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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[92803]2017年4月24日
[92799]2017年4月21日
[92781]2017年4月8日
[92699]2017年2月10日
[92692]2017年2月8日

[92803] 2017年 4月 24日(月)15:40:02N さん
Re:衆議院小選挙区再編
[92802] BEAN さん
7区 渋谷区・中野区 中野区北部(概ね早稲田通り以北)
うちの選挙区変わるのか~、と改定案の詳細確認してみましたが・・・
上落合二丁目~中野五丁目までは早稲田通りが境界ですが、中野五丁目からは新井五差路を経由して沼袋駅に至る線が、沼袋駅からは妙正寺川と環七通りが概ね境界線ですね。
この書き方ですら「概ね」で、ここからさらに新井一丁目の中野新井郵便局以北と、野方二丁目の中野工高の西側一部が外れるというのですから、まあ複雑な境界線だことで。
[92799] 2017年 4月 21日(金)13:12:44N さん
長い読みの市区町村
ここのところグリグリさんが見ていないような気がしますが、ここに載っていないものを見つけたので、挙げておきます。

No.都道府県市町村読み
市町村名誕生日消滅日消滅後
1茨城県那珂郡檜沢嶐郷村ひざわりゅうごう・むら
1956(S31).9.291956(S31).9.29美和村(常陸大宮市)
2茨城県東茨城郡竹原堅倉村たけはらかたくら・むら
1956(S31).8.11956(S31).8.1美野里村(小美玉市)
3栃木県下都賀郡国分寺小金井町こくぶんじこがねい・まち
1954(S29).4.11954(S29).4.29国分寺町(下野市)
4千葉県香取郡神崎米沢町こうざきよねざわ・まち
1955(S30).2.111955(S30).2.11神崎町
5神奈川県高座郡藤沢大坂町ふじさわおおさか・まち
1889(M22).4.11908(M41).4.1藤沢町(藤沢市)
6新潟県南魚沼郡中目来田村なかもくらいでん・むら
1889(M22).4.11906(M39).4.1塩沢町(南魚沼市)
7山梨県西八代郡鴨狩津向村かもがりつむかい・むら
1889(M22).7.11951(S26).4.1六郷村(市川三郷町)
8岐阜県海西郡松山中島村まつやまなかしま・むら
1889(M22).7.11897(M30).4.1東江村(海津市)
9岐阜県安八郡南今ヶ淵村みなみいまがふち・むら
1889(M22).7.11897(M30).4.1名森村(安八町)
10岐阜県安八郡大吉新田おおよししんでん
1889(M22).7.11897(M30).4.1仁木村(輪之内町)
[92781] 2017年 4月 8日(土)17:45:10N さん
斎藤分町
[92780]伊豆之国さん
横浜市神奈川区の「斎藤分町」。この町名の由来について調べようとしましたが、うまく見つかりません。何か情報がありましたら教えてください~。
これでいかがでしょう。
はまれぽ.com
[92699] 2017年 2月 10日(金)20:30:47N さん
斜張橋と問四
[92696]MasAkaさん
情報提供ありがとうございます。
早速斜張橋コレクションに反映しましたのでご確認下さい。

[92694]白桃さん
参考ページのご紹介ありがとうございます。
このページは初見だったのでいろいろ眺めていたら、問四の解候補がいくつか発掘できました。
今更感が強いですが、グリグリさん、問四の想定解の追加をお願いします。

盛岡市:この紋章は,藩政時代から伝わる陣笠やかごなどにも用いられています。菱形は南部家が甲斐源氏の一族であったことを表し,一方,折りづるを図案化したようにも見えることから,南部家の紋章である”つる”を象徴しているという説もあります。
男鹿市:男鹿(オガ)の文字を図案化したもので、円は大同団結を意味し、左右の翼は飛躍発展をあらわす。
茅ヶ崎市:「チガサキ」の「チ」を図案化した円形は、市の融和と団結をあらわし、翼状平行線は市勢の飛躍、発展を象徴しています。
鯖江市:サの図案化にて飛鳥の上昇を型象り市将来の向上発展を意味づけたもの
韮崎市:「韮」は非ずという否定的化を排し、カタカナ文字で「ラ」を二つ抱き合わせて円満な和合を表し、「韮」を意味します。両側のハネは飛躍を表し、「崎」を意味します。
綾部市:綾部市の頭字たるアルフアを図案化し、綾に組合せたもので、平和の象徴たる鳩、斑鳩(イカルガ)の姿をも表しています。
さぬき市:全体像としては、すべての市民が共に手を携えて、新しい世紀へ夢や希望を持って回転する姿であり、そのエネルギーとなる潮流の姿を中心部に置いたもので、左右には大空高く舞い上がる海鳥や山野鳥の飛翔を描き、さぬき市の輝かしい未来を象徴している。
南国市:南国市の「ナ」の図案化で第一画のなす翼で発展飛躍を第二画で団結と平和を示すもので伸びゆく南国市の姿を象徴するものです。
土佐市:土佐市のとの字を図案化したもので、二つのつばさは未来への飛躍を、円は和と協調を、さらに円の切れ目は宇佐港の海の幸を、円の周囲は豊かな野をあらわしたもので、土佐市の限りなき躍進発展を象徴するものである。
宿毛市:片仮名の「ス」を図案化したもので、丸は市民の平和と円満なる発展を象徴し、下部の両翼は力強い安定感を意味する。
宇土市:ひらがなの「う」と「と」を図案化したもので,円は「大和一致」を象徴し,両翼は市の飛翔発展を表しています。
糸満市:糸満の「いと」を円を主体として図案化したもので、円形で市民の希望・融和・団結をあらわし、羽ばたく両翼で、市の飛躍的発展を表徴したものです。
[92692] 2017年 2月 8日(水)17:56:42N さん
伊万里市章
問九ではなく問四のお話。

[92623]でもちらっと書いたのですが、問四
市章に鳥のモチーフがある
で伊万里市が想定解になっています。

Web上を探しても「イマリを図案化した」以上の情報が得られないのですが、鳥(または翼)をモチーフにしたという根拠(このページに載ってる、この本に書いてあるなど)をご存知の方いましたら教えてください。


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