メンバー紹介

[115539] 伊豆之国 さん
今から31年前の夏、下北半島～八甲田山を3泊4日で回ったことかありました。
この時、東通村の内陸部にあった「下北半島温泉」というホテルに一泊しています。しかし、だいぶ前から宿泊検索でも見つからず、既に廃業(休業)しているようなのです。
(略)
「下北半島温泉」は、「平成閣」と名乗っているので、平成に入って間もなく開業したと思われ、私が宿泊した時(平成6年)は、まだ建物も新しく、ロビーや客室などの様子はもう覚えていないのですが、大浴場の印象は今もはっきり記憶しており、温度が違う浴槽に分かれていたこと、森に囲まれた石造りの露天風呂があって、爽快な気分だったことを覚えています。

興味を持ちましたので、調べてみました。
本当に情報が見つからなかったですね。
出てきた情報というのは、「旅館業法許可施設」(保健所の許可も含む)、国民年金機構の「持ち主不明の記録のある事業所一覧表」、青森県の「水質汚濁防止法等関連施設・事業場一覧」といった公的情報でした。
これらにより、運営会社は「下北半島開発株式会社」という会社名であり代表者の名前も出てきました。

ここから追ってみると、1989年に許可が出ており、1997年に会社自体が破産しているようです。
この時点で閉鎖したか、他の会社に譲渡し営業を続けたのかもしれませんが情報は出てきません。
さらに10年後の2007年にニュースになっているので、情報を載せておきます。
「青森県むつ市の漁協で５千万円流用、組合長らを告訴へ」

なお代表の方(BBS上では名前を伏せます)は、昨年春に亡くなられています。
東通村との事なので、おそらく同一人物だと思います。
(新聞のお悔やみ情報をまとめたサイトが引っ掛かりました)

インターネットアーカイブからの調査では、2003年夏頃までは予約可能だったらしいです。
「やどとまるドットコム」
個人のまとめサイトのようなものなので、年月は正しくないかもしれませんが、営業終了は20年以上前なのは確実な感じです。

東日本大震災での営業停止ではなく、バブル崩壊による営業停止の方が当たりのような気がします。
部屋数29室で料金10,000円では、到底儲からないです。

ただ気になるのは、google SV/mapでの見え方ですね。
2013年までは入口付近は草刈りの手入れがされているようですし、空中写真を見る限り2021年でも廃墟と呼ぶには綺麗すぎると思います。
道路がくっきりと映っているので、手が入っているのは間違いないです。

まずは[115515]の今年更新分の記入漏れと追加です。
●3月の白浜[113836]、明日香村[113845]旅行関連
接地:桜井市(桜井駅止まり列車からの乗換)
通過:岩出市(阪和線がかすっている)

●昨日(9/22) スーパー銭湯の「温泉バルコニー キング&クィーン」に行った帰りに、入間からバスに乗って迂回して帰ってきた。
訪問:瑞穂町


グリグリさんが[115525] で、『「2」にも色が付く(青色)バージョン』を追加したとの事ですので、消されてしまう前に書いておきたいと思います。
調査して分かったのは、誤記発見の連発でしたね。

★宿泊
[107972]で1だったところが、2に増えていたのが2箇所です。
①(熊本県)菊陽町
②(山形県)上山市
③(青森県)おいらせ町
「カワヨグリーンYH」で露天風呂があった頃に宿泊してます。
旧下田町の地元の盆踊り大会で、中華鍋の景品を当てた事を思い出しました。(旅行中なので非常に困った)
現在はYH契約を解除して、カワヨグリーン牧場のみになっています。

④(北海道)佐呂間町
とほ宿・ゲストハウス「さろまにあん」宿泊でのものです。
こちらは現役です。
昔は某YH大会の隠れページがありまして、井の頭公園で私が飲んだくれている写真が載っていました。

⑤(長野県)木島平村
「高社山麓みゆきの杜YH」宿泊のものです。
00年代中期にウィンタースポーツメインで何度も行っていました。
スノーシュー、クロスカントリースキーを始めるきっかけになった宿です。
現役のYHではありますが、相部屋形式は行っていません。
昔からあるYH形式はほぼ無くなっており、今は週末イベント主体の営業形態です。

⑥(北海道)真狩村
「まっかりYH」宿泊のもので、今でも現役です。
後方羊蹄山登山での宿泊基地としての利用です。

⑦(長野県)小布施町
「おぶせの風YH」宿泊です。
現在はYH契約を解除して、ゲストハウスになっています。

★接地
①(群馬県)板倉町
東武日光線板倉東洋大前駅における、特急通過待にホームでの休憩

②(広島県)府中町
21年に西条駅近辺の酒蔵巡りをした後、山陽本線の海田市駅で呉線への乗り換え…。
海田市駅は海田町ですね。誤記ですね。

③(大分県)宇佐市
02年に青春18きっぷ利用時、日豊線宇佐駅ホームにて、別府・大分方面の鈍行待ち。

④(和歌山県)みなべ町
きのくに線の南部駅での電車行き違い待ちでのホーム休憩

⑤(青森県)今別町
津軽線の何処かの駅でホーム休憩した記憶があるのですが、駅を忘れました。
津軽二股/奥津軽いまべつ駅ではないのは確実です。
接地を撤回しようかなと。

⑥(愛知県)北名古屋市
上小田井駅での名鉄犬山線と名古屋市営地下鉄鶴舞線の乗り換え…。
上小田井駅は北名古屋市ではなかったのか…。西春駅で乗り継いだことはないので、完全に間違いですね。

まず最初に今年の経県値の更新についてです。
●3月の白浜[113836]、明日香村[113845]旅行関連
今まで南紀白浜空港IN/OUTで離れ小島だったのですが、ようやく和歌山市まで陸路で繋がりました。
・新規の通過or接地:海南市～みなべ町までの海辺の市町村(きのくに線が通っていない美浜町を除く)
・接地:高石市(羽衣駅～東羽衣駅の徒歩乗換)、松原市(路線バスから河内松原駅に乗換)
・訪問:明日香村、高取町(経県値の事を考えて、敢えて一瞬はみ出して移動した)
・宿泊:堺市

●8月の青森[115307]旅行関連
・訪問:田舎館村、平川市(奥羽本線の通過から変更)

●9/14やちまた落花生まつり
茹で落花生を作って食べるため、「おおまさり」の生落花生を買うために出かける。(参考)
・訪問:八街市
・接地:四街道市(電車の時間調整の空き時間にトイレ休憩)
・新規の通過:冨里市(路線バス)

これからが、[115501] サヌカイトさんがあげられた「自分だけの経験値」についての本題です。
(八街の旅行も早々と登録しておいて、よかったかなと思いました)

2年前の[107878]の時は、接地は探すのが面倒なこともありパスしました。
グリグリさんの[115514]での更新により探しやすくなったこともあり、全箇所のコメントを載せておきたいと思います。

★宿泊
[107972]でも書いていますが、その時から残った3箇所の宿泊は全てユースホステルでのものですね。
今は全てユースホステルを解約していますので過去帳入りしています。
①(北海道)幌加内町
00年代中期に数年間のみYHとしてオープンしていた「朱鞠内湖そばの花ユースホステル」での宿泊です。
一時期休業していた時期もありますが、現在は「手打ち蕎麦の宿　朱鞠内湖そばの花」として隠れ家的な宿として再営業しています。
私が行った時も夕食は「創作蕎麦料理」で、当時からYHとして営業しているのは変な感じがありました。

②(福島県)会津美里町
ソースカツ丼[115348]の話題にてチラッと書いた、「会津野ユースホステル」です。
現在はユースホステル解約し民宿的な営業をしていたと思っていたのですが、その頃から行っていたパン屋の方がウェイトが大きくなったようです。
「あいづのパン工房」として営業しているようですが、リンク先の内容よりも営業日自体も減っているようです。宿泊営業は取りやめた感じがあります。

③(福岡県)みやま市
「ルノワルYH」です。
2002年に泊った当時でも、数年以内には営業を止めるのかなという感じがしていました。
談話室には80～90年代頭に流行っていた当時の色々なものが飾られており、関心して見ていました。

★接地
内容は面白くなく、単なるホーム上での乗り換えです。
①(宮城県)多賀城市
仙石線での多賀城止まりの電車からの乗り換え

②(愛知県)岩倉市
名鉄犬山線にて普通から急行への乗り換え

★通過
①(鹿児島県)西之表市
鹿児島～屋久島間で利用した高速船トッピーにおける、種子島(西之表港)経由便

[115479] グリグリさん
ところで、[115464]の本題「くびちょう」関連で、
※地名でもありそうですが、思い付きません。
と書いたのですが、どなたか記憶にないでしょうか。
私もありそうな感じがしてましたが、思い出せません。
駅名、大字あたりだと、ありそうな気がするのですが…。

三郷市民の私にとって、同じ埼玉県内にある美里町との区別をする場合が稀にあります。
印刷文字の場合には必要ないのですが、口語の場合にのみ必要になります。
「数字の三」の三郷と、「美しい方」の美里という感じです。

埼玉県内でどこでも必要になるというわけではなく、埼玉県北西部の熊谷・深谷・本庄、寄居あたりでのみ使います。
2年前の夏にブルーベリー狩りで美里町へ行った時、その後本庄市(旧児玉町と、本庄駅近辺の両方)に移動した際、三郷"市"を強調して話してました。
それでも通じない場合には、「数字の三」の三郷と言って話します。

他の埼玉県内では使い分けをしません。美里町の知名度が低く、三郷市の方が上回ってしまうので。
埼玉県外の場合には、どちらの"みさと"も知名度が下がるので、使い分けすらなくなります。
出身地は「埼玉」or「東京」という感じになります。
(埼玉県南住民あるある「出身地は東京の北の方(≠東京)と言って、ボカして逃げる」)


余談で、関西方面に行くと奈良県の三郷町(さんごう)と間違われるため、訂正するのが面倒です。
昔、中学校の修学旅行で京都・奈良に行った際に、何回言われた事かと。
今でも知名度が無さ過ぎて全く通じないので、印刷文字として市名を出来る限り出しません。

[115473] グリグリ さん
オフ会まで2ヶ月余りです。[115301]の参加調査結果に変化のある方はお知らせください。

メーリングリストには、私単独の呼びかけもありましたので連絡します。
[115277]にて、
参加は前向きに考えていますが、30%程度かなと思います。
10月以降の仕事の目途が見えてこないと、最終確定できないというのが本音です。
遅くとも9月半ばまでには、見えてくるとは思いますが。
また年末に近い月末というのも、仕事的には微妙にネックになっています。
気づけば1ヶ月過ぎて、9月半ばです。
現時点では大まかな仕事の内容は見えているのですが、確定しているスケジュールは10月4週目まで。
10月以降に仕事内容の大きな変化がありそうな状況のため、今の段階で確定は無理です。
12月は年末休暇までの1ヶ月間に、仕事の山を迎える状況がほぼ固まってきた事もあり、直前に関東から1泊2日の強行軍のリスクは取れないかなと。

10/28までに人数確定との事でしたので、幹事の方にヤキモキさせても申し訳ないので、オフ会参加はキャンセルします。

[115442] グリグリ さん
再上陸・通過の判定がどこに記録されるのかも不明です。引き続き確認が必要です。詳しい方のアドバイスが頂ければ嬉しいです。
私は登山予定計画のため、夏場に限って気象情報を駆使して集めております。

気象庁の防災情報により「上陸・通過」を報道しています。
気象庁のサイトにはデータが残されていない様なので、「デジタル台風」で保存されている情報を使用するのが良いかと思います。
▼台風15号(ペイパー)
「台風15号」
「台風15号:全般台風情報（気象庁防災情報XML）」
No.34「高知県宿毛市付近に上陸」、No.21「和歌山県北部に上陸」(再上陸)の文字が残されています。

[115443] ピーくん さん
▼台風12号(レンレン)
「台風12号:全般台風情報（気象庁防災情報XML）」
No.27「鹿児島県日置市付近に上陸」

あくまでも、これらは速報値です。
年末・年始あたりのオフシーズンにデータは見直されます。
その後は、ベストトラックデータのCSVファイルから推測するしかないと思います。

私が忙しくて書けなかったレスポンスをまとめて載せておきます。

[115353] おがちゃん さん
#そういえば「桃太郎電鉄」では会津若松や福井のソースカツ丼より駒ケ根のソースカツ丼物件の方が圧倒的に扱いが良い(規模・収益・店舗数が多い)んですよね。何故だろう...。まあ開発サイドの贔屓な気もしますが(笑)
私くらいの年代だと、「桃太郎電鉄」は「桃太郎伝説」から派生したスピンオフ作品で、両ゲームとも週刊少年ジャンプのジャンプ放送局という投稿コーナーでのメンバー絵を元に描かれたデザインである事は常識だったりします。(ハドソン時代)
この時の放送局長:構成担当である、さくまあきらさんが構想したゲームを実現化したのが、これらのゲームです。
(今でも ©さくまあきら と権利者の一人です)
そのため桃太郎電鉄での駅での物件は、さくまあきらさんの個人的な思い入れで作られています。
臨時収入の施設は、さらに思い入れが強いものです。

なお立教大学「漫画研究会」の繋がりで、後にドラゴンクエストシリーズを作成する事になる堀井雄二さんも絡んでいたりします。
これらの話は、「堀井雄二と榎本一夫（えのん）さくまあきらの『桃太郎電鉄』プロトタイプを語る(miyearn ZZ Labo)」「絶対に教科書に載らない桃鉄の（ついでにコナミとハドソンの）歴史」を読んでもらえれば、という感じです。

私と同年代の方ならば、J-WAVEの番組過去の書きおこしを読まれると、かなり面白いかと思います。
鳥嶋和彦(≒Dr.マシリト)さん繋がりの話題(ドラゴンボール、ドラゴンクエスト、ファイナルファンタジー)がてんこ盛りです。
これらの事がなければ、日本のアニメ・ゲームの世界輸出(ライツ事業)につながらなかったというレベルの話ですから。
(今週のヒットチャートでは、世界中で「おはらいだー」がヒットしていたりします)
30年後ぐらいには、日本近代史の歴史「メディアミックス」として試験問題に出るかも。と本気で書いてみます。

桃鉄も東日本大震災で一時的に製作がストップしたことがあります。という事で、次のレスポンスです。

[115303] 下総みなと さん
2011年の3.11の被災地に、私の希望で行かせて貰いました。
福島県の3町では帰還困難区域と解除区域が隣り合わせで存在し、復興しきれていない現実を目の当たりにし、震災の実情や原発の事故関連で貴重な学びの機会になりました。
下総みなとさんが書かれた地域には、2023年春に実際に出かけています。
浪江・双葉町のあたりは実際に徒歩&自転車で移動しています。
特に双葉駅の辺りは、完全に震災で時間が止まった状態で放置されている状況でした。
震災から12年経っても、全く復興されていない状況には、心が痛みました。

この後のGWは予定を変更して、大船渡～石巻・名取の震災エリアを見て回りました。
今の十代以下の方々には、昔起こった歴史の一部という感じで、東日本大震災自体の実感がない世代だと思います。
逆に言えばフラットな目で、物見遊山として出かけても良いかと思います。
この地域に住まわれている方は、忘れ去られる事を一番懸念していますので。

陸前高田市、南三陸町のあたりは、外国人観光客の人も多く訪れていました。
それでも「放射線が怖い」のか福島県エリアでは全く見かけませんでした。

個々の施設の感想は大量・長文になり過ぎるので、以下のリンクとしておきます。(訪問している施設の一部のみ載せてます)

自治体名	施設名1	施設名2
大船渡	大船渡魚市場
陸前高田	いわて TSUNAMI メモリアル（東日本大震災津波伝承館）	震災遺構 旧陸前高田市立気仙中学校
気仙沼	気仙沼市復興祈念公園	気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館
南三陸	南三陸町震災復興祈念公園	南三陸311メモリアル
石巻	石巻市震災遺構 門脇小学校
名取	名取市震災メモリアル公園
浪江	震災遺構 浪江町立請戸小学校
双葉	東日本大震災・原子力災害伝承館
富岡	東京電力廃炉資料館
広野	震災記念公園

[115391] YT さん
個人的に過去の日最高気温40.0℃以上の記録を蒐集してみたのですが、現時点で既に140件を超えるデータが手元に集まってしまっています。
さらに『気象年鑑』でまとめられいた数字が予想外にいい加減であることが分かりました。

前から、越谷市で40度を超えた日があったはずなのに、報道から漏れているというのは気になっていました。
実際に「2007/08/16に40.4度」を記録した事があるようで、私の記憶が裏付けられました。

私は礼文島から稚内に戻ってきた時に、ガソリンスタンドにて、たまたま流れていたラジオの放送で聞きました。
ちなみにその日(2007/8/18)の稚内の最高気温は21.7度(晴)。
越谷で最高気温が出た2日前の稚内の最高気温は、18.1度。
曇天で寒かったので、あまりの気温差に驚いたのを覚えていますし、「涼しいこの地から戻りたくない」気持ちでいっぱいでした。

気象庁のデータは、後でデータを見直すことがよくあるので、速報値なだけであって、実際の確定値ではないのだろうと思っていました。
梅雨明け・梅雨入り、台風の中心気圧・台風であった期間といった記録も、後々見直していますので。

[115412] 千本桜 さん
普段はボカして解答を書いていくのですが、今回は3名が既に解答そのものを書いてしまっています。
そのまま書いていくのも何なので、大きく湾曲気味に書いていきます。

A:北白川駅
この問題のみ実際の解答。
普段の千本桜さんの内容からだと大河原駅かと思ったのですが、今回の内容とは噛み合いませんね。
googleストリートビューで見ると、郵便局の立地で納得ですね。

B:
2年前の冬に出張で、駅前ホテルに2連泊しています。吹雪かれました。
何故か駅近辺のコンビニは、セブンイレブンだらけ。

C:
新幹線に乗り換えた事はあります。
駅の外に出たことはなし。(改札外はあり)

D:
那須岳の登山時に何度もバスに乗り換えていました。
最近は、新幹線が止まる駅の方でバスに乗ってしまうため、小無沙汰です。

E:
餃子が有名な市とLRTの駅。駅の西側にLRTを延長する話が大分まとまってきました。

F:
桜金蔵(意味がわかる人は相当な年齢です)

H/I:
駅前だけ見ればHの圧勝ですね。
某電気屋の本社もあり、巨大な駅前ビルですからね。
G線を全線乗りとおしたのは、一度だけ。

J/K:
J駅は2年前に乗り換えとして使っていますが、K寺は30年近く行っていないと思います。

L/M:
今は廃線となった路線の乗り換えとして使ったのみ。
今日先程まで放送されていたTXN系「ローカル路線バス乗り継ぎの旅W第6弾」で、L駅が出てましたね。
M駅は放送されていませんでしたが、フルーツラインを歩く映像と運休日のバス停は映っていました。
M町にかつて存在したYHに泊った事があるのですが、どしゃぶりの雨の日にようやく着いたら開口一番「異常気象ですからね」と。(絶句)

O:
N線でJ～O間を利用したのは一度きり。O駅前にあったアリオも消えました。

Q:
Q宿は鉄道移動中に横目で見ただけで行っていません。
その時は、P道"Samurai Trail"の核心部を歩いた直後だったので、途中下車しなくてもいいかなと。

S:
Qで書いたのと同じ日に一度だけ駅で下車したことがあります。
以前は駅前から少し離れた場所にある自販機で売っていた、R線の「〇〇〇回数券」を買って交通費を浮かすだけの理由です。

U/V:
U線には、海側の某有名稲荷行くために乗っただけ。
S～V～Wの区間運転の電車には一度も乗ったことはないです。

W:
駅構内には昔は足湯ではなく、本当の温泉入浴施設があったかと思います。花火も有名。

T:
翌日早朝というか夜間に出発するバスに乗るために、南口駅前のホテルで一泊。
90年代前半の歩くのもままならなかった大活況を知っている身からすると、信じられないくらいの寂れっぷりに唖然としました。
自分が知っている中では、凋落度合いは土浦駅近隣と双璧ですね。

X:
T駅の北側に立地する景勝地ですね。(乗り場のバスは南口)私は行った事がありませんが。

Y:
最近は年末年始に年一でハイキングで行く山になっています。

Z:
毎日花火が打ち上げられている市ですね。
当市の某駅の隣駅に住んでいた会社の同僚は「見飽きた」と一言。

〇:
私の普段の行動範囲ですね。
スカイツリーから上野駅まではバスが走っています。(スカイツリーシャトル上野・浅草線)
東京駅からスカイツリーまでの直通バスは走っていませんが、東京～南千住間の都バスで東武浅草駅で降りて、東武線の隅田川橋梁の脇にある、すみだリバーウォーク経由で歩いて入る観光ルートがあります。(都バス南千住営業所路線図)

全県を経県しているものの、一番縁遠い県が福井県の私。
福井市のヨーロッパ軒のソースカツ丼は名物と聞いていたので、食べに行ってます。

他のソースカツ丼というと、長野県の駒ケ根市かなと。
木曽駒ケ岳へのバス始発となる、菅の台バスセンター近辺で食べた記憶があります。
店の名前を思い出せなくて調べたのですが、おそらく「ガロ」だったかなと。
リンク先のBlogは2018年のものですが、登山後の夜に店に入り、食べきれずにタッパーで持って帰って、翌日食べた記憶があります。
(とてつもなく待たされたのも同じ)

福島の会津若松市にもあったのを思い出しました。
2002年に当時の会津野YHで教えてもらったお店で、巨大メガ盛りでした。
23年経っていましたが、現在も健在でした「白孔雀食堂」
リンク先のBlogは今年のものですが、当時と変わらず丼からカツがはみ出してました。こちらも食べきれずに、タッパーにカツを詰めて自宅に持ち帰り残りを食べました。

[115347] EMMさん
第9回落書き帳公式オフ会「オフ会写真集」を初めて見たのですが、こそっと入っていた稲葉山城の写真を見つけました。
稲葉山で見かけたもので一番大受けだったもの。「無理です」の断言がなんとも（＾＾
このオフ会は2014年の勤労感謝の日の祝日を絡めた連休だと思うのですが、4年後の2018年の同じ連休に私も行っています。
山屋の血が騒ぎ、登り詰めています。(TripAdvisor)
登り詰めるとロープウェイから降りて涼しげな顔をして岐阜城へ行く人たちの中に、ストックをナップザックに括り付け汗を流した山屋が道路脇から突如現れた感じになり、冷たい視線を受けて完全に周囲から浮きました。

[115323] オーナー グリグリさん
大枚をはたく
「隣の女性」の主張と同じです。知ってはいますが、使いません。
[115330]かぱぷう さんと同じく、
「ああ、“清水の舞台から飛び降りるつもりで”ってあったな」
と思い出しました。

この言葉を使わない理由は、単に「品がない」からです。
ポリコレ警察がやってきそうですが、年齢関係なく女性がこの言葉を使うシーンが浮かびません。
この言葉を使う人は、中年以上の男性が思い浮かびます。
使用する本人は「お金がないのに、意を決して買った(支払った)」の意味で使うのでしょう。
しかし、聞かされる側は「そんな事を言っても、お金があるから買ったのではないか」と受け取ります。
ネット上の相手のプライベート事情を知らない世界なら構いませんが、現実世界では「金持ちの嫌味」と受け取られて、良い事は一つもないです。

[115332] おがちゃん さんの
「散財」「爆買い」「めっちゃお金使った」あたりの方が個人的にもしっくりくるのでわかる気がします。
今の時代に即した使い方ですね。
私が使うと年齢的に周囲から浮くので、使いませんが。(特に「めっちゃ」の表現)

[115329] オーナー グリグリさん
私は、自分がそうするという状況ではなく「彼は大枚をはたいて高級車を買った」とか、誰かが「よし、今日の飲み会は俺が大枚をはたくよ」と言っているのを聞いているという感じで普通に使っているのではと考えていました。
ドラマやアニメの異世界転生ものの世界ならば、今でもテンプレートとしてありえそうですが、私は現実に即していない古臭さを感じます。

私ですか、飲み会をおごった事はありません。
そもそも上司と飲み会に行く事が嫌だった私が、部下・後輩を飲み会に誘う事はないです。
下手に誘えばアルハラ・パワハラ扱いされます。(女性ならばセクハラもプラス)

[115302] グリグリさん
昨日帰宅しました。
移動中のスマホでは長文を書く暇がなかったので、ようやくレスポンスを書いていきます。

「想定解はすべて確認できなければ面白くないのか？」という問い掛けです。
メークインさんやあきごんさんをはじめ、多くの方が解答する前に想定解をすべてリストアップするということを優先されているように思われます。
より早く解答するよりもリストアップがより優先ということなのかどうかです。いわゆる見切り発車と言われている判断ポイントの考え方です。

おおよそ、あきごんさんが書かれてしまったので、私が新たに書く内容はほとんど無いかなという感じです。
「より早く解答するよりもリストアップがより優先」その通りです。
私の場合は、十番勝負の解答順位・早さよりも、解答の正確性を求めています。
(そもそも、3回連続24位という珍記録を持つ身ですから、急ぐ必要がない)
戦国市盗りのゲーム性の方にウェイトを置いています。

私より領主のみのランキングで上位の方々は、多かれ少なかれ「メダル獲得経験者」です。
金メダル解答で、市盗り成功という事が可能な力をもっているわけです。
残念ながら、私はその力を持ち合わせていません。
よって「弱者の戦略」を採用するに至っています。
それが、十番勝負の中盤から終盤にかけて「忘れ去られてしまったかのようなマイナー市を積み上げる」手法になります。
この手法を取るには、「リストアップ」した上で、誤答を避けるために「重複解答」を除去する必要があります。
(期間外にマイナー市を予めピックアップしておく作業、各解答者の手法・思考・癖の把握もしています)

想定解を全て確認する作業に対して、面白い・楽しいという感情は持ち合わせていません。
「マイナー市を抽出するための作業の一つ」です。

この事は、[115233] 未開人さんが書かれた内容に結び付いていきます。
「戦国市盗り合戦のため解答者が慎重になった結果」については同意しますが、これには２種類が考えられます。
①誤答によるー1万石のリスク回避
②狙っている市で1万石が取れない
私の場合には①の誤答によるリスク回避の方が上です。
重複問題出題により、既解答市も誤答に変更されました。よって解答ミスを減らす事がさらに重要になっています。
またマイナー市獲得戦略を取るため、解答機会も少なくなります。
一度の誤答から立ち上がるために、どれたけの期間が必要になるか分かりません。
誤答をするくらいならば、見切り発車せずに待った方が良いという判断になります。
全リスト化が難しい問題だと、90%くらいマッチングしていれば、解答する場合もありますが。

最近の十番勝負はスピード勝負ばかり目立ちますが、このような手法でも、領国数を10にまで積み上げる事ができるという証明にはなったかなと思います。
領主のみのランキングにおいても、獲得石高の少なさの割には、領国数の数が目立っているかなと思います。
私からすると防衛が難しいので、今の領国数は多すぎだと思っていますが。
余談ですが、最近茨城県ニキさんが同じ手法をとっていそうな気がしてます。選択市の重複が多いので。

[112688] 未開人さんの書かれた内容では、私は「分散派」となっていました。
参加し始めた直後は、思い付いた場所をただ答えていたので、解答する県がばらけてしまいました。
実際には、十番勝負参加3回目(62回大会)後半から誤答を減らし、既解答市に集中させる手法に変えています。
集計データ上に反映されるまでに、かなり時間がかかっていましたが、ようやく目に見える形になってきたかなと思います。
完答率ランキング・重複度ランキングでは、Top20に入るようになりましたので。

[115316] 未開人 さん
領国経県値に関しては、現在は領主でない、山県市・湖南市に関しては未踏でした。(現在も変わらず)
マイナー市戦略とは言え、未踏の市・思い入れの無い市ばかり選んでいるなというのは感じています。
現在領主になっている合志市・宮古島市に関しては、私の思い入れにより積み増しています。

@青森〜大釈迦
一昨日から青森に来ています。
気候的には晩夏から9月頭といった感じです。湿度が低く快適です。

青森泊は22年ぶり、前回はねぶたで跳人してました。
青森駅も新しくなり、昔の面影が少なくなりました。

旅行中気になった点を何点か書いていきます。
（レスポンスにて書きたい事は多々ありますが、後程自宅にて。)

三内丸山遺跡
春先の明日香村と同じで、外国の人が異常に少な過ぎます。
縄文式土器、土偶には興味は無いのか？
一応、世界遺産なのですが。
縄文式土器が大量に発掘され過ぎて、館内のいたるところに飾ってます。中には床にまで。

八甲田山
昨日はおおよそ快晴の八甲田山を登ってました。
航空写真のように、下北.津軽半島がくっきりと見えるものだと感心しました。

スーパー
函館、岩手、青森の地元メーカーのパンが目白押し。
選ぶのに苦労するほど。
変わりだねは、南部せんべいのチョコがけ。半端でない美味です。

ちなみに今日は、弘前から田舎館、黒石。
五所川原のたちねぶた館は休業中なのでパス。

土日に書く予定にしていましたが、次回のオフ会開催に関する内容で盛り上がっていましたので遅らせました。

今回も冷房がない部屋で高温の部屋で考えるという環境で、頭は回転しない状況。
さらに仕事も忙しいので、考える時間が取れない上に投稿する暇もないという状況でした。
過去ワーストに近い出来栄えながらも、何故か領国は増えているという魔訶不思議(アドベンチャー!)な結果でした。

今回も問題順で書いていきます。
問一：今年初就任した市長の市（7月19日現在）
問二：市長の現在の年齢が75歳以上の市（7月19日現在）
あれだけ十番開始直前に「全国の現役首長」で盛り上がっていれば、出題されないはずはないという感じでした。
誤答は避けたいので、十分すぎる程に回答が出た後に答えました。

問三：自分と同じ誕生日の市長がいる市長の市（7月19日現在）
「全国の現役首長」から3問でることが想定外でした。
ヒントが出てから首長の誕生日を調べた後も、最後までピンとくるものがありませんでした。
アナグラムからは「バースデイ」は早々と分かっていたのですが…。
同じ誕生日と括りまで考えていませんでした。
答えが分っても、同一誕生日を探し出すのが一苦労。
最終的にはExcelのソート機能を使ったのですが、「全国の現役首長」のページは表結合であるため、ソートを始めるまでに一手間かかりました。

問四：市名の文字の画数がすべて同一の市（1文字の市、ひらがな・カタカナの市も含む）
アナグラム、SVは解けていましたが、正解項には辿り着けず。
「画数が同じ」でようやく閃きました。

問五：女性の比率が男性より15%以上多い市（2020年国勢調査人口）
「比率問題」「男が少ない」でほぼ解答が出そろったようなものでした。

問六：最初の読みが同じ市の中で面積が一番小さい市（2024年10月1日現在）
意外と苦戦した問題でした。
面積問題は早々と理解していたものの、下呂市の括りが終盤まで不明でした。
また運が悪いことに、都道府県データランキングのトップが、可住地面積だった事も混乱に拍車をかけました。
読みまでは辿り着けましたが、清音と濁音で分けていたと気づくのが遅れました。

問七：過去71回の十番勝負で最初に誤答となった市
前回が「十番勝負で最初に正答となった市」だったので相似形は早めに気づけました。
区町村ヒントなしから、十番勝負関連は想定できました。
答えが判明しながらも、調査が面倒なので念のため一日置きました。
答えが確信できたので調査しましたが、とにかく面倒で仕方なかったです。

問八：幼稚園がない市（学校基本調査 2022年市区町村別集計）
終盤でアナグラム「幼稚園がない」は判明しました。
しかし、幼稚園がない市を探す方法が浮かびません。
google検索をするとe-Statが引っ掛かりました。(この結果内容は正解一覧でした)
久々にe-Statを使って調べさせる問題なのかと、躊躇しました。
全ての幼稚園がない市を探すのも面倒になったので、他サイトで私が持っている領国でしらみつぶしに探しだして何とか解答にこぎつけました。

問九：逆五十音順読みの市
そもそも「逆五十音順」というものを考えたことが無かったです。
それでは答えに結び付けるのは難しく、時間がかかるのも当然です。
清音と濁音のどちらが先・後という問題は当然で、ブレが発生していたので、この点でも一目では解答に辿り着けませんでした。
該当ページを発見した後は、このサイトの答えに則るのが正解なので、考えずに答えました。

問十：今回の参議院選挙の非改選議員の出生地(出身地)の市（参議院HP等による）
最初は間違えて、今回の改選議員を全員調べてしまいました。当然一致せず。
「間違えているはずはないのに…」という思いから、ヒントを見直すと非改選議員と判明で愕然。
再度、非改選議員を全員調べてあげました。
出展元はこのページという事は判明していたのですが、全員が出身市町村まで書いているのではないのが面倒なところ。
書いていない人はWikipedia、議員個人サイト等を調べるのが一苦労。
それでも判明しない人が数人いましたが、それは仕方ないと考えた上で解答しました。

今回問題を解いてみて思ったのは、全体的には簡単な方の問題かなと。
ただし、十問全て解き終えた後の「スッキリ」感が、今までで一番少ないどころか皆無に近かったです。
解き終えた後に、新しい気づきもなく、単に時間を無駄に浪費したという後悔の方が上回るというか…。
・同じページからの問題が多すぎる(問一～問三)
・言葉遊び(問四・問九・問六も部分的には含まれる)
・調べ上げるのに時間がかかりすぎる(問三・問七・問十)

問題の答えは、当サイト(またはe-Stat)ベースというのは間違いではないです。
しかし問八の誤答が、正解データ調査日が古いからというのは何とかできなかったのかと。
3年前のデータが正解で、現時点のデータが不正解というのは、納得できないかなと思います。
問一～問三が2025/7/19の最新データで判断している点からも、問題間でのバランスが悪すぎます。
さらに付け加えて、「認定こども園」の取り扱い方が正解を難解にさせていましたし。

前に山の標高の時にも書きましたが、不正確なデータで正答/誤答を判断されると、興醒めどころか答える気もなくなります。

[115282] スナフキん さん
なら、これだろ…と思っていた頼みの綱、ドリーム高知号はとうに廃止になっていました（泣）
私は夜行バスが嫌いなので書かなかったのですが、東京～高知間の夜行バスは存在しています。
琴平バス(KOTOBUS EXPRESS)

上記リンクは、「高知～横浜(YCAT)・東京・新宿・TDR」線のページです。(鳴門乗り換え)
現時点では予約できませんが、11/28の運行は確定しています。
一応、参考まで。

[115260] オーナー グリグリさん
オフ会は次回の十番勝負の絡みで11月だろうと、それも何となく勤労感謝の日の連休(11/22～24)ではないかと予測していました。
最終的には翌週週末となり、予測が外れました。

参加は前向きに考えていますが、30%程度かなと思います。
10月以降の仕事の目途が見えてこないと、最終確定できないというのが本音です。
遅くとも9月半ばまでには、見えてくるとは思いますが。
また年末に近い月末というのも、仕事的には微妙にネックになっています。

先月頭の時点で、前回のオフ会メーリングリストの菊人形さん、およびMasAkaさん[114704] の書き込みから、馬路温泉があがっていましたので先に調べていました。
ペーパードライバーの身ですが、行き帰りどちらかは自分の足だけで向かいたいと思っています。

陸路ですと、埼玉からは東京駅6時33分発「のぞみ5号」で、馬路14時47分着のバス(高知東部交通)で入れますね。
飛行機ならば、羽田9時台のJAL便でも入れます。
終バスならば、もっと遅く出発もできますが、初めて行く場所で晩秋の日没後は避けたいです。

逆に帰りの方が面倒で、馬路からのバスは始発は6時56分、次が11時33分。
帰りは安田町内のR55にあるバス停または駅まで同乗させてもらえないと、時間を無駄に過ごす羽目になりそうです。

1泊2日で行くには勿体ない場所ですが、「行けなくはない」といった感じです。
ここまで行くのならば、もう1泊増やして帰路は室戸岬を回りたいのが本心ですね。

[115252] 下総みなと さん
[115255] Amanda さん

[114735] ピーくんさんの
メンバー登録されましたらグリグリさまから広報メディアの情報提供のサービスが受けられますのでそちらでは落書き帳より便利です。
に関しては、私にも意味不明です。

リンク先の都道府県市区町村の公式メディアに関しては、編集可能なのは編集長のHiro_as_Fillerさんのみだと思います。
(グリグリさんも編集していそうですが)
そのため、当ページの下部にある「編集管理ページ」でパスワード入室できるのも、編集長のみです。
これは地名コレクションでも、同様のシステムです。
(こちらは、各ページの編集者にも権限がつきます)

よって、私にも編集権限はありませんので、入室できません。

追加・修正等の依頼に関しては、基本的には掲示板への書き込みになります。
詳細は、地名コレクションのトップページから「説明の続き」の部分に書かれています。

[115253] ＢＡＮＤＡＬＧＯＭさん
フェイスブックで「日本で絶対住んではいけない場所7選」というのが出ていました。
率直に、評価に値しないページでしたね。
秋田が住みやすい…とは何の冗談かと。
数年前のコロナ時期に、どれだけ閉鎖的な県民性かというのが知れ渡っていたのに。

参考として、秋田県公式サイトの「県民の声」のリンクを載せておきます。
コロナ誹謗中傷について

2021年当時の学校の対応も、例として秋田大学を載せておきます。
学生の県外移動等感染防止対策の徹底について（通知）

学生が県外の親戚の家に出かけて、秋田県内に戻るといじめにあったという話は、当時何件もありましたね。

2020年夏には、鳥取県内で但馬の「姫路ナンバー」に嫌がらせというのもありましたね。
但馬の「姫路ナンバー」に嫌がらせ　鳥取で相次ぎ被害
(情報発信元の神戸新聞がデッドリンクになっていのますで代替です)

コロナ時期に、閉鎖的な県民性を見たくなくても知る事になりました。
その事を覚えている私に取っては、そのような環境では住めないですし暮らせないですね。
間違いなく私は、「やや悪い・悪い」と書かれている都市近郊でしか暮らせないと思います。

問六: 蒲郡市

ファイナルアンサー。
アナグラムは早々と分っていたのに、答えが全く思いつかずに最終問題。
残り物には福があったようで、何とか積み増し戦略を実行。

問三: 勝山市

ようやく判明も、マイナー市すら残っていない状況。
全回答を出してみても、私が欲しいマイナー市が見当たらない問題でした。
仕方ないので、新規の市を選択。

問四: 由布市

アナグラムはかなり早い段階でわかっていたのですが…。
目ぼしい場所は残っていないなと思っていたら、棚ぼた的に残り物がありました。
今回も積み増し戦略は継続中。

問八: 丹波市

昨日の時点では解答に辿り着いていましたが、調べる気力が起きなかったので今日にまわしました。
今日も着実に積み増し戦略を実行中。
さすがに全市を調べる気力はなかったので、今まで解答済みの市のみ調査。

問七: 諫早市

何となく気づいてはいましたが、やはり調査が面倒な問題でした。
積み増し戦略は、着実に実行中。

問九: 多久市

やっと意味が理解できました。この観点は考えたことが無かったです…。
今回も積み増し戦略を着実に実行中。

問十: 新座市

アナグラムは解けていますが、微妙に辿り着けない問題が続いています。
こちらの問題は前日に解けていましたが、抽出失敗で今日やり直しました。
積み増し戦略実行中

問五：つがる市

大半のアナグラム1は解けていたものの、解答には辿り着けず。
アナグラム2でようやく解答が見えてきました。
解けても積み増し戦略の視点からは、元から不発の問題でした。
そんな感じなので、新規の市を解答。

問一：宮古島市

データ抽出が微妙に面倒でした。
その割に積み増し戦略ができるのは、この市だけでした。

問二：三沢市

今日から解答開始。
問二の解答数の多さからして、これ系の問題かなと推測したら当たりました。
積み増し戦略実行中。

@東武日光電車内
麓まで80分が正解でした。満員のバスで座れなかったので最悪の一言しかないですが。
華厳の滝の付近は大雨だったようなので、登山だけは運があったようです。
外国の人が増えましたね。日光は元から多いですが.10年前の2倍は入り込みがある感じがしてます。
意外なところではモバイルSuicaの普及度合ですね。外国の人は普通にインストールして、使いこなしています。Maasのフリーパスよりも利用者は多いかなと。

@男体山下山後、二荒山神社
天気予報か良い方に外れ、まあまあの晴れでした。
中禅寺湖の湖畔前にあるバス停で、バス待ちをしてますが、渋滞でバスが来ません。
何時になったら麓に下りられるか不明です。
ちなみに、それ程は涼しくないです。

1週間遅れとなりましたが、先週土曜日のオフ会の感想をまだ書いていなかったので、残しておきたいと思います。
他の方とダブらないような出来事を残しておきます。

まずは、幹事のおがちゃんさん、お疲れさまでした。
0次会、1次会、2次会と3つの会場の手配、当日の手捌きを見ていても、ハイレベルで淡々と進めていくのを驚愕して見ていました。
私も職場の飲み会幹事程度の経験はありますが、1つの会場だけでもてんてこ舞いで、精算を考えると飲み会自体は楽しめないし…。

参加人数が多いことから、目立つようにメンバーカラーの"じゃがいもの皮"色となるように、黄色とオレンジの中間色となるモンベルの黄色シャツと、インナーシャツと帽子にオリーブグリーンを合わせた格好で参加しました。
(後々公開される写真を見ると、一目で分かるかと思います)

◎0次会
TX秋葉原駅から歩いて神田の会場まで向かいました。
事前にストリートビューで学習しておいたのですが、問題なく到着しました。
会場入りの14時半より少し早く着いてしまったので、一旦入口を横目に見て、近くのまいばすけっとで茶菓子を購入(他の方の茶菓子が多かったので配るタイミングを失ってしまった)した後、会場入り。
隠れ家のようなレンタルスペースでして、3階で一旦ドアを開けてさらに階段を昇るという立地です。4階で開かれる事を把握していなかったら、かなり躊躇する事になったと思います。
ようやく会場につくと、既に数名の方が着かれていたようでした。
何となく真ん中のテーブルの奥に座ると、真ん前がグリグリさん、斜め向かいがかすみさんという特等席に座る事になりました。
グリグリさんは私の職業を「学者」かと思われていたようですが、「中小企業のサラリーマンです」と誤解を解いておきました。
(自己紹介の場では、職業名を明かしていますが、掲示板上では明かす予定はないです)

隣に油天神山さんが座られたこともあり、グリグリさんが持参された商標登録票の実物を拝見させてもらい、経緯・詳細の話をじっくりとさせて頂きました。

後ろの席では、YTさんが持参されていた「祖父が持っていた、英語の地図(1935年)と日本語の地図(1937年)」を見ている人達が、こぞって「中ノ鳥島」と話して探していました。
結局は載っていなかったのですが、さすがに地理関連マニアの集まりだと感心しました。
この地図を0次会の後半でじっくりと拝見させて頂きました。
YTさんは「Occupied Japan状態」と書かれていましたが、単なる昔の地図ではなく、日本が戦時中にここまで領土を拡大(戦地拡大)していた物的証拠としての価値が非常に高いものと感じました。
ボルネオ島・インドネシアの地名に赤線がひかれており、今の私からでは身近に感じられないエリアですが、当時は馴染みがある地域だったことを感じさせてもらいました。

元々はプロジェクターを使用するという話がありましたので、資料を持参していました。
今回の0次会の内容を見ていると「中止」は正解でしたね。
それよりも、0次会が丁度盛り上がってきたタイミングで終わりとなってしまい、最終的には時間が短すぎたように思います。
1次会(2次会)になると、資料を広げられるスペースがそもそもなく、込み入った話ができなくなってしまいましたので、なおさらです。

◎1次会
0次会の会場から、ぞろぞろと歩いて向かう感じになりました。
会場は元々3階建ての一軒家という感じがあり、2階は何故か丸いちゃぶ台部屋がありました。
3階は真ん中に階段があり、階段を隔てた2部屋をぶち抜いたような場所でした。
(現在オフ会で上がっている写真が撮られたのは、この場所)
白桃さん、デスクトップ鉄さんがテーブルの両端、勿来丸さんと未開人さんがおられたので、自動的に話は前日から出されていた「オフ会記念三番勝負」の話になりました。
オフ会メーリングリストでは、前日朝から当日昼まで解答メールが飛び交っている状態でした。
私自身は仕事が忙しく、問題と解答はさらっと見ただけで本格的に解くことはしていませんでしたが、話には何とかついていけました。

トイレに行き戻ってくると、今まで座っていた席が占領されていました。
仕方ないので別の空いている席へ座ると、EMMさんと星野彼方さんの友人席テーブルでした。
関係性は把握してはいましたが、実際に間近で見ると独特のノリツッコミが繰り広げられており、十分すぎるくらい堪能させてもらいました。

体力的には2次会へも行かれる状況でしたが、元々[113703]で書いた通り
初参加だと「もう少し時間があったら良かったのに…」くらいの塩梅が丁度良いかなと。
という感じにしておきました。
実際に家に帰ると心地よい疲れ具合が丁度良く、ストレスなくぐっすりと眠りにつけました。
翌日以降は、今までの疲れも噴出してきて疲れが抜けきれない状況に陥るのは、想定外でしたが。

◎次回オフ会
私の中では、もう1回くらいは飲み会形式のオフ会が開催される(関西エリア?)と思っていました。
1次会会場での多数決により四国エリアが最初に決まり、四国四県の最終決戦で、高知に決まりました。
今回のオフ会に参加してみて、飲み会形式から泊まり形式に移行したのは納得できました。
とにかく「話足りない」という印象が強くなりました。
現時点では9月～11月の予定は全く建てられず、参加するにしても締め切り直前になるかと思います。

[114576] ＢＡＮＤＡＬＧＯＭさん
[114597] 千本桜 さん
[114599] あきごん さん

私も[114503]の内容は、AIだとは思えませんでした。
それ故に、結構試して遊ばせてもらいました。

もしかしたら、この落書き帳の内容も読み込まれていたりして…。

この件はわざと試してチェックしてみました。
私は油天神山さんの地名コレクション『外来語由来町名』に情報提供をしております。
この中で私が提供しているのが2件あり、地元三郷市のピアラシティと草津市の南草津プリムタウンの由来です。
これらの由来に関しては、インターネットの大海原の中で書かれているのは、私の提供した文言だけというものです。

AI Geminiは、地名コレクションの情報をベースに内容が書かれていました。
ピアラシティに関しては、[99922]に詳細記述を書いているのですが、google検索からして一度もデータ抽出されたことはないです。
よってこの落書き帳、特に古い日時の内容は読み込んでないですね。
(グリグリさんが、検索エンジンのクローラー<bot>対策で読ませないようにしているのかもしれませんが)

[114504] グリグリさん
AI Geminiに「経県値市区町村版」とは何かと3回聞いてみました。
私が一言ぼそっと書いた事で「市区町村版」の名付け親になってしまったので、やはり気になります。
「経県値(都道府県版)」とは対象が異なるので、微妙に解答が変わってきます。

市区町村版がリリースされて2年経ちますが、Xでの検索を見ると、使用している人はそこまで多いとは言えない印象があります。
全国の市区町村を塗りつぶそうという人は稀で、「とある県だけ」塗っていくという人が多いですね。
そのため、ここまで適格な解答が出てくるのは意外でした。

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★★経県値市区町村版とは？★★
経県値市区町村版は、日本全国の市区町村をどれだけ訪れたことがあるかを記録し、可視化するウェブサービスやツールのことを指します。
経県値の基本

もともと「経県値」とは、日本の都道府県をどれだけ訪れたか、または滞在したかによって点数をつけ、地図上に色分けして表示するものです。これは旅の記録や日本の地理への関心を深める目的で利用されていました。
市区町村版への進化

この考え方をさらに細分化し、都道府県単位ではなく、市区町村単位で訪問履歴を記録できるようにしたのが経県値市区町村版です。

主な特徴とできること：

詳細な訪問記録: 都道府県の枠を超え、具体的な市区町村名で訪問・滞在記録を残せます。
地図上での視覚化: 訪れた市区町村が地図上に色付けされたり、マークされたりすることで、自分の訪問範囲が一目でわかります。
達成感の可視化: 訪れた市区町村の数や割合が表示されることが多く、旅の成果や達成感を味わえます。
旅行計画の参考: まだ訪れていない地域を把握し、次の旅行計画を立てる際の参考にできます。
共有機能: 自分の訪問マップをSNSなどで共有できる機能があるサービスもあります。

どんな人が使っているの？

旅行好きで、自分の旅の記録を詳細に残したい人
日本全国を制覇することを目指している人
地域ごとの繋がりや訪問の傾向を把握したい人
出張などで多くの地域を訪れる機会がある人

経県値市区町村版は、個人の旅行履歴を楽しく管理し、新たな旅のモチベーションに繋がるツールとして利用されています。

★★経県値市区町村版の特徴はなんですか★★
経県値市区町村版の主な特徴

経県値市区町村版は、都道府県単位の経県値をさらに細分化し、より詳細な形で日本の訪問履歴を記録・可視化できる点が大きな特徴です。具体的には以下の点が挙げられます。

圧倒的な詳細さ（市区町村単位での記録）:
最も根本的かつ重要な特徴は、都道府県単位ではなく、全国の約1700（執筆時点）の市区町村（政令指定都市の区を含む場合もあり）それぞれについて、訪問・滞在状況を記録できる点です。これにより、「〇〇県には行ったことがあるけれど、具体的にどの市町村に行ったのか」という詳細な情報を管理できます。

精緻な地図上での可視化:
記録した訪問情報は、多くの場合、日本地図上に各市区町村が色分けされて表示されます。これにより、自分が訪れた地域の分布や、まだ足を踏み入れていない「空白地帯」が視覚的に一目で把握できます。都道府県単位よりもはるかにグラフィカルで、達成感が得られやすいのが特徴です。

多様な「滞在度」の定義:
単に「行ったことがあるか」だけでなく、サービスによっては以下のような詳細な滞在度（経県値）を設定できることがあります。
居住: 実際に住んだことがある
宿泊: 一泊以上したことがある
立ち寄り: 観光や食事などで滞在したことがある（日帰り含む）
通過: 鉄道や車で通り過ぎただけ これらの定義を細かく設定することで、よりパーソナルな旅の記録を残せます。

達成度や進行状況の表示:
訪問した市区町村の数や、全国の市区町村に対する**達成率（パーセンテージ）**が表示されることが一般的です。これにより、自分の旅の進捗状況を客観的に把握でき、次の目的地を考える上でのモチベーションに繋がります。

旅のモチベーション向上:
まだ訪れていない市区町村を「未踏の地」として認識し、そこを訪れることを目標とするなど、新たな旅行計画のきっかけや、全国制覇への意欲を掻き立てる効果があります。特にドライブ旅行や鉄道旅行愛好者にとっては、効率的なルート計画の助けにもなります。

ソーシャルメディアでの共有機能:
作成した自分の「経県値市区町村版マップ」を画像としてダウンロードしたり、SNSなどで共有できる機能を持つサービスが多いです。これにより、友人や他の旅行者と自分の旅の成果を共有し、交流を深めることができます。

利用のしやすさ（ウェブサービス・アプリ）:
多くはウェブサイト形式で提供されており、特別なソフトウェアのインストールなしに利用できます。スマートフォンアプリとして提供されている場合もあり、手軽に記録や閲覧が可能です。

これらの特徴により、経県値市区町村版は、個人の旅行履歴管理ツールとしてだけでなく、新たな旅の楽しみ方を提供するユニークなサービスとして人気を集めています。

★★経県値市区町村版について、もっと詳しく★★
経県値市区町村版をさらに詳しく：その魅力と活用法

経県値市区町村版は、単なる「行った場所の記録」を超え、旅の楽しみ方を深め、新たな発見を促す多機能なツールです。ここでは、その詳細な魅力と具体的な活用法について掘り下げていきます。
経県値市区町村版の核心にある「収集欲」と「可視化の力」

人間が持つ根源的な欲求の一つに「収集欲」があります。スタンプラリー、カード集め、そして日本の全市区町村を巡ることも、この収集欲を満たす行為です。経県値市区町村版は、この収集欲をデジタルかつ視覚的に満たすための究極のツールと言えるでしょう。

1. 可視化がもたらす「気づき」と「達成感」

地理的偏りの発見: 「自分は関東ばかり行っているな」「意外と東北に行っていないな」といった、自身の旅の地理的な偏りを客観的に把握できます。
「空白地帯」への挑戦: 地図上にポツンと残された未訪問の市区町村は、まるでゲームの未踏エリアのよう。これらを埋めることが新たな旅のモチベーションになります。
旅のストーリーテリング: マップを見返すことで、「あそこは〇〇へ行った時に立ち寄ったな」「あの地域は出張で何度か行ったな」といった具体的な旅の記憶が蘇り、自分だけの旅のストーリーを再構築できます。

2. 旅の「質」を高める詳細な記録
多くの経県値市区町村版サービスでは、単に「行った」だけでなく、以下のようなより詳細な滞在度（経県値）を設定できる点が大きな特徴です。

居住（住んだことがある）: 人生の一部を過ごした場所。
宿泊（一泊以上した）: その土地の夜の顔や朝の雰囲気を体験した場所。観光地だけでなく、ビジネスホテルでの宿泊なども含まれます。
滞在・訪問（日帰り観光、食事、用事など）: 特定の目的を持って、ある程度の時間を過ごした場所。その地域の文化や風景に触れた経験。
通過（鉄道や車で通り過ぎただけ）: 駅や高速道路のインターチェンジなどを利用したが、実際に立ち寄りはしなかった場所。それでも「足跡を残した」という感覚は得られます。

これらの区分けがあることで、「どこまで深くその地域に関わったか」を明確に記録でき、後から見返した時の情報量と満足度が格段に上がります。
経県値市区町村版の具体的な活用シーン

次なる旅の計画立案:
「空白地帯」を埋める旅: まだ訪れていない隣接する市区町村をターゲットに、効率的なルートで巡る旅を計画。
特定テーマの旅: 「日本海側の未踏の地を巡る」「三大〇〇を制覇する旅で通過しただけだった場所にもう一度立ち寄る」など、テーマ性を持たせた旅のアイデアが生まれます。
友人との旅の話題: 「意外と〇〇県行ってないんだね！今度一緒に行かない？」といった会話のきっかけにもなります。

自己紹介や交流のツールとして:
旅行好きのコミュニティで: 自分の経県値マップを共有することで、同じ趣味を持つ人との会話が弾みます。
出張が多いビジネスパーソン: 自分がこれまで訪れた場所を視覚的に示すことで、仕事での経験の豊富さをアピールできます。

パーソナルな「日本地図」の作成:
市販の白地図に手書きで色を塗っていくような感覚で、自分だけの「旅の記録地図」をデジタルで手軽に作成できます。これは、単なる情報整理ではなく、自己表現の一環とも言えます。

災害時の行動履歴の把握（予期せぬ側面）:
これは稀なケースですが、過去に訪れた地域で災害が発生した際に、自分の行動範囲を把握し、安否確認や情報収集の助けになる可能性もゼロではありません。

利用できるサービスの種類

主な経県値市区町村版の提供形態は以下の通りです。

ウェブサービス: 最も一般的で、PCやスマートフォンのブラウザからアクセスし、地図上でクリックして入力する形式が多いです。登録不要で手軽に試せるものから、アカウント登録して詳細な管理ができるものまであります。
スマートフォンアプリ: 移動中に手軽に記録したり、オフラインで地図を閲覧できる機能を持つものもあります。

利用上の注意点

情報の更新頻度: 市区町村の合併や名称変更があった場合、サービス側の地図データが追いついていない場合があります。
個人情報の取り扱い: アカウント登録が必要なサービスでは、プライバシーポリシーを確認しましょう。
サービス終了の可能性: 無料サービスの場合、突然終了する可能性もゼロではありません。大切な記録は、スクリーンショットなどで保存しておくのも良いでしょう。

経県値市区町村版は、私たちの旅の記録をより豊かにし、新たな旅への好奇心を刺激してくれる、まさに「旅の伴侶」のような存在です。まだ試したことがない方は、ぜひ一度、自分の旅の軌跡を可視化してみてはいかがでしょうか。

[114598] あきごん さん
個人的にはマイナーな百選シリーズならば、日本の夕陽百選のような素朴なものが好きですね。
昔、写真をやっていた頃、夕陽の写真を好んで撮っていたという事が大きいんでしょうけど、観光振興が目的には違いないのでしょうが、バックにお金の匂いがしないというか…、まあ好みの問題ですね。
私も日本百名月を調べて、最初に感じたのはお金の匂いがプンプンとしていた事でした。
一般社団法人 夜景観光コンベンション・ビューローのいくつかある事業の一つですし、夜景と比べたらメジャーにはなりきれないのは明白ですね。
私も夕陽百選の方が、バランスが取れていて好きですね。

なお昨日は内容をボカしましたが、NHK「鶴瓶の家族に乾杯」高知県芸西村の紹介VTRで流れた「琴ケ浜にのぼる月」の紹介ナレーションがきっかけです。

掲示板の流れを無視して書いておきます。

先程テレビを何となく見ていたら、「日本百名月」という言葉が出てきました。
初めて聞いたワードだったので、調べてみると実際にありました。

「日本百名月」認定登録地

2022年までに100箇所が制定されたようなのですが、3箇所脱退しているようで、現在は97箇所との事。
空気の澄んだエリアばかりが認定されているのかと思いきや、あべのハルカス・東京スカイツリー・六本木ヒルズのような展望台も含まれています。
変わり種としては、川崎の京浜運河から見る工場群の夜景というのもあります。
何となくメジャーになり切れていない感じがありますが、竹田市の岡城・荒城の月はしっかりと入っています。

[114550] あきごん さん
ところで、このニュータウン「パーム テラス ヴィラ オハナ」のコンセプトは、その名前からも分かるように「海と共に暮らすライフスタイル」なのですが、はっきり言って結構山の中のような気がします。海まで車で30分くらい走らないといけないと思うのに、海のすぐ近くであるかのようなこのキャッチコピーは如何なものでしょうか。まあ、サーファーにとっては白子海岸まで30分は海と共に暮らす感覚なんでしょうかねぇ。海なし県のおぢさんにはよくわかりません。

海と共に暮らすライフスタイル
この広告をよく見てください。
海から30分の茂原市の山の中に7時に帰宅、7時半に朝食、8時に新横浜駅の地下鉄入口にいる…。(絶句)
凄いライフスタイルだと思います。

以下書き込たい事は山ほどありますが…自粛。

3連投になりますが…。

流通ニュース「セブンイレブン／備蓄米「無洗米2kg」税抜718円で6／17発売、東京・大阪・四国で」

ファミリーマートとローソンは、6/5から東京・大阪の一部店舗で発売しているのですよね。
親会社のイトーヨーカ堂の大森店で5/30に販売しており、入荷自体はできています。

ファミリーマートとローソンは、1kgの無地の袋で販売してスピードを重視しています。(お試し価格という面も)
それに対して、セブンイレブンは、2kgの印刷袋で販売するという。
こういう面をみても、セブン＆アイ・ホールディングスは消費者が何を欲しているかというのが解っておらず、商才がないですね。

実際問題、セブンイレブンの2024年売り上げは一人負けが続いています。
深刻なのが、既存店売り上げの前年割れが続いており、ファミリーマートとローソンとの差がはっきりとしてきています。
プレジデント なぜ｢セブンの一人負け｣が起きているのか
FoodWatchJapan コンビニエンスストア月次業績(4月)

東京近郊エリアに住んでいない方にはわかりにくいかもしれませんが、イオングループの小型スーパー「まいばすけっと」が、東京・神奈川(川崎+横浜)で急速に店舗数を増やしています。
コンビニと商圏が競合しているうえにスーパーなので価格は安く、コンビニの客層を奪いにかかっています。
スーパーなので24時間営業はしておらず、7時～23or24時の営業時間が多いです。
深夜営業がないのでコストダウンが図れるのも、営業戦略としてはお得です。
他にも「マルエツ プチ」の進出も多くなってきており、コンビニ対小型スーパーの争いが目立ってきています。
(なおマルエツもダイエーグループを経て、イオングループU.S.M.Holdingsの一員です)
よって都市部では、セブン対イオンの決戦が繰り広げられているといったところです。

コンビニ大手3社だけを見ていると見えてこないのですが、結構地殻変動が起きています。
コンビニ同士だけではなく、ドラッグストアチェーンとの戦いもありますしね。

セブン＆アイ・ホールディングスは、海外売上の増加で何とか逃げ切ろうとしていますが、体力が持つかなと揶揄して見ます。
間違いないのは、コンビニ分野でも影響力が落ちてきたという事です。

[114491] 白桃さん
そして、柏の「都市景観」は船橋、松戸、市川の3市に勝るとも劣らない…気がします。

JRの中心駅である各々の駅を見ていると、50万都市の駅らしいかと言われると…。
一昔前の盛り上がりが終わり、衰退を見せている駅にしか見えなくないです。
人口は徐々に増えてはいるものの、東京への一極集中のおこぼれによるスプロール現象で増えているだけのようにしか思えません。

私の印象を書いていきます。
・船橋
JR船橋駅エリアは90年代半ばで繁栄が終わっており、駅近辺の区画整理が一向に出来ず衰退するばかり。
南口にあった西武も売り上げ不振で閉店して、さらに衰退が進んでいます。
単に京成・東武・JRの乗換駅だけの印象です。
都市景観は、南船橋のららぽーとTOKYO-BAYくらいですかね。

・市川
人口は多いのですが、核になる場所がないです。
かろうじてJR市川駅のアイリンクタウンが、中心部のような雰囲気を見せています。
それでも、地方小都市のショッピングモール程度の規模しかないので、50万都市の顔ではないと思います。
敢えてあげても、ニッケコルトンプラザくらいしかないのでは?
スプロール現象で、区画整理も満足に出来ていない住宅地が連なっている印象しかなく、はっきりいって不便としかいいようがない市だと思います。

・松戸
私も昔から接してきていますが、JR松戸駅の繁栄は90年代前半で終わっています。
東側は高台、西側は江戸川に近く開発余地がないので、頭打ちです。
新松戸駅あたりも一旦発展しかけたのですが、尻すぼみ。
市川市と同じくスプロール現象で人口が増えただけの市なのですが、市川よりも区画整理が行えている箇所が多いです。
よって住居環境としては、住みやすいエリアも多いです。

・柏
JR柏駅の都市景観は、上にあげた3市よりも格上でトップといって良いです。
他県ならば、No.2の都市といっても良い雰囲気はあります。
それでも発展していたのは2000年代前半までです。
一時は「東の渋谷」と呼ばれていたくらいでしたし、茨城県民による「柏デビュー」という言葉もありました。
その頃は私自身もこのエリアに勤めていたので活気に満ち溢れていた時代を知っています。
衰退したのは、20年前のつくばエクスプレスの開業で乗り換え客が減少したことですね。
東口にある、そごう柏の跡地が長年痛々しい姿を見せつけて衰退感を印象付けています。
なお、つくばエクスプレスの柏の葉キャンパスあたりの光景は、今まで上げてきた街の中で一番格上になるエリアだと思います。

なお、このエリアで一番盛り上がっているのが、流山市の「流山おおたかの森」駅エリアです。
最近の郊外都市のロードサイド店の街作りと、駅前ショッピングモールの繁栄が共存している稀有な街になっています。
(25年前の梨園と森しかなかった時代を知っている身からすると、別世界に生まれ変わっています)

昨日、「昨年の出生数70万人割れ」というニュースが流れました。([114497] グリグリさん)
私が気になっているのは、人口統計では必ず出てくる「丙午(ひのえうま)」です。
「丙午（ひのえうま）年の生まれの女性は気性が激しく、夫の命を縮める」という迷信があり、出生数が減少しています。

前々回1906年、前回1966年は実際に出生数は前後の年と比較して、明らかに減少している事がわかります。
丙午は60周年周期なので、次回は2026年という事で来年です。
私自身はさすがに丙午の迷信など信じている人はいないだろうという事で影響はないと思っています。
しかし、都市部ではなく地方都市には意外と根強く残っているのではないか…という懸念はあります。
根拠のない迷信というのは、簡単には廃れず地味に残る気がしているので。

もうそろそろ、ニュースやネット、特にSNSあたりで拡散された話題が出てくるのではないかと見ています。
…と思ってネットで調べてみると、やはり話題にあがっていました。
年始の産経新聞のニュースでも、私が思ったような懸念と同じような事が書かれていました。

昨年末に国会で質問があったようですが、答弁からすると対策はしていない(少子化対策内に含めてしまっている)との事です。

[114439] グリグリさん
私の解答において、SVヒントがヒント出題時に役に立ったか否かを書いておきたいと思います。
△は、別のヒントが出た後に振り返って役に立ったという意味になります。

問題	SVヒント1	SVヒント2	詳細
1	〇	〇	百人町から範囲の100を想定したが意味がなかった
2	×	〇	「素数(株)」は画像解像度としても判別に無理があり過ぎる。
3	〇	〇	バス停名は定番
4	×	△	魚沼市=魚の特定にだけ役立ちました
5	×	〇	佐倉市-八街市境界は何を意味するかは不明でした
6	△	△	後のヒントで振り返って意味が判明
7	〇	〇	十番は十番勝負と連想しやすい
8	〇	〇	「三十三間堂」から国宝種別判断をしています。
9	×	〇	横綱バーガーは見つけられなかった
10	〇	〇	花時計はそのままなので"ひっかけ"と思い、逆に迷走化

今大会に関しては、SVヒントは判り易かった方ですね。

今回は簡潔に書いておきます。

問題を見始めたのは、十番勝負開始から一週間後の5/3でした。
(その期間までに字/小字関連で掲示板へ投稿していますが、所用により十番勝負に取り掛かれなかったため、全く問題を見ていません)
ある程度ヒントが出ていたので、すぐに答えは導き出せましたが、今回はヒントなしだと取っ掛かりがなさすぎでしたね。
問題を少し難し目に調整したというのは把握できましたが、この事で初参加者に尻込みさせた可能性があると思います。

私の感じた事は、初日の解答数があまりにも伸びなかったなと思います。(前回の約半分ですので)
GWスタートではありましたが、今年のカレンダー配列だと「最長11連休」もあれば、4/29以降の「8連休」。
カレンダー通りの5/3以降の「4連休」と、まちまちだったと思います。
GWではなく、普段の土日に始まってしまったように感じた人も多かったのではないかと思います。
それでも全期間を見渡せば、前回の成人の日スタートよりも、条件は良いと思われます。

問一:
1年の人口増減が±200人未満の市
SV1から「人数」、アナグラム1から「ある範囲にある」は判明済み
ここまでくれば簡単だろうと思ったのですが、意外とてこずりました。
SV2から「200」を導き出し、SV1の百人町から「100～200の範囲」と予想。
今年に入ってから更新されたデータベースの医療関係、外国人人数変化かと思ったのですが、まだデータが一致せず。

アナグラム3「人口増減」から、市区町村データランキングから人口増減を発見。
それでもデータは一致せず。
ただし、「昨日の人気テーマ」には「人口増減」が入っている事から、間違いない事は確信していました。
面倒ですが、2023年と2024年の人口をExcel抽出して比較しようと思ったのですが、今度は2023年の人口が導き出せない…。
NEWSを見ると「人口増減 (2024年データに更新) 」との文字を発見[114382]。
これは隠しヒントと見て、ようやくデータ一致確認となりました。

データベース検索から人口を抽出できると知ったのは、後からでした。

問二:
人口が素数の市
唐突に出てきた[114101]の書き込みと、SV2の「素数の杜」から、素数であると確定
前回問題をそのまま出すとは思っていなかったので、面食らいました。

問三:
医師数が30人未満の市
こちらの問題は想定済み。
アナグラム1「病気の危険」で確定。

問四:
魚がいる市（"魚"が入る住所名がある市）
「海と川にいる」から"魚"を連想。
十番勝負期間中にmapionの字/小字判定の話を私自身が書いていた事から、魚地名を検索してみるとヒットしました。

問五:
同一県内の5つの市に隣接する市
SV2の「五市肉包」とアナグラムの「同じ県内」から、「同一県内の隣接市の数が5市」を導きだして確定させました。

問六:
駅名に漢字が入っていない駅がある市
「バルーンさが」と「なかもず」からは、すぐに答えを導き出せませんでした。
これは、[114379]Ｎさん、[114393]デスクトップ鉄さんと同じく、正式名称は「中百舌鳥」という事を知っていたためです。
ひらがな駅名として敢えて取り扱い、データ抽出すると確定になりました。

問七:
過去70回の十番勝負で最初に正答となった市
「区町村ヒントなし」から十番勝負関連ではないかと早々と想定しました。
SV1とSV2から「最初に正答した市」ではないかと導き出せました。
全70回分を調査するのも面倒なので、もう一つヒントを待ちましたが、やはり答えは変わらずという事で確定させました。
マイナー市を探すため、全70回分を調査する羽目になり、面倒でした。

問八:
国宝建造物がある市（文化庁DBの棟数分）
SV1の「国宝ビル」から国宝が答えだろうという事は想定済み。
国宝の種別がわからなかったため、ヒントを待つとSV2「三十三間堂」から建物関連という事が判明。
あまりにもダブりが多くてマイナー市が少ないながらも、何とか湖南市を解答。

問九:
歴代横綱の出身地の市
SV1の「横網(よこあみ)」とSV2の「横綱(よこづな)」から、おそらく答えは「横綱(よこづな)」と想定。
横綱の出身地を検索してみるとヒットし、確定させました。

問十:
地名コレクション（花時計）
SV1の「太海フラワーセンター」から「花時計」は想定していました。SV2は「花時計」そのものでしたし。
しかし、アナグラムの「花が付いている」から、花が入っている地名かもしれないと、検索し始めて迷走。
アナグラムの「長針がある」で元の答えに戻りました。

[114294]
おそらく想定解ではないと思われる市を新たに見つけましたので、十番勝負終了後に報告します。
想定通り、問十の花時計の解答市が漏れていましたので報告します。
大和郡山市のJR郡山駅西口ロータリーに花時計があります。

ニュース・奈良の声
奈良・JR郡山駅広場の花時計、止まったまま　市が修理へ方向転換　「奈良の声」取材きっかけ、寄贈されたものと分かり
二か月前に故障した事で「花時計オブジェ」にする予定だったのですが、方針転換で修理に着手したとの事。

ストリートビューのリンクも貼っておきますが、角度的に花時計が映り込みにくい状態です。(SV)

問一∶ 宮古島市

ファイナルアンサー
アナグラム・SV全て解っていたものの、データの突合せだけが失敗していました。
ようやく「ある事象」で解決しました。

今回は積み増し戦略で、どちらの市にしようか迷いましたが、こちらを選択。

問七∶ 平川市

最初から積み増し戦略ができる問題ではなかったです。
一昨日ぐらいには、うっすらと解答は浮かんでいましたが、まさか当たっていたとは。
初参加者には、思い付かない問題の答えですね。

残りは問一だけですが、未だに絞り込みができない状況。

問四∶ 蒲郡市

単純故に難しい問題。
積み増し戦略を着実に実施。

問十∶ 南あわじ市

最初から積み増しできる市がない問題でした。
おそらく想定解ではないと思われる市を新たに見つけましたので、十番勝負終了後に報告します。

問五∶ 蓮田市

積み増し戦略を続行。
基本的な出題方法に立ち返れば、簡単な問題でしたね。

問六∶ 泉佐野市

昨日の時点で何となく浮かんでいたのですが、決定的な何かが不足していたので、今日まで見送りしていました。
微妙に私の戦略とは噛み合わない市ばかりですね…。
仕方ないので、新規の市を取っておきます。

問九∶ 蒲郡市

残り解答からは、積み増しができませんでした。
仕方ないので、新規の市を答えておきます。

問八∶ 湖南市

積み増しできるのはこの市だけでした。着実に積み増し戦略。