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にまんさんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[81268]2012年8月7日
にまん
[81174]2012年7月23日
にまん
[81083]2012年7月12日
にまん
[81070]2012年7月10日
にまん
[81053]2012年7月8日
にまん

[81268] 2012年 8月 7日(火)22:08:19にまん さん
外港
[81263] 白桃 さん
三田尻(防府市)や玉島(倉敷市)は、母都市を特定できませんが、周防、備中といった「国の外港」と、広義に解釈して良いかもしれません。
三田尻は本来は宮市(防府市)の外港ですね。ただ、萩往還が整備された以後は山口や萩の外港としての性格も持つようになったようです。
ちなみに、山口の外港としては、津市(小郡)もあります。
[81174] 2012年 7月 23日(月)22:30:47にまん さん
十勝川
[81170] Issie さん

いや,もっと単純に,北海道に国郡が設置された1869(明治2)年の段階では十勝平野の内陸まで実測が行われてはいないでしょうから方位の測量も完全ではなく,やっぱりサックリと“十勝川の西と東”ということなのかもしれませんが。

私はサックリ説に一票。
ただ、測量が完全でないといっても、星や太陽を見ればおおまかな東西南北は明らかですから、それが原因ではないと思います。
当時の開拓者の視線を想像するに、陸路はないといっても過言ではないですから、主要な交通路は十勝川であり、本土から来る人々にとって十勝川は河口から「北上」するという感覚が強かったのではないでしょうか。川なので途中方向が変わるのは知っていたとしても感覚的には北から南に流れていると。
例えとして適切かどうかわかりませんが、JR高崎線が東京から北に向かって走っているという感覚で、行田、妻沼を高崎線東、川本、大里を高崎線西とするようなものかと思います。

そんなこんなで、十勝川を中心に考えて、下流域が「中川郡」、中流域が左岸「河東郡」、右岸「河西郡」、上流域が「上川郡」。安易だとは思いますが、既存の地名を使っていないことを考えると十分考えられるのではないでしょうか。
[81083] 2012年 7月 12日(木)22:52:29にまん さん
Re:テレビ制作への情報提供をお願いいたします!!
・大田区は七辻に信号を立てようとしてなぜ最終的にはたてなかったのか?
・また交差点に信号機を立てる多叉路のに基準は大田区が定めているのか?
・信号を立てようとしていたのは今から何年前か?
・七叉路になってから死亡事故は一件もおこってないか?
このはじめの4つの質問については、ここで回答を得たとしても、関係当局に確認しなければ番組には使えないと思うので、結局のところ、蒲田警察署と大田区役所(場合によっては警視庁と東京都庁)に聞いてくださいということになると思います。

ちなみに信号の設置は、自治体からの要望、協議はあると思いますが、最終的には警察の管轄になります。
[81070] 2012年 7月 10日(火)23:32:13にまん さん
美祢市になったんですね
[81054] H2 さん

個人的には、秋吉台・秋芳洞が美祢市というのに、一番違和感をもったのですが、まぁ事実なので仕方ないですね。

そもそも路線バスについて知りたかったのは、路線バスをもっと観光客に利用してもらえないものか、と思ったからです。そうしたら、補助金で成り立っている地方の閑散路線バスも、少しはマシになるでしょうし。
そうなれば、本当に望ましいとは思いますが、難しいでしょうね。鉄道で直接アクセスできない観光地へは、貸切バスか自家用車の使用が一般的で、一般路線バスを利用する観光客そのものが非常に少ないですから。
全国的に見ても観光地から観光地へと一般路線バスで周遊するところってほとんどないのではないでしょうか。私が思いつくのは京都と箱根くらいですね。観光客用に観光地を結ぶ巡回路線を作っているところなら、それなりの数はありますけど、H2さんの意図するところはそうではないんですよね。
観光客の身になって考えると、バス待ちで時間をロスしたり、バスの時間が気になって思うような観光ができないのは嫌ですから、最低でも30分に1本程度の頻度がないと利用されないと思います。ただ、この頻度って路線バスだと幹線というイメージですよね。

いま調べている具体的な場所は、山口県美祢市です。秋吉台・秋芳洞などのある観光地の特性もあって、6社のバス会社が踏み入れています。他に高速バスと観光乗合タクシーとJR鉄道線1路線があります。先頃、これらを1冊にまとめたバスブックが市によって初めて?発行されたのですが(市内世帯配布用)、路線図の間違いや抜けが数カ所あり、バス停も表記間違いや抜けが結構あったので(少なくとも十分に校正作業をしたと言えるレベルではない)、都合上全部チェックしようと思いました。
市が発行するものは、きちんとしていて欲しいですね。あと、やっぱりバスについては路線の変化が激しいので、定期的な更新をして欲しいところです。私が現在住んでいる市も一時期バスマップを作成していたのですが、3か月から半年に一度は市内のどこかで路線の変更がされているような状態ですので、更新が追いつかないのか、現在は、ホームページに各事業者へのリンクを張っているだけになってしまいました。

美祢市内には秋吉台・秋芳洞以外にも小さな観光ポイントがいくつかありますので、秋芳洞までバスで観光に来た方がもう少しほかにも足をのばせるといいなと思っています。別府弁天池とか長登銅山跡とかサファリランドとか。
確かにちょっとしたスポットがありますね。実家が下関だということもあって、帰省したときには、白糸の滝とか別府弁天池にも行きました。車でなんですけどね。弁天池に行ったらやっぱり水を汲んで帰らないといけませんし。。。
[81053] 2012年 7月 8日(日)22:53:10にまん さん
常磐高速バス
[81049] オーナー グリグリさん
つくば方面はTXが開通してからもそれなりに利用されているのでしょうか。所要時間は微妙ですが、私のようにバス停が近くて便利な人にはバスが優位だと思います。
TXの影響はかなりあると思いますが、現在でもこれだけの本数が維持されているということは、利用されているんでしょうね。
つくば便の場合も、途中の並木地区あたりになると、つくば駅まで2~3kmありますから、バスで駅まで出るなら、そのままバスでという需要も十分あると思います。大学が終点になっているのも同様の理由でしょうね。
岩井・水海道便の場合も通勤利用の中心は、絹の台~松前台のニュータウン地区でしょうが、このあたりも少し歩いて小絹駅か新守谷駅に出るか、バスで新守谷駅か守谷駅に出るかですから、乗換えなんかを考えると高速バスは魅力的でしょうね。

あと、[81045]で書いたTXへの乗り換え割引ですが、直接競合するつくば線の方は適用はなく、水海道方面だけが対象でした。(水戸線も対象ですが、こちらは通勤利用はほぼないでしょうね)


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