2018年から行われている入所試験ですが、どういうわけか後期しかありません。前期がないのなら、「後期」と名乗らずとも良いのではないかと思う次第ですが、そこはその・・・。また、2018年度が「研究助手募集!で裏口入所試験」であったのに対し、2019年は「主任研究員募集!で表口入所試験」となんやら、ちゃんとしたものに改められた様子。今年度はコロナ禍にあって若干試験実施が遅れましたが、「主幹研究員」なる要職を募集のため、勝手口からさらにグレードアップした問題を作成しております。
グレードアップしたと言っても、白桃が作成する問題ですから、高が知れています。
今年度は、七五三に因み「十番勝負」をパクッた問題を作成いたしました。
問題を漏洩するわけにはいきませんが、出題範囲だけを申しますと、
問一:お題の市は「七」。想定解数は八。ですから答えはただひとつ。ま、名古屋という名前がついているけど、実際は名古屋市にない・・・おっとそれ以上は口が裂けても言えません。
問二:お題の市は「五」。想定解数は六。ですから答えはただひとつ。今、行われている日本古来のスポーツ興行(イベント)に関係しています。
問三:お題の市は「三」。想定解数は四。ですから答えはただひとつ。年末恒例の行事に関係、今年は無観客らしい。
当研究所に入所する気が無くても、ご関心あるかたは
白桃市町村人口研究所をそっと覗いてみてください。見るだけなら無料です。