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丹波篠山市の変遷情報


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変更年月日都道府県変更種別郡名等自治体名変更対象自治体名/変更内容
2019(R1).5.1兵庫県改称丹波篠山市篠山市
背景黄色は予定情報


変更後名称変更後読み官報告示日協議会名称・関連情報等
丹波篠山市2018(H30).12.25☆篠山市の丹波篠山市への改称関連記事
☆市名変更に係る調査報告書について(篠山市HP)
☆「丹波篠山市」への市名変更にかかる方針ついて
☆総務省告示第四百十九号(平成30年)
予定人口(推計人口)予定人口(国勢調査)予定面積人口密度
40,320人41,490人377.59km2106.78人/km2

年 月 日協議状況・経過等
2017年11月20日市名を「丹波篠山市」にするよう行政に求めている18団体や市民らで構成する「市名を『丹波篠山市』にする市民の会」(代表=圓増亮介商工会長)が11月20日、篠山市役所を訪れ、市民から集めた署名8439人分を酒井隆明市長と渡辺拓道市議会議長に提出した。署名に法的な拘束力はないが、提出した各団体の長らは、「できる限り早い時期に変更を」と求めた。今年7月に結成した同会によると、8月末から署名活動を開始。18歳以上を対象に、各団体3分の1にあたる約1万人としていたため、今回の提出は中間報告とし、今後も継続して署名を集めるという。
2017年12月5日兵庫県篠山市は市の名称を「丹波篠山市」に変更することを検討していて、篠山市議会は12月5日、名称変更に関する「市名変更特別委員会」の設置を全会一致で可決した。名称変更の背景には、この地域は、もともと丹波篠山と呼ばれていて「丹波篠山黒豆」や「丹波栗」など丹波と名のつく特産品で知られてきましたが、その後、隣に丹波市が誕生し篠山市の特産品が丹波市のものと混同されるなどの問題が発生、地元の商工会などが市名を「丹波篠山市」に変えるよう求めてきました。5日に設置された特別委員会は、市名変更に伴う費用負担や、地元ブランドへの影響、丹波篠山の認知度などについて調査研究を行う方針で、議会は、来年6月までに調査結果を出したいとしている。
2017年12月6日兵庫県丹波県民局丹波農林振興事務所の松岡浩司所長が12月6日、篠山市役所で会見し、「丹波篠山産」が適切かどうかなど食品表示に関する県の見解を示した。松岡所長は「丹波篠山産の表記は直ちに違反であるというわけではないが、消費者の誤解を招かないようにすることが最も重要」と指摘した。同事務所は法律に基づく農林関係の事務などを担っており、産地表示について市が県民局に見解を示すよう依頼した。国産品の産地表示について法律では、都道府県や市町村の名前のほか、旧国名など「一般に知られている地名」が認められている。ただ、丹波篠山が篠山市以外を指す例も見られるため、消費者が誤解しないよう県は「丹波篠山産」ではなく「兵庫県篠山市産」にするよう求めているという。また、商品の表面などにある「丹波篠山黒大豆」といった表記は、その名前全体が商品名の場合は問題がない。一方で「丹波篠山」が産地を指し、産地表示欄に「篠山市産」とある場合は矛盾が生じていることになるため、県としては指導や注意の対象になる、とした。
2018年4月17日篠山市の市名変更に係る調査プロジェクトチームが、調査報告等について記者発表を行いました。
兵庫県篠山市は市役所で酒井隆明市長らが出席して記者会見を開き、市名を「丹波篠山市」に変更する考えを明らかにした。変更想定時期は元号が変わる来年5月1日。ただ、同市内では市名変更の是非などを問うために、住民投票の実施を求める動きがあり、同市議会へ条例案を提出する時期については、今後決める方針。同市内では住民投票の実施を目指す市民団体「市名の名付け親になろう会」が、必要な数の署名を集める準備を進めている。市住民投票条例によると、有権者数の5分の1となる約7,100人の署名で投票の実施が決まる。(8/1)
2018年8月9日兵庫県篠山市の市名を「丹波篠山市」にしようとする市名変更問題を巡って、市民有志でつくる団体「市名の名付け親になろう会」の小寺恵美代表(35)が同市役所を訪れ、市の条例に則った住民投票の実施請求書を提出した。同市初となる住民投票の請求に必要な署名活動がスタート。
2018年9月10日兵庫県篠山市の市名を「丹波篠山市」に改称しようとする市名変更問題を巡り、住民投票を求めて実施に必要な署名を集めていた住民団体「市名の名付け親になろう会」が、篠山市民センターで記者会見を開き、「1万人を超える署名が集まった」と発表した。規定の署名数を超えているため、同市初の住民投票が実施されることはほぼ確実。同会は9月14日にも市選挙管理委員会に署名を提出し、審査を経て正式な署名数で市長に住民投票の実施を請求する。同会では、市名の変更の賛否にかかわらず、「市名は、市長と議会だけで決めるのではなく、市民みんなで考える問題」として住民投票の実施を求め、署名活動をスタート。同会メンバーや協力者600人が戸別訪問などを行ったほか、33カ所に署名所を設けた。結果、9月9日までの1カ月間で有権者1万669筆(同会による速報値)の署名を集めた。重複などを除くと1万280筆になるという。市の常設型住民投票条例では、住民投票の住民請求には有権者の5分の1(7066人)が必要だった。今後、同会が署名を提出した後、市選管が20日以内に重複がないかなどをチェックし、1週間の縦覧期間を経て、同会が5日以内に市長に本請求を行う見通し。その後、市長は90日以内に住民投票を実施しなければならないため、11月中か12月ごろになるとみられる。仮に賛成が反対を上回り、変更が決まったとしても、周知期間などを考えた場合、「元号が変わる2019年5月5日の変更」を目指していた市の計画は暗礁に乗り上げる。本来、市は現在、開会中の市議会9月定例会に変更条例の提案を目指していた。また、反対が賛成を上回った場合でも、市は法的な力を持たない住民投票を無視して変更を目指すことも可能だが、最終的には議会の議決が必要になる。他の選挙と同時ではなく、住民投票単独での実施には約2600万円がかかる。また、投票率が50%未満の場合は開票もされない。
2018年10月2日市名変更の方針を発表した酒井市長が、住民投票の実施が確実になったことを受けて「信を問わなければならない」などとし、辞職する意向を示した。自ら立候補する予定の酒井市長は、実施時期について「関心が高まる」との理由から、住民投票と同日を希望。
2018年10月9日兵庫県篠山市選挙管理委員会は、「丹波篠山市」への市名変更の賛否を問う住民投票と、酒井隆明市長が任期途中で辞職して立候補する意向を示している出直し市長選について、いずれも11月11日告示、18日投開票の日程で行うと発表した。
2018年11月18日出直し市長選挙と市名変更の賛否を問う住民投票の結果、変更推進の酒井前市長が当選確実に、また、市名変更に「賛成」する票が「反対」を上回ることが確実となった。来年5月の元号変更に合わせて、市名を「丹波篠山市」に変更する見通し。
2018年11月27日篠山市議会で市の名称を変更する条例案を可決
2018年12月25日官報告示




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