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ペーロケさんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[86770]2014年12月8日
ペーロケ
[86671]2014年11月15日
ペーロケ
[86621]2014年11月6日
ペーロケ
[86473]2014年10月19日
ペーロケ
[86443]2014年10月7日
ペーロケ

[86770] 2014年 12月 8日(月)12:52:47ペーロケ さん
オフ会参加者の皆さん、お疲れ様です。私も当初は参加予定でしたが、仕事の都合で泣く泣くキャンセル。白桃さん、お手数おかけしました。

しかし、雪の被害があちこちで出ているようで、皆様大丈夫でしょうか。広島ではラジオで「ミヨシ市で雪の被害が」みたいにニュースで流れると、どうしても県北の三次市を思い浮かべてしまいますが、徳島の三好市ですね。紛らわしい地名が近くにあると混乱するな~と改めて感じました。さすがに愛知県の「みよし市」は影響ないでしょうが。。。

広島の人からみれば「四国って雪が降るの?」と疑問があるみたいですが、そりゃ降りますとも。山は中国地方よりはるかに険しいし、海を渡って湿気を吸った空気が山にぶつかって雪が降る、っていう仕組みは日本海側と同じです。だけど、降るときはドカっと降る、降らないときは降らないから、どうしても雪の備えは十分になりにくいですね。高速道路も1cm積もっただけで通行止めとかよくあります。雪に慣れている広島人に「北から目線」で馬鹿にされる所です(汗)。

さて、桜トンネルさんのクイズですが

鹿児島県霧島市

でいかがでしょうか?南相馬市がアリなんで、大丈夫かな?
[86671] 2014年 11月 15日(土)16:35:55ペーロケ さん
上勝町の人口減少現象
[86670]白桃 さん
上勝町の場合、高齢者を活用した「葉っぱビジネス」が地方再生のモデルケースとして注目され、「移住者も多くなっている」と言われていたのですが、4年間の減少率も11.83%で完全な「スーパーZ」町ですから、現実はそんなに甘くはないのですね。
今年10月までの推計人口ですよね。上勝町は「葉っぱビジネスの失敗」というよりは、8月の豪雨災害により住居が流出し、一時的に町外に避難されている方が多いんじゃないでしょうか。(今後の復旧に対する行政の姿勢によっては、一時的じゃなくなるかもしれませんが。。。)

徳島県庁HPによると、
降り始め(8月1日12時)から8月4日午前9時まで(主な箇所)
 ・上勝町福原旭  643.5ミリ
といった猛烈な降雨が記録されています。報道ではカメラマンが行きやすい所で派手な土砂災害があった広島市やら、特別警報が発令された三重県ばかり報道されていましたが、今年夏の土砂災害は広範囲に渡って起こりました。上勝町は母数が少なく、面積も四国山地中にある自治体の中では比較的狭い方、集中豪雨が起きた影響が非常に大きかったのかなと思われます。
[86621] 2014年 11月 6日(木)01:03:46ペーロケ さん
東広島市
[86593]ピーくんさん
[86612]白桃 さん
 地元じゃないんですが、横レス失礼します。東広島市の人口増加には、広島大学や近畿大学を中心とした学園都市を抜きには語れません。あとはエルピーダメモリを中心とした半導体の先端技術と運命を共にしているような気もします。昨今の人口減少は、エルピーダメモリの倒産に伴い大幅なリストラで一時的に減少したものの、外資系のマイクロンが経営を引き継いで雇用が落ち着き、増加に転じたのかなとも感じますね。。。

 西条駅も橋上駅化され、寺家駅の建設、東呉の全通、広島地域の脱国鉄車両化など、東広島市は明るいニュースが続きますね。おまけにオバマ大統領が飲んだ酒という効果もあり、賀茂鶴の売り上げも好調とのこと。
[86473] 2014年 10月 19日(日)14:12:04ペーロケ さん
警戒区域
[86470]グリグリさん
土砂災害関係のデータには他にも、災害発生状況、整備状況、調査状況、警戒区域などのデータもありますので、それらと合わせて把握できるようにしたいと考えます。
 警戒区域の都道府県別データは私も楽しみにしています。リンクされているとおり土砂災害防止法が15年前の広島市・福岡市を中心とした大規模災害をもとに制定された、という経緯もあって、広島市は比較的調査が進んでいる方と聞いています。しかし、それでも制定どころか調査が終わっていない地区もあり、今回被害が特に大きかった八木地区は、過去に災害が少ない地区ということもあり後回しにされ、今年度からようやく基礎調査される予定だったとの報道もありました。

 土砂災害ポータルひろしまによると、土砂災害危険箇所は、地形だけで危険と思われる箇所を示したものなので、極端に言えば地図だけを見て「ここが危ない」と言っているようなものです。だから、比較的簡単に探すことはできます。しかし、警戒区域(イエローゾーン)、特別警戒区域(レッドゾーン)は、地形だけではなく、地質、土地利用状況、過去の災害暦なども勘案して詳細な基礎調査が実施されます。この調査だけでも場所によっては1~2年を要すると聞いています。そして、基礎調査が終わったあと、説明会を開催して地元の同意を経て制定となるわけですが、当然ながら特別警戒区域に指定されると様々な制約があるため、同意を得るのにも抵抗があったりもするようです。

 そういえば、[86316]でもリンクしましたが、警戒区域図で基礎調査実施済、制定前の区域が、緑井地区を中心に追加されています。八木地区もちらほら青が見られますが、今後、少しづつ追加されるのでしょうか。

 願わくは今回の災害を教訓に、調査、制定が一気に進むことを望みます。都道府県ごとの整備状況を時系列で並べられたら、どこの県が防災に対して熱心に取り組んでいるか、ということが分かって面白いとは思いますが、さすがにそれは難しそうですね。。。
[86443] 2014年 10月 7日(火)12:51:15ペーロケ さん
神戸市にも非摂津が。。。
[86442]白桃 さん
阪神:大阪府、兵庫県(摂津地区、明石市)
白桃:兵庫県(明石市を除く播磨、淡路地区)、鳥取県、岡山県、徳島県、香川県、高知県
この書き方だと、播州である垂水区、西区は白桃、明石市は阪神の飛び地になりますねぇ。


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