[21917]kenさん
kenさん同様、やはり年長さんくらいだったです。
私の場合は、机を買ってもらって、マットにある小学生で習う996?漢字を覚えるのが趣味で、覚えちゃったのを自分なりに誇り?にしてたのですが、ある日、祖父の車の助手席に乗って高速道路の「八女IC」を「はちおんな」と読んだのを親に笑われ(嘲笑ではなくおもしろかったらしい)、でも悔しくて、道路地図の地名をかたっぱしから覚えていったのがはじまりです。ある種の才能?をみたのか両親から日本と世界の地図パズルを与えられ、また、国鉄職員であった祖父と国内は旅行し放題だったこともてつだってか完全に地理の世界にはまってしまいました。とにかく暗記が趣味で、小1~2くらいで図鑑の最後にある都道府県名/国名、都道府県庁所在地/首都名、人口、面積、国旗あと九州内の駅名はほぼ暗証してたような...。ただ、その頃覚えた数字が残ってて面積は大きく変わらないんですが、人口が変わってて困ったりすることもよくあります。(笑) もう少しあの頃の暗記力をほかの事に使っていたら..なんて考えたりもしますね。
1285さんもそうなのかもしれませんね。