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みかちゅうさんの記事が10件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[88819]2015年9月24日
みかちゅう
[88523]2015年8月1日
みかちゅう
[88520]2015年8月1日
みかちゅう
[88519]2015年8月1日
みかちゅう
[88517]2015年8月1日
みかちゅう
[88163]2015年7月19日
みかちゅう
[88162]2015年7月19日
みかちゅう
[88021]2015年7月5日
みかちゅう
[87968]2015年6月28日
みかちゅう
[87813]2015年5月18日
みかちゅう

[88819] 2015年 9月 24日(木)23:56:07みかちゅう さん
都営バスを「使わないで」23区めぐりのバスの旅
東京23区のうち、都営バス以外の路線バスが走っていない区がある。○か×か?

空港への高速バスは?とか、無料の施設送迎バスは?とか突っ込まれると面倒なのですが、ここは
輸送の対価を支払うもので、途中区間のみの乗降が可能なもの
ということにしましょう。従って、高速バスや送迎バスは対象外とします。

西・南側の山手線より外側は南側から順に、京急・東急・京王・関東・西武・国際興業のエリアなので大丈夫。荒川の外側は東武と京成のエリアです。残る山手線内~荒川あたりは都営バスの独占エリアということになりますが、中央区・港区・文京区・荒川区・台東区・墨田区は区内のコミュニティバスが使えます。千代田区は一見すると福祉施設の送迎ワゴン車ですが、風ぐるま(利用対象に制限なし・運賃は100円均一)があります。江東区はお台場のあたりで京急バスなどの路線があります。

というわけで、とりあえず各区内で路線バスが存在することはわかりました。ただ、「同一名停留所での乗り換え」という条件だと都心部の区をまたげないはず。
[88523] 2015年 8月 1日(土)22:41:01みかちゅう さん
十番勝負・その6
こま切れで失礼します。

問四:習志野市
[88520] 2015年 8月 1日(土)22:37:29みかちゅう さん
十番勝負・その5
問六:三浦市
[88519] 2015年 8月 1日(土)22:33:35みかちゅう さん
十番勝負・その4
問七:米子市

あー、だから問七なのね
[88517] 2015年 8月 1日(土)22:26:44みかちゅう さん
十番勝負:その3
問十:岡山市
[88163] 2015年 7月 19日(日)11:26:22みかちゅう さん
十番勝負・その2
問九:横浜市
[88162] 2015年 7月 19日(日)11:18:06みかちゅう さん
十番勝負その1
問一:川崎市
[88021] 2015年 7月 5日(日)01:44:21みかちゅう さん
Re:白桃さんクイズ
[88016]白桃さん
問1.47都道府県のなかで、1「都市」だけでその都道府県の人口の過半数に達する「都市」が一つだけあります。それはどこでしょうか???
私が[87968]で触れた
円グラフにしたとき、1位の市が県の人口の過半数を占める県
ということですよね。県庁所在地に一極集中で残りは数万人程度の市がいくつか、という地方都市を想像したのですがどうやらハズレだったようで。

問2.逆に、その都道府県の全「都市」を合計しても、過半数に達しない都道府県が一つだけあります。それはどこでしょうか。
こちらは問題における「都市」の定義に注意すれば簡単かな?


「浦安のほうが、佐倉より豊かなのにどうして!」と憤慨してました。笑)
豊かだからこそ、しょうもないバラマキ政策をしなくても消費活動が旺盛なんでしょう。どうせ大半が大手チェーン店で日用品の購入に使われるのがオチであり、地元経済の回復にはあまり役立たないと思います。大手ストアは自社の経営努力による値下げを怠るようになり、割引商品券を購入できなかった人は高めの価格で買わされるハメになるかも…。
そんなことよりも「消費税0%キャンペーン」の方が消費拡大すると思うぞ(笑)。
[87968] 2015年 6月 28日(日)01:57:06みかちゅう さん
神奈川県人口ベスト3
都道府県ごとの人口上位3市ですが、周辺自治体を吸収することで大きく人口が増えたところが間違いやすいところ。都市規模と必ずしも一致しないので、単純に人口だけを比較することにあまり意味はないのでしょうが。

ちょっと提案なのですが、各都道府県の人口上位3市(5市でもいい)の人口割合をグラフ化できないでしょうか? 神奈川県の人口910万人に対して、横浜市の人口が×%、川崎市が△%、相模原市が○%…のように。円グラフにしたとき、1位の市が県の人口の過半数を占める県、上位3市がそれぞれ15~10%ずつで横並び傾向の県とか。最初は円グラフだけを提示して、どこの都道府県か当てるのも楽しめるかもしれません。

神奈川県の1~3位は順当なのですが、4位(藤沢)と5位(横須賀)が入れ替わったのはここ数年の話です。藤沢市は辻堂駅北口の商業施設やマンション建設が進んだために人口が増加傾向なのでしょう。都心への通勤も(カネを払いさえすれば)湘南ライナー利用で着席通勤が可能なのも利点かもしれません。それに対して横須賀は朝の京急は遅い、座りたければ久里浜か金沢文庫始発を待たなければならない、だからと言って横須賀線経由は遠回りで高い。横浜中心部の通勤ならともかく、都心への通勤はそれなりの覚悟が必要です。横須賀中央の大通りにタワーマンションが建設中ですが、都心勤務のサラリーマンが購入する気になるかは、、、価格はともかくどうなんでしょ?
[87813] 2015年 5月 18日(月)02:11:50みかちゅう さん
松姫峠経由のバス路線
[87776]k-aceさん
小菅村~上野原駅の路線がいつから存在したかですが、18年1月の記事[48749]
山梨県側も甲州市(塩山)や大月市への路線はなく、
と私が書き込んでいます。関東地方から山梨県へバスで抜けるルートはそもそも限られており、書き込みの18年1月時点で存在すれば当然言及していたはずです。ウィキペディアの松姫峠の項によれば
2006年以降、春と秋の行楽シーズン土休日に限り上野原駅~小菅の湯間で路線バスが運行されていた
とのことで、私の書き込みの2~3か月後に上野原~小菅村方面へのシーズン運行が開始されたようです。この時点では小菅の湯に西東京バスは乗り入れていなかったので、小菅村内で村営バスを挟んで乗り継ぐ必要があったのでした。
小菅の湯に奥多摩駅からの西東京バスが乗り入れたのは26年10月1日、大月駅からの富士急山梨バスが乗り入れたのは26年11月18日です(西東京バスのプレスリリース)。観光で使いやすいのは午後便なのですが、小菅の湯での接続が7分(大月行き)と14分(奥多摩行き)と見事なので、待ち時間にひとっ風呂浴びるというわけにはいかなくなっています。


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