変更年月日 | 都道府県 | 変更種別 | 郡名等 | 自治体名 | 変更対象自治体名/変更内容 |
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____.__.__ | 静岡県 | 中核市 | 沼津市 | 中核市への移行検討 |
変更後 | 変更後 | 官報告示日 | 協議会名称・ |
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沼津市 |
予定人口 | 予定人口 | 予定面積 | 人口密度 |
183,890人 | 189,386人 | 186.82km2 | 984.32人/km2 |
年月日 | 協議状況・経過等 |
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2013年3月5日 | 平成25年第8回定例会の沼津市議会において、原信也議員から特例市から中核市への移行について一般(個人)質問があり、内村博隆企画部長が、「都市のイメージアップなど、大きな効果が見込めることから、引き続き国の動向を注視しつつ、調査研究に力を入れたいと考えている。」と回答 |
2015年3月2日 | 平成27年第16回定例会の沼津市議会において、市民クラブの二村祥一議員から中核市への取り組みについて一般(代表)質問があり、栗原裕康市長が、「既に中核市に移行した市に問い合わせや視察等を行っており、今後、その取り組みをさらに進め、移行への課題を抽出し解決策を検討するとともに、引き続き、メリット、 デメリットを調査研究していきたい。」と回答 |
2017年3月6日 | 平成29年第8回定例会の沼津市議会において、市民クラブの鈴木秀郷議員から施行時特例市の中核市移行の経過措置期限である平成32年3月31日を踏まえた中核市移行についての市長の考えについて一般(代表)質問があり、大沼明穂市長が、「他市においては、中核市移行の検討をする中で、移行により財源不足を生ずると判断した市や財政状況が大きく悪化する見通しとなるなどの理由から、移行を見送ることとした市もあることを承知しております。これらのことから、施行時特例市の中核市移行の経過措置期限である平成32年3月31日までの移行を目指すことなく、事務の共同処理等、周辺市町と連携した取り組みを推進することにより、県東部地域の拠点都市としての役割を果たしてまいりたいと考えております。」と回答 |
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