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琉球の風さんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[19200]2003年8月22日
琉球の風
[19089]2003年8月17日
琉球の風
[19069]2003年8月16日
琉球の風
[19054]2003年8月15日
琉球の風
[19016]2003年8月14日
琉球の風

[19200] 2003年 8月 22日(金)18:57:57琉球の風 さん
ゆいレール初乗車
本日、開業後12日目にして初めて沖縄都市モノレールことゆいレールに乗ってまいりました。バスとの接続がされている、おもろまち駅から乗り、「おもろまち~那覇空港」「那覇空港~首里」「首里~おもろまち」というパターンで乗ってきたのですが、混んでいて大変、起点から乗っても座席はすぐに埋まってしまう状態でした。好評なのは結構ですが、起点から終点まで完走する乗客が多かったことが気になります。つまり、私のような「試し乗り」的な乗客が多くを占めているのでしょう。今後の乗客数の推移が心配です。駆け込み乗車の危険性を知らない我々沖縄県民は(笑)、発車ギリギリまで乗り込んでくるのが目に付きました。加えて「下車の際の効率が悪い」、と傍に立っていた観光客が呟いたのを、私は逃しませんでした。そんなこんなで、一駅あたり少しづつ遅発が発生、すると当然ながら終点に到着するのも遅れるわけで、首里駅では「ただ今、先行列車遅延のため、10分ほど出発が遅れております」との拡声器での案内が。10分って・・・・(大汗)。定時運行を引っさげて登場したモノレールですが、混乱が収まるのはもうすこし先の話になりそうです、ね。
[19089] 2003年 8月 17日(日)17:45:24琉球の風 さん
おっ
[19078]松戸さん
[19084]Issieさん
「安里(あんり)市」....漢字だけ見ると,沖縄っぽい名前ですね。
なんとなく画面をスクロールしていて「おっ」と目が止まりました。何を隠そう、「安里」は私の苗字ですから(もちろん読みは「あさと」です)。沖縄での「安里さん」の多いこと、多いこと。こっちでは、とてもメジャーな苗字なんです。那覇市のほか中城村と具志頭村にも確か、「安里」という地名がありますが、沖縄では地名より苗字という印象が強いかも知れません。県外からどこぞやの勧誘電話がかかってくると、「あんり様のお宅でしょうか?」という読み間違いがよくあるものです。

[19088]OguriCapさん
しまなみ海道を自転車で往復してきました。
高速バスも大幅削減され、寂しいしまなみ海道ですが、「児島坂出ルート」「神戸鳴門ルート」あわせて、いつか渡ってみたいものです。しかし三本渡るとすると、通行料が恐ろしい額になってしまいますから、「同時に」となると気が引けてしまいます。これに加え、「豊予海峡大橋」「紀淡海峡トンネル」を造るとどうなる事やら・・・・。
[19069] 2003年 8月 16日(土)09:33:52琉球の風 さん
ケチャップの話
ポテト+ケチャップの傾向は沖縄だけではないようですね。すみませんでした(汗)。沖縄の観光ガイドブックにも観光客の混乱がないよう紹介されていますし、県外出身の友人数人にも確認しても「こういう食べ方は知らなかった」と言ってくれたので、「よし」とばかり書き込んだのですが・・・・爪が甘かったようです。

[19063]ありがたきさん
ということは、テーブル据付のドボン容器でケチャップが置いてあるのですか?
私の説明不足でしたね。いえ、あくまでも、一つのケチャップを二人以上が共有する場合での話です。一人で使用するとき、または当事者同士がよければ何の問題もありません。店舗によっては、これでもかって程大量のケチャップをくれる所もあるのであまり過敏になる必要はないのですが、特にSサイズポテトだと一人で一個を使いきれない場合が多いので、貰った分を全部開封するよりは・・・・という流れで共同使用する場合がありますので、そういう場合です。余った分をカウンターに返す律儀な人もいれば、トレー返却台に置き去りにする者、ちゃっかり持って帰る者、様々です。

おっとここらで脱線話は自粛せねば。では。
[19054] 2003年 8月 15日(金)19:31:28琉球の風 さん
マヨネーズVSケチャップ
冷し中華+マヨネーズの話題が出ていますが、ファーストフード店でフライドポテトにケチャップがついてくるのは沖縄だけではないでしょうか?沖縄に来た県外の方(どう表現すればいいだろ?)が、ファーストフード店での用途不明なケチャップに首を傾げ、県外へ行った沖縄の人がケチャップがついていないことを店員に抗議して、店員が「はっ?」と、首を傾げるのは多々ある話だそう。小さめの容器に入ったケチャップを、ポテトの先端につけて食べるのですが、これは戦後のアメリカ文化の影響なのだそうで、米国資本の「A&W」が1960年代に進出、後発の日本資本もこれにならった結果だそうです。尚、一度かじったポテトの噛み口を更にケチャップをつける行為はしてはいけません。
[19016] 2003年 8月 14日(木)10:42:24【1】琉球の風 さん
歴史は繰り返される~ものすごく将来の展望~
[19013]kenさん
都市周辺の町村には、単独3万超の町村はたくさんあって、今回、合併市には3万市が認められ、3~4万人台の町が沢山残ると、逆転現象がさらにイビツになっていきますね。
確かに「歪な」感は拭えませんね。こういう人口希薄な市が増加すると、近い将来に「市」そのものの定義、というかイメージ事態が現在とは違った形になってしまうのかも知れませんね。一つの県に市がそれこそ1,2箇所しか存在しなかった頃もあったわけですから、その頃の市のイメージと現在の市のイメージとでは大分隔たりがあるように思えます(まあ、日本の人口が増加して一県が多くの市を持てる程力をつけてきたのも事実ですから、一概には決め切れませんが)。今、また、その市のイメージの新たな転換期に差し掛かっていると考えたほうがいいのかも知れません。少し寂しい気もしますが、「都道府県の区別」同様に「市町村の区別」も、より曖昧になりつつある、ということなのかも知れません。すると、市も町も村も単なる地方自治の単位になってしまい、自分の住む自治体が市であろうが村であろうが、名前だけで一喜一憂する事も無くなるはずです。という事は「明治」「昭和」「平成」と繰り返されてきている、自治体再編の動きの次の段階では(いつの話やら)、「市」という「ニンジン」は効き目無しでしょう。さあ未来の総務省はどうはどう出るのか?市の上の段階を考える手も有り、でしょうか。


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