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勿来丸さんの記事が1件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[102086]2021年6月10日
勿来丸

[102086] 2021年 6月 10日(木)22:40:09【1】勿来丸 さん
十番勝負・「オンラインオフ会(どっちやねん)」
[102080]グリグリさん
[101691]で提示した妄想について、[102019]でも補足しましたように出題のマンネリ対策がメインで、初参加促進はテーマではありませんでした。とはいえ、その後の皆さんからの議論も踏まえ、とりあえず妄想を一旦打ち切り、今後の進め方についての対策案をまとめました。
グリグリさんの「妄想」について、初参加促進はメインではなかったとのことで、話をそっち側に広げすぎたと自覚している私にも多少の申し訳なさを感じます。常連回答者に対する「出題のマンネリ対策」と、新規参入者に対する「初参加促進」と両方を考えて運営しなければならないので、それを両立させようと模索するグリグリさんには頭が下がります。

(1) 副題付き問題
面白そうな試みだと思います。難しめの共通項に対し、おおよその方向性を見定められることができますし、一見出題と関係なさそうな画像を出して回答者を逆に惑わせることもあり(=閃き力が試される)、出題の幅が広がりそうですね。

(2) 問題市の段階提示
一部の問題だけでも、出し方によってはヒント直前でも解答が伸びることが期待される良いシステムだと思います。

(3) 市盗り合戦への領主税導入
市盗りを活性化させるにはかなり慎重な設計が求められるので、複雑になりすぎない中で上手くやるには時間が必要かもしれませんね。皆さんの意見も踏まえた上で前向きに検討すべき課題だと思います。

(4) 初心者大会の開催
とても良いと思います。短期開催で簡単な共通項にする、というのは私が以前提案していたそのものですし、市盗りにも反映させることで初参加でも領主獲得のチャンスがありますね。
開催名称については入門回の連番にした方がわかりやすいとは思いますが、私は正直どちらでも構わないかと。
参加可能範囲については、この中だと正答数ベースが一番しっくり来ます。とはいえ、参加回数が少ないが常連並みの実力を発揮されている方(例:未開人さん)を参加可能にするかは判断が難しいので、「正答数とメダル数」のような2つくらいの基準で判定するのが丁度良い気はしますね。
できるだけ多くの人に新規参加してもらえるのであれば私は何でも良いかな、と感じます(投げやりですが……苦笑)。


[102048]うっかりじゅうべえさん
コロナ禍ならでは「オンラインオフ会(どっちやねん)」の提案
強く支持します。私も大学の授業でZoomを使っていますし、オンラインでの企画に抵抗はありません。むしろ手伝えることがあれば協力したいです。
PC等の扱いに不慣れな方もいるかもしれませんが、逆に若い方にとっては参加へのハードルが低いので良いかなと思います。操作に慣れてしまえば手軽にできるので、例えば月1回のような高頻度でも開催は可能だと思います(グリグリさんの都合もありますが)。
私自身、落書き帳の皆さんと地理談義を色々してみたいですし、コロナ禍だからこそこうした交流の機会があると嬉しいです。


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