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かぱぷうさんの記事が30件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[109638]2024年1月5日
かぱぷう
[109632]2024年1月5日
かぱぷう
[109620]2024年1月5日
かぱぷう
[109573]2024年1月2日
かぱぷう
[109432]2023年12月26日
かぱぷう
[109091]2023年10月13日
かぱぷう
[109089]2023年10月12日
かぱぷう
[109068]2023年10月12日
かぱぷう
[109062]2023年10月11日
かぱぷう
[109060]2023年10月11日
かぱぷう
[109054]2023年10月11日
かぱぷう
[109010]2023年10月11日
かぱぷう
[109009]2023年10月11日
かぱぷう
[109007]2023年10月11日
かぱぷう
[109005]2023年10月11日
かぱぷう
[109001]2023年10月10日
かぱぷう
[108921]2023年10月8日
かぱぷう
[108513]2023年8月2日
かぱぷう
[108499]2023年8月1日
かぱぷう
[108470]2023年7月31日
かぱぷう
[108465]2023年7月31日
かぱぷう
[108424]2023年7月30日
かぱぷう
[108423]2023年7月30日
かぱぷう
[108411]2023年7月29日
かぱぷう
[108394]2023年7月29日
かぱぷう
[108312]2023年7月24日
かぱぷう
[108306]2023年7月24日
かぱぷう
[108190]2023年7月16日
かぱぷう
[108132]2023年7月2日
かぱぷう
[108110]2023年7月1日
かぱぷう

[109638] 2024年 1月 5日(金)23:25:35かぱぷう さん
第六十六回十番勝負 解答
問二:焼津市
[109632] 2024年 1月 5日(金)22:41:02かぱぷう さん
第六十六回十番勝負 解答
問四:柳川市
[109620] 2024年 1月 5日(金)21:49:57かぱぷう さん
第六十六回十番勝負 解答
問一:日田市
[109573] 2024年 1月 2日(火)10:56:11かぱぷう さん
第六十六回十番勝負 解答
本年もよろしくお願いします。
地震の被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。

問十:福岡市
[109432] 2023年 12月 26日(火)11:56:57かぱぷう さん
周南市にまつわる思い出
[109417] ゆるてつRさん
ようこそおいでくださいました。
生まれて四十余年、ずっと福岡県(&下関)で暮らしてきた私にとって、東に向かう際に通る周南市は馴染みのある街です。新幹線からのコンビナートの車窓が印象的と言う方が多く、私もそのダイナミックな風景に心つかまされていますが、在来線の戸田~富海(防府市)あたりで見える風光明媚な瀬戸内の景色も好きです。

周南市を初めて訪れたのは徳山市時代の1991(平成3)年8月、中学2年生の頃でした。青春18きっぷを使った乗りつぶし旅行の最中で徳山駅で下車。写真でしか見たことがなかった防長バスの濃淡緑色の一般路線カラーに見とれていたら、停まっていた軽バンのトランクが開いているのに気づかす額をぶつけて一人でうめいたのが最初の思い出です。
その後幾度か旅の途中で立ち寄り、駅前の有楽町や新宿といった表記を見てニヤリとしたりしました。

また、私の卒論執筆の中で強烈な思い出となっている街でもあります。
1999(平成11)年夏、大学4年生の私は「福岡と広島の影響力の境界線はどこか」といったテーマで卒論を執筆しようとしており、統計を元に、肌感覚の話が聞きたいと山口県内の関係機関の訪問を画策。手始めに徳山市役所の商工関係の部署を訪ねました。ところが…
話を伺った方がざっくばらんな方で、「徳山は広島!境目は防府と山口の間!防府はマツダがあるからね。マツダは強いよ!」と断言、私これから防府市役所、山口市役所に行こうと思ってたのに答え出たやん…と泡を食いました。
その方は徳山市について「とにかく街に元気がない」「合併すると20万都市になる(当時は合併協議会に下松市が加わっていた)」と合併のパンフレットを次々に差し出して大いに語り、しまいには「合併で卒論書いてよ。面白いよ」と人のテーマの軌道修正を迫ってくるまさかの展開。

次に訪れた防府市役所で“広福勢力分界点”について話を聞くも、私もなんだかもやもやしていたので踏み込んだ話もせずに防府市役所を後にしました。防府から山口に向かうJRバスの40分の中で考え、テーマを合併に変えることを決意。
山口市役所では合併関係部署を訪問し、そこで「この後、山口県庁の担当者を訪ねてみませんか」と連絡を入れてくれ、予定になかった山口県庁を訪問することになりました。
山口県庁では、徳山市役所でのやり取りと、テーマをさっき変えたので下調べをしていないことを正直に話すと、徳山では誰に話を聞いたかを問われて、名刺を見せると「ああ、○○さんね(笑)」。県庁にも名を轟かす、なかなかの有名人だったようです。

周南市になってからは街歩きしていませんが、毎年この時期になると「イルミネーション見に行きたいな」と思います。一時期、娘が動物園や水族館にはまっていた時期があって「周南市の動物園にも行きたいね」と話していましたが機を逃してしまいました。

今後ともよろしくお願いします。
[109091] 2023年 10月 13日(金)00:18:21かぱぷう さん
第六十五回十番勝負 解答
問六:大牟田市
[109089] 2023年 10月 12日(木)22:35:45かぱぷう さん
第六十五回十番勝負 解答
問一:春日市

斜め上の問題でした(;・ω・)
春日のこれ、ほぼ毎日見てます。
[109068] 2023年 10月 12日(木)03:47:16かぱぷう さん
第六十五回十番勝負 解答
問四:筑後市
[109062] 2023年 10月 11日(水)22:58:58かぱぷう さん
第六十五回十番勝負 解答
問八:長崎市
[109060] 2023年 10月 11日(水)22:41:39かぱぷう さん
第六十五回十番勝負 解答
問五:周南市
[109054] 2023年 10月 11日(水)22:01:39かぱぷう さん
第六十五回十番勝負 解答
問九:筑紫野市

自爆で領地を失う、痛恨の極みです。
自爆と言えば、グリグリさん、どの問を答えたのか分からない書き込みを有耶無耶の関にしていただき、ありがとうございます。
[109010] 2023年 10月 11日(水)00:49:43かぱぷう さん
記事番号109006について
[109006]拙稿
問:那珂川市

これは「問七:那珂川市」と書き込むつもりでしたが、確認不足でした。
問七の解答として、改めて[109009]を書き込んでおります。

申し訳ありません。処遇については如何様にも従います。
[109009] 2023年 10月 11日(水)00:40:12かぱぷう さん
第六十五回十番勝負 解答
問七:那珂川市
[109007] 2023年 10月 11日(水)00:36:33かぱぷう さん
第六十五回十番勝負 解答
問九:太宰府市
[109005] 2023年 10月 11日(水)00:07:02かぱぷう さん
第六十五回十番勝負 解答
問三:八女市
[109001] 2023年 10月 10日(火)23:21:16かぱぷう さん
第六十五回十番勝負 解答
問十:那珂川市
[108921] 2023年 10月 8日(日)18:15:00かぱぷう さん
第六十五回十番勝負 解答
今回もよろしくお願いします。

問二:佐賀市
[108513] 2023年 8月 2日(水)22:00:01かぱぷう さん
第六十四回十番勝負 解答
問五:福岡市

うわぁ~、冬やなくてこのタイミングで出してくるか…
これ分からんげな、ばりショックやん。

(いまいち確証が持てないので、「合っていれば」を前提にしたボヤキです)
[108499] 2023年 8月 1日(火)23:36:08かぱぷう さん
第六十四回十番勝負 解答
問九:佐世保市

このSVって、いったい全体どこから拾ってくるのだろう。
まあ、問九に限らずですか…
[108470] 2023年 7月 31日(月)22:43:55かぱぷう さん
第六十四回十番勝負 解答
問七:春日市
[108465] 2023年 7月 31日(月)22:09:20かぱぷう さん
第六十四回十番勝負 解答
問六:岩国市

問題が解けたら、「第二ヒントアナグラムを“どたばたあんけん”と解凍してドツボにはまってしまいましたw」なんて笑いを取ろうと思ってたんですが、まさかホントに“どたばたあんけん”だったとは。むーん…
[108424] 2023年 7月 30日(日)14:11:37かぱぷう さん
第六十四回十番勝負 解答
問三:綾瀬市
[108423] 2023年 7月 30日(日)11:56:36かぱぷう さん
第六十四回十番勝負 解答
問二:佐賀市
[108411] 2023年 7月 29日(土)22:33:03かぱぷう さん
第六十四回十番勝負 解答
問八:長崎市
[108394] 2023年 7月 29日(土)20:48:52かぱぷう さん
第六十四回十番勝負 解答
問四:宗像市
[108312] 2023年 7月 24日(月)07:21:23かぱぷう さん
第六十四回十番勝負 解答
問一:東久留米市
[108306] 2023年 7月 24日(月)01:02:34かぱぷう さん
第六十四回十番勝負 解答
問十:行橋市

今回もよろしくお願いします。
のっけからずっと考えていたんですが、今回は全く閃きがありませんで、初答がこんなにずれ込んでしまいました。
[108190] 2023年 7月 16日(日)16:19:05【1】訂正年月日
【1】2023年 7月 16日(日)18:21:54
かぱぷう さん
男子高校生残酷物語 あなどれない穂波編
[108186]白桃さん

福岡チルドレンの隅の隅にひっそりと生息しているかぱぷうです。今年の夏は一回戦で終わりました。


北部九州の過去の人口の話題で毎回唸ってしまうのは穂波村の存在です。大したもんですね。筑豊炭田から炭鉱が消えた翌年に生まれた私が言うのもなんですが、穂波町は炭鉱が無くなってからも筑豊ではそこそこの存在感を漂わせていたように思います。
私は母方の実家が飯塚(旧飯塚市)で穂波町と庄内町に親戚がいますので、祖父母が健在の頃はよく足を運んでいましたが、飯塚市街地に程近い祖父母宅の周辺よりも穂波の伯父宅周辺の方が開けていたイメージがあります。…といっても双方の家は歩いて15分くらいの距離なので大した違いは無い筈ですが、穂波の伯父宅の近くに国道200号が走っていてロードサイドの店が立ち並び始めた頃の風景が子供心にそう感じさせたのかもしれません。

ただ、このイメージは実際に住んでいた人も同じように感じていたのかも。私の高校は博多駅に程近い私立のマンモス男子校だったので、近郊のいろんな地域から生徒が集まります。
この年頃の男子は不毛なイジリをするもので、福岡の外縁辺りから通う人は大変でした。一番印象に残ってるのは鳥栖と柳川と旧夜須町に住んでる三人の会話で
柳・夜「お前佐賀のクセに」
鳥「は?何いいよるとや!お前らより学校まで一番近いの俺やん。電話番号も久留米とおんなじ0942やし」
夜「確かに。それから言ったら柳川めちゃ田舎やんねやん」
鳥「ほらみろ~」
柳「うるせぇ夜須、お前“町”のクセに。俺“市”やもん」
夜「かぱぷう、どう思うや?」
…私(福岡市城南区)、鉄ヲタという趣味柄こういう地政学系の争いによくジャッジを求められます。
か「まぁ、(夜須の最寄り駅の)津古は普通しか停まらんし、ホーム5両分しかないけん6両以上やったらはみ出した車両のドア開かんもんね。夜須が一番やばいっちゃない?」
柳・鳥「なんや、津古って。初めて聞いたわ」「ダサくね?ホーム5両しかないとか」
夜「かぱぷう、覚えとけよ!」ハイ、私が一番ひどい人です(笑)。

話が全然違う方向に向いてしまいましたが、福岡市の人、先の話の彼らはじめその近郊の人が一斉にターゲットにしていたのが“グリ線”で通う人です。グリ線とは篠栗線のことで、当時はまだ非電化だったので格下に見られていました。グリ線の中にも序列があって、篠栗まではまだマシ、それ以外は“筑豊”と括られてました。そうはいえども、筑豊組はクラス50人中7~8人とそれなりの勢力があり、そして筑豊の中にも序列がありました。
(前置きがメチャクチャ長かったですが、ここからが本題)
一番上は(旧)飯塚市の人。そのなかでも市街地を要する飯塚一中出身者が頂点に立っていました。桂川町や筑穂町の人が「俺らの方が博多に近いのに」と言っても「町のクセに何いいよるん?」と相手にしません。
しかし、飯塚市の人は穂波町をあまりバカにしませんでした。それどころか、高2の秋頃からは持ち上げるようにさえなります。他の生徒が筑豊をいじってくると「うるさい!俺らには“穂ジャス”があるんぜ」「福岡にでっかいジャスコ無いやろうが」と反論してくるようになったのです。…嘉飯山地区の心の拠り所、穂波ジャスコが開店。福岡市と近郊に大型ショッピングモールがなかったこの時代、それができた穂波町は一気にヒーローの座を手に入れました。穂波町は名実共に飯塚市民も一目置く存在となったのです。

穂波ジャスコはその後イオン穂波になり、今もそこそこ賑わっています。今月末にJR飯塚駅近くにゆめタウン飯塚が開店します。開店後の人(車?)の流れがどう変わるのか、気になるところです。


P.S.其の壱
そうやって夜須町を貶めた10年後に夜須町の女性と結婚することを、当時のかぱふう少年は知る由もありません。そして、本文中の夜須少年と妻は同じクラスになったことがあるんだとか。

P.S.其の弐
“穂ジャス”の土地は日鉄鉱業が管理しています。かつて日鉄二瀬という炭鉱拠点があって、この辺りは跡地です。母がまだ小さい頃、祖父と日鉄二瀬・中央坑のグラウンド(つまりはイオン穂波)あたりを散歩をしていたら野球部が練習していて「あそこにおるのが今度プロに行くんぞ。覚えとけ」と言われたそうです。その人物とは、名将・古葉竹識氏。うへぇ~
[108132] 2023年 7月 2日(日)17:01:42【1】訂正年月日
【1】2023年 7月 2日(日)20:41:50
かぱぷう さん
車中泊レスもろもろ
[108112]オーナー グリグリさん
というか、かぱぷうさんの記録がすごすぎる。何がすごいかというと、しっかり記録している!。感動です。
[108117]にまんさん
量もさることながら、リストアップできるというのがすごすぎます
過分なコメントを頂戴し、ありがとうございます。小学校高学年の頃にレイルウエイ・ライターの種村直樹氏の著作に触れた影響で、ひとり旅をするようになった最初期より行程と乗車車両を紙ベースで記録してルーズリーフに閉じています。
実は、種村氏には、乗りつぶし・駅の乗下車・旅行貯金等、私の趣味に多大な影響を受けております。
趣味は一貫して変わっておらず、若気の至りの黒歴史にはなっていないので、付けた記録をたまに見返して悦に入ってます。


[108116]メークインさん
特に90年代の5日連続列車泊は考えただけでも嫌になります。
今考えると嫌ですね。当時は「これが当たり前」というバグを起こしていました(笑)。体力とは別に、夜行で動いていると風呂問題が発生します。大体は銭湯や温泉の外湯を探して入るのですが、93年夏はどこも見つけることができずにまいりました。6日間入れずに帰宅。家に帰って臭くないか家族に聞いたら「別に」とのことでしたが、本当にそうだったのか…


[108119]NTJ会長さん
『いい旅チャレンジ20,000km』
これよりも少し後の世代です。夜行の普通列車は垂涎の存在、福岡から東北を目指す頃には八甲田・津軽も残ってませんでした。学生の頃にJRは全線完乗。社会人になってからは民鉄を目指しましたが、私も
「カネ<時間」
となりました。寝台特急あかつき(の、指定席レガートシート)を足掛かりに何度か遠征しました。片道は飛行機のパターンも何度か。小倉住まいの頃、仕事の休みが1日だけで翌日11時から仕事というシフトの時、朝の飛行機で福岡から仙台に飛んで東京からのサンライズで1泊、岡山から小倉まで新幹線で戻って仕事…という無茶苦茶行程をこなしたことがありましたっけ。


[108121]油天神山さん
車中泊回数300回越え、恐れ入りました。
長きにわたる単身赴任でご苦労が絶えないこと、拝察いたします。

突然話が飛びますが、私のメンバー紹介文に「生粋関西系」という言葉が登場するんですが、上述のような状況ではもはや「生粋関西系」とは言えないんではないかという気もします。
これは困ったぞ…油天神山さんこそ、書き込みはもとよりお会いした印象も含めて、私の中の理想の典型的関西人像なのですが(笑)
メンバー紹介担当のかぱぷうさん、いかがでしょう? 気が向いたら直してやって下さい。
ご要望でございますので少しアレンジしました。ご笑覧、もといご確認下さい。


[108127]今川焼さん
経県値と経県値マップの傾向が私とよく似ているので、おそらく同じような旅行をされていたのだと思っていました。列車中泊をするには私くらいより上の年代の方が有利なんですが、夜行列車が衰退の時代に入ったかぱぷうさんの年代で83泊はすごいです。
ギリギリ間に合った世代です。夜行は完全に宿代わりでしたので、夜行を軸に旅程を組み立て。いつも頭を悩ませていました。
自由席の大垣夜行や新宮夜行は早くから並んでいました。18きっぷのシーズンでも多分1時間前くらいから並べば座れたんですけど、進行方向窓側を確保したかったのです。大垣夜行の東京発は大混雑のイメージがあり乗らずじまいでした。
[108110] 2023年 7月 1日(土)17:14:39【3】訂正年月日
【1】2023年 7月 1日(土)17:35:54
【2】2023年 7月 1日(土)21:49:50
【3】2023年 7月 2日(日)12:41:15
かぱぷう さん
平均経県値&車中泊
[108097]オーナー グリグリさん
通過以上の市区町村の平均経県値を計算すると、NTJ会長さんは1.60ですが、私は2.03です。ちなみに総経県値を公開されている方の中で、平均経県値がNTJ会長さんより低い方は2名いらっしゃいますが、いずれも通過以上が300市区町村以下です。通過以上が1000市区町村以上の方の中ではNTJ会長さんが一歩抜け出ている感じです。二番手以降は、1.69, 1.73, 1.80, 1.81, 1.82と続きます(最高値は、3.20)。
これ、旅行は観光よりもひたすら列車に乗っていることを好む乗り鉄趣向の私もいいところ行くんではないかい?と計算してみましたが、2.04と思いのほか高ポイントで驚きました。訪問と接地が結構なウエイトを占めているようです。

訪問の基準は各人の判断によりますが、私は基準が甘々で、駅で下車して周辺を散策すれば訪問とカウントしているので、例えば本納駅で下車して駅近くの本納郵便局を駆け足で訪問し14分後の次の列車に乗り込んだケースは茂原市訪問としていますし、木次線の通し列車で途中の出雲横田駅で15分ほど長時間停車したときに町役場の建物を見に行ったケースは横田町(≒奥出雲町)訪問としています。
単線の路線での行き会い列車の待ち合わせや、優等列車を先に通す場合に数分停車する際は、極力ホームに降り立つことにしていますし、状況が許すなら下車駅を増やすために改札を抜けることにしています。これで接地ポイントゲット。ちなみに、下車駅の認定基準も改札を抜けて駅舎を眺めたら下車扱いとしていますので超甘口です。

[108096]あきごんさん
 NTJ会長 さん、初めまして(おそらく)。
 市区町村版経県値入力、お疲れ様でした。(経験上、いろいろと修正が出ると思いますが)
 総経県値マップを拝見して、すごく気になってしまったのでレスしました。

 北海道の宿泊は札幌市のみなのに、道北以外は広範囲に行かれていますが、これはもしかして、ワイド周遊券をフルに使って道内の夜行の特急、急行を使って車中泊を重ねた結果でしょうか。すごくハードな旅程が目に浮かびます。
 また、四国は高松市のみの宿泊ですし、山陰には宿泊市町村がありません。これも、すごくハードな旅程のように思います。
 おそらく、乗り鉄さんだったと推測しておりますが、よければ、その辺のところをお教えください。
私もこのあたりがとても気になります。
私もかつてはハードな旅程で旅行したと自任していますが、NTJ会長さんにはとても敵わないような…


自身の車中泊回数がどの程度なのか気になって、フェリー泊・夜行バス泊もあわせて過去のデータをひっくり返して調べてみました。鉄分お高めのマニアックな仕様ですので、折りたたみ機能を活用させていただきます(笑)

(開く)夜行列車乗車記録

(開く)夜行バス乗車記録

(開く)夜行フェリー乗船記録

車中泊の数を根詰めて数えたのは初めてです。列車83泊、バス24泊、船10泊。これを多いと取るか少ないと取るかは、生きてきた時代と個人の価値観によって大きく違ってくるかと。私自身は「もう少し多い気がしたんだけど…こんなもんだったか」という感想です。


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