変更年月日 | 都道府県 | 変更種別 | 郡名等 | 自治体名 | 変更対象自治体名/変更内容 |
---|---|---|---|---|---|
____.__.__ | 千葉県 | 中核市 | 市原市 | 中核市に指定検討 |
変更後 | 変更後 | 官報告示日 | 協議会名称・ |
---|---|---|---|
市原市 |
年月日 | 協議状況・経過等 |
---|---|
2016年12月22日 | 市原市議会の平成28年12月地方創生と将来ビジョンに関する調査特別委員会において、市民クラブの塚本利政委員の中核市を目指すべきとの発言を受けて、中島貞一総務部長は「中核市のメリットとしましては、市民ニーズに沿ったきめ細かなサービスの提供、事務の簡素効率化、それから市の知名度の向上、そういったようなメリットが挙げられると思います。一方で、デメリットといたしまして、職員数の増加であるとか、それに伴う財源を要するといったような問題もあります。今、一番大きな問題としてありますのは、保健所機能を中核市になって移管を受けたときに、現在市原市にある保健所機能につきましては、専門職員と約50名を擁しておりますので、この分を市が自前で手当てするとなりますと、現状の財政状況の中でかなり厳しい状況が見込まれますので、現時点においては、市として中核市への移行はまだ考えていないということで、御理解いただきたいと思います。」と否定的な回答。 |
編集管理ページへ |