[106956]じゃごたろさん
本日帰宅すると、タイトルのような紙が郵便受けに入っていました。
諏訪地域は私にも縁の深い地域なので、無関心ではいられません。
諏訪地域の合併論議は約60年前からあるようですが、諏訪市・岡谷市・下諏訪町と茅野市・富士見町・原村の間で温度差があり、なかなか進んでこなかったというところですね。
これは『「湖周はひとつ」行政間の垣根を無くす会』という組織が配布していたものです。
昭和末期~平成初期には、「諏訪はひとつ 合併推進協議会」なる団体があり、青年会議所を母体にしながらも、なんと80代の方がリーダーを務めていました。その方と手紙をやりとりしたこともあります。今回の『「湖周はひとつ」行政間の垣根を無くす会』も、果たして青年会議所と関連があるのか、過去の合併運動とは関連があるのか、興味はつきないですね。
[106948]海辺を飛ぶ鳥さん
関東にはなぜ、やたらとご当地ナンバーが沢山あるのでしょうか。特に千葉県に6つはあまりに多すぎると思うのですが…。
東葛地区に関しては、野田ナンバーができた影響が大きいでしょうね。まず、野田ナンバーを新設する際、柏市も名乗りを上げたものの、用地を確保していた野田の方が優先され、柏では「レイソルの知名度をもってしても、醤油に流された」という不満の声が出たわけです。それで、ご当地ナンバー制度ができるやいなや、柏も真っ先に名乗りを上げたというところでしょう。わが家の車も、2001年に買い換えた時は野田ナンバーでしたが、柏ナンバーができたらすぐに柏ナンバーに変えたものです。松戸もまた、柏に触発された部分は大きいでしょうね。