[92634] 2017年 1月 25日(水)22:45:23 | なると金時 さん |
十番勝負振り返り |
問一(同じ読みで始まる隣接する町がある市)
五市がちょうどヒットする祇園祭りには引っかかりますよね。
こういう観点は持ったことなかったので面白かったです。
問二(市制施行日が戦前の市)
データベース検索で新しいものということで、人口増加関係のところばかり見ていたので解答が遅れました。
なんでここから、と思ったら戦後限定なんですね。敗戦直後に合併やるのは大変だったんじゃないでしょうか。
問三(学院大学のキャンパスがある市)
「ほとんどが私立」でやっと気づきました。思いつきそうで思いつけない。いい問題ですね。
問四(市章に鳥のモチーフがある市)
「猿と犬の間」で気づけました。これ、ノーヒントでよく気づく人いますね。
酉年とはいえ、こういう発想はなかなか出ませんでした。名前に鳥関係なくても結構使うもんなんですね。
問五(読みの最初と最後が同じ行の市)
たまにこういうシンプルな問題が出ると逆に難しい。
問六(市制施行あるいは新設合併後の編入合併が6回以上ある市)
「六回以上発生」で気づきました。久しぶりに県庁所在地で解答。他に適当な解答が浮かびませんでした。
問七(特定第3種・第3種漁港がある市)
幸い、「重要でない」から重要港を連想して、なんとか気づきました。
問八(1年で千人以上人口減少した市)
これだけノーヒントで解答。
問九(その市と一つの海岸線と特定の都道府県の都道府県境で自治体群を囲む市)
海岸線と県境には気づきましたが、皆が書くとおり鈴鹿と津が×なのがどうしても理解できず。
結局よくわからないままに解答しています。
正直、解説を読んでも今ひとつピンときていません。これはもう少しシンプルにすべきだったのでは?
問十(読みの真ん中の何文字かが別の市になる市)
なんとなくは気づきましたが。「つ」をありにすると急に迷彩になりますね。