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にまんさんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[109334]2023年11月29日
にまん
[108117]2023年7月1日
にまん
[108015]2023年6月14日
にまん
[107977]2023年6月11日
にまん
[107827]2023年5月16日
にまん

[109334] 2023年 11月 29日(水)23:01:53にまん さん
義務教育学校と中等教育学校
[109333] オーナー グリグリ
義務教育学校と中等教育学校の児童生徒数ですが、e-Statの学校基本調査に市町村別のデータがあります。
このページ
〇年度>初等中等教育機関・専修学校・各種学校《報告書未掲載集計》>市町村別集計>学校調査
の下に各カテゴリーごとのデータがあるようです。

現在の学校数データでは、多久市(義務教育学校が3校存在)には小学校、中学校が一つもないことになっていて、実態を表していないように思います。
人口の少ない地域を中心に、義務教育学校は今後も増えていくものと思いますので、追加を検討していただければと思います。
[108117] 2023年 7月 1日(土)23:11:08にまん さん
車中泊
[108110] かぱぷう さん
車中泊の数を根詰めて数えたのは初めてです。列車83泊、バス24泊、船10泊。これを多いと取るか少ないと取るかは、生きてきた時代と個人の価値観によって大きく違ってくるかと。
量もさることながら、リストアップできるというのがすごすぎます。

私は、飛行機嫌いもあって、若い頃は比較的気楽に夜行列車を使っていたので、列車で50泊以上はしているはずですが、
ほとんどが、盆正月の帰省で、東京-下関の往復。年4回乗っていたので、就職してから結婚するまでの10年くらいで40泊程度
「あさかぜ」が多かったように思いますが、「さくら」「富士」も結構乗っていたような気がするので、どれに何回乗っていたかは覚えておらず、数えようがないです。
あと、「銀河」「サンライズ」での大阪-東京も複数回使ってますね。大阪出張のあと学生時代の友人と(友人の)終電まで飲んだ後、夜行で帰京してそのまま出勤とか。。。

車窓から見る早朝の富士山とかきれいでしたね。通勤する人であふれている横浜駅に到着した時のちょっとした優越感とかも懐かしいです。
[108015] 2023年 6月 14日(水)21:34:21にまん さん
野外教育施設(宿泊行事)体験
[107991] ただけん さん
(1)義務教育+高校(中等教育学校)までの段階で、この種の野外教育施設に学年単位、もしくは部活等の団体で宿泊したことがあるか。また、差し支えなければ学校の位置(〇〇市立、〇〇県立など)や該当の施設名・市町村名などもコメントいただければと思います。
(2)その施設は今も存続しているか、またその施設の設置主体と、公設公営(設置自治体(事務組合含む)の出資法人/第三セクターによる指定管理は公に含む)か、民間の指定管理者の管理(公設民営)となっているか、など、も記載いただければと思います。

私の場合ですが、40年以上前の話なので、かなり記憶があいまいです。
(1) 小学校(下関市立) 秋吉台青少年自然の家(美祢郡美東町(現美祢市))
(2) 現在も存続。設置主体 山口県。管理者 山口県ひとづくり財団(おそらく県の外郭団体)

6年生は修学旅行があるので、行ったのはおそらく5年生の時だと思います。
学校で行ったと思うのですが、施設の定員を見ると、若干オーバーするので、当時はもっと詰め込んでいたか、2回に分けて行っていたか、あるいは学校行事で行ったのではなく、有志参加のイベントだったのか、定かではありません。

現在も存続はしているようですが、確か一時期存廃が議論されていたと聞いています。HPを見ても、施設が基本的に当時と変わっていないようなので、老朽化は明らかです。
宿泊棟の案内図で、1棟1部屋で中央に階段(出入口)、周囲に2段ベッドがずらっと並んだ48人部屋とか、ベッドの代わりに畳の床が2段で広がっている56人部屋を見ると、当時、非日常の巨大部屋の中を、あちこち走り回って大騒ぎしていたのを思い出しました。
ただ、こんなクラス単位の大部屋が4部屋しかない非効率な宿泊施設って、絶対に現在は作らないでしょうね。
[107977] 2023年 6月 11日(日)21:24:25にまん さん
自分だけの経県
私も自分だけの経県のところを確認してみました。仕事関係が多いですね。
まず、「通過」の2ですが、
枕崎市:仕事で、宿泊していた指宿から坊津に移動する際に通過しました。
古殿町:これも仕事で、鮫川村からいわき市(平)のホテルへの移動ですね。

次に「接地」の3です。
長岡京市、余市町:鉄道とバスの乗り換えです。余市は観光もしたかったんですが、時間がなかったんですよね。
阿久根市:これはかなり特殊です。鹿児島へ向かう特急が一時運転を見合わせ、2~3時間くらい足止めを食らいました。真夏で冷房も止まったこともあり、ホームには出ることができたので「接地」にしてます。

最後に「宿泊」の5ですが、実はグレーゾーンが含まれてます。
石岡市(ビジネスホテル)、矢掛町(旅館):仕事で止まりましたが、まぁ、宿泊する人は少ないですよね。あちこち移動する必要があったので、その都合から場所が決まったものです。
大空町:女満別は空港もあるので、もっと泊まっている人がいるかと思いましたが、宿泊施設自体が少ないみたいですね。私が泊まったのは女満別温泉湖南荘でしたが、現在は営業していないようです。
真鶴町:観光で訪れる人も多いですし、旅館、民宿はそれなりにありますので、やや意外でした。近くに有名温泉も多いので、普通はそちらに流れるということでしょう。

最後の1つがグレーゾーンの「六戸町」です。宿泊したのは「古牧温泉」(グランドホテル時代)です。
「星野リゾート青森屋」のホームページによると住所は「青森県三沢市字古間木山56」となっています。
そして、マピオンGoogleMapでは、ホテル全体が三沢市犬落瀬堀切沢になっています。
一方、地理院地図では、敷地北側の温泉施設は三沢市であるものの、南側のホテルの建物がある部分は六戸町になっています。
両市町の公式な地図はないかと思って、三沢市洪水ハザードマップ六戸町防災マップ(該当部分は17ページ)を確認したところ、地理院地図と同じ位置に市町境が引かれていました。
これに加えて、宿泊した時に「三沢駅にこんなに近いのに、三沢市ではなくて六戸町なんだ」と驚いた記憶が鮮明にありますので、私としては、「六戸町」宿泊と判断したところです。

正直なところ、この判断の妥当性は自分でもモヤモヤしています。
[107827] 2023年 5月 16日(火)23:42:44にまん さん
100市は絶妙
[107806] 白桃 さん
レスが遅くなりましたが、狙いはよく分かりました。

最初は、人数ならそれなりの年齢になれば100人くらいはクリアしそうだけど、市の数は792あるといっても「南アルプス」や「四国中央」「いちき串木野」のように絶対にそんな名字の人はいないと思われる市名や、「稚内」や「匝瑳」のように絶対とはいえないまでもまずいないと思われる市名も多いので、100市なんて無理だろうと思っていました。

ただ、実際に数えてみると、私の場合で、特別珍しい名字の人が多いわけでもないのに、60台後半([107805]から増えました)いるし、小中高の隣のクラスの担任や生徒、職場の部署の若手など、会話したことはないが会話することも可能な状態だった人で20市程度増やせるし、これらの中には「三浦」「川崎」「豊田」「坂井」といった大所がいませんので、顔の広い人なら100市というのは実は実現可能な、絶妙な設定になっているように思いました。

あと、読みがクリアしづらい市としては「大田」「熊谷」「白井」あたりでしょうか。「白石」「小山」「柏原」「竹田」「佐伯」もそこそこハードルが高そうです。


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