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さんの記事が10件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[107196]2023年4月1日
[107177]2023年3月30日
[107175]2023年3月30日
[107161]2023年3月28日
[107156]2023年3月28日
[107107]2023年3月19日
[107099]2023年3月18日
[107096]2023年3月18日
[107094]2023年3月17日
[106842]2023年1月21日

[107196] 2023年 4月 1日(土)09:13:36N さん
役場の住所
[107194]グリグリさん
移転情報だけでなく、一覧の方も新住所に更新した方がよいのではないかな、と思います。
※今年1月の長崎市、名古屋市中村区、粟国村も未反映ですね。
[107177] 2023年 3月 30日(木)13:26:37N さん
海まで1km未満
[107176]グリグリさん
水戸市古座川町も1km未満っぽいですかね。

政令区単位だと、名古屋市南区も該当しそうです。
[107175] 2023年 3月 30日(木)08:53:24N さん
ロータリー?
>あきごんさん
文春オンラインに以下の記事が掲載されていました。
「言われてみれば、確かに不思議だなあ」地元住民も存在意義を知らない“森の中の謎ロータリー”…現地を訪れて“歴史の真相”を探ってみた

場所はここのようで、コレクションには未掲載のようです。
記事を読むと山の管理境界を明示する目的で作った道路およびロータリーで「交差点としてのロータリー」ではなさそうなのでコレクションとしては収集対象外かもしれませんが、情報として提供しておきます。
[107161] 2023年 3月 28日(火)22:42:27N さん
刈谷市のこと
[107158]グリグリさん
個人的には地理院地図準拠でも、刈谷市の言い分を飲むでも、決めの問題でどちらでもよいのではと思いますが。

もう一個判断材料になりそうなものを見つけたので投下します。
[107136]でグリグリさんで示された、刈谷市が「海岸」と言っている部分ですが、古い地図を見ると昭和年間以降に埋め立てで造成された地域の沿岸部分と一致するようです。
確かに戦前の時期の地図を見れば、その当時は問題となっているあたりはほぼほぼ「海」だったんでしょう。
さらにさかのぼれば、元刈谷村のWiki
当初は衣浦湾(三河湾)に面した村だったが、延宝7年(1679年)以後に多くの新田が築かれると、境川沿岸の村となった
とありますから、地図上に見える田んぼの部分も元々は全部海だったと想像できます。
刈谷市側から見れば、もともと海だったところにどんどん陸地を作っていっただけなのだから、当然海に面したままだよ、と考えるのは自然なのかなと思います。

一方で、地理院側が、そこに海岸線を引いた理由がわかる資料が何かないかなと探しましたが、軽く探した限り見つかりませんでした。
さすがに適当に引いたわけではないでしょうけれど。
[107156] 2023年 3月 28日(火)19:01:47N さん
六角川・福所江川と有明海の境界は
[107155]グリグリさん
なるほど、あっさりな回答でしたね。

確かに、国土交通省が出している六角川の資料佐賀県が出している福所江川の資料を見ると、川と海の境界はこのあたりの認識なんでしょうね。地理院地図の市町境を見る限り、地理院からも同じような回答が返ってきそうです。
[107107] 2023年 3月 19日(日)18:18:00N さん
地理院地図白地図準拠とすると
[107104]グリグリさん
小出しになってしまってすみません。
地理院地図白地図準拠とすると、小城市の海隣接も微妙なところかもしれませんね。Mapionでは市町境が引かれてませんが。
[107099] 2023年 3月 18日(土)19:16:55N さん
海隣接関連
[107098]グリグリさん
早速のご対応ありがとうございます。
・海田湾周り
申し訳ありませんが、ご指摘内容が今ひとつ理解できません。
すみません。飛び地の本体だけ見てて、安芸区本体と飛び地の飛び地が普通に海隣接してたの見落としていました。
[107096] 2023年 3月 18日(土)10:59:58N さん
海に面しているか否か
[107092]グリグリさん
多賀城市以外にも微妙な内陸の市町村がありましたらお知らせください。
[89327]あたりで過去に触れた内容の一部でもありますが、微妙そうなのは以下の3つ
衣浦湾周り
現状、衣浦大橋以北を内水面扱いで東浦町・刈谷市が内陸ですが、地理院地図白地図では海扱い。※当時k_itoさんも東浦町・刈谷市境あたりまでは海でいいのでは、と仰っていましたね。
大阪港周り
こちらは夢咲トンネルまでを内水面扱い?で大正区が内陸ですが、地理院地図白地図では海。
海田湾周り
EMMさんも触れられている部分ですが、Mapion上では境界線がかかれていないので、安芸区まで海か?
こちらは地理院地図白地図では内陸なので、今のままでよいかもしれません。
[107094] 2023年 3月 17日(金)23:44:12【3】訂正年月日
【1】2023年 3月 18日(土)00:07:18
【2】2023年 3月 18日(土)06:01:26
【3】2023年 5月 25日(木)17:43:53 by オーナー(表組み改善)
N さん
甲子園の対戦校で距離が近かった例
[106879]未開人さん
さて、選抜高校野球の出場校が決まりましたが、気になることがあります。歴代の対戦カードの中で、学校同士が最も近かった対戦はどこでしょうか?選抜の場合同一都道府県対決が可能であり、同一市の対決も過去にあったようですが、同一県以外のケースや夏の場合はどうなるでしょうか?また、対戦はなかったが同一大会に出場した事例だともっと近い事例はあるでしょうか?
2か月近く前の投稿へのレスで恐縮ですが…ギリギリ開幕に間に合いました。

自分もちょっと気になったので、全部洗いだしてみました。
所在地の緯度経度はWiki参照、出場校の対戦カードも完全手動でやったので漏れや間違いがあるかもですが。

先の問いかけを見てまずパッと頭に浮かんだのが、1947年春の慶應普通部と慶應商工の同時出場。
どちらも現在の三田キャンパスあたりにあった頃なら相当近くないか…?と思いましたが、当時は慶應普通部は現在の慶應幼稚舎(広尾)のあたりに間借りしていたようなので、距離としては約2kmほど離れていたようです。

対戦校同士で距離の近い上位は、[106879]で挙げられている通りでした。
なお、他自治体同士で一番近かったのが、10km未満だと
大会試合勝利市区町村敗北市区町村推定距離
2002夏2回戦桐光学園川崎市桜美林町田市6.5km
1955春準決勝浪華商大阪市県尼崎尼崎市8.1km
1933春2回戦海草中和歌山市海南中大野村(海南市)8.5km
1972春決勝日大櫻丘世田谷区日大三港区9.3km
2017春準決勝履正社豊中市報徳学園西宮市9.9km
がありました。
夏に限ると上記の桐光学園-桜美林の他、
大会試合勝利市区町村敗北市区町村推定距離
1991夏3回戦柳川柳川市佐賀学園佐賀市15.1km
1957夏3回戦法政二川崎市早稲田実新宿区16.4km
1960夏3回戦法政二川崎市早稲田実新宿区16.4km
2000夏3回戦東海大浦安浦安市日大豊山文京区17.2km
1971夏1回戦郡山大和郡山市PL学園富田林市21.9km
と続きます。

同一大会に出場した事例では、
大会出場校1市区町村出場校2市区町村推定距離
1933春松山中松山市松山商松山市0.43km
1973春小倉商北九州市小倉南北九州市0.47km
2011春関西岡山市創志学園岡山市0.59km
1936春育英商神戸市滝川中神戸市0.66km
1960春育英神戸市滝川神戸市0.66km
1977春育英神戸市滝川神戸市0.66km
1936春愛知商名古屋市享栄商名古屋市0.98km
1937春愛知商名古屋市享栄商名古屋市0.98km
が1km未満でした。

市区町村が異なるところに絞ると、先に述べた慶應商工-慶應普通部が最短で
大会出場校1市区町村出場校2市区町村推定距離
1947春慶應普通部渋谷区慶應商工港区2.0km
2014春智辯和歌山和歌山市海南海南市2.6km
1982春二松学舎大付千代田区早稲田実新宿区2.8km
1958春明治千代田区早稲田実新宿区3.5km
1960春阿倍野大阪市大鉄松原市3.6km
1989春報徳学園西宮市尼崎北尼崎市3.7km
2020春帯広農帯広市白樺学園芽室町3.9km
が4km未満。
夏の大会では、
大会出場校1市区町村出場校2市区町村推定距離
1975夏早稲田実新宿区堀越中野区4.1km
2005夏日大三町田市桐光学園川崎市4.9km
2012夏日大三町田市桐光学園川崎市4.9km
1978夏取手二取手市我孫子我孫子市5.0km
1974夏佼成学園杉並区城西豊島区6.0km
1987夏帝京板橋区東亜学園中野区6.0km
1989夏帝京板橋区東亜学園中野区6.0km
2002夏桜美林町田市桐光学園川崎市6.5km
2001夏智辯学園五條市初芝橋本橋本市7.0km
とほぼ東京でした。

ちなみに今回の大会だと、英明-高松商が1.5km、仙台育英(宮城野)-東北が3.3kmなので対戦が実現すれば上位にランクインしますね。

おまけ。
逆に遠い方は、台湾-北海道(沖縄-北海道)の組み合わせなのがほぼ自明で、
対戦のある組み合わせだと、
大会試合勝利市区町村敗北市区町村推定距離
1931夏3回戦嘉義農林嘉義市札幌商豊平町2900km
1928夏3回戦北海中豊平町台北工台北市2700km
1985夏2回戦沖縄水産糸満市旭川竜谷旭川市2360km
同時出場だと、1930年代の嘉義中、嘉義農林の嘉義市と北海中、札幌商、札幌一中の札幌市(豊平町)の組み合わせが2900kmほどで最遠。※ゲンミツに測れば1937夏の嘉義中-北海中が最遠のはず。
戦後だと2006春の八重山商工-旭川実が2700kmほどで最遠でした。
[106842] 2023年 1月 21日(土)19:42:01N さん
領主地図の文字色
[106838]海辺を飛ぶ鳥さん、[106841]グリグリさん
自分色の文字色が他の色なのに黒くなっているケースが見られます
具体的な場所を教えていただけませんか。
訪問済みのリンクの色が変わることに伴うものではないかと思います。(地図をクリックして飛ぶ先の領主変遷ページを閲覧しているか否か)
それが意図的なものかどうかはわかりませんが。


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