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たもっちさんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[52190]2006年7月16日
たもっち
[52168]2006年7月15日
たもっち
[52034]2006年7月7日
たもっち
[51974]2006年7月3日
たもっち
[51961]2006年7月2日
たもっち

[52190] 2006年 7月 16日(日)05:20:00たもっち さん
RE:地名コレクション編集担当者のみなさんへ
[52174]オーナーグリグリさん
たもっち分、データ持っておりますので、復旧作業省略していただいて結構です。
(編集画面から、自分が持っているデータに置き換えてしまえばよい、ということでしょうか。表示はおかしくないとのことなので、急は要しないのでしょうが・・。)

[52173]オーナーグリグリさん
たもっちさん、[51832]でご紹介いただいた「市町村塗分図」を一部編集し利用させていただきました。事後承諾で申し訳ありません。問題あればご連絡ください。修正いたします。
全然問題ありませんよ!むしろ、さらっとしか書いていなかったのに、気付いてくれた人もいたんだと喜んでおります(笑)。
ところで、浜松と新潟は既に政令市色にされているのですね(笑)。
[52168] 2006年 7月 15日(土)08:00:40たもっち さん
おはようございます。ちょっと一言だけ。

「芦」→「ろ」と言えば、関西人の中には芦有(ろゆう)ドライブウェイを思い出す人も多いと思います。「芦」は芦屋、「有」は有馬を表しています。ちなみに、僕は通ったことはありません。

#芦屋に来ることを「来芦(らいろ)」と言い・・・ませんよね(笑)。
[52034] 2006年 7月 7日(金)17:34:03たもっち さん
RE:ローカルデパート
[52032]TNさん
藤丸 棒二森屋 三春屋 マルカン 木内 イコーレ 矢尾 梅屋 岡島 まるみつ ヤナゲン 藤井大丸 やよい ちまきや リウボウ
僕は藤井大丸しかわかりません。

[52033]紅葉橋律乃介さん
地元では結構な知名度なんでしょうね。
ですよ(笑)。
[51974] 2006年 7月 3日(月)22:33:31たもっち さん
乙訓2市1町の合併の可能性は?
でるでるさま

京都府の乙訓地域2市1町(向日市、長岡京市、大山崎町)の合併情報については、現在、「成立しなかった合併情報」に載っていますが、今年度に入って、微妙に動きがあるようです。4月には、合併情報にも記載があります「京都南部地域行政改革推進会議乙訓地域分科会」に事務局が設置され、一昨日の7月1日にはホームページも開設されました。まだ具体的な動きと言うには程遠いものですが、一応、情報としては追加していただいてもいいのかなと思い、お知らせさせていただきます。

#ホームページ内の画像がほとんどビットマップで、非常に閲覧しにくいのが不満なのですが・・・(笑)。

ちなみに、たもっち個人的には、合併への賛否については、今のところ特に強い意見はないのですが、もし合併することになった時に、今の「字○○○小字○○○」という住所表記のしかたが変わってしまうと、とても残念がると思います(笑)。
[51961] 2006年 7月 2日(日)23:38:09たもっち さん
小字についてのイメージ
みなさんの議論を読んでいると、「小字」というのは、住所を特定するには「なくてもいいもの」というイメージを持たれている方が多いように感じられ、また、実際にそういう例のほうが多いのかもしれませんが、僕(または大山崎町民)にとっては、「小字」はなくてはならないものです。というのは、単純に、大山崎町では小字を書かないと住所が特定できないから、です(そう言えば僕の家も1番地(+枝番)ですが、他の小字にも1番地があるところがたくさんあります。)。また、町の広報紙で、出生、死亡記事などには、住所の小字名が付されているなど、町民にとっても身近な存在であり、住んでいる方も存在を知らないというようなことは考えられないことです。
ただし、「身近」とは言っても、たいていの町民は、自分の住所のほかは、せいぜいいくつかの小字を知ってるぐらいのものかもしれません。町民同士でも小字名だけで話が通じるほどメジャーな地名となっているものはほとんどないと思います。比較的メジャーなのは、交差点名になっているものぐらいでしょうか。
とまぁ、ぐだぐだと書いてみましたが、何が言いたいかと言うと、「小字」の話にはとても興味があるんですが、ベースの部分でのイメージを皆さんと共有できないために、どうも入って行きづらく、結局「見てるだけ」になってしまっている、という言い訳なのでした(苦笑)。

ちなみに(その1)、大山崎町では、「大字」という表示はせずに、「字大山崎小字○○」といった表示になります。つまり、一般的に「大字」と表記されるところに「字」を使うのですが、こういう形は珍しいようですね。
ちなみに(その2)、町の広報誌で小字を記す場合、大字名は省略するのが普通ですが、「茶屋前」という小字だけは町内に2つあるので、「大、茶屋前」「円、茶屋前」と記されます。それぞれ、「字大山崎小字茶屋前」「字円明寺小字茶屋前」のことです。
ちなみに(その3)、町内の3つの大字のうち、「字大山崎」の人は、住所を書く時、(正式な書類以外の場合は)大字は略して小字のみを書くことが多いようです。こういう習慣が徹底され続けていくと、武豊町のように「大字なし」ということになるのでしょうね。
ちなみに(その4)、上記のように大字を略して書くと、見かけは、郵便番号簿には載ってない住所と思われてしまい、「以下に掲載がない場合」の番号が書かれてしまうこともよくあるようです。

ま、こういう事例もあるよ、という紹介ぐらいにはなったでしょうか(笑)。


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