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YASUさんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[60750]2007年8月24日
YASU
[60714]2007年8月22日
YASU
[60704]2007年8月21日
YASU
[60494]2007年8月7日
YASU
[59729]2007年7月11日
YASU

[60750] 2007年 8月 24日(金)09:19:52YASU さん
お返事
[60739] k-ace さん
加西市、小野市、三木市はどのあたりを散策されたのでしょうか?
姫路から北条町行きのバスに乗り、市街地手前で下車して散策しました。市役所あたりまで歩こうかと思っていたのですが、あまりの暑さのため途中で引き返し「アスティアかさい」に避難しました。
北条町駅周辺は区画整理されたのでしょうか?北条鉄道開業時のイメージを持ったまま街を歩いたため、駅の場所がすぐにはわかりませんでした。「アスティアかさい」は駅前ビルだったんですね。

小野市では小野本町、電鉄小野駅周辺から大池、市役所周辺まで、三木市では三木鉄道三木駅から恵比寿駅周辺までです。三木市の美蓑川の風景は印象的でした。

厳密には、「餘部鉄橋」
私もそう思っていたのですが、現地の表示、看板には「余部鉄橋」と書かれていたので、こちらを優先しました。
[60714] 2007年 8月 22日(水)11:42:21YASU さん
本当の私鉄?
[60712] 淡水魚 さん
大阪府豊能町の桜谷軽便鉄道
4年ほど前に乗せていただきました。イベントなどで登場するミニSLのような「跨って乗る」ものではなく、小さいながら「車両の中に乗る」本格的なものです。
まあ鉄道ファンの究極の夢でしょうね・・。
また近くにある能勢ケーブルの終点にも「シグナス軽便鉄道」という似たような乗り物があります。

ちょっと地理の話題:この豊能町、役場のある集落とこの鉄道のある住宅地とでは、山を隔てて別の街のようですね。この付近の府県境の錯綜具合も興味を惹かれます。
[60704] 2007年 8月 21日(火)23:05:58YASU さん
夏の散策
島原半島散策に続く第2弾として、夏休み限定の「神姫バス全線1日フリー乗車券」を使って宍粟市(山崎)、加西市、加東市(社)、小野市、三木市を散策してきました。山崎や社といった鉄道の通っていない街は、こういった機会がないと訪れることがないものです(中国道のインターチェンジ名は知っていたので、気にはなってました)。
合併する前の社町は、地方裁判所や国立大学がある「スーパータウン」であり、さぞかし中心市街地も栄えているだろうと思っていましたが、意外にもこじんまりしていました。
バスの合間に北条鉄道、三木鉄道にも乗ってきました。国鉄時代と三セク転換後の2回乗車しているはずなのですが、三木駅前以外は記憶と一致するものがありませんでした。
夕方三田から三木経由で三宮までバスを乗り継いだのですが、「知られざる神戸」といった雰囲気の所を通りちょっと得をした気分でした。

その前日は余部鉄橋を見てきました。行く途中に通った養父市ですが、市名を冠した養父駅よりも八鹿駅周辺の方が栄えています。他に香取市(佐原駅)、豊明市(前後駅)が思い浮かんだのですが、他にもあるのでしょうか?

オフ会の件
もう1年近く経ったのですね。新潟と仙台の案が出ていますが、日程さえあえばどこへでも伺おうと思ってます。
2004年は10月2日(東京)、2005年は9月17日(神戸)、2006年は9月30日(金沢)でしたので、今年も9月下旬~10月上旬の開催でしょうか。
[60494] 2007年 8月 7日(火)21:59:40YASU さん
島原半島訪問
台風襲来で予定変更しましたが、島原半島を訪問してきました。目的は来年3月末で廃止されてしまう島原鉄道の島原外港-加津佐の乗車ですが、今回は鉄道完乗時の駆け足訪問の反省の意味も込め、2日間ゆっくりと滞在しました。
1日目は「島原半島湯遊券」という島原鉄道の鉄道バスの1日フリー乗車券を使いました。3,000円とちょっと高めですが、諫早-加津佐間を往復するだけで元は取れます。あと指定された施設の温泉に浸かることもできます。今回は初訪問である小浜温泉の旅館の露天風呂にしました。また夜は、島原のホテルで紹介してもらった小料理屋で郷土料理をいただきました。小路の脇には鯉が泳いでおり、涼しくなってから島原市内の散策もしてみたいと思ってます。
今回は普段の鉄分満載旅行と一味違います。
2日目は平日ということもあり、レンタカーで廃線跡&郵便局めぐり+ちょっぴり観光しました。まず最初に旧大野木場小学校の跡に行ってみました。この名称、ご記憶の方もいらっしゃると思いますが、1991年の雲仙普賢岳大火砕流の高温の火山ガスでコンクリートと鉄骨だけになってしまった建物です。大災害の記憶を留めるため保存処理がなされ公開されています。近くの「みずなし本陣ふかえ」にも土石流に埋もれた民家が保存されています。普段は自然の驚異を意識していませんが、こうしてみると恐ろしさが身にしみます。

島原半島は、島原市、雲仙市、南島原市と同程度の人口の市にまとまってしまいましたが、雲仙市と南島原市の中心市街地はどこ?状態でした。島原市を中心にまとまれない理由はどの辺にあるのかなあ。

地形学的なことは詳しくないのですが、島原半島の付け根である愛野付近の地形、諫早湾側はゆるやかであるのに対し、橘湾側は段丘になっているのですね。机が傾いているようで興味深い地形でした。段丘上にある展望台、「愛野展望台」って言うんですね。愛野にあるから取って付けた名前ではないけど・・。
[59729] 2007年 7月 11日(水)15:03:56YASU さん
この回はすぐにわかった!
[59721] ぺとぺと さん
[59715] あきすてさん
普段は犯人がわからなく迷宮入りしているのですが、この回は規則性のある?登場人物名からすぐにわかりました。

以下しょうもない話(ツッコミ入れないでね)
市町村名をいじると、実在の人名になりそうな所
泉大津 → 大津泉
千早赤坂 → 赤坂ちはや
安芸高田 → 高田あき
安芸太田 → 太田あき
市川三郷 → 市川みさと
どうも女性の名前が多くなってしまう。


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