こんばんは、問五と問十に苦戦しているseifuhiroです。
問五はアナグラムヒントに加えて「地図には載っていない共通項」などいろんな方々からヒントをいただきましたが、問四で解答した笛吹市が問五にも問題で使用されている理由がよくわからないままです。問十は私にとって非常に相性が悪く、私が初めて十番勝負に参加した第八回から勝ち星なしの連敗中で、今回答えられなければ3連敗となってしまうので、何とか粘りたい気持ちでいっぱいです(特に第九回の時は怒涛の誤答ラッシュで後悔した経験があります)。
#10問完答は無理して狙わないと私は事前に書き込んだことがありますが、どうしても解答したくなってしまうのよねぇ、それが。
私も「十番勝負中毒」という悪い病気にかかってしまったかな?(苦笑)
なおタイトルから少し脱線してしまいますが、今回までの十番勝負に出題した100問の中で1問でも正答したことのある人は現在101名で、100名を超えたようですね。第六回以降の回答者数の激増が大いに効いています。
| 初正答者の人数 |
第一回 | 23名 |
第二回 | 11名 |
第三回 | 7名 |
第四回 | 5名 |
第五回 | 3名 |
第六回 | 19名 |
第七回 | 11名 |
第八回 | 11名 |
第九回 | 7名 |
第十回 | 4名 |
合計 | 101名 |
そういうわけで決めるのはまだ早いと思っているのですが、次回(第十一回)全国の市・十番勝負が開催される理由として「落書き帳50000番台突破記念」だけでなく、「十番勝負参加者数100名突破記念」も候補に入れてみてはどうでしょうか。つまらない余談話なので却下される可能性も高いですが・・・・・(一応)。