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白桃研究所長による人口テーマ専門誌

2020年度後期勝手口入所問題

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記事数=1件/登録日:2020年11月19日

以下の問一~問三に挙げたお題の市には、ある共通する事柄がありますが、共通する事柄を有する残りたった一つの市を答えてみようではありませんか?(試験時間は15分)
問一:札幌市、小樽市、高崎市、市川市、横浜市、東大阪市、岡山市(該当しない市:千葉市、名古屋市、大阪市、松山市)

問二:入間市、佐渡市、伊勢市、田川市、春日市(該当しない市:旭市、相模原市、富士市)

問三:天童市、関市、日向市(該当しない市:鶴岡市、日野市、伊東市、大津市、春日市)

時間があまった方は、三つの答えの市の2020年国勢調査確定人口を予測してみてください。

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[100845]2020年11月19日
白桃

[100845] 2020年 11月 19日(木)02:07:11白桃 さん
主幹研究員募集!白桃市町村人口研究所2020年度後期勝手口入所試験(予告)
2018年から行われている入所試験ですが、どういうわけか後期しかありません。前期がないのなら、「後期」と名乗らずとも良いのではないかと思う次第ですが、そこはその・・・。また、2018年度が「研究助手募集!で裏口入所試験」であったのに対し、2019年は「主任研究員募集!で表口入所試験」となんやら、ちゃんとしたものに改められた様子。今年度はコロナ禍にあって若干試験実施が遅れましたが、「主幹研究員」なる要職を募集のため、勝手口からさらにグレードアップした問題を作成しております。
グレードアップしたと言っても、白桃が作成する問題ですから、高が知れています。
今年度は、七五三に因み「十番勝負」をパクッた問題を作成いたしました。
問題を漏洩するわけにはいきませんが、出題範囲だけを申しますと、
問一:お題の市は「七」。想定解数は八。ですから答えはただひとつ。ま、名古屋という名前がついているけど、実際は名古屋市にない・・・おっとそれ以上は口が裂けても言えません。
問二:お題の市は「五」。想定解数は六。ですから答えはただひとつ。今、行われている日本古来のスポーツ興行(イベント)に関係しています。
問三:お題の市は「三」。想定解数は四。ですから答えはただひとつ。年末恒例の行事に関係、今年は無観客らしい。

当研究所に入所する気が無くても、ご関心あるかたは白桃市町村人口研究所をそっと覗いてみてください。見るだけなら無料です。

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