[92696]MasAkaさん
情報提供ありがとうございます。
早速
斜張橋コレクションに反映しましたのでご確認下さい。
[92694]白桃さん
参考ページのご紹介ありがとうございます。
このページは初見だったのでいろいろ眺めていたら、問四の解候補がいくつか発掘できました。
今更感が強いですが、グリグリさん、問四の想定解の追加をお願いします。
盛岡市:この紋章は,藩政時代から伝わる陣笠やかごなどにも用いられています。菱形は南部家が甲斐源氏の一族であったことを表し,一方,折りづるを図案化したようにも見えることから,南部家の紋章である”つる”を象徴しているという説もあります。
男鹿市:男鹿(オガ)の文字を図案化したもので、円は大同団結を意味し、左右の翼は飛躍発展をあらわす。
茅ヶ崎市:「チガサキ」の「チ」を図案化した円形は、市の融和と団結をあらわし、翼状平行線は市勢の飛躍、発展を象徴しています。
鯖江市:サの図案化にて飛鳥の上昇を型象り市将来の向上発展を意味づけたもの
韮崎市:「韮」は非ずという否定的化を排し、カタカナ文字で「ラ」を二つ抱き合わせて円満な和合を表し、「韮」を意味します。両側のハネは飛躍を表し、「崎」を意味します。
綾部市:綾部市の頭字たるアルフアを図案化し、綾に組合せたもので、平和の象徴たる鳩、斑鳩(イカルガ)の姿をも表しています。
さぬき市:全体像としては、すべての市民が共に手を携えて、新しい世紀へ夢や希望を持って回転する姿であり、そのエネルギーとなる潮流の姿を中心部に置いたもので、左右には大空高く舞い上がる海鳥や山野鳥の飛翔を描き、さぬき市の輝かしい未来を象徴している。
南国市:南国市の「ナ」の図案化で第一画のなす翼で発展飛躍を第二画で団結と平和を示すもので伸びゆく南国市の姿を象徴するものです。
土佐市:土佐市のとの字を図案化したもので、二つのつばさは未来への飛躍を、円は和と協調を、さらに円の切れ目は宇佐港の海の幸を、円の周囲は豊かな野をあらわしたもので、土佐市の限りなき躍進発展を象徴するものである。
宿毛市:片仮名の「ス」を図案化したもので、丸は市民の平和と円満なる発展を象徴し、下部の両翼は力強い安定感を意味する。
宇土市:ひらがなの「う」と「と」を図案化したもので,円は「大和一致」を象徴し,両翼は市の飛翔発展を表しています。
糸満市:糸満の「いと」を円を主体として図案化したもので、円形で市民の希望・融和・団結をあらわし、羽ばたく両翼で、市の飛躍的発展を表徴したものです。