルベクの鷲
[100405]2020年10月10日
スカンデルベクの鷲
[100394]2020年10月10日
スカンデルベクの鷲
[100385]2020年10月10日
スカンデルベクの鷲
[99608]2020年5月8日
スカンデルベクの鷲
[99513]2020年5月3日
スカンデルベクの鷲
[99505]2020年5月3日
スカンデルベクの鷲
[99499]2020年5月3日
スカンデルベクの鷲
[99472]2020年5月3日
スカンデルベクの鷲
[99463]2020年5月2日
スカンデルベクの鷲
[99449]2020年5月2日
スカンデルベクの鷲
[99444]2020年5月2日
スカンデルベクの鷲
[99432]2020年5月2日
スカンデルベクの鷲
[99424]2020年5月2日
スカンデルベクの鷲
[99408]2020年4月30日
スカンデルベクの鷲
[98991]2020年1月8日
スカンデルベクの鷲
[98924]2020年1月6日
スカンデルベクの鷲
[98894]2020年1月4日
スカンデルベクの鷲
[98856]2020年1月2日
スカンデルベクの鷲
[98832]2020年1月1日
スカンデルベクの鷲
[98815]2020年1月1日
スカンデルベクの鷲
[98811]2020年1月1日
スカンデルベクの鷲
[98808]2020年1月1日
スカンデルベクの鷲
[98791]2020年1月1日
スカンデルベクの鷲
[98777]2019年12月30日
スカンデルベクの鷲
[98713]2019年12月8日
スカンデルベクの鷲
[98516]2019年9月30日
スカンデルベクの鷲
[98299]2019年9月4日
スカンデルベクの鷲
[98268]2019年9月4日
スカンデルベクの鷲
[98267]2019年9月4日
スカンデルベクの鷲
[98259]2019年9月3日
スカンデルベクの鷲
[98254]2019年9月3日
スカンデルベクの鷲
[98250]2019年9月3日
スカンデルベクの鷲
[98248]2019年9月3日
スカンデルベクの鷲
[98235]2019年9月2日
スカンデルベクの鷲
[98230]2019年9月2日
スカンデルベクの鷲
[98226]2019年9月2日
スカンデルベクの鷲

[104253] 2022年 5月 1日(日)21:54:26スカンデルベクの鷲 さん
第六十回十番勝負
問題番号間違えた、が先行する解がすべて該当しないのが不安。

問二:角田市
[104247] 2022年 5月 1日(日)21:49:24スカンデルベクの鷲 さん
第六十回十番勝負
問三:角田市
[104236] 2022年 5月 1日(日)21:34:01スカンデルベクの鷲 さん
第六十回十番勝負
問六:つくば市
[104000] 2022年 2月 24日(木)13:09:45スカンデルベクの鷲 さん
役場の雇用
[103999]白桃さん
先の論文について、勘違いなされていた訳ではない旨、承知いたしました。
これ以上の解釈は個人によって異なると思いますので、この論文についての書き込みは終わりにしたいと思います。

[103997]白桃さん
旧雄勝町(石巻市)に関するレポートやいくつかの論文において、「平成の合併」によって役場がなくなった所では支所の人員削減などで「公的部門雇用が縮小されている」と記述されております。
この点につきましては私の先の推察が不十分であったと思います。一方で、同記事中の
平成合併後の小規模自治体の人口変化と財政
では、
つまり、非合併山村では交付税の1割削減に対して、役場職員を削減し人件費を、普通建設事業費を削減し公債費を削減することで、財政危機を凌ぐことができたのである。
との記述があり、非合併自治体でも人員削減があった旨の記述がみられます。同論文の前半部で登場する非合併自治体("非合併山村"とは異なる)では公務減少数が合併自治体よりも小さいことが示されており、これらの違いはサンプルとなった自治体固有のものなのかどうか、興味深いと感じました。
[103998] 2022年 2月 24日(木)08:29:32スカンデルベクの鷲 さん
補足2
[103997]白桃さん
論文の結論に対する感想は人それぞれだと思いますが、
表3のとおり、中国地方について言えば、「周辺地域」と「中心地域」との社会減の較差は広がっています。その広がり具合は、自然減の較差の広がりより大きいのではありませんか。
この部分は勘違いなされていませんか。
中国地方における自然減の較差は1980年→1985年で2.29%、2005年→2010年で2.94%とその広がりは単純計算で0.65%であるのに対し、社会減の較差は1980年→1985年で0.27%、2005年→2010年で0.75%でその広がりは0.48%となっており、上記の指摘のようなことにはなっていないと思います(社会減の較差が大きい2000年→2005年の値を用いても較差の広がりは0.76%と、自然減の較差の広がりと同程度です)。
[103993] 2022年 2月 23日(水)13:13:57スカンデルベクの鷲 さん
補足
[103981]白桃さん
1.合併後に役所が置かれた旧市町村を「中心地域」、それ以外を「周辺地域」としている点
役所が置かれた旧市町村が、新市町村における実際の「中心地域」とは言えないところがかなりある。
確かに細かく見ればそうなのですが、先の論文ではケーススタディではなく、多くの地域のデータの平均から結論を導きだしています。データサイエンス的な観点からいえば、そのような例外の数が少なければ全体としての結論は維持されます。そのため、分析地域を細かく設定する手間を省いたり、恣意的な分析地域の設定とならないよう、分析地域の設定はシンプルな条件でなされることが多いと思います。
その上で、ご指摘のような"役所が置かれた旧市町村が、新市町村における実際の「中心地域」とは言えない"ケースがそうでないケース数と比較してかなりあるか、という問題ですが、論文中の東北地方と中国地方の場合、そのようなケースは少ないといって良いのではないかと思います。

2.3つ以上の市町村による合併の場合、2以上の旧自治体が「周辺地域」となっている点
そんな粗い検証で良いのだろうか?「周辺地域」をもっと細かく分けて分析してチョ。
そのような観点もあるとは思いますが、もともとの「市町村合併による人口減少への影響」を論じるには、個人的には妥当な分析単位だと思います(複雑な対象地域の設定は結論の解釈を困難にします)。
また、論文では
これら「平成の大合併」と人口変化との関連を論じた研究で共通して指摘されているのは,おもに非大都市圏の縁辺部では,合併後に役所(場)が置かれなかった旧市町村において人口減少が加速したという点である。
という先行研究の結論に疑問を呈しており、それらの研究と比較した筆者の結論を提示するため、上記の分析単位で分析を行っているものと推察します。

3.「中心地域」と「周辺地域」の人口増減率の較差は拡大傾向にあるが、その主因は自然増減率の較差拡大であり、社会増減率の較差の影響は限定的である、としている点
「中心地域」と「周辺地域」の人口増減率の較差が「平成の大合併」と関連するかどうかはともかく、両地域間には社会増減率の較差が明瞭であるにもかかわらず、「限定的」と、要するに逃げている。
これは、VII節で示された第一の結論だけを読むとそう思われるかもしれませんが、第二の結論を加えれば"逃げている"なんてことはないと思います。個人的に要約してみました。
(第一の結論)
先行研究でも示されている通り、「中心地域」と「周辺地域」の人口増減率の較差は拡大傾向にあるが、その主因は自然増減率の較差拡大であった。社会増減率においては、「中心地域」と「周辺地域」間の較差は以前から存在するが拡大傾向にはない。
(第二の結論)
「中心地域」と「周辺地域」における社会増減率の水準を1980年代と2000年代(合併前後)で比較した場合、合併後の2000年代の水準が目立って低いわけではなく、同じ程度か1980年代の方が低い水準であった。
(総合的な結論)
第二の結論から、市町村合併による社会減の増加は認められない。先行研究が指摘する「周辺地域」での人口減少の加速は自然減の増加によるものであり、合併によってもたらされたものではない。

また、
そして、最も大きい疑問、それは3.に大いに関連するのですが、国勢調査においては、合併後の旧市町村単位での自然増減率・社会増減率を出していないはずなんですが、そこはどうやったのだろう?????
上記の疑問につきましては、[103982]Nさんのおっしゃる通りの方法です。
筆者の自然増減率・社会増減率の方法は「コーホート要因法」と呼ばれる精度の高い人口推計法を応用したものです。コーホート要因法は人文地理学の教科書にも載っている基本的な手法ですので、妥当な算出方法だと思います。
[103974] 2022年 2月 21日(月)01:51:48【1】訂正年月日
【1】2022年 2月 21日(月)02:03:02
スカンデルベクの鷲 さん
Re:市町村合併による人口減少への影響
[103971]未開人さん
これをみる限りでは自治体が存続することは人口減少を食い止める一つの要因にはなりそうです。
学生時代、人口地理学に触れていた私の立場からすると、そのようなことはないと思います。
私も人口地理学を学ぶまではそのような仮説をもっていたのですが、小池・山内(2016)の論文を読んでその仮説を捨てました。結構分かりやすい論文だと思いますので未開人さんにも是非読んでいただきたいです(この論文は合併後の中心地区と縁辺地区の比較の議論ですが、結論が中心地区と縁辺地区で差がないとのことなので、合併自治体と非合併自治体間でも同様の結論だと思います)。

論文でも触れられていますが、人口減少は自然減と社会減に分けられますが、地方部で自治体間の人口減少の差をもたらすのは自然減、つまり年齢構成による死亡数の増加とされています。論文では合併前後で社会減少が増大した事実はないことが示されています。

[103973]白桃さん
単純に考えても、村役場が無くなれば大きな働き場所が消滅するのですから。
これについても私は懐疑的で、昭和の大合併の時期ではそうだったかもしれませんが、ほとんどの場合旧役場が支所として存続した平成の大合併の場合、働き場所がなくなるということはあまりなかったのではないかと考えています。

例として挙げられた旧大塔村のケースも
2011年の台風12号により大きな被害を受けたこと
が最大の減少を引き起こしたことは間違いないでしょう。加えて、もし仮に合併による人口減少があるとすれば、合併が2005年ですから2005年と2010年間の人口減少率に大きく差が出そうですが、同期間の人口減少率に野迫川村との差はほとんどありません。
むしろ、合併前の2000年と2005年間の人口減少率の差が大きく、ここだけみると合併したことによって人口減少が(野迫川村と比較して)相対的に鈍化したようにも見えます。
ウィキペディアの情報を見る限り旧大塔村は財政状況が悪化していたようですし、白桃さんのおっしゃる
もう、これ以上自治体として成り立っていかないからやむなく「合併」を選択している
ような状況にあったと推察します。仮に財政難による住民サービスの低下が人口流出を招き、その後合併に至った場合、合併と人口減少では明らかに人口減少のほうが「要因」となっており、その結果「合併」が起きたと考えることもできるのではないでしょうか。

【1】脱字を訂正
[103616] 2022年 1月 7日(金)21:18:27スカンデルベクの鷲 さん
第五十九回十番勝負
問五:小樽市
[103583] 2022年 1月 6日(木)23:41:10スカンデルベクの鷲 さん
第五十九回十番勝負
問三:北広島市
[103548] 2022年 1月 6日(木)21:24:36スカンデルベクの鷲 さん
第五十九回十番勝負
問九:大館市

問題市が巧妙ですね。
[103498] 2022年 1月 5日(水)21:48:35スカンデルベクの鷲 さん
第五十九回十番勝負
問一:土浦市
問七:潮来市

問七はいわき市がOKならそこまで厳密には取らないと思いたい。
[103472] 2022年 1月 4日(火)22:18:17スカンデルベクの鷲 さん
第五十九回十番勝負
問六:青森市

面白い共通項だとは思いますが、線引きがいまいち分かっていません。ここは安全だと思いますが…。
[103445] 2022年 1月 3日(月)16:06:13スカンデルベクの鷲 さん
第五十九回十番勝負
問八:飯能市
[103406] 2022年 1月 1日(土)21:53:15スカンデルベクの鷲 さん
第五十九回十番勝負
問二:宮古市

地雷に気付かなかったので、様子見して正解でした。
[103367] 2022年 1月 1日(土)01:07:45スカンデルベクの鷲 さん
第五十九回十番勝負
問四:姶良市

副題に縛られ過ぎている気もしますが、とりあえず投下してみます。
[103345] 2022年 1月 1日(土)00:15:46スカンデルベクの鷲 さん
第五十九回十番勝負
今回もよろしくお願いします。

問十:鶴岡市

想定解数不明につき確証は得ませんが。
[103308] 2021年 12月 22日(水)18:29:30スカンデルベクの鷲 さん
コンパクトシティ
重箱の隅をつつきたいわけではないのですが。
[103302]デスクトップ鉄さん
コンパクトシティー
個人的には、DID人口と総人口の増減のみからコンパクトシティを論じるのは難しく、各DIDの面積から人口密度を計算しないと誤った結論に至るかもしれないと感じています。
コンパクトシティについての確立した定義や指標があるわけではないのですが、内閣府では
市町村がコンパクトであることは、DID人口密度が高いことにより定義され、コンパクトシティの形成とは、市町村の中心部への居住と各種機能の集約により、人口集積が高密度なまちを形成することである。
と記されており、DID人口そのものではなく、あくまでも人口密度に注目した高密度化のメリットを享受しようとコンパクトシティ形成が推進されているのだと思います。
そのため、DID人口が増加したとしても、中にはスプロール的にDID面積が増加したためDID人口密度は低下している、というケースもあるのではないでしょうか。その場合、コンパクトシティとは真逆の現象が起こっていると言えると思います(他方、コンパクトシティを掲げる自治体でも富山市のように公共交通拠点への居住を促した結果、DID面積が増加したケースもあるのでDID面積が増加という事実だけでコンパクトシティを否定することもできません)。
[103300] 2021年 12月 20日(月)20:02:56スカンデルベクの鷲 さん
組替人口
[103299]グリグリさん
仰られている「基本表」とは別物かもしれませんが、登場する数値が「人口等基本集計」中の値と同一のため同集計の2015年人口と2015年調査の人口の差異について説明したいと思います。

人口等基本集計中の2015年国勢調査人口は、表中では「2015年(平成27年)の人口(組替)」という項目名になっており、
1) 「2015年(平成27年)の人口(組替)」及び「2015年(平成27年)の世帯数(組替)」は, 令和2年10月1日現在の市区町村の境域に基づいて組み替えた平成27年の人口及び世帯数を示す。
という注記がつけられています。人口の組替処理は合併によるものがほとんどですが、国勢調査の場合、人口増減を伴う境界変更にも対応しています(少なくとも、2005→2010、2010→2015で同様の処理がありました)。

[103299]で挙げられている自治体は、すべて2015年以降に境界変更を行っている自治体です。
千葉市中央区/若葉区:2020/2/3
東京都町田市/神奈川県相模原市中央区:2016/12/1
市川三郷町/富士川町:2016/4/26
北九州市若松区/八幡西区:2018/6/23

これらの処理は直近5年間での人口増減率などを計算するために行われていると推察されますが、組替処理が行われるのは直前の国勢調査のデータのみとなります。

上記のように2020年国勢調査での2015年人口はあくまで組替人口であるため、このサイトの2015年人口の修正は不要であると考えます。
[102585] 2021年 9月 26日(日)19:03:38スカンデルベクの鷲 さん
第五十八回十番勝負
問二:宇城市

参りました。これで明日からの出張に集中できそうです。
[102557] 2021年 9月 25日(土)01:12:53スカンデルベクの鷲 さん
第五十八回十番勝負
問四:鶴岡市

これは確かに分かると気持ちが良い問題ですね。願わくばヒント間に分かりたかったです。
[102549] 2021年 9月 24日(金)20:32:03スカンデルベクの鷲 さん
第五十八回十番勝負
問一:坂東市

確かに、今回は未解答者の興をそぐようなつぶやきが比較的多い気がします。
グリグリさんからのお咎めも一部あったようなのですが、それ以外にも気になる書き込みがあったりします。

それはそうと、この問題はやられました。ヒント前の御三方が第一回採点前というのが凄いですね。
[102509] 2021年 9月 23日(木)19:35:11スカンデルベクの鷲 さん
第五十八回十番勝負
問三:男鹿市
問七:八戸市
[102506] 2021年 9月 23日(木)18:57:08スカンデルベクの鷲 さん
第五十八回十番勝負
問五:鹿角市
問九:十和田市
[102466] 2021年 9月 22日(水)19:15:59スカンデルベクの鷲 さん
第五十八回十番勝負
問八:清瀬市

このタイミングでの投下はややこしくさせるだけだったり。
[102458] 2021年 9月 21日(火)21:49:29スカンデルベクの鷲 さん
第五十八回十番勝負
問六:南丹市
[102353] 2021年 9月 18日(土)21:12:18スカンデルベクの鷲 さん
第五十八回十番勝負
今回もよろしくお願いします。

問十:富谷市
[102332] 2021年 9月 12日(日)16:24:44スカンデルベクの鷲 さん
「飛び地」コレクション情報提供
未開人さん
「飛び地」コレクションへ情報提供します。

[102275]
⑨相模原市中央区宮下本町1丁目 Mapion
[94758]でスカンデルベグの鷲さんによると、恐らく境界変更で消滅したと思われるということでした。僕の方で境界変更のデータが確認できなかったのでひとまず保留しましたが、確実な証拠があれば削除します。
確実な証拠といえるかは分かりませんが、2013年12月の境界変更のことが町田市報に載っています。市報中に新旧の境界線が引かれた地図が存在しますが、「上中村橋」と「中村橋」の間に存在した相模原市の飛び地が上記の「宮下本町1丁目」の飛び地だったのではないでしょうか。ご検討ください。(とは言っても、[94758]での指摘もコレクションにある飛び地が2016年12月の境界変更図ではそもそも存在しないということしか言っていませんので、これ以上の確実さを求めるのであれば、両岸の自治体に問い合わせるしか無いと思います。)

また、相模原市HP中の2020年12月の境界変更に関する資料を見る限り、「寿橋」の両岸に町田市・相模原市の飛び地が2つずつ存在する様子が確認できます。大手地図サイトでは確認できませんでした(マピオンでは町田市の飛び地のうち1つは確認可能)が、これに関しては地図サイトよりも確かな情報源だと思います。収録のご検討をお願いします。

最後に、市町村レベルの飛び地の情報提供です。
山形県北村山郡大石田町鷹巣
[102331] 2021年 9月 12日(日)15:29:11スカンデルベクの鷲 さん
地理好き
[102328]グリグリさん
ところで、地名そのものに焦点を当てた分野はなさそうですが、それは地理学とはまた別分野として存在するのでしょうか?
関戸(1988)中で
地理学において地名研究に積極的に取り組もうという試みは乏しかったといえる。これは,地名そのものを研究することが,科学としての地理学をめざす動きとは相容れなかったためだろう。
と言及されているように、地理学の中で地名自体を研究することは昨今の(日本の)地理学界では盛んではないと思います。しかし、次の文で
しかしながら,地名が重要な分析手段であることには変わりなく
と記されているように、文化地理学をはじめとした分野では分析手段として「地名」は重要な研究対象となっていると思います。

地理学を専門的に勉強したこともない自分が、これまで地理好きとたびたび称していたことがなんだか恥ずかしくなってきました。
私個人としての意見ですが、「地理"学"好き」でなく「地理好き」と称することに地理学の専門的な知識は必要ないと思います。
地名好き?地名コレクター?自治体データ集め?ランキング?地図探索?
これらのデータはそれら自身が地理学の研究対象とはなってはいないものの、地理学の研究を行う上では重要なデータであると思います。
一方、アカデミックな地理の分野ではこれらのデータに最初から精通している必要は必ずしもなく、研究を開始してからこれらのデータにあたることもままあります。故に、地理学の研究者であっても、自身が研究したことのない地域や分野に関するデータについては一般人レベルの知識しか持ち合わせていないということは十分にあり得ます。
そのため、グリグリさんの持ち合わせている全国的な地名や自治体データに関する知識はおそらく「地理学者」と比較しても遜色なく、地理学の専門的な知識がないからといって「地理好き」と称することを恥じる必要は無いと思います。
(大学で地理を学んだだけの私が言うのはおこがましいかもしれません。不快に思われるようでしたら、後半部分については削除させていただきます。)
[102326] 2021年 9月 10日(金)01:14:55スカンデルベクの鷲 さん
Re : 観光地理学と地誌学
[102325]千本桜さん
観光地理学も地誌学も私の専門ではないのですが、大学で地理学を学んでいましたので、お力になれればと思います(地理関係の学術誌には観光地理学・地誌学双方の論文が投稿されており、それらに触れたことはあります)。
専門ではないながらも、地理学をそれなりに学んだ立場からすると、まず最初に「観光地理学」と「地誌学」の両学問は別物と言って差し支えないと思います。
ネット上を検索してみると、立正大学のHP(観光地理学地誌学)上の解説が簡潔で分かりやすいと思います。

私の解釈ですが、観光地理学は"系統地理学"に分類され、その目的は「観光と地域との関係」を明らかにすることであると考えます。観光地理学の場合、出発点は観光であり、対象とする地域は特定の地域ではありません。つまり、究極的には「観光と地理的条件との関係」を探求する学問であると考えます(古くから存在する経済地理学の分野を用いれば「農業地理学」や「工業地理学」の「農業」「工業」を「観光」に置き換えた感じだと思います)。
ご存知かとは思いますが、それに対し地誌学は特定の地域が出発点となっており、ある特定の地域について系統地理学的知見を用いて理解しようとする学問であり、この系統地理学的知見には、観光のほか、地形、気候、都市、経済など様々な分野のものを想定します。

それらを踏まえると、
「観光地理学」では「地誌学」を教えないのでしょうか、どうなんでしょう。
という疑問の答えとしては、「観光地理学」では「地誌学」は教えない、となると思います。両者は地理学を構成する別の学問であり、観光地理学は地誌学を包含する関係ではないからです(先の例を用いると「工業地理学」では「地誌学」を教えないと思います)。
ただし、両者が無関係ということではなく、観光地理学の議論をする際、ケーススタディとしての対象地域と観光現象間の関連の理解に地誌学的知見が有益であるなど、立正大学HPの言葉を借りれば相互に補完しあっている側面はあると思います。

もつと俗っぽく言えば、添乗員にとって、行く先々の地誌の知識が必要かどうかです。
仮に添乗員が行く先々の地誌に精通していれば、自然景観や地域の成り立ちについて理解が深いと思われますが、観光地理に精通していたとしてもそのようなことはないと思います。
なぜなら、観光地理学的な知見として考えうるのは「伝統的建造物が多い地域では観光客が他地域より○○パーセント多い」「海辺でリゾート開発を行うと地域に産業や人口を○○程度集積する」といった、行く先々とは必ずしも関連しない知見です。
それらをふまえると、添乗員に地誌の知識が必要である可能性はありますが、観光地理学の知識はあまり必要ではなさそうです(むしろ、観光地理学は観光地の地域住民に必要な学問であると思いました)。
[101970] 2021年 5月 16日(日)01:00:19スカンデルベクの鷲 さん
個人的十番勝負の展望
まず初めにグリグリさん、今回も楽しい時間をありがとうございました。
各問題についての詳しい感想は割愛しますが、正統派(全問題5市のパターンを勝手にそう呼んでいます)の回はやはり地力が試される気がします。
私事ですが今春から社会人となり、これまでのように十番勝負に時間が割けなくなることは覚悟していましたが、連休中の開催なので今回は関係なかったですね。新しい切り口の問題に弱いのと2021年にもなって2015年国勢調査結果を使う問題が2問も出ないだろうという思い込みなどもありヒント前は4問正解と全体的にもう少し頑張りたかったです。

[101967]Nさん
スカンデルベクの鷲さんが更新中なのでどこまで迫れるか。
そのような記録があったとは知りませんでした。上記の環境の変化(+学生メンバーの台頭)もあり次回にでも記録が途切れてしまってもおかしくないのですが、大学+大学院にいた6年間を通じてすべての回でメダルを継続的に獲得できていたのは個人的に頑張ったのではないかと思います。
今回もメダルの1つくらい獲りたいと思い粘った結果問五で何とか銅メダルを獲れましたが、結果として連続メダルランキングで2位に入り込めることになったのは大きな成果でした。

市盗りではメダル獲得数1にもかかわらず5領国増と解答機会に恵まれた回でした。[101221]でも書きましたが領主ランキング1位で終えることは1つの目標でもあるので、白桃さんと3国差に詰め寄れたことは大きな収穫だったと思います。

[101828]駿河の民さん
十番勝負の問題の中でも一番の美しい出題
これは解答者の好みが分かれる面白いテーマだと思います。今回の問七は問題市の順が国道番号順になっているのはキレイですが、個人的には自治体コード順になっていないところが少し説明的で美しさにとってはマイナスな気がします。
個人的に正統派の問題が好きなのもありますが、第四十七回問三はお気に入りの出題です。シンプルですが難易度の高い共通項(しかも、経済地理学の王道のテーマ)に対し、想定解数47市で都道府県につき1市ずつを想起させますが、それと一見矛盾する神奈川県の2市が入っています。しかしその2市と実は京都府に対応する大津市が取っ掛かりになっており、残り2市が線引きの提示となっていて本当に無駄がなく美しいと思います(他都道府県に対応する市はすべて問題市にあり、線引きも誤差100人以下という明確な提示)。
もう3年前の出題になりますが、未だによく覚えています。

[101691]グリグリさん
(3) 市盗り合戦への領主税導入
[101933]デスクトップ鉄さん
特許権などと同様の有効期限を獲得石高に設ける
長期間十番勝負に参加していない領主の領国石高を没収する
"妄想"と書かれていますので聞き流すことにしようと思いますが、私は上記の案には[95307]で述べた理由から反対です。
自分を新規参加者の立場において考えたとき、"安売り"された領国を手にしてもあまり嬉しくないと思います。

[101691]グリグリさん
十番勝負をいつまでも続けていきたいと思っています。
参加者としても参加し続けたいと思っています。これからも無理のない範囲でどうぞよろしくお願いします。
[101849] 2021年 5月 9日(日)18:37:59スカンデルベクの鷲 さん
第五十七回十番勝負
問四:大崎市

東庄町でこの方面は頭に浮かんだものの、深堀りしなかったのが悔やまれます。
ここは市盗り関係なくつまらなくないところを選びたい(線引きがよく分かっていないので冒険はしないでおきます)。
[101815] 2021年 5月 8日(土)20:11:01スカンデルベクの鷲 さん
第五十七回十番勝負
問七:宇城市
[101811] 2021年 5月 8日(土)19:15:31スカンデルベクの鷲 さん
第五十七回十番勝負
問八:戸田市

負け惜しみですが、何回も疑った共通項でした。探し方の問題だなあ。
[101722] 2021年 5月 6日(木)21:40:47スカンデルベクの鷲 さん
第五十七回十番勝負
問九:取手市
問十:桜川市
[101698] 2021年 5月 6日(木)18:45:40スカンデルベクの鷲 さん
第五十七回十番勝負
問三:陸前高田市

言われてみれば、という市が1つだけ問題市にあるなあ。
[101653] 2021年 5月 4日(火)12:28:20スカンデルベクの鷲 さん
第五十七回十番勝負
問五:つくば市

今回何回目かの浜松市でようやく1つ分かりました。
[101620] 2021年 5月 2日(日)18:15:45スカンデルベクの鷲 さん
第五十七回十番勝負
問一:水戸市

罠ではなかったようなので投下します。
[101601] 2021年 5月 2日(日)00:20:24スカンデルベクの鷲 さん
第五十七回十番勝負
問六:石岡市

長らく正答市になっていないと言われるとむしろそのままにしておきたい気もしますが、他に答えたい市も無いため選択してしまいます。
[101583] 2021年 5月 1日(土)21:30:45スカンデルベクの鷲 さん
第五十七回十番勝負
今回もよろしくお願いします。

問二:登米市
[101340] 2021年 1月 24日(日)21:27:30スカンデルベクの鷲 さん
とよね/豊田村
[101331]Nさん
とよね(そん?)のようですね。
迅速な反応ありがとうございます。『全國市町村便覧』についても知ることができて一石二鳥でした。
どちらにしても登米市は非該当ということでスッキリしました。

[101333]Takashiさん
県内同一名称自治体がある例として豊田市をあげるとすると少しややこしい話になるかなと思っております。
これは私の説明不足なのですが、"神戸村(町)"に"こうべ"読みが1つも無いのに対し、豊田村には長野県下水内郡のもののように"とよた"読みのものが確実に存在します。
そのため、同字異音排除の例にはなり得ず、(前身自治体でない)県内同一名称自治体がある例の例示となると思います。更には、Wikipedia(角川日本地名大辞典)を信用するのであれば、愛知県の豊田村は両方"とよだ"なので、読みは問わない条件も示せると思います。

グリグリさん
十番勝負が終了しましたので、解答状況のページに共通項を掲載した方がよいのではないでしょうか。
[101330] 2021年 1月 20日(水)21:35:36スカンデルベクの鷲 さん
問十
まずはグリグリさん、今回も楽しい時間をありがとうございました。
手短に手こずった問十について感想を書きたいと思います。

まず始めに疑ったのは"牛"。問一と対比になっていて美しいですし、瀬戸内市→旧牛窓町の存在や瑞穂市域に牛牧村があったこともありこの線から中々抜けられませんでした。笛吹市を説明するため「"うし"の読みが入る地名がある」なんて共通項を仮定しましたが、神戸市を排除できず取りやめ。
次に、笛吹市以外の市から名前系と推測。笛吹村の存在はすぐに検索で分かったものの、線引きに苦労しました。
当初、佐倉市は同音異字排除、神戸市は同字異音排除で入れているものだと思っていました(全国にたくさんあった"神戸村(町)"に"こうべ"読みが1つも無かったことも、よりその考えを強くしました)。
結局、佐倉市と三島市と三笠市の共通点を探した結果、当該自治体の前身自治体が同名の町を名乗っていなければ大丈夫であろう、という若干の確証で投下しました。
個人的には、該当しない市の神戸市は同字異音排除で入れているようにどうしても見えてしまうので、(前身自治体でない)県内同一名称自治体がある例としては豊田市などを挙げる方が良かったように思います。

実際に解答する際、「前身自治体が同名の町を名乗っていなければOKかつ同字異音のみの場合不可」という共通項で考えていたため、登米市を投下するかどうか迷いました(前身自治体の登米町は"とよま"のため、前身自治体とは別名と考えました)。
しかし、鳥取県に存在した"登米村"の読みがどうしても分からず、同字異音の可能性を排除しきれないため諦めました。
鳥取県の"登米"はどうも神社の名前としてしか現存して無さそうなのですが、神社の読み方を見つけることはできませんでした。どなたか、鳥取県八頭郡登米村の読みをご存じでしたら、是非御教授ください。
[101221] 2021年 1月 8日(金)19:31:40スカンデルベクの鷲 さん
領主交代アナウンス/保有領国数記録
グリグリさん
どうやら伊達市(福島県)の領主交代アナウンスがなされていないようです。

今回は市盗りでかなり自国領地を侵略され、よほどのことがない限り久々の領国数減少となりそうです。"一夜城"を3つも築城したのは戦略ミスだったかもしれません。
そんな中、白桃さんは暫定で62国保有とこのまま終了すれば史上最大国数保有が見えていますね。
私も一度は領主ランキング1位で終えてみたいのですが、かなり差をつけられてしまいました。
[101216] 2021年 1月 8日(金)18:52:22スカンデルベクの鷲 さん
第五十六回十番勝負
問十:北上市

三島市×の前にこの線引きに気付ける気がしません。この市もちょっと怪しいのですが、答えたい市がことごとくグレーゾーンに入ってしまっているので致し方なく。
[101137] 2021年 1月 5日(火)20:56:38スカンデルベクの鷲 さん
第五十六回十番勝負
採点直前に失礼します。

問三:宇陀市
[101010] 2021年 1月 1日(金)02:50:21スカンデルベクの鷲 さん
第五十六回十番勝負
問一:二本松市

問題市の1つがどうしても説明できませんが、投げてしまいます。
おやすみなさい。
[101008] 2021年 1月 1日(金)02:08:00スカンデルベクの鷲 さん
第五十六回十番勝負
問五:土浦市

入間市が手掛かりになりました(勿論、見当違いの可能性もありますが)。
[101007] 2021年 1月 1日(金)01:53:35スカンデルベクの鷲 さん
第五十六回十番勝負
問九:那珂市

[101005]おがちゃんさん
いえいえ。そんなに気に病むことは無いと考えます。"2択で勝負"なんて書きましたが、そもそもおがちゃんさんが検討違いの解答をしている場合もあり得るので、追従しても全く当たらないということも考えられますので。
[101004] 2021年 1月 1日(金)01:31:35スカンデルベクの鷲 さん
第五十六回十番勝負
問六:石巻市

[101001]のケースを再解答不可にしてしまうと他の解答者がイチかバチか2択で勝負することもできますね(上述行為を推奨する意味ではありません)。
[100995] 2021年 1月 1日(金)01:00:18スカンデルベクの鷲 さん
第五十六回十番勝負
問八:二戸市

分かりにくい問題市でも皆さん解いてしまいますね。
[100987] 2021年 1月 1日(金)00:42:00スカンデルベクの鷲 さん
第五十六回十番勝負
問二:豊明市
問七:清瀬市(再解答・既解答市解答のため)

[100969]EMMさん
御指摘感謝します。
[100962] 2021年 1月 1日(金)00:04:52スカンデルベクの鷲 さん
第五十六回十番勝負
問七:陸前高田市

想像以上の早さ。
[100956] 2021年 1月 1日(金)00:01:20スカンデルベクの鷲 さん
第五十六回十番勝負
今年もよろしくお願いします。

問四:つくば市
[100839] 2020年 11月 15日(日)18:22:50スカンデルベクの鷲 さん
過去の隣接数
[100838]ekinenpyouさん
表中の-は10未満、「?」にあてはまる市町村をお答えください
パラパラ地図とにらめっこしても答えが見つからなかったので、隣接対象を政令区まで広げて当別町なのかなと思い、答えを確認しましたが違いました。
その市町村はパラパラ地図(つかんぼやと)でも10自治体に隣接しているようには描かれていないので、平成の合併の有無が分かる「全国都道府県別・市町村合併新旧一覧図」で目星をつけてから実際に地図を見たほうがよさそうです。

#e-Statから資料を調達する問題が十番勝負で珍しくない昨今、GISを使う問題が現れるのも時間の問題でしょうか(とはいっても、GISでできることは手作業でもできそうですね)。
[100802] 2020年 11月 5日(木)22:37:00【1】スカンデルベクの鷲 さん
重箱の隅
[100797]白桃さん
100年前の国勢調査では二がありませんでした。
とんだ勘違いなら申し訳ないのですが、九もないのでは?

#むしろ二がなかったことを知りませんでした。

【1】なぞなぞのヒントとして分かりやすい二のほうに言及しただけで、九の存在を明示したわけではなかったですね。失礼しました。
[100777] 2020年 11月 1日(日)18:21:28スカンデルベクの鷲 さん
第五十五回十番勝負・感想
久しぶりの感想文です。以下、正答順になります。

問八:弘前市(金メダル・[100394])
■現役プロ将棋棋士の出身地の市
問題市の瀬戸市、四街道市、非該当市の天童市から棋士出身地ではないかと思い、確認したところビンゴ。嘉麻市から引退棋士を除くのは分かったものの、女流棋士を入れるのかどうかや現役棋士でも線引きがあるかが不安でしたが、メダルがかかっていたので弘前市をすぐに投入しました。弘前市出身の行方九段は順位戦A級、竜王戦1組在籍歴もあり線引きで落とされることはないだろうというのはありましたが。

問十:北上市(銀メダル・[100405])
■2015年国勢調査人口が10万人前後(90000〜109999人)の市
開始前から人口10万に絡めた問題が出る予感はしており、どうやらこの問題がそうではないかと思い、データベース検索でお題の市を検索。国勢調査人口のチェックボックスをオンにしたところ線引きに気付く。この時点では普段の十番勝負と違い国勢調査人口を参照していることに違和感を感じたのみ。

問六:有田市(6位・[100419])
■大島のある市(大島コレクション)
離島関係は当然疑いますが、過去問のそれに近い問題とは想定解が大きく異なり悩む。離島のイメージのない釧路市が投下されたため問題市+釧路市でGoogle検索したところ、Wikipediaの「大島」がヒット。地名コレクションで数えたところピッタリ。

問七:吉川市(6位・[100426])
■県境サインのある市(参考サインは除く)
隣接関係を疑っているうちに気付きました。最近あまりROMることもできていないので反応が遅れてしまいました。

問四:栃木市(6位・[100435])
■2019年工業統計調査の製造品出荷額等が1兆円を超える市
勿来丸さんの記事の存在は知らず、自動車関連をあたる。しかし、四日市市に自動車工場がなく、単純に工業が盛んな都市ではないかと推察。他の方も参考にされた外部サイトから工業出荷額を疑うも数が微妙に合わないため、e-Statで最新のデータを入手したところ線引きも綺麗に1兆円となっており、確信。データソースまでの辿り着き方を含め結構難しいと思っていたので、解答が集まっていたのは意外でした。

問一:ふじみ野市(銀メダル・[100458])
■2000年国勢調査人口が10万人前後(90000〜109999人)の市(合併組替後)
[100453]を見て問題市を見た際の第一印象を思い出してみると、問十同様人口が大体10万人の市が多いことからやはり人口関係ではないかと考える。人口が10万人より若干多いうるま市のWikipediaを見ながらそのことを考えていると人口のグラフが2000年でほぼ11万人であることに気付き、問十の類問ではないかと推察。組替人口をe-Statを用い算出したところ数も合いました。
[100539]で言及したとんでもない区町村は問一のヒントであったさいたま市緑区で、2000年国勢調査人口に組み替えるのは非常に面倒でヒントにならないのではないかと思っていました(恥ずかしながらこのサイト内に組替人口を表示するページがあるとは知りませんでした)。

問五:青森市(5位・[100496])
■47都道府県庁所在地の人口密度に最も近い市
笛吹市と都留市が該当することが分かり、1県1市問題でないことが分かったことで「変則47市問題」を疑い始める。問題市に県庁所在地が2市ある構造が第五十三回問二と同じことに気付き、福井市と静岡市の類似点を探ったところ、答えに辿り着きました。

問七:鎌倉市(5位・[100517])
■市制施行日が金曜日の市
ふと「今回は施行日の問題がまだ無いな」と思い、残りの問題市で確かめたところ問七がビンゴ。この手の問題は消滅市を含む市から逆算して解いていたので、問題市・非該当市を一瞥したときに考えから外してしまっていました。

問九:恵庭市(8位・[100539])
■過去の十番勝負で問題市になっていない市
ヒントから十番勝負関連をあたっているうちに分かりました。この場合区町村は該当なしというよりすべて該当のほうが良かったかもしれないですね。

問三:武雄市(10位・[100545])
■1つの市を通って海岸に出られる内陸の市
ヒントから分かりましたが、普段隣接関係を疑うときに市町村の区別をしないことが裏目に出てしまい、誤答してしまいました。

完答後、第八回採点により領国数1位の座に躍り出ることができ、領主序列(?)で筆頭になることができましたが、その後本十番勝負開催前と同じ3位まで後退してしまいました。次回は十番勝負終了後の1位を狙いたいところですが、市盗り合戦も回を経るごとに少ない石高で盗れる領国の数が減ってきていて、そろそろ領国の増加を続ける上での限界を感じつつあります。
十番勝負のほうは全体では2位の好成績でしたが、1位のNさんとは大差をつけられており、改めてその強さを実感しています。もういっそNさんは往年のアルペンスキー選手ステンマルクのように扱い、「Nさんに次ぐ2位は優勝と同じ価値がある」と思うようにしようか考えてます(笑)。
最後にグリグリさん、毎回ながら楽しい時間をありがとうございました。
[100566] 2020年 10月 16日(金)23:33:06スカンデルベクの鷲 さん
問三
手作業で数えたところ178市になったのでおそらく大丈夫でしょう。
結果、運悪く"ハズレ"を引いてしまったことが分かりました。
ただ、"ハズレ"の数が想定解数と比較するとそこまで多くないので該当しない市で線引きをしてほしかったな、と悔しがっています。
[100545] 2020年 10月 16日(金)21:08:38スカンデルベクの鷲 さん
第五十五回十番勝負
問三:武雄市

相変わらず数えてないけどこういうことなのか?
[100539] 2020年 10月 16日(金)02:56:31スカンデルベクの鷲 さん
第五十五回十番勝負
問三:角田市
問九:恵庭市

寝床で閃きました。幸運にもヒントから導きやすい問題が残っていたという感じです。
(以下独り言)
ある問題のヒントにとんでもない(?)区町村が選ばれている気がして、ミスではないのかと勝手に戦々恐々としています。
[100517] 2020年 10月 14日(水)19:28:39スカンデルベクの鷲 さん
第五十五回十番勝負
問七:鎌倉市

この手の問題を簡単に攻略されないよう出題者が対策をしてきた気がします。
[100496] 2020年 10月 12日(月)21:47:16スカンデルベクの鷲 さん
第五十五回十番勝負
問五:青森市

都留市が出る前に分かりたかった。
[100458] 2020年 10月 11日(日)13:59:44スカンデルベクの鷲 さん
第五十五回十番勝負
問一:ふじみ野市

第一印象に立ち返ったら分かりました。おがちゃんさんありがとうございます。
[100435] 2020年 10月 11日(日)00:53:38スカンデルベクの鷲 さん
第五十五回十番勝負
問四:栃木市

近い所を彷徨っていましたが何とか。小山市の提示にも納得。
[100426] 2020年 10月 10日(土)23:13:50スカンデルベクの鷲 さん
第五十五回十番勝負
問二:吉川市

問九は92市想定の共通項ならメダルも無いので採点を待つことにします。
[100419] 2020年 10月 10日(土)22:35:50スカンデルベクの鷲 さん
第五十五回十番勝負
問六:有田市

これは良い問題ですね。
[100405] 2020年 10月 10日(土)21:34:30スカンデルベクの鷲 さん
第五十五回十番勝負
問十:北上市

過去の慣例からすると気付きにくい?
[100394] 2020年 10月 10日(土)21:06:35スカンデルベクの鷲 さん
第五十五回十番勝負
それでは今回もよろしくお願いします。

問八:弘前市

これが正解だったら嬉しい。
[100385] 2020年 10月 10日(土)17:47:33スカンデルベクの鷲 さん
Re:蔵王山周辺の隣接関係について
お久しぶりです。
記事番号100000番達成おめでとうございます。私がこのサイトに初めて書き込んだとき記事番号は60000番台だったので私が目にしてきた記事数は多くてもその半分以下になりますが、それでも膨大な書き込みの数であり、私も多くのことを学ばせてもらいました。
これからも可能な限りこの落書き帳が続いていくことを願っています。

[100369]Nさん
[100371]グリグリさん
川崎町と蔵王町の境界についての話題ですが、行政が提供するデータはどうなのかと政府統計の総合窓口(e-Stat)内にある地図で見る統計(jSTAT MAP)を確認してみました。
リンクを辿ってjSTAT MAPを開くと、右上のあたりから行政界を描画することができます。この機能を用いて蔵王山周辺を確認してみると興味深いことが分かりました。
市区町村界(H27年)→マピオンと同様、川崎・蔵王町境は御釜の南側を通るが、Googleマップ等よりは北を通る(背景をGoogleマップにすると分かりやすい)
国勢調査小地域(H27年)→川崎・蔵王町境は御釜の北側を通る
というように行政が提供するデータも一致していないことが分かります。ちなみに、国勢調査小地域データは県境での接合がなされていないため県境が二重に見え、点隣接かどうかの判断が不可能になっています。
jSTAT MAPの市区町村界データの出典が分からないので詳しくは分かりませんが、国勢調査小地域データは実際に市町村が国勢調査を行う調査区に基づいて整備されるため、御釜の施政権?は蔵王町にあると考えても良いのではないでしょうか。

なお、落書き帳で度々話題になる葛城市・千早赤阪村の隣接関係も、市区町村界と国勢調査小地域間で異なった境界が描かれています。
[99608] 2020年 5月 8日(金)12:48:57スカンデルベクの鷲 さん
第五十四回十番勝負
問六:酒田市
問十:小樽市

参りました。
[99513] 2020年 5月 3日(日)23:44:48スカンデルベクの鷲 さん
第五十四回十番勝負
問七:南陽市
[99505] 2020年 5月 3日(日)21:40:32スカンデルベクの鷲 さん
第五十四回十番勝負
問一:水戸市

これを問題市だけで解いたお二方は素晴らしいですね。
[99499] 2020年 5月 3日(日)21:01:08スカンデルベクの鷲 さん
第五十四回十番勝負
問九:長久手市

メダルが獲れそうで焦ってしまいました。
[99472] 2020年 5月 3日(日)01:12:49スカンデルベクの鷲 さん
第五十四回十番勝負
問八:山県市

問題よりも皆様の解答がヒントになりました。
[99463] 2020年 5月 2日(土)23:41:07スカンデルベクの鷲 さん
第五十四回十番勝負
問三:常陸大宮市

この手の問題にヒント前に気付けたのは初めてかもしれない。
[99449] 2020年 5月 2日(土)22:03:25スカンデルベクの鷲 さん
第五十四回十番勝負
問二:神栖市

こんなので合っているのだろうか。
[99444] 2020年 5月 2日(土)21:29:30スカンデルベクの鷲 さん
第五十四回十番勝負
問九:富谷市
[99432] 2020年 5月 2日(土)21:11:41スカンデルベクの鷲 さん
第五十四回十番勝負
問四:高萩市
[99424] 2020年 5月 2日(土)21:02:51スカンデルベクの鷲 さん
第五十四回十番勝負
今回もよろしくお願いします。

問五:古河市
[99408] 2020年 4月 30日(木)14:35:07スカンデルベクの鷲 さん
Re:千早赤阪村と葛城市の隣接
[99407]Nさん
御指摘の隣接の仕方の変化ですが、マピオンの場合は地図データ提供元がインクリメントP(MapFanの会社)に変わった([98777])ことによる変化のようですね。
現在もゼンリンがデータ提供しているいつもNAVIでは変わらず、千早赤阪村と葛城市は非隣接です。
Googleマップの場合も地図データ提供元がゼンリンから変更されたことが、当該隣接関係の変化に影響を与えていそうです。

つまり、データ提供元が変わったため描画される境界線も変化したということで、新たに境界線を引き直したわけではなさそうです。
[98991] 2020年 1月 8日(水)22:23:44スカンデルベクの鷲 さん
第五十三回十番勝負
問二:鹿角市

参りました。
[98924] 2020年 1月 6日(月)20:49:59スカンデルベクの鷲 さん
第五十三回十番勝負
問五:武蔵村山市
問八:戸田市
[98894] 2020年 1月 4日(土)21:46:53スカンデルベクの鷲 さん
第五十三回十番勝負
問六:守谷市

想定解はかなり難しめな気がしますが、ちゃんと糸口が準備されている良い問題だと思います。
[98856] 2020年 1月 2日(木)21:31:07スカンデルベクの鷲 さん
第五十三回十番勝負
問十:須坂市
[98832] 2020年 1月 1日(水)20:57:55スカンデルベクの鷲 さん
第五十三回十番勝負
採点直前に失礼します。

問三:葛城市
[98815] 2020年 1月 1日(水)01:46:05スカンデルベクの鷲 さん
第五十三回十番勝負
問四:多賀城市

問題市からして攻める分野は間違っていないと思うけど天童市が怖い。
[98811] 2020年 1月 1日(水)01:00:45スカンデルベクの鷲 さん
第五十三回十番勝負
問七:由利本荘市
[98808] 2020年 1月 1日(水)00:51:24スカンデルベクの鷲 さん
第五十三回十番勝負
問九:島原市

危うく、神栖市で解答するところでした。
[98791] 2020年 1月 1日(水)00:02:28スカンデルベクの鷲 さん
第五十三回十番勝負
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

問一:白石市
[98777] 2019年 12月 30日(月)16:59:00スカンデルベクの鷲 さん
マピオンの地図データ提供元変更と狭い地名
今年は十番勝負系の書き込みしかしていなかったような気がするので、年が変わる前に話題提供を。
[97583]YTさんが言及されているようにGoogleマップの地図データ提供元がゼンリンから変更されたことは話題になったと思われますが、マピオンの地図データ提供元も今年夏ごろにゼンリンから変更され、インクリメントP(MapFanの会社)が新たな提供元となっているようです。
これに伴い、当然ですが同じマピオンの地図でもその細部が変化している場所もあるようです。

例えば、『自治体の飛び地』コレクション内の
★印:地図で確認できない例や、要検証のもの
とされている飛び地のいくつかは、現在マピオンで確認できるようになっています。
太白さん、もしこの書き込みをご覧のようでしたら、[94758]に記載の事例とともに更新をお願いします。

別の例としては、弥富市鎌島10丁目があります。
リンクを開いてみると鎌島1丁目と2丁目しか見当たらないのに地図の中心の情報が10丁目となっていて首をかしげる方もいると思われます。
しかし、縮尺を最大まで大きくすると、非常に小さい鎌島10丁目の範囲が示されます。
この鎌島10丁目は、地図データがゼンリン時代には見つけることができませんでしたが、インクリメントPの地図データになってからはご覧の通り見つけることができます(ゼンリンの地図データを使用するいつもNAVIでは現在でも見つけることができません)。
このように、現在のマピオンでは以前は掲載されていなかった地名を見つけることができるかもしれません。
それにしても、鎌島10丁目の狭さはすごいと思いませんか。「丁目」として設定されていますが、50メートルほどの道路があるだけで住宅等を建設できる余地はないように思えます。
小字ではなく「丁目」でこのレベル狭さの事例を御存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ御教示ください。

それでは皆様、良いお年を。
[98713] 2019年 12月 8日(日)20:54:02スカンデルベクの鷲 さん
第六回クイ図
お久しぶりです。
終了目前になりますが、参加賞だけでも。

問一:静岡県函南町
問二:宮城県丸森町
問三:北海道利尻町
問四:和歌山県有田川町
問五:茨城県境町
[98516] 2019年 9月 30日(月)01:20:55スカンデルベクの鷲 さん
第五十二回十番勝負関連
[98484]グリグリさん
宮城県の領主地図ですが、岩沼市の部分から私の名前が漏れています。

一応、十番勝負のほうも手短に振り返りたいと思います。
今回は比較的易しい回だったと思うので(というか全問にテーマがあると既にヒントが1つあるようなものなので必然的に難易度は下がりますね)、焦って問二を誤答して完答一番乗りを逃したのは勿体なかったです。結局[98288]辺りで問二の共通項を把握できたのでNさんの一着は覆らなかったと思いますが。
因みに、廿日市市で誤答したのは、「八以外の数字を含む市」と思ったからです。解答時提示されていた想定解数47と一致してましたし、該当しない市の八戸市もまさに例示にふさわしい市と思い、とりあえず投入していたものでした。
想定解数関連でいえば、問三もメダル圏内で気付いていたのですが、当時四十五回問三と想定階数が違っていたので、同じ想定解と見せかけたフェイクと思い解答を保留してしまいました。
ともあれ、今回も楽しませていただき、ありがとうございました。

以下余談。
[98478]Nさん
今回の問一でスカンデルベクの鷲さんが牛久市を撃ち落としてくれるのが理想だった
今回、問一は問題番号のからくりに気付く前の解答で、半信半疑でした。そのため、誤答しても痛くないところを金メダルだったら盗ろうと思い、2度誤答していた神栖市を選びました(同石のときの条件を忘れていて盗れませんでしたが)。
毎回Nさんに先を越される中、市盗りでもNさんにいい思いをされるのは癪なので、今後牛久市はNさんに勝てそうなときだけ解答しようと思います(笑)。
[98299] 2019年 9月 4日(水)21:01:50スカンデルベクの鷲 さん
第五十二回十番勝負
問二:葛城市

Nさんの壁は厚い。これで終われれば良いが。
[98268] 2019年 9月 4日(水)01:08:48スカンデルベクの鷲 さん
第五十二回十番勝負
問二:廿日市市

無理矢理47市に。おそらく違うだろうけど、もし正解だったら後悔すると思うので。
おやすみなさい。
[98267] 2019年 9月 4日(水)00:14:32スカンデルベクの鷲 さん
第五十二回十番勝負
問六:潮来市
[98259] 2019年 9月 3日(火)22:37:59スカンデルベクの鷲 さん
第五十二回十番勝負
問五:登米市

私も乗ってみましょう
[98254] 2019年 9月 3日(火)22:03:49スカンデルベクの鷲 さん
第五十二回十番勝負
問三:吉川市
問十:三沢市

問三が正解だったらすごく損した気分。
[98250] 2019年 9月 3日(火)21:34:39スカンデルベクの鷲 さん
第五十二回十番勝負
問四:留萌市

近いところは見ていたが、詰めが甘かった。
[98248] 2019年 9月 3日(火)21:10:06スカンデルベクの鷲 さん
第五十二回十番勝負
問九:岩沼市

今回は勘がよく当たる。
[98235] 2019年 9月 2日(月)23:16:52スカンデルベクの鷲 さん
第五十二回十番勝負
問一:神栖市

こんなんでいいのかどうか。
[98230] 2019年 9月 2日(月)21:26:18スカンデルベクの鷲 さん
第五十二回十番勝負
問八:相馬市
[98226] 2019年 9月 2日(月)21:05:19スカンデルベクの鷲 さん
第五十二回十番勝負
お久しぶりです。今回もよろしくお願いします。

問七:士別市


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