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ぺとぺとさんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[105414]2022年9月16日
ぺとぺと
[105372]2022年9月1日
ぺとぺと
[105367]2022年8月30日
ぺとぺと
[105336]2022年8月25日
ぺとぺと
[105310]2022年8月19日
ぺとぺと

[105414] 2022年 9月 16日(金)21:05:48ぺとぺと さん
第六十一回十番勝負
今回もよろしくお願いいたします。
日程的に厳しいですが、まずは完答目指して頑張ります。

問七:茅ヶ崎市
[105372] 2022年 9月 1日(木)18:17:40ぺとぺと さん
御坊
[105371]あきごんさん
B市は同県の南部に行く時に必ず通過するので名前は子供の頃から知っていますが、なぜ昼夜間人口比率が高いのかよくわかりません。やはり地方の中心として、周りの町村から人が集まるからなのでしょうか。
横からすみません。
統計上、B市と周辺市町村との関係においては、概ね流入人口が流出人口を上回っています。海南や田辺に対してもわずかとはいえ流入超過となっているのには驚きました。大規模な工場などなさそうですし、関西電力の発電所もそこまでの従業員数ではないようなので、不思議ですね。

自治体名B市への流入人口B市からの流出人口
日高町1,337253
美浜町1,176426
日高川町1,202618
印南町749424
由良町501255
有田川町235110
海南市13149
田辺市255186
[105367] 2022年 8月 30日(火)22:00:46ぺとぺと さん
富士見コレクションへの情報提供
[105327]デスクトップ鉄さん
富士見コレクションのリリースおめでとうございます。

1点情報提供です。
国土地理協会の町字データで確認したところ、「福島市佐原字富士見」が引っかかってきました。
字名を省略しても「佐原+番地のみ」で郵便物が届く地域なのか、MapionやGoogleMapには反映されていませんが、福島県のホームページでも太陽光発電の事業区域を示す住所として使われていることから、単なる通称名でもなさそうです。
もちろん採択はお任せします。
[105336] 2022年 8月 25日(木)18:40:07ぺとぺと さん
上伊那郡伊那町・伊那村
[105333]オーナーグリグリさん
過去にも話題になっていたかもしれませんが、同一郡内の同一名町村の事例は上記、伊予郡 郡中町・郡中村の他にもあると思いますが、いかがでしょうか。
単発での情報提供となってしまい恐縮ですが、長野県上伊那郡には、東伊那村が伊那村に改称してから伊那市が新設されるまでの間、伊那町と伊那村が共存していたと思われます。
[105310] 2022年 8月 19日(金)12:23:11ぺとぺと さん
厚木と立川
[105298] 白桃さん
首都圏にあって特異とも言える中心機能を持つ立川、厚木。
私の勝手なイメージでは、立川は近年八王子の商圏を奪取しつつある伸び盛りの市、一方の厚木は海老名に押されてその地位を徐々に落としつつある市という印象です。
そんな両市ですが、以下の数字を見る限り、やや性格が異なるように見受けられますね。一言でいうと厚木のほうがやや地方都市色が強いと言えるでしょうか。

(就業者の産業別の内訳)
市名第2次産業第3次産業
立川11.6%84.5%(注1)
厚木28.3%68.1%(注2)
(注1)厚木との比較において、相対的に卸売・小売、医療福祉、情報通信、金融保険などの割合が高い。
(注2)立川との比較において、相対的に運輸・郵便、学術研究・技術などの割合が高い。

(常住者の自市内での従業・通学率)
市名割合
立川29.7%
厚木51.3%

蛇足ですが、流入人口を見ると相模原79,539人、厚木78,077人、町田76,282人と近隣3市で拮抗しているのが面白いです。また、冒頭に「立川は近年八王子の商圏を奪取しつつある」と書きましたが、流入人口では八王子が113,717人と、まだまだ立川73,688人を圧倒していますね。


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