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YUTAさんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[47583]2005年12月22日
YUTA
[47549]2005年12月20日
YUTA
[47473]2005年12月17日
YUTA
[47416]2005年12月15日
YUTA
[47262]2005年12月9日
YUTA

[47583] 2005年 12月 22日(木)18:54:47YUTA さん
新経県値
[47573] 2005 年 12 月 22 日 (木) 00:31:50 たもっち さん

 私もやってみました。0点の都道府県は割愛しています。

都道府県内訳
北海道13入接買散訪泊連滞学生住10
青森5入接買散泊
岩手1
宮城1
秋田6入接買散訪泊
福島1
茨城1
栃木4入接買泊
群馬1
埼玉3入接買
千葉8入接買散訪泊連滞
東京7入接買散訪泊勤
神奈川10入接買散訪泊連滞勤住
山梨6入接買散訪泊
長野4入接買散
岐阜1
静岡6入接買散訪泊
愛知4入接買散
滋賀1
京都7入接買散訪泊連
大阪4入接買散
奈良5入接買散訪
福岡5入接買散訪
佐賀1
熊本4入接買散
大分7入接買散訪泊連
合計116

 これは面白いですね。時間もあまりかかりませんし。

 少々気になった点といたしますと、「訪問」と「散策」が判りにくかったかと。「道頓堀を観光で歩き回った」や「宿泊している旅館で温泉に入った」、「景勝地をドライブした」は、それぞれどこに該当するか迷いました。
 それと、やはり「泊まった」に該当する6~8点が多くなってしまいますね。やや苦しいですが、「公泊:学校・会社の行事や業務(部活動含む)で泊まった」と「私泊:個人的な用事や旅行で泊まった」に分類するのはいかがでしょうか。
[47549] 2005年 12月 20日(火)19:30:58【1】YUTA さん
経県値
 [47473] YUTA ですが、読み直してみると何が言いたいのかよくわかりませんね。失礼いたしました。
 やはり、書き込みは意識がはっきりしている時にしませんと…。

[47531] 2005 年 12 月 19 日 (月) 23:27:32 オーナー グリグリ さん
ということで、改めて新定義を提案します。ただし「滞在」に変わる評語が必要。

 いっそのこと「連泊」として、日数も2泊以上としてしまうのはどうでしょうか。

◎:「連泊」4点同じ場所に連続で泊まった
○:「宿泊」3点泊まった(夜行通過は除く)

 1泊のみの旅行や出張、宿を転々としながらの長期旅行は○になり、中長期出張や一箇所に腰をすえての旅行、親戚宅などでの滞在は◎になります。
 同じ場所に連泊する機会は、それほど多くはないものの決して少な過ぎもせず、◎:○は1:2から同数くらいになると踏んでいます(根拠はありません)。
 「1泊」と「2泊以上」では、聞いただけではあまり差を感じられないというのが難点ですが。

それから前回の議論に「通学・通勤」を持ち込んだのは良くなかったですね。「通学・通勤」は「宿泊・滞在・居住」とは軸が少し違う経県であり、一緒に議論したのは論点をややこしくしたと思います。これは別枠の経県度を与えるというようにした方がわかりやすかったでしょう。例えば「1年間以上の通学・通勤は4点とする、ただし、高い方を経県値とする」というような設定です。ただし、これは敢えて設定せず自主判断の範疇で処理すればよいと思います。「通学・通勤」の件は取り下げます。
 そうですねぇ。大都市圏以外に居住していても、同じ定義で「認市度」などを算出する場合には関係するかもしれないので、少し惜しい気もしますが。
 とは言え、日々勤務地が変わる職業、副業、アルバイト、予備校、習い事、自動車学校など、あいまいな点が色々ありますし、止むを得ないかと。


 また、「通過」と「訪問」(●と△)との境界線も論議になっていますね。
 その都道府県での充実度を考慮するのは難しいので、乗り物を下車する目的ではなく、下車している時間で区切るというのはどうでしょう。

●:「訪問」2点訪問した(目安として30分以上、泊まったことはない)
△:「通過」1点通った(鉄道、バス、車などでの通過、または30分程度の下車)

 …などとという風に。
 30分というのは、大抵の電車乗り換えや軽食、トイレ休憩、ドライブの途中でコンビニに立ち寄るといった行為がそれ以内で済むであろうという予測の基です。

 あるいは、「乗換」は「訪問」に含めるというのも手かもしれません。僅かでも乗り物から降りたら「訪問」とする…というように。


[47512] 2005 年 12 月 18 日 (日) 21:39:19 今川焼 さん
前回の書き込み([47454] 今川焼)でちょっと触れましたが、「認市度」を利用して経県値ランキングや経県マップを作る方法を考えてみました。
 私も少しですがやってみました。

北海道195点19.9%
(石狩支庁)26点65%
神奈川県41点22.2%
栃木県33点16.5%

 20年以上暮らした北海道の低さにショックです(3週間滞在のたもっちさんより低い…)。それなりにあちこち訪問しているのですが、通過のみの市町村が多いのが影響しています。コンビニやトイレに寄った市町村を思い出せば、もう少し点数が増えると思いますが…。ちなみに、「歩いた」以上の市町村は57/196です。
 ここ数年居住している神奈川県が、北海道を越える数値になりました。また、1度の宿泊と3度の通過のみの栃木県が意外な高さになっています。
 浅く広く経験していると有利で、深く広くだとなお良い…といったところでしょうか。


【1】…蛇足ながら以下補足

 「経県値」は解りやすい切り口(定義)にすることを優先し、積極性や充実度については、落書き帳や個々のブログなどで語っていただくしかない、という見解です(「語り」の余地を残している…とも言えるかも)。
[47473] 2005年 12月 17日(土)07:47:49YUTA さん
経県値についての意見
 今晩は。もとい、お早うございます。
 経県値に対する意見を長々と書き綴っていましたが、書ききれないうちに時間だけが過ぎてしまいました。長い文章を断念し、簡潔かつ率直に述べるに留めさせていただきます。

 他の方々の計県値を拝見して楽しいのは、それぞれに特徴や差異があるからではないでしょうか(経県ランキングも楽しく拝見していますが)。経験マップによってビジュアル化されて以来、特にその傾向が強いと思います。
 居住地やその他個人の事情によって、経県値稼ぎに有利不利が生ずるのは、仕方ないというよりは当然のことだと思っています。経県値は、点数の優劣を競うだけではないのですし。

 私は長い間北海道に居住していました。北海道に居住しているということは、経県値を稼ぐ(すなわち、他の都府県に移動する)上で若干の不利になることは否めないでしょう。しかし、そのことに対する不平は全くありません。
 この経県値の稼ぎ辛さは、「広い」や「日本の北辺に位置する」などといった北海道の特色に起因するものです。特色は郷土に対する誇りでもあります。当然不便な面もあります。
 私の経県値は、これらの実情に加え、経県を積む好機を何度も無駄にしてきた自らの怠惰な性格を、如実に表しているといえるでしょう。

 さて、「留まった」の追加を推奨する理由を今一度。
 「留まった」は、「泊まった」と比べると達成が大変ですが、「住んだ(または生活した)」と比べるとかなり楽です。「留まった」の定義をどうするかにもよりますが、現状でも「留まった」経験をお持ちの方は少なくないようです(私の千葉県も「留まった」に当たるでしょう)。
 狙って達成するのにも現実味があります。この際、個々の事情や意欲によって、達成の困難さは変化しますが、私はこれを問題点とは思っていません。「泊まった」や「通過した」を達成する際の難易度にも、個人差は当然あるのですから。

 やや話が戻りますが、十人十色の経県があるのはやはり楽しいと思います(今がそうなっていないという訳ではありません)。
 積極的に旅行に出かけ日本各地を巡っている方と、仕事の都合による転勤や出張で日本各地を渡り歩く方がいるとします。後者の方は、前者と比べると積極性では劣るかもしれませんが、前者にはない貴重な経験があるでしょうし、地理愛が劣っているとも限りません。
 [47162] 太白さんのような見方も楽しいですし、沖縄日帰り経県のある方や、海外在住により「住んだ(または生活した)」のない方もいらっしゃるでしょう。

 と、ここまで書いたところで眠気の限界が来ました。全然まとまりがなくて申しわけありませんが、言いたい事の概ねは書けました。

# 分類をあえて複雑化した「経県値・マーク2」を作るのも楽しいかもしれません。…なんて、眠い頭で考えてしまいました。すみません、忘れてください。
[47416] 2005年 12月 15日(木)20:35:00YUTA さん
私的見地による経県値の定義
[47366] 2005 年 12 月 13 日 (火) 21:51:43 オーナー グリグリ さん

 下記のような分類はいかがでしょうか。

☆:生活した5点生活経県あり(1年以上の生活経県も含む)生活(居住・通学・通勤)
◎:留まった4点滞在経県あり(1週間以上の連続滞在)滞在
○:泊まった3点宿泊経県あり(野宿は許すが夜行通過は除く)宿泊
●:歩いた2点訪問経県あり(宿泊経県はない)訪問
△:通過した1点通過または乗り換えのみ(乗り物または交通施設から出ていない)通過・乗換
×:未経県0点かすってもいない未踏

 グリグリさんの案から、「降りた」と「通過した」を統合しました。それに伴い、「歩いた」を3点から2点に、「泊まった」を4点から3点に、それぞれスライドしています。

前よりは少しはましになったかなと思いますが、「◎:住んだ」がやはりもやっとしていますね。◎と○のギャップが大きいのに対し、●から▲までがやけに細かい感じがします。◎をもう少し細分化すると良いかもしれません。実際、ランキングの上位はほとんど差が付かなくなってきています。そのあたりを考慮して◎を細分化してはどうでしょうか。

経県マップを真っ赤にしてしまった人が更に上を目指しやすくなります。「1週間以上の連続滞在」であれば、滞在型旅行、合宿、研修などを目標として現実感が出てきます。

 「留まった」の追加に賛成なのは、上記理由に尽きます。
 経県ランキング上位の間に差がつき、かつ変動が多くなるのは、他の方の経県値を拝見する楽しみが増えますし(上位争いとは縁のない者の意見ですが)。
 また、[47411] 小松原ラガーさんが述べられているように、5点満点が丁度いいと私も考え、現状であまり使われていない「降りた」を「通過した」を統合してみました。

 0点以外は全て定義が変わるため、従来から使用されている方には大きな変更になってしまうのが難点ですが(変えるなら今が変え時かもしれません)、一意見としてお聞きいただければ幸いです。
[47262] 2005年 12月 9日(金)14:39:28【2】YUTA さん
経県値の推移
 毎度お世話になっております。YUTAです。

 自身の経県値の変化を、人生の節目ごとに追ってみました。

小学生入学時 5点
 親戚の多くが道内に住んでおり、また道内の移動だけでちょっとした旅行になってしまうこともあって、長らく北海道から出たことがありませんでした。

小学校卒業時 20点
 消費税施行と同時に津軽海峡を越え、初めての道外へ。数日間で経県値が4倍増しました。
 初めて見る瓦屋根の住宅が並んでいたのが最大のカルチャーショックでした。当時、瓦屋根や雨戸があるのは「サザエさん」宅くらいだと思っていましたから…。
 神奈川に在住の今となっては、東京に宿を取ることはまずないので、この時の東京宿泊は貴重な経県となっています。

高校卒業時 42点
 修学旅行は、中学校は東北、高校は奈良・京都でした。
 京都へは、東京まで寝台列車で行き、半日の東京観光の後に新幹線で京都に行ったため、通過経県を稼いでいます。

大学卒業時 53点
 暇はあれども金がなく、経県値が増えたのは親戚のお供で九州に行った時のみ。
 東京日帰り等も「体県」しましたが、経県値増には「貢県」していません。

就職、そして今 75点
 就職と共に上京しました。
 千葉が◎(住んだ)になっていますが、住んでいたのは1ケ月ほどです。期間としては短いのですが、「他に核となる住居を持ちつつの一時的滞在」ではなく、「その間の唯一の住居にして本拠地」であったため、「住んだ」と解釈しています(「最終的には自主判断」ということで…)。
 逆に怪しいのは、静岡と山梨の●(泊まった)ですね。就職後、小旅行や忘年会、社員旅行などで経県値を伸ばしましたが、中には明け方近くまで飲んだり遊んだりしていた場合もあり、はたして「泊まった」と言えるかどうか…。まあ、一応寝床には入っているので、見逃してください。

 さて、経県不足を補うためにも、白い県のどこかに旅行に行きたいですねぇ…。

【2】…リンクの横に点数を追加しました。


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