以前の
[115437]市制施行「しこう?」「せこう?」への返信たくさんありがとうございました。
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[115519] 伊豆之国様
『建設業界では、建造物の新築を初め増改築・改修・解体その他の工事や、これらに付属する給排水・空調・電気等の諸設備の工事を執り行うことを「施工(せこう)」と呼びならわしています。これに対し「施行(しこう)」というのは、(建築基準法を初めとする建築に関係する)法令が実際にその効力を発生することになった期日(その法令が改正された場合は、その改正された法令がその効力を発生することになった期日)をもって「施行」とあらわされ、この両者は文字の上でも読みでも厳格に区別されて使われています。』
しこうとせこうの区別について説明してくださりありがとうございました。明確に区別されているのですね。
『2つの「えさし町」にもそれぞれ駅があり、檜山管内の江差町にあった江差線の「江差」駅に対し、オホーツク(当時は網走)管内の枝幸町にあったのは「北見枝幸」駅(興浜北線)でした。興浜北線は国鉄時代に既に廃線になり、江差線はJRに引き継がれましたが、こちらも木古内以遠が廃線になったときに「江差」駅も廃駅になっています。』
北見枝幸駅にはかつての「日本一の赤字路線」美幸線が延伸される計画がありましたが、実現しませんでした。
『私が「最凶」だと思うのが、「佐倉市」と「さくら市」。同じ関東地方であり、知名度の上でも先発の「佐倉市」が圧倒している中で、なぜ一体どこでも使えそうな、しかも「同音衝突」して紛らわしい名前の「さくら」にしたのか、「いまいち」理解しかねます(市内にある桜の名所が由来らしいのですが)。』
「さくら市」はがっかり市名かも知れないですね。(さくら市民の皆様すみません。)氏家も喜連川も歴史ある名前だったのに。
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[115499] オーナー グリグリ様
他の言葉での読み替えについて説明してくださりありがとうございました。意外とたくさんありますね。地名についても会話を広げていただき、ありがとうございました。
[115465] 白桃様
ありがとうございました。
[115480]ぺとぺと様
『士別を標津と区別するために「さむらいしべつ」と呼ぶケースがあるようです。
道の駅の名称にもなっています。』
地名での読み替えについてありがとうございました。以前その道の駅「道の駅 羊のまち 侍・しべつ」を訪れたのですが、羊のまちは分かるとして、なぜ「侍」という言葉が入っているのか疑問に思っていました。わかりやすい解説ありがとうございました。
[115481]おがちゃん様
『こんなページがありました。』
「こんなページ」を拝見しました。読み替えについてたくさん載っていてよかったです。ありがとうございました。
[115482] EMM様
過去の質問まで遡ってくださり、ありがとうございました。
[115483] メークイン様
同じ名の市町村・似た名の市町村よくありますよね。
広島県の「府中市/府中町」、全国にある(あった)一宮町(一宮市)、静岡県の浜松市「天竜区」長野県の「天龍村」なども当てはまりそうですね。ありがとうございました。
[115485] スナフキん様
同じ東北にあるというのも厄介なところですね。ありがとうございました。
[115486]今川焼様
広島県の2つの三和町とても興味深い内容でした。なぜ同じ読みを避けたのですかね。ありがとうございました。
[115487]海辺を飛ぶ鳥様
ありがとうございました。
[115488]ただけん様
ありがとうございました。
[115491]深夜特急様
駅とバス停で読み方が異なるのですね。面白いです。ありがとうございました。
[115495]BANDALGOM様
「おじか(男鹿)」という地名が栃木県にあったのですね。ありがとうございました。
[115496]鳴子こけし様
車のナンバープレートも面白いですね。ありがとうございました。
%%をつける引用ができなかったので『』にしました。
皆様ありがとうございました。