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matsuさんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[46962]2005年11月28日
matsu
[46880]2005年11月25日
matsu
[46800]2005年11月21日
matsu
[46723]2005年11月18日
matsu
[46593]2005年11月10日
matsu

[46962] 2005年 11月 28日(月)19:17:00【1】matsu さん
Re:隅田川の新橋
[46900] TN さん
「千住汐入大橋」という橋
ありがとうございます、これは知りませんでした。
この橋ができれば、この地区の袋小路感は更に解消されるかとは思いますし、防災上の点も謳っているようですので確かに必要なのかもしれません。しかし私には費用対効果を考えるとあまり必要性が感じられないです(それをいっちゃーおしまいよってことかもしれませんが)。確かに両岸の地区の方々にとっては利便性が向上するでしょうが、それ以外の、例えばバイパスのような役割はあまり期待出来そうにはありませんし、近くの橋の渋滞解消などにもなりそうにはありません。とはいえ、出来てしまえばそれなりに便利になるのでしょうし、私の勝手な思い込みに過ぎないのかもしれませんしね。両岸の人の流れも変わるでしょうし、南千住地区はまだまだこれから変わっていくようです。そういう意味では、荒川区の中では以前と比べてイメージが一番変わった地区かもしれません。(いい悪いは主観なのであえて触れませんが)
一つ考えられるのが、南千住地区の再開発の目玉の一つ?である商業施設「LaLaテラス南千住」への車でのアクセスが現在あまりよくないので、橋が出来ることによりアクセスしやすくなるかもしれませんね。
個人的にはこの橋はほとんど利用することはない気がします。(だからいらないというわけではありません、念のため)
完成したらわざわざ出向いて、水神大橋と合わせて通ってみようかな・・・。

ではでは。

※5行目一部修正
[46880] 2005年 11月 25日(金)12:11:52matsu さん
水神大橋
県境に関して、話題になっていますが、今回はもうちょっと細かい話です。
東京の荒川区と墨田区は、以前は白髭橋という橋一本のみで繋がっておりました。間には隅田川がありちょうど蛇行している為に、南千住の駅より東側は、行き止まりのような地区になっていましたが、今は再開発が進み随分変わってきている地区です。で、白髭橋ですが地図で確認すると橋の西側半分くらいは、荒川区と台東区の境界線が橋上にはしっているんですね。ということは車での移動の場合、荒川区→墨田区は問題ないとして、墨田区→荒川区の場合は、車線によっては台東区を跨いで境界越えをするということになるのでしょうか?ちょっと微妙な境界線なのでよくわかりませんが・・・
その白髭橋の北側に防災等の問題などもあり、水神大橋と言う橋が昭和63年に架けられたようです。これで、荒川区と墨田区の間は二本の道路で結ばれるようになりました。私は未だにこの新しい?橋を渡った事がありませんが。
という訳で、荒川区と墨田区って隣同士の割りに余り縁がない気がします、特に荒川区の西側になる尾久地区の人間としてはね。
川の両側の地区の交流ってやはり近くて遠いといった感じなのでしょうか?荒川区から見るとやはり川向こうの足立区はあまり縁がなく、いつの間にか境界を越えてしまう北区や台東区のほうが身近に感じます。

ではでは。
[46800] 2005年 11月 21日(月)16:21:05matsu さん
イミダス&知恵蔵
拙稿[46723]で触れましたが、その続編です。(ちょっとしつこいかな?)
その後、本屋さんに寄りましたら、なんと入り口正面に床から山積み状態で置いてあり、一番上に見本用に一冊あるではありませんか。早速見てみました。
結論を簡単に言いますと、

イミダス:データが豊富
知恵蔵:地図がきれい

といった感じでしょうか?
イミダスのほうは、合併地図等が境界線等のみが表示されたもので、各都道府県ごとに各一ページ使われておりました。その代わり各種データ等が掲載されております。
知恵蔵のほうは、各都道府県ごとに見開き(2ページ)で掲載されており、主要鉄道・道路なども地図上に載っています。紙質も割りといいものを使用しており、見た目のよいきれいな地図です。その代わり各種データなどはあまり(ほどんどかな?)ありません。
さして時間が取れなくて、じっくり立ち読みしたわけではないので、あとはあまりよくわかりませんでした。購入検討されている方の参考になりますでしょうか?

※並んで置いてあった「現代用語の基礎知識」は、いつの間にか版型も一回り小さくなって、値段もちょっぴり前二冊より安くなっていました。昔この手の本のメインは「現代用語の~」だった印象なので随分変わった気がします。

ではでは。
[46723] 2005年 11月 18日(金)11:00:22matsu さん
知恵蔵は?
[46710] オーナーグリグリさん
イミダスをご紹介いただきましてありがとうございます。ご存知の方もおられるとは思いますが、知恵蔵のほうでも別冊付録で「情報日本地図(日本がもっと身近になる![合併対応版])」というのがついてくるようです。私も今年はどちらかを購入しようと考えておりますが、二冊買うつもりは無いので、今ちょっと思案中です。(どちらを買うにしろ目的は当然別冊付録ですので)
イミダスは、
昭文社の「なるほど日本知図帳」の別冊付録と色使いやデザインがよく似ていました。
とのことなので、「なるほど日本知図帳」をもっている身としてはこの辺りが判断材料になりそうです。価格は一緒のようですし。

ではでは。
[46593] 2005年 11月 10日(木)22:37:01matsu さん
今更ですが
ちょっと古い話ですが、箱根の駒ケ岳に行くケーブルカー、今年の8月いっぱいで廃止になっていたのですね。今頃知ってびっくりしてます。(笑
その昔、箱根の駒ケ岳に行くロープウェイには乗った事があるのですが、こちらのケーブルカーは一度も乗ったことはありませんでした。近いうちに乗ってみたいなと漠然と考えているうちになくなってしまいました。ちょっと残念です。
前に(といっても10年以上前ですが)ロープウェイに乗ったときはたしか5月の連休が終わったあとでしたが、駒ケ岳の頂上駅(だったかな?)に降り立ったら雪があって、ちょっとしたゲレンデになっていたので驚いた記憶があります。スキーをするというよりはそり遊びなどをする位の小さなものだったと思いますが、予想もしていなかったので薄着でワタワタしました・・・(笑
それもいつのまにやら無くなっていたようですし、ケーブルカーも無くなって、さびしい限りですね。箱根ほどの観光地でも廃れていくのですから、ちょっと時代の流れから外れたものは中々残らないのでしょうか?
それとも、一連の西武鉄道の問題で(同グループの伊豆箱根鉄道が運営していましたので)、廃止の方向付けがなされたのでしょうか?
箱根は西武系・小田急系がばらばらにやっているところですので、両社が協力関係を密にすれば、利用者の便がよくなりまだまだ何とかなりそうな気がするのですが。まだ過去を引きずっているのでしょうかね~。

ではまた。


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