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NTJ会長さんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[108714]2023年9月5日
NTJ会長
[108713]2023年9月5日
NTJ会長
[108644]2023年8月15日
NTJ会長
[108637]2023年8月14日
NTJ会長
[108452]2023年7月31日
NTJ会長

[108714] 2023年 9月 5日(火)12:32:35NTJ会長 さん
re:十番勝負の活性化について(2)
[108712] グリグリさん
一件、忘れてました。
② 問題ごとに対象を「市」「市区町村」「町村」のように指定する
これですが、対象範囲としては、「市・特別区」「市・郡」「町・村・行政区」みたいなパターンもあるようにおもいます。
一方で、「都道府県・市」みたいな、拡張した回答になるパターンもあるかも?です。(都市名等がキーワードになる場合など)

そういえば・・・「郡」って、このサイト名から、ハブられてましたっけね(笑)

そっか。
「べつの回答範囲」としては、「過去に存在した市を含む」みたいなパターンもあるのかな?
(回答の精査が大変そうだけど・・・)

PS. [108712] 2023年 9月 5日(火)11:11:11【1】← 凄い1並びだ・・・
[108713] 2023年 9月 5日(火)12:19:38NTJ会長 さん
re:十番勝負の活性化について
[108712] グリグリさん
十番勝負の活性化についてですが、「例に挙がっていない」別のアイディアを・・・

海辺を飛ぶ鳥さんや白桃さんなど、「クイズを出す」ことを楽しむひとも少なくないように思います
(あたしも [108637] で「便乗クイズ」を出してみましたが、現状埋もれたままの状態になっちゃってますが・・・)

そこで、「別の十番勝負」として、「メンバー出題型」の【特別シリーズ】を設けてみるのはいかがでしょうか?
つまり、『問題を公募』して、主催が取りまとめて「十番勝負化」するってアイディアです。

で・・・。
 ・「問題の提案者」は出題に明記しておく。(出題者:○○さん)とか(原案:○○さん)とか・・・
 ・「主催」は グリグリさん に限らず、「十番勝負の活性化」に協力したい別のメンバーがおこなってもよい。
 ・「回答」は、「主催」は不可。「出題者」は、自分の出題した問題のみ不可。
 ・(当たり前だけど)様式が異なるので、「戦国市盗り合戦」の対象外。
大雑把ですけど、こんなものでしょかね?


で、「ポイント」として大きな部分は、「メンバーが勝手にクイズ」ではなく「半公式」となることで、『十番勝負メニュー』に加えることが出来るんじゃないかな?って思っています。
また、デスクトップ鉄さんの「鉄十番勝負研究所」のように、【特別シリーズ】の企画編集担当を、どなたかに担当して頂くのもよいかな?って思ってます。(ちらっと、海辺を飛ぶ鳥さんを見たりして・・・)

こんな感じですが、いかがでしょうか?
[108644] 2023年 8月 15日(火)13:22:48NTJ会長 さん
re1:便乗(?)クイズ(ごめんなさい)
ごめんなさい、[108637] [108637] にて、「想定解数」で3市見落としていました。
従って 想定解数:11市→14市 と なります。ごめんなさい。

で・・・

[108640] 海辺を飛ぶ鳥 さん
野田市
不正解ですが・・・海辺を飛ぶ鳥さんの「目の付けどころ」は大きくは間違っていないような予感がします。
とくに、『三笠市 が 該当しない』理由が判るなら・・・


なお、「想定解」は市だけを対象として挙げていますが、該当する町は21もあります(数えるの面倒だった…)。しかし該当する村は僅か4しかありません。
で・・・あたしが「3市見落とした原因」を説明すると、「大きなヒント」なってしまいそうな気がします・・・。
(なので「3市見落とした原因」は、いまはナイショで・・・)
[108637] 2023年 8月 14日(月)15:55:54【1】訂正年月日
【1】2023年 8月 15日(火)13:27:20
NTJ会長 さん
便乗(?)クイズ
ふと、「十番形式」のクイズをひとつ思い付きました。

該当する市:帯広市、薩摩川内市
該当しない市:三笠市、岩見沢市
(想定解数:〇14市 ×11市)

・・・って、この程度のクイズ、たちまち正解出されちゃうんだろなぁ。
てか、過去問と被ってたり 想定が間違ってたら ごめんなさい・・・。

PS.クイズは回答するよか作るほうが好き。あと、競争するのは不得手なんです・・・
[108452] 2023年 7月 31日(月)16:21:26NTJ会長 さん
re:通過以上市区町村数と通過以上平均経県値
[108097] オーナー グリグリ さん。
入院しちゃってコメントし損ねてたのに、さっき気づきました。

あたしが個人的に興味を感じるのは、「通過以上市区町村率」~「居住市区町村率」とかですね。
具体的には・・・
「居住数+宿泊数+訪問数+接地数+通過数」「総市区町村数」「通過以上市区町村率」
「居住数+宿泊数+訪問数+接地数」    「総市区町村数」「接地以上市区町村率」
「居住数+宿泊数+訪問数」        「総市区町村数」「訪問以上市区町村率」
「居住数+宿泊数」            「総市区町村数」「通過以上市区町村率」
「居住数」                「総市区町村数」「居住市区町村率」
こんな感じです。
「意味」は「訪問内容の濃さ」の確認ですかねぇ・・・
例えばあたしだと、「通過」した場所は訪問した意識はほとんどないですし、「接地」した場所も訪問したという認識にはちょっと遠いです。
つまり、上記「訪問以上市区町村率」がたぶん、あたしが認識している「経験値(市区町村版)」になるのではないかなぁ?と(かなり少なくなりそうです)。
※「入院」は、「宿泊」のうちに入りますかぁ?(苦笑)



[108132] かぱぷう さん
レイルウエイ・ライターの種村直樹氏の著作に触れた影響で、
ここがまさに、あたしとかぱぷうさんの差に表れてます。
あたしの場合はまさに、
宮脇(俊三)氏の著作に触発されて、国鉄が開始したキャンペーン
を、「渡りに船」として旅に出ましたので。

後に、宮脇氏の著作には 同感を感じる事項が多く、逆に種村氏の著作では あまり同感は得られませんでした。
両氏の著作はそれぞれ、「社会人」と「学生」の 『鉄道マニアの旅』を象徴していたように思います。

両氏の作風の「温度差」は、面白いかもしれません。
因みに宮脇氏のエッセイで、あたし的に「一番面白かった」のは、「東京-大阪・JRのない旅」でした(笑)


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